カード | バルセロナ VS ミラノ |
どうすれば良いかは、試合で見つけるしかない!
不調のコスタクルタに代えて、オノプコを投入。中盤のポジショニングを変更し、ディフェンスタイプは変更せずに開始した。 先制したのはミラノ。久しぶりだなぁ(笑)。前半終了間際の42分、ハッゼが32mのフリーキックを直接ねじ込んだ。後半11分=56分、ファン・ニステルローイにゴールを割られて同点とされたが、後半20分=65分にマハナヒキアからのパスを受けたエルマンデスが、ディフェンダーを1人抜いてシュート。これが決まって決勝点となった。 5試合ぶりの勝ち星で13位に浮上。前半戦を終え折り返した時点でトップとの差は15ポイント。優勝は厳しいね。(^^;;; |
スコア | 1−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | リバプール VS ミラノ |
トンネルを抜けるてだてはわかったものの、そこに向かって進むのがキツイ道のりである。それに加えてリバプールが相手だって!?勘弁して欲しいよなぁ…。(笑)
えらが不調なのでカストロを左ウイングに機用。また、マンマーク対策としてカヤに代えてヒッピアを今節も機用。頼むよ〜。 ヘスキーにやられた試合となってしまった。14分と35分に見事に決められ、あっという間に2点差。それでも後半2分=47分、右のカストロから真横に出たパスをゾラが受け取り、エリアの外からミドル弾を決めて1点差。これで多少は勢いが出たが、リバプールの牙城は崩せなかった。 いきなり本日2連敗。14位に後退…(TvT)。しかし、これで諦める訳にはいかない。きっと良い攻撃法があるハズ。それをどうにか自分のモノにさえすれば!?時間はかかるだろうな…(^^;;; |
スコア | 2−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | マンチェスター VS ミラノ |
ほぼ1週間のご無沙汰だった。前回はあまり良いイメージが無かっただけだけに、今回は良いイメージが多くなるような試合をしたいな。
カヤとマハナヒキアを下げ、ヒッピア、バーチャットを先発させる事にした。今日の初戦がマンUっていうのはキッツイなぁ…。 開始後暫くは悪く無かった。もちろん、全体を通して前回程悪くもなかった。しかし、やはり攻撃のパターンが少ないようで、怒涛の攻撃は出来ない。トップが持っても、その先がなかなか続かない展開だった。31分、A・コールに先制弾を決められる。前半のロスタイムに、なんとかアンデションがドリブルで抜いてからのシュートが決まり、前半のうちに同点に追いつけた。が、後半の4分=49分、またもやA・コールに決められ突き放される。76分過ぎ、着かれ切った場0-チャットに変わってカストロを起用するも得点には至らず。2−1で負けてしまった。 それでも、単発ながらミラノらしい攻撃が出来たのは明るい材料。攻撃にバリエーションを持たせるのが今後の課題かな? |
スコア | 2−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ラツィオ VS ミラノ |
パス精度よりもドリブル精度が問題である。どうにかならんもんかねぇ…。
スタメンから外れたのはポーフ、カヤ、マハナヒキア、エルマンデス。代わってネクレス、エムロス、バーチャット、カストロが入った。 試合は、開始11分でいきなりサマスに先制弾を入れられてしまった。嫌ぁ〜な立ち上がりとなってしまった。がしかし、前半終了直前の44分にカストロが拾ったクリアボールがゾラに渡り、これを確実にゴール右に決めて同点となった。後半は両者一歩も引かずといった幹事では合ったが、支配率からすると若干ラツィオに分があった気がする。このあたりも本来は逆でなくてはいけないのだが…。 結局同点のまま試合は終了。13位という、非常に危険な順位であるが、前半戦残り3試合、出来るだけ多くの勝ち星をあげたい。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ヴァレンシア VS ミラノ |
やっと2勝目をおさめた前節の逆転勝ちの勢いを殺さない様、前半からガンガン飛とばしていきたいな。
アブドラーとゾラを下げ、レベスマとウィットノアを入れた。レベスマは試運転といったところ。 勇猛果敢に攻めてはいったが、結局結果は残せなかった。惜しいシーンもチラホラあったが、チーム状態を如実に現すかの如く、決め手にかける歯がゆい試合となってしまった。 もう一寸テンポの良い攻撃が出来ればよいのだが、今の状態ではなかなか…ねぇ。トンネルは意外と長いね。(^^;;; |
スコア | 0−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ラ・プラタ VS ミラノ |
今節はディフェンスタイプを変えず、オールゾーンでディフェンスでやってみることにした。選手交代は3人。キラリーとゾラ、エルマンデスを下げて、ヘドマンとピサノ、カストロを投入。上手くいくか!?
先制点はミラノ。開始直後の前半4分、ベラがゴール右30m付近からのフリーキックを直接入れた。しかし、13分と32分に立て続けでボニータに決められ逆転を許してしまう。折り返して後半3分=48分、マハナヒキア→アンデションのゴールデンラインで同点に追いつく。また81分には、ディフェンダーに跳ね返ったミドルシュートをハッゼが奪いそのままシュート。逆転勝利をおさめた。 降格圏近くにいる状態だったので、この1勝は非常に有難い。11位まで順位が上がった。しかし、これで浮かれてはいられない。この1勝を機に、どんどん上位に返り咲いていかなくてはいけないのだから。 |
スコア | 2−3 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 3 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウェストハム VS ミラノ |
一寸ポジショニングを変えてみよう。ゾラを少し上げてハッゼも右前へ移動。中央が空いてしまうが、そこは中盤選手でカバーする。また、選手交代は負傷中のマハナヒキアとバーチャットを入れ替えただけで済んだ。
試合内容はやはりあまり良くない。それでも、前半の19分にあげたハッゼのバックヘッドを守り切り辛勝。途中で同点と勘違いしてしまったくらい、攻めあぐねてばかりだったのだ。 どうも得意のパターンには持ち込めないし、得点シーンが激減している。ディフェンスタイプをいじらない方がかえって良いのかなぁ?暗中模索の試合は続く…。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | モナコ VS ミラノ |
中盤の選手を間違えているのかなぁ?どうも溜めが出来ていない気がする。というよりも、ドリブルが下手なだけかも!?(笑)
コスタクルタ、カヤ、マハナヒキア(負傷中)、ベラ、アンデションというレギュラー5人を交代させて、オノプコ、ヒッピア、バーチャット、ウィットノア、ピサノを先発させた。 とにかく内容が悪かった。全く中盤が機能していない。簡単に奪われて逆襲されてしまう展開が続く。得点は全て後半。開始1分=46分にレブロフ、14分=59分にはバラック、20分=65分にはクレツポという具合に、見事にやられてしまった。 これでは勝てるどころではない。システム変更も必要なのかと思ってしまう。その前に、まずはポジショニングの見直しからかな? |
スコア | 3−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ローマ |
ここに勝つ事が出来れば、かなりの自信に繋がるのだが、そこはローマそんじょそこらの相手と違う。おまけにトップの2人は下降気味。大丈夫なのかい?
キラリーとヘドマンを入れ替えるのみにして試合開始。先制点はローマ。前半の36分にトッティがヘッドで決めた。後半9分=54分、今度はデルベッキオが決めて2点差。嫌なムードだ。が、後半の24分=69分、ゴール右19m付近からゾラがフリーキックを直接ねじ込んで1点差。選手交代も3人までフルに使って反撃したが及ばなかった。 復調しつつあるとは思うが、ここはDivision1なので強豪が犇きあっている。調整程度の相手なんかいないと思っていいだろう。しかし、そんな中でも復調しなければいけないのだから、いかに大変かがわかると思う。でも、そんな所が面白いんだけどねぇ…。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ロッテルダム |
感じは良くなって来た。ここらで1勝し、自信を取り戻したいところだ。相手はロッテルダム。丁度良い相手かもしれない。
メンバーチェンジは無し。今節も攻撃的に向かっていくが、雨の試合のせいか正確性が低い。途中でマハナヒキアが負傷退場し、代わってバーチャットを投入したが得点は奪えず。逆に、アムステルダムの攻撃はキチンと抑えたので、その分攻撃的ではあったのだが…。 勝ち星が無いまま現在9位。首位とは10ポイントも差がついてしまった。ここしばらく、ガツンと得点が取れていないのは、やはり組み立てに問題があるからだろうな。意識改革が必要か!?(笑) |
スコア | 0−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 3 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS レヴァークーゼン |
開幕戦こそ白星を挙げたものの、それ以降は白星がない。ここらで勝っておかないと、今後苦しい展開になることは目に見えている。
コスタクルタとマハナヒキアを下げ、ヒッピアとバーチャットを先発させた。気持ちはいつも以上に攻撃的。ピッチ全体を使うように心掛けたが、牙城はなかなか崩せない。そして迎えた後半18分=63分、ゴール左30m付近からのフリーキックをゾラが直接入れて先制!しかし9分後の後半27分=72分、キエーザのヘッドが火を吹き同点とされてしまう。この直後、体力の落ちた選手を交代させて引き離しにかかるがゴールは割れず終いだった。 良い形にはなってきた。中盤での溜めとパス回しさえもう少し余裕が出来てくればねぇ…。ゾラをトップに上げるかなぁ…? |
スコア | 1−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ミュンヘン |
喝を入れるには良い対戦相手だと思う。決して楽な試合にはならない程、競合である事は間違い無いミュンヘンだからだ。
ポーフ⇔ヒッピア、アブドラー⇔エムロス、エルマンデス⇔ピサノという具合に選手を入れ替えた。スカパーでFA杯を少し見てから始めたのだが効果無し!?負けてしまった。得点は、前半26分にヘアリッヒに決められ、これが決勝点となってしまった。 どうにも今日は調子が上がらないようだ。失点は少ないものの、得点が出来ていない。これでは勝てない。明日、仕切り直しといこう。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | アムステルダム VS ミラノ |
どうもディフェンス陣の安定度が悪いようだ。今節も2人が不調。ポーフとカヤは、ネクレス、ヒッピアに交代。多めにディフェンス陣を用意しておいて良かったよ。
比較的好きなフォーメーションにもかかわらず負けてしまった。原因はお酒とNetかな?集中力が完全に切れてしまった。前半はてんでダメ。後半は積極的に攻め、パスも回せたのだが結果を出せなかった。 試合の方は、開始直後にミスで失点した1点を奪い返せずに終了。これじゃぁ勝てないよ。気を引き締め直さないとアカン! |
スコア | 1−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 4 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 3 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ピエモンテ VS ミラノ |
やりにくい相手だ。ピエモンテとの相性はあまり良くない。が、ここで引き下がる訳にはいかない。
メンバーは、コスタクルタとマハナヒキアを下げ、初登場のヒッピアとバーチャットを先発させた。前半はピエモンテペース。チェックが素早く、思うようにボールが回らない。後半になって、徐々にペースをつかみ始める。そして後半38分=83分、待望の先制点が入る。バーチャットが左サイドを駆け上がり、入ってきたクロスにアンデションが頭を合わせたのだ。「これで勝ったでしょう」なんて思っていたら、とんでもないことが起きた。終了間際の後半42分=87分、間隙を縫って最終ラインが突破された。GKキラリーが一気に詰めてシュートを身体で防いだそのボールは、戻ってきたカヤの身体に当たって更に跳ね返り無人のゴールマウスへ吸い込まれていったのだ。な〜んてこったい!これで、土壇場で同点に追いつかれてしまい痛い引き分けとなってしまった。(>_<) せっかくの勝利を目前で逃してしまった。今シーズンも、波乱万丈なのかなぁ?いい加減、スカっと優勝してみたい。その為には、こういうゲームはしてはならない。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パルマ VS ミラノ |
まず、昇格してきたチームはレヴァークーゼン、アムステルダム、ウェストハム、パルマ。降格したのはニューカッスル、インターナショナル、ブエノスアイレス、パレストラ。強豪チームも、アッサリ落ちてしまうから怖い。
欄外の通り、ディフェンス2人を補強。たまたま、コスタクルタが未契約だったので速攻GET。また、ヒッピアも掘り出し物的に見つけたのでエスピマスと交換で獲得した。この選手は、体力が無いのでオノプコとの入れ替えで途中出場の方が良いかもな。 オープニングマッチはパルマ。開幕戦はあまり勝率がよろしくない。カヤ、コスタクルタをオノプコ、ネクレスに交代させて試合開始。 内容はそれ程よくない。ボールの支配率も低い。が、ディフェンスが落ち付いてさばけた分、「危ない場面」というのは皆無に等しかった。そんな中、後半の31分=76分に、マハナヒキアが左サイドをゴールライン際まで駆け上がってクロス。これをアンデションが頭で合わせた。そして、これが決勝点となった。 数少ないチャンスをモノにできたというところは評価できるが、チャンス自体をもっと演出しなくては、これから先が思いやられる。本日の第1戦という事で、多少大目に見て”差し引きゼロ”といったところかな?(笑) |
スコア | 0−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |