ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-B D1 STAGE



◆今シーズンの戦果
25勝0敗5分、52得点6失点、勝ち点80、イエロー0枚、レッド0枚。リーグ戦優勝。チャンピオンシップ優勝。D1カップ優勝。WEFAランキングは3位。

<リーグ戦>
チームランキングボーナス:10000ポイント
ゴールランキングボーナス(ローセンベリ):2000ポイント

<チャンピオンシップ>
チームランキングボーナス:15000ポイント
MVPボーナス(?):2000ポイント
ゴールランキングボーナス(カロミドフ):2000ポイント

<D1カップ戦>
チームランキングボーナス:4000ポイント
MVPボーナス(?):2000ポイント
ゴールランキングボーナス(ボールナー):2000ポイント
アシストランキングボーナス(バイナ):2000ポイント


ホイレンスが引退。

加えて、自分もマスターリーグはここまでとする。でないと、いつまで経ってもウイイレ10が出来ないのでね。とりあえず、ウイイレ9の各モードでの優勝をしてからウイイレ10にいくので、マスターリーグだけを卒業という事になる。

したがって、ウイイレ9はもう少し続くというわけだ。

昇格:フィテッセ/ヴィルツァント
降格:ハムグルムザーSV/VfLボルクグロス




2006.5.21(Sun) 全5試合
通算…579試合目
WU × アヤックス
4−1
56%-44%
SHOOT(枠内) 7(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
オスカル・セラーノ(体力)⇔ラスキン(LSB。LHにはジョルジュ・リベイロ)
今季の最終戦。それでいて、キリがないのでマスターリーグはこの試合までとする。だって、今季は3冠をとったし、チャンピオンシップは連覇。マスターズカップには、早くても2季先だからね。今節を引き分け以上で終わらせ、そのまま「ニッポンチャレンジ」にでもモード変更しようかと思っている。

先制点はアヤックス。前半の32分、決定的な場面は防いだのだが、その流れでこぼれ玉をデ・リッデルに頭で押し込まれてしまったのだ。まずは追いつきたいWUは、前半のロスタイムにPKを得ると、これをカロミドフがキッチリ決めて同点に追いついた。この1点が大きかった。後半の65分、80分にもPKを得て、全てカロミドフが決めて逆転に成功。85分には、とどめをバイナが決めて4点目。最終節を勝利で飾り、スッキリと終わる事が出来た。

先制されて、怒りの導火線に火がついてしまった。それで4点も取れたんだから十分だろう。これでマスターリーグは終わるが、ウイイレ9はまだまだ終われない。6月中を目標に、ウイイレ9を終わらせるようやっていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、ラスキン、バイナ、カロミドフ★:7.0、エブーエ、ベルソン、ジョルジュ・リベイロ、アンブロース:6.5、ロズロヒル:6.0



通算…578試合目
PSV × WU
0−1
44%-56%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
アンブロース(体力)⇔満男(OH)
残りは2試合。強豪2チーム(PSVとアヤックス)との試合が残っている。今節は、PSVとのアウェー戦。

アウェーとは言っても、当然ながら勝ちにいく。序盤から積極的に仕掛けていったのはいいが、シュート精度が低く得点には至らない。相手の攻撃には、中盤からのプレッシングと4バックが適度な対応をして隙を与えない。膠着した展開が続いたが、それを破ったのはWUだった。後半の68分、オスカル・セラーノが左サイドを突破。クロスが入り、これをバイナがジャンピングボレーで華麗に決めたのだ。カロミドフもビックリなゴールで先制点をあげた。残り時間は、無理には攻めないが、極度に引くわけでもなく、カウンターを6割程度で狙うようなスタンス。最後はボールキープを心掛け、後半の1点を守って勝利。勝ち点を、更に伸ばした。

優勝しているからといっても、手を抜く事はない。最終節も同様だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、バイナ★、オスカル・セラーノ、満男、ボールナー:7.0、ロズロヒル、エブーエ、ジョルジュ・リベイロ、ベルソン:6.5、イサクション、カロミドフ:6.0



通算…577試合目
WU × VfBツグートガルデ
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 9(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
3冠達成!あとは、リーグ戦を無敗で乗り切るのみ!

万全の体制で迎えた一戦だったけど、結果はスコアレスドロー。決定機に外してちゃ勝てません。日本代表じゃないんだから、せめてワクには飛んでほしいよ。(^^;;;

とりあえず、無敗記録は更新できたけど、なんとなく消化不良な感じ。次は、キッチリと勝ちたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ、アンブロース★:7.0、イサクション、ラゴ、ヤリッチ、カロミドフ:6.5、ロズロヒル、ベルソン、バイナ、ボールナー:6.0



通算…576試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 決勝戦)
WU × バルセロナ
5−0
60%-40%
SHOOT(枠内) 12(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK 12 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
決勝の相手はバルサ。ホームだし、勝たなきゃなるまい。

先制の口火は、前半の9分だった。カロミドフが左側から強烈なシュートを放つと、これをGKが弾く。そのこぼれ玉をアンブロースが詰めて難なく押し込んだ。続いては23分、アンブロースから出たボールを、カロミドフがオフサイドにならないギリギリのところで飛び出す。GKを完全にはかわせなかったが、シュートはキチンと決めて2点目を奪い取った。3点目は後半の59分だった。バイナから出たボールを、それまであまり存在感の無かったボールナーが受け、ワンタッチしてからシュートを放ち、左ポスト際に決めた。更に87分、左サイドを突破したオスカル・セラーノが深い位置まで持っていき、マイナス方向にショートパス。これを、カロミドフが冷静にダイレクトシュートを決めて4点目。最後はロスタイム。カロミドフがエリア内で倒されてPKを得ると、自らではなくボールナーに譲る。ボールナーは、これを決めて5点目。決勝戦とは思えない圧勝劇で、試合を終えた。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ、オスカル・セラーノ、アンブロース★:7.5、エブーエ、ベルソン、バイナ、ボールナー、カロミドフ:7.0、ラゴ、ロズロヒル:6.5、イサクション:6.0



通算…575試合目
WU × Bムルテン
1−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
アンブロース(体力)⇔満男(OH)、ボールナー(体力)⇔オルダス(CF)
昨夜は後輩の家具屋が泊まりに来た。後輩は同8まではやっていたが、忙しさやTVの問題もあって9はやっていないとの事。早速ウイイレ9を新規で始めたが、これがなかなかの成績をおさめる事ができた。いつもなら、デフォルト選手bかりだと悪戦苦闘するのだが、昨日は良い意味でいつもと違っていた。ということで、ピンでのプレーは翌日(日曜)となった。

既に、リーグ優勝を決めているが、負け無しでシーズンを終えたい。そのためにも、ここで負けるわけにはいかない。

1節に1試合なので、全力投球が出来た。前半からチャンスは作れていたものの、決定的な場面で外しまくってしまう。時折、マカーイの強烈なヘッドをお見舞いされたりもしたが、それらは幸運にも全て枠の外。そのまま試合が終わってしまいそうだったが、後半のロスタイムにカロミドフが倒された。エリア内で!得たPKは、自らがキッチリと決め、1-0で辛くも勝利した。

次のチャンピオンシップの決勝に向けて、良い弾みになったかもな。気分良く臨めるからね。あとは、決定機を外さなければ良いだけだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、バイナ、満男、カロミドフ★:7.0、ジョルジュ・リベイロ:6.5、イサクション、ロズロヒル、ヤリッチ、ベルソン、オルダス:6.0



2006.5.16(Tue) 全1試合
通算…574試合目(D1カップ 決勝戦)
WU × PSV
4−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 15(9) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
とうとう決勝戦までやってきた。これで勝つと、今季3冠(D1、リーグ、チャンピオンシップ)が現実味を帯びてくる。まずは、この試合を何としても勝ちたい。

比較的"お得意様"となっているPSVと、ホームゲーム(会場は別だが)として戦えるというのは、非常に大きなアドバンテージ。まずは前半の18分、PKを得てカロミドフが決めて先制した。これで、落ち着く事が出来た。それからは、サイド攻撃を中心に試合を組み立て、何度も相手ゴールを脅かす。そして迎えた前半の43分、オスカル・セラーノが左サイドを突破。GKと斜め方向ではあったが1対1となるも、ここで落ち着いて中央へ横パスを出す。ここにカロミドフが走り込んできて、左足で軽く合わせて2点目を決めた。折り返してから暫くすると、PSVは4バックから3バックへ変更し、4トップとしてきた。が、これは逆効果。71分に右サイドを突破したバイナが、冷静に横パスでニアのボールナーにパスを出す。これを直接あわせ、ゴール左に決めて3点目。89分には、カロミドフが4点目を決めて自身はハットトリックも達成。圧勝して、優勝を決めた。

まずは今季初タイトル。チャンピオンシップも佳境に入り、また、リーグ戦では首位を独走。3冠がマジで狙える状態になっている。このチャンス、是が非でも活かしたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ★:8.0、カロミドフ:7.5、ジョルジュ・リベイロ:7.0、ラゴ、ロズロヒル、エブーエ、ベルソン、オスカル・セラーノ、アンブロース、ボールナー:6.5、イサクション:6.0



2006.5.15(Mon) 全1試合
通算…573試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準決勝 第2戦)
WU × PSV
3−0
2戦合計
4−1
55%-45%
SHOOT(枠内) 11(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エブーエ(体力、疲労)⇔マッコ(RSB)、アンブロース(体力)⇔オスマン(OH)
だいぶ前回の試合から時間が経ってしまったが、今日はこの試合だけでもやっておこう。

第1戦は、アウェーで1-1の引き分け。となると、アウェーゴールをあげている分、ウチが有利だ。しかし、ブランクがあるので、単純計算は出来ないだろう。

やや緊張しながら開始した今節。先制点はWUだった。ホームというアドバンテージからか、前半の21分にアッサリとPKを得た。そして、カロミドフがこれを決めた。2点目もPK。前半のロスタイム、カロミドフ自らがエリア内でファウルを受けた。これも決めて2点目。後半開始直後の50分には、相手のオウンゴールで3点目を頂戴した。このオウンゴール、なんとビックリのループオウンゴール!スライディングした足でボールが浮き、そのままループシュートとなったのだ。これで勝利をほぼ手中におさめた。あとは、カウンターに気をつけてしっかりと試合を組み立て、相手の4トップに動じずに零封。3-0で勝利した。

まさか、こんな展開になるとは思ってもみなかった。内容も悪くなかったから、自分としては満足のいく試合。ブランク明けでも、どうにかなるもんだね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ★:7.5、ラゴ、バイナ、オスカル・セラーノ、オスマン:7.0、ロズロヒル、ジョルジュ・リベイロ、カロミドフ:6.5、イサクション、ベルソン、ボールナー:6.0



2006.5.8(Mon) 全1試合
通算…572試合目
Wグレーゼン × WU
1−2
47%-53%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF)
明日はキリンカップがあって一寸忙しい。なので、今日は1〜2試合はやっておきたい。

勝てば優勝が決まる大一番。立ち上がりは攻め込まれたものの、上手く逆襲に転じて序盤の8分、先制点をあげた。DFラインでルーズになったボールをローセンベリが奪って前進。GKと接触する寸前に右に併走していたオルダスにパス。オルダスは、フリーでこれを決めた。押されていたから、この1点は非常に助かった。おかげで、その後は落ち着いてプレーが出来た。次のゴールもWUだった。後半の58分、エリア内の右側でオルダスが切り返した直後、アフターにスライディングを受けてPKを獲得。ローセンベリがど真ん中に決めて、貴重な2点目を奪い取った。追いすがるWグレーゼン、73分にクローゼにヘッドを決められてしまったが、反撃はこの1点のみに抑えて終了。見事にリーグ優勝を果たし、2連覇を成し遂げた。

出来ればホームで決めたかったケド、しょうがないやね。優勝が目的だし。あ〜、これでまたマスターズカップに出られない…。こうなったら、他のモードに移っちゃうか?ウイイレ10が、いつまで経っても出来やしないよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ローセンベリ:7.0、ヤリッチ、マッコ、オルダス:6.5、ラゴ、リーベルマン、ジョルジュ・リベイロ:6.0



2006.5.7(Sun) 全5試合
通算…571試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準決勝 第1戦)
PSV × WU
1−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ファーストレグはアウェーか。その方が、WUの展開としてはやり易いな。

前半は、予測したとおりの展開になった。26分、ボールナーがエリア内に持ち込んでから切り返す。1〜2タッチして時間を稼いでから、中央に走り込んできたカロミドフにラストパス。これをダイレクトに合わせて先制点を奪った。しかし、さすがにここまで勝ち上がってきただけの事はある。後半の59分、右CKからのボールをロベルチに合わされてしまい、同点に追いつかれてしまった。互いに一歩も引かず、チャンスを作り合ったがゴールは生まれず。1-1のまま試合を終えた。

一応、アウェーゴールという事もあって若干有利かな?「ファ〜〜ル!PKだろぉぉ!」という場面が1〜2回あったことを考えれば、次はホームゲームだしな。気を抜かず、頑張ろうっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ、バイナ、アンブロース、ボールナー★:7.0、イサクション、ロズロヒル、ベルソン、オスカル・セラーノ、カロミドフ:6.5、ラゴ、エブーエ:6.0



通算…570試合目
WU × ヘーレンフェーン
3−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LSB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF)
24節を終わって、未だ負けなし。そろそろ、微妙にプレッシャーがかかってきた気がする。

それでも、WUは強かった。試合開始早々の2分、右サイドをマッコが突破し、ニアのオルダスに横パス。これを、上手くゴール左にシュートを決めて先制した。8分には、PKをローセンベリが決めて早くも2点目を奪った。押し気味に試合を進めるWUは、再びPKを得たが、これはGKに阻まれて3点目はならず。しかし、82分にローセンベリが抜け出し、GKを引き付けたところで右に併走していたオルダスに横パス。GKのいないゴールへ、難無くシュートを決めて3点目。圧勝となった。

これでまた勝ち手の伸ばした。残りは5試合だから、次節の互いの結果によっちゃ、優勝が決まるという事か?ほほー。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ、オルダス★:7.5、エブーエ、ラスキン、満男:7.0、ラゴ、オスカル・セラーノ、ローセンベリ:6.5、イサクション、リーベルマン、ドド:6.0



通算…569試合目(D1カップ 準決勝 第2戦)
フェイエノールト × WU
0−2
51%-49%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
敵地に乗り込んでのセカンドレグ。ファーストレグは1-0で勝っているので、多少気が楽だ。

その余裕からか、最初からガツガツはいかなかった。落ち着いて試合を進めるが、やはりフェイエは攻撃的。ビハインドがあるから仕方のないところだろう。それに合わせて、こちらは冷静に処理するのみ。様子次第で仕掛けていけばいい。WUは、何度か好機があったが、相打てGKチェフの攻守などでゴールを割る事が出来ずにいた。だが25分、30mくらいのFKを小さく前方に出すと、受けたカロミドフが落ち着いて右に走り込んできたバイナにパス。これをバイナは左足でシュート。緩くカーブを描きながら、ゴール左に決まって先制した。次の得点シーンは後半になってからだった。75分、遠目のFKをバイナが受ける。エリア手前であったが、中央にいたアンブロースにボールを出し、アンブロースはツータッチ目に思い切ってシュート。これが、右サイドネットに決まって、駄目押しと言っても良い2点目をあげた。アウェーで2ゴールだから、これで勝利は決定的。余計な失点もせず、最後まで得点は許さずにシャットアウト。決勝進出を決めた。

相手がどこでも、やる事は同じ。どこがくるかはわからないが、勝つだけだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
アンブロース★:8.0、バイナ:7.5、ラゴ:7.0、ジョルジュ・リベイロ、ボールナー、カロミドフ:6.5、ロズロヒル、エブーエ、ベルソン、オスカル・セラーノ:6.0



通算…568試合目
WU × Hベクウィン
2−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF)
今節からは、また温存も考慮しなければならない。過密日程が続く。

そんな中でも、キチンと結果を残せた。前半の20分、ローセンベリへのパスが通ると、ドリブルで1人を抜いてからゴール近くから強烈なシュート。GKの反応が追いつかない鋭いシュートが決まり、先制点をもぎ取った。直後の25分に、オフサイドとなったが幻のゴールも生まれ、流れは悪くなかった。が、それから暫くは得点シーンはやってこず、試合終了間際の79分まで待たなければならなかった。ローセンベリがエリア内でファウルを受け、PKを獲得。自らこれを決めて、2点目をあげた。これで試合は決まり、またもや勝ち点を伸ばす事に成功した。

主力を温存してもこの強さ。勿論、PSVら上位チームの場合はそうはいかない。そのさじ加減が重要。優勝が決まるまでは、間違わないように注意をはらっていく。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ★:7.5、ジョルジュ・リベイロ、満男、ローセンベリ:7.0、ラゴ、ドド、マッコ:6.5、イサクション、リーベルマン:6.0



通算…567試合目
WU × ダムケ01
3−0
57%-43%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ベルソン(疲労)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、アンブロース(疲労)⇔オスカル・セラーノ(ST。OHにはオスマン)、ボールナー(体力)⇔オルダス(CF)
今節も、直後にチャンピオンシップなどはない通常日程なので、全力で試合に臨める。勿論、アンブロースらは休養優先だが…。

相手は、やや変則的なシステムであったが、攻め続けた事で攻撃をさせなかった。試合は、キックオフ直後の2分に得たPKで、カロミドフが決めて先制。15分には、カロミドフがドリブルシュートを決めて2点目を奪った。その後、何度か好機がありながらも決められずにいたが、64分にオスマンがゴールを決めて3点目。後に再びPKを得るが、これは決められず、4点目とカロミドフにハットトリックはならなかった。

しっかり相手を0点に抑えた。守備は安定していた。ドドの動きも良かったし。格下相手なら、これくらいは当然か?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ★:8.0、ラゴ、オスマン:7.5、マッコ、ジョルジュ・リベイロ:7.0、ヤリッチ、ドド、オルダス:6.5、イサクション、ロズロヒル:6.0



2006.5.6(Sat) 全2試合
通算…566試合目
AZ × WU
0−2
44%-56%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ベルソン(疲労)⇔ドド(DH)、アンブロース(疲労)⇔満男(OH)、カロミドフ(温存)⇔ローセンベリ(CF)
今節と次節は、チャンピオンシップなどの試合がない。代表召集で疲れたアンブロースらも、疲労回復につとめられる。

寄せ付けなかった。前半開始早々の4分、左のスペースへと出たボールに追いついたオスカル・セラーノは、ワンタッチで中央へ横パス。これを、走り込んできたローセンベリが左足ダイレクト弾!緩〜くカーブがかかりながらゴールに吸い込まれ、右ポストの内側に当たりながらゴール!早い時間帯に先制した。また、それから間もない4分には、右サイドからのボールをローセンベリが体で押し込んでゴール!ジャストミートしなかったが、気持ちで入れたゴールとなった。この2点差は、最後まで変わる事が無く、そのまま試合を終えた。

これでまた勝ち点3を加算して、首位を磐石のものとした。2位のPSVとは既に9ポイント差がついている。今季負けなしだから、余計に負けられないしね。このまま、いつぞやのアーセナル宜しく、無敗で頂点に立ちたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ、オスカル・セラーノ★:7.5、ロズロヒル、バイナ、ローセンベリ:7.0、ラゴ、ドド、満男:6.5、イサクション、エブーエ、ボールナー:6.0



通算…565試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準々決勝 第2戦)
ポルト × WU
0−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL 10
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ベルソン(代表召集中)⇔ドド(DH)、アンブロース(代表召集中)⇔オスマン(OH)、ボールナー(体力)⇔オルダス(CF)
昼前後に家の用事を済ませた。帰宅後は、掃除と昼食。落ち着いたところで、コレの開始。

ファーストレグを勝っている分、気が楽だった。序盤に攻め込まれたが、これを冷静に対処。徐々にペースを取り戻し、32分にカロミドフが個人技で最後の選手を抜いてからシュート。見事に決まって、華麗に先制した。1点が入るとやはり落ち着く。慌てずにプレーができ、余裕を持って対処が出来た。後半に入っても流れは渡さず、そのまま0-1で終了。準決勝進出を決めた。

ボールナー不在ながら、しっかりと大黒柱のカロミドフが決めてくれた。リーグ戦は、ローセンベリが好調だし、チームのバランスが非常に良い。あとは、怪我さえなければ言う事なしだね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オスカル・セラーノ★:7.5、ロズロヒル、エブーエ、バイナ、オスマン、オルダス、カロミドフ:6.5、イサクション、ジョルジュ・リベイロ、ドド:6.0



2006.5.5(Fri) 全7試合
通算…564試合目
バルジョー × WU
0−2
46%-54%
SHOOT(枠内) 11(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ベルソン(代表召集中)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、アンブロース(代表召集中)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF)
昨季もそうだったが、代表召集のかかる節のようだ。アンブロース、ベルソン他が抜けてしまった。

守備の堅いチームだった。前半は、、攻め手が見つからずに苦労した。しかし、「このまま同点で折り返すかな?」と思っていた45分に、ジョルジュ・リベイロがゴールを決めて先制する。自分でもビックリのゴールだった。これで少し落ち着いたものの、やはり欲というのは出てくるものですな。安全圏確保のために、もう1点が欲しくなる。その追加点、76分に決まった。左側からローセンベリがエリア内に侵入。R2ボタンの切り返しを使って、上手くマーカーを置き去りにしてからシュート。これはGKに防がれたものの、そのこぼれ玉をオルダスがスライディングシュートで押し込んでゴール!2点目を奪った。試合は、それ以降ゴールシーンは訪れないまま終了した。

前半こそ苦労したものの、1点を奪った後は精神的に余裕ができて、前半よりも良いプレーが出来たと思う。そんな中で奪った勝ち点3。こういう積み重ねが、優勝への原動力となる。これからも続けていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ★:8.0、ジョルジュ・リベイロ:7.5、ドド、満男、オルダス、ローセンベリ:7.0、ラゴ:6.5、イサクション、リーベルマン、ヤリッチ:6.0



通算…563試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準々決勝 第1戦)
WU × ポルト
3−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
アンブロース(体力)⇔オスマン(OH)
暫し休憩を入れて、夜の部開始。いきなり、チャンピオンシップのセカンドラウンドという大事な試合からだ。

「一寸攻めにくそうだなぁ」というのが最初の印象。そんな事を考えながらやっていたら、前半の10分に左サイドをスコーンと抜かれてしまい、最初のシュートはブロックしたものの、こぼれ玉をルイス・ファビアーノに押し込まれてしまって、先制点を許してしまう。これでアグレッシブにならざるを得なくなった。反撃の狼煙までには多少時間がかかったが、前半のうちに追いつく事が出来た。26分、ハイボールとなったセカンドボールを、ベルソンがヘッドでエリア内にいたカロミドフにパス。これを受けて、体の向きを上手く変えてからシュート!これが、ゴール右に決まって同点に追いついた。折り返して、後半の57分、ボールナーがエリア内で倒されてPKとなる。カロミドフがこれを決め、とうとう逆転に成功。88分には、ボールナーが駄目押しの3点目を決めて、先制されはしたものの、キチンと逆転してホームでの第1戦を勝利で飾った。

先制された時には一寸アツくなったケド、その後は冷静に試合を進めての逆転勝利。2-1ではなく3-1にできたのも大きい。セカンドレグにも影響するからね。勝てて一安心だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
:6.0 カロミドフ★:8.0、ジョルジュ・リベイロ、バイナ:7.0、エブーエ、ベルソン、オスマン、ボールナー:6.5、ラゴ、ロズロヒル、オスカル・セラーノ:6.0



通算…562試合目
WU × ルームーブFC
1−0
53-47%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF)
何時の間にか、リーグ戦で首位になっていた。首位陥落さえしなければ良いだけ。でも、それが大変で難しいんだけどね。(^^;;;

多少梃子摺ったが、勝ち点3はしっかりといただいておいた。システムが変則的なルームーブ。おかげで、攻めあぐねる感じになってしまった。それでも、前半の25分に得たPKは、ローセンベリがしっかりと決めてくれた。反撃を開始して来た相手に対し、やや戦力を落としているからか、劣勢を強いられる時間が長くなっていった。それでも、ゴールラインだけは割らせずに死守。1-0のままであったが、勝ち点3を加算した。

勝たなきゃいけないというプレッシャー以上に、相手のシステムに手を焼いてしまった。こういう曲者がいる事も覚えておかなきゃね。正統派だけじゃないって事だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ★、ドド、マッコ:7.0、ラゴ、満男、ローセンベリ:6.5、イサクション、リーベルマン、ラスキン、オルダス:6.0



通算…561試合目(D1カップ 準決勝 第1戦)
WU × フェイエノールト
1−0
57%-43%
SHOOT(枠内) 12(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
準決勝の相手はフェイエ。しっかり叩かせてもらう。

序盤に一気に決めた。試合開始直後の3分、左からのセンタリングをカロミドフがヘディングで合わせて先制。その後も、惜しいシーン続出で攻め立てたが、2点目を奪う事は出来なかった。フェイエの攻撃に対しては、中盤でキチンとチェックが出来ていたので、危険な場面は殆どなかった。そして、最後まで集中して完封。大事なホームでのファーストレグを、定石通りに勝利する事ができた。

とはいえ、まだ安心は出来ない。1点差だからね。アウェーで1点でも取れれば、かなり優位に立てるんだけどな。慌てずにやっていこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オスカル・セラーノ★:8.5、バイナ:8.0、エブーエ、ジョルジュ・リベイロ、カロミドフ:7.0、ラゴ、ベルソン:6.5、イサクション、ロズロヒル、アンブロース、ボールナー:6.0



通算…560試合目
フェイエノールト × WU
1−4
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF)
チョイと、近所のスーパーに"おとり置き"しておいてもらったパンを、婆様に代わって取ってきた。

先制点はフェイエ。25分に右サイドからクロスを入れられ、サロモン・カルーに頭で決められてしまった。しかし、40分にオルダスが同点ゴールを決めて追いつくと、後半の53分にオスマンが相手GKチェフが一歩も動けないシュートを決めて勝ち越すと、68分にもオスマンがゴールを決めて追加点をあげた。81分には、なんとマッコのヘディングシュートが決まって4点目。大差での逆転勝利となった。

先制された時にカチンときたのがスイッチだった。導火線に火がついたというか…。ま、勝ててなによりだな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男、オルダス★:7.5、ラゴ、マッコ、ジョルジュ・リベイロ、ローセンベリ、オスマン:6.5、イサクション、リーベルマン、ドド:6.0



通算…559試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第6戦)
WU × VfBツグートガルデ
2−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力)⇔ストリーマー(CB)、アンブロース(体力)⇔オスカル・セラーノ(ST。OHにはオスマン)
一抜けしているから気は楽だ。でも、いつも通りに勝ちにいく事には変わらない。

なかなか手強かった。序盤は、相変わらずピリっとしない感じだったが、それでも15分、ボールナーがゴール左 mからのFKを、直接決めて先制した。だが、33分に同じような位置で相手にFKを与えてしまう。これをショートパスで繋がれ、受けたブラニェスがドカンとシュートを決めて同点とされてしまった。「やるじゃないか」と評価し直したが、指をくわえているわけにもいかない。勝ち越さなければならないWUは、後半の55分にボールナーが抜け出してGKとサシに。そのGKをもかわし、バランスを崩しながらも体勢を立て直してからシュート。これが決まって、勝ち越す事が出来た。その後は、しっかり守って1点差を守りきり、2-1で勝利となった。

最後まで手を抜かず、勝ち点にこだわった。このままの調子でいけば、上位にはいけるハズ。過信せずに進みたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボールナー★:8.5、オスマン、カロミドフ:7.0、ストリーマー:6.5、ラゴ、ロズロヒル、ベルソン、バイナ、ジョルジュ・リベイロ:6.0



通算…558試合目
WU × Bレガークブーメン
2−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ヤリッチ(体力)⇔ストリーマー(CB)、ベルソン(体力)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF)
起きてからスカパーをつけたら、ボカ vs リーベルをやっていた。昨夜は、ウイイレ終了後にその前半を見てから寝たのだが、続いをやっていたので見入ってしまった。また、同時にセルティックやバイエルンの試合もやっていたので、それらもチョイチョイ見ていた。肝心のボカの試合は、2人が退場となり、加えて1点のビハインドを追う展開ながらも、88分頃にPKを得て同点に追いつくという、解説の金田喜稔さんもビックリな展開で幕を閉じた。

おっと、これとあまり関係のない話になってしまった。試合は、前半はガチガチとなってしまたが、後半、一気に試合を決めた。53分、ローセンベリが抜け出して独走。GKをかわしてからシュートを決め、先制点をたたき出した。続く63には、ローセンベリがエリア内でファウルを受けてPK獲得。自ら決めて2点目をあげた。これで大勢は決まり、そのままタイムアップとなった。

前半のうちは、「今節は、価値点3はちょっと厳しいかな?」と思っていたが、後半の得点で勢いが出た。諦めちゃいけないって事を、再認識した試合だった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ、ローセンベリ★:7.5、ラゴ、ストリーマー:7.0、イサクション、リーベルマン、ドド、ジョルジュ・リベイロ、満男、オルダス:6.5



2006.5.4(Thu) 全10試合
通算…557試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第5戦)
アヤックス × WU
0−4
44%-56%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
勝てば、恐らく間違いなく決勝トーナメント出場となるだろう。しかし相手はアヤックス。加えてアウェー。油断できないな。

PKをも決められずに始まったアウェー戦。どうなるかと思ったら、意外にも大勝した。かつ、予選突破。まずは36分、ボールナーが抜け出してGKと1対1に。GKが滑り込んできて、これを自動的にジャンプ一番でかわした。しかし、ボールはルーズになって「PKェェェェ!」と心の中で叫んだ。が、これがファウルかと思いきやそのまま続行。それでも、ボールを取り返してシュートし、先制点を奪った。続いては後半の54分。ボールナーのシュートは左ポストに嫌われたが、その跳ね返りをオスマンが押し込んで2点目。75分には、カロミドフが左サイドで抜け出し、最後はGKをも抜いてゴール。3トップが、揃って得点をあげた。更に、ロスタイムには替わって入ってきたオルダスが、左サイドからのクロスをキレイにゴール右へと流し込み、4点目を決めた。圧勝だった。

今節、なんとFWとして出場した4人が、4人とも得点をあげるという快挙?を成し遂げた。なかなか狙って出来る事じゃないよなぁ。そんな気持ちの良い状態で、今日は終わっておくかな?明日は早起きして、ゴミを出さなきゃならないのでね。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ、ボールナー★:7.5、ラゴ、ヤリッチ、ベルソン、アンブロース:7.0、ロズロヒル、カロミドフ:6.5、イサクション、バイナ、オルダス:6.0



通算…556試合目
WU × ハムグルムザーSV
3−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF)
調子は、全体的に平凡な今節。それでも、ハムグルムザーなら何とかなるかな?

バッチリだった。試合開始直後のファーストアタック、オルダスがスルーを受けて抜け出すと、最後は中央へ横パスを出してオスマンがドカン!2分の事だった。続いては40分、オスマンがエリア内でファウルを受けてPKに。これを、ローセンベリが決めて2点目。これで、大勢は決まったのだが、駄目押しが決まったのは79分だった。左サイドからジョルジュ・リベイロがエリア内に向かってドリブル突破。最後は、マイナスにパスを出してローセンベリが左足で決めた。

高原も出ていたようだが、役には立っていなかった。立たせなかったし。リーグ戦の後半、良い感じで滑り出せた。いいのぉ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、ベルソン、ローセンベリ★:7.5、イサクション、ジョルジュ・リベイロ、オルダス、ヤリッチ、マッコ、満男、オスマン:6.5、リーベルマン:6.0



通算…555試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦)
アヤックス × WU
0−0
2戦合計
0−2
48%-52%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
第1戦は、2-0で勝っている。先制点でも奪えれば、もう決まったも同然だろう。そういう展開にしたい。

前半の途中から、早くも超攻撃的になったアヤックス。アウェーでもあるし、耐える試合になった。1点でも奪えば、相当気が楽になったが、それも奪えずにひたすらボールを追いかける。そのうち、脅威の4トップに変えてきて、更に防戦一方へとなっていく。それでも、両サイドバックとベルソン(DH)が中心になってラストパスやクロスを容易には入れさせないようにしていった。その結果、最後まで零封。今節は0-0の引き分けだが、2戦合計で2-0となって準決勝進出を決めた。

これだけ苦しい試合も珍しい。普通なら、カウンターでそれなりに相手を引かせる効果があるんだけど、そのカウンターにすらならない。最後に1度だけカウンターをとれたが、シュートを枠の外に外してしまって×。ありゃ、結果の如何を問わずに入れておかないと。課題はいくらでもある。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ、アンブロース★:7.0、ラゴ、ロズロヒル、エブーエ:6.5、イサクション、ベルソン、バイナ、オスカル・セラーノ、ボールナー、カロミドフ:6.0



通算…554試合目
VfLボルクグロス × WU
0−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF)
補強は出来ないままに終わってしまった。微妙に、高年齢化してはいるが…。それでも、まだ大丈夫だけどね。

梃子摺った。前半から攻めようとするが、なかなか攻め込めずに苦労した。「おっ!」という場面が作れぬままに前半が終了。後半に入っても、流れはあまり変わらなかった。しかし、どうにか現状を打破しようとサイド攻撃を繰り返すと、74分にオスカル・セラーノが左サイドを突破。シュートは阻まれた物の、こぼれ玉をローセンベリが嗅覚鋭く押し込んで先制。この1点が決勝点となり、苦しいアウェーでの接戦を制した。

引き分けも頭を過ぎっていたから、この勝ち点3は有難いね〜。ある程度のメンツも温存できたし、有意義なアウェー戦だった。となると、当然次のD1カップは勝たなきゃならない。ま、勝たずとも引き分けでも良いんだけどね。それでも、やはり勝ちにいく。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、エブーエ、ラスキン、バイナ、オスカル・セラーノ★:7.0、オルダス、ローセンベリ:6.5、イサクション、ベルソン、満男:6.0



◆交渉期間◆
ホイレンスが引退を表明したが、選手登録数はまだMAXの32のまま。オファーがくると有難いのだが、オファーは一切なく、そのままスルーした。



通算…553試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦)
WU × アヤックス
2−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
アンブロース(体力)⇔オスマン(OH)
今節は、ホームにアヤックスを迎える。勝利は、至上命令といったところか?(^^ゞ

まずは先制点が欲しい。序盤、いきなり仕掛けた、すると、シュートは惜しくも右のポスト直撃!惜しくも得点にはならなかった。それから暫く経った前半の29分、今度は決まった!ボールナーがバイナからのラストパスを上手く蹴り込み、先制点をあげた。折り返して後半の69分、ボールナーがGKに詰めていくと、すれ違いざまにGKと接触。ボールナーは倒れ、GKはフラつくのみ。そのままプレーは続行されたが、ボールをエリアの外にコロコロと転がっていった。このボールに対しては、何故かコンピュータ側のDFもGKも寄っていかず、こちらが操るカロミドフだけが詰めていった。そして、これをダイレクトに合わせると、ボールはGKの手が届かずにゴールマウスへ。2点目を、"ごっちゃん"に近い形で奪い取った。残り時間、相手に反撃を殆どさせず、2-0でホームでの第1戦を勝利で飾った。

定石どおりの展開。しかも、1点ではなく2点奪って無失点というのも大きい。このまま、順調にいってくれる事を願うよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エブーエ★:7.0、ラゴ、ジョルジュ・リベイロ、ベルソン、バイナ、オスカル・セラーノ、ボールナー、カロミドフ:6.5、イサクション、ロズロヒル、オスマン:6.0



通算…552試合目
アヤックス × WU
0−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF)
リーグ戦前半の折り返し地点だ。相手は首位のアヤックス。敵地へ乗り込むとはいえ、無論、勝ちにいく。

実力が拮抗していた。PSVとシステムは似ていたが、チャンスという点では今節の方が少なかった。それだけ、強いという事か?得点シーンは1度きり。試合終了間際の後半84分、エリア左でラスキンが倒されてPKを得る。これを、時折決められないローセンベリに託す。すると、今回は決めてくれた!この虎の子の1点を守りきり、なんとか勝利をもぎ取った。

アウェーで、貴重な勝ち点3を得た。順位は、この勝利で2位に浮上。首位は、1ポイント差でPSV。3位には、これまた1ポイント差でアヤックスとなっている。抜きつ抜かれつの攻防は続く。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ、ラスキン★:7.0、ラゴ、ベルソン、オルダス:6.5、イサクション、ヤリッチ、満男、ローセンベリ:6.0



通算…551試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第4戦)
ユベントス × WU
1−1
43%-57%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK 11 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
前節(対PSV)は苦しい展開だったが、今節は気持ちを切り替えてアウェーに臨む。

嫌な予感が当たった。前半の25分、ゴール左からのFKをショートパスで出し、繋いでバイナが左足ドカン!で先制点をあげた。そのまま良い形を作りつつ後半も進めていった。終盤となり、パワープレーで押してきたユベントスは、ルーニーの飛び出しから左CKを得る。これはクリアしたものの、続いて右CK。これもクリアしたが、3回目はダメだった。ロスタイムになっていたが、イェブタにヘディングシュートを決められてしまったのだ。これで同点となってしまい、勝ち点3が1に減ってしまった。

追加点が取れなかった事が悔やまれる。2〜3点は取れていたと思うくらい、チャンスは量産できていたんだけどなぁ。終わってしまったんだから、仕方ないと諦めるか…。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ★:7.5、ラゴ、ヤリッチ:7.0、イサクション、ベルソン、ジョルジュ・リベイロ、カロミドフ:6.5、ロズロヒル、ボールナー:6.0



通算…550試合目
WU × PSV
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、カロミドフ(温存)⇔オルダス(CF)
試合前に、引退表明があった。ホイレンス(40歳)である。他はいない。もうちぃと引退してくれりゃ良いのにな。(^^;;;

強豪PSVをホームに迎えての一戦は、互いに引かずに攻め合うという激しい試合となった。しかし、結果はスコアレスドロー。ホームのWUがより多くのチャンスを作ったが、どうしてもゴールは割れなかった。

最後は4バックにしてサイド攻撃を強化した。その甲斐あってか、残り時間が僅かながらも見せ場を2回も作れた。でも、無得点。ホームでの引き分けは、一寸痛かったな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、ラスキン、満男、オルダス:6.5、イサクション、ヤリッチ、ベルソン、バイナ、ボールナー:6.0



通算…549試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第3戦)
VfBツグートガルデ × WU
0−2
46%-54%
SHOOT(枠内) 13(11) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ベルソン(体力、疲労)⇔ドド(DH)
既に2勝しているので、気持ちは少し楽である。しかも、前哨戦でバッチリ勝っているしね。

今節も、問題なく試合を終えた。やはり前半はあまり宜しくなかったが、後半は54分のカロミドフ弾と64分のボールナー弾(FK)で決まり。ほぼ寄せ付けず、アウェーでも勝ち点3をしっかりいただいた。

これでファーストラウンドは3連勝。突破に大きく近づいたな。リーグ的に恵まれているし。でも、気を抜く事は許されない。ガタガタっといってしまいかねないからね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ★、アンブロース、ボールナー:7.5、ヤリッチ:7.0、イサクション、ラゴ、ロズロヒル、カロミドフ:6.5、ドド、バイナ:6.0



通算…548試合目
VfBツグートガルデ × WU
0−3
46%-54%
SHOOT(枠内) 9(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)
過密日程ながらも、上手くヤリクリができていると思う。このままを維持していきたい。

バッチリだった。チャンピオンシップの関係上、温存策に出てもこの結果だからね。前半は厳しかった。シュートまで持っていけずに、中盤での奪い合いが多かった。そんな中、41分にオルダスがポストとなって左にはたくと、カロミドフにボールが通った。そのまま左足を振り抜くと、GKに触れられはしたがそのままラインを割ってゴール!先制点をあげた。56分には、オスマンが左からのクロスをヘディングで押し込み2点目。83分、相手ゴール左19mからのFKを、ヤリッチが直接決めて3点目。勝負あった。

被シュート数も1本と、ビシっと抑えての勝利だった。エンジンのかかりが遅かったが、結果はしっかりと残せたのでOKだろう。次はチャンピオンシップ。ぬかりなくいきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ★:8.0、ヤリッチ、オルダス、カロミドフ:7.5、ラスキン、満男:7.0、リーベルマン、ベルソン:6.5、イサクション、バイナ、オスマン:6.0



2006.5.3(Wed) 全2試合
通算…547試合目(D1カップ 1回戦 第2戦)
ルームーブFC × WU
2−2
2戦合計
2−6
45%-55%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イサクション(代表召集)⇔イヴァロフ(GK)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、オスカル・セラーノ(CF)
初戦を4-0で勝っているので、非常に気軽に臨める。離脱者がいても、これだけの点差だったら十二分に対応できるだろう。

意外と梃子摺ってしまった。前半の16分、右サイドで得たFKを満男が蹴り、これをオスマンが叩きつけるヘディングで流し込んで先制した。続く28分には、再びオスマンがゴールを決めて2点差とした。これで、今節も勝利を手中にしたものと同然だったのだが、なんとここから追いつかれてしまう。前半終了間際の43分に、ヤリッチがエリア内でファウルを犯してPKを与えてしまう。さすがアウェーといった感じ。これを、何故かCBのコングルが蹴り、ビっと決められてしまった。後半開始直後の48分には、エマナに目の覚めるような弾丸ミドルを決められてしまって、同点に追いつかれてしまったのだ。どうにかして引き離したかったが、そのまま試合は進んで2-2で終了。トータルでは6-2と圧勝だが、今節2失点と引き分けたという2つは反省材料となった。

流れは悪くなかったけど、格下のルームーブに2失点はいただけない。1点ですら与えたくないのに、2失点だもんなぁ。余裕、コキ過ぎたか?(苦笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、オスカル・セラーノ:7.0、ラゴ、バイナ:6.5、イヴァロフ、ロズロヒル、ヤリッチ、ドド、オルダス:6.0



通算…546試合目
Bムルテン × WU
1−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イサクション(代表召集)⇔イヴァロフ(GK)、ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)
ブランクがあっても、なんだかんだと勝ち点を加算できている。昨季は、このBムルテンにややペースを崩されてしまったが、その借りを返す時でもある。代表召集による多少のメンバー離脱は痛いが、それは多分相手も同じ事。勝って、ケリをつけたい。

う〜ん、なかなか簡単にはいかないなぁ。キックオフ直後のファーストプレーで接触したサンタクルス、いきなり負傷。治療後に復帰したが、結局前半の途中で交代した。WUは、そんな追い風がありながらも、決定機を外して得点ならず。逆に、終盤に差し掛かった70分、ダイスラーにゴール正面からのFKを直接決められてしまい、苦しい状況に追い込まれる。がが、ここで諦めずに攻め続けたのが良かった。終了間際の88分、ラスキンが左サイドからクロスを入れると、中央にいたカロミドフがダイビングヘッド!これが、左ポストの内側に当たりながら入り、土壇場で同点に追いついた。試合はそのまま引き分けに終わり、勝ち点1を何とかもぎ取った。

失点は計算外だったな。しかも、FKからというのはね…。それでも、終盤に追いつけたから助かったものの、前半の決定機にキチンと決めていればこういう苦しい展開にもならなかったろうに…。やはり、決められる時はキチンと決めておかなきゃならないというこったね。良い教訓になった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ラスキン、カロミドフ★:7.0、ラゴ、満男:6.5、イヴァロフ、ベルソン、マッコ、オルダス:6.0



2006.5.2(Tue) 全1試合
通算…545試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第2戦)
WU × アヤックス
3−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 9(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
これをやるペースがガタ落ちだ。もうちょっと上げたいんだけどな…。

序盤はモサっとした感じだったが、PKを得る手前までの展開がなかなか良かった。そのPK、前半の30分にもらった。カロミドフがこれを決め、先制した。追加点のほしい状態が続いたが、後半の76分に再びPKを獲得。こちらも再びカロミドフが決めて2点目。直後の80分には、左CKからのボールをアンブロースが頭で合わせて3点目。勝負あった。

これで、チャンピオンシップファーストラウンドは2連勝だ。順調に勝ち点を稼いでいる。ホームという事もあるから、稼いでおかなきゃならないんだよね。これを、出来るだけ維持しなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エブーエ、ジョルジュ・リベイロ★:7.5、イサクション、ベルソン:7.0、ロズロヒル、アンブロース、カロミドフ:6.5、ラゴ、バイナ、オスカル・セラーノ、ボールナー:6.0



2006.4.30(Sun) 全2試合
通算…544試合目
WU × Wグレーゼン
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK 11 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔ストリーマー(CB)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF)
連戦が暫く続く。戦出起用も、十分に気をつけないとね。

ホームとはいえ、選手を入れ替えて臨んでいるため、決して侮ってはならない相手だった。前半から仕掛けていった結果、23分にPKを得る。しかし、これをローセンベリが決められず、ビッグチャンスをフイにしてしまった。ところが、そのフイにしてしまった流れから、再びPKを得た。24分、2度目のPKをローセンベリが今度は決めて先制した。それ以降、何度かチャンスはあったものの、追加点は奪えなかった。守備は安定していて、大きなピンチは殆どなく、しっかりと零封した。

内容は、良くもなく悪くもなくといったところ。それでも、結果を残せたんだからOKかな?自分自身が、やや疲れているために精彩を欠いたようにも思える。スッキリしないのは、チームではなく自分のせいのようだ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ローセンベリ★:7.0、イサクション、ストリーマー、マッコ、ジョルジュ・リベイロ、満男:6.5、ラゴ、ベルソン、オルダス:6.0



通算…543試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第1戦)
WU × ユベントス
1−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 10(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(体力)⇔リーベルマン(CB)
明日の準備も終わったし、あとはマッタリとこれでもやるだけだ。

ホームだったし、是が非でも勝たなければならない試合だった。そのプレッシャーを跳ね除け、見事に勝利した。得点シーンは、前半のロスタイムだった。ボールナーがエリア右側から中央へとドリブル。切り返してから振り向きざまのシュートを放ち、これが右ポスト際に転がり込んでゴール!後半は、相手が3トップにしてきたりして反撃をくらう場面もあったが、最後まで集中して守りきり完封。幸先の良いスタートが切れた。

短期決戦の予選リーグ、取りこぼさずに済んだ。各リーグの上位チームが集まるワケだから、シビアな戦いが続く事になる。負けは許されないスリリングな展開、今季も開始された。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベルソン、ボールナー★:7.5、ラゴ、ジョルジュ・リベイロ、アンブロース:7.0、イサクション、ヤリッチ、バイナ:6.5、リーベルマン、カロミドフ:6.0



2006.4.27(Thu) 全1試合
通算…542試合目
ヘーレンフェーン × WU
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 14(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(体力)⇔リーベルマン(CB)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、アンブロース(温存)⇔オスマン(OH)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)、カロミドフ(温存)⇔ローセンベリ(CF)
またもや、数日のブランクとなってしまった。しゃーないな。

内容としては一寸物足りないが、勝利できたからよしとするかな。前半の10分、マッコが放ったシュートは惜しくも左のポストに嫌われる。しかし、そのこぼれ玉を詰めていたオスマンが冷静に押し込んで先制。その後、何度かチャンスはあったものの、決められずに1点止まり。ヘーレンフェーンには、殆どチャンスを与えずに零封。次のチャンピオンシップを見据えた選手起用にもかかわらず、しっかりと敵地で勝ち点3を奪えたのだから上出来だろう。

やや眠気もあって、今日はこの1試合のみだな。本来ならば、本日発売のウイニングイレブン10を始めるところだが、こっちが終わっていないのでね。勿論、10は予約しておいたので、既に手元にある。これを始められるのって、GW明けになっちゃうかもな…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ、オルダス★:7.5、ラゴ、エブーエ、ジョルジュ・リベイロ、オスカル・セラーノ、オスマン:7.0、ベルソン:6.5、イサクション、リーベルマン、ローセンベリ:6.0



2006.4.23(Sun) 全2試合
通算…541試合目(D1カップ 1回戦 第1戦)
WU × ルームーブFC
4−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 10(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
アンブロース(体力)⇔満男(OH)、カロミドフ(体力)⇔ローセンベリ(CF)
意外と、スンナリ勝てないかもしれない。そんな予感がある。気をつけないとな。

しかし、それは杞憂に終わった。前半でほぼ試合を決め、後半はイジメに近い状態となった。まずは前半の21分。相手ゴールエリア内で、バイナがファウルを受けてPKを獲得。これをボールナーが決めて先制。35分には、ゴール直前でボールナーが相手の不用意なパスをカット。そのままシュートを決めて2点目。折り返して69分には、満男がエリア内でファウルを貰い、またもやPK。これをボールナーが冷静に決めて3点目。加えてハットトリック。最後は、ロスタイム。またまたPKを貰って、今度はローセンベリが決めて4点目。一方的に勝利した。

ファーストレグで、ホームとはいえ、これだけの点差で勝っておけば、セカンドレグを待たずとも突破したようなもの。慢心ではなく、現実論ということ。勿論、セカンドレグも勝ちにいく。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、ボールナー:7.5、ローセンベリ:7.0、ラゴ、ロズロヒル、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ:6.5、イサクション、ベルソン、バイナ、オスマン:6.0



通算…540試合目
Hベクウィン × WU
0−1
44%-56%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、カロミドフ(温存)⇔ローセンベリ(CF)
D1カップを控えたこの試合、微妙に戦力を温存させておきたい。

戦力的には、多少入れ替えてもこちらが優位。ある程度は自信を持ってプレーできる相手でもあるし、アウェーでも序盤から仕掛けるようにした。すると前半の19分、ボールナーがラストパスを受け、そのままシュートを決めて先制!これで波に乗れるかと思いきや、粘るベクウィンに二の矢を放てず。終盤まで攻めの姿勢を貫くも、最後はキッチリボールキープをしてタイムアップ。6連勝となった。

さて、この次からが連戦となる。1週に2試合が暫く続く。スタミナと体調には、十分に注意が必要だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ★、ヤリッチ、ベルソン:7.5、マッコ、ボールナー:7.0、ラスキン、アンブロース:6.5、イサクション、ロズロヒル、ローセンベリ、オスマン:6.0



2006.4.22(Sat) 全4試合
通算…539試合目
ダムケ01 × WU
1−3
46%-54%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)
なんだかんだといいながら、気付けば4連勝中のWU。5連勝を目指して、今節も勝ちにいく。

今節は上手くいった。何が?って、攻撃がね。前半の12分、アンブロースがゴール前の混戦から、落ち着いてシュートを決めて先制する。それから暫く経った33分、オルダスのシュートはブロックされたものの、その跳ね返りが相手に当たりながらもゴールに吸い込まれていき、記録上はオウンゴールとなって2点目をの71分には、左からのクロスをカロミドフがジャンピングボレーを試みるも空振り。しかし、その後ろにいたバイナが、上手くこのボールを受けて、そのままシュートしてゴール!ダメ押しとも言える3点目を奪った。86分、クリスティアーノ・ロナウドからのスルーをハンケに決められてしまったが、さすがにこれは焼け石に水。1-3のまま逃げ切り、5連勝となった。

だいぶ稼げたな。もう遅いから今日はここまでとするけど、順位は3位と好調だ。1位がPSVで、2位はアヤックス。常連だね。首位との差は、たったの2ポイント。まだまだ、これから順位は入れ替わるだろう。そのためにも、次回も連勝記録を伸ばして勝ち点を増やしていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ★、オスカル・セラーノ:7.5、ジョルジュ・リベイロ、アンブロース:7.0、エブーエ、ベルソン、オルダス、カロミドフ:6.5、ラゴ、ロズロヒル:6.0



通算…538試合目
WU × AZ
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 10(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、アンブロース(温存)⇔満男(OH)
4位と好調なAZとの対戦。しかし、こちらも負けるわけにはいかないので、勝ちにいかせてもらいます。

ホームだったけど、苦しい展開だった。それなりに攻めてはいるものの、なかなかゴールが割れない。内容は悪くないが、相手の守備が予想以上に良かったのだ。しかし、最後の最後に劇的なフィナーレが待っていた。後半のロスタイム、バイナがエリア右からシュートを放つと、これはGKが触られてしまう。しかし、そのこぼれ玉にボールナーがいち早く反応していて、そのままヘディングで押し込んだのだ。これが決勝点となり、苦しみながらも勝利を手に入れた。

クロスをヘディングで決めるのが結構難しいので、やはり足でのシュートが重要。その形を作るのもまた、大変なんだよね。でも、そこが面白味だったりする。さて、続きいこう、続き!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボールナー★:7.5、エブーエ、バイナ:7.0、ラゴ、ベルソン、オスカル・セラーノ、満男、カロミドフ:6.5、イサクション、リーベルマン、ジョルジュ・リベイロ:6.0



通算…537試合目
WU × バルジョー
2−0
58%-42%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
カロミドフ(温存)⇔ローセンベリ(CF)
ホームでの試合。負けられないな。

苦戦を強いられた。バルジョー相手に情けない話だが、前半は無得点。加えて、PKをローセンベリが決められないという事態まで起こってしまった。後半、期するものがある状態で臨んだところ、70分にローセンベリが汚名返上のドリブルからのシュートを決めて先制。直後の73分には再びPKを得て、これをローセンベリが決めて2点目。前半のミスをしっかりとフォローしてチームの勝利に貢献した。

エンジンのかかりが遅いが、何とか勝利している。相手がBクラスというのもあるけどね。前半から、ビシっといける状態に早く戻さなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ローセンベリ★:7.5、ジョルジュ・リベイロ、アンブロース:7.0、ラゴ、ロズロヒル、ヤリッチ、ベルソン、バイナ、ボールナー:6.5、イサクション、オスマン:6.0



通算…536試合目
ルームーブFC × WU
0−2
46%-54%
SHOOT(枠内) 11(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)
今日の開始は夕方から。またもや、ブランクがあるんですけど…。

序盤は様子をみていったが、徐々にペースを掴んでいった。前半こそピリっとしなかったものの、後半開始直後に一気に攻め立てて試合を決めた。50分、カロミドフが抜け出してゴールを決めた。これが先制点となる。58分には、カウンターからオルダスが右足でシュートを決めて2点目。その後も順調に試合を進めていき、相手を寄せ付けずに勝利。順当な勝利で、勝ち点3を獲得した。

前節の勝利と合わせて連勝となった。こうやって調子が上がってくればこっちのもの。対3トップなどの問題もあるけどね。リーグ戦のみのこの期間中、どれだけ勝ち点を稼いでおけるかが、後半戦へのカギとなりそうだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ★:8.0、ラゴ、アンブロース、オルダス、カロミドフ:7.0、イサクション、ベルソン、ジョルジュ・リベイロ:6.5、ヤリッチ、オスマン:6.0



2006.4.18(Mon) 全3試合
通算…535試合目
WU × フェイエノールト
3−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 10(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(体力)⇔リーベルマン(CB)、アンブロース(温存)⇔オスマン(OH)
勝ちがない。このままじゃマズイ。ここらで勝たないと。

ホームに戻ってのフェイエ戦は、序盤はピリっとしなかった。しかし、徐々にペースをつかんでいき、前半のロスタイムにオスカル・セラーノが先制点をあげた。77分には、ジョルジュ・リベイロが左サイドを突破して深い位置まで持ち込む。そして、最後はややマイナス方向に横パスを出し、カロミドフがこれを豪快にシュートを決めて2点目。88分には、ボールナーが抜け出し、GKの前で落ち着いて技アリのループ。小憎たらしいほどに見事に決まった。ロスタイム、サロモン・カルーにヘッドを決められるも焼け石に水。開幕戦以来の勝利をあげた。

零封出来なかった事は課題となるが、まずは勝った事を評価したい。この勝利を、今後に繋げていかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オスカル・セラーノ★:7.5、ジョルジュ・リベイロ、バイナ、オスマン、ボールナー、カロミドフ:7.0、ラゴ、リーベルマン、エブーエ、ベルソン:6.0



通算…534試合目
Bレガークブーメン × WU
0−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
前節の取りこぼしを取り返さなくては。勝利が求められる。

ガーン、まただぁ。決定機が無い事は無かったが、外していちゃー勝てませんがな。ここに書く事も少なくて困っちゃうよ。(^^;;;

開幕戦で勝ったのに、そのまま勢いに乗れなかった。順位は、戦力からすれば低迷気味の4位。物足りないね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
アンブロース:7.0、ラゴ、ヤリッチ、バイナ、ジョルジュ・リベイロ:6.5、イサクション、ベルソン、ボールナー、カロミドフ、オスマン:6.0



通算…533試合目
ハムグルムザーSV × WU
0−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 7(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
アンブロース(体力)⇔満男(OH)
今日の開始は早い…が、オチないように気をつけたい。(笑)

う〜ん、なんだかなぁ。ちょっと攻撃が単調だったかも。敵地に乗り込んでの試合とはいえ、勝てない相手ではなかっただけに、悔いが残るなぁ。

とりあえず、最低限の勝ち点1だけが救いか。ほぼベストメンバーで、かつ、暫くはリーグ戦だけに集中できる環境だからこそ、3ポイントをより多く稼いでおかなければならない。今後の復調に期待だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベルソン★:7.5、バイナ:7.0、ラゴ、満男、ボールナー、カロミドフ:6.5、イサクション、ロズロヒル、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ:6.0



2006.4.16(Sun) 全1試合
通算…532試合目
WU × VfLボルクグロス
2−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 10(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
夜になってしまったが、やれる時にやっておこう。

エンジンのかかりは遅かったが、2得点して開幕戦を勝利で飾った。前半は眠たい動きでパっとしなかった。しかし、42分にバイナが入れたクロスをオスマンがジャンピングヘッドで決めて先制点を奪う。これで精神的に楽になったWUは、65分にアンブロースのヘディングシュートが決まり、安全圏へと脱出。そのまま、2点差をキープして試合を終えた。

いやぁ、眠かった。試合後、2段落目の半分程度まで書いて寝てしまった。朝起きて、すぐに上方の数値を入力した。そして、文章は仕事から帰宅後の夜。今日も、この分だと1試合のみになるかもな。眠気には敵いません。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ★:8.0、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ:7.5、ラゴ、カロミドフ:7.0、ベルソン、アンブロース、ボールナー:6.5、イサクション、ロズロヒル:6.0



◆〜前書き〜
残るタイトルは、D2リーグ優勝とマスターズカップ制覇。共に、今シーズンは無理なんですけど…?(^^ゞ


■レギュラー(順番は右→左)
GK:イサクション
DF:ラゴ、リーベルマン、ヤリッチ
DH:ベルソン
SH:バイナ、ジョルジュ・リベイロ
OH:アンブロース
FW:ボールナー、カロミドフ(C)、オスマン(ST)

■4−3−1−2
GK:イサクション
DF:リーベルマン、ラゴ、エブーエ(RSB)、ジョルジュ・リベイロ(LSB)
DH:ベルソン
SH:バイナ、オスカル・セラーノ
OH:アンブロース
FW:ボールナー、カロミドフ(C)

※(C):キャプテン