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カード | ユーゴスラビア VS ウルグアイ |
ホームでは0−2と完敗しているだけに、ここはキッチリお返しをしておきたい。
先発メンバーの変更はタイル、オニーユの2人をガルシナ、セトレスに交代させてキックオフ。どうも攻めが淡白でいけない。前半は事無きを得たが、後半14分=59分、ミロネビッチのボレーが決まって先制される。ここ数試合、先制されてばっかりだ。同31分=76分にサラジェサがこぼれ玉を押し込み同点とするも、同36分=82分にミヤタビッチに小さい弧を描いたループシュートを決められ、これが決勝点となってしまい敗れてしまった。 最終戦が黒星というのは気分が悪いね。マスターリーグならともかく、インターナショナルリーグはここで一旦リセットとなるからね。これでまたやり直しだ〜。(TvT) |
スコア | 2−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | 韓国 VS ウルグアイ |
W杯ではベスト4まで進出した韓国が対戦相手。しかし、このゲーム上ではまだまだ発展途上。レッドカードのタイル、絶不調のロトリケス、マガネジャスに代えて、ソロンボ、ガルシナ、セトレスを起用。勝たなくっちゃ。
はやる気持ちからか、前半11分にいきなりソム・ギオンに先制ゴールを奪われ苦しい展開に陥る。しかし、徐々に落ちつきを取り戻し、同36分にオニセラが右サイドから上げたセンタリングをダリモ・シウバが頭で合わせて同点に追いつく。後半はどっちつかずといった感じに試合は進んだが、後半33分=78分、クリアボールを小さなオニセラがフリーで前方のレコパにヘッドパス。受けたレコパは体を入れ替えシュート。これが決まって勝ち越しに成功!残り時間はキチっと守り切り、試合終了を告げるホイッスルが鳴った。 やっとの事で韓国を撃破。ここしばらく、韓国には勝っていなかったと思うので嬉しさもひとしお。あと1試合残っているが、気持ちは既に次シーズン。強国揃いでなかなか厳しいが、こういう積み重ねで強くなって行ければ良いんだけどなぁ…。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 3 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ナイジェリア VS ウルグアイ |
N・カヌがとオコチャが要注意のナイジェリア。高さでかなわない分、スルーで打開していかなくちゃな。
選手交代は無し。夜のゲームとなった。 どうも波にのれないな。高さがもう少しあれば楽になれるんだけどね。徹底したパス回しで攪乱するしか方法は無いのかなぁ…? |
スコア | 1−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 1 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | カメルーン VS ウルグアイ |
タイルが絶不調なのでガルシナを投入。モンケーロの代わりはソロンボ。布陣的には悪くない。勝てる相手だけに、是非1勝したいな。
気持ちが高ぶっていたので、開始早々からアグレッシブにいった。しかし、スルーによって2回の決定的なチャンスを作ったにもかかわらず、丁寧過ぎてキーパーにぶつかったりポストに弾かれたりして得点を奪えなかった。逆に前半11分、エムボマがフェイクを1度入れてからのシュートを決められてしまい先制点を許してしまう。何とか打開しようと試みるが、惜しいところでカットされてしまう歯がゆい展開。グラウンダーのクロスを、スライディングシュートしようとしてDFにタックルしてもカードすら出ない。イライラを募らせていた後半37分=82分、エムボマに2点目を奪われてしまいより厳しい状況に…。だが終了間際の同43分=88分、オニーユのクロスをダリモ・シウバがヘッドで合わせて1点返す。直後も攻めたて、「よっしゃ!最後のCKだ!!」と思ったらホイッスル。もうワンプレーさせてくれよ〜!結局1−2で敗れてしまった。 う〜ん、こういう悔しい思いをするハメになるとは…。これをバネに、次節は早めに得点を奪わないとな。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ブラジル VS ウルグアイ |
1日ブランクがある。で、しょっぱなからブラジル戦ときちゃあ、厳しい事この上ないね。
選手交代は無し。展開的に厳しくなってきたら、4-5-1も辞さないつもりだ。 これが持続できれば悪くないハズだ。いjわりじわりと調子が戻ってきている。が、もう遅いのかな? |
スコア | 0−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | イングランド VS ウルグアイ |
フォーメーションをいじってみようとも思い、FWとOHの位置を微妙に変更。スタメンチェンジはレンホ、マガネジャス(累積枚数による)で、代わってソロンボ、ポゼトを起用。どんな感じになるかな?
序盤〜中盤はイングランドペース。前半29分、A・コールにヘッドを決められて先制点を許すと、後半6分=51分にオーウェンにゴールを割られ追加点を奪われてしまう。が、続く同15分=60分、今節先発出場したポゼトが絶妙なパスをオニセラに送る。これを上手く相手DFの隙間を縫ってシュート。決まって1点返す。続く同24分=69分には、サラジェサがダリモ・シウバにスルーを出し、これを無理なく蹴り込んで同点に追い付いた。そのごい、両者とも決勝点は奪えず、そのまま試合は終了した。 よくまぁ2点差に追い付いたもんだ。我ながら驚いちゃったよ。もう少しやりこんでいけば、もっと良いシーズンになること間違い無しでしょうな。 |
スコア | 2−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS ウルグアイ |
今節はやり易いであろうポルトガルが対戦相手。モンケーロ⇔ビエラの入れ替えを終え、キックオフ。
やはり本調子でない分、しどろもどろといった感じの攻めになってしまう。1度だけ、レコパが自分で持ち込む事に成功したけど、いつも成功するとは限らないしね。得点は後半18分=63分、ヌーノ・ゴメスにミドル弾をくらって先制点を許してしまう。しかし、同29分=74分にオニーユからのスローインを受けたマガネジャス、ゴールに向かってドリブルを始め、エリアにはいる手前でシュート。キーパーは見送るだけという見事なシュートで追い付いた。そして試合はそのまま終了し、同点で引き分けとなった。 何となく思い出してきたような気もする。もう少しなんだけどな…。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | スペイン VS ウルグアイ |
攻撃が自在にできるようになるまでは、もう少し時間がかかりそう。今節のスペインは、対戦相手には丁度良いかもしれない。「レベルは高いが、高過ぎはしない」そんな気持ちで試合をむかえる。
カリーネ、レコパが絶不調。ベルリア、ポゼトを投入し穴を埋める。司令塔にはマガネジャス。そのしたにポゼトという布陣だ。 ウルグアイのシュート総数1本。ダリモ・シウバのカウンター攻撃の時だけだ。それでも勝てたんだから、実力というよりも運が良いんだろうねぇ。しかもラウル抜きだったし…。(^^ゞ |
スコア | 0−1 | |
シュート | 1 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | フランス VS ウルグアイ |
攻守のバランスが非常に良いフランス。先発の変更がないのがせめてもの救い。勝ちたいけど、簡単に点は取れないだろうな。
予想通り、フランスがゲームを支配する展開。ポジショニングなのかどうかはわからないが、基本的にマークされてて容易に前へボールは運べない。4バックなので、守備も安定しているし…。得点は後半に生まれた。後半25分=70分、右CKをレコパが蹴る。それを中央にいたDFレンホがヘッド!入ったか!?と思ったが上のバーに当たり跳ね返される。そのこぼれ玉を再びレンホがボレーで押し込んだ。このチームで初めてじゃないかな?DFの得点は。レンホは初めてなのは間違いないケド…。終盤、怒涛のような攻めの前にピンチを迎えたが、その都度なんとか不正でいった。CKの時なんかはヒヤヒヤもんだった。それでもなんとか凌ぎ切り、久しぶりの勝利。それがフランスからなんだから勝った意味も大きい。 とはいえ、楽観は出来ない状態。シュート数2本じゃ、一寸お粗末千万です。もう一寸攻撃に工夫をしなければならない。わかっちゃいるけど、それがなかなか…ねぇ。(^^ゞ |
スコア | 0−1 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 4 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | オランダ VS ウルグアイ |
クライファート、セードルフ等のオフェンシブな実力派が集うオランダ。前節の意識を強く持って臨みたい。
先発メンバーの変更はオニーユ⇔セトレスの入れ替えのみ。悪くない布陣だ。アウェーなのでオランダボールで試合開始。耐え忍ぶ展開で、支配率はオランダの方が断然上。しかし、何度か危険にさらされながらも、カリーネの好セーブやDF陣のブロックのおかげで無失点。やれば出来るんじゃな〜い。 意識はしていたが、ボールを持っている時間が少な過ぎた。もう少し、奪い方も研究しないといけないようです。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | イタリア VS ウルグアイ |
比較的相性の良いイタリア。単独首位ではあるが、悲観的になる程ではない。
選手交代は2名。カリーネ、マガネジャスがベンチ。ベルリア、セトレスを先発させた。イタリアボールでキックオフ。前半から仕掛けていくが、肝心のところで競り負ける。攻撃も単調な気もする。良くあるのが、中盤で奪った際、すぐパスを出してしまって戻ってきた相手選手に奪われる事だ。これをもっと意識すれば、奪われずにジックリ攻められると思うのだが…。確かに思い起こせば、調子の良い時ほど攻めに時間をかけ(=溜め)、味方選手の上がりを待ってたものだったっけ。守備は安定していた。ビエリの出番が無かったので、ポストプレイヤー不在でクロスも負けなかった。逆を言えば、こういう相手こそ、勝っておかなければならなかったんだろうね。 スコアレスのドローでよしとするか、上記理由につき負けに近い引き分けとするかなら、当然選択肢は後者。これだから上位にいけないんだろうな。(^^;;; |
スコア | 1−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ドイツ VS ウルグアイ |
ホームでの試合は引き分けているドイツ。上位チームだが、勝てない相手ではない。パントボールを奪われっぱなしだったので、そこを多少修正してみようと思う。
選手交代は無し。真価が問われるところだ。先取点はウルグアイ。前半7分、レコパのミドルシュートが決まる。同11分、ゴール正面18mでFKを得る。そのFKの元となるファウルでは、相手MFがレッドで一発退場となった。で、そのFKをレコパが決めて2点目。前半終了間際にビアホフに1点返されるが、後半15分=60分、レコパがハットトリックとなる3点目を決めて突き放す。しかし同24分=69分、ノイビレに押し込まれて1点差に詰め寄られる。終盤までもつれ込んだが、猛攻を耐え凌ぎドイツに勝利。やっぱり勝つと嬉しいね。 これでやっと3勝目。スパンが長いなぁ。とりあえず、かっ手気持ち良く今日は終えよう。明日、また続ければ良いんだから。おやすみなさい。(-_-)zzz |
スコア | 2−3 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パラグアイ VS ウルグアイ |
選手交代は3名。レンホ、タイル、サラジェサ。代わってソロンボ、ガルシア、コエロが入る。コエロはSH、SHのオニーユが中央へ。FWにはマガネジャスといった布陣だ。
今に始まったことではないが、思ったように動いてくれないのにはホトホト困り果てる。だが、それで勝てる人もいるのだから、ゲームに当たってはいけないんだろうけど…。前半11分のサンタクレスのヘッドを皮切りに、同20分もサンタクレス、同26分はクリアミスからカルドロ、後半37分にはみたびサンタクレス。ハットトリックを奪われたよ。 どうにかして改革を行わないといけないんだけど、今まで染み付いたプレーを変えるのは容易ではない。とに核ドリブル&キープに専念してから…だな。 |
スコア | 0−4 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | 日本 VS ウルグアイ |
以外と勝てていない日本戦。中盤でのプレスに困らされている。どう打開すっかな?
先発に関して、選手交代は無し。 試合開始早々から積極的に攻めていく。その姿勢が実ってか、前半20分にオニセラがミドルシュートを決めて先制する。二の矢を放ちたいが放てずにいた後半20分=65分、俊輔からのクロスを高原がフリーで悠々とヘッドを決めて同点に追い付かれてしまう。終了間際、ポストに弾かれて決まらなかったシュートがあったがそれを詰める事が出来ずにクリアされてホイッスル。引き分けてしまった。 中ううばんでのキープ力が落ちたみたい。スルーへの展開がなかなか出来なくなってしまった。これでは勝てない。高さが無いウルグアイでは、スルーだけが頼りなのだから…。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | アルゼンチン VS ウルグアイ |
さぁて、今シーズンも後半戦がスタート。長い休憩も終え、日付が変わってしまったが、土曜日の続きという事で土曜日の試合として計上していく。明日は休みだし、多少の夜更かしは構わない。しかし、負け込んでくるとすぐ眠くなる習性は変えられないところだ。(笑)
スターティングメンバーは、オニセラ⇔セトレスの入れ替えだけでほぼベストメンバー。気分も新たに、勝ちにいくぞ〜。
その気持ちを出したのがレコパ。前半18分、兎に角エリア外のレコパにボールを集めてミドル弾を打った。そして2度目のミドル弾がゴール左に突き刺さり先制!強気にGo! しかし内容に不満はあまり無くなった。そこそこ自分の動きが出来たし。後は決定力をもう少し精度を上げなくちゃいけない。点を取らない事には勝てないんだから…。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 4 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |