2005.3.13(Sun) 全3試合 通算・・・400試合目(決勝トーナメント 決勝) |
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ポルトガル × イタリア
3−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 9(6) | FOUL | 0 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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ここまできたら勝たなきゃなるまい。いや、勝つためにここまで来たのだ!
堅い守りが身上のイタリア。とはいえ、近年の攻撃陣も強烈な面々が揃っている。そんなイタリアに対し、前半の10分にパウレタがセルジオ・コンセイソンからの速いクロスを、問答無用の強烈なヘッドで叩き込んで先制。さすがのブッフォンもこれは防げなかった。次は36分、またもやセルジオ・コンセイソンが右サイドからクロスを入れ、今度はファーのC.ロナウドが頭で合わせて2点目をゲット。折り返して73分、C.ロナウドが、こぼれ玉を押し込んで3点目を奪う。これでほぼ試合の行方が決定。あとは、失点しないように気をつけるだけ。勿論、変に引き過ぎずに自分のサッカーを最後まで展開。その結果、無失点で試合を終え、内容も伴った勝利で優勝する事が出来た。 前半21分に、イタリアの守備の要であるネスたがレッドで一発退場(後方からのタックル)で数的優位に立てたのも大きかったな。まぁ、それだけで勝てるほど甘いわけでもないのだが…。とりあえず、これで一段落。今日はここまでとして、明日以降に次のカップ戦を考えるとしよう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・399試合目(決勝トーナメント 準決勝) | |||
ポルトガル × フランス
3−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> C.ロナウド(病み上がり)⇔ヌーノ・ゴメス(CF) |
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風呂の掃除をしてきた。終わって夕食をとり、それからこの試合となる。
対戦相手は、前回2−0から逆転負けを喫したフランス。そうそうたるメンバーではあるが、物怖じせずに攻めていった。そのおかげで、前半の25分、フィーゴがシュートを決めて先制すると、続く30分にはパウレタが右CKからのボールを頭で合わせて2点目。後半となって55分には、ヌーノ・ゴメスが3点目となるゴールを決め、勝利を磐石のものとした。 ミス無く上手くやれた結果だね。シセ、アンリ、ジダン、ピレス…怖い選手を挙げたらキリが無さそうだが、ビビらずに自分のプレーが出来れば自ずと結果は付いてくるもの。今節が、それを象徴してたかな?(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・398試合目 (決勝トーナメント 1回戦=準々決勝) |
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ポルトガル × ルーマニア
0−0 EX 0−0 PK 4−2 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 13(6) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ルイ・コスタ(温存)⇔デコ(OH)、C.ロナウド(負傷中)⇔ヌーノ・ゴメス(CF) |
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今日は、このままサックリと優勝を決めてしまいたい。
1位通過だったし、対戦相手にも恵まれる予定。その相手、まずはムトゥでお馴染みのルーマニア。マズマズの相手だ。 そのマズマズのルーマニアは、"ムズムズ"の相手だった。それなりにチャンスは作っていったものの、GKの候補などでゴールを割る事が出来ない。ルーマニアには攻めさせはしないものの、その分ガッチリと守られてしまったというところか?90分で決着はつかず、試合は延長戦へ。その延長戦も、30分はあっという間に過ぎ去ってしまい、遂にはPK戦にもつれ込んでしまった。あまり得意ではなかったが、ポルトガルは4人が決め、ルーマニアは1人目と4人目が外してジ・エンド。苦しいながらも、準決勝に駒を進めた。 次もこの調子じゃマズイやね。ガツンとシュートを決めていかにゃ、優勝は見えてこない。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.3.12(Sat) 全2試合 通算・・・397試合目 (ファーストラウンド 第3節=最終節) |
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オーストリア × ポルトガル
1−3 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 10(5) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> セルジオ・コンセイソン(温存)⇔ルイ・ジョルジ(LH。RHにはシモン)、C.ロナウド(負傷中)⇔ヌーノ・ゴメス(CF) |
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フィーゴが帰ってきた。C.ロナウドは、あと2週間。何とか乗り切れそうだ。
既に予選敗退が決まっているオーストリア。2連敗という散々たる結果となっているので、早い時間帯に得点出来ると見込んでいたのだが、これがどうしてどうしてゴールを割れない。フィニッシュまでいけずに終わってしまうばかりだった。しかし、前半のロスタイムにヌーノ・ゴメスが切り返しからのゴールを決めて先制すると、折り返して間もない53分に、左からの折り返しをフィーゴが頭で押し込み2点目を奪う。63分に、イバンシュイッツにシュートを決められて1点差となってしまったが、74分にルイ・ジョルジが前節同様にこぼれ玉を押し込み、2戦連続となるゴールを決めて引き離した。終盤には、スタミナの落ちた主力を下げて温存策をとり、オーストリアを一蹴した。 これで、予選突破を決めた。このあとは、魯粛宅へ出掛ける事となったので、今日はここまでで終了。決勝トーナメントは、明日以降にお預けとなった。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・396試合目(ファーストラウンド 第2節) | |||
WU × チェコ
2−2 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> フィーゴ(負傷中)⇔ルイ・ジョルジ(LH。CFにはC.ロナウド←システムが3-4-1-2のため) |
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スタートは夕方から。でも、この後で出掛けるかもしれないので、何試合出来るかは不明…。
先制したのはポルトガル。右サイドをセルジオ・コンセイソンが突破し、切り返してからしゅーとを放つ。これはGKに弾かれたが、こぼれ玉をルイ・ジョルジがダイレクトに押し込んだ。これで優位に試合を進められるかと思いきや、30分にケマーが技アリのループシュートを決めてきて、試合は振り出しに戻ってしまう。更に、38分には再びケマーに今度は得意のヘディングシュートを決められて逆転されてしまう。苦しくなったポルトガルではあったが、42分にパウレタがこぼれ玉を押し込んで同点に追いつく。そのまま折り返した後半は、互いに決め手に欠く内容となってしまう。途中、C.ロナウドが黄色の負傷を追ってしまい、フィーゴに続いて2人目の怪我人発生!苦しくなりながらも、勝ち越し点を与えずにホイッスル。引き分けで試合を終えた。 3-4-1-2というシステムがNGだったとは思えないが、慣れるまでは少し時間がかかるかも。やはり、使い慣れた3-4-3が良いのかな?それにしても、FWが2人も負傷してしまうとは…。予選から、苦しい展開になってしまったな。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.3.11(Fri) 全1試合 通算・・・395試合目(ファーストラウンド 第1節) |
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ポルトガル × デンマーク
2−0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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参ったなぁ。前回は、4位という事でフィニッシュしちゃったよ。今回は、ちゃんと優勝しなくちゃな。
試合は、序盤で決まった。14分、コスティーニャが"3列目"の飛び出しからシュートを決めて先制。続く18分には、スルーから抜け出したパウレタがGKを抜いてゴール!後半は、特に動きもなく過ぎていき、注文どおりに勝つ事が出来た。 この日記、2点目からは翌日に書いている。そう、寝てしまったのだ!ま、今更ではあるが…。さて、これをUPしてから続きをやりまひょ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆ヨーロッパカップ
前回と条件は一緒。4グループには、ポルトガル、フランス、イタリア、イングランドを別々に配置。4国以外は、□ボタンでランダム設定とした。
なお、レベルは勿論★×6。このレベルにも、多少慣れてきた感がある。後々のためにも、ここらでちゃんと優勝しておかなきゃならない。
■レギュラー(順番は右→左) ■フォーメーション:3-4-3
GK:リカルド ■フォーメーション:3-4-1-2 ※(C)=キャプテン
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