カード | ミラノ VS ヴァレンシア |
最終節は7位のヴァレンシアが対戦相手。「とうとうここまできたか…」と感慨にふけっている暇はない。スッキリとした勝利をして、マスターリーグを卒業したいな。
スターティングメンバーの交代は5人。ヒッピア、ポーフ、アブドラー、マハナヒキア、ゾラ。代わってエムロス、オノプコ、レベスマ、バーチャット、ウィットノアが入った。 上位入賞は出来ずとも、さすがは強豪ヴァレンシア。ブ厚い壁は最後まで崩せなかった。サイドも中央も封じ込まれ、”溜め”の重要性を再認識させてくれた。両チームとも決定打を欠き、得点シーンを見る事は出来ずに試合は終了した。 これでシーズンが終了。通産450試合でマスターリーグのトップに上り詰めた。次は、カップ戦を総ナメにするべく、国別で頑張るとするか! |
スコア | 0−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ピエモンテ |
優勝が決まっている分、今節の2位ピエモンテとの対戦は気が楽だ。今までならば、間違いなく適度な緊張感の中でやっていた。しかし、今回は、良い意味でのリラックスした環境で出来る。少しは結果が変われば良いのだが…。(^^ゞ
ポーフ、ヒッピア、アブドラー(累積枚数)、マハナヒキア(負傷中)がベンチ。オノプコ、カヤ、レベスマ、ウィットノアがスタメン入りして試合開始。 ガッチリと四つに組んだようにガチガチの攻防となった。前半は両者譲らず、シュート数も互いに少なかった。試合が動いたのは後半17分=62分。デル・ピエーロのドリブル→シュートでゴールを割られてしまった。最後まで懸命にゴールを狙ったが、努力は実らず惜敗。 最後になっての敗戦はあまりいただけないが、内容は決して悪くなかったと納得している。次の最終節は、勝って気持ち良く次のモードに移りたいものだ。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS アムステルダム |
何気に前節で優勝が決まった。残り3試合で、ポイント差が11あったからだ。しかし、それで気を抜く事なく、当然残りのゲームも全勝するつもりで戦う。
メンバーチェンジは4人。キラリー、マハナヒキア、ベラ、エルマンデス。代わってヘドマン、バーチャット、ウィットノア、カストロが入った。 昨日、後輩君宅にて泊り込みでやったおかげか、前回程のブランクは感じなかった。それでも、スルーによる得点は無し。得点シーンは前半25分にうまれた。ゴールやや右、31m地点からのフリーキックをゾラが直接決めてくれた。後半26分=71分には、カストロからのパスを右サイドで受けたハッゼが中央へ切り込み、エリアの外から豪快なミドル!これが決まって2点目。試合はこのまま進み、2−0で完封勝利となった。 通常、17勝程度が優勝チームの勝ち数なのだが、2試合を残してすでに21勝。今日中に1部リーグ制覇を成し遂げられそうだ。(^^) |
スコア | 2−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 4 | |
イエローカード | 2 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ラツィオ |
今節の対戦相手は5位のラツィオ。弱いチームではない。大丈夫か!?せめて選手交代がなければ良いのだが…。
だが、現実はそんなに甘くはなかった。マハナヒキアは負傷中だから致し方ないが、加えてポーフ、ゾラ、アンデションが×。代わりはウィットノア、ルジニー、ピサノ。ウィットノアとピサノは下降気味。困ったぞ〜(^^;;;。引き分けでも”御の字”か!? 試合開始直後から、いいように攻め込まれてしまった。意識して引き気味にしていた訳でもないのに、流れから自然と引き気味になってしまったのだ。我慢して我慢して前半34分、やっと我慢した代償がもらえた。ルジニーからのスルーをピサノがシュート。キーパーに当たって跳ね返ったボールは再度ルジニーへ。これをふかさずにゴール左隅に蹴り込んで先制点を奪った。奪ったとはいえ、それからも楽な展開ではなかった。7:3程度で支配され、スタミナ18のウィットノアがスタミナ切れで途中交代。ヒヤヒヤながらも、3試合連続で逃げ切って、本日負けなしの3連勝。出来過ぎかな?(笑) もう1試合やりたいところだが、明日も仕事だし気分の良いところでやめておこう。スルーでの得点は奪えなかったが、アンデションでなく得点できているというのが嬉しい誤算だね。スルーも復活すれば、更に得点力もアップ出来るはずだ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リーズ |
降格圏にいるリーズとの対戦。現状からすれば、こういうチームが対戦相手だと正直言って結構助かるね。しかし、簡単には勝たせてもらえないだろう。というのも、ハッゼ、エルマンデス、アンデションという攻めの中心選手が不調の為ベンチ。変わってバーチャット、カストロ、ピサノが先発。ポジションも、バーチャットが右SH、ベラがトップ下、ハッゼの位置にカストロで、ゾラは左FWというイレギュラーなポジション。それでも、各人が出来ないポジションについている訳ではないので、「何とかなるのでは!?」という期待値も込めての計算なのだ。
なかなか厳しそうな試合と思って臨んだのだが、先制点は意外と早かった。開始直後から攻めあぐねていたのだが、左サイドのマハナヒキアにスルーが渡りそのまま上がって行く。クロスを入れたところに、ピサノが2試合連続となるゴールをヘッドで決めた。前半14分の出来事。そのまま勢いに乗れるかと思いきや、そうは問屋が卸してくれなかった。が、こちらも店開きする訳にもいかないの。前半の途中、ファウルでマハナヒキアが負傷。今シーズンは絶望か?後半からは、苦肉の策でレベスマを投入。一進一退であったが、終了間際に前節同様若干攻め込まれる。それでもなんとか1点を守り切って試合終了。 これでだいぶ楽になった。2位のピエモンテはとは10ポイント差。3連敗でも首位でいられる。しかし、慢心せずに残り試合も全勝でいくくらいでないと、1部リーグでの優勝はできないかもな〜。(^^;;; |
スコア | 1−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ラ・コールニャ |
自宅でのプレーは本当に久しぶり。実に19日ぶりである。この間、後輩君宅に2回行ってそこそこやっているが、泊まりでのプレーではないのでだいぶ勘が鈍っているかも!?いくら首位で残りゲーム数が少ないとはいえ、油断は決して出来ない状況だ。
選手交代は4人。ポーフ、アブドラー、マハナヒキア、エルマンデス。代わりにオノプコ、レベスマ、バーチャット、ピサノを入れてゲームスタート。 前半はてんでダメ。シュートも打てずディフェンスがメインとなってしまうような展開。後半になってからは少し落ち付いてきて、徐々に攻め始める。それでも決定機を2度逃すなど、凡ミスが目立ち自己嫌悪。そんな中、後半22分=67分に試合が動いた。ベラが打ったシュートをキーパーが弾いた。そのこぼれ玉をベラがダイレクトでセンタリング。これをピサノがヘッドでねじ込んだのだ。終盤にやや攻め込まれてヒヤっとする場面もあったが、守り切って勝ち点ゲット。「引き分けでも…?」なんて思っていた試合だったので、思わぬ収穫となった。 しかし、この程度では安心できない。もう少し自信を回復するようなプレーができないと、強豪との試合では簡単に×になってしまいそうだ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ボルドー |
唯一の交代はポーフ⇔オノプコ。キラリーもあまり調子は良くないのだが、控えのヘドマンも同様につき交代は無し。
前半から積極的に攻めたてた。まずは15分、マハナヒキアが一気に左サイドを駆け上がってエリア内へ。これをしっかりと決めて先制点をあげた。2点目は前半38分、マハナヒキアからのセンタリングをアンデションがドカンと決めた。後半になっても勢いは衰えなかったが、トドメの3点目は奪えずに試合終了。 これで通産5連勝。勢いもかなりついた。折角これだけ勝っているにもかかわらず、ポイント差が変わらないのは一寸痛い。それくらいの方が、緊張感があって良いのかな?(笑) |
スコア | 2−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ミュンヘン |
前半戦の2敗のうちの一つが、今節のミュンヘン。借りはキッチリ返したいな。
DFの2人、ヒッピア、コスタクルタが不調の為ベンチスタート。代わってネクレス、エムロスが入って試合を開始した。 重苦しい試合となった。中盤での激しい攻防だけなら兎も角、ヘアリッヒ&ヤンカーの巨人コンビが最前線にいると思うと、サイド攻撃にも注意を払わなければならないからね。予想通り、我がDF陣を高さで脅かしてくれた。試合が動いたのは後半に入って7分=52分、いつも通りのマハナヒキア→アンデションの流れで1点先取。それでも流れはあまり変わらず、終始押され気味の展開ではあったが、何とか凌ぎ切って借りを返すことが出来た。 ポイント差は変わらず5。ジダンのいるピエモンテがヒタヒタと追っている。次節が降格圏にいるボルドーなので、ここにも勝ってかちてんをドンドン伸ばしたいね。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | バルセロナ VS ミラノ |
空中戦でも地上戦でも、だいぶ調子が戻ってきたようだ。選手の方も調子は上々。久々にベストメンバー=選手交代無しで戦える。が、油断は出来ない。相手はバルサだからね。
注意していた割には、先制点はミラノだった。開始後10分、マハナヒキアのプラス方向へのクロスにエルマンデスがヘッドで合わせて先制点をゲット。前半30分には、ゴール左24m付近からのフリーキックを、ゾラが芸術的なキックでゴール左下隅に決めて追加点。後半6分=51分、左のマハナヒキアからのセンタリングにアンデションが反応し、頭で押し込み3点目。これで試合は決まったかと思った。が、そこはバルサ。直後の後半8分=53分、クライファートに2人のディフェンダーがつくもゴールを決められ2点差。ここからバルサはオフェンシブになり、それ以降は防戦一方。2点差あるとはいえ、気持ち的には余裕は無くなり、必至に守って辛くも逃げ切り、といった感じで試合終了。かなり疲れました。(苦笑) それでも勝ちは勝ち。しっかりと首位はキープし、2位との差は5ポイント。先シーズン辺りまでは、優勝時の勝利数は17あたりだったが、今シーズンは8試合を残して既に15。優勝ラインは20勝くらいかな? |
スコア | 1−3 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ロッテルダム VS ミラノ |
今節はベラ、ハッゼ、アンデションが控えにまわり、カストロ、ウィットノア、ピサノが先発。
開始して暫くはロッテルダムが主導権を握る。18分、バカボコのクロスにディ・カニオが頭で合わせて先制点を許してしまう。結局、前半は押され気味に終わってしまう。後半はミラノボールから。キックオフ後、エルマンデスが一気に敵陣右深くまで切り込みセンタリング。これをピサノがジャンピングヘッドで押し込み試合を振り出しに戻した。後半開始1分=46分の出来事だった。後半19分=64分、今度はウィットノアのスルーをエルマンデスが決めて逆転に成功。後半40分=85分、またもやウィットノアからのスルーをエルマンデスが決めて2点差。試合が決まった。 だいぶスルーによる得点も増え、アンデション不在でも勝てるようになってきている。やはりスルーからの得点は気持ち良い事この上ない。この調子で、出来るだけ貯金を増やしておきたいな。 |
スコア | 1−3 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | レヴァークーゼン VS ミラノ |
先発は、キラリー、アブドラーを下げてヘドマン、レベスマを入れた。比較的ベストメンバーなだけに、是が非でも勝ちたい。まずは先制点をあげて勢いに乗りたいな。
眠りから覚めたかのように戦術が機能した試合となった。前半16分、ゴール右23mからのフリーキックを、ゾラが直接入れて先制。思惑通りとなった。同39分、アンデションが持ち堪え、エルマンデスにスルー。これが通り、ゴール右にエルマンデスが蹴り込んで追加点。後半27分=72分、今度は「お礼に…」とばかりにエルマンデスがアンデションへスルー。これも通って、ダイレクトでゴール右へシュート。3点差で余裕の勝利。 中盤でのパスカットが多く出来たのは嬉しかったね。「注文通り」って感じかな?この調子でいてくれれば文句無く優勝出来るんだけどねぇ。 |
スコア | 0−3 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パリ VS ミラノ |
バーチャットが前節、イエロー2枚で退場となった為、今節は出場出来ない。控え組みが全滅に近い状態でマハナヒキアの代えは苦し紛れのレベスマ。大丈夫かいな? やはり調子はイマイチ。スコアレスではあったけども、こちらは良い所は無し。シュートなんか1本しか打てなかったし…。 幸いにも、他の殆どのゲームが引き分けだったので、順位の変動は今節も無かった。だが、この調子では近いうちに首位陥落も十分ありうる。早く調子を取り戻さなければ! |
スコア | 0−0 | |
シュート | 1 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS マンチェスター |
ここ数週間、落ちつかない日々が続いている。本調子に戻ってきたとはいえ、試合間隔が開いてしまうのはマイナス材料。できれば1〜2試合でも、数日間隔程度でやっていきたいなぁ。
強豪マンU戦は、ハッゼとエルマンデスが下がってウィットノアとバーチャットを先発させた。ゾラをエルマンデスの位置=トップに配し、トップ下にベラ、ベラの位置にバーチャット。ハッゼの位置にはウィットノアという布陣でいざ開戦。 やはり試合勘は鈍っていた。どうもチグハグな動きで、ここぞ!という時に上手くいかない。完全にキーパーと1対1の場面まで持っていっても負けてしまい、2〜3点取り損ねた感がある。逆に、マンUはA・コールの2得点(いずれもヘッド。10分と70分)で逃げ切った。 多少の蓄えがあるので、順位の変動は無かったが、このままでは後半戦が混沌となってしまう。歯止めを効かさなくては! |
スコア | 0−2 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 2 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ローマ |
ホームでの試合では、2−5という屈辱的な大敗を喫せられたローマが相手。バティとトッティ、厄介だなぁ…。
ゾラが前節に続いてベンチ。代わってカストロが入り、カストロはベラとポジションチェンジ。OHを出来る選手が多いと、こういう時に非常に重宝するね。 先制したのは我がミラノ。9分にマハナヒキアからのクロスに、アンデションがヘッドで合わせたのだ。しかし、その後は中盤の分厚いローマにボールは支配されっぱなし。時折サイドからセンタリングを入れるが、なかなかゴールを割る事は出来ない。むしろ、ローマに押されて防戦一方。カウンターを仕掛けても、人数が足りずに淡白な攻めとなってしまった。後半になっても厳しい状況は変わらなかったが、序盤の1点を何とか守りきって雪辱を晴らした。 友人からのお誘いがあったので、本日のサッカーはここまで。平日のプレーはなかなかキツそうだ。次はいつできるのだろう?(笑) |
スコア | 1−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リバプール |
やっとこさ首位についたと思ったら、いきなりリバプール戦という疲れる試合。いかにオーウェンを封じることが出来るかだな?
キラリー、ゾラをベンチに下げ、ヘドマンとウィットノアを投入。序盤に押していたのはミラノ。サイドをえぐってクロスを何本も放り込む。が、相手ディフェンスに阻まれてなかなかゴールを割れない。だが、前半30分にやっと均衡を破る事に成功!今節何本目になるかわからないセンタリングをマハナヒキアがアンデションへ送る。これをズドンと決めてくれたのだ。続く36分には、やはりマハナヒキアが入れた速いクロスを、今度はエルマンデスが足を伸ばして当てただけだがボレーとなってゴール右に決まった。折り返して後半開始1分=46分、ヘスキーにランニングヘッドを決められて1点差となってしまう。しかしその後は安定し、ロスタイムにエルマンデスから出たスルーを、マハナヒキアが一気にエリア内まで持ち込みシュート。駄目押しの3点目をゲットして試合終了。 思った以上に良い展開に満足できた。失点してしまったものの、思うように動けるようになってきている。この調子なら、優勝も遠くないんじゃないかな? |
スコア | 3−1 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |