ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-A D2 STAGE



2005.10.25(Tue) 全1試合
通算…196試合目(プレシーズンマッチ)
WU × カルム
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ドド(不調、疲労)⇔スタイン(DH)
開始が遅いのは、最近の定番(笑)。でも、今日はそれが丁度良い。シーズンが終わるからキリが良いのだ。

ここ何試合かでは、一番まともに動けていたんじゃないかな?十分に機能していた…とは言えないけど。特に、新加入のブレッシアーノがちょっと孤立というか、連携が上手く出来ていない気がする。問答無用で、リーグ戦でもまれるしかないか…。

守備も安定していたとは言い難い。DFとGKは、補強していないから仕方ないか…。攻めては守り、守っては攻めの繰り返しだったが、シュートも打てていたから及第点くらいかな?悪くはなかったな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、エスピマス:7.0、ストリーマー、ブレッシアーノ:6.5、リーベルマン、ヤリッチ、スタイン、オルダス、カロミドフ:6.0



2005.10.24(Mon) 全2試合
通算…195試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ノウンス
0−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 3(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(不調)⇔セシウ(CB)、オルダス(不調)⇔カストロ(CF)
疲れが溜まりまくっている。トレーニングもお休みだな、こりゃ。

う〜ん、前節とはちょっと違うけど、闘志が空回りして体がついてこないというか…。相手にシュートは打たせない徹底した守りであったが、攻撃の方がピリっとしなかった。やりたい事はあるんだけど、連携も絡んでいるようで上手くいかない。今節も、0−0だった。

もうちょっと、もうちょっとなんだよね。相手エリア付近で、雑になっているのかもしれない。前途多難だよ。育て甲斐があるチームになったな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドド★:7.5、満男:7.0、セシウ、ヤリッチ、カロミドフ:6.5、イヴァロフ、エスピマス、ブレッシアーノ、カストロ:6.0



通算…194試合目(プレシーズンマッチ)
WU × クストラルブルク
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ブレッシアーノ(不調、体力、疲労)⇔ラスキン(LH)
遅くなってしまったが、1〜2試合は出来るだろう。

エンジンのかかりが遅かったようだ。前半はパっとしない内容だった。だが、後半になって久しぶり?にアグレッシブだった。前線の3トップをポストにして、良い攻撃が出来ていた。しかし、結果は無得点。たまにカウンターで危なくなったが、どこぞのチーム宜しく相手も決定力不足で無得点。0−0のまま試合を終えた。

後半の動きが、継続的に出来るようならば、チームも変わってくるんだけどな。ボチボチ成長しているし、来季は少しは期待出来るかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ★:7.5、エスピマス:7.0、リーベルマン、ドド、ラスキン、満男、カロミドフ:6.5、イヴァロフ、セシウ、オルダス:6.0



2005.10.23(Sun) 全1試合
通算…193試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ローレ
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(不調)⇔ストリーマー、ヤリッチ(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ドド(体力、疲労)⇔スタイン(DH)、満男(体力、疲労)⇔フーケ(OH)
ここ3日ほど、プレーが出来なかった。疲れて寝ちゃったのだ。ブランクがあるが、頑張っていこう。

内容はそれほど悪くなかった。だが、チーム全体が疲労でいっぱい。動きに精彩がなく、中盤以降の前線となるとパっとしなかった。シュートまでもっていけず、リプレイは前半にカロミドフが放った1種類のみという"お寂しさ"。スコアレスドローで試合は終わった。

見所も少なくなってしまったが、ブランク明けでは仕方ないか。早く感覚を取り戻して、開幕前にいい準備をしておきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ギールセン、ブレッシアーノ★、フーケ:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、セシウ、スタイン、エスピマス、オルダス:6.0



2005.10.19(Wed) 全2試合
通算…192試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ヴィルツァント
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力)⇔ストリーマー(CB)、ドド(疲労)⇔スタイン(DH)、オルダス(体力)⇔カストロ(CF)
練習はせずに、予告通りに完全休養。その分、試合では良い動きを見せてほしいね。

動きは良くなった。調子の表示も、全体的に明るかった(緑、黄、赤)からね。何気に、攻撃的な4−5−1だった相手に対し、今節も4−4−1−1で臨む事に。それでも、サイド攻撃は結構有効で、試合全体を通して機能していた。勿論、あがるタイミング等の課題もあるけどね。このへんが、連携が大きく影響してくる部分か…?

試合は、どちらも得点出来ないままで終了。仲良く引き分けた。これからの上昇に期待したい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ギールセン、スタイン★、満男:7.0、ストリーマー:6.5、イヴァロフ、ラスキン、エスピマス、ブレッシアーノ、カストロ:6.0



通算…191試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ユトレヒト
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 3(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ドド(体力、疲労)⇔スタイン(DH)、満男(体力、疲労)⇔ミナンダ(OH)
ブレッシアーノとは一発成立。ちょっと意外。早速、ヒメレスと入れ替えた。

シーズン中と違って、トレーニングも加わっているからみんな疲労困憊。この試合後は、完全休養にしないと故障者が出そうで気が気じゃない。そこで、苦しいながらも不調選手にも体力の問題さえなければ出場させた。試合は予想通り、連携がイマイチなものとなってしまったが、後半の60分に新加入のブレッシアーノが相手ゴール前16mからFKを放つ。これが、壁として飛んだ相手FWレイトーの頭に当たり、コースが変わってそのままゴール。記録はオウンゴールとなったが、当たらなくてもかなり際どいコースにいっていたので、半分はブレッシアーノのゴールと言えると思う。結局この1点が決勝点となり、久しぶりに勝つ事が出来た。

まだまだ荒削りな感じだが、新シーズンはトレーニング効果もでてくるだろうから、それなりに期待は出来るはずだ。問題は守備陣。未補強なので、不安な要素である。それをどう補っていくか、大きな課題である。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リーベルマン、ストリーマー、ギールセン★:7.0、ラスキン:6.5、イヴァロフ、エスピマス、ブレッシアーノ、ミナンダ、オルダス:6.0



2005.10.18(Tue) 全1試合
通算…190試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ヘラクレス・アルメロ
0−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 2(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ドド(不調、体力、疲労)⇔スタイン(DH)、満男(絶不調)⇔ミナンダ(OH)、オルダス(絶不調)⇔カストロ(CF)
今日は、まずトレーニングから。個々に設定、実行した。

続いて交渉。お待ちかねでしたぁ。\(^v^)/

■ブレッシアーノ(オーストラリア、SMF)…3シーズン:移籍3996Pts、給与400Pts

トレーニングによる疲労で、戦力的にガタガタになってしまった。相手のシステム(=3トップ)ということもあり、4−4−1−1で試合を開始。流れは悪くなかった。しかし、フィニッシュがね…。逆に、71分にクアンサーに執念のシュートを決められてしまった。一度は跳ね返したシュートだったが、こぼれたボールを振り向きざまながらも強引に再びシュート。これが決まってしまったのだ。そして、その1点で敗れてしまった。

あまり動きが良くなかったこともあるが、そういう時は無失点で抑えなきゃね。何を言っても、言い訳にしかならないから。次を頑張ろう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ギールセン、ラスキン、エスピマス:6.5、リーベルマン、ヤリッチ、スタイン、ヒメレス、ミナンダ、カストロ、カロミドフ:6.0



2005.10.17(Mon) 全2試合
通算…189試合目(プレシーズンマッチ)
WU × オテルーン
0−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(不調)⇔ストリーマー(CB)
D2カップ決勝戦の雪辱を晴らす機会が早くもやってきた。逃す手は無い。

今節は、4−4−1−1としてサイドからの崩しを中心にしたい。だが、序盤の6分にまたまたムワルワリにゴールを決められてしまった。GKとDFが挟んで潰しにいったのだが、上手くスピードとテクニックで前後からのプレスを切り抜け、シュートをも決められてしまったのだ。それからは、いつもと同じようにアツイ展開に終始。しかし、どうしても1点が奪えない。いつもよりも早めの選手交代もしたのだが、結局序盤の1点に泣かされてしまい、苦々しいプレシーズンマッチの初戦となってしまった。

オテルーン、何だか勝てないなぁ。苦手になっちゃうよ、このままだと。システム的には、3トップ、1トップ共に機能していたから、どちらがどうのこうの…という事は無い。あとは、自分のテクニックか…。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン、エスピマス、満男、カロミドフ:6.5、リーベルマン、ギールセン、ドド、ヒメレス、オルダス、ヴァレニ、マッコ:6.0



◆今シーズンの戦果
5勝3敗6分、9得点6失点、勝ち点21、イエロー1枚、レッド0枚。4位。WEFAランキングは69位。チームランキングボーナスが800ポイント、MVPボーナスが1000ポイントの合計1800ポイントが手に入った。これでだいぶ稼げたので、選手への給与も一安心。また、D2カップで満男がMVPとアシスト王の2冠王となり各1000ポイント、チームランキングボーナスが800ポイントで、更に2800ポイントを加算して13935ポイントとなった。

昇格したのはローレとユトレヒト。ローレは降格後、1シーズンでD1への復帰を果たした事になる。そして、降格してきたのはエスパルタクラハとカルム。カルムは、ローレとは対照的に1シーズンでの降格となった。



通算…188試合目(D2カップ 決勝戦)
オテルーン × WU
3−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)
リーグ戦は無事に終了。残すは、このD2カップ決勝のみである。

どうしてもこれを制したい。だが、いきなり先制されてしまった。13分、ムワルワリに先制のゴールを奪われてしまった。だが、22分に相手エリア内でオルダスが倒されてPKを獲得。これを、カロミドフが確実に決めて同点とした。そのまま前半を折り返すかと思いきや、ロスタイムにまたもやムワルワリに、今度は頭でゴールを決められてしまって突き放されてしまう。何とか追いつきたいWUは、何度も攻撃を仕掛けていくが、フィニッシュまでは至らずに終わってしまう。逆に後半のロスタイム、ムワルワリにハットトリックとなる3点目を決められてしまって万事休す。フィニッシュ率の違いを、まざまざと見せ付けられてしまった。(TvT)

調子は悪くなかっただけに、悔やまれる敗戦だ。幸か不幸か、来季もD2での戦いなので、来季こそは制さなければならない。勿論、リーグ戦もね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ:7.5、満男:7.0、ヤリッチ:6.5、ストリーマー、エスピマス、ヒメレス、オルダス:6.0



2005.10.16(Sun) 全3試合
通算…187試合目
WU × ヴィルツァント
2−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL 10
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(不調)⇔セシウ(CB)、ヒメレス(体力)⇔マッコ(LH)
今季リーグ戦の最終節。アウェーでは、オウンゴールで敗れているだけに、キチンとお返しをしておかなければならないだろう。

4−4−1−1として、相手の4−5−1に対抗する。これがバッチリとハマってくれた。前半から主導権を握り、優位に試合を組み立てていく。そんな中、34分に満男がエリア内でドリブルを仕掛けたところ、足をかけられてPKを獲得。設定が間違えていたようで、オルダスがシューターとなっていたが、FWだしそのまま蹴らせた。これが、ゴール左上に決まって先制点を奪う。後半になってややペースは落ちたものの、相変わらずボールは支配した。終盤の87分には、途中出場のホイレンスがエリア右でファウルを受けてまたもやPK!今度はカロミドフが蹴って確実に決め、駄目押しの2点目が入った。試合はそのまま終了。勝ち点3を久しぶりに稼いだ。

3トップよりも、こっちの方が良いのかなぁ?相手のシステムにもよるんだろうけどね。臨機応変に変えていけば、今以上にチャンスが増えて、得点に結びつくかな?来季の課題だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セシウ、ギールセン、ラスキン、エスピマス、満男、オルダス★、カロミドフ:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ、ドド、マッコ:6.0



通算…186試合目
ヘラクレス・アルメロ × WU
0−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ドド(体力、疲労)⇔スタイン(DH)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF)、ミナンダ(不調)⇔フーケ(ST)
D1カップ決勝は、リーグ戦終了後、何節か空けての開催だった。これで、リーグ戦に集中出来る。

ありゃー、今節もかぁ。無得点で終わってしまった。大量得点が見込めないのはわかっているけど、1試合に1点くらいは取らないとねぇ。内容も悪くないだけに。ま、最終ラインの突破がなかなか難しいっていうのもあるんだけどね。

この引き分けで、勝ち点が18の5位。最終節、勝てば4位にもなれる。どうか2点くらい奪い、勝利を手にして勝ち点を伸ばしたいものだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.0、セシウ、エスピマス:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ヤリッチ、スタイン、ヒメレス、カストロ、カロミドフ:6.0



通算…185試合目
ユトレヒト × WU
0−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW 1/TD>
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(体力)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ドド(体力、疲労)⇔ヨウガ(DH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、満男(不調)⇔ホイレンス(CF。OHにはミナンダ)、カロミドフ(不調)⇔カストロ(CF)
何気に、リーグ戦は残すところあと3戦。首位は厳しいが、2位はまだ射程距離。というのも、現在4位だからだ。

相手が2トップだったため、アウェーでも強気に3トップで臨んだ。おかげで、全体的にボールを支配する事が出来た。しかし、ユトレヒトも伊達に2位ではないようで、守備はしっかりとしていたために、こちらの攻撃は見事に跳ね返されてしまって無得点。勿論、こちらも得点を許さずに無失点。スコアレスドローで試合を終えた。

レギュラーがだいぶ抜けていても、これだけの内容で試合が出来たというのは予想外だった。もうちょっと苦戦するかと思っていたのでね。これで、残り試合の選手起用は計算し易くなった。D1カップもあるから、休ませられる時に休ませなきゃならないからね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セシウ★:7.0、ストリーマー、ヨウガ、マッコ、ミナンダ:6.5、ロタール、リーベルマン、ラスキン、オルダス、カストロ:6.0



2005.10.15(Sat) 全5試合
通算…184試合目(D2カップ 準決勝 第2戦)
WU × クストラルブルク
1−0
2戦合計
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(不調)⇔セシウ(CB)、ドド(代表召集)⇔ヨウガ(DH)、ミナンダ(不調)⇔オルダス(CF)
今節は勝たなきゃ!頼むぜ〜。

システムは、あえて4−4−1−1とした。ここ最近のクストラルブルクとの試合を考慮してのこと。3トップがイマイチだったので、サイド攻撃を選んでみたのだ。するとこれが大当たり。良い感じでボールが回せる。そして結果が出たのが21分。カロミドフが縦パスを受け、2対1の状況となる。DFが寄せてくるタイミングで右で併走していたオルダスにパス。DFに一瞬当たったが、そのままノートラップでシュート。GKがカロミドフ寄りであったため、無人のゴールへとボールは転がっていった。その後もボールを支配。終盤、相手は3トップに変えてきたが、こちらは慌てずマーカーを確認・再配置して対応。今節は無失点に抑え、決勝進出を決めた。

ようやく、昨季からの借りを返せた。システム変更が功を奏したね。しかも、非常に価値のある勝利。この勢いで、優勝してしまいたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オルダス★:7.5、満男:7.0、ギールセン、ヨウガ、ヒメレス、カロミドフ:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、ヤリッチ、ラスキン:6.0



通算…183試合目
WU × クストラルブルク
2−2
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ドド(体力)⇔ヨウガ(DH)、エスピマス(体力、疲労)⇔マッコ(RH)、カロミドフ(温存)⇔カストロ(CF)
入浴・夕食を済ませた。夜の部スタート。

D2カップの前に対戦とはね。先制したのはクストラルブルク。前半の43分、アブデサドキにゴール前でしぶとく粘られ、ルーズボールをヘディングで押し込まれてしまじゅ。しかし、直後の同ロスタイムにミナンダがエリア内でファウルを受けてPK。満男がこれを決めて同点とし、前半を折り返した。後半は、開始間もない51分にマッコがDFからボールを奪う。右足で押し込み、逆転に成功した。そのまま時間は流れていき、このまま逃げ切れそうだった87分に、相手FWニアンのヘッドが決まってしまう。右サイドを突破されての失点だった。(>_<)

前哨戦は、2−2のドローとなった。次節のD2カップでは、主力も出てくるので今節のようにはいかせない。じゃないと、昨季に引き続いてのベスト4止まりだからね。疲れる試合が続くな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、マッコ、オルダス:6.5、リーベルマン、ヒメレス、カストロ:6.0



通算…182試合目
WU × ノウンス
1−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力)⇔セシウ(CB)、ドド(体力)⇔ヨウガ(DH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、ミナンダ(体力)⇔フーケ(ST)
ノウンスをホームに迎えての一戦。勝っておきたい。

ここ最近は、序盤から仕掛けられるようになった。一時のスロースターターぶりは影を潜めて、前半からガンガンいった。だが、なかなかそれが報われない。ようやく報われたのは後半に入ってからで、59分の事だった。エリア内でオルダスがファウルを受けてPKを得る。これをカロミドフが決めて、先に1点を奪った。終盤は、お約束の選手交代。追いすがるノウンスを振り切り、1−0で勝利を手にした。

数字でみると、攻撃していたつもりだったが思っていた程でもなかった。でも、リズムが良かった事は確か。今後に、期待がもてるな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ:7.0、セシウ、ヨウガ、ラスキン、満男、オルダス、カロミドフ:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、エスピマス:6.0



通算…181試合目(D2カップ 準決勝 第1戦)
クストラルブルク × WU
0−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(体力)⇔セシウ(CB)、ドド(体力、疲労)⇔ヨウガ(DH)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF)
昨季のD2カップ準決勝と同じカードとなった。初戦はアウェー。カロミドフ効果で、昨季の雪辱(敗戦)を晴らせるか!?

前半、体力のあるうちに…と攻めていった。しかし、残念ながらなかなかシュートまで持っていけず、散発で終わってしまった。後半はガップリ四つとなって、激しく攻守が入れ替わる状況が続いた。多少WUが支配していたようだが、結局得点は奪えず終い。0−0で試合を終えた。

アウェーだし、負けなかっただけ良いのかな?第2戦は、ホームというアドバンテージを最大限に活かしたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ★、ヨウガ、エスピマス、満男、カストロ:6.5、セシウ、リーベルマン、ヤリッチ、ヒメレス、カロミドフ:6.0



通算…180試合目
ローレ × WU
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 4(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力)⇔セシウ、ヴァレニ(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)
昨日は酒飲みにいっていたのでプレーせず。今日は、午後からのプレーだ。

首位を走るローレとの一戦。アウェーなれど、前向きなプレーで攻めていった。しかし、結果は後半終了直前(ロスタイム)、オデムウィンギーにラストプレーで決められてしまった。これは、現実で外線が入って集中力が切れ、ポーズ解除して再開した直後の失点だった。悔しいなぁ…。(>_<)

内容は悪くなかっただけに、本当に悔やまれる。が、その前に得点していなかったという非もあるわけで、これを良い教訓にして次節以降の糧としたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セシウ、ストリーマー:7.0、ヴァレニ、カロミドフ:6.5、ドド、エスピマス、ラスキン、満男、オルダス:6.0



2005.10.12(Wed) 全1試合
通算…179試合目
WU × オテルーン
0−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
カロミドフが帰ってきた!頼もしい点取り屋だ。

攻撃は、当然ながらこのカロミドフにボールを集めた。シュートも、レスポンス良さとスピードがあるためにとても打ち易い。とはいえ、カロミドフにまでボールはなかなか届かないんだけどね。残念ながら、無得点に終わる。自主
は、前半にやや押された時間帯があったが、後半はしっかりしていて無失点。0−0んも引き分けで試合を終えた。

今日は、日本×ウクライナ戦があるからこの1試合のみだ。これを書いているのも、ハーフタイムを利用しているくらい。カロミドフの活躍は、明日に持ち越しだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、ヤリッチ、カロミドフ、イヴァロフ、ストリーマー、リーベルマン、ドド、ヒメレス、オルダス:6.0



◆交渉期間◆
ポイントに不安はあるが、やはり獲得しなければならないだろう。まずは満男なんだけど、その他の選手もリストアップしてみないとならない。

■カロミドフ(ブルガリア、CF)…3シーズン:移籍3895Pts、給与403Pts

これが×。うぅぅ。もう1回やって×なら、ラゴル・コダキかジョルジュ・リベイロあたりか…。

■カロミドフ(ブルガリア、CF)…3シーズン:移籍3945Pts、給与401Pts

2度目で成功。移籍金を増やし、年俸をちょっとだけ削った年俸重視みたいね。

で、早速システムにも反映させた。しかし、これ以上の補強は資金的に無理なので、残りの期間は勿体無いがスルーさせた。



2005.10.11(Tue) 全1試合
通算…178試合目
ヴィルツァント × WU
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 2(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(不調)⇔ストリーマー(CB)、オルダス(不調)⇔ホイレンス(CB)
調子が上がってきたWU。得点さえ入れば、引き分け以上は計算できそうになってきた。今節終了後には交渉可能となるし、面白くなってきたな。

多少システムをいじったら、4−4−1−1が4−3−1−2となっていた。ビミョウだね。というのも、相手が4−4−1−1とは名ばかりの、4−5−1のオフェンシブなシステムできたからだ。これに対し、マンマークとカバーリングを駆使して試合開始。

最初のプレーでいきなりファウルを犯して、ゴール左24mでFKを与えてしまう。あまり怖くない位置ではあったが、これをボルチェッロは狙ってきた。シュートはGKが弾いたものの、カバーに入っていたホイレンスの体に跳ね返り、そのままゴールラインを割ってしまったのだ。オウンゴール!あちゃー。こればっかりはどうにもならないから、諦めるしかない。気を取り直して再開するも、イマイチ中盤のゴチャゴチャ地帯を抜けられずに前半を終える。後半に入って、多少はパス回しも良くなったが、最後までシュートらしいシュートは殆ど打てなかった。チャンスも作れず終い。序盤の1点に泣かされてしまった。

終盤は、相手が「鳥かご」をしてきた。というより、パスの出しどころが無かったんだろうな。必死に奪いにいっていたからね。その甲斐も無く、負けてしまったけど…。この悔しさは、ホームで返すしかないっ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男:7.0、ストリーマー、ラスキン、エスピマス:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ギールセン、ドド、ヒメレス、ホイレンス:6.0



2005.10.10(Mon) 全3試合
通算…177試合目(D2カップ 1回戦 第2戦)
WU × ノウンス
2−0
2戦合計
2−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(体力、疲労)⇔ロタール(GK)
第1戦のアウェーでは、0−0で引き分けている。となると、無失点に抑えることが条件となってくる。ま、勝てれば良いだけの話ではあるが…。そのために、前節は温存策をとったのだから、やはり勝たなきゃなるまい。まずは、先制点だな。

その欲しかった先制点は、29分に奪い取った。左からのCKを、満男はニアのオルダスに合わせる。低めの速いボールを送り、オルダスは胸でトラップしてからすぐに左足を振り抜く。これがズバっと決まったのだ。この1点でペースを掴み、その後も優位に試合を進めていく。すると、50分にエリア内でオルダスが倒されてPKを獲得。満男がこれを決め、非常に助かる追加点を奪った。この後は、相手が3トップにシステム変更してきたために、こちらも4−4−1−1に変更して対応。最後まで相手に得点を許さず、2−0で勝利した。

これで、準決勝進出を決めたのと同時に、昨季の雪辱を晴らす事に成功した。少しチームも成長したようで、地に足がついてきたというか、安定感が生まれつつある。あとは、補強していく事で全体的なレベルアップが期待出来る。こうなってくると、面白くなってくるんだよね。逆を言えば、ここまで成長させるのが一番大変。勝ち・負けに加えて、資金繰りもあるわけだし。一山越えて、これからが一番の成長期になるんじゃないかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、オルダス:7.0、ストリーマー、ヤリッチ、ドド、ヒメレス:6.5、ロタール、リーベルマン、エスピマス、カストロ:6.0



通算…176試合目
WU × ヘラクレス・アルメロ
1−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔セシウ(CB)、ドド(体力)⇔ヨウガ(DH)、エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力)⇔スタイン(CH)、ミナンダ(温存)⇔ホイレンス(CF)、オルダス(温存)⇔ハムスン(CF)
次がD2カップなので、主力は微妙に疲れさせたくない。どうしたものか…。

ヘラクレスのシステムが3トップなので、こちらは4−4−1−1とした。となると、縦の連動が上手くいくかどうかがカギとなるわけだが、今節はなかなかの連携だった。前半から良い形が作れて、24分には右CKからのセカンドボールを、ホイレンスがゴール右上のバーに当たりながら入るシュートを決めて1点を奪う。勢いは変わらなかったが、それ以降に追加点は奪えず。後半途中からは、相手が4トップにしてきたりして苦しくなったが、守備は最後まで崩れずに守り通し、1−0で勝利をモノにした。

何気に連勝だ。これで、順位は3位に浮上。何気に上位にいるんだなぁ。ちょっと連勝したら"コレモン"ってことは、逆もまた然り…。気をつけなきゃ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セシウ、マッコ、満男、ホイレンス:7.0、ギールセン、ラスキン、スタイン、ハムスン:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ、ヨウガ:6.0



通算…175試合目
WU × ユトレヒト
1−0
46%-54%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー、リーベルマン(体力、疲労)⇔ヴァレニ、セシウ(CB)、満男(体力、疲労)⇔ハムスン(OH)、カストロ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(ST)
3連休も今日でお終いか。早いなぁ。

疲労から、台所事情はかなり苦しい試合となった。序盤から押し込まれて防戦一方。徐々に押し返していくが、これといったチャンスは殆ど作れずに前半を終えた。後半に入ってもあまり流れは変わらなかったが、54分にヤリッチがゴール左正面20mからのFKを、直接決めて1点を先取。有難い一発だった。終盤、システム変更と選手交代を同時に実施。4-4-1-1として逃げ切り態勢をとって逃げ切った。

首位のユトレヒトから、勝ち点3を奪えた。苦しい状況でよく奪えたもんだな。嬉しい誤算だよ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ★:7.5、ヴァレニ、ヒメレス、ハムスン:6.5、イヴァロフ、セシウ、ドド、ホイレンス:6.0



2005.10.9(Sun) 全1試合
通算…174試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
ノウンス × WU
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力、疲労)⇔セシウ、ヴァレニ(CB)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、オルダス(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF)
さて、今日もヤウrかな。まずはD2カップからだ。

アウェーとはいえ、昨日と違ってシラフで臨むからには、負け戦はしたくない。そんな思いが前半にはあらわれていた。しかし、シュートは打てど放てど入らない。惜しい場面もあったが、相手もザルじゃないのでそう簡単にはゴールを許してくれなかった。後半はノウンスがペースを握る。しかし、こちらもゴールは許さない。良い飛び出しで、イヴァロフが再三の好プレー。90分で決着はつかず、勝負は第2戦へと持ち越された。

この調子であれば、ホームでの第2戦はイケそうな気もするが、「メンツ的に揃っていれば」の話。逆に、第2戦に向けた調整をしていかなきゃならないのかもしれないな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ★、満男:6.5、ヴァレニ、セシウ、ドド、マッコ、ヒメレス、カストロ、ホイレンス、ミナンダ:6.0



2005.10.8(Sat) 全4試合
通算…173試合目
クストラルブルク × WU
1−0
44%-56%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ドド(不調)⇔ヨウガ(DH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、カストロ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(ST)
酒が効いてきた。日本戦を観ている時から飲んでいるから、当たり前っちゃ当たり前ではあるが…。

お酒のせいにはしたくないが、結果は0−1で敗れてしまった。53分、相手FWニアンがクロスに対して素早く反応し、屈み込みながらのヘディングを決められてしまったのだ。この1点が最後まで返せず、今季初黒星を喫してしまった。

酔っ払ってちゃ、良いプレーは出来ないわな。テンションが高ければ、少しは話も変わってくるけど。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ、満男、オルダス:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、ヨウガ、エスピマス、ホイレンス:6.0



通算…172試合目
ノウンス × WU
0−0
42%-58%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
日本代表の試合をTV観戦。対ラトビア戦は、残念ながら2点先行したものの、追い付かれて引き分けた。WUは、こうならないように注意していきたい。

互いに、攻撃的な試合となった。決定的なシーンが、それぞれ何度か訪れるも、尽く決められずに終わってしまった。簡単に言えば、両チーム共通で決定力不足ということか。

イメージは不足していない。ただ、個々の能力がどうしても邪魔をしてくれるものでね。仕方ない事ではあるが…。とりあえず、勝ち点1は拾っておいた。今後に繋がる1ポイントであってほしいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、満男★:7.0、イヴァロフ、ストリーマー、リーベルマン、ヤリッチ、ドド:6.5、ヒメレス、カストロ、オルダス、ミナンダ:6.0



通算…171試合目
WU × ローレ
2−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力)⇔セシウ(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)
早くも、体力に不安のある選手が出てきている。分かっている事ではあるが、ヤリクリする身としてはキツイものがある。(^^ゞ

前半は、いつも通り(?)に相手のペース。なかなか"崩し"が上手くいかないんだよね。試合が動いたのは、徐々にヘバってきてくれる後半になってから。63分、相手のミスに乗じて、カストロがDFラインの裏でボールを奪う。すぐにDFがつめてきたので、エリアに入ってから切り返し、中央に走り込んできたミナンダにパス。これを、ダイレクトに合わせて1点を奪った。これで浮かれてしまったのか、78分にレイニエのヘディングシュートを停められず、同点に追いつかれてしまう。そして、クライマックスがやってきたのは88分だった。途中出場のバーチャットが、パスをダイレクトに中央のフーケに送る。これを受け、一旦切り返してから走り込んできたドドにスルーをだし、ドドはこれを直接シュートした。ボールは、左ポストに当たりながらゴールし、土壇場で勝ち越しに成功!そのまま逃げ切った。

一時は引き分けも頭を過ぎったが、最終的に勝ててホっとした。勝ち点3と1じゃ、大きな違いだからね。勝てて良かったよ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ★:7.0、ドド、エスピマス、満男、オルダス:6.5、セシウ、ストリーマー、ヤリッチ、ラスキン:6.0



通算…170試合目
オテルーン × WU
0−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ドド(不調)⇔ヨウガ(DH)
DHをドドに替えた。ヨウガは、だいぶ衰えているからね。エスピマス⇔マッコも、そのうち考えなきゃならないかもなぁ。

さて、2シーズン目の開幕戦だ。レギュラーとなったドドは、早くも不調でヨウガと交代。先行き不安である。(笑)

序盤は、アウェーという事もあってかやや押され気味の展開。それらを凌いで徐々にペースを掴んでいくも、得点は生まれない。ファインセーブに阻まれてしあう。後半になっても流れはあまり変わらなかったが、チャンスはWUの方が多かった。しかし、決めきれずにタイムアップとなり、開幕戦は引き分けという結果となった。

アウェーだし、マズマズといったところか?となると、ホームでは落とせないということ。内容よりも、勝ちにこだわる必要アリか?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オルダス:7.0、イヴァロフ、エスピマス、満男:6.5、ストリーマー、リーベルマン、ヤリッチ、ヨウガ、ヒメレス:6.0



◆〜前書き〜
先シーズンの補強は、シーズン途中の満男だけ。ポイントに、一抹の不安があったためだ。今季は、それを払拭できるように、勝ってポイントを潤沢にしていきたい。


■レギュラー(順番は右→左)
GK:イヴァロフ
DF:ストリーマー、リーベルマン、ヤリッチ
DH:ドド
SH:エスピマス、ヒメレス
OH:満男
FW:カストロ、オルダス、ミナンダ(ST)

■基本フォーメーションは、お馴染みの3−4−3。これに、4−4−1−1と3−5−2(ダブルボランチ)を使い分けていく。