ウイイレ日記タイトル

2002.5.16(Thu) 全3試合
通算・・・481試合目
カード イタリア VS ポルトガル
2位となって予選は通過したものの、いきなり1回戦からイタリア。厳しいなぁ…。

珍しく選手交代は無しでスタート。終始押されっぱなしといった感じであったが、役者揃いのイタリア相手でも簡単には失点しない。テンポの良いパス回しに翻弄されながらも、前半は無失点で折り返した。後半になってもイタリアの勢いは衰えない。途中から、F・インザーギに代わってビエリが登場!内心「ヤバッ!」と思ったのも束の間、ワンチャンスをモノにされてしまった。中盤でボールを受けたビエリは、そのままドリブル→エリア外からシュート。これがゴール左隅に決まり、決勝点となってしまった。終了直前まで必死にくらいついたが、あと一歩というところで止められてしまった。

時間も時間なので、本日はこれにて終了。明日以降、気を取りなおしてリトライだ。策を練らなくちゃいけないかもな!?

スコア 1−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・480試合目
カード ポルトガル VS 北アイルランド
予選最終試合はスウェーデン。K・アンデションは要注意。高さではかなわないからね。(苦笑)

ベト、パウレタが下がり、ネウソン、サ・ビントが先発。アンデションの一発ですぐ入れられそうだから、早めに先取点が欲しいな…。

前半はゴブの展開だった。しかし前半終了間際、コーナーキックからのボールにK・アンデションがヘッドで合わせて先制点を許してしまう。追いつこうと必死に反撃を開始。もう一寸の所までは行くのだが、得点を奪うまでには至らず。逆に後半30分=75分、ミルドから出たボールをラーションがヘッドで押し込み追加点を許してしまう。試合終了直前、決定的なチャンスがあったのだが決めきれず、そのままホイッスルが鳴った…。

ということで、予選は2位で通過。他の組の1位との対戦となる。どうなることやら…?

スコア 0−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・479試合目
カード ポルトガル VS 北アイルランド
ヨーロッパカップ予選の第2戦目。昨日のフィーリングでいけば、ここも勝てる相手だと思う。

ポルトガルは好不調の波が大きい気がするのだが、今節は珍しくベトとネウソンを入れ替えるのみで済んだ。

先制点はポルトガル。開始直後の前半5分、フィーゴから横パスを受けたルイ・コスタがエリア外からミドル弾を叩き込んだ。前半は今一つ波に乗れない感じだったが、後半の26分=71分、セルジオ・コンセイソンからのクロスをヌーノ・ゴメスが頭で押し込み追加点。とどめはロスタイム。キーパーのこぼした玉を豪快に押し込んで今節2点目。駄目押しの3点目を入れて試合終了。

後半辺りから良い流れになってきた。今日の第1試合目でこれならば、次節も期待出来るかな?だが、相手は長身揃いのスウェーデン。サイド攻撃に注意だな。

スコア 3−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.5.15(Wed) 全3試合
通算・・・478試合目
カード ポルトガル VS オーストリア
今度はヨーロッパカップに挑戦。ポルトガルを使い慣れてきたからね。前の試合の勢いがあれば良いんだけどな…。(笑)

初戦はオーストリア。大丈夫だとは思うんだけど…。エスピーニャ(GK)、セルジオ・コンセイソン、ヌーノ・ゴメスに代えて、キム、シモン、サ・ビントを入れて試合開始。いきなり負けたくないなぁ。(^^;;;

優勝して落ちついたのか、視野が広がったきがする。開始直後の前半3分、ルイ・コスタとの時間差ワンツーからフィーゴがミドル弾を叩き込んで先制。その後も前半は押し気味に試合を進める。オーストリアのシュート数は0。後半になっても劣勢にはならない。逆に、後半22分=67分にフィーゴが相手の右サイドからのスローイン直後にボールを奪うと、ドリブルでエリア内へ持ち込む。そのまま相手を振り切ってシュート。これが決まって追加点。これで試合は決まってしまった。

90分通しても、オーストリアのシュート数は1本のみ。見事に完封し気分の良いところで、時間も遅くなったのでこれでセーブして終了。明日もこの勢いが続きますように。(^^)

スコア 2−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・477試合目
カード ポルトガル VS カメルーン
コウト、ベト、パウレタ、ヌーノ・ゴメスがベンチスタート。代わってネウソン、メイラ、サ・ビント、シモンが入り、フィーゴ、ジョアン・ビントをトップにして、ルイ・コスタがトップ下、サビントが右サイド、ルイ・コスタの位置にシモンという布陣で試合開始。

丁寧に丁寧にプレーをするように気を使った。序盤から結構イイ感じで進められた。しかし、フィーゴがヘッドで何回もハズしていくうちに、焦燥感も出てきたのは確か。それでも、ハーフタイムを挟むとまた落ち付いてパス回しが出来るようになった。そして間も無く終了のホイッスルの笛が鳴る後半44分=89分、ついに均衡を破る1点が入った。カウンターで右サイドに展開し、サ・ビントがセンタリング。やや低めだったのが幸いしてか、フィーゴがヘッドで「ゴーン!」という擬音がピッタリなゴールを決めてくれた。そして、キックオフ後は1プレーで終了。やっとこさ優勝できた!

道のりは長かったが優勝は優勝。カップモードで1つ目の優勝カップだ。次はどのカップにするかな?

スコア 1−0
シュート 14
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・476試合目
カード ポルトガル VS カメルーン
決勝戦で4連敗中。昨日の最後はヒドい試合だったが、気持ちを切り替えて中盤での”溜め”を意識して臨む様にする。

ベトとセルジオ・コンセイソン、ヌーノ・ゴメスの3名に代えてネウソン、シモン、カプチョを投入。フィーゴがトップに入って、トップ下にルイ・コスタ、その穴をカプチョに任せた。

序盤は良かったが、前半16分にエムポマにゴールを割られてから中盤が非常に悪くなった。なかなかボールが繋がらなくなり、余裕というか”溜め”を作る事が出来なくなってきた。バックパスは悪い事ではないのだが、つい前へ前へと攻撃人数が足りないのにまわしてしまい、結局奪われるといういただけないパターンに陥ってしまった。結局、そのまま0−1で敗戦。

う〜ん、どうしたものかねぇ?「次こそは!次こそは!」と思いばかりが空回りのような感じだ。はう〜。(TvT)

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.5.14(Tue) 全3試合
通算・・・475試合目
カード ポルトガル VS カメルーン
日付が変わってしまった。勝っても負けても、今日はこの試合でやめにしよう。気持ち良く寝る為にも、2−0くらいで勝たないと気が済まなくなってきたぞ。

コウトとネウソンを入れ替えるのみでゲームスタート。だが…。

結果から言うと0−2で出負けた。試合終了直前には、フィーゴがレッドで一発退場!もう頭に来て電源を切ってしまった。その為、詳細はわからないのでご勘弁を。

こういう事は初めて。部屋が何となく落ちつかないのが原因かな?今日は、もうおしまいっ!

スコア 0−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・474試合目
カード ポルトガル VS カメルーン
本日2回目の決勝戦。都合3度目になるのかな?今回で、バチっと優勝を決めたいなぁ…。

選手交代はベト、セクレタリオをJ・コスタ、シャビエルと入れ替えた。今節の先制点はポルトガルだった。開始3分、セルジオ・コンセイソンのスローインを受けたルイ・コスタ、そのままドリブルで持ち込み左45度くらいの角度からシュート。これが決まって1−0。同21分、エリア内でJ・コスタがエムポマにボールを奪われ、角度は無かったが蹴り込まれて動転とされる。コスタの完全なるクリアミスによる失点。その後、延長戦までもつれ込むが決勝点は奪えず、ついにはPK戦に。1人目のパウレタがいきなりハズして嫌なムード。2人目のヌーノ・ゴメスもハズし、3人目のフィーゴは決めたが、カメルーンはノーミスで4人目が決めて、その場でアウト!試合終了。

試合中の流れは悪くなかった。久々にやってここまで出来るとは…。でも、J・コスタのミスさえなければ、そのまま1−0で優勝だったハズなのにぃ〜!ま、今更仕方ないっぺな。次を頑張りましょう。

スコア 1−1(PK1−3)
シュート 10
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・473試合目
カード ポルトガル VS カメルーン
1ヶ月以上ご無沙汰してたウイイレ。6も出たのに、未だにこれやってんだからねぇ(笑)。こんな状態で、ちゃんと優勝できんのかいな?(^^ゞ

ヒジカウ、コウトをベンチに下げ、代わりに先発したのはJ・コスタとネウソン。それ以外の変更はせずに試合開始のホイッスル。先制点はカメルーン。開始早々の前半3分、エムポマからのクロスをエタネに頭で合わせられてしまった。今度は同39分、左サイドからセルジオ・コンセイソン が低めのクロスを入れ、逆サイドのヌーノ・ゴメスがスライディングしながら押し込み同点とする。後半は両者無得点。延長の前半12分、カウンターをくらってしまい、エタネからのスルーをエムポマが決めてジ・エンド。ハウ〜。

久々ながらも結構動けた。もう1回やれば勝てるような気がするが、果たしてそううまくいくかな?やっていなかったビハインドは大きいか?小さいか?(^^;;;

スコア 1−2(Ex前半)
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.4.11(Thu) 全6試合
通算・・・472試合目
カード ポルトガル VS カメルーン
とうとう決勝戦。これに勝てば、カップモード最初の優勝となる。

絶不調のベトと同様のセルジオ・コンセイソンをネウソン、シモンと入れ替える。相手はエムポマ擁するカメルーン。勝てなくは無いはずだ。

調子は上向き。前半から飛ばして行く。が、先制点は前半28分のエムポマの一撃だった。返す刀で同38分、フィーゴがクリアボールを受け止め、前節同様右斜め45度からミドルシュート。これがカメルーンゴールを揺らし同点。折り返して後半19分=64分、フィーゴ同様クリアボールをルイ・コスタが左斜め45度からミドルシュート。これが決まって勝ち越し。押せ押せムードであったが、同31分にまたもやエムポマにゴールを奪われ同点とされる。最後は終了間近の同42分=87分、エトモにルーズボールを押し込まれOUT!逆転後に逆転負けしてしまった。(TvT)

きょうはこれでやめておこう。時間も遅いし、気分も何となく乗らないしね。優勝は、明日以降に預けておこうっと。(笑)

スコア 2−3
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・471試合目
カード ポルトガル VS ドイツ
もう一度ドイツ戦。今度こそは勝たないと…。

メンバーチェンジは今節も無し。たまたまなのかなぁ?ま、代えないに越した事はないので今度こそ勝たなくてはっ!!

前半から積極果敢に攻めたてる。が、ガムシャラに突き進んでは前節の二の舞になりかねないので、抱いたん勝つ慎重に攻める。しかし突破口は開けずに時間だけが過ぎて行く。気がつけば間も無く90分。とその時、相手ゴールからのクリアボールがフィーゴの元に…。助走をつけてから微妙な力加減で放ったシュートは、”ゴリラ”ことGKカーンの手をかすめる事無くゴールに突き刺さった。

これで念願の決勝進出。今度こそ一発で相手に勝ちたいな。

スコア 1−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・470試合目
カード ポルトガル VS ドイツ
なんか仕組まれた様に強国との試合ばかりだな〜。でも楽しいけど…。(笑)

幸いにもメンバーチェンジは無かった。珍しくベストメンバー。一気に決勝へいきたいところだ。

前半から押しに押した。英国戦が嘘のような積極性。というのも、恐らくドイツのフォーメーションによるものが大きいのだろう。しかし、流石にスルーはなかなか通せない。ミドル弾をだいぶ放ったが全部×。相手ゴール前の競り合いでは尽く負ける。となると、やはりスルーからの展開しかないか?試合は、延長戦終了間際の29分、ビアホフのヘッドが火を吹いてよもやの敗戦。最後はディフェンダー2人が追ってしまい、がら空きのゴール前で悠々と決められてしまうお粗末。これはいただけませんな。

これでまたやり直し。得点力が低いのではなく、自分のプレーがいけないんだろうな。

スコア 0−1
シュート 14
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・469試合目
カード イングランド VS ポルトガル
悔しいけど英国は強い。流石だね。でも、負けてばかり入られない。心機一転、頑張ろうっと。

選手交代はジョアン・ビントとサ・ビントを入れ替えるのみ。ポジショニングとディフェンスタイプを変更し試合開始。

キツイ試合だった。今までもキツかったが、今節は今まで以上。まず前半11分に、サ・ビントからのクロスをヌーノ・ゴメスがヘッドで押し込み先制。英国戦、久々に先制した。後半開始直後の2分=47分、A・コールのシュートを一度は弾いて凌いだかに見えたが、そのこぼれ玉をA・コール自身に押し込まれ同点に追いつかれてしまう。時は刻々と過ぎていき、「延長戦かな?」と考え始めたロスタイム、相手ゴール付近でのスローイング。セルジオ・コンセイソンからルイ・コスタにボールが投げ込まれ、一度切り返してから中央へ向かう。エリア内に入った辺りでシュート。これが決まって土壇場で突き放しに成功!辛くも勝利を飾れた。

最後の最後まで気の抜けない試合だった。勿論、他の試合も同様だが、英国クラスとなると緊張感も違ってくる。これで準決勝進出。お次はどの国かな?

スコア 1−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・468試合目
カード イングランド VS ポルトガル
3度目の正直になって欲しい。選手交代はコウトとネウソンを入れ替える。ポジショニングも修正し、いざ開戦!

ペースはイングランド。今更ながら、奪い方というかディフェンスのしかたが上手過ぎる!前半は事無きを得たが、後半13分=58分、オーウェンのヘッドでイングランドが先制。負けちゃいられないので必至に攻め、同27分=72分にゴール右29mからフリーキック。これをルイ・コスタが直接決めて何とか追いついた。三度延長戦へ突入。前半は見せ場もなく終わったが、終焉は突如やってきた。後半8分、A・コールの豪快なミドル弾がゴールに突き刺さってしまいあっけない幕切れ。英国戦3連敗となってしまった。

どうにかしてほしいね。というのもDF陣。なんかチグハグ。ディフェンスタイプをちゃんとやらんといけませんな。

スコア 2−1(Ex後半)
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・467試合目
カード イングランド VS ポルトガル
昨日は惜敗してしまった英国との再戦。今度こそバッチリ勝ちたいな。

ヒジカウとネウソンを入れ替えただけで、他にメンバー変更は無し。

先制点はイングランド。前半37分にオーウェンのゴールで均衡が破れる。後半5分=50分、セルジオ・コンセイソンからのセンタリングをヌーノ・ゴメスが決めて同点に追いつく。90フルタイムで決着がつかず、昨日に続いて延長戦突入。前半はどっちつかずだったが、後半に3人入れ替え必勝体制で臨んだのだが、同11分にA・コールにゴールを割られてジ・エンド。

またも勝てなかった。ポジションを保存し忘れたようで、どうも調子が悪かった。途中で修正はしたのだが、結局この始末。またやり直しですな。(涙)

スコア 2−1(Ex後半)
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.4.10(Tue) 以下1試合 全7試合(前6試合はココ)
通算・・・466試合目
カード イングランド VS ポルトガル
強豪との連戦が続く。ベッカム、オーウェンという2大スターをはじめとする豪華布陣擁する英国に、一発で勝てるかどうかは甚だ疑問。今日のプレーは負けたらそこでお終いとするつもりなので、出来れば勝ってもう少し続けたいのだが…。

選手交代はペトとジョアン・ビントをベンチに下げてネウソンとシモンを入れたのみ。攻撃陣の調子が良いので期待したいのだが…。

良い試合だった。互いに攻め、守り、そしてまた攻めるという単純ながらも内容の濃い試合だった。先制点はポルトガル。前半43分、右サイドからのシモンのクロスにヌーノ・ゴメスがヘッドで合わせた。しかし英国も黙っちゃいない。後半12分=57分、オーウェンの華麗なステップにてんてこ舞い。スッカリ抜かれてドン!同点とされてしまった。90分では決着がつかずに延長戦へ。前後半終えても決着がつかずにつにはPK戦へ。最近までリーグ戦を行っていたので、ウイイレ4以来実に久しぶりにPKをする事になった。で、結果は…?1人目のヌーノ・ゴメスがハズし、英国は全員成功した…。という事です。(TvT)

次回は英国戦からの続きとなるのかな?一筋縄ではいかない当てが殆どなので、今しばらくは楽しめそうだ。

スコア 1−1(PK負け)
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック