カード | ピエモンテ VS ミラノ |
前節同様、センターサークル付近にポジションを下げさせ、中央の穴を埋める事にした。ネクレスが不調の為退き、代わってエムロスを起用。マハナヒキアはカードの累積枚数で出場停止なので、ゾラを入れてベラのポジションの交換をした。また、適正的にハッゼとベラの位置を更に変更し、中央にハッゼ、トップ下にはゾラ、右サイドにベラとした訳だ。
先制点はピエモンテ。15分にデルピエーロが中央でフリーとなリ、そこへ低いクロスがF・インザーギから入ってボレーシュート。返す刀で19分、ハッゼが右サイドに切り込みセンタリングを上げる。アンデションがこれをヘッドで合わせて同点に追いついた。その後、両チームとも激しい奪い合いを展開。終盤にミラノがだいぶ攻め込んだが、その甲斐なく得点は奪えず試合終了。同点のまま、引き分けとなった。 これで今シーズンの全日程が終了。結果は欄外の通り。もう少し上位に食い込む予定だたのだが、今日の3連敗で夢となってしまった(苦笑)。来シーズンこそ、覇者になるべく勝ち続けたいな。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | アムステルダム VS ミラノ |
やっと今日の初白星が出たところで勢いは止めたくない。アムステルダムも破って本当の勢いに乗りたい。
ポーフとエルマンデスを下げ、オノプコとゾラを起用。ベラを中央寄りに配置し、センターサークル付近の穴を埋める事にした。 その配置変えが功を奏したか、守備は安定していた。攻撃の方は、40分に左サイドのウィットノアからのクロスをアンデションが押し込んだ。後半開始間も無い55分、またもやウィットノア→アンデションで追加し2点目。61分にバートレットにヘッドで得点を許したが、83分にはゴール正面24m付近からゾラが直接決め、86分にはハットトリックとなる3点目をマハナヒキアからのクロスにアンデションがヘッドで合わせ、更にロスタイムにハッゼから受けたパスをアンデションが一人で持ち込み豪快に蹴り込んで5点目。アンデションの固め打ち、一挙4点の活躍で圧勝した。 ここまで得点出来るとは思っていなかった。普段からコンスタントに取れればもっと良いのだが…(笑)。これで、最終節を気持ち良く迎えられる。 |
スコア | 1−5 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ロッテルダム VS ミラノ |
連敗は止まったが、勝利は未だに無い。3−4−3のロッテルダムは、どちらかと言えばやり易い相手。確実に勝ちをさめたいおな。
スタメンの交代は無くても良かったのだが、あえてベラとゾラを入れ替えることで、より攻撃的な布陣となる。貪欲に勝ちに行く。 まずは19分、エルマンデスから出たパスをアンデションが敵を背負いながら受ける。切り替えしながら振り切りシュートし、これが決まって先制点をあげる。後半もまずまずのペースで進み、54分に中央のゾラから出たスルーをエルマンデスがダイレクトにシュートし2点目。その後も攻め続けたが追加点はならず。しっかりと零封し、今日の1勝目をあげる事が出来た。 やっとこさ勝ったが、今シーズンは間も無く終了。それでも、残り試合を全勝する事で、出来るだけ上位に食い込んでいきたい。来シーズンの為にもね。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パレストラ VS ミラノ |
ナメてかかるとやられてしまう。全力投球で攻め続けるまで!
キラリー、カヤ、アブドラー、ハッゼをベンチにして、ヘドマン、エムロス、ルジニー、バーチャットを先発させる。ウィットノアがハッゼの位置に入り、穴の空いた左サイドにバーチャットが入った。 前半はパレストラペース。浮かしたボールを中央から出す一辺倒な攻撃だが、こぼれ玉をなかなか拾えず苦戦した。後半には多少攻めこんだのだが、決定的なチャンスを作る事は出来無かった。また、パレストラにもチャンスは与えず、引き分けとなった。
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スコア | 0−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | インターナショナル VS ミラノ |
前半戦では、ローマ、リバプール、そしてこのインテルにも勝っているのだ。3連敗だけはしたくない。順位も落ちる一方。ストップしなくちゃいけない。
キラリー、アブドラー、エルマンデスが下がってヘドマン、ルジニー、ゾラをスタメンに。この2トップはかなり強力なんだけど、実力を発揮出来るか!? ペースはどっちつかずといった感じであったが、後半の33分=78分、フリーキックからビエリが落としてレコパに渡り、これを決められ惜敗。どうにもこうにも…。 しゅーともそこそこ放ってはいるが決まらない。ただ、決定的なチャンスを作れていないのも確か。このままだと、入れ替えで2部降格となってしまう。まずは”本日の”1勝が欲しい。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | リバプール VS ミラノ |
これまた強豪リバプール。注意すべきはオーウェン。前節の様にフリーにさせてはいけない選手だ。
キラリー、カヤ、ネクレス、アブドラー、ウィットノア、エルマンデスがベンチ。それぞれヘドマン、オノプコ、エムロス、ルジニー、バーチャットにピサノをスタメン起用。ディフェンスは、基本的にカバーリングで試合開始。 波に乗れずに厳しい戦いは続く。合計8本のシュートを放っても×。リバプールには、5本しか打たせていないのだが、その数少ないシュートをやはりオーウェンにやられてしまった。30分、34分と続けざまに…。どうしたものかなぁ…。 これで優勝はほぼ無くなったでしょうな。順位も10位に後退してしまった。何としても次節は勝って、連敗を止めなくてはならない。ここにきての連敗は痛いなぁ。(>_<) |
スコア | 2−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ローマ VS ミラノ |
今週はバタバタと忙しく、平日はやる暇が無かった。ブランクがあるのだが、いきなり初戦がローマとはついていない…。
ディフェンダーの攻撃意識を3人共後ろにさせ、ディフェンスタイプはカバーリングを実行。他の選手も、ポジションが遠くなければ、基本的にはマンマークで離れていればカバーリングとした。ゾーンは一寸怖いからね。カヤ、アブドラー、ベラを下げてオノプコ、ルジニー、ゾラを投入しスタート。 バティは超要注意人物だ。そう念頭において試合を始める。動きは意外と悪くない。先制したのはミラノで、32分に左サイドからウィットノアが上げてアンデションが決めるというお得意のパターン。その前にも、惜しいシーンもあった。しかし直後の34分にトッティに決められ振り出しに。前半はどちらかといえばミラノペースであったが、後半はローマペース。57分、82分にバティをフリーにしてしまいドカンと決められ打つ手なし。負けてしまいました。(TvT) これで6位となってしまったが、まだ6試合残っている。もう1つも星は落とせない。優勝の為には、勝つしかないのだ。 |
スコア | 3−1 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミュンヘン VS ミラノ |
カヤとハッゼを下げて、エムロスとバーチャットをスタメンに。バーチャットは右サイドに回って、ウィットノアがハッゼの位置=左寄りのトップ下に入った。
先制したのはミラノ。一瞬の隙をついて右サイドをマハナヒキアが駆け上がり、エンドラインぎりぎりの位置から低空クロスを入れ、これにファーに走り込んだエルマンデスが足を合わせてゴールしたのだ。開始直後、4分の出来事。バイエルンも黙っていなかった。23分、イェンセンからのセンタリングをヤンカーが高い打点で合わせ同点とされてしまった。いつもはアンデションで同じ事をしているので、”お家芸”をされてしまい余計に悔しくなった。しかしここで熱くならず、冷静に試合を進めていく。6:4でバイエルンが支配するが、時折攻勢にも転じた。しかし、最後まで両チームともフィニッシュ迄は至らず、そのままドローとなってしまった。 引き分けの為、順位は1つ下がって5位、首位との勝ち点差は7と開いてしまった。負けていたら恐らく10位前後まで落ちていたんじゃないかな?また、苦手のバイエルンと引き分けたなら御の字と思った方が気休めにはなる。しかし、もうこれ以上は負けられないね。負けた時点で優勝は諦めなければならないと思う。これからが正念場となる。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | マンチェスター VS ミラノ |
だいぶ順位も上がって現在6位。このまま現状維持以上を続けるには、やはり負けは許されない。しかし、特に今節のマンUのような強敵との対戦は、心してかからないとズルズルいってしまう。
スターティングメンバーには若干の変更があり、ポーフ、ウィットノア、エルマンデスがベンチ。代わってエムロス、バーチャット、ゾラを起用した。流れは全般的にマンU。時折反撃を試みるもトップまでボールが行くまでに奪われる事しばしば。それでも先制点はミラノで、33分にマハナヒキアが一気に右サイドを駆け上がってセンタリングを放り込む。これを下がりながらアンデションが当てるだけのような形でヘッドを合わせたのだ。しかし直後の37分、マンUのブラウンが右サイドでキープし、2人を引きつけてからセンターにパスを返し、これをダイレクトで上がってきたチトフが決めて同点とされてしまう。後半もマンUペースであったが、62分にゴール右20mからのフリーキックをゾラがゴール左に直接決めて突き放しに成功。ロスタイムには危険な場面もあったが、これを何とか凌ぎ切り見事勝利した。 これで昨日から通算4連勝。順位は4位まで上昇した。意外にも、トップのピエモンテとは勝ち点差は5で、残り試合数からするとまだ優勝の可能性も残っている。自分でもビックリだが、この波に乗って一気に上り詰めたくなってきたぞ! |
スコア | 1−2 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ドルトムント VS ミラノ |
調子が上がってきたところで、これまた難敵ドルトムント。今なら倒せるかな?
選手交代は無し。なかなか思うような試合運びが出来なかったが、40分にベラが右サイドから上げたセンタリングをエルマンデスがヘッドで押し込み先制。後半は、何度か良い形を作れたが追加点はならず。守備面では、ボルシッチがいるのでクロスが非常に怖かった。が、出来るだけクロスを上げさせず、またディフェンダーも出来るだけ意識的に下げてボルシッチ対策をさせた。その甲斐あって、無失点で試合を終えこれで3連勝となった。 この連勝のおかげで、6位にまで浮上できた。終盤戦に突入し始めたところだから、こういう勢いは非常にありがたい。1試合1試合を大事に戦わなくちゃな。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | バルセロナ VS ミラノ |
ポーフ、ネクレス、ハッゼの3人をオノプコ、エムロス、ゾラに交代。今回は、攻撃意識の変更はしないでみる。
試合全体を通して、ボールの奪い合いに終始した。攻め込みはするものの、ヘッドの失敗やシュートミス等で攻め切れない。それはバルセロナも同じ事。後半のロスタイム、最後のチャンスと思いながら右サイドをベラが駆け上がる。マハナヒキアのマークがキツかったので、マハナヒキアからスルーを出しベラへ渡ったのだ。そしてクロスを上げ、これをアンデションがゴールネットに突き刺した。 難敵を倒せたのは嬉しいね。これでスコアは8勝8敗のイーブンに戻った。これからは無借金、今シーズンは4位以内入賞ならば上出来かな? |
スコア | 0−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パルマ VS ミラノ |
実は昨夜、後輩君がウチに泊り込みでウイイレ5をやりにきた。その時にディフェンスのノウハウを多少教わった。流石はサッカー小僧。自分ほどこなしていないのに、コツを押さえてしまうあたりは見習わなくちゃいけないな。
借金があるから、早く返さないといけない。ウィットノアとマハナヒキアの2人のSHを、ゾラとバーチャットに変更し、ハッゼとゾラの位置を入れ替えて試合開始。また、ディフェンダーの攻撃意識をゾーンからカバーリング、残りの選手は位置によってマンマークを施した。 守備面では、それ程の効果があったかは実感できていないのだが、攻撃面ではなかなかの組み立てが出来た気がする。40分、ハッゼが左サイドから上げたセンタリングを、エルマンデスがキーパーの股間を抜く叩きつけるヘッドで先制し、89分にはゾラからのスルーを受けたバーチャットがそのまま持ち込み豪快に右サイドからミドルシュート。キーパーが触ったがそのままボールはラインを割ってゴール。2−0で完勝出来た。 あと1つで借金が消える。もう1試合と言わず、どんどん勝って上位入賞を目指さなくちゃ。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | レヴァークーゼン VS ミラノ |
前節での敗戦で目が醒めてきた。やっとまともにプレーが出来そう。
アブドラーとハッゼが不調なので、ルジニーとゾラを起用して開始した。前半はこちらが果敢に攻めるが崩し切れない。後半は逆にレヴァークーゼンがアグレッシブにくるが、こちらも得点は許さずに試合終了。スコアレスのドローとなった。 内容は悪くない試合が続いているのだが、こればかりでは上にはいけない。結果をしっかりと残していかなくちゃね。(^^ゞ |
スコア | 0−0 | |
シュート | 11 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | モナコ VS ミラノ |
選手交代が若干あった。アブドラーは出場停止なのでチェルニーリ。ウィットノア、ハッゼを下げてバーチャットとゾラを投入。そして試合開始。
寝ぼけもあるのか、いまいちシャキっとしない。前半は様子見のような感じ。後半になってからミスが出た。スローインをDFがした為2バック状態でボールを奪われ、シモーネに決められ先制点を許してしまう。その後、のほほ〜んといった感じで攻めるが、やはりのほほ〜んとしているので終了間際までエンジンがかからず敗戦。くだらない負けを喫してしまった。(TvT) これでまた借金が増え、2となってしまった。かえしていかなくちゃ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |