カード | ポルトガル VS アルゼンチン |
またまたロードし直してアルゼンチンと戦う。これで勝てなかったら今日はお終い。
ビジガウ、パウレタを下げてネウソンとサ・ビントを投入。中央よりに選手をかためるように配置して試合開始。 だいぶ中盤をコンパクトにまとめる事が出来たので、ホイホイと抜かれる事はかなり減った。その成果で、前半は終始ガチガチの奪い合いだった。前半終了間際、PKを得たがキーパーに弾かれて得点ならず。残念。後半になっても展開はあまり変わらない。しかし、後半の24分=69分、セクレタリオがクリアボールを拾ってそのままシュート。これが決まって待望の先制点となった。直後の同28分=73分、今度はセルジオ・コンセイソンから中央のフィーゴへ横パス。これをワントラップして迷わずシュート。これも決まって2点目。追加点をゲット。その後は取り乱す事もなく、猛攻を凌ぎきって試合終了。やっと勝てた…。 恐らく、次節はイングランド戦が待っている。この布陣なら、なんとかなりそうな気になってきたケド、油断は禁物だね。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ポルトガル VS アルゼンチン |
ロードし直してのアルゼンチン戦。交代した選手はヒジガウ、ジョアン・ビント、パウレタ。代わってネウソン、シモン、サ・ビントが入った。
先制点はまたしてもアルゼンチン。前半20分、ベーヨンの突然のミドル弾がゴールに突き刺さってしまった。続く同35分には、バティの「そこ退けそこ退け」と言った表現がピッタリのダイナミックなヘッドを決められてしまう。何とか反撃の糸口を、と模索しながら迎えた後半16分=61分、ルイ・コスタのフリーキックをフィーゴがヘッドで押し込み1点差。終盤はだいぶ攻め込んでいったが、フィニッシュ迄には至らずまたもや1回戦敗退。 中盤のポジショニングを、もう少しつめなきゃいけない。どうもポコポコと抜かれて相手ペースになってしまうからだ。もう一工夫必要だな。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS アルゼンチン |
1回戦からついていない。いきなりアルゼンチン戦だ。もう解説する必要はないだろう。オウテガ、バティ、クラウド・ロペツ…。世界的な選手がゴマンといるチームだ。厳しいなぁ…。
選手交代はエスビーニャ、コウト、ジョアン・ビントの3人をキム、ネウソン、シモンに入れ替えた。 熱い試合になった。先制点はアルゼンチン。前半27分のオウンゴールによるもので、これは致し方ないオウンゴールだった。しかし、続く同34分にヌーノ・ゴメスが決めて同点とした。後半27分=72分、バティに強烈なヘッドで勝ち越されるが、同32分=77分にはセルジオ・コンセイソンが相手DFからボールを奪ってシュート。これが決まって試合を振り出しに戻した。がしかし、善戦はここまでだった。終了間際の同43分=88分、ショートコーナーからオウテガがグラウンダーのボールをダイレクトでボレーしアッサリと決勝点を奪われてしまった。 残念ながら1回戦敗退。ロードし直して、もう1度別チームと1回戦となってしまった。(TvT) |
スコア | 2−3 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS スロベニア |
ビジカウ、セルジオ・コンセイソンがベンチでネウソンとシモンが入った。攻撃陣の調子も良いので、前半に2点くらいとって試合を有利に進めたいなぁ。
開始早々チャンスが訪れたが、フィーゴがまさかの大ふかし。スタンド目掛けて飛んで行ってしまった。が、前半22分に汚名挽回と言わんばかりに、クリアボールをエリア外から見事にミドルシュートで決めて先制。後半に入って32分=77分、ウロニッチの技アリループシュートで追いつかれるも、終了間際の後半43分=88分、ゴール左30mからルイ・コスタがフリーキックを直接決めて勝ち越し!その後は守りきって2勝目をあげた。 この勝利で、予選を2勝1敗で1位通過。2位はナイジェリア。さて、お次は1発勝負の決勝トーナメントだ。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 3 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS ルーマニア |
食事を終えて、いざ第2戦。交代選手は多く、エスビーニャ、コウト、ジョアン・ビント、ヌーノ・ゴメスをキム、ネウソン、シモン、サ・ビントに代えた。
なかなかベストメンバーが組めずに苦しい所帯だが、今節は苦しいながらも頑張ってくれた。前半40分、セルジオ・コンセイソンのスルーをパウレタが決めて先制。後半8分=53分、C・ムンテアーノに強烈なミドルをエリア外から決められてしまったが、同27分=72分に右サイドからシモンが上げたセンタリングをサ・ビントがヘッドで流し込み勝ち越し。これを守り切り久々に勝利できた。 次節はスロベニア戦。グループ内ではワンランク落ちるだろう。必勝態勢でいかなくては! |
スコア | 2−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS ナイジェリア |
いい加減予選は通過したい。そんな気持ちだけではなかなか難しいかもしれないが、だいぶ形になってきているようなので、多少は期待できるかも!?
ベト、ジョアン・ビントをネウソン、シモンにそれぞれ交代。序盤から攻めなくっちゃ! 試合は、前半43分にN・カヌのヘッドで先制されるという後手な展開。後半7分=52分には、イクペパにも決められて2点差。それでも後半35分=80分、ルイ・コスタからのスルーがパウレタに通り、これをゴール右に決めて1点返す。終了間際も攻めたてたが、同点にすることはできずに敗退。今回も黄色信号が灯ってしまった。(^^;;; 多少わかってはきているようだ。2点はとられたものの、待望のルイ・コスタのスルーによる得点が生まれたからだ。実践を積んでいけばもっと良くなる。が、まずは予選突破が第一だ!(苦笑) |
スコア | 1−2 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS スウェーデン |
今節も3−5−2Aで臨もうと思う。思った以上にやり易いようだ。フォーメーション・デフォルト選手等をカスタマイズし、交代ジョアン・ビント⇔サ・ビントの入れ替えのみで試合を開始した。
ミラノで今まで使ってきたフォーメーションなので、非常に使い勝手は良い。どの辺りに選手がいる、という配置がだいたいわかるからね。そのおかげか、前半28分にサ・ビントからのスルーをヌーノ・ゴメスがダイレクトで蹴り込み先制した。しかし後半25分=70分、ラーションにミドル弾を豪快に決められてしまい同点とされる。そして試合は同点のままで終了した。 何となく形になりつつある気もするのだが、「これっ」というパターンがない。もう少し使いこんで微調整もしていかないおとね。そうそう、今宵も予選敗退となってしまったよ。トホホ。(TvT) |
スコア | 1−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS デンマーク |
3−5−2Aにフォーメーションチェンジしてのぞむ第2戦。大丈夫だろうか?
パウロ・ベントは前節のレッドの溜めに出場停止。ベト、コウト、ディマス、ビーノが不調の為ベンチ。代わってセクレタリオ、ネウソン、サ・ビント、パウレタが入った。中盤が弱かったので、フィーゴ、ルイ・コスタがOH、セルジオ・コンセイソンがSH兼WG、パウレタ、ヌーノ・ゴメスの2トップという布陣で試合開始。 序盤はまずまずの出だし。両者共にペースを掴み切れないような感じで進んでいった。先制したのはポルトガル。サ・ビントが右サイドから内側へスルー。これにフィーゴが反応し、追いついてからシュートで1点選手!後半26分=71分。こぼれ玉を押し込むだけでフィニッシュというところで後方からのスライディング。当然PKだがカードは無し。これを、ルイ・コスタがゴール左下に決めて2点目。後半34分=79分にこぼれ玉を押し込まれて1点差と詰め寄られるが、1点を守り切って本日初勝利。 課題は多いが、勝てた事に意義がある。FWは結構飛び出しが良いというのもわかってきたので、ルイ・コスタからのスルーも出し易いかも?フィーゴとの2トップを基本戦術にしたいな。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ポルトガル VS メキシコ |
今日もまた最初っからスタート。2回連続予選落ちですから…(恥)
ヒジカウ⇔セクレタリオの入れ替えのみ。ディフェンスタイプを”カバーリング”を中心にし、”マンマーク”も織り交ぜつつゲームスタート。 やはりハナっからペースが掴めない。そうこうしていた前半26分、バレンチアにミドルを決められてしまう。後半2分=47分にはPKを与えてしまい、ブラントに決められてしまった。最後までリズムに乗れないまま、試合は終了してしまった。 また初戦黒星。今回も、もしかしてまた…!? |
スコア | 0−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 3 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 1 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS フィンランド |
強いはずのポルトガルが、やり方によってこんな姿になっってしまうとは…。
コウトとネウソンを入れ替えるのみで試合をスタート。しかし気持ちとは裏腹に、どうしても全体が上手く機能してくれない(させられないという方が良いのかな?)。前半32分、右後方からのスライディングタックルをエリア内でしたのだが、これがPKとなってしまう。でなければ1点ものだった。が、リトマネンにアッサリと決められ試合の均衡を破られる。後半に何回か決定的なシーンが訪れたが結局全てダメ。フィーゴも消化不良なんだろうなぁ…。最後までPKの1点を返す事は出来ず、予選全敗でGame Over。 中盤での溜めが無いからかなぁ?今日もまた、予選敗退でゲーム自体も終了。厳しい状況は続く。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS スウェーデン |
背水の陣で臨むゲームだが、不調者が多いのはいただけない。思い切ってフォーメーションを3−5−2Bにチェンジし、コウト、ヒジカウ、ヌーノ・ゴメスを代えてベト、パウロ・ベント、シモンを投入。フィーゴがやや下がり、DHは2人という布陣にしてみた。上手く機能するかな?
結果はダメダメ。K・アンデションにハットトリックを許すほどの惨敗。サイドがロクに機能せず、ディフェンスラインも弱っちくて抜かれまくり。一寸考えなおさなくちゃいけないようだ。 これでまず予選敗退は確実だろう。今日もまた予選突破ならずになりそうだ…。残り1試合、せめて1勝だけでもしたいなぁ…。 |
スコア | 3−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS パラグアイ |
前回、選手・システム等がイマイチわかってない状態で始めた為、予選敗退=Game Overという恥ずかしい結果になってしまった。今回からは予選突破を第一目標にして、まずはチラベルト率いるパラグアイを迎撃する(出来るのか!?)(笑)。
ヌーノ・ゴメス⇔パウレタの交代のみで試合を開始。しかしなかなか自分のペースが作れない。そうこうしているうちに、前半32分サンタクレスのヘッドが決まって先制点を許してしまう。続く44分にも、サンタクレスにヘッドで押し込まれて前半だけで2点差となってしまった。後半になってもシャキっとしないポルトガル。唯一、フリーキックをチラベルトが蹴り、こぼれ玉を速攻で遠目からシュート。これが惜しくもゴール左に外れてしまった。チャンスらしいチャンスを作れぬまま、そのまま試合は終了。2失点での敗北となってしまった。 このままでは、残り全勝しても1次リーグを突破出来るかは微妙なところ。もう星を落とせないぞ。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS 北アイルランド |
少しフォーメーション系をいじってセーブした。それを終えてから、改めて選手交代。負傷中のコウト、ヌーノ・ゴメスが下がり、ネウソンとパウレタが先発。理想は3−0くらいで勝てると良いのだが…。
前節の勝利で、気持ち的に楽になった。そのおかげで、開始8分でいきなり先制に成功。右サイドのフィーゴからのセンタリングを、パウレタがヘッドで押し込んだ。それから暫くは一進一退といった感じで試合が進み、後半になってもそれは変わらなかった。が、後半36分=86分、マジルトンに執念のゴールを奪われ同点とされた。しかし、直後の同41分=86分、ディマスからのスローインを受けたルイ・コスタがそのまま切れ込みシュート。これが決まってアッサリ突き放した。また、ロスタイムにはセルジオ・コンセイソンがゴールを奪い、そのまま2点差で試合終了。 結局、失点の多いポルトガルは1次リーグで敗退。よってゲームオーバーとなってしまった(TvT)。とりあえず、今日はここまでかな? |
スコア | 3−1 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 4 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS チリ |
まずは1勝する事が目標。チリの2トップは怖くてたまらないが、こちらも今節はフィーゴがいる。とにかく先取点だ。
選手交代はJ・コスタと負傷中のコウト。代わってネウソンとベトが入ってゲームスタート。 先制点をあげたのはポルトガルだった。前半32分、左サイドのセルジオ・コンセイソンからのクロスをフィーゴが頭で決めた。今節は少し落ち付いてきた様で、チリの2トップのサノラノとサマスを見事に抑えていた。しかし、終了間際の後半41分=86分、サマスの同点弾を浴びてしまう。ところが、ここまで目立った活躍のなかったルイ・コスタが、ロスタイムにゴール正面からディフェンダーをかわし、決勝点となる勝ち越し弾を決めた! これでリーグ戦は1勝1敗。失点の多いポルトガルは3位。次節は、無失点勝利しないと厳しいかも!? |
スコア | 2−1 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS ナイジェリア |
マスターリーグを終え、今度はインターナショナルカップ(32カ国、レベル:難しい、10分、ケガ:あり)にポルトガルでのぞむ。欧州・南米の強国と日本・韓国は意図的に入れ、残った枠をランダムセレクト。さて、いきなり”難しい”だけど大丈夫かな?
駒は揃っているが、デフォルトのフォーメーションが4−3−3なので使い慣れていない。一寸怖いぞ〜。3−5−2に直そうとも思ったが、トレードが出来ないモードだから、まずはデフォルトで頑張ってみようと思う。 様子を見ながら恐る恐る試合を進めていく。思った以上にFWは使い易い。しかし、中後半が何となく心細い。それでも、開始直後の8分に何気に放ったパウレタのシュートがゴールして先制。こっちがビックリ(笑)。しかし、32分にN・カヌに同点弾を決められ、後半13分=58分にはオコチャ、同25分=70分にはまたもやN・カヌに決められ1−3で敗戦。慣れないシステムに戸惑いを隠せない試合となってしまった。(苦笑) それでも、リーグ戦は始まったばかり。各選手の能力を確認しつつ、徐々に回転数を上げていきたいな…。(^^ゞ |
スコア | 1−3 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |