ウイイレ日記タイトル
NIPPON CHALLENGE 〜Go for 2006!〜



2006.8.14(Mon) 全2試合
通算…627試合目
インターナショナルカップ/決勝
日本 × ポルトガル
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
三都主(不調)⇔阿部(LSB)
なんとまぁ、決勝の相手はポルトガルだった。ホームだし、一発で優勝を決めたい。

ポルトガル相手でも気負いは無い。やり易い相手だからだ。多少慎重にはなったものの、前半30分に小野→大黒と繋いで、最後は高原がシュートを決めて先制。それからも、落ち着いてサイド攻撃を中心に組み立てていった。相手の攻撃は、高い位置でボールを奪うようにプレスをかけていき、それが功を奏して最後まで零封。一発で優勝を決めた。

さて、これでこのモードは卒業だ。次はどれから潰していくか?それとも、ウイイレ10に移行しちまうか!?とりあえず、本日はこれで終了。MGOをやる。お疲れ〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地★:8.0、松田、中澤、阿部、小野、中田、高原:6.5、川口、福西、中村、大黒:6.0



通算…626試合目
インターナショナルカップ/準決勝
韓国 × 日本
0−3
42%-58%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
日が変わって、新たな気持ちで臨みたい。っつーか、いい加減に韓国戦は飽きたよ。(笑)

はぁ、やっと勝った。しかも、「昨日の結果ってナンなの?」っていうくらいに3点差をつけての圧勝劇。口火を切ったのは中村。前半から押せ押せでいっていたのが良かったようで、その前半のロスタイム、ゴール左からのFKを中村が直接決めて先制する。折り返して65分には、相手ゴール前の混戦から、大黒がこぼれ玉を押し込んで2点目をあげる。最後は82分。高原が駄目押しのヘッドを決めて3点目。試合を決定付けた。

これで、ようやく決勝瀬進出を決められた。長かったなぁ。次は一発で獲りたい。相手は、ひょっとしてアルゼンチンかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中田★:8.0、中村:7.5、加地:7.0、松田、中澤、三都主、福西、小野、大黒、高原:6.5、川口:6.0



2006.8.13(Sun) 全8試合
通算…625試合目
インターナショナルカップ/準決勝
韓国 × 日本
1−0
延長戦
1−0
合計
1−0
43%-57%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
これで3回目。3度目の正直ってか?

なんか、とり憑かれているんじゃないの?得点できんし、後半に1点を失うし…。今節は、なんと松田のオウンゴールだって。(-_-;)

今日で、このモードは終わらせるつもりだったけど、それは無理なようだ。一度、クールダウンした方が良さそうだし…。続きは、また明日。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田、小野、中田:7.0、中澤、三都主、福西、中村:6.5、川口、加地、大黒、高原、阿部、稲本:6.0



通算…624試合目
インターナショナルカップ/準決勝
韓国 × 日本
1−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
2回目の韓国戦。実力では劣っていないんだから、何かしらの突破口を見つけて撃破したい。

何故?なぜ?ナゼ?どうして勝てない?!PKを外したから?ガー!

82分のイ・ドングのシュート。あれは執念って感じだったな。日本は、その"執念"が足りなかったという事か?まったくっ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中田:7.5、小野、中村:7.0、加地、大黒:6.5、川口、福西、高原:6.0



通算…623試合目
インターナショナルカップ/3位決定戦
日本 × スロバキア
0−0
延長戦
1−0
合計
1−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 8(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
中澤(不調)⇔宮本(CB)
3位決定戦だ。これを終えたら、リロードして韓国戦をやるつもりだ。既に、心ここにあらず。(笑)

意外と梃子摺ってしまったが、結果は勝利で3位確定。ホっとした。で、内容はというと、流れが行ったり来たりという展開。ヤバいシーンもあったが、残念なシーンもあった。90分で決着がつかなかったが、延長前半の105分にPKを得て大黒がこれを決め、長い試合に終止符をうった。

これで、最低でも3位という結果は残せた。あとはリロードしてから韓国をやっつけて、最終的には優勝=世界一にならなければならない。回り道をしてしまったが、目標まであと2つ。寄り道はもう要らない。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
三都主★:7.5、小野:7.0、川口、宮本、加地、福西、中村、大黒:6.5、松田、中田、高原:6.0



通算…622試合目
インターナショナルカップ/準決勝
韓国 × 日本
0−0
延長戦
1−0
合計
1−0
42%-58%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ベスト4の相手は、なんとアウェーでの韓国。アジア最終予選の借りを返さなくてはならんのぉ。

ぐぉぉぉ!そんなぁ。そんなディフェンスはしていないっつーの。というのは、延長後半の話。110分、スルスルとイ・ヨンピョに抜かれてしまい、ユル〜いシュートを決められてしまってアウト。そんなはずでは〜!(>_<)

シュートは打てていたケド、味方にガツンガツンと当たっていちゃ入らんわな。こういうところで、歯車が噛み合っていなかったのかもしれない。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田、加地、小野:7.0、中澤、三都主、川口、福西、中村、中田、大黒、高原、阿部:6.0



通算…621試合目
インターナショナルカップ/準々決勝
日本 × ブルガリア
1−1
延長戦
1−0
合計
2−1
56%-44%
SHOOT(枠内) 9(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
風呂も終わった。ビールも美味いっ!自分も勢いに乗ってベスト4を目指す!

歯ごたえのあったブルガリア。3トップだったので、こちらは4バックで対応。実力は拮抗していたようで、互いにフィニッシュまではさせないような展開だった。そんな流れを変えたのはFKだった。前半の28分、中村が入れたFKを大黒がヘッド。これはポストに弾かれたが、このルーズボールを詰めた高原がダイビングヘッドで押し込んで先制したのだ。これで気が楽になったが、何が起こるかわからない。気を引き締めつつ薦めていき、終盤を迎える。ロスタイム、右CKを与えると、このチャンスにポジリノフがヘッド一閃!土壇場で追いつかれてしまった。延長戦に入り、体力の無くなった三都主に替えて阿部を投入。その阿部が仕事をした。118分、左サイドで切り返してから、中央のヒデへラストパスを送る。不思議とドフリーで、ゴール右へシュートを決めて勝ち越し!そのまま試合終了となり、ベスト4入りを決めた。

相手にも恵まれたが、そういった運も実力のウチ。このまま、突っ走りたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中田★:8.0、中村:7.5、松田、大黒:7.0、川口、加地、三都主、高原、阿部:6.5、中澤、福西、小野、稲本:6.0



通算…620試合目
インターナショナルカップ/セカンドラウンド
クウェート × 日本
1−2
44%-56%
SHOOT(枠内) 11(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
中田(不調)⇔玉田(ST)
決勝トーナメントに進出した。初戦は、何故かクウェート。よく勝ち上がってこれたなぁ。

相手に恵まれたと思い、序盤から仕掛けていった。すると、ファーストプレーでCKを奪い、ショートCKから小野がシュートを決めて、開始3分で1点をもぎ取った。そのまま前半は抑え込んだのだが、後半に入って失点してしまった。63分、ゴール前の混戦から、ジェスマーンにゴールを決められてしまった。しかし、81分に大黒がゴールを決めて勝ち越すと、これが決勝点となってベスト8進出となった。

このままの勢いで突っ走りたい。そろそろ強豪国も出てくるだろうが、今は勢いがある分、実力差を埋められるハズ。一つ一つを、丁寧にこなしたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中村★:8.5、加地、小野:7.5、大黒:7.0、松田、宮本、中澤、福西、高原:6.0



通算…619試合目
インターナショナルカップ/ファーストラウンド最終節
モロッコ × 日本
0−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
松田(不調)⇔田中(CB)
今節は、引き分けでOK。しかし、引き分け狙いじゃいけない。勝ち点を9に伸ばすため、今節も勝ちにいく!

ラインディフェンスのモロッコに苦戦した。とはいえ、精神的に余裕があったので、焦る必要も無かった。しかし、時間が経っていくうちに、「このままじゃヤバイかな?」というのも出てきた。押されっ放しから失点、というのは、以前から結構あったのでね。守備的になり過ぎないように、ある程度の攻撃も仕掛けた。すると、前半のロスタイムに高原がエリア内で倒されてPKを獲得。大黒がこれを決めて、ありがたい先制点となった。後半は、モロッコがもっと攻撃的にくるかと思っていたが、思った程でもなく助かった。おかげで、虎の子の1点を守りぬき、最少得点で勝利する事が出来た。

シュートはたったの3本と少なかったが、効率よく勝つ事が出来た。これで勝ち点9となり、決勝トーナメント進出を決めた。世界一まで、あと4つとなった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地★:7.5、中澤、中村:7.0、福西、大黒:6.5、川口、田中、宮本、小野、高原:6.0



通算…618試合目
インターナショナルカップ/ファーストラウンド第2節
ベネズエラ × 日本
0−2
48%-52%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
中田(不調)⇔玉田(ST)
今日は日曜日。概ね、用事は済んだ。少なくとも、夕方まではやっておきたい。

相手はベネズエラ。対戦経験は…?である。現実で考えても、格が上という事はないだろう。なので、前半から積極的に仕掛けていった。その結果、23分にゴール右で得たFKを中村が直接狙う。バーに弾かれたところを高原が詰めてシュート。DFに当たってしまったが、そのこぼれ玉を大黒が押し込んで先制した。折り返して61分、大黒が右からシュートを放つと、これはGKに阻まれてしまう。が、玉だがこれを押し込んで2点目を奪った。それ以降、試合終了まで安定した内容で進めて、リーグ戦を2連勝とした。

これで勝ち点6でほぼ安泰。下手すりゃ、リーグ戦を突破したかも(これを記入時点では不明)。次節、負けないように注意していこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地★:7.5、松田、中澤、中村、大黒:7.0、福西、小野、高原:6.5、川口、宮本:6.0



2006.8.12(Sat) 全2試合
通算…617試合目
インターナショナルカップ/ファーストラウンド第1節
日本 × オランダ
4−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
宮本(不調)⇔田中(CB)
ここからが始まり。世界を制するために、一つ一つ丁寧にやっていきたい。

あ〜らら。予想外の結果だ。前半は、多少遠慮していたものの、徐々にペースを掴んでいった。そして迎えた38分、右サイドを突破した小野からのボールは、ファーに走り込んだ俊輔へ。これを、これは珍しい俊輔のヘディングシュート。バーとポストに当たりながらもゴールにおさまり、嬉しい先制点となった。更に、直後の42分には、小野がシュートかパスかわからない微妙なボールを、高原が頭で決めて2点目を奪った。2点差で折り返した後半は、2点差をあまり意識せずに戦った。刻々と時間が経過して迎えた84分、三都主からのスルーを受けた中村が、左サイドから中央へごろパスで折り返す。そこへ中田が走り込み、左足でシュートを決めた。まさかの追加点でセーフティリードとなった。ロスタイムには、途中出場の稲本が抜け出し、GKを抜いてからシュートを決めて4点目。グループリーグとは思えない豪快な点差で初戦をモノにした。

こうまできれいに勝てるとは思わなかった。自分でもビックリ。とはいえ、予選リーグ突破に集中しなきゃならない。まだ、2試合残っているワケだし。気を引き締めて戦っていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田、中澤、加地、三都主、小野、中村★:7.5、中田、高原、稲本:6.5、川口、福西、大黒:6.0



通算…616試合目(キリンチャレンジカップ)
日本 × スロベニア
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 11(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK 12 YELLOW
CK RED
<選手交代>
松田(不調)⇔田中(CB)、小野(不調)⇔三都主(LH)
今週は葬儀が2つもあって、平日にこれをやる余裕が無かった。夜になって時間が出来たから、少しだけでもやっておこう。

序盤は日本がペースを握るが、徐々にスロベニアも実力を発揮してきた。途中からは押され気味で、前半終了までに得点されてもおかしくない内容だった。後半はペースを取り戻したが、地力のあるスロベニアも負けずに応戦。危ない場面と惜しい場面が交錯し、見応えのある試合となった。にもかかわらず、得点シーンはゼロ。スコアレスドローで試合を終えた。

内容は良かったんじゃないかな?点を取ろうという積極性もあったし(結果には残らなかったが…)、無失点で試合は終わったワケだし。この調子で、世界の壁をどんどんと突破してもらいたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地★、中村:7.0、中澤、三都主、大黒:6.5、川口、田中、宮本、福西、高原:6.0



2006.8.9(Wed) 全1試合
通算…615試合目(大陸間プレーオフ 2nd leg)
グアテマラ × 日本
1−2
49%-51%
SHOOT(枠内) 7(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
中村(不調)⇔小笠原(OH)
オシムジャパンの初戦をテレビ観戦。2-0で勝ったせいか、特にやりたくなってきた。1試合だけで良いのだ。キリが良いからね。

先制しそうだった日本だが、決定的な場面で外してしまって×。逆に26分、カールス・ロイスにゴールを割られてしまって苦しい状況に陥る。仕切り直したいが、巣簡単にはいかなかった。どうにか前半を終えると、後半は最初っから飛ばした。その甲斐あってか、49分にオウンゴールではあったが得点を奪い、試合は振り出しに戻った。それからは、互いに勝ち越し点をあげようとアツイ試合となったが、精度を欠いて得点ならず。しかし、最後の最後に劇的な場面があった。後半のロスタイムに、高原のゴールが生まれて2-1と逆転。そのまま逃げ切った。

これで、目標であったたインターナショナルカップの切符を手に入れた。第三代表でギリギリセーフ。危なかったなぁ。これからは、1戦1戦を確実に勝ち上がらなければならない。ここからが本番だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
小笠原★、大黒、高原:7.0、中澤、加地:6.5、松田、宮本、福西、小野:6.0



2006.8.8(Tue) 全2試合
通算…614試合目(大陸間プレーオフ 1st leg)
日本 × グアテマラ
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ハッキリ言って、未知の強豪だ。どんな選手がいるのかも判らない…。

苦しみながらも、初戦をとれた。前半に折角得たPKのチャンス、これを大黒が外してしまう。その後も、同じように決定機を外し続けてイヤなムードだった。折り返して気持ちを切り替えて戦ったが、やはり得点は生まれない。カウンター攻撃からの攻撃も不発だった。が、試合終了直前の87分、ヒデがエリア内でファウルを受ける。これで再びPK獲得。大黒、今度は決めて先制する。それから間もなく、ホイッスルがなって試合終了。どうにか勝った。

これで、2nd legでは負けなければOKとなった。しかし、アウェー戦という事を考えると安心は出来ない。もうちょっと決定力がUPすればなぁ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地★:7.5、中村:7.0、松田、中澤、福西、小野:6.5、川口、宮本、大黒、高原:6.0



通算…613試合目(アジア予選 プレーオフ 2nd leg)
日本 × ヨルダン
2−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
中田(不調)⇔玉田(ST)
1st legを勝利しているため、ホームでの2nd legは気が楽だ。とはいえ、気を抜いているとやられかねないので、キッチリ勝って次に繋げたい。

開始直後、いきなり先制した。ファーストプレーで、右サイドを駆け上がった加地がクロスを入れる。これに玉田が飛び込んで先制した。開始2分の出来事だった。が、直後の5分、同点に追いつかれてしまう。自陣前、中途半端な処理となったボールをハディエに決められてしまった。うひょー。さすがに少し焦ったね。しかし、その後は落ち着きを取り戻してプレーする。両チームとも決定機を欠く内容となったが、後半のロスタイムに試合を決定付ける得点が生まれた。左側からゴールエリアを目指した高原が、相手のスライディングを受けて有難いPKをもらったのだ。これを大黒が決めて勝ち越し。そのまま試合は終了した。

どうにか生き残った。しかし、まだ2戦ある。次も勝ち抜かないとならないのだ。集中、集中!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地★:8.0、中村、大黒:7.0、松田:6.5、川口、宮本、中澤、福西、小野、高原、玉田:6.0



2006.8.6(Sun) 全3試合
通算…612試合目(アジア予選 プレーオフ 1st leg)
ヨルダン × 日本
0−1
39%-61%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は、予定を変更してウイイレを続ける事にした。こんな状態じゃ、終わるに終われないよ。

危なかった〜。得点できそうで得点できない時間が続いた。こういうのって、苦しいんだよなぁ。しかし、後半のロスタイムに加地がゴールを決めて勝利!ギリギリでの得点だった。

これで先勝できた。しかもアウェーで。順当にいけば、次も負けないだろう。っていうか、世界を目指しているんだから、こんなところでウロウロしている場合じゃないんだよ。スッカリ忘れてた!(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地★:7.5、松田、中村:7.0、中澤、大黒:6.5、川口、宮本、福西、小野、高原、中田:6.0



通算…611試合目(アジア最終予選 第6節)
韓国 × 日本
2−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 1(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
結局、最終予選突破はこの最終節まで持ち越しとなった。9ポイントでイランと同点の日本が首位。韓国が7ポイントで追いかけている。今節は、負けると順位が入れ替わってしまい、イラン次第では日本が3位転落という事もありうるのだ!

序盤から、ゆっくりとボールを回した。韓国のマークが結構キツくて、パスの出しどころがなかなか見つからなかったのだ。特に何も無く前半は終わったが、後半に悲しい結末が待っていた。75分、まさかのPK!アン・ジョンファンが豪快に決められてしまった。更に、ロスタイムにはイ・ドングに追加点を決められてしまってアウト!なんと、第3代表決定戦に回るハメとなった!

プレーオフか…。ある意味、面白いけどやはりイヤだよなぁ。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田、中澤、小野:6.5、宮本、福西、加地、中村、大黒:6.0



通算…610試合目(アジア最終予選 第5節)
ウズベキスタン × 日本
1−1
44%-56%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
福西(不調)⇔中田(浩)(DH)、大黒(不調)⇔玉田(CF)
日曜ももうお終い。早いなぁ。

アナウンスにより、引き分けでも最終予選突破を決められるらしい。しかし、それに頼る事無く勝って決めたかった。35分、小野から乗らすとパスを上手く受けた高原が、左足でシュートを決めて先制!士気も上がるってモンだ。が、後半になって追いつかれてしまう。60分、ゴーれう間絵での混戦から、ゲオルイヒのシュートが松田に当たって方向が変わり、そのままゴールに吸い込まれてしまったのだ。試合は、そのまま動かずに終了。やや消化不良気味だった。

というのも、決定機にフカしまくりだったからだ。アレじゃ、勝てないよ。もう一寸精度が上がればなぁ…。なかなか難しいんだよな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田★:8.0、高原:7.0、中澤、中田(浩)、加地、小野:6.5、宮本、中村、玉田:6.0



2006.7.31(Mon) 全1試合
通算…609試合目(アジア最終予選 第4節)
日本 × イラン
0−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
昨日は良い感じだったなぁ。今日は仕事後で、しかも開始時間が遅いのでこの1試合だけになるだろう。無駄にはしたくないね。

難しい試合だった。ホームとはいえ、実力のあるイランが相手。勿論、勝てない事はないんだけど、引いている相手を崩すのは容易なこっちゃないのでね。FWが前を向く事がなかなか出来ないような堅い守備。最後までゴールを割る事が出来ずに無得点。逆に、イランには殆ど攻撃の機会を与えずに無失点。0-0のまま試合は終了した。

アウェーでも引き分けたけど、他の2戦で稼いでいる分、勝ち点1が奪えただけでも良いのかな?と。ま、最低限な結果ではあるけど…。次回は、こうならないようにしたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中澤★:8.0、松田、中村:7.0、福西:6.5、川口、宮本、加地、小野、大黒、高原:6.0



2006.7.30(Sun) 全5試合
通算…608試合目(アジア最終予選 第3節)
日本 × 韓国
2−0
59%-41%
SHOOT(枠内) 14(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
中田(不調)⇔玉田(ST)
またもや、落とせない試合だ。しかし、相手は韓国。一筋縄ではいかない。

ヒデが不調で、玉田が先発となった。これがどう影響するかが心配だったが、そんな事を考えるよりも、ガッツンガッツン攻め込んでいった。しかし、その苦労は報われないままに前半は終わってしまった。相手GKが良かったので仕方がない、と納得した。後半は、前半とは裏腹にアッサリと得点を奪う事が出来た。56分、俊輔からのパスを受けた大黒は、マーカーを背負ってから上手くマークを外してそのままシュート。ゴール左に決まって先制点をあげた。こうなると、徐々に韓国は攻撃陣を増やしてくる。アン・ジョンファンも投入されて3トップとしてきた。しかし、ここで慌てずに普段どおりのプレーを心掛け、しっかりと守り切った。試合終了直前のロスタイムには、俊輔がエリア内で倒されてPKを獲得。大黒が決めて2点目。勝負を決めた。

この勝ち点は大きい。強豪国相手だと、ホームでもなかなか勝てないからね。ありがたい勝ち点3となった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中村★:8.0、松田、大黒:7.5、小野:7.0、福西、加地:6.5、川口、宮本、中澤、高原:6.0



通算…607試合目(アジア最終予選 第2節)
日本 × ウズベキスタン
2−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 8(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
残り2ヶ国と比べれば、ワンランク下がるのは明白。となると、このホームでは勝ち点3が絶対に必要。前半から、ガンガンいきたい。

まずは気持ち。いつも以上に、アグレッシブにいった。それが功を奏し、前半の35分に大黒のゴールで先制した。左側を突破した高原がシュート。GKが弾いてこれは入らなかったが、そのこぼれ玉を詰めた大黒が押し込んだのだ。追加点の欲しい日本は、後半の62分に俊輔のパスに反応したヒデがシュートを決めて2点目。嬉しい追加点。残り時間はそのまま逃げ切り、予定通りの勝ち点3を手に入れた。

稼げる時に稼いでおかないとね。リーグ戦とはいえ、短い期間だから特にその傾向は強い。次も、しっかりと戦いたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中村★:7.5、福西、大黒:7.0、川口、松田、高原:6.5、宮本、中澤、加地、中田:6.0



通算…606試合目(アジア最終予選 第1節)
イラン × 日本
0−0
42%-58%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
厳しいリーグに入ってしまったかも。韓国・イランと同組だ。そして、初戦はアウェーでそのイランとの対戦。骨のある相手だ。

スピーディーなボール回しの出来るイランは、今までの相手とは一味も二味も違った。アウェーというビハインドながら、攻める姿勢は崩さずに貫いた。しかし、DFラインがしっかりとしたイランの牙城を崩せず、スコアレスドローで試合を終えた。

守備に関しては、致命的なミスは無かったが、1度だけチャンスを与えてしまった。が、そこはGKのファインセーブで凌いだ。それ以外はOK。次も、この調子でやっていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
川口★、松田:7.0、中澤、福西、小野、中村:6.5、宮本、大黒、高原:6.0



通算…605試合目(アジア一次予選 最終節)
カタール × 日本
0−2
45%-55%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
予選突破に勝ち点が何点必要かはわからないが、勝つ事で大きく前進するはずだ。相変わらず、順位表は未チェックで試合を開始する。

「前へ前へ」という気持ちで序盤から仕掛ける。その成果が、前半15分にあらわれた。ゴール左でのハイボールをヒデが中央へ落とすと、そのボールを大黒がダイビングヘッドで押し込んで先制した。更に、前半終了間際にはPKを獲得。大黒が2点目を決めて引き離した。これでかなり安定した。折り返してからも積極的な姿勢は変わらなかったが、3点目はとらせてもらえなかった。とはいえ、そのまま試合は終了し、0-2でカタールを破り、最終予選進出を決めた。

内容も良かった。こういう試合が続けられれば、最終予選も突破できるのだが、なかなかそうも言ってられない。今日は良い感じなので、多くの試合をこなしていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中澤、中村、大黒★:7.0、宮本、福西、加地、高原:6.5、川口、松田、小野:6.0



通算…604試合目(アジア一次予選 第5節)
ベトナム × 日本
0−1
44%-56%
SHOOT(枠内) 8(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
福西(不調)⇔中田(浩)(DH)
MGOは良い感じになってきた。復調傾向と言える。では、こっちはどうだ?連日のプレーで、いわゆる"輝き"を取り戻せるか?アウェー戦という恰好の舞台が続く。

前半から、なかなかの動きを見せていた。得点の予感はあるものの、精度が低くてゴールが割れない。そんな状況が続いて前半は終了。後半になって、ようやく先制点を奪えた。59分、相手ゴールエリア内での空中戦をヒデと相手が引き分ける。そのルーズボールをヒデがシュート。ゴール右に決まって、待望の先制点となった。2点目も奪いたかったが、その願いは叶わず。それでも、無失点で相手を抑えたので、アウェーで勝ち点3を奪う事が出来た。

まだ予選突破は決まらないようだが、この調子で集中してやっていけば問題はないはず。リーグ戦終盤、連勝して最終予選への切符を手に入れたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田、小野、中田★:7.0、宮本、中澤、中田(浩)、中村:6.5、川口、加地、大黒、高原:6.0



2006.7.29(Sat) 全3試合
通算…603試合目(アジア一次予選 第4節)
日本 × 香港
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
中澤(不調)⇔田中(CB)
シャワーを浴びてきた。この1試合を負えると、恐らく夕食となるだろう。となると、そこで一区切りとなるので、ウイイレはここまでかな?と。

またもや不完全燃焼。良いところがあまりなく、シュートもそれほど打てずに終わってしまった。ホームだから、勝ち点3を奪いたかったが…。順位表は未チェック。"予選を突破する"という単純な目標だから、イチイチ見ても始まらない。なので見ない。

さて、夕食も終わったし(何時の間に食べたんじゃ?! ←試合直後)、この後はMGOに移行するか。ウイイレは、今日もパっとしなかったからね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田、中澤、福西、中村:7.0、川口、小野:6.5、宮本、加地、大黒、高原:6.0



通算…602試合目(アジア一次予選 第3節)
日本 × カタール
0−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
前節、いい感じで勝てたので、その勢いを持続させていきたい。今節も、勝ちにいく。

だが、プラン通りにはいかなかった。意外とタフだったカタール。崩しきれず、拙攻が目立ってノースコア。0-0のまま試合終了。

これといった効果的な事が出来なかった。抑え込まれたワケでもないが、前節とは打って変わってヒドイ内容。一息入れるとなると、MGOもあるから今日はここまでか?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
川口★、松田、中澤、加地、中村、大黒、高原:6.5、宮本、福西、小野:6.0



通算…601試合目(アジア一次予選 第2節)
日本 × ベトナム
2−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
10日以上のご無沙汰か。MGOの再燃があるから、仕方のないところではあるが、こちらもいい加減にやり終えなきゃならないんだよね。

出だしはイマイチだったが、徐々に思い出したかのように動きが良くなっていった。前半の29分に得たPKを大黒がフカして外してしまったが、それから間もない33分に汚名返上のゴールで先制すると、後半の79分に高原が追加点をあげて突き放す。試合はそのまま終了し、2-0で日本が勝利した。

ホームだし、相手的にも勝利が求められていたから、確実に3ポイントが奪えてホっとしている。最終予選でもないし、ここらで足踏みをしているわけにはいかないのだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田、中澤、加地、小野、大黒、高原★:7.0、宮本、福西、中村:6.5、中田:6.0



2006.7.18(Tue) 全1試合
通算…600試合目(アジア一次予選 第1節)
香港 × 日本
1−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
松田(不調)⇔坪井(CB)
やり直しのNIPPON CHALLENGE。1試合でもいいから、こなしていかなきゃならない。

イマイチだったなぁ。相手が香港という事で、アウェーでありながらも勝利が義務付けられていたようなものだからね。前半はチグハグではあったが、40分にヒデがゴールを決めて先制した。高原が左側からラストパスを送り、中央に走り込んできたヒデが決めたのだ。このままいくかと思いきや、終了直前の81分に、シャム・クォ・ハにミドルを決められてしまい追いつかれる。試合はそのまま終了し、まさかのドローとなってしまった。

予選とはいえ、こんなところで足踏みをしているようじゃ先が思いやられるよ。もっとビシっと勝たないと。少なくとも、ホームゲームでは勝ち点3は至上命令に近いね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
宮本、中澤、高原★:7.0、坪井、小野、中村:6.5、福西、加地、大黒、中田:6.0



2006.7.17(Mon) 全1試合
通算…599試合目(キリンチャレンジカップ)
日本 × スコットランド
1−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
特に対戦相手にはこだわらなかったが、初戦なので極端に強い国との対戦は避け、同レベルの国をチョイスした。同レベルの基準は、国選択画面にあるレーダーチャート。概ね同じだったというわけだ。

初シュートは早かったが、初ゴールはなかなか奪えなかった。チャンスよりも危ないシーンの方が多く、疲れる試合となった。それでも、64分に得たPKを大黒が決めて先制し、そのまま逃げ切った。正しく辛勝ですな。

途中出場の玉田の動きがいい感じだった。自分の好きなタイプだからかもしれないけど…。次は、先発からいくか?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田★:7.5、中村:7.0、川口、宮本、中澤、福西、加地、小野、大黒:6.5、高原、三都主、玉田:6.0



◆〜前書き〜
やり直しッス。レベルは★×6、グループ名称はA〜H、ボールタイプはランダム。愛称は「ウイイレジャポン」。前回とほぼ同様でスタート。


■アジア予選代表18名
GK:川口、楢崎
DF:田中、宮本、中澤、松田
DH:福西、中田(浩)
SH:加地、三都主、三浦
OH:中田(英)、中村、小笠原、小野
FW:高原、大黒、玉田

■3−4−3(右から)
GK:川口
DF:松田、宮本、中澤(C)
DH:福西
SH:加地、小野
OH:中村
FW:大黒、高原、中田(ST)

※(C):キャプテン