2005.3.27(Sun) 全3試合 通算・・・405試合目(決勝戦) |
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ポルトガル × ブラジル
6−0 58%-42% |
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SHOOT(枠内) | 13(8) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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夕方から買物に行き、帰宅後は入浴+夕食。再開は、20:30をまわっている。
大事な大事な決勝戦。相手は予想通りにブラジル。攻撃力と機動力があるので、非常に難しい相手だ…。 カナリア軍団に敬意を表すわけでもないが、立ち上がりは慎重になった。ブラジルに持たせると、ポンポンと攻め込まれてしまいそうな気がするからね。その緊張の糸が切れたのは、30分のことだった。セルジオ・コンセイソンが右サイドでボールを受け、縦に走ってからライナーのセンタリング。これを、ファーにいたC.ロナウドがダイビングヘッドで鮮やかに押し込み、先制点を奪ったのだ。しかし、これでは全く安心できない。むしろ、攻撃的となってくるであろうブラジルの脅威の方が大きかった。どうにか前半を1−0で折り返すと、67分にフィーゴが貴重な仕事をしてくれた。右からのCKで、ボールは中央の選手達の頭を越えてファーにいたフィーゴの足元にスッポリと収まった。一瞬自分で「アレ?」と考えてしまったが、次の瞬間には前に進んでからシュート。気負わずに放ったゴロのシュートは、スルスルとゴール右に吸い込まれ、嬉しい追加点となる2点目を奪ったのだ。この後は、ブラジルが総攻撃を仕掛けてくるが、逆にこれが命取りに。オフェンスに力を注いでいる分、ディフェンスが手薄になるのは自明の理。73分、フェルナンド・メイラが放ったシュートはブロックされたものの、その跳ね返りをダイレクトに自らの頭で押し込み3点目。78分、右サイドをマニシェが突破してライナー性のセンタリング。これを、パウレタがダイビングヘッドで合わせて4点目。81分には、またも右サイドからで、フィーゴが持ち込み、後ろに切り返してDFを振り切ってから中央に横パス。これを、パウレタがダイレクトに右足で流し込んで5点目。最後は86分、左サイドに交代で入ったルイ・ジョルジからのグラウンダーのボールを左足で合わせ、右サイドネットを揺らして6点目。パウレタ自身もハットトリック達成となり、まさかの歴史的大勝(?)でブラジルを破って見事に優勝!ブランク明けながらも、ストレートに優勝出来た。 最後にこんな勝ち方をするとはね。終盤の攻撃は、良い意味での「ハマリ過ぎ」。過信しちゃいけないんだよね、こういう勝ち方は。相手がブラジルだったから、自信には繋がるけどね。さて、次はどのカップに照準を定めるかな?(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・404試合目(準決勝) | |||
ポルトガル × アルゼンチン
4−1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 10(4) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> シモン(体力)⇔ルイ・ジョルジ(LH)、ルイ・コスタ(不調)⇔デコ(OH) |
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さて、今度は難敵・強敵だ。気を十分に引き締めてかからないとならない。
前半は、なかなか厳しい試合となったが、後半に大きく動き、終わってみれば圧勝となった。まずは20分、フィーゴが右側から持ち込んで、エリア深くまで入ってから後方に切り返し、中央に上がってきていたC.ロナウドに横パス。ダイレクトに合わせてゴール左に決め、先制点をもぎ取った。しかし、アルゼンチンも「負けていられない」とばかりに、32分のダレサンドロの強烈なシュートは、GKの弾いたボールがそのままゴールマウスに収まってしまった。ぜんはんは1−1のままで折り返した。後半は、58分にC.ロナウドが切り返しからのシュートを決めて勝ち越すと、64分にはデコがエリア内で相手DFからボールを奪い、そのままシュートを決めて3−1。88分には、前線に人数をかけていたアルゼンチンの手薄な守備陣をC.ロナウドが突破し、落ち着いてGKをかわしてから無人のゴールへボールを蹴り込み、情け容赦のない4点目を奪って息の根を止めた。C.ロナウドはハットトリックを達成し、決勝戦進出に大きく貢献した。 ★×6という事も忘れていた。慌てずに試合を進めれば、それ程怖くなくなってきた。さて、決勝も一発で勝ち、すんなりと優勝を決めたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・403試合目(準々決勝) | |||
ポルトガル × 韓国
2−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 10(5) | FOUL | 4 |
PK | 2 | OFFSIDE | 2 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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またもや数日のブランクが…。しかし、それを感じさせない戦いで、今節も勝ち上がりたい。
勝ち上がってきたのは意外にも韓国。対戦相手に恵まれたか?とはいえ、こちらからすれば有難い相手なわけで、精神的に優位に立って進められる試合となった。得点は、30分と61分に得たPKをパウレタが共に決めて2点。2点目以降、韓国は4トップ(2CF+2WF)という"鬼"攻撃的な布陣を敷いてきたが、これらを最後まで弾き返し、無失点で試合を終えた。 若干危ないところもあったが、内容的には合格点。得点がPKのみというのがお粗末ではあるが…。このあたりを、修正していかなければなるまい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.3.24(Thu) 全1試合 通算・・・402試合目(2回戦) |
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ポルトガル × フランス
2−1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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最近は、どうも眠くってなぁ。加えて、滞った日記を書いていたりすると、余計に眠くもなるし、これも出来ないし…。そんなこんなで、数日のブランクが…。(^^ゞ
相手は、早くも優勝候補のフランス。もうちょっと遅いタイミングであってほしかったな。しかし、そんな泣き言は言っていられない。相手が相手だけに、前半は慎重に戦った。だが、これが仇となる。そのペースで後半を開始してしまい、迎えた65分にこぼれ玉をトレセゲに押し込まれてしまい先制点を与えてしまう。どうにか追いつきたいポルトガルは、直後の69分にその願いを叶えた。まず、セルジオ・コンセイソンが右サイドから持ち込みフィーゴにパス。キープしてDFを誘い出してから、中央のパウレタにショートパス。これを、ダイレクトに軽く合わせてシュートを決めたのだ。その後は膠着状態となり、後半のロスタイムとなったのだが、試合はこの短い時間帯で決まった。C.ロナウドが個人技で左から持ち込み、切り返してからのシュートを左サイドネットに逆転弾を決めたのだ。 終始、苦しい展開となってしまったが、最終的には逆転勝ち。★×6にもかかわらず、こういう勝ち方をこういうチームから出来るとはね…。自分でもチョイとビックリ。サクサク進めて、一気にカタをつけたいね(=優勝)。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.3.20(Sun) 全1試合 通算・・・401試合目(1回戦) |
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ポルトガル × 南アフリカ共和国
4−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 13(8) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 7 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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初戦は南アフリカ。1週間のブランク明けには、弱過ぎず強過ぎずの手頃な相手だな。
何のためらいも無く始めた試合は、ポルトガルの圧勝に終わった。開始早々の5分、ルイ・コスタがフィーゴからの横パスを、体を捻りながらシュートを決めて先制。14分には、パウレタがスルーパスに反応してダイレクトにシュートを決めて追加点をあげる。27分には、フェルナンド・メイラが3点目を足で決めて試合をほぼ決定的なものとし、72分にはパウレタがとどめの4点目を決め、南アフリカを力でねじ伏せた。 ブランク明けとは思えない多彩な攻撃で、相手に"グゥの音"もあげさせずに圧勝。非シュート数も2本に抑え、攻守共に安定していた。ポルトガル自体が強いチームだから、当たり前の結果と言われちゃそこまでだけどね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆コナミカップ
先週は、ヨーロッパカップを制して一段落だったので、別の日記の執筆を中心に行った。それも書き終えたので、改めてカップ戦をスタートさせる。
前回までのポルトガルを使える最後のカップ戦として、コナミカップをチョイス。勿論、レベルは★×6。前回までのグループリーグ方式ではなく、1回コッキリのノックアウト方式を選択して、いざ開戦!
■レギュラー(順番は右→左) ■フォーメーション:3-4-3
GK:リカルド ■フォーメーション:3-4-1-2 ※(C)=キャプテン
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