2005.4.17(Sun) 全3試合 通算・・・412試合目(決勝戦) |
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セネガル × カメルーン
3−2 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 8(4) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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2回目の決勝戦。今度こそ勝たなくちゃ!
前の試合を反省し、今節はお構いなしに攻めていった。すると、試合を開始して間もない6分に、デンラムシ・カーナが混戦の中からシュートを決めて先制。続く15分には、デロープが左CKからのボールを頭で合わせて2点目。早い時間帯に、良い感じで2得点できた。しかし、30分にヌディエフィに反撃のシュートを決められてしまい、46分にはまさかのエリア内でのファウルでPKを与えてしまう。このファウル、自分ではなくコンピュータが勝手に犯してしまったもので、そのファウルも大したファウルではなかったのだが…。ややカメルーン寄りの裁きだったのかもしれないな。このピンチは、エトーに決められてしまって同点とされてしまう。だが、ここで腐らず諦めず、踏ん張ったのが良かったようだ。65分、デンポが切り返し×2でマーカーを振り切り、左足で右ポスト際に決めて勝ち越しに成功!残り時間は何とか守り抜き、勝利する事が出来た。 2度目のアタックで優勝出来た。終わってみての感想は、アフリカ勢全般かもしれないが、セネガルは攻撃意識が強いと感じた。だって、こっちが「守れ、守れぇ」って時にも、相手をあまり追い掛けてくれないという時が結構あった。ありゃ厳しいハンデだったな。 さて、これで残るはアジアカップのみ。日本でビシっと一発で獲れるか?その答えは、また来週になりそうだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・411試合目(決勝戦) | |||
セネガル × カメルーン
0−0 EX 0−0 PK 3−4 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 4(4) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 3 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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決勝の相手は、予想通りにカメルーンだった。十分に気をつけなきゃならない相手だ。
意外にも、引き気味加減なカメルーン。4バックが、サイド攻撃をせずにトップ(CF)に張り付いて離れない。空いたスペースを探そうにも、4バック+2ボランチとこられては、なかなか突破口を見出せない。試合はこう着状態のまま進み、90分で決着がつかずに延長戦へ。その延長の30分でも決勝点は産まれず、嫌いなPK戦へと突入。セネガルの先攻で始まり、2人目を止めて喜んだのも束の間、こちらの3〜4人目が尽く決められない。最終的には、この土壇場で逆転負けとなってしまった。(TvT) 「ウソでしょう?」という結果となってしまった。仕方ない。現実を受け止めて、リロードから改めて決勝戦だ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算・・・410試合目(準決勝) | |||
セネガル × チュニジア
3−0 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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8日ぶりのプレーとなるな。ウイイレ<植物となっているためだ。
普段通りのプレーが出来れば、問題のない相手ではあったが、ブランクのせいか前半はチャンスらしいチャンスを作れなかった。相手ゴール前での横パスをカットしてダイレクトに合わせた場面が合ったが、これをワクの外へ大きく外していちゃ入らんわな。前半終了間際に超ドフリーで打たせてしまったが、GKシルガがファインセーブで切り抜けた。気を取り直して後半。徐々にエンジンの回転数が上がっていき、65分にアンネカシラのシュートが決まって先制。これで、チュニジアの緊張の糸がきれてしまったのか、続く74分にはデンラムシ・カーナのヘディングシュートで2点目。85分には、ニャンゴがこぼれ玉を押し込み3点目。終わってみれば、大差で勝負がついていた。 これで決勝進出。相手はカメルーンあたりか?どこにせよ、勝つのみである。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.4.9(Sat) 全1試合 通算・・・409試合目(準々決勝) |
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セネガル × ナイジェリア
2−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 8 |
PK | 0 | OFFSIDE | 4 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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参加国数が少ないから、いきなり準々決勝からだ。まずは、フォーメーションを整える事から開始だ。
慣れないチームではあるが、序盤から積極的に仕掛けた結果、前半の20分にニャンゴがゴールを決めてくれた。55分には、またもやニャンゴが、右からの低いクロスをダイレクトに合わせてゴールを決めて2点目。オコチャ率いるナイジェリアを寄せ付けず、ガッチリと勝利を手中にした。 1回戦突破とはいえ、これで早くも準決勝進出決定。この調子でいけば、カメルーンと当たらなければ楽勝ムードなのだが…。ま、仮にカメルーンと当たってもどうにかなりそうだけど…。(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆アフリカカップ
「アジア・オセアニア」を最後に残して、先に全7ヶ国と少ない「アフリカカップ」を片付ける事にした。前回の試合からのブランクはあるものの、ウイイレ7同様にセネガルを率いて一気にカタをつけたい。
■レギュラー(順番は右→左) ■フォーメーション:3-4-3 ※(C)=キャプテン
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