ウイイレ日記

2005.4.3(Sun)　全３試合通算・・・４０８試合目(決勝戦)
ウルグアイ × ブラジル２－１ 55%-45%
SHOOT(枠内)	９(６)	FOUL	２
PK	２	OFFSIDE	１
FK	１０	YELLOW	０
CK	３	RED	０
＜選手交代＞なし
決勝戦の相手は、予想通りにブラジル。先制点を取って、主導権を握りたい。その先制点は、28分に決まった。レコバがエリア内でウロつき、切り返しを繰り返してから落ち着いてシュート。さすがにＧＫヂーダも触れず、予定通りの先制点を奪った。続いては59分。エリア内でファウルを貰いＰＫ得た。これををレコバが決めて２点目。追加点をあげた。しかし、73分にロナウドの追撃弾を被弾してしまい、１点差となって試合に緊張感が走る。77分に再びＰＫを得て、突き放せるかと思いきや、これをヂーダに止められてしまって、緊張感が増幅。だが、ここで慌てずに対処し、残り時間を上手く凌ぎ切り、ロスタイムもしっかりとブラジルの猛攻を跳ね返して試合終了。優勝が決まった。ストレートで優勝出来た。嬉しいね。ブラジルは速くて強いから嫌いなので、これ以降にカップ戦で当たる事がないというのは有難いvery much。残る２つのカップも、すんなりと取れるように頑張らなきゃな。 ▼個人試合記録(6.0以上のみ) レコバ：8.0、ディエゴ・ロペス、ピセーラ：7.0、ソロンド、ソサ、パブロ・ムニョス、レゲイロ：6.5、ムヌア、チェバントン、フォルラン、サラジェタ：6.0

通算・・・４０７試合目(準決勝)

ウルグアイ × アルゼンチン
４－１
51%-49%

SHOOT(枠内) ７(６) FOUL １

PK １ OFFSIDE ０

FK ５ YELLOW ０

CK １ RED ０

＜選手交代＞
なし

決勝戦へ切符をかけた大事な試合。落とすわけにはいかない。
苦しい立ち上がりとなってしまった。開始直後の３分、決定的なチャンスを与えてしまい、これはＧＫがシュートを体に当てて防いだが、そのこぼれ玉をクレスポに押し込まれてしまっていきなり先制されてしまったのだ。相手はアルゼンチン。そう簡単には崩せそうにない。しかし、自分を信じて地道に攻めていった結果、25分にフォルランが切り返してから出したパスを、チェバントンがダイレクトにゴール右に決めて同点とした。前半はそのまま折り返し、動きがあったのは後半だった。始まって間もない52分、サラジェタがエリアの左側で切り返し、中央でフリーだったレコバに横パス。これを、ダイレクトにドカンと決めて逆転すると、63分にはカウンターからチェバントンが右側を抜け出す。３人を引き付けて中央付近でフリーだったフォルランにパス。これをダイレクトに合わせ、３点目を奪って引き離す。その直後の67分には、エリア内でチェバントンが倒されてＰＫを獲得。これを、自身で決めて４点目。その後も、手を抜かずに良い内容で試合を終了した。
終わってみれば、逆転での圧勝。まぁ、途中からはカウンター覚悟だったアルゼンチンだったので、そのカウンターがバッチリ決まったというだけの話。慢心せずに、決勝に臨みたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レコバ、チェバントン：7.5、ソロンド、フォルラン：7.0、ディエゴ・ロペス、ピセーラ、ソサ、パブロ・ムニョス、レゲイロ、サラジェタ：6.5

通算・・・４０６試合目(準々決勝)

ウルグアイ × パラグアイ
２－０
54%-46%

SHOOT(枠内) １０(４) FOUL ２

PK ０ OFFSIDE ２

FK ５ YELLOW ０

CK ３ RED ０

＜選手交代＞
なし

１回戦はシードだったので、いきなり準々決勝から。展開が速い。
各選手のフィーリングが判っていないため、前半はぎこちない動きとなってしまった。折り返して、徐々にペースを掴んでいき、良い形の攻撃が出来るようになった。その実が結んだのが85分。サラジェタが左側でボールを受け、切り返してから中央でフリーだったフォルランに横パス。これをダイレクトに蹴り込んで先制すると、直後の89分にはチェバントンがＧＫを抜いて無人のゴールにシュートを決めて２点目。勝負あった。
感覚がわかってきたとはいえ、まだまだ慣れてない。慎重に進めていく事を心掛けなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ディエゴ・ロペス、ソロンド、ピセーラ、レコバ：7.0、ムヌア、ソサ、パブロ・ムニョス、レゲイロ、チェバントン、フォルラン：6.5、サラジェタ：6.0

◆アメリカカップ

残っているカップ戦は、「アジア・オセアニア」と「アフリカ」、そして今回の「アメリカ」。「アジア～」は最後にやりたいと思っているので、「アフリカ」とどっちにしようか考えたが、「アフリカ」は参加国数が少ない(７ヶ国)のですぐに終えられると思い、「アメリカ」を先にやる事にした。
国はウルグアイ。ウイイレ７でも使っていたので、少なからずやり易いと思う。
■レギュラー(順番は右→左)
GK:ムヌア
DF:ディエゴ・ロペス、ソロンド、ピセーラ
DH:ソサ
SH:パブロ・ムニョス、レゲイロ
OH:レコバ(C)
FW:チェバントン、フォルラン、サラジェタ
■フォーメーション：3-4-3
GK:ムヌア
DF:ディエゴ・ロペス、ソロンド、ピセーラ
DH:ソサ
CH:リゲラ
SH:パブロ・ムニョス、レゲイロ
OH:レコバ(C)
FW:チェバントン、サラジェタ
■フォーメーション：3-4-1-2
※(C)＝キャプテン

通算・・・４０７試合目(準決勝)
ウルグアイ × アルゼンチン４－１ 51%-49%
SHOOT(枠内)	７(６)	FOUL	１
PK	１	OFFSIDE	０
FK	５	YELLOW	０
CK	１	RED	０
＜選手交代＞なし
決勝戦へ切符をかけた大事な試合。落とすわけにはいかない。苦しい立ち上がりとなってしまった。開始直後の３分、決定的なチャンスを与えてしまい、これはＧＫがシュートを体に当てて防いだが、そのこぼれ玉をクレスポに押し込まれてしまっていきなり先制されてしまったのだ。相手はアルゼンチン。そう簡単には崩せそうにない。しかし、自分を信じて地道に攻めていった結果、25分にフォルランが切り返してから出したパスを、チェバントンがダイレクトにゴール右に決めて同点とした。前半はそのまま折り返し、動きがあったのは後半だった。始まって間もない52分、サラジェタがエリアの左側で切り返し、中央でフリーだったレコバに横パス。これを、ダイレクトにドカンと決めて逆転すると、63分にはカウンターからチェバントンが右側を抜け出す。３人を引き付けて中央付近でフリーだったフォルランにパス。これをダイレクトに合わせ、３点目を奪って引き離す。その直後の67分には、エリア内でチェバントンが倒されてＰＫを獲得。これを、自身で決めて４点目。その後も、手を抜かずに良い内容で試合を終了した。終わってみれば、逆転での圧勝。まぁ、途中からはカウンター覚悟だったアルゼンチンだったので、そのカウンターがバッチリ決まったというだけの話。慢心せずに、決勝に臨みたい。 ▼個人試合記録(6.0以上のみ) レコバ、チェバントン：7.5、ソロンド、フォルラン：7.0、ディエゴ・ロペス、ピセーラ、ソサ、パブロ・ムニョス、レゲイロ、サラジェタ：6.5

通算・・・４０６試合目(準々決勝)
ウルグアイ × パラグアイ２－０ 54%-46%
SHOOT(枠内)	１０(４)	FOUL	２
PK	０	OFFSIDE	２
FK	５	YELLOW	０
CK	３	RED	０
＜選手交代＞なし
１回戦はシードだったので、いきなり準々決勝から。展開が速い。各選手のフィーリングが判っていないため、前半はぎこちない動きとなってしまった。折り返して、徐々にペースを掴んでいき、良い形の攻撃が出来るようになった。その実が結んだのが85分。サラジェタが左側でボールを受け、切り返してから中央でフリーだったフォルランに横パス。これをダイレクトに蹴り込んで先制すると、直後の89分にはチェバントンがＧＫを抜いて無人のゴールにシュートを決めて２点目。勝負あった。感覚がわかってきたとはいえ、まだまだ慣れてない。慎重に進めていく事を心掛けなきゃな。 ▼個人試合記録(6.0以上のみ) ディエゴ・ロペス、ソロンド、ピセーラ、レコバ：7.0、ムヌア、ソサ、パブロ・ムニョス、レゲイロ、チェバントン、フォルラン：6.5、サラジェタ：6.0