ウイイレ日記タイトル
Euro Western D2 STAGE

◆最終シーズンの戦果
ようやく、ほぼ1年かけて全てのタイトルを取った。各リーグ別に制覇はしていないけど、各モードごとに勝っていったからね。昨日手に入れたウイイレ8、この後すぐにスタートだ。で、ウイイレ7の最後となった今季は…

9勝1敗4分、17得点5失点、勝ち点31、イエロー2枚、レッド0枚。ランキングボーナス1000Ptsが加算され36365Ptsで終了した。

さて、では早速ウイイレ8の仕込みに入るかな。始めるまでに、結構かかるんだよなぁ…。(笑)



2004.8.5(Thu) 全3試合
通算・・・1065試合目(D2カップ決勝)
WU × オゼール
2−0
56%-44%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
D2でのリーグ優勝が決まったので、この試合がウイイレ7の最終試合となった。やっぱり、勝って終わりたいね。

平日にもかかわらず、遅くまでやった甲斐があった。前半21分に右のセレブレニコフから中央のランツそして左でフリーだったキルベインへとパスを繋ぎ、体勢を整えてから強めにシュー!これが、GKの正面にもかかわらずそのまま決まって、待望の先制点を奪う事が出来た。更に同33分には、ゴール左20mからのFKをカルストロムが直接決めて2点目。後半にPKを得たが、これをカルストロムが何故か外してしまい3点目は奪えず。そんなに外してしまうほど長く入力はしていなかったんだけどなぁ。とはいえ、試合はそのまま終了し、オゼールをシャットアウトして勝利!しっかりと、ウイイレ7最終戦+D2カップ決勝戦を有終の美で飾る事が出来た。

プレシーズンマッチもあるが、ウイイレ7自体をここで終了とする。目的(全部のトロフィー獲得)を達成したワケだし。あらまぁ、もうこんな時間=25:27。この先は、慌てずに明日の作業として取っておこうかね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ランツ、カルストロム:7.5、キルベイン、ルグス:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、セレブレニコフ:6.5、ルイゾン、トナス、カストロ、チェバントン:6.0



通算・・・1064試合目
WU × オゼール
3−1
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
今季の最終戦。優勝が決まったからといって、手を抜くつもりはサラサラない。

序盤、いきなり先制されてしまう。前半7分、右からのクロスを、ジブリル・シセにダイレクトボレーを決められてしまったのだ。だが、それから間もない同19分、セレブレニコフが切り返しからのシュートを決めて同点に追いつくと、続く同28分にはカルストロムが久々にPKを決めて(前回は外したからね)逆転に成功!後半11分=56分には、ルグスがこぼれ玉を押し込んで3点目をゲット。これ以降、特に攻め込まれるようなヘマもなく、リーグ戦の最終節も勝利で飾って試合を終えた。

逆転勝ちが出来るとは、思ってもみなかった展開だ。、良い意味で、予想を裏切ったワケだからね。これで、より好成績でリーグ戦を終える事が出来た。ウイイレ7も、残すところあと1試合。悔いのないようにしたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ルグス:7.0、ソーレンセン、ルイゾン、トナス、ランツ、キルベイン、セレブレニコフ:6.5、エスピオナーサ、カストロ、チェバントン:6.0



通算・・・1063試合目
ブレッシア × WU
0−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔チャロ(LH)、チェバントン(不調、体力)⇔バロータ(CF)
今週は、昨日・一昨日とプレー出来ず、毛局この日を迎えてしまった。そう!今日はウイイレ8の発売日なのである。かくいう自分は、とりあえずplaystation.comにて7月上旬にメモリーカード(現行のカードはFull状態なので)と併せて予約。帰宅すると、キチンと届いていた。早速やいたいところだが、ウイイレ7が終わっていない以上、ウイイレ8をやるわけにはイカンのです。(>_<)

でもって、まずは出していたオファーの結果から…。2人とも×。い〜や、このまま優勝しちゃえば良いんだもんね。その優勝は、残り2試合で2位(ASモナコ)とは3Pts差がついている。次節勝って、2位が引き分けかまければ、その時点で優勝決定。楽になるためには、次節で勝つ事が必要なのだ。という事で、早速本日も始めるとしよう。

ついていない。苦手なブレッシア戦だ。しかもアウェーという事で、やや押し込まれる場面も少なくなかった。だが、決定的なチャンスは与えず、GKのファインセーブにも助けられ、どうにか無失点に抑えた。肝心な攻撃の方は、2日のブランクがあったためかは判らないが、イマイチの内容でこちらも決定機は演出できず。結果、スコアレスドローで試合は終った…。

終わって間もなく、選手達が小躍りを始めた。優勝が決定したのだ。ハーフタイムでは0−0だったモナコ。後半に対戦相手のペスユナイテッドに1点を奪われて負けてしまったのだ。これで、勝ち点1が入ったWUが優勝と相成ったワケだ。

長い長い道のりだったなぁ。残り試合は、2試合。リーグ最終節とD2カップ決勝。共に相手はまだわからないが、ここまできたら全勝したいね。ウイイレ卒業記念として。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレセン:7.0



2004.8.2(Mon) 全1試合
通算・・・1062試合目
WU × マンサナレ
1−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、カストロ(不調)⇔バロータ(CF)
シーズンも大詰め。ウイイレ8も発売間近。今季で"結果"を出さなきゃならんね。

まず、交渉期間となったのだが、ベンチウォーマーのオストバウトにモナコから4293Ptsのオファーが届いた。本人のためにも、"ご快諾"一発である。替わりでもないが、DF2名に再びオファー。
■サラビア(パラグアイ、CB)…3シーズン:移籍3725Pts、給与490Pts
■フォックス(オーストラリア、CB)…3シーズン:移籍3723Pts、給与485Pts

お酒が入ってホロ酔い加減だった割には、マンサナレ相手に十分な内容であったと言えよう。前半19分にチェバントンが先制ゴールを決めて、思った通りの展開に持ち込めた。それ以降、良い形で攻め込める事も多く、シラフよりも思い通りだったようにも思える。。得点は前半の1点のみだったが、相手にロクに攻撃をさせずにシャットアウト。勝ち点3をゲットした。

この終盤に得た勝ち点3というのは大きいと思う。ぶっちゃけ、試合後に寝てしまって、この段落は翌日(8/3)に書いている。もっとぶっちゃけると、日本vsバーレーン戦のハーフタイムに書いているのだ。ま、それはいいとして…、順位等は判っていない。兎に角、あと1勝すると恐らくかなり楽、若しくは優勝となる可能性がある。頑張って、ウイイレ8の発売前に決めてしまいたい!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トナス:7.5、エスピオナーサ、セレブレニコフ、チェバントン:7.0、ソーレンセン、ルイゾン、ランツ、カルストロム:6.5、ヤヨ、ルグス、バロータ:6.0



2004.8.1(Sun) 全5試合
通算・・・1061試合目(D2カップ準決勝 第2戦)
ASモナコ × WU
1−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セレブレニコフ(不調)⇔ヤヨ(RH)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(CF)
アウェーの乗り込んでのD2カップ準決勝セカンドレグ。まずは1点だ。

その1点、前半40分にルグスが叩き込んでくれた。チェバントンが右サイドを突破して深い位置まで持ち込んだ。これを、遅れて中央を追いかけてきたルグス似マイナスのパス。ワントラップしてから思い切ってシュートし、これがゴール左上に決まったのだ。これがアウェーゴールとなり、実質的にも精神的にも非常に有利になったワケで、その後のプレーも無理のないプレーが出来るようになった。終盤、モナコの猛攻があり、後半44分=89分にスリームカシラに1点を奪われてしまったが、どうにかそのまま守りきり、試合終了のホイッスルが鳴った。

幸いにも、アウェーゴールの差で勝ち進む事ができた。まぁ、これも一種の駆け引きだからね。無失点で終わりたかったケド、この際それは目を瞑ろう。昨季に引き続いて、決勝戦への切符を手に入れた!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.0、エスピオナーサ、ルイゾン、トナス、ヤヨ、カルストロム、チェバントン:6.5、キルベイン:6.0



通算・・・1060試合目
オリンピック マルセイユ × WU
0−1
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セレブレニコフ(不調)⇔チャロ(RH)、カストロ(不調、体力)⇔ホイレンス(CF)
今節はマルセイユ戦。勝ちにこだわりたい。

大きなチャンスは少なかったが、試合は全般的にWUが支配。あとは得点シーンのみという"お膳立て"は出来上がっていた。しかし、肝心の得点はなかなかうまれない。苦しみながらも後半32分=77分、キルベインがエリア内での切り返しの後、逆足(右足)ながらもシュートを右ポスト際に決め、これが決勝点となって試合を決めた。

予定通りの勝ち点3をゲット。勝ち点24で首位のまま。2位はオゼールの21Pts。あと2Ptsもつければ、残り試合数からしても断然優位になる。頑張りどころだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、トナス、ランツ、キルベイン:7.0、チャロ、ルグス、カルストロム:6.5、ソーレンセン、ルイゾン、ホイレンス、チェバントン:6.0



通算・・・1059試合目
WU × ASモナコ
1−1
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(体力)⇔チャロ(RH。OHにはセレブレニコフ)
今節は、リーグ戦としてのモナコ戦。D2カップのためにも、良いイメージを残すために負けられない一戦である。

う〜、危なかった。前半12分に、GKのこぼれ玉をエスピオナーサがトラップミス。これで、オウンゴールとなってしまって1点を失ってしまう。それからあまり経過していない頃合に、チャロが右サイドを1人で突破して決定的なチャンスを掴んだが、シュートを大きくフカしてしまって、同点とする大きなチャンスを逃してしまう。後半に入ってからも時折チャンスを作るのだが、これを活かす事が出来ずに時間だけが過ぎていく。だが、後半35分=80分に左CKをショートコーナーで出すと、中央にいたバロータへパス。これを受けて、一旦切り返してから冷静にシュートし、ようやく同点に追いついた。ロスタイム、途中出場のフレッシュなヤヨが中盤でボールを奪って相手ゴールに襲い掛かる。しかし、このシュートは惜しくもバーの上を通過し、逆転は出来なかった。

負けるわけにはイカンからね。D2カップの決勝戦進出を賭けた一戦の前哨戦だったからね。追いついてよかったよ。っていうか、オウンゴールがなければ、内容的にも押していたしイケたんじゃないかな?あ!でもホームっていうアドバンテージも大きかったのかな?(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、エスピオナーサ、ルイゾン、チャロ、バロータ、チェバントン:6.5、トナス:6.0



通算・・・1058試合目
WU × ペスユナイテッド
1−0
57%-43%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カルストロム(不調、体力)⇔バロータ(CF)
ここらで、2位以下に差をつけておくためにも、勝ち点3を奪っておかなければならない。ホームだし、キッチリ結果を残していきたい。

前節同様、立ち上がりは良かったのだが、それ以降がシャキっとせずに苦しんだ。守備は安定していて、ペスに攻撃は殆どさせずにボールをキープ。奪われても、センタリングも容易には入れさせずにガッチリ守る。あとは、攻撃が上手くいけばOKなんだけど…と続けていた後半23分=68分、高い位置まで上がったランツがスルー。これが通って、チェバントンが力まずに軽〜く合わせてゴール左に流し込み、待望の1点をようやく奪った。終盤、多少攻め込まれはしたが無難に守りきり、予定通りの勝ち点3を奪う事が出来た。

ヘディングシュートは結構打てたんだけど、ウイイレ7はホント決まりづらいね。いかにキックによるシュートが大事かって事が改めて判るよね。これを念頭においてプレーしていけば、少しは変わるかもしれないな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ランツ、セレブレニコフ、チェバントン:7.0、ソーレンセン、ルイゾン、トナス、キルベイン、バロータ、カストロ:6.5、エスピオナーサ、ルグス:6.0



通算・・・1057試合目(D2カップ準決勝 第1戦)
WU × ASモナコ
0−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
今日も夕方に出勤しなければならない。まぁ、作業終了の立会いのみだから良いんだけど、こうも毎日職場に行くっていうのはどうよ!?

朝イチの試合としてはマズマズだった。序盤、いきなり決定的なチャンスがあったのだが、DFが必死のスライディングでカットされてしまった。それからは、これといったチャンスを作れずにリズムに乗れない。後半に入っても、やはりあまり安定した試合運びが出来ずに苦戦。折角のホームゲームにもかかわらず、スコアレスドローで試合は終わってしまった。

次のセカンドレグでは、まず1点を取って優位に立たなければならなくなった。それまでには、どうにか自分自身が復調していないとね。リーグ戦も、気を抜かずにやってかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン:7.0、トナス:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、キルベイン、セレブレニコフ、カルストロム:6.0



2004.7.31(Sat) 全2試合
通算・・・1056試合目
ベンフィカ × WU
0−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔ヤヨ(DH)
ソーレンセン、ルイゾンという守備の選手が不調というのは不安が残る。しかし、替えがいないのだよ、替えが…。(TvT)

守備は、不調な選手が多い割には無失点で試合を終えたので満足している。しっかり守りきれたからね。問題は攻撃。イマイチ、本来の姿とは言えない苦しい状況に陥っている。ここらを、キッチリと修正していかないと、今後の戦いに大きな影響を与えそうだ。

どうも波に乗り切れないなぁ。ここ2試合、無得点での引き分けが続いたというあたりからも窺い知れるところではあるが…。ここはひとつ、次節以降は明日に回すとしようかな。睡眠をとって充電し、勝負は明日の昼間という事で…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.5、エスピオナーサ、ルイゾン、トナス:6.0



通算・・・1055試合目
オゼール × WU
0−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔ヤヨ(DH)、キルベイン(不調)⇔チャロ(LH)
日本は、まさに奇跡的な勝利だったね。昼過ぎまで出勤して、帰ってからは部屋でダラダラ。夕方からは日本戦観戦だったので、これを始めるのが遅くあなってしまったのだ。

Windows Updateに気付いてしまったために、前半は特に試合に集中する事が出来なかった。そういう時は非常に危険。予想通り、攻め込まれるシーンが何回かあった。だが、どうにかそれらを凌ぎきって後半を迎えたのだが、今度は攻撃がとても単調でチャンスらしいチャンスがなかなかうまれない。そうこうしているうちに時間だけが過ぎていき、結局スコアレスドローで終わってしまったのだ。

最低限の勝ち点1は得たものの、内容は非常に不満の残る試合となってしまった。そんな中、左で使ったチャロのクロスの精度がなかなか良いという事は収穫だった。悪い事だらけではなかったようだ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、チャロ:6.5、ソーレンセン、カルストロム:6.0



2004.7.30(Fri) 全1試合
通算・・・1054試合目
WU × ブレッシア
1−0
63%-37%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
キルベイン(不調)⇔チャロ(LH)、セレブレニコフ(不調)⇔ヤヨ(RH)
昨日は残業でプレー出来ず。だって、夕食が「午前様」だったくらいなんだから。で、その分として今日はいくらか早めに上がって、五輪代表の最終壮行試合を後半から観戦。4−0圧勝劇を見る事が出来た。さて、お次は自分の番だ。

と意気込んではみたものの、引き気味のブレッシアの牙城はなかなか崩せない。が、攻撃はさせずにボールはWUが支配。そんな展開が続いた。前半37分にはPKという絶好のチャンスを得たが、カルストロムがこれをハズしてしまって水の泡となってしまう。後半に入っても流れは変わらず、WUがホームというアドバンテージを活かした展開が続く。だが、決定的な場面ではGKの好捕にあって得点する事が出来ない。そうこうしているうちに、あっという間に時間は後半のロスタイム。「最後のプレーか?」と思い込みながら攻め立てると、カルストロムがスルスルとDF陣をかいくぐる。抜け出して向きを整えてからシュートし、これが決まって土壇場でようやく1点を奪った。再開のホイッスルの直後、試合終了を告げるホイッスルが続けざまに鳴り、苦しいながらも勝ち点3を奪う事が出来た。

これで5勝目。勝ち点15で、既に首位に躍り出ている。こおんまま大崩さえしなければ…。ウイイレ8は来週発売。もう時間も少なくなってきたので、優勝はこの土日で決めなきゃならない…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ルイゾン、トナス、ランツ、チャロ、ルグス、チェバントン:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、ヤヨ、カストロ:6.0



2004.7.28(Wed) 全2試合
通算・・・1053試合目(D2カップ1回戦 第2戦)
マンサナレ × WU
0−1
48%-52%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カストロ(絶不調)⇔ホイレンス(CF)
ファーストレグは、スコアレスドロー。まずは1点取らないと、不安が募って仕方ない。前節の勢いを活かして突破したい。

今節は昼間の試合で、コンディションは晴れ。ちょっと固い感じのするピッチだ。いつもそうだが、こういうタイプのピッチは何となくやりづらさを覚える。それも面白味と言えばそれまでだが…。試合は、拮抗した展開で進んでいったが、後半29分=74分にルグスがこぼれ玉を鮮やかなボレーで相手ゴールにボールを突き刺し、とうとうアウェーゴールを奪う事に成功。そのまま逃げ切り、準決勝進出を決めた。

決定的なチャンスが無い事もなかったが、決められずにいたのでゴールした時には「フカしたか!?」と一瞬思ったくらいだよ。それでも何とか勝つ事が出来たし、ヨシとするか。寝ずに書き終える事も出来そうだしね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、ルイゾン、キルベイン、ルグス:7.0、ソーレンセン、トナス、カルストロム:6.5、ランツ、セレブレニコフ、ホイレンス、チェバントン:6.0



通算・・・1052試合目
マンサナレ × WU
0−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カストロ(絶不調)⇔ホイレンス(CF)
今日はアジアカップのvsイラク戦があった。そのために、仕事は定時で片付けて、速攻で帰宅。あ〜、明日・明後日はこのツケが…。(TvT)

久しぶりに、コンディションは雨。アウェーでの比較的苦手なマンサナレ戦という事で、あまり勝ち星は期待出来なかった。しかし、前半35分にホイレンスがワンチャンスを活かしてゴールをあげると、これが決勝点となったのだ。そう、後半もキッチリ守りきって無失点に抑えたのだ。

攻撃に関して、セレブレニコフの動きが芳しくなかったが、守備についてはマズマズの動きで貢献してくれた。この微妙なバランスで、思わぬ勝ち点3を奪う事ができた。こういうのが続くようならば、ホンモノなんだけどな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トナス、キルベイン:7.0、ソーレンセン、ルイゾン、ルグス、ホイレンス:6.5、エスピオナーサ、ランツ、セレブレニコフ:6.0



2004.7.27(Tue) 全1試合
通算・・・1051試合目
WU × オリンピック マルセイユ
3−0
64%-36%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カストロ(不調)⇔チャロ(RH。CFにはセレブレニコフ)
パレデスとの交渉は×。ちょっと自信があったんだけどなぁ。(^^;;;

■ヤヨ(ペルー、DH)…3シーズン:移籍3733Pts、給与484Pts
■フォックス(オーストラリア、CB)…3シーズン:移籍3668Pts、給与478Pts
■サラビア(パラグアイ、CB)…3シーズン:移籍3670Pts、給与482Pts

てっきりアウェーかと思っていたら、実はホームだったのね。始まってから気付いた。そのおかげか、前半19分にセレブレニコフ→カルストロム→チェバントンときたボールを、チェバントンは落ち着いてゴール左に決めて先取点を奪った。2点目は前半ロスタイム。やはりチェバントンのゴールだが、今回はこぼれ玉を押し込んでのゴールだった。ダメ押しの3点目は、後半8分=53分に新加入したばかりのチャロが決めたものだった。ランツがエリア内の中央から出したパスに反応し、すかさずシュート。これが微妙にユルく、ひょっとするとループシュートとなっていたのかも。しかしながら、ゴールから至近距離であったため、どうにかゴール内に収まって3点目を獲得。試合を決めた。

昨夜も、一昨日に引き続いて寝てしまった。しかも、場所もほぼ同じ最後の段落を残して…(厳密には、最後の一文だけはこれと一緒の28日に、入力しているが…)。今夜もかっ!?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:8.0、ランツ:7.5、キルベイン、チャロ:7.0、ルイゾン、トナス、ルグス、カルストロム:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、セレブレニコフ:6.0



2004.7.26(Mon) 全1試合
通算・・・1050試合目
ASモナコ × WU
0−3
47%-53%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
時間的に、今日はこの1試合のみとなるだろう。

チャロの入団だけが決まった。もう1人くらい、決まっても良かったのにぃ。代わりに、パレデスにオファーを出した。
■パレデス(パラグアイ、SH)…4シーズン:移籍4123Pts、給与520Pts

予定以上の得点に、自分でも結構ビックリだよ。是半々は、無得点で終わる雰囲気が漂っていた。だが、同40分に相手のれリア内で切り返しを行ったセレブレニコフは、そのまま利き足(右足)でシュート!これが決まって、先制点を奪って前半を終えた。後半は12分=57分、キルベインが左から中央へと流れてきて右のセレブレニコフがフリーで駆け上がる。この一瞬を逃さず、キルベインはすかさずスルー。これをダイレクトにシュートし、ゴール右に決めて2点目。同39分=84分には、右CKからのボールをカルストロムが合わせ損なう。しかし、そのルーズボールをカルストロムが自ら押し込んでミスを挽回。ダメ押しの3点目を奪って快勝した。

思った以上の出来に思わず満足。その満足感からか、この前の段落を書き終えてオチてしまった。そう!この段落は翌日(27日)に記述している。順序が変わったが、今日の作業はこの更新からスタートなのだ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブレニコフ:8.0、キルベイン:7.5、カルストロム:7.0、ランツ、ルグス、チェバントン:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、ルイゾン、トナス、カストロ:6.0



2004.7.25(Sun) 全3試合
通算・・・1049試合目(D2カップ1回戦 第1戦)
WU × マンサナレ
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
家の買物に行ってきた。前節の敗戦をリフレッシュするが為に…。

ダメだぁ。決定機で外していちゃ、取れるものも取れないよ。PKを誘発したまではよかったけど、カルストロムのシュートは右のポストに嫌われて得点ならず。終盤のチェバントンは、やはりけっていきながらも決めきれずに無得点。相手には攻撃をあまりさせず、全般的にこちらが攻めていたにもかかわらずスコアレスドロー。第2戦、大丈夫か!?

分厚い守りに苦労し、ようやく得たチャンスを潰していちゃ〜ねぇ。セカンドレグでは、ここをキチンと修正しておかなきゃならない。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:8.0、トナス:7.5、セレブレニコフ、ルグス:6.5、ソーレンセン:6.0



通算・・・1048試合目
ペスユナイテッド × WU
3−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
交渉解禁!早速、エスピマス宛にオゼールから4540Ptsで舞い込んできた。勿論、OK!このため、SHは余計に早く補強しなければならなくなった。
■ヤヨ(ペルー、DH)…3シーズン:移籍3721Pts、給与481Pts
■フォックス(オーストラリア、CB)…3シーズン:移籍3634Pts、給与469Pts
■サラビア(パラグアイ、CB)…3シーズン:移籍3654Pts、給与470Pts
■チャロ(エクアドル、SH)…3シーズン:移籍3400Pts、給与436Pts

派手に負けちゃったぁ!いくらなんでも、1試合で3失点は滅多にないぞ。ちょっと相手(ペス)をナメ過ぎたかも。不調な選手をそのまま使っていたからかもなぁ。前半24分、コンデレナンに先制ゴールを決められてしまう。だが、同43分にチェバントンが同点ゴールを決めて試合を振り出しに戻してくれたまでは良かった。後半20分=65分、ドーグにこぼれ玉を押し込まれてしまい再びリードを許し、同33分=78分にまたもやドーグにシュートを決められてしまった。3点目は、しっかりと横にトナスが張り付き、エリアの外からのシュートだったにもかかわらず、GKソーレンセンの不調が響いたのか触れる事が出来ずに決まってしまった。

こうもやられてしまうと、逆にスッキリとするね。ウジウジしていても後に影響するだけ。気持ちを切り替えて、今節の負け方を今後の糧としていかなきゃならんね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・1047試合目
WU × ベンフィカ
1−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
CBとSHの補強が完了しないまま新シーズンを迎えてしまった。とりあえず、見切り発車だ。

なんとか、ホームというアドバンテージを活かして勝つ事が出来た。前半33分、右のショートCKからのボールを受けたキルベインが、エリア内に入ってから迷わずシュート!これが左ポストの内側に決まり、先制弾となった。見切り発車の割には動きが良く、連携に一抹の不安を抱いていたが特に問題はなし。そのまま1点を守りきり、開幕戦を白星で飾る事が出来た。

守備も、特に混乱や崩される事もなく、無難に守りきった。この調子なら、安心して攻撃に集中できる。ま、デフォルト選手がカストロ君だけだから当たり前か。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、セレブレニコフ:7.0、ルイゾン、トナス、キルベイン、ルグス、カルストロム、チェバントン:6.5、ソーレンセン、ランツ:6.0



◆〜前書き〜
またまた優勝できなかった昨季。今季こそ、キッチリ優勝しなきゃ!補強も、そこそこ出来たしね。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:エスピオナーサ、ルイゾン、トナス
DH:ランツ
SH:キルベイン、セレブレニコフ
OH:ルグス
FW:カルストロム、カストロ、チェバントン