ウイイレ日記タイトル
EUROPE CUP



2006.10.22(Sun) 全2試合
通算…636試合目(決勝戦)
ポルトガル × ウェールズ
1−1
延長戦(前半)
1−0
57%-43%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
マニシェ(絶不調)⇔ジョルジュ・リベイロ(LH)、C.ロナウド(体力)⇔ヌーノ・ゴメス(CF)
さぁ、とうとう決勝まで来た。一発で決めたいね。

先制したのはポルトガルだった。前半のロスタイム、エリア中央でヌーノ・ゴメスがパスを受けてポストになっていると、後方からスライディングを受けてPKを獲得。ファウルはイエローだったが、レッドでもおかしくないような真後ろからのファウルだった。このビッグチャンスに、我らのパウレタがキッチリ左上に決めてくれた。後半になってからは、相手が4トップにしてきたりして劣勢を強いられる場面もあった。終盤に、体力の落ちたフィーゴとヌーノ・バレンチを交代させて逃げ切り体勢に入ったが、なんと後半のロスタイム、ハーストンに同点ゴールを決められてしまう!流石にまいったね。「またもや、延長戦でも決着がつかずにPKかなぁ?」という不安もあったが、前半のうちにゴールシーンが訪れた。100分、パウレタが決定的な場面でGKをもかわした。すると、左にかわしたところへ斜め後方からスライディングが飛んできて、そのカットされたボールはウェールズゴールの右隅に転がり込み、な、な、なんとオウンゴールとなったのだ。何はともあれ勝ち越しに成功し、そのまま残り時間は逃げ切ってホイッスル。2-1で優勝を飾った。

これで、ヨーロッパカップが終了となる。ふー、長かった。まだ、カップ戦は何種類かは残っているけどね。こういう区切りのタイミングで暫く離れると、再開がいつになるかがとても不明。ウイイレ10もやっていないし、このままフェードアウト…ってことも!?いや、そうならないように再開を肝に銘じておかなきゃな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヌーノ・バレンチ★:7.5、リカルド・カルパーニョ、コスティーニャ、フィーゴ、ジョルジュ・リベイロ、デコ、パウレタ:6.5、キム、アンドラーデ、パウロ・フェレイラ、ヌーノ・ゴメス、カネイラ、チアゴ:6.0



通算…635試合目(準決勝)
オランダ × ポルトガル
0−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 10(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 13 YELLOW
CK RED
<選手交代>
リカルド・カルパーニョ(体力)⇔カネイラ(CB)、コスティーニャ(体力)⇔ペチ(DH)、フィーゴ(体力)⇔ミゲウ(RH)、マニシェ(体力)⇔シモン(LH)、デコ(不調)⇔チアゴ(OH)、パウレタ(体力)⇔エウデル・ポスティガ(CF)
このモードを終わらせたい。あと2試合だけだし。MGOをやりたいところだが、とりあえずこっちをチョイとやっておく事にした。

アウェーもなんのその。0-1ながらも勝利した。得点は、前半の13分煮えたPKをC.ロナウドが決めた1点のみ。とはいえ、攻撃の形は結構出来ていたので大丈夫。まぁ、3トップとの対戦はあまり無いだろうから、決勝ではこちらが3トップになるとは思うんだけどね。

守備はマズマズだったので、休養した主力が戻ってくる決勝では、より安定したディフェンスとオフェンスが絡み合ってくれると思う。あと1つだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
パウロ・フェレイラ★、ミゲウ:7.5、ヌーノ・バレンチ、ペチ:7.0、カネイラ、アンドラーデ、チアゴ、C.ロナウド:6.5、キム、シモン:6.0、



2006.10.21(Sat) 全2試合
通算…634試合目(3位決定戦)
ポルトガル × ウェールズ
1−1
延長戦
0−0
P.K
4−2
54%-46%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL 17
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
相手がウェールズとなると、負けるわけにはいかないね。

消化試合とはいえ、勝って次に備えたい。先制したのはポルトガル。開始早々の2分、パウレタがエリアに入ってすぐの左からシュートを放つと、GKが弾いたボールはそのままゴールへと吸い込まれて先制弾となった。しかし、それからさほど経たない18分に、ベラシーにゴールを決められてしまい、追いつかれてしまう。折角の先制弾がフイになってしまったが、それからは立ち直って試合は落ち着く。90分で決着はつかずに延長戦へと突入し、更にそれでもゴールシーンは訪れず、2試合連続のPK戦へとなだれこんだ。今回は、ポルトガルは4人連続で決め、ウェールズが3人目が失敗、4人目を止めたため、4-2でポルトガルが勝利した。

ファウル数が17という、普段ではあまり考えられない数字になってしまった。別に、意識した何かがあったわけでもないし、イエローやレッドを貰ったわけでもないんだけどね。ファウルをとり易い審判と、ファウルを受け易い選手達というシチュエーションが偶然にも重なってしまったのだろう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デコ★:7.5、リカルド・カルパーニョ、パウロ・フェレイラ、ヌーノ・バレンチ、コスティーニャ、マニシェ、C.ロナウド、パウレタ、ミゲウ:6.5、キム、アンドラーデ、フィーゴ、シモン:6.0



通算…633試合目(準決勝)
オランダ × ポルトガル
1−1
延長戦
0−0
P.K
3−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リカルド・カルパーニョ(体力)⇔カネイラ(CB)、コスティーニャ(体力)⇔ペチ(DH)、フィーゴ(体力)⇔ミゲウ(RH)、マニシェ(体力)⇔シモン(LH)、デコ(不調)⇔チアゴ(OH)、パウレタ(体力)⇔エウデル・ポスティガ(CF)
MGOをやろうと思ったが、適当な部屋が無く夕方は断念。こちらを進めておこう。

あらら〜。ベスト4で消えた〜。失点は、前半の26分、右からのクロスをスマイネルに頭で押し込まれてしまう。追いかける立場になってしまった。こうなると苦しい。このレベルまでくると、そう簡単に得点は取れないからね。プレッシャーも圧し掛かり、余計に取り辛くなってしまった。しか〜し、89分に同点弾が生まれる。左サイドをエグリ、中央へ入ってきたボールを入ったばかりのパウレタが同点ヘッドを決めてくれた!これで延長戦に突入。しかし、前後半を終えても決着はつかずにPK戦へ。ここで、なんと2本も止められ+1本をポストに嫌われてしまって(しかも読まれていた)OUT!敗れてしまった。

これで、3位決定戦に回る事になってしまった。くぅ。しかし、セーブはせずにもう1試合をやってから再び挑む事にする。面倒だから、次はキッチリ勝たなきゃならない。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヌーノ・バレンチ:7.5、ペチ:7.0、シモン、チアゴ、エウデル・ポスティガ、パウレタ:6.5、キム、カネイラ、パウロ・フェレイラ、ミゲウ、C.ロナウド、ウーゴ・ビアーナ:6.0



2006.10.19(Thu) 全1試合
通算…632試合目(準々決勝)
ポルトガル × ドイツ
2−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 9(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
アンドラーデ(体力)⇔カネイラ(CB)、パウレタ(体力)⇔エウデル・ポスティガ(CF)
前回の対戦(631試合目)で、3トップでないと厳しそうな事がわかった。今日はこの1試合のみと考えているので、多少強引にでも3トップで戦ってみたいと思う。

アッサリと勝ってしまった。序盤から押していて、得点の匂いがしていた。すると、それが現実のものとなる。前半の42分、パウレタに代わって先発出場したエウデル・ポスティガが、右足でミドルを決めて先制した。後半を開始して間もない55分には、フィーゴがPKを落ち着いて決めて2点目。そのフィーゴは、いつもよりも早いタイミングで「お役御免となりピッチを後にする。その後も、危なげない内容でドイツを圧倒。2-0で準決勝進出を決めた。

やっぱりシステム的な問題だったか…。慣れている3トップの方が、より良かったというわけだ。頂まであと2つ。体力も含めた選手のコンディションが、最大の敵なような気がするよ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フィーゴ、エウデル・ポスティガ★:7.5、コスティーニャ、デコ:7.0、リカルド・カルパーニョ:6.5、リカルド、フェルナンド・メイラ、カネイラ、マニシェ、ヌーノ・ゴメス、C.ロナウド、チアゴ:6.0



2006.10.15(Sun) 全2試合
通算…631試合目(準々決勝)
ポルトガル × ドイツ
0−2
59%-41%
SHOOT(枠内) 2(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
パウロ・フェレイラ(不調)⇔ミゲウ(RSB)、マニシェ(体力)⇔ジョルジュ・リベイロ(LH)、デコ(不調)⇔チアゴ(OH)、C.ロナウド(不調)⇔エウデル・ポスティガ(CF)
ベスト8の状態だ。準々決勝からスタートする。相手はドイツ。簡単な相手ではない。

トーナメントに移って、体力が戻っているかと思いきや、しっかりと継続されていた。そのため、不調も手伝って主力をベンチに置いておかなければならない展開となってしまった。加えて、代替選手の都合上、システムをいつもの33-4-3から4-3-1-2への変更も余儀なくされてしまった。試合は、ポルトガルが優位に進めているようにも思えたが、実際にはラストパスまでは出せない状況が続いていた。0-0のままで前半を終えそうであったが、ロスタイムにクノーダ(クローゼ)がスライディングシュートを決めてまさかの失点。後半は、まずは1点を返すべく攻めていったが、ドイツはこれを堅守で跳ね返す。終盤に差し掛かり、ベンチスタートだったデコやシモンらを投入。しかし、またもやロスタイムに今度はアザオナ(アサモア)にゴールを奪われてしまい万事休す。0-2で敗れてしまった。

はぁぁ(-_-;)。強引に3-4-3でやっときゃ良かった…。対2トップだと合わないのかも?!、4バックでは、正直に言ってやり辛かったし…。次回は、強引にでも3トップでやろう。その方が、勝利に近いと思う。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヌーノ・バレンチ:7.0、アンドラーデ、コスティーニャ、ジョルジュ・リベイロ、チアゴ:6.5、キム、リカルド・カルパーニョ、ミゲウ、フィーゴ:6.0



通算…630試合目(グループリーグ第3節)
ウェールズ × ポルトガル
1−1
39%-61%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フィーゴ(不調、体力)⇔シモン(RH)、デコ(体力)⇔ウーゴ・ビアーナ(OH)、C.ロナウド(体力)⇔ボア・モルチ(ST)
2ヶ月ぶりか。エラく間が空いてしまったものだ。大丈夫かなぁ?

3戦でグループリーグが終了するという事に気付いておらず、デコ、フィーゴ、C.ロナウドを温存するという大胆な策に出てしまった。そのせいでもないが、開始早々の3分、エリア内でトラップしたボールが足元から離れてしまい、それをギルスに奪われそのままゴールを決められてしまった。痛恨の先制点だ。追いつきたいが、操作の慣れも必要。徐々に思い出し、ボールの支配率はグングンと上がる。いいところまでは持っていく事が増え、得点の予感もあった前半33分、PKを得る。これを、パウレタが決めて同点とした。逆転を狙うポルトガルであったが、ウェールズのしぶとい守備に阻まれて逆点はならず。そのまま、1-1で試合を終えた。

勝ち点5で終えたリーグ戦は、首位で突破する事が出来た。残る葉決勝トーナメント。一発勝負が続くが、"一発"で優勝を決めたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リカルド・カルパーニョ★、アンドラーデ、ウーゴ・ビアーナ:7.0、フェルナンド・メイラ、シモン、マニシェ、パウレタ、デコ:6.5、コスティーニャ、ヌーノ・ゴメス:6.0



2006.8.16(Wed) 全2試合
通算…629試合目(グループリーグ第2節)
ポルトガル × ブルガリア
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
日本 vs イエメンの試合を観ていたので、こっちは暫し中断。もう22:48だから、今日は今節までだな。

3トップ対策として、いつもの4-3-1-2でシステムを組み直して臨んだ。が、今節もまた、苦しい内容だった。後半の56分に、エリア内でパウレタが倒されてPK。自らこれを決めて先制すると、この1点で逃げ切った。逃げたつもりは無いが、結果としてね…。

シュートまでにあまりもっていけないのが課題。もっと打てる展開にもっていかなきゃならんでしょう。明日は、もうちっとマシになりたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
アンドラーデ、マニシェ★:7.0、パウロ・フェレイラ、ヌーノ・バレンチ、コスティーニャ、フィーゴ、デコ、パウレタ:6.5、キム、リカルド・カルバーニョ、C.ロナウド:6.0



通算…628試合目(グループリーグ第1節)
スコットランド × ポルトガル
1−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ポルトガルを使ってヨーロッパを制したい。十分に可能なチームだしね。

選手の特徴を掴みきれていないじょうたいであったが、勢いで開始した。しかし、勢いだけではダメだったようで、前半の11分、トンプソンにアッサリと先制ゴールを決められてしまう。時間帯が早かったのが幸いし、ある程度自信をもって攻めることが出来た。だが、引き気味のスコットランドの牙城を攻め落とすには結構厳しいものがあった。そんな状況で迎えた33分、エリア内でC.ロナウドが倒されてPKを獲得。パウレタがこれを決め、同点に追いついた。これで、スタートラインについたようなもの。後半は、イマイチな内容で見せ場も無く、そのまま1-1で試合を終えた。

初戦でこれかぁ…。ポテンシャルはもっとあるんだろうけど…。今後に期待だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デコ:7.0、リカルド・カルバーニョ、マニシェ、パウレタ:6.5、フェルナンド・メイラ、アンドラーデ、コスティーニャ、ヌーノ・ゴメス:6.0



◆〜前書き〜
リーグ戦は、とてもじゃないけどやりきれなさそう。なので、カップ戦だけは終わらせておこうかと思う。レベルは★×6でグループ名称はA〜H、ボールタイプはランダム。国は、勿論ポルトガルだ。


■3−4−3(右から)
GK:キム
DF:リカルド・カルバーニョ、フェルナンド・メイラ、アンドラーデ
DH:コスティーニャ
SH:フィーゴ(C)、マニシェ
OH:デコ
FW:パウレタ、ヌーノ・ゴメス、クリスティアーノ・ロナウド(ST)

※(C):キャプテン