ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-A D2 STAGE



2005.11.3(Thu) 全3試合
通算…220試合目(プレシーズンマッチ)
WU × パナシライト
0−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ドド(不調)⇔スタイン(DH)、オルダス(絶不調)⇔カストロ(CF)
プレシーズンマッチの最後。勝って、気持ち良く新シーズンを迎えたい。

活きの良かったパナシライト。機動力があり、徐々にその実力を実感していった。それでも、シュートは積極的に打っていき、試合の中盤で押されている時を除けば、マズマズの内容であった。結果は、両チームが一歩も引かずに0−0の引き分けとなった。

2試合続けて、オンシーズンのような試合が出来た。あとは、補強さえできれば申し分ないんだけどな。だけど、現実には来シーズンの中間補強期間(16週〜19週)までの"お預け"となっている。台所は、来季も苦しそうだ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ブレッシアーノ★:8.0、ラゴ、満男:7.0、リーベルマン、カロミドフ:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ、スタイン、エスピマス、カストロ:6.0



通算…219試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ユトレヒト
2−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK 11 YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、ギールセン(体力、疲労)⇔ヴァレニ(RSB)、ドド(体力、疲労)⇔スタイン(DH)、オルダス(不調、疲労)⇔カストロ(CF)
交渉は、これ以上できないな。残念だけど、ポイントが足りないのだ。(TvT)

3トップのユトレヒトには、当然4−4−1−1で対抗。今節は、だいぶ選手を入れ替えたが、その選手達がよくやってくれた。25分、カロミドフがブレッシアーノからの短いパスをエリア内で受けると、2人が寄ってきたがお構いなしに左足を降りぬく。これが、ザックリと右サイドネットに突き刺さり、嬉しい先制点をあげた。1−0のままで前半を終えるのかと思っていたが、ロスタイムにブレッシアーノがエリア内で倒される。このPKを、カロミドフが確実に決めて2点目を奪う。後半は少し押された場面もあったが、守備は安定していたので特筆すべき点は無し。2−0のまま試合を終えた。

久しぶりにスカっと勝ったな。いつ以来だろう?本当、久しぶりだ。これを続けられるようになると、D1でもそれなりの成績が残せそうなんだけどね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン、ブレッシアーノ、カロミドフ★:7.5、ヤリッチ、スタイン、エスピマス、満男:6.5、ロタール、ヴァレニ、カストロ:6.0



通算…218試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ノウンス
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 0(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
エスピマス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、カロミドフ(不調)⇔ホイレンス(CF)
今日は文化の日でお休み。何試合出来るだろう?12:06〜開始。

あたー、やられてしまった。互いに少ないチャンスであったが、それを活かしたのはノウンスだった。62分、左サイドからクロスを入れられてしまい、これをアウアーにヘディングシュートで決められてしまったのだ。このあたりのポジショニングというか、一瞬の飛び出しって、能力的なものなのか、はてまたDFの能力(ボディバランス等)に問題があるのか…?後者だとしたら、徐々に解決していくハズなんだけね。

この後、オフサイドの判定で幻となったオルダスのゴールはあったが、それ以外は封じ込められっ放し。そこにも問題がある。やる事が多くて、有難いよ。(-_-)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、ヤリッチ、満男:6.5、リーベルマン、ドド、ブレッシアーノ、ラスキン、オルダス、ホイレンス:6.0



2005.11.2(Wed) 全1試合
通算…217試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ヘラクレス・アルメロ
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 2(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ブレッシアーノ(体力、疲労)⇔ヒメレス(LH)
トレーニングを再開した。育てる事も必要だからね。

3トップの相手なので、こちらは4−4−1−1で対抗。前半は、互いにシュートも打たせないようなガチガチの奪い合い。動きが出たのは後半だが、それでもピリっとしない。結局、得点機があまりないまま終了。凡戦となってしまった。

ヒデじゃないけど、課題は常にあるもの。今節の内容もその一つ。チームのレベルアップ段階だから、色々と課題は多いわけだ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.0、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン、ドド:6.5、イヴァロフ、ラゴ、エスピマス、ヒメレス、オルダス、カロミドフ:6.0



2005.11.1(Tue) 全1試合
通算…216試合目(プレシーズンマッチ)
WU × クストラルブルク
1−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 1(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
オルダス(不調)⇔カストロ(CF)
ラゴが入ったおかげで、精神的にDFラインの不安がだいぶ解消された。目に見えない部分ではあるけどね。連携なんかもまだまだだし、あくまでも精神的な部分。でも、それが結構大事なんだよね。安心してプレーが出来るというあたりがね。

序盤は、こちらが圧倒的に攻めた。しかし、それが実を結ぶ前に流れはクストラルブルクへいってしまった。シュートまでは、いけなかったんだよねぇ。耐える時間帯とまではいかず、互角の展開であった。が、38分に高い位置でカウンター気味にカストロがボールを奪う。そのままカストロが運び、中央に上がってきたミナンダを経由してから左のカロミドフへ。GKはやや飛び出していたので、後方に戻った。だが、その途中でカロミドフがシュートし、GKの体に当たりながらもそのままゴールマウスに吸い込まれてゴール!シュートは、戻っている途中でぶつかったので、セービングを全くしていない状態でのゴールとなった。後半になってからも、その1点を覗けば互角の戦いが続いた。結局、その1点が決勝点となってWUが勝利。リーグ戦でも、攻あってほしかったな。(笑)

前週、トレーニングをせずに完全休養としたのが良かったかな?動きが軽かったように見えた。来季は、長いリーグ戦が待っているので、選手はもう少しキツイ状態にも慣れておかなきゃならないんだけどな…。ヌルマ湯には、浸からないようにしないと…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ★:7.5、カロミドフ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ヤリッチ、ドド、エスピマス、ブレッシアーノ、満男、カストロ:6.0



2005.10.31(Mon) 全1試合
通算…215試合目(プレシーズンマッチ)
WU × オテルーン
1−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミナンダ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF)
ラゴとは一発で契約成立。更改組も同様だった。助かるよ。

気分良く始めたものの、得点の方はなかなか入らない。内容は、悪くないのに…。ようやく得たPKも、GKに防がれてしまってOh My God!それでも、腐らずに繰り返しせめて行ったところ、70分にようやく待望の1点が入った。左側で満男が切り返して、そばにいたカロミドフに小さくパス。これを、すぐさま中央にいたホイレンスに横パスを出し、ダイレクトに蹴り込んでゴール!この1点が決勝ゴールとなり、辛くも勝利をおさめた。

カロミドフがどうこうと言うよりも、PK自体が難しくなっているというか、決まり辛いというか、兎に角、失敗が多いな、最近。暗に、「PKに頼るな」ということかの?

PS:相手のシュートは0本。よっしゃ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ★:7.5、ヤリッチ、ブレッシアーノ、満男:7.0、ラゴ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、エスピマス、オルダス、ホイレンス:6.0



2005.10.30(Sun) 全9試合
通算…214試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ヴィルツァント
0−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(不調)⇔セシウ(CB)、ドド(不調)⇔スタイン(DH)、オルダス(不調)⇔ホイレンス(CF)
トレーニングを経て、ようやく交渉が出来る。長かったぁ…。

■ラゴ(ウルグアイ、CB)…3シーズン:移籍4118Pts、給与415Pts

マズマズの条件を出したと思う。また、チーム内の更改もあってこちらも同時に処理。結果は、試合後のお楽しみ。

あちゃー、やっちまった。終盤までは膠着状態だったのだが、選手交代で戦力がガクンとダウン。特に、バックスが不慣れな連中にしてしまったために、連携も悪くパスミスを招いてしまった。そのミスが命取りとなり、後半のロスタイムにポアキエにヘディングシュートを決められてしまったのだ。あらら〜。

シーズン中では、まずしない采配だったけど、それで負けたんだから言い訳にしかならないよなぁ。逆に、交代した後のあのメンツでも守れないといけないんだよね、本当は。ちなみに、相手のシュート数は1。この試合唯一のシュートを最後の最後に打たせてしまい、かつ、決勝点となってしまった。ホント、通常じゃ考えられないミスと結果だよ。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男:7.0、エスピマス、ブレッシアーノ:6.5、ストリーマー、リーベルマン、セシウ、スタイン、ホイレンス、カロミドフ:6.0



通算…213試合目(プレシーズンマッチ)
WU × カルム
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(不調)⇔ストリーマー(CB)
入浴・夕食等々を済ませて、夜の部を開始する。

リーグ優勝=首位で昇格を決めた。シーズン途中は、ポイントが少なく交渉が出来なかったが、この試合を終えればポイントも増えているので交渉が可能になる。交渉のプラスにするために、勝たせてもらおうかね。(^^ゞ

序盤は動きが硬かったが、徐々に解れていった。そして迎えた前半のロスタイム、カロミドフの放ったシュートはDF、GKの順に当たってゴール。記録は相手GKオスティルのオウンゴールとなったが、状況的にほぼ間違いなくカロミドフのゴールと言えよう。後半は、この1点を守るのではなく、2点目を奪いにいった。しかし、その成果を挙げる事が出来ずに試合終了の笛。攻めていた事は評価出来るので、まぁこんなものかな?といった感じかな。(^^;;;

予定通りにポイントを増やす事が出来た。これを足しにして、是非ともDFを補強したい。既にリストアップ済みだしね。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス★:7.5、満男:7.0、ストリーマー、オルダス:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ、ドド、ブレッシアーノ、カロミドフ:6.0



◆今シーズンの戦果
5勝0敗9分、12得点3失点、勝ち点24、イエロー0枚、レッド0枚。優勝。WEFAランキングは56位。チームランキングボーナスが4000ポイント、MVPボーナス(満男が受賞)が1000ポイントの合計5000ポイントを獲得。これで、少しは補強できる。

昇格は、WUとオテルーン。逆に、降格はボリムラMとローレ。ローレは、D1→D2→D1→そして来季は、再びD2となっている。浮き沈みが激しいな。



通算…212試合目
カルム × WU
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW 0/TD>
CK RED
<選手交代>
ドド(不調)⇔スタイン(DH)、オルダス(不調)⇔カストロ(CF)
今季の最終節。勝てば優勝!引き分けると、3位もありうるという大混戦。勝って、スッキリと優勝を決めたい。

そのプレッシャーからか、前半は攻められてばかり。良いところが無く防戦一方。徐々にペースを取り戻していったが、後半早々にスタイン(DH)が負傷交代。早い時間帯での交代に、いつもの自分のペースが作れなかった。守備は、前半を凌いだ後はさほど攻撃させなかった。結果は、スコアレスドローであった。

一応、2位の も引き分けたようでそのまま優勝となった。あ〜〜〜、D2カップを制していないのにぃ!仕方ない。来季、いきなり降格するかもしれないし、踏み止まるかもしれない。後者だったら、★×6で制する事にしよう。とりあえず、優勝を素直に喜んでおこうっと。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ、スタイン、ブレッシアーノ★、ドド:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、リーベルマン、エスピマス、満男、カストロ、カロミドフ、ホイレンス:6.0



通算…211試合目
WU × ヘラクレス・アルメロ
0−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 4(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、リーベルマン(不調)⇔セシウ(CB)
この試合の結果如何によっては、2位以上が確定=昇格が決まる。が、どうせなら勝って決めたいところだ。

今節はゴールが遠かった。相手が3トップだったため、4−4−1−1で臨んだのだが、もう一寸のところまではいったがゴールはならず。相手の攻撃は、こちらが攻める事が多かったので抑えられた。したがって、残念ながら0−0で引き分けとなってしまった。

この引き分けでも、順位は首位のまま。ポイント的には同点だが、得失点差で首位のままだ。次節は、必勝体制でいかなきゃならない!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.0、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン、ドド、エスピマス、オルダス:6.5、ロタール、ブレッシアーノ、カロミドフ:6.0



通算…210試合目
ヴィルツァント × WU
0−2
46%-54%
SHOOT(枠内) 7(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
前の試合中に、首を伸ばしたら首筋を痛めてしまった。プレーに影響が無きゃ良いが…。

前半はイマイチな内容出会ったが、後半になって相手が疲れてきたからかどうかは判らないが、良い攻撃が出来るようになった。その結果、48分に満男の先制ゴールが生まれた。まず、オルダスが高い位置でDFからボールを奪って縦に切れ込む。切り返してから、中央に走り込んできた満男に横パス。これを、ダイレクトにシュートしてゴール右隅に決めたのだ。更に62分、CKからの流れで、相手がクリアしたセカンドボールを満男が胸でトラップ。ボールが落ち着ききらないうちに、走り込みながら抑えたシュートを放ち、これが決まって2点目を奪った。これで試合の大勢が決まり、そのまま無失点に抑えて勝利!終わってみれば、快勝となった。

これで、何時の間にかたっていた首位をキープ。しかし、2位以下もピタリとついてきているので油断は出来ない。残り2戦は、混戦模様必至だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、ブレッシアーノ、オルダス:7.0、ヤリッチ、エスピマス:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、リーベルマン、ドド、カロミドフ:6.0



通算…209試合目
WU × エスパルタクラハ
1−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔セシウ(CB)
なかなかここには勝てない。しかし、今の勢いを利用して勝利し、その意識を払拭したい。

しかし、先制したのはエスパルタクラハだった。40分、ゴール右側からのFKを、フランシアが逆サイドのメグーラへのクロスとなる。これをヘディングで合わせられてしまって、先制点を許してしまった。だが、直後の43分、オルダスが満男のパスに反応して飛び出す。角度の少ない位置だったが、強引にシュート!GKの上を抜けて左のサイドネットに決まってすぐに同点に追いついた。後半は、ややWUが押していたものの、相手の守備を崩しきれずに無得点。1−1のまま引き分けで試合を終えた。

サイドと中央の使い分けが上手くいっている時は、良い攻撃が出来ているようだ。しかし、エスパルタクラハのようにマンマークがキツイと、なかなか突破も上手くいかない。そこを崩すのがテクニックだが、選手の能力的にそれも容易ではない。これをどれだけ上手くいかせるかが、上位に残るための条件なのかもしれない。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、オルダス:7.0、セシウ、エスピマス、ブレッシアーノ:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ:6.0



通算…208試合目
WU × オテルーン
2−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK 14 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ドド(不調)⇔スタイン(DH)、エスピマス(不調)⇔ラスキン(LH。RHにはブレッシアーノ)
今の調子でD2カップに出ていれば、1回戦は突破していただろうに…。悔やまれる…。

先制したのはWU。18分、左サイドからラスキンが右足で入れたボールを、ファーでフリーだったオルダスが頭で流し込んだ。その後は、暫く膠着状態となったが、後半になってWUが攻勢となった。その結果、67分にカロミドフがエリア内で相手2人を背負って→かわしてから鋭く左足を振り抜き、ゴール右へとザッッックリとシュートを決めて2点目を得た。その後、81分にPKを獲得したが、これはGKに阻まれてしまい3点目とはならず。それでも、反撃はさせずに無失点で抑え、勝ち点3を加算した。

シーズン後半になって、ようやく調子が上がってきた。連携と成長によるものか?なんにせよ、勝てるのは良い事だ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オルダス★:8.0、ヤリッチ、満男:7.5、ラスキン:7.0、ストリーマー、リーベルマン、スタイン、ブレッシアーノ、カロミドフ:6.5、イヴァロフ:6.0



通算…207試合目
ノウンス × WU
0−0
43%-57%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
オルダス(不調)⇔カストロ(CF)
前節の勢いを保っていれば良いが、果たしてどうだろうか?

勢いはそれなりに残っていたが、どことなく攻めにくい感じで得点は奪えなかった。押される場面はあまりなく、内容は問題なかったと思う。ただ、DF陣が相変わらず弱々しいのが引っ掛かった…。(-_-;)

シーズンオフまで補強が出来ないので、現有戦力で戦い抜くしかない。失点しても良いように、得点できればいいのだが…。このバランスが難しいんだよなぁ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:8.0、ストリーマー、ドド、エスピマス:7.0、イヴァロフ、ヤリッチ:6.5、リーベルマン、ブレッシアーノ、カロミドフ:6.0



通算…206試合目
WU × クストラルブルク
3−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 12(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)
今朝は早起きをして、AMは植物の手入れなどに時間を費やした。したがって、これを開始するのはPMからである。

久しぶりに、攻撃が上手くいった。前半3分、エスピマスからのアーリークロスを、カロミドフが上手く頭で合わせて先制。23分には、再びカロミドフがゴール!自身がエリア内で倒されて、自分でPKを決めたのだ。70分には、ミナンダが力は弱かったが至近距離でかつ、コースが良かったという事で、GKに触られながらもそのままゴールして3点目。ダメを押して試合を決めた。

自分でもビックリなくらいに良い内容だった。得点できたし、試合展開もOK!常は無理でも、概ねこうであってほしいよなぁ。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス★:8.0、カロミドフ:7.5、ブレッシアーノ:7.0、ストリーマー、リーベルマン、ヤリッチ、ドド、満男、オルダス:6.5、ミナンダ:6.0



◆交渉期間◆
交渉したい。でも、ポイントにあまり余裕が無いので、残念ながら今回はそのままスルーさせてしまった。



2005.10.29(Sat) 全4試合
通算…205試合目
WU × カルム
1−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(不調、体力、疲労)⇔ロタール(GK)、リーベルマン(不調)⇔セシウ(CB)、ドド(不調、体力、疲労)⇔スタイン(DH)、エスピマス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH。RHにはブレッシアーノ)、ミナンダ(不調)⇔カストロ(CF)
これで、リーグ戦に没頭する環境となった。本当は、もう少しD2カップに留まって稼いでおきたかったんだけど…。ならば、残る目標はリーグ制覇!気持ちを切り替えて邁進していこう!

試合は、カルムが先制して始まった。13分、左サイドを突破されて、入ってきたクロスをマウェヌにヘッドで押し込まれ手しまって失点。苦しい立ち上がりとなってしまった。だが、25分に相手ゴール右正面からのFKのチャンスに、満男が直接決めて同点に追いついた。記録では21mとなっているが、19〜20mの位置だったと思うんだけどなぁ。ま、いいや。その後は互いにチャンスを活かしきれずに時計が進み、結局1−1のままで試合終了。交渉期間前の試合は、引き分けとなった。

コンピュータは、総じてヘディングが強い。ウチも、少しは強くなりたいケド、なかなかそれもねぇ…。ポイントさえ余裕があれば…。逆に、ヘディング勝負にならないような展開に持ち込まなきゃならないんだろうな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ヤリッチ:6.5、ブレッシアーノ、ラスキン、オルダス、カロミドフ、カストロ:6.0



通算…204試合目(D2カップ 1回戦 第2戦)
エスパルタクラハ × WU
0−0
2戦合計
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 3(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(不調、体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ミナンダ(体力)⇔ホイレンス(CF)
ファーストレグを、うっかりホームで落としてしまっている。0−1だったので、まずは1点を取らないとお話にならない。

その1点が遠い。入らない入らない。相手陣地で揺さぶりをかけるが、なかなか崩せずに時間だけが過ぎていった。チャンスもあったが、相手のしぶとい守備にゴールを決める事が出来ず、90分で0−0の引き分けとなった。よって、2戦合計で0−1となり、悲しくもD2カップは1回戦敗退が決まった。(TvT)

マズイなぁ。ポイントを稼ぐには、良いバイト的な存在だったのに…。このままだと、間もなく解禁となる交渉期間に補強が出来ない。苦しくなったなぁ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ:6.5、イヴァロフ、セシウ、ドド、エスピマス、ブレッシアーノ、満男、オルダス、カロミドフ:6.0



通算…203試合目
ヘラクレス・アルメロ × WU
0−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力)⇔セシウ(CB)、ドド(疲労)⇔スタイン(DH)、ブレッシアーノ(温存)⇔ラスキン(LH)、オルダス(不調)⇔カストロ(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(ST)
次にD2カップが控えているので、うまく調整しておきたい。

アウェーという事もあり、前半は攻めにくさから良いところがあまりなかった。ガマンの展開には慣れているので、そのまま淡々と進めていった。すると、後半になってこちらが攻勢に出る事が多くなり、相手陣内でのプレーがグーンと増えた。となると、自然とゴールの予感がしてくるもの。それが現実となったのは76分だった。深い位置での左側からのFKは、満男がニアのカロミドフに合わせる。バランスを崩しながらのヘディングシュートは、コースとタイミングがよくGKは触れるので精一杯。しかも、ボールは勢いを保ったままゴールへ向かっていく。これを、相手DFのロームスが痛恨のクリアミス!オウンゴールとなって、終盤にさしかかったところでとうとう均衡が破れた。その後は、相手にボールを渡さないようにポールをキープ。じきにホイッスルが鳴って、敵地で貴重な勝ち点3をゲットした。

途中から気付いたが、ヘラクレスにはウイイレ8で活躍したあのダガカがいる。欲しいには欲しいけど、レギュラークラスとなると獲得は難しいか。ま、他にも沢山の良い選手はいるんだろうけどね。良い選手を集めるためにも、1つでも多くの勝ち星をあげるように頑張るだけだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セシウ、満男★:7.0、リーベルマン、スタイン、ラスキン:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、エスピマス、カストロ、カロミドフ、ヴァレニ:6.0



通算…202試合目
WU × ヴィルツァント
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(代表召集中)⇔ロタール(GK)、ストリーマー(体力)⇔セシウ(CB)、ドド(代表召集中)⇔スタイン(DH)、オルダス(不調)⇔カストロ(CF)
昼間は家事でいっぱいいっぱい。夜からのスタートだ。

自分に、"お疲れ"の意味で一杯飲みながら始めた試合は、前半にPKの失敗はあったものの、後半にゴールが決まって1−0で競り勝った。得点は78分に満男だった。左サイドからブレッシアーノが前方にスルーを出すと、これをカロミドフが軽快にステップして相手をかわす。中央に走り込んだ満男が見えたので、すかさずラストパスを送ると、これを丁寧にダイレクトシュート。あと一寸強かったらば、バーの上を越していただろうが、そこは抑え気味に決めてくれた。これが決勝点なり、久しぶりというか、今季初の勝ち点3を得る事が出来た。

前半から、少ないものの良いフィニッシュ=シュートは出来ていた。PK失敗は痛かったけど、最終的に勝てたので帳消し。これで、調子の上昇のキッカケになればいいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ★:7.5、満男、カロミドフ:7.0、エスピマス、ブレッシアーノ:6.5、ロタール、セシウ、リーベルマン、スタイン:6.0



2005.10.27(Thu) 全2試合
通算…201試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
WU × エスパルタクラハ
0−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、オルダス(不調)⇔カストロ(CF)
昨季は、優勝まであと一歩の決勝戦で涙を飲んだ。今季こそ、優勝カップを手に入れる!

連戦となったエスパルタクラハ戦。今節はホームということもあり、前節のシステムでは膠着状態のままと判断して、いつもの3−4−3に戻して臨んだ。すると、決して悪くはなかったのだが、66分にシュートのこぼれ玉を相手MFシモルに押し込まれてしまったのだ。Oh NO!取り返そうと必死に反撃に出るが、相手も必死に守ってきた。結局、最後までこの1点が返せないままタイムアップとなり、初戦を落としてしまった。(TvT)

マズイなぁ。黄色信号が灯ったよ。第2戦は、まず1点を返す事からスタートとなる。苦しくなったぁ!(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ、満男、カロミドフ:6.5、セシウ、ドド、エスピマス、ブレッシアーノ、カストロ:6.0



通算…200試合目
エスパルタクラハ × WU
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ブレッシアーノ(温存)⇔ヒメレス(LH)、オルダス(温存)⇔カストロ(CF)
今日も、開始時間は少し早い。いや、単に平均的かも。

何気にフランシアが所属しているエスパルタクラハ。右サイドからの攻撃は怖かったけど、フランシアの存在に気付いてからは、それをさせないように組み立てていった。互いに中盤を厚くして(ウチは4−4−1−1)いたので、中盤での攻防が殆どだった。奪って、奪われて…。そんな展開に終始。90分で決着がつかず、スコアレスのドローで試合は終了した。

マズマズの内容だった。また、次節のD2カップの事もあったから、多少の温存もしいていたからね。となると、次節は是が非でも勝たなきゃならないな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リーベルマン、ギールセン、ドド、満男:6.5、イヴァロフ、セシウ、ラスキン、エスピマス、カストロ、カロミドフ:6.0



2005.10.26(Wed) 全3試合
通算…199試合目
オテルーン × WU
0−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
そろそろ、1試合で2〜3得点するような展開にもっていきたいのだが…。理想と現実?

序盤は押されたものの、徐々にペースを取り戻していった。だが、課題である組み立てに戸惑ってなかなか攻撃が上手くいかない。後半になってもその悩みは解消されず、結局今節も0−0で引き分けに終わった。

3戦連続の引き分け。相手よりアグレッシブではあったが、結果が伴わない。こういう苦しい状況では、後々に「勝ち点1だけでもとっておいて良かった」という事になり易い。ガマンの時期に来ているようだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.0、ストリーマー、ヤリッチ、ブレッシアーノ、オルダス:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ドド、カロミドフ:6.0



通算…198試合目
WU × ノウンス
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 1(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力)⇔セシウ(CB)、ミナンダ(温存)⇔ラスキン(LH。STにはブレッシアーノ)、オルダス(体力)⇔ホイレンス(CF)
開幕ダッシュとはならなかったが、まずは片目を入れたい。

むーむー。ゴールが遠い。ゴールが決められなきゃ、勝つ事が出来ない。そのために必要なのは何か?組み立てですかね?こういう状況だと、慌てているようにも思えてくるので、やはり組み立てが大事なんだよね。さて、どうしたものか…。

試合は、スコアレスドローで終わってしまった。ホームだったし、勝っておきたかったのだが…。これを糧にして、改善を重ねていこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セシウ★:7.5、ドド:7.0、ヤリッチ:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、エスピマス、満男、ホイレンス、カロミドフ:6.0、



通算…197試合目
クストラルブルク × WU
1−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日の開始は早い。シーズンの開幕戦+2〜3試合…出来るか?

よりによって、得意ではないクストラルブルクとの開幕戦を迎えた。しかもアウェー。今シーズンは、最初っから厳しいな。(^^;;;

あらぁ、マジでぇ?苦手意識とは裏腹に、結構良い攻撃が終始出来ていた。ゴールだけは遠かったけどね。そのゴールが生まれたのは、後半のロスタイムだった。左サイドの深い位置で得たFKは、いつも通りに満男が蹴った。これを、オルダスが頭でゴール右へと流し込んで先制!決勝点…だと思った。すると、キックオフ後のワンプレーで左サイドをMFアラシェに突破され、グラウンダーでのアーリークロスはストリーマーかセシウが競り負けてしまい、相手FWニアンに執念のゴールを許してしまったのだ。こうして、アウェーで勝ち点3かと思いきや、ドローで勝ち点1ずつという結果に変わってしまったのだ。(TvT)

だが、今後につながる内容ではあったから、それは収穫として前向きにとらえておきたい。得点力不足もあるが、徐々に連携が上がってくれば払拭出来る攻撃陣であるからね。今後に期待だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男、オルダス:7.0、ストリーマー、ヤリッチ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ドド、エスピマス、ブレッシアーノ、カロミドフ:6.0



◆〜前書き〜
補強がブレッシアーノのみだったので、ディフェンス陣がウィークポイントとなっている。早くポイントを溜めて、1人でも2人でも補強していきたい。


■レギュラー(順番は右→左)
GK:イヴァロフ
DF:ストリーマー、リーベルマン、ヤリッチ
DH:ドド
SH:エスピマス、ブレッシアーノ
OH:満男
FW:オルダス、カロミドフ、ミナンダ(ST)

■3−4−3はだいぶ染み付いてきたが、ブレッシアーノの連携が低いままの見込み発進。4−4−1−1と3−5−2(ダブルボランチ)もあるけど、後者は殆ど使わない予感…。