カード | ミラノ VS ニューカッスル |
前2試合がスッキリしない形なので、ここらでスカっと勝っておきたいところ。しかし相手はニューカッスル。シアラーさえいなければ…。スタメンは、カヤの代理でオノプコを入れた。
前半はミラノペース。開始早々2分に、ゴール正面29mからペラがフリーキックを直接決めて先制した。続く14分、今度は右サイドにクリアされたボールをマハナヒキアが拾い、そのままドリブルシュート!決まって2点目。更に32分、左のウィットノアから出たセンタリングをアンデションがヘッドで押し込み3点目。試合を決定づけた。が、前半終了間際、シアラーが執念のゴールを奪い、ややゾっとし始める。後半はその思いがあった為か、どうも消極的。しかし追撃を許さずに勝利をおさめた。 後半は本当、ニューカッスルに良い様にやられた。が、最終ラインで食い止める事が出来たので最少失点で抑える事が出来た。まずまずってとこかな? |
スコア | 3−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ボルドー |
ウィットノアが不調なのでバーチャットを起用。ボルドーは4−4−2なので、前節のような攻めづらさは無いはずだ。
まずは24分、バーチャットからのクロスをアンデションが決めて先制。しかし、32分にパウレタに押し込まれて同点とされる。緊迫したムードの中、83分にゴール正面21mでフリーキックを得る。ここでエルマンデスを下げてゾラを投入。勿論、蹴るのはゾラ。これを綺麗にゴール右に決めて決勝点!と思っていた。そう、ロスタイムに、自陣ゴール付近でクロスのコースがやや変わり、これをダイレクトでサリチェビッチに決められてしまい引き分けとなってしまったのだ。(TvT) 内容は悪くなかったが、最後の最後で不運にみまわれた。負けではないにしろ、♪悔しさ爆発哀しい引き分け〜(メロディーbyさくらや)ってな按配だよ。トホホ。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ラ・コールニャ |
1位は3チームが並んでいる。頭一つ抜け出す為にも負けたくない1戦だ
4−5−1という中盤が分厚い形はやりづらそうだ。キープして溜めてからパスを出さないと潰される可能性が高い。先発メンバーの変更もないし、何とか突破口を早く見つけ出したい。 序盤はマグレだったのか!?12分にハッゼからチョンと出たボールをペラが強引にシュート!決まって先制点となった。ここまでは良かった。あとは21分、44分がジャレミーニャ、64分にフランタ、70分と80分にまたまたジャレミーニャに決められ1−5と大敗を喫してしまった。その殆どがプラス方向への早いクロス。これをギリギリで合わせられての失点。勘弁して欲しいよ ここまで点差がつくと諦めもつく。サッパリ忘れて次節を控えようと思う。 |
スコア | 1−5 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS パレストラ |
自分にも運がまわってきたか!?今節はパレストラ。比較的”お得意様”なチームだ。今の状況なら勝てる自信がある!
メンバーは変更があった。カヤとポーフをそれぞれエムロス、オノプコにチェンジ。ウィットノアはエスピマスと交代。ペラはゾラと交代だ。キッカー等も準備し、いざ出陣! パレストラの特徴なのか、意外と中長距離で打つ事が多かった。おかげで、危ないシーンはほぼ皆無。しかし、こちらはややバランスが悪く、なかなか攻め込めずにいた。クロスバーに当たる程のシュートも数回あったが全部ダメ。前節の様にはいかずに引き分けとなった。 負けた訳ではないのでよしとしよう。気を取り直して次節を迎えることにする。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ブエノスアイレス |
何気に首位攻防戦となったこの一戦。カヤとフォルネンダーを交代させて試合開始。相手が4−4−2だから勝ち目もあるぞ!
やはり4−4−2はやり易い様だ。結構ボールを支配できた。その余裕からか、18分にハッゼ→エルマンデス→アンデションとパス〜シュートの流れでアンデションが決めてくれた。これに固執したためか、追加点はならず。 前後半で、相手には3本しかシュートを打たせなかった。こちらは10本。この数字からも、ボールの支配率が多少は判ると思う。次節勝てば5連勝。第1目標が達成出来る。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リーズ |
あまりお得意ではないリーズ。システム的に噛み合わないのかな?いつも苦戦を強いられている記憶がある。
キラリーとアンデションが絶不調なので、ヘドマンとゾラを投入。キッカーもチェンジしておいて用意万端。後は操作だけが問題だ。 その操作の方はなかなか良好だった。決定的なチャンスは与えないで済んだ。その代わりでもないが、こちらもかなり攻めあぐねてしまい、得点が入ったのは89分になってからだった。中途半端なクリアボールをアブドラーが正面からシュート。これが上段のバーに当たり、こぼれたボールをハッゼが押し込んだのだ。このシーンまでに、やはりシュートが枠に嫌われる場面が数回あった。その都度、仰け反って「あう〜、クゥ〜」と叫んでいたのは言うまでもない。(笑) これで3連勝。波に乗ってきたのかたまたまなのか?しばらく5連勝以上をしていないから、できるだけそれに追い付き追い越すつもりで頑張りたい。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ロンドン VS ミラノ |
中盤での攻守がキーとなる。これを自在に操るのが目標。簡単そうで結構難しい。
先発メンバーの変更は、アブドラーとチェルニーリを入れ替え、マハナヒキアの代わりはバーチャット。比較的中盤でのカットは出来たが、やはり最終ライン近く、またはクリアしてからの反撃というパターンが殆ど。それでも得点シーンは早く訪れた。5分、左サイド深くまで切り込んだハッゼが出したボールをアンデションがドンピシャで合わせてくれた。その後は、試合終了までどちらともつかない内容であった。 これで2連勝で3位まで浮上。まだまだ浮き沈みはあるだろうが、序盤から上位に食い込んでおかな位と後が辛い。時節のリーズ戦は、引き分けでも良いくらいに考えた方が無難か? |
スコア | 0−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | モナコ VS ミラノ |
敗戦のショックは差ほど無いが、やっぱり一寸はブルーだね。支配されっぱなしだったから、悔しさが残っている。これをぶつけられれば…。
キラリー、カヤ、ネクレスの3選手を下げてヘドマン、オノプコ、エムロスを起用。調子の悪い選手がいなくなった。 先制点はミラノ。17分、アンデションがヘッドで押し込む。67分、ペラの右コーナーをエムロスがヘッドを叩き込み2点目。88分には、バーに当たったアンデションのシュートをエルマンデスが直接ヘッド。キーパーに触られるもそのボールを今度は蹴り込み3点目。ロスタイムには、右サイドからマハナヒキアが上げたセンタリングをアンデションがヘッドで押し込み4点目。大勝した。 中盤では支配され気味だったが、攻勢と見るや一気にたたみかけてミスの無い得点でこの結果が生まれた。前節と打って変わっての好内容。ビックリしちゃったよ。 |
スコア | 0−4 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | マルセイユ VS ミラノ |
手がかりを見つけつつある状態だから、このペースは持続させたい。キラリーとヘドマン、アブドラーとチェルニール、ペラとバーチャットを交代させた。勿論、ペラの位置にはウィットノアで、空いたSHにバーチャットを埋めたのは言うまでもない。
序盤からいきなりペースを崩される。プレスが厳しく、なかなか前を向けない。33分、ウェバに先制のゴールを決められてしまう。後半になってから、何度か惜しい場面もあったが決めきれずに敗戦。何となく判りかけてきた頃だったので、ちょっと残念。 こういう展開には本当弱いなぁ。でも、もう一寸な気がするんだよなぁ…。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ロッテルダム VS ミラノ |
ゾーンの可否が上位入賞の糸口となってくれれば良いのだが、ここ数試合はその検証のような形となりそう。誰が出ても上手くいってくれれば良いのだが…。
アンデションとカヤが絶不調なので、トップにはピサノ、ゾラ辺りを据えたい所。が、調子が悪いのでカストロを投入。バックはオノプコを入れて試合開始。 先制点はミラノ。ゴール正面22m付近からペラが直接決めた。また、前半にカストロがスルーから飛び出しもう1点。後半にもヘッドでカストロが決め、終了直前にもハッゼが最終ラインからボールを奪ってゴールを決め4点目。ロッテルダムは、後半にトマソンの技アリのゴールが出るが後の祭。ミラノの勢いは止められなかった。 対戦相手が3−5−2、もしくは4−4−2あたりのシステムでも中盤が攻守に渡って機能してくれれば良いのだが、まだ実践では試していない。中盤の厚いフォーメーションでも結果が残せれば、かなり期待できそうなのだが…。 |
スコア | 1−4 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リオデジャネイロ |
開幕2連敗とは困ったもの。ここでブレーキをかけなければならあい。
マハナヒキアに代えてバーチャット。他はいじらずにスタート。年老いてきているとはいえ、ロマーリオには要注意だ。 丁寧に丁寧にと注意深く組み立てる事を念頭に置きながら進めていく。開始して暫くはペースを握れなかったが、思いきってゾーンプレスをやめてみた。すると意外にも守り易くなるではないかっ!これでペースを掴み、35分にペラのシュートのこぼれ玉をエルマンデスが押し込み先制した。74分には、やはりエルマンデスが中途半端なクリアボールが敵からパスされた形となリ、難なく蹴り込み2点目。試合を決定付けた。 中盤でのカットがし易くなったのは空いてのフォーメーションのせいだろうか?次節もゾーンプレスをしないで戦ってみる事にしよう。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ウェストハム |
メンバーを更に充実させ、本来の動きを取り戻せるかどうか、ここ数試合で調整が必要だ。たまたま今節は、ハッゼが×なのでゾラを司令塔に置いた。世界屈指のトレースキッカーでもあるから、非常に楽しみだ。また、アンデションとピサノも入れ替えた。
ところが、思ったほど機能してくれない。試合は終始ウェストハムペース。29分にシェフチェンコ、64分にT・A・フローに決められアッサリと敗戦。完敗と言って良い程見事に負けてしまった。 選手が云々ではなく、自分に問題があるのは明らか。気分転換しないと連敗がスタートしてしまう。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 1 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS マドリッド |
入れ替えが行われた結果、ラツィオ、パリ、インターナショナル、アムステルダムが昇格。マドリッド、ブエノスアイレス、モナコ、ラ・コルーニャが降格となった。また、補強の方は欄外の通り。
補強したおかげで、手持ちのカードにだいぶ余裕が産まれた。FWとDFを取ったので、多少調子が悪くても、それなり以上の選手を使える。今節は、カヤとオプノコを入れ替えてみた。 感じは悪くない。が、結果が残らなかった。慎重になりすぎたかな?前半終了間際の44分、ベーヨンにミドルを決められてしまった。ある程度ブロックしていたのだが、ベストな強さでけった為、高さもバーのギリギリあたりをかすめていたので、流石のキラリーも届かなかった。ミラノも、何回か惜しい場面を演出するも実らず、恒例の様に開幕戦は黒星スタートとなってしまった。 まだ新加入の選手のフィーリングが判らないので何とも言えないが、オプノコはアブドラーとクリソツ。というか同じだよ、グラフィックが。双子の兄弟かい?(笑) |
スコア | 0−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ラ・プラタ VS ミラノ |
今シーズンの最終戦はラ・プラタ。”お得意様”では無いが、もう”お得意様”になってもらって構わない時期だと思う。この試合に勝つ事で、来シーズンを良い気分で迎え、”お得意様”にもなってもらいましょう。
先発の変更は無かった。ガンガンシュートを打って行こうという思惑とは裏腹に、終始ラ・プラタペース。FWがかなり暇だったんじゃないかな?それでもゴールは割らせない。後半になって、数少ないチャンスがやってきた。70分、左のウィットノアから出たクロスをアンデションがヘッド!しかしキーパーが触りボールは着地直後のアンデションの前へ。これを強めに蹴り込んで先制ゴール!!その後も哀しいかな、ペースは掴めなかったが、これが決勝点となり辛くも勝利を挙げた。 これで今シーズンも終了。結果は欄外の通り。さて、まずはFWを入れようかな?インザーギやバティのような、中・長距離砲を持つ大砲が理想。あとは契約状況次第だな。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | リオデジャネイロ VS ミラノ |
今シーズンもまた昇格できなかった。しかし、だいぶ自信はついてきた。来シーズンは昇格だけでなく、優勝を狙っていく!
カヤとハッゼが絶不調。代役はバーチャットとフォルネンダー。バーチャットはいつも通りSH。そしてウィットノアがトップ下という布陣でスタート。 南米のチームだけあって走力がある。チェックが早く、なかなかペースを作れない。むしろ押され気味の展開にイライラもでてくる。失点こそしていないものの、重い通りのプレーが出来ない事に冷静さを失ってゆく。その結果がイエロー2枚という形に表れてしまった。ともにスライディングで取られた。結局、最後まで無得点で試合は終了。今の自分の状態では、負けてもおかしくない内容だっただけに引き分けられて御の字といったところ。 残り1試合でシーズン終了。今は、補強だけが楽しみ。最終戦は消化試合に近いな。本当はこんなんじゃなかったのになぁ…。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 2 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ロンドン VS ミラノ |
今節含めて残り3試合。全勝しないと、恐らく昇格は無理。アンリ、ベルカンプがいようとも、負ける訳にはいかないのだ。
ピサノが×なので、絶好調のホイレンスを起用した。使えなかったら、後半からカストロを入れても良いという考えも持っている。また、アブドラーがレッドの為、マハナヒキアも累積枚数で出場停止という厳しい状況だ。代わりはチェルニーリとエスピマス。何はともあれ、まずは先制点だ。 意気込んで臨みはしたものの、レギュラーがこれだけいないとさすがにキツイ。パスの甘さが目立ってしまう。24分ベルカンプに決められ先制点を許す。ミラノがしなくちゃいけない事なのに。70分、またもやベルカンプに決められ2点差。試合は決まってしまった。 こちらも惜しい場面が何度もあったが、そのことごとくがバーに当たるという不運。単純にハズしたシーンを差し引いても、2〜3点は決定的だったはずなのに…(TvT)。この負けで、昇格は完全に消えた。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パリ VS ミラノ |
自分のチームだけ勝てば良いかといえばそうではない。同時に上位チームが負ける、あるいは引き分けてくれないと勝ち点が縮まらない。裏を返せば、ミラノは今、引き分けすら許されなくなっているということだ。
ピサノが絶不調なのでカストロを投入。何とかしてほしいところ。そんな願いが叶ったのか、20分に32mのフリーキックをハッゼが直接ねじ込み、先制点をあげる。得点後も良いテンポで攻めるがフィニッシュまでには至らない。両チームとも、レッドカードが1枚ずつ飛び出すという熱い試合であったが、最後の最後にしてやられた。既に時計はロスタイム表示。MFダルマがミラノのゴール前でドリブルでキープ。3人位でカットに行くがことごとくかわされ、最後はシュートまで決められてしまったのだ。これで引き分けとなってしまった。目前までいた勝利が、遠くに行ってしまったのだ…。 順位は6位のまま。勝ち点は、4位入賞の為にはあと4点必要。絶望的では無いが、もう本当に負けられなくなってしまった。厳しいシーズンだ。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 12 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 1 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | アムステルダム VS ミラノ |
このままではヤバイ!現在6位で今節勝たないと、1部リーグ昇格が非常に厳しくなる。今節も、前半から飛ばしていかなくては。先制点、先制点!
アブドラーとピサノを交代させ、チェルニーリとカストロを投入。弱音は要らない。勝つ事のみ考えて試合開始。 だが、闘志は空回りするばかりで結果に結びついてくれない。75分にワンバウトに決められ先制を許すが、直後の79分にウィットノアからのクロスをアンデションが決めて同点とした。試合はそのまま終了し、またもや引き分けとなり勝つ事が出来なかった。 このままでは本当に昇格できなくなってしまう。次節こそ勝たないと、上位5チームにおいていかれてしまうからだ。集中しなければ! |
スコア | 1−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 3 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | リーズ VS ミラノ |
残り試合も今節を含めて6試合。1試合1試合が大事になってくる。スタメンは出来るだけ代えたくないところ。特に悪い選手が見当たらないので、当然ながらそのままスタートさせた。
しかし、期待とは裏腹にどうも調子が悪い。ピリっとしない。と思っていたらやられてしまった。開始直後の6分、スミスに中途半端なクリアボールをダイレクトボレーされて失点。はぁ…(TvT)。それでも何とか立て直し、60分に左のウィットノアからのボールをアンデションが合わせて同点とする。これで勢いが出るかと思ったが、そこまで上手くはいかなかった。残念ながらそのままドローとなってしまった。 先制点は大事だね。精神的余裕が生まれるからね。とはいえ、取れていないんだから仕方がない。これが課題か? |
スコア | 1−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |