カード | パレストラ VS ミラノ |
この試合を落すと3連敗。それだけは阻止しないといけない。前半から果敢に攻めるぞ〜!
こんな時に限って、SHのウィットノアが×。かわりは絶好調のエスピマス。頑張ってくれよ〜。中盤は3人が絶好調だから、上手くかみ合ってくれる事を期待しながらキックオフ。予定通り前半から飛ばしていくが、ゴールはなかなか割れない。そうこうしているうちに後半となり、やっと70分に先制できた。左サイドからエスピマスがクロスを上げる。アンデションがそれにヘッドで合わせてくれた。この後も、ガンガン攻めるが追加点はならず。それでも連敗を止める事が出来た。 優勝は無理としても、4位以内はまだまだ可能性は十分。何かで弾みをつけたいところだ。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | インターナショナル VS ミラノ |
久しぶりのインテル戦。変更なしで臨む。怪物ビエリには気を付けないといけない。途中からロナウドもでてくるんじゃないかな?
今節も前半は動き無し。動きはやはりコンピュータの方が軽快。無駄なく動く。「そんな動きアリ!?」ってな動きをしてくる。今に始まったことではないが、支配されっぱなしになってくると、そんなグチも言いたくなってくる。決勝点は75分。左サイドを上がったロシツリーから出たボールを、後半の途中から出てきたロナウドにダイビングヘッドで決められてしまった。 試合終了直前まで攻め立てたが、決める事が出来ず惜敗。2連敗となってしまった。何とか立て直さないと、今後にも大きなダメージが残りそうだ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ラツィオ |
日本代表監督のトルシエさんじゃないけど、調子の良い選手を起用するのは当然の事。メンバーが充実してきたミラノも、そのご多分に漏れず、ハッゼとアブドラーを下げ、バーチャットとチェルニーリを先発させた。ウィットノアを司令塔にコンバートして、バーチャットをSHにしたのだ。
前半は両者ともに無得点。試合が動いたのは66分。フリーキックで入ってきたボールをサマスがヘッドで流し、ミュクランがそれをボレーで決めたのだ。また88分には、守備の乱れからマッカーシーに決められてしまった。こちらも何度か決定的なチャンスを作ったが、全て決められなかった。 これで5位に転落してしまった。しかし、3〜6位は僅差なので挽回はまだまだ出来る。だが、これに甘んじるのではなく、自力で優勝を目指すくらいで無いと、1部リーグ昇格すら危うくなってしまう。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS アイントホーフェン |
4位ではあるが、負ければすぐに後退してしまうような混戦だ。気を抜きはしないが、悪くても引き分けでないと現状維持もままならない。この緊張感も楽しいんだけどね。(^^ゞ
アブドラーとハッゼが×。代役のチェルニーリも×なので、ヴァレニをDHとし、ウィットノアをOHに回してバーチャットをSHとして起用した。 55分に、クリアボールをマハナヒキアがダイレクトで中央に上がっていたネクレス(ディフェンダー)にパス。フリーでゴール右に決めた。67分、最終ラインの乱れからケズナンに決められてしまい同点とされる。終了直前に多少反撃したがゴールは割れなかった。 ベストメンバーではないにしろ、よく戦ったと思う。結果は引き分けだが、数少ないチャンスをものにできたのは評価できる。失点はやはりディフェンスのミスなので、ここは自分の責任。これが無けなればなぁ…。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ニューカッスル |
とにかくシアラー。中盤の厚い3−5−2を破るには、細かく素早いパス回しが必要かな?しかし、出来るかなぁ?(笑)
先発の変更は無し。先制点は41分、要注意のシアラーに決められてしまった。これはディフェンスのミスによるもの。不用意なパスをカットされてからの失点。しかし直後の43分、左サイドからウィットノアが上げたセンタリングをアンデションが決めて同点とする。後半はニューカッスルの猛攻が始まる。ボンボンシュートを打たれるも、運にも恵まれたりして失点しない。逆に85分、カウンターから始まったミラノの攻撃で得点が産まれた。スローインを受けたウィットノアが左からあげたクロスをアンデションがゴール右隅に決めた。また88分、これもカウンターで、アンデションが奪ったボールをペラに出しそのまま独走。ゴール左に決めて駄目押しとした。 先制点を許したものの、直後に追いつき最終的には逆転という内容には非常に満足。勿論、後半の猛攻を耐え抜いたというのが非常に大きい。苦手なニューカッスルを下し(チーム自体は最下位)、これで4位に浮上。トップまで勝ち点が7差というところまできた。 |
スコア | 3−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ロッテルダム |
久しぶりに10時間以上の睡眠をとり、起きてさっぱりしてからの試合。メンバーも好調なようで、まずは1勝しなくちゃね。
試合開始直後にボールを奪われたが、左サイドでハッゼが取り返し、そのまま上がって中央へ折り返す。そこで待っていたアンデションが上手く合わせて先制点をあげた。開始4分の出来事。34分には、エリア内で角度があまりなかったがアンデションが強引にシュート。キーパーが弾いたボールをピサノが詰めて押し込み2点目をGet。調子が良いなぁ。後半は無得点だったが、リズム良く攻めれたし、惜しい場面も演出できた。納得のいく形で勝つ事が出来た。 さぁ、これで5位に浮上し波に乗れれば良いのだが、次節はニューカッスル戦。ここにも勝てれば更に上位を狙えるのだが…。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 12 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | マルセイユ VS ミラノ |
ここは最も嫌いな相手。特にドス・サントス。オコチャもいるから、余計に手を焼きそうだ。
アブドラーが絶不調なので、今節はチェルニーリを起用。先制点はマルセイユ。18分に左サイドにあがったドス・サントスからのリターンを、ウェバが綺麗に決めたのだ。ウェバのマーカーであるカヤが、一連の流れの中からドス・サントスを追ってしまい、中央が手薄になった所を突かれてしまったのだ。しかし、41分に左サイドからウィットノアが上げたクロスをヘッドでアンデションが押し込み同点とした。後半は劣勢を強いられたが、何とか凌ぎ切り同点のまま試合終了。 感じとしては悪くないが、支配率はマルセイユに分があった。このあたりを何とかしていく必要があるのは前からの事だが、打破できないのはレベルアップしていない証!?(笑) |
スコア | 1−1 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ボルドー VS ミラノ |
前節のような試合の運び方ができれば、十分互角に渡り合えるはずなのだが、そう簡単にはさせてくれない。しかし、「簡単に」が出来る様にならないと、万年”2部リーグ”なのだ。現状打破せよ!
選手交代無く始めたの試合は、24分にアンデションから出たパスを、ピサノが背中にディフェンダーを1人しょい込みながら受け取り時計回りに交わしてシュート。これが決まって先制点をあげた。後半の51分には、アンデションがこぼれ玉を上手く押し込み追加点。しかしボルドーも黙ってはいない。70分にパウレタがゴールを決めた。流れがボルドーに向くかと思ったが、失点直後の73分にハッゼが2人を引きつけてから出したスルーをウィットノアが受け取り、エリア内でシュートを放ち3点目をあげる。これで決まったかと思ったが、ロスタイムに得た左コーナーをサリチェビッチが蹴り、中央へ上がったボールをマシンガがヘッドで押し込み1点差。が、直後にタイムアップ。 合計5点も入る派手な試合だったが、勝ったのは我がミラノ。こういうのが大きいんだよねぇ。今までは勝てなかった展開だったから、喜びもひとしおだ。この集中力で各試合が行えればだいぶ違うだろうね。(^^;;; |
スコア | 2−3 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウェストハム VS ミラノ |
2連敗してしまい、やや意気消沈気味ではあるが、シェフチェンコとT・A・フローのいるウェストハムに勝てば、少しは自信も回復出来るだろう。
GKのキラリーが×なのでヘドマンを起用して臨む。そのヘドマン、1点は取られたものの?セーブを連発。両FWから強烈なシュートをだいぶ放たれたが、最少失点に抑えてくれた。唯一の失点は、67分にT・A・フローの技アリのシュートによるもの。こちらの得点は、まず25分にウィットノアがクリアし切れなかったボールを左のエリア内で拾いそのままゴール右に決めた。69分、そのウィットノアから出たセンタリングをアンデションがヘッドで決めた。また82分には、ペラから出た右サイドへのスルーをマハナヒキアがエリア内まで持ち込んで、ゴール左に悠々と決めてダメを押した。 こういう試合がコンスタントに出来ないと、厳しいリーグ戦にあっては勝ち抜く事は難しい。今日の1戦目のような事が無ければ、もう少し上位にいられるハズ。次節も頑張ろうっと。 |
スコア | 1−3 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ラ・プラタ |
前節の敗戦が響かなければ良いのだが、こういう時に限って相手が悪い。作戦をゾーンプレスからノーマルに変更し、プレスの穴を空けないようにしてみた。選手交代はしていない。
どうもディフェンスラインが頂けない。開始後6分にアンケルにゴールを割られると、その後はほぼラ・プラタのペース。中盤でのチグハグな動きが目立って、途中で作戦を元の通りに戻した(ノーマル→ゾーンプレス)。というのも、作戦は違えど動きはあまり変化が見られず、むしろ慣れていない為か非常にやりづらくなってきたからだ。80分には、右のデウーから出たクロスにボニータがチョンと合わせて追加点。無得点のまま試合終了 どうもディフェンスが甘くなってしまっている。原因はわからない。中盤にも問題があるのだろう。どうにかしないとなぁ…。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リオデジャネイロ |
昨夜はシャバイことに、4試合でダウン。眠気に完敗を喫した(笑)。今日は元気があるのでその雪辱戦かい?(^^ゞ
マハナヒキアとバーチャットを入れ替えて開始した試合は、前半35分に得た左コーナーをカヤがヘッドで決めて先制。後半の56分には、右サイドで粘ったバーチャットが上げたクロスを、アンデションが押し込んで2点差をつけた。ところが、72分にエウネルにゴールを決められ、85分にはクリアしきれなかったボールがエスナイの前に転がり、これを押し込まれて同点とされてしまった。結局引き分けとなってしまった。 ペラも戻ってきて中盤戦までは悪くなかったのだが、終盤になってこうも得点されるようではまだまだだね。いけないパターンにハマってしまった。勝ち試合を落したのは痛い…。(>_<) |
スコア | 2−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ロンドン |
今節は、バーチャットも悪いのでカストロをウイングとして起用し、レギュラーのマハナヒキアも悪いのでエスピマスを入れる。戦力的にはやや厳しい状況だ。
前半から激しい攻防を展開。特に、ロンドンのFW2人は共にフランス・オランダの代表FW。強烈なシュートをお見舞いしてくれる。が、キラリーのファインセーブにも助けられ無失点。こちらは後半52分、エリアなイでのファウルで得たPKを、ハッゼが見事にゴール右に決めて先制した。この後も、何度か相手ゴールを脅かしたが決める事が出来ずにタイムアップ。得点はPKのみだったが、それが効いて勝利を得た。 ここ数試合、攻撃の組み立てがしっかりしてきた。あとはディフェンスだが、これがコンピュータの様にはいかない。半分以上は最終ラインでないと奪えないので、そこをどうにかしたいところだ。 |
スコア | 1−0/TD> | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ミラノ VS パリ |
ペラが出れない分は、今節はエスピマスが埋める。他に、アブドラーとピサノが×だが、それぞれチェルニーリとカストロが入って試合はスタート。
これがまた非常に良い試合をした。内容的には満足。得点こそできなかったが、組み立ては◎。決定的なチャンスが数回あり、その他にも相手ゴール前でフリーキックを2回もらうなど、組み立てに工夫があった証拠だと思う。しかし、途中レッドで相手が10人になったにもかかわらず、勝てないというのは考え物だ。まぁ、強豪パリだったと言えば聞こえは良いが…。(^^;;; ペラは暫く諦めて、現有戦力のままこの調子を持続させ、次節は勝利をものにしたいところだ。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS アムステルダム |
今節のメンバーチェンジは無し。多少下降気味な選手もいるが、身体能力の高さでカバー出来ると信じてそのままGO!
少しは自信を持ちながらプレーを始めると、17分にいきなり結果を出した。左サイドに流れたハッゼから出たボールをアンデションがヘッドで決めて先制した。ボールはミラノが多く持っていた。途中、ペラが倒され負傷退場。代わりに、左サイドのウィットノアが右のOHに入りペラの代役をし、空いた左サイドには絶好調のエスピマスが入った。そのウィットノア、後半の58分にピサノが決めたヘディングシュートをアシストした。試合終了まで、危険なシーンもなく落ちついたプレーが出来た。 ペラは痛いが、ウィとのあがその代役を努めてくれる予定。サイドには2人の候補がいるし、戦力的にはまだいけるだろう。弱点はディフェンスかな? |
スコア | 2−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リーズ |
2日ぶりの試合。感が鈍っちゃったかな?
トップの2人が絶不調なので、カストロとホイレンスが先発。先制点はリーズ。こちらは後半に同点に追いつく。ホイレンスのヘッドだ。しかし、フリーキックからのボールの処理を誤った為、2点目を献上してしまう。さらにロスタイム寸前にダメ押しの1点をもらい万事休す。 いつもと文面が違うのは、誤ってボタンを連打してしまった為、得点画面をスキップさせてしまったのだ。それと調子の方だが、良くも悪くもないといった感じ。それでも、2日まるまるやっていない事を考えると、良い方の部類なのかも?トップの2人も出ていなかったしね。<言い訳チック(笑) |
スコア | 1−3 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |