ウイイレ日記タイトル
Euro Eastern D2 STAGE

2003.8.24(Sun) 以下15試合/全17試合 続きはこちら
通算・・・105試合目(プレシーズンマッチ)
シャマルティン(D1) × ACミラン
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
プレシーズンマッチも最終戦。その前に、交渉もしておかないとね。
■スヴェンソン(スウェーデン、CH)…5シーズン:移籍3782Pts、給与500Pts

試合の方は、現実でいうレアルマドリッドが対戦相手。フォックス(不調)⇔ドゥリッチ(CB)、エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)を入れ替えた。ラーツォンは不調だけど、「相手が相手なだけに、頑張ってくれたまへ」とお願いしておいた(笑)。

流石はレアル。パス回しが華麗だ。ワンタッチでボコボコと回していく。ロナウド、ラウール、ジダン、フィーゴ、ロベカル、マケレレ…。中盤というよりも、画面に出てくる選手がそうそうたるメンバーだもんね。序盤は持ち堪えたんだけど、前半36分、それまで左から攻める事が多かったレアルは、右にいたジダンが、持ったかと思ったらワンタッチで前方のラウールへスルー。これをラウールも上手いよね。体を入れてエスピオナーサの前に出てからボールを受けて左足のアウトサイドでドカン!ゴール右隅に決められてしまった。これが決勝点。こちらは、いつだか思い出せないくらいなんだけど、シュートはたったの1本のみ。数字では五分五分だけど、支配率はレアルの方が高かったような感覚なんだけどな〜。(^^ゞ

やってみて、正直なところ、レベルが今の段階ではあっていないな、と思ってしまった。でも、勝てない相手ではないとも思える。こちらも戦力が充実してきた暁には、接戦となってもこちらが勝てるようにならなきゃな。珍しく、目標が出来たよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・104試合目(プレシーズンマッチ)
ACミラン × ノルマンディ(D1)
1−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
交渉は決裂に終わった。「時期を改めて…」となってしもた。(TvT)
選手交代は、唯一エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)の入れ替えだけだった。CHミナンダ、RHにセレブも考えたのだが…。後半にやってみるかな。

現実では、バルサに移籍したロナウジーニョのいたチーム。という事は、即ちパリサンジェルマンか。
簡単にはボールを支配させてくれない。機動力もあるようで、特に、ロナウジーニョが持つと非常に厄介。スピードとキレがあるから、簡単には奪えないんだよね。それでも、前がかりに攻めてくる分、中盤で奪うとチャンス到来。数回決めきれなかったので、非常にみっともなかったが、後半35分=80分にナヴィアがようやくゴールを決めてくれて試合の均衡を破った。残り時間はそのまま逃げ切って4試合ぶりに勝利を味わえた。

D1、D2と分かれちゃいるけど、実力的には極端に変わりは無いはず。D1に勝ったからって、大騒ぎする事もない。とか良いつつも、正直な話、嬉しいけどね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サラビア、ナヴィア:7.0、エスピオナーサ、フォックス、バーチャット、カルストロム:6.5、デ・フリーガー、トナス、セレブ、キルベイン、ラーツォン:6.0



通算・・・103試合目(プレシーズンマッチ)
ACミラン × エスポルティーヴァ(D1)
0−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
補強が出来ていないままのプレシーズンマッチ。ある意味、お小遣い稼ぎ的な試合となっちゃうね(笑)。運良く、レギュラー陣の交代なくして試合が出来る。どうなるかな?

思った以上に強かった。こちらが主導権を握れるかと思いきや、中盤がしっかりとしていて、最後まで崩す事が出来なかった。得点は、後半17分=62分にジャルデウに決められてしまった。最終ラインを崩されての失点。抑えられなくもなかった気がするが、結果は結果。正面から受け止めないとね。

シーズン中でないとはいえ、勝ちパターンのようなものを確立したいねぇ。その為にも、RHないしCHの補強が急務と言える。交渉、成立してくれないかなぁ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



◆オフシーズンの交渉
今期は3勝4敗9分、9得点11失点、勝ち点16の6位だった。ランキングポイントとして、600Ptsが振り込まれた。でも、505Ptsしかないので、簡単に移籍交渉はできない。(涙)

そんな心配をよそに、1ターンしたところでヨウガにオファーが!3787PtsでOKを出した。これで一寸は動ける。
■スヴェンソン(スウェーデン、CH)…5シーズン:移籍3768Pts、給与482Pts

しかし、交渉は決裂に終わる。1ターン待って、もう一度オファーを出す。
■スヴェンソン(スウェーデン、CH)…5シーズン:移籍3780Pts、給与495Pts

さて、いつも通りプレシーズンマッチにいこうかね。



通算・・・102試合目
ACミラン × ペスユナイテッド
1−2
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
最終戦は2人の交代だ。サラビア(不調)⇔フォルネンダー(CB)、セレブ(不調、体力)⇔ミナンダ(CH)だ。マーク設定も終え、キチっと勝ちにいく。

ところが、思惑とは裏腹に、前半13分にスローイン→クロスときて、ノーマークだったメッテルガーにヘッドを決められてしまう。だが、すかさず反撃に出た。同20分、右CKをラーツォンがヘッドで合わせて同点に追いつく。その前後、何度か決定的なチャンスがあったが決めきれなかった。折り返して後半20分、相手のCKをクリアしたが中途半端。この機に、後方にいたメッテルガーがヘッドで押し込み、倒れていたGKは何も出来ないまま、ボールはゴールに吸い込まれていった。最終的に、この1点が決勝点となってしまい、最終戦を白星で飾る事は出来なかった。(>_<)

これで、今期の全日程を終了。来季に向けて補強をしたいところだが、経営難に陥っているのでチビチビとやるしかないようだ。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.5ラーツォン:6.0



通算・・・101試合目
ヴァルダイ × ACミラン
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
残りは、今節を含めて2試合。サラビア(不調)⇔フォルネンダー(CB)、ナヴィア(不調)⇔カストロ(LW)を交代させた。1つでも多く勝つというのと、先日のD2カップ準決勝の鬱憤を晴らさせて貰おうかの…。

ペースはどちらに流れるという事は無かった。むしろ、ヴァルダイの方が握っていたかも。シュートチャンスはあまりなく、ヴァルダイのほうが多く打っていた。序盤に、エリア内でGKを抜いたところで倒されたがノーホイッスル「PKじゃないの!?」と審判に詰め寄りたくなったが、プレーオンなのでそんな事はしていられなかった(笑)。結局、両チームともyく守ってスコアレスドロー。不本意ながらも、負けなかっただけでも、ヨシとしますかね。

これでもまだ4位を死守。勝てば楽になれるんだろうけどね。5位のノールをどうにか突き放したいな。その為にも、やっぱり"勝利"が必要なんだよね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー:7.0、キルベイン:6.5、エスピオナーサ、ラーツォン:6.0



通算・・・100試合目
ACミラン × リスボネラ
1−0
60%-40%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
記念して良いのかわからないが、これでTotalで100試合目だ。ご祝儀でも良いから、この試合は勝ちたいな。トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)を入れ替えておいた。不調のナヴィアは、そのまま先発した。

得点は前半23分、相手ゴール前での混戦で、マッコがエリア内でシュートを打とうとしたところ、体を入れられて倒されたがノーホイッスル!しかし、そのボールをラーツォンが拾って右にいたカルストロムに縦パス。これをダイレクトに左足で流し込みゴールをこじ開けた。その後、リスボネラはレッドでの退場者を出して劣勢を強いられる。ヌーノ・ゴメスの調子も悪そうで、前線でキープが侭ならない状態だった。これらが幸いして、全体的にミランが押している内容となったが、2点目をあげる事は出来なかった。

それでも、勝った事に意義があるからね。終盤を迎えているので、良い形出来シーズンを迎えるためにもね。Ptsも稼がないと、補強も出来ないし。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、エスピオナーサ、フォックス、チェルニーリ、キルベイン、マッコ、ラーツォン:6.5、デ・フリーガー、サラビア、セレブ:6.0



通算・・・99試合目(D2カップ準決勝第2戦)
ACミラン × ヴァルダイ
1−0
延長戦
0−0
P.K.
2−3
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
お小遣い稼ぎとしては、なんとしても勝ち進みたいこのカップ戦。しかし、1戦目で敗れているだけに、どうにかして2点以上奪取しなければならない。その為にも、前半から積極果敢に攻めこまないとな。メンバーチェンジは、トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)、キルベイン(不調)⇔マッコ(LH)、エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)の3組。FW陣が健在だから、どうにかして大量得点を願いたいのだが…。

試合は、前半18分にナヴィアが執念でこぼれ玉をダイビングヘッドで押し込んで、通算成績をイーブンに戻して始まった。その前後、決定的なチャンスを演出。良いムードであった。だが、決勝点が奪えない。結局、延長戦でも決着がつかず、嫌いなPK戦へ突入。止めたりハズしたりして、最終的には2-3というスコアで敗れてしまった。(>_<)

結局、今回も決勝まではいかずにベスト4止まりだった。これでは、いつまで経ってもカップかリーグは制覇出来ない。どんどん試合をしていくっきゃないんだよな、コレが…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス、サラビア、バーチャット、ナヴィア、ラーツォン:6.5、デ・フリーガー、エスピオナーサ、セレブ、カルストロム:6.0



通算・・・98試合目
ノール × ACミラン
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
アウェーとはいえ、勝たなきゃ流れに乗れない。フォックス(不調)⇔フォルネンダー(CB),キルベイン(不調、体力)⇔マッコ(LH)としてキックオフ!

負けてしまった。後半43分=88分にトメルにゴールを割られてしまった。その直前、一旦食事をしに席をハズし、戻って間もなくの失点だった。食事は、後回しにすべきだったなぁ。(>_<)

勝てない、勝てないねぇ。Ptsも、かなり寂しくなってきた。D2カップで優勝でもしたいところなんだけど、ビハインドのある状態だからな〜。今シーズンも、チーム財政は厳しそう!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・97試合目
ウェストロンドンホワイト × ACミラン
2−2
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ここには勝たないと!フォックス(不調)⇔フォルネンダー(CB)、カルストロム(不調)⇔ミナンダ(CH)とし、セレブが今節もCFに入った。

激しい点取り合戦となった。まず前半29分、左のサアから右のイシワタへのサイドチェンジをエリア付近で行い、1人ついていたがヘディングが届かずにフリーにさせてしまった。このチャンスに、イシワタは右足でシュートを決めて、先制点を許してしまったのだ。だが、直後の同34分、中央から右のラーツォンにスルーがわたった。1度目のシュートは止められたものの、その跳ね返りをダイレクトにゴール左に蹴り込み同点Bに追いついた。更に同36分にも、似た形で中央から攻め込み、セレブが体を反転させて出したスルーをラーツォンがワントラップ→シュート!これが決まって、鮮やかな逆転劇を演じたのだ。しかし、後半を開始して間もない11分=56分、スティーブ・マルレに豪快なミドル弾をゴール正面から決められてしまって追いつかれてしまう。その影響か、ミランの後半はそれ以降、精彩を欠いた動きで攻撃の形が出来上がらず引き離す事が出来なかった。むしろ、押され気味の展開にギクシャクとしてしまった。

守備に課題を残す事は余り無かったんだけどね〜。修正しなくちゃならない事が多過ぎデス!(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラーツォン:8.0



通算・・・96試合目
ACミラン × スタッドフースプライン
1−1
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
雰囲気があまり良くない。勝って、気分転換できると良いのだが…。カルストロム(不調)⇔ミナンダ(CH)、ラーツォン(不調)⇔カストロ(RW)とした。カルストロムのCFには、セレブをコンバートさせた。

得点は前半18分、左CKからのボールをフォックスがヘッド!DFが体でボールを止めたが、そこへセレブが体ごと押し付けてゴールさせた。記録はオウンゴールとあった。ま、それでも1点は1点だからね。だが、後半開始早々の2分=47分、ヘッセリンクのシュートが1度目はバーだがその跳ね返りを直接再びシュートされてしまって同点に追いつかれてしまった。このゴール、ミナンダが1度はヘッセリンクの前に体を入れられたにもかかわらず、ボールを奪えず体だけが流れてしまってフリーにさせてしまった結果だった。その後は、膠着状態となって得点を奪えず、同点のまま試合終了となった。

負けなかっただけ良かったが、決定力が少し低下しているのかな?もっと集中してやってかにゃアカンね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォックス:7.0、エスピオナーサ、トナス、キルベイン、エスピマス:6.5、デ・フリーガー、サラビア、ホイレンス:6.0



通算・・・95試合目(D2カップ準決勝第1戦)
ヴァルダイ × ACミラン
1−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
直近の試合で測っているヴァルダイが準決勝の相手。前節は、お互いに負けているだけに、若干こちらが有利と言えるのかな?GKは2人共不調なので変更無し。エスピオナーサ(不調)⇔フォルネンダー(CB)、ラーツォン(不調)⇔カストロ(LW)とし、ナヴィアはRWにコンバートした。

そこそこシュートチャンスはあったのだが、尽く外してしまって無得点。逆に、前半ロスタイムにコンピュータが勝手に行ったスライディングで与えてしまったPKで1点を失ってしまった。後半は単調な攻めだった。突破が中央ばかりだったかも。サイドを崩す事をしなかったな〜、今思うと…。アウェーだから良いのか悪いのかわからないが、負けてしまったのは事実だ。

まだ望みはあるが、現実的には同なんだろう?自分自身の精神状態にも依存するからね。一寸ブルーな按配です。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー:6.0



通算・・・94試合目
ブレシア × ACミラン
2−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
やりづらいブレシア戦だ。GKは、デ・フリーガーは不調で、ステレアは更に輪をかけた"絶不調"。替える事が出来ないのでそのまsまとした。他には、エスピオナーサ(不調)⇔フォルネンダー(CB)の交代のみだった。たまには、ブレシア相手に勝利しないとなぁ。

と思っていた矢先、前半23分にタムエにオーバーヘッドを決められてしまった。GKが弾いたボールを、ダイレクトにオーバーヘッド。屈辱的なゴールとなってしまった。続く同27分には、その動揺からかジェンバにゴールを決められてしまった。

時折、惜しいシーンもあったが決められなかったのと、タムエのオーバーヘッドが原因。かなり"カチン"ときたもんね。クールにならなきゃいけない相手に、踊らされてしまった結末だね。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・93試合目
ペスユナイテッド × ACミラン
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
エスピマスの負傷が癒えたようだが、不調では仕方ない。バーチャット(RH)と交代だ。ナヴィア(体力)⇔カストロ(LW)も入れ替えて試合開始だ。

効果的な攻撃が出来なかった。溜めがなかったかな?中央突破に偏りすぎた感も否めない。要は、攻撃が単調だったって事ですな。守備面では、一寸危なっかしいシーンもあった。慢心せずに修正しないといけない課題だね。

一応、こんなんでも勝ち点が貰えるのは有難いな。でも、ある意味「取りこぼし」って事にもならなくもないか?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.0、デ・フリーガー:6.5、フォックス、サラビア、セレブ:6.0



通算・・・92試合目
ACミラン × ヴァルダイ
1−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
気持ち良く、カップ戦を勝った勢いに乗じて、リーグ戦も軌道に乗せたいな。だが、セレブ(不調)⇔ミナンダ(CH)、バーチャット(負傷中)⇔マッコ(RH)、を交代せざるを得ないのは、強豪ヴァルダイ相手には痛手であるのは間違いない。

緊迫した試合が続いた。前半はやや押され気味だったので、ハーフタイムにマンマークの修正を行って、守備の部分のズレを修正。後半はコレが活きたようで、特筆する程の危険なばめんは皆無だった。得点は、最後の最後に生まれた。後半ロスタイム、中央からラーツォンが持ち込んで、左でフリーだったキルベインに横パス。これでマークがキルベインに偏り、その隙を見逃さずにフリーとなったラーツォンにボールを戻す。ワンタッチしてから豪快に右足を振り抜き、ゴールネットを揺らして1点を奪った。

これで、リーグ戦2勝目となって勝ち点9。順位は4位だが、勝ち点的には首位と1しか変わらない。始まったばかりだが、こうやって上位陣に食い付いていかないと上位入賞は果たせないからね。この良い感じが、継続できれば良いんだけど…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラーツォン:7.5、キルベイン、マッコ:7.0、デ・フリーガー、フォックス、トナス:6.5、エスピオナーサ、サラビア、ミナンダ:6.0



通算・・・91試合目(D2カップ2回戦)
ACミラン × ペスユナイテッド
2−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
第1戦をアウェーで2点差をつけて勝っているのが強みだね。ヘンな負け方さえしなければ、2回戦進出はほぼ間違い無しの状態だ。

今節は不調者が多くて困っちゃう。サラビア(不調)⇔ドゥリッチ(CB)、セレブ(不調)⇔ミナンダ(CH)、エスピマス(負傷中)⇔マッコ(RH)となった。カルストロムも不調だけど,何とかなるでせう。(^^ゞ

まずまずの立ち上がりだった。両チームとも、大きなチャンスはなく時間が過ぎていった。試合が動いたのは前半終了間際の43分、左サイドからキルベインがクロスを入れて、これを走り込んできたミナンダがヘッドで流し込んで先制ゴールを決めた。折り返して後半は、やはり特に大きなチャンスは無かった。2試合合計で、既に3点差をつけているので無理な攻撃を仕掛けなかったからだ。守っても、引きすぎというほど引きもせずに実践練習といった感じで進めていった。そして、間もなく終了の後半ロスタイム、左サイドをナヴィアが突破。ゴールラインぎりぎりまで持ち込み、マイナス方向へ足元を狙った低めのセンタリングを入れる。これを、中央のカルストロムがダイレクトに合わせて2点目。「駄目押し」ではなく、「嫌がらせ」となる通算4点目を入れて試合終了。

ミナンダの得点には一寸驚かされた。でも、たまに出てきて結果を出すと、ゲームと言えどもやはり"グッ!と"くるものがあるね。生え抜きの選手でもあるしね。ミナンダは、移籍のタイミング的にはきっと最後の方まで残る選手だと思うので、今後もこういった活躍を期待したいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
キルベイン:7.5、ミナンダ:7.0、エスピオナーサ、トナス、マッコ、カルストロム、ナヴィア:6.5、デ・フリーガー、フォックス、ドゥリッチ、チェルニーリ、ラーツォン:6.0



2003.8.22(Fri) 全2試合
通算・・・90試合目
リスボネラ × ACミラン
1−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
やっとこさ、ステレアが加入した。待ってたぜ〜。歳はくっているケド…。(笑)

今節はサラビア(不調)⇔ドゥリッチ(CB)の交代のみ。セレブ、キルベイン、カルストロムも不調なんだけど、これだけ一度に交代させると戦力ダウンが大きいのでね。

試合を開始して6分、いきなりヌーノ・ゴメスにヘッドを決められてしまう。だが、これには理由がある。ボタンを全く押さなかったので、手前にいたフォックスが」ボールをクリアせずに見送ってしまったのだ。自爆である。逆に、これで闘志に火がついたケドね。どうにか追いつこうと反撃を試みるが、前半は叶わなかった。だが、その集中力を続けて迎えた後半30分=75分、カルストロムからのラストパスを受けたナヴィアが、キチンと仕事を果たしてくれた。DFの前に出て、GKが前進してきたところでチョンと前に足を出してタイミングをずらして(早めて)シュート。さすがにこれには反応しきれず、遅くなったが同点に追いついた。気持ち的には逆転だったが、選手の体力がついてこれなかった。気付けば、試合終了のホイッスルがなっていた。

まぁ、最終的には負けずに済んだから良かったけど、もしも得点できていなかったら目も当てられないね。でも、見方を変えると、近頃は得点がそれなりにできるようにもなってきている。これはあ良い事だよね。攻撃陣は揃ってきたからね。って事は、よりアグレッシブにいく事が、今後のカギとなるのかな?ま、いいや。とりあえず、今日のところはここまで。時間も遅いしね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デ・フリーガー、エスピオナーサ、バーチャット、カルストロム:6.0



通算・・・89試合目
ACミラン × ノール
1−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
所用で明朝は早い。なので、今日は数試合しか出来なさそう。

ソーレンセンは×だった。よって、もう一度ステレアにアタックだ。通算3度目。(笑)
■ステレア(ルーマニア、GK)…5シーズン:移籍3380Pts、給与452Pts

エスピマスが黄色の負傷中につき、代役はバーチャット(RH)とした。キルベインも不調だけど、そのまま先発させた。

4-5-1というシステムが相手だと、絡みづらい気がする。中盤が厚いのがその最大の理由。今節も、決してやり易い訳ではなかったが、どうにか勝利をモノに出来た。前半29分、ナヴィアが相手DFからボールを奪って独走。GKと1対1となったが、落ち着いて左足でゴール右に蹴り込んだのだ。この1点が貴重な決勝点となった。

やっとリーグ戦初勝利。だいぶ待たされてしまったが、これで一安心といったところか?だが、これからがスタートだ。何のかって?そりゃ連勝のですよ、連勝の…。でも、…予定だけど…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、キルベイン、バーチャット:7.0、デ・フリーガー、エスピオナーサ、サラビア、トナス、セレブ、カルストロム:6.5、フォックス、ラーツォン:6.0



2003.8.21(Thu) 全4試合
通算・・・88試合目
ACミラン × ウェストロンドンホワイト
0−0
62%-38%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ステレアは、またしても×だった。今度はこの男にアタックだ。
■ソーレンセン(デンマーク、GK)…5シーズン:移籍3295Pts、給与418Pts

選手交代は2名。フォックス(不調)⇔フォルネンダー(CB)、トナス(不調)⇔チェルニーリ(DH)。GKデ・フリーガーは、相変わらず不調だ。(TvT)

ここにきて、ようやく思ったような攻めが出来るようになってきた気がする。前半もまずまずだったけど、後半の動きは自分的にかなり良かった。相手と付近の選手の動きを両方見ながらパス/ドリブルを選んでいたからね。だが、そんな気分の良い攻めをしていても、得点できなきゃ勝てないワケでして…。う〜ん、そういう意味ではまだまだだな〜。

まぁそれでも、勝ち点1は頂けた訳だからね。前向きに捉えていかないと。そうそう、今週は今日までが残業なので、週末に向けて安心してプレーできる。土曜は厳しいけど、土曜以外でどれだけプレーできるかな?楽しみだ〜。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.5、フォルネンダー、サラビア、キルベイン、エスピマス:7.0、デ・フリーガー、ナヴィア、ラーツォン:6.5、チェルニーリ、セレブ、カルストロム:6.0



通算・・・87試合目(D2カップ1回戦)
ペスユナイテッド × ACミラン
0−2
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ついていない。カップ戦の第1戦、今節のデ・フリーガーは絶不調!しかし、冗談抜きで替えがいないので、よっぽどフォルネンダーにでもしようかと思ったが、GKスキルが低いので(GK意外は50)、そのまま先発させる事にした。早く、交渉が成立してくれないかなぁ?他には変更無し。故に、ベストメンバーで臨む結果となった。

前半から積極的に攻撃に出る。その成果か、同27分にナヴィアがカルストロムからの横パスに反応して右足を振り抜く。これがホップしながらゴールネットを揺らして先制。更に折り返して後半15分=60分、ラーツォンがゴール前で左に切り込んでから折り返して中央へ。すかさずスルーを入れて、これをナヴィアがチョコンと合わせて2点目をゲット。試合を決定付けた。

支配率でもわかるように、こちらが全般的に優勢に進めていたので、GKへの負担はかなり軽かったハズだ。「ヤバイ!」という場面を作らせなかったからね。DFの絡み方も良かったと思うし。アウェーで2得点は出来過ぎ。次はリーグ戦での勝利が欲しいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:8.0、デ・フリーガー、トナス、セレブ、キルベイン、エスピマス、カルストロム、ラーツォン:6.5、エスピオナーサ、フォックス、サラビア:6.0



通算・・・86試合目
スタッドフースプライン × ACミラン
1−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さぁ、片目を早く入れないとな。その前に、GKを取らなければ…。
■ステレア(ルーマニア、GK)…5シーズン:移籍3350Pts、給与438Pts

今節は、それこそデ・フリーガーが不調なので交代させたいが、そうもいかない(替えのGKがいない)のでそのまま起用。他には、エスピマス(不調)⇔カストロ(RH)を入れ替えた。

試合が動いたのは後半だった。まず同5分、左CKからのボールは中途半端にDFに当たってフォックスの足元へ。これを、ダイレクトに蹴り込んで待望の先制点が入った。ラッキーな得点だ。しかし、同20分=65分に追いつかれてしまう。相手の左CKはショートコーナーだった。受けて低空クロスを入れたかと思ったら、そのボールはカストロに当たってオウンゴールとなってしまった。アンラッキー。自力で相殺してしまった…。(TvT)

全般的に押していただけに、悔やまれるオウンゴールと得点力の低さ。もっと貪欲にシュートを打たなきゃイカンようですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、キルベイン:7.0、デ・フリーガー、フォックス、カストロ、ナヴィア、ラーツォン:6.5、サラビア、トナス、セレブ:6.0



通算・・・85試合目
ACミラン × ブレシア
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さ〜てさて、4シーズン目の開幕戦だ。ステレアとの交渉がが決裂してしまったため、GKは控えがいない状態だ。エスピオナーサ(不調)⇔フォルネンダー(CB)、エスピマス(絶不調)⇔マッコ(RH)を交代させ手試合にのぞんだ。なお、ラーツォンは不調だが先発している。

張り切って臨んだまでは良かったのだが、快音は全く聞こえなかった。むしろ、後半2分=47分に、シュートの跳ね返りをロベルト・バッジョに派手なジャンピングボレーで決められてしまう。その後、どうにか追いつこうと反撃するが、攻撃に人数をかけないブレシアの牙城は崩せず、開幕戦を黒星発信とさせてしまった。

記録上は0だけど、シュートを打つには打ったハズ。ただ、DFにぶつかってしまっていたため、GKが弾いたりする事は悲しいかななかったね。連携の低さだけの問題か?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー、サラビア:6.0



◆4シーズン目前後の交渉
前シーズンの最終週に、ケルゼンへのオファーが届いた。「これはラッキー!」と、早速後釜GKを探し始める。よって、ケルゼンは3444Ptsにてビサンチノーブルへの放出が決定。
■ステレア(ルーマニア、GK)…5シーズン:移籍3347Pts、給与428Pts

ステレアは断られてしまった。また出直さないといけないようだ。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:デ・フリーガー
DF:エスピオナーサ、フォックス、サラビア
DH:トナス
CH:セレブレニコフ
SH:キルベイン、エスピマス
OH兼CF:カルストロム
FW:ナヴィア、ラーツォン