ウイイレ日記タイトル
INTERNATIONAL CUP

2005.2.26(Sat) 全5試合
通算・・・388試合目(決勝トーナメント 決勝)
ポルトガル × ブラジル
2−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 8(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
シモン(体力)⇔マニシェ(LH)、フィーゴ(体力)⇔ヌーノ・ゴメス(CF)
とうとうここまできた。こうなれば、一発で勝って、優勝を決めたい。

相手は、一番相手にしたくないブラジルだった。機動力、攻撃力に優れ、おまけに★×6と不利な条件ばかり。唯一の光は、ホームエームであるという事くらいか?と、弱音ばかり言っていられない。(^^ゞ

やや押されながらも無難な立ち上がり。"こなす"といった感じが強かったが、徐々になれていった。 分、エリア内でファウルを貰ってPKを獲得。しかし、これはGKジーダに読まれてしまってノーゴール。これで流れが若干変わってしまった。前半はあそのまま0−0で終了し、後半へと突入した。すると、56分にC.ロナウドがエリア左から持ち込み切り返す。このチャンスに、中央へ走り込んできたルイ・コスタへ横パス。これをダイレクトに合わせて、嬉しい先制点を奪った。続く70分には、マニシェが左側から持ち込んで切り返す。すると、パスせずに中央へ切り込んで行きシュート!これが決まって、貴重な追加点をあげる事に成功!予想通り(?)、73分に"怪物"ロナウドにシュートを決められてしまい、僅か1点差まで追い詰められるが、その後はどうにか逃げ切って、シナリオ通りのストレート勝ちで優勝を決めた。

その満足感からか、この段落の手前まで書いたら寝てしまった。即ち、これを書いているのは翌日。その"翌日"は日曜日。次の照準(タイトル)を定めなきゃ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マニシェ、ルイ・コスタ:7.5、リカルド・カルパーニョ、フェルナンド・メイラ、アンドラーデ、コスティーニャ、セルジオ・コンセイソン:6.5、リカルド、ヌーノ・ゴメス、C.ロナウド、パウレタ:6.0



通算・・・387試合目(決勝トーナメント 準決勝)
ポルトガル × フランス
2−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 9(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
アンドラーデ(不調)⇔ベト(CB)、セルジオ・コンセイソン(不調)⇔マニシェ(RH)
準決勝まできた。ここまできて、負けるワケにゃいかないね。

試合は、苦しい立ち上がりとなった。4分、こぼれ玉をジダンに押し込まれて先制されてしまったのだ。しかし、ここで慌てずにプレーを続けたのが吉と出た。前半のロスタイム、パウレタが抜け出してGKと1対1に。冷静に左に交わしてから右のアウトサイドでシュートを決めて同点とする。これで気が楽になった。後半はややポルトガルが押していたように思えた。惜しいシーンも何度かあり、残念ながらそれら尽くをGKバルテズに阻まれて逆転出来なかった。だが、試合を決定付ける時がやってきた。終盤の89分、C.ロナウドがエリアの左側に走りこみ、切り返して中央のパウレタに横パス。これを、ダイレクトにゴール右に蹴り込み、土壇場で逆転に成功!ロスタイムも落ち着いて処理し、苦しみながらも勝利を手に入れた。

決勝トーナメントは、これで全て一本勝ち。このまま決勝も勝ってしまえば、オール一本勝ちとなる。ここまできたら、狙うしかないでしょ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
パウレタ:7.5、コスティーニャ、マニシェ:7.0、リカルド・カルパーニョ、フェルナンド・メイラ、ベト、シモン、ルイ・コスタ、C.ロナウド:6.5、フィーゴ:6.0



通算・・・386試合目(決勝トーナメント 準々決勝)
ポルトガル × イタリア
2−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 12(10) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
セルジオ・コンセイソン(不調)⇔マニシェ(RH)
続いてはイタリアが立ちはだかってきた。

快調だねぇ。強力な攻撃陣を封じるために、こちらが出来るだけボールをキープするという単純でいて難しい方法を実践。だが、これが意外にも上手くいって、前半の41分にPKを得てパウレタが堂々とゴール中央へ決めると、折り返した59分にもPKをもらってパウレタが加点。F.インザーギやピルロらが途中出場してきたが、反撃を殆どさせずにFinish!完封勝ちをおさめた。

ベスト4への切符をゲットした。この調子なら、ブラジルと当たらなければ苦労せずに優勝出来そうな気になってきた。だが、こういう時が一番危険だし、ブラジルと当たっちゃうんだよね。慢心してはならないのだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リカルド・カルパーニョ、フェルナンド・メイラ、アンドラーデ、ルイ・コスタ、パウレタ:7.0、リカルド、コスティーニャ、シモン:6.5、マニシェ、フィーゴ、C.ロナウド:6.0



通算・・・385試合目(決勝トーナメント 1回戦)
ポルトガル × アルゼンチン
2−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 11(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
いきなりアルゼンチンかいっ!厳しいねぇ。

1トップにクレスポを置いて、中盤〜守備を3枚ずつの3−3−3−1というシステムのアルゼンチン。抜いても抜いても、後から湧き出てくるようなイメージのシステムで、戦前はチョイとばかりビビっていたのは否めないが、やってみると意外と平気だった。最初のシュートはそれなりに早かったが(7分)、それ以降はシュートの形まで持っていけず、なんとロスタイムまでかかってしまった。そんな状況から察して、1点勝負と思いながら折り返す。1点勝負となると、選手交代のタイミングも美妙になってくる。当然、早く先制点が欲しかったのだが、ゴールシーンは75分に訪れた。絶妙のタイミングで抜け出したC.ロナウドが、落ち着いてシュートをゴール左に決めてくれたのだ。更に、85分にはフィーゴが1度は防がれたものの、こぼれ玉を自らヘディングで押し込んで2点目をゲット!貴重な追加点で、試合を決めた。

これで準々決勝進出。1回ポッキリのトーナメント戦だから、先制点がモノをいうよね。セーブして、次いこ、次。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リカルド、リカルド・カルパーニョ、フェルナンド・メイラ、アンドラーデ、フィーゴ、C.ロナウド:7.0、コスティーニャ、セルジオ・コンセイソン、シモン、ルイ・コスタ:6.5、パウレタ:6.0



通算・・・384試合目(ファーストラウンド 第3節=最終節)
チュニジア × ポルトガル
0−3
47%-53%
SHOOT(枠内) 10(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
シモン(不調)⇔マニシェ(LH)
午前中から家事に追われ、これのスタートは18:36〜。ま、いっか。

ホーム&アウェーの総当り戦かと思いきや、1戦ずつ3試合だけなのね。1勝1敗で迎えた最終節は、前半の7分にパウレタのダイビングヘッドが火を噴いて先制。18分には、C.ロナウドのヘディングシュートが決まり2点目を奪う。69分には、ルイ・コスタ→C.ロナウド→パウレタと繋いで3点目を奪い、試合を完全に決めてしまった。

これで、予選を突破して決勝トーナメント進出。前節の敗戦が響かずに済んだ。調子は良さそうなので、このまま一気に上り詰めたい。が、上には難敵/強敵はゴロゴロいるんだろうな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リカルド・カルパーニョ、セルジオ・コンセイソン、パウレタ:7.0、リカルド、フェルナンド・メイラ、アンドラーデ、コスティーニャ、マニシェ、ルイ・コスタ、C.ロナウド:6.5、フィーゴ:6.0



2005.2.25(Fri) 全1試合
通算・・・383試合目(ファーストラウンド 第2節)
WU × スロベニア
1−2
51%-49%
SHOOT(枠内) 11(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
シモン(温存)⇔マニシェ(LH)
昨日は遅くなったのでプレイせず。今日もちょっと遅いけど、明日が休みだからDon't mind。

あらまぁ。まさかの敗戦。前半の5分に、いきなりアシモウィッチに先制のゴールを決められてしまう苦しい展開。が、19分にPKを得て、これをパウレタが決めて同点とする。逆転弾を狙って、攻撃の手を緩めずにいったのだが、逆に66分、カウンターからサイドを崩され、最後はシリアクに強烈なヘッドを叩き込まれてしまい勝ち越されてしまう。必死の反撃を見せるポルトガルであったが、最後まで2点目を奪う事が出来なかった。

最低でも1ポイントを奪うつもりが、負けた事で0ポイント。これで、退路は断たれたも同然。あとは、勝ちまくって予選を突破するしかないな…。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
パウレタ:6.5、コスティーニャ、セルジオ・コンセイソン、マニシェ、ルイ・コスタ、クリスティアーノ・ロナウド(以降、C.ロナウドと表記):6.0



2005.2.23(Wed) 全1試合
通算・・・382試合目(ファーストラウンド 第1節)
ポルトガル × スウェーデン
3−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
数日のブランクは、溜まっていたラーメン日記やカラオケ日記等を書いていた。まだ、残っちゃいるけど。(笑)

さて、マスターリーグの各トロフィーが揃ったので、今度はカップ戦へと舞台を移した。まずはこのインターナショナルカップから。チーム(国)はウイイレ7と同様にポルトガルを使用する。

まずは、フォーメーション+レギュラー決めから。黄金世代+デコやC.ロナウドらが混在している。良いチームになりそうだ。攻撃陣は豪華なので、弱点はディフェンスか。

暗中模索状態で、まずは試合開始。やってみなきゃ判らない。相手はスウェーデン。イブラヒモビッチ、リュンベリ、ラーションらのタレントも顔を揃える強国だ。先制点はポルトガル。前半の9分に、縦への突破からフィーゴが中央へ折り返そうとボールを蹴ると、これがマーカーに当たってしまう。レスポンスが良いので、すぐに硬直が解けてすかさずシュート!ゴール右からの厳しい位置であったが、ボールは左サイドネットに吸い込まれていった。これで少しは落ち着いてプレーが出来るようになった。感覚をかみ締めるように進めていき、前半は無失点で折り返す事になった。後半、いきなりピンチを迎える。左から崩され、注意していたイブラヒモビッチにシュートを決められてしまい、同点とされてしまう。そのまま引き分けで終わりかと思い始めた。ところが、81分にエリア内でルイ・コスタが倒されてPKを獲得。この大事な場面でパウレタが決めてくれて、勝ち越し弾となった。更に、直後の85分にはフェルナンド・メイラが3点目を決めて突き放す事に成功。そのまま逃げ切った。

数日のブランクはあったものの、しっかりと勝利出来た。その数日が、むしろ★×5と★×6とのギャップを自分のイメージから消す事が出来たからかもしれない。ま、簡単に言えば、自分をリセット出来たって事だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フェルナンド・メイラ、コスティーニャ、フィーゴ:7.0、リカルド・カルパーニョ、アンドラーデ、シモン、ルイ・コスタ、パウレタ:6.5、リカルド、クリスティアーノ・ロナウド:6.0



◆インターナショナルカップ
今作でも、ご贔屓はポルトガル。ルイ・コスタ、フィーゴ、デコ、C・ロナウドなど、新旧のタレントが揃っている。

このモードからは、★×6でスタート。苦戦必死!?

■レギュラー(順番は右→左)
GK:リカルド
DF:リカルド・カルパーニョ、フェルナンド・メイラ、アンドラーデ
DH:コスティーニャ
SH:セルジオ・コンセイソン、シモン
OH:ルイ・コスタ(C)
FW:フィーゴ、クリスティアーノ・ロナウド、パウレタ

■フォーメーション:3-4-3

※(C)=キャプテン