00 ウイイレ日記
ウイイレ日記タイトル

第3回 インターナショナルリーグ参加国
ウルグアイ(自国)、アルゼンチン、日本、パラグアイ、ドイツ、イタリア、オランダ、フランス、スペイン、ポルトガル、イングランド、ブラジル、カメルーン、ナイジェリア、韓国、ユーゴスラビア(対戦順)
2002.6.22(Sat) 以下6試合 全10試合(続きはココ)
通算・・・614試合目
カード ウルグアイ VS ユーゴスラビア
どうも調子が上がらない。前半戦もこの試合でお終いだし、これが終わったら休憩を入れるとするか…。

選手は軒並み不調。交代できたのは、カリーネ、モンケーロでベルリア、ソロンボに交代。先行き不安だ…(^^;;;
4−4−2に対して非常にモロさがある事がわかった。勿論、おいろいろな要素が絡んでくるのだだが…。シュートも1本しか打たせてもらえない程、トップまでパスが繋がらないのだ。溜めが必要なのは解かっているのだが、焦りからついつい出してしまって奪われてしまうケースが殆ど。前半19分、同44分にミロネビッチの高さに負けて、ヘッドで2点を失った。他にも、危険なシーンが何度かあり、自分の集中力が切れている事がよくわかった試合となった。

とりあえず、冒頭の通り、ここで一旦休憩を入れる。「腹が減っては戦は出来ぬ」とばかりに、これから都内某所でガツンと食べて来ることにしよう。

スコア 0−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・613試合目
カード ウルグアイ VS 韓国
不調者続出の今節。カリーネ、ロトリケス、オニーユ、サラジェサをベンチに下げベルリア、ソロンボ、コエロ、セトレスを投入。マガネジャスをトップにおいて、その位置にセトレス。一寸変則的な形だが、何とかしなくちゃいけないんだよな。

で、始まってみるとパスがなかなか繋がらない。トラップが大きかったりパスミスしたりで良いところが全く無かった。前半44分にパス・ジンソフにゴールを割られ、後半に盛り返す予定だったが上手くいかず、そのまま試合終了のホイッスルを聞いてしまった。

常に韓国にプレスをかけられて仕事が出来なかった。これを打破しない限り、上位進出は有り得ないんだろうね。(TvT)

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・612試合目
カード ウルグアイ VS ナイジェリア
アフリカ勢との連戦だ。N・カヌが厄介なんだよなぁ。

メンバーチェンジはカリーネ、オニーユをベルリア、ジゾーに交代。個人技とスピードをどうやって対処するかだな。
そんな事を考えながら始めたら、妙にディフェンシブになってしまった。だいぶシュートは打たれたが、最少失点で抑える事が出来た。得点シーンは、後半24分=69分、クリアボールを拾ったオニセラが打ったシュートのこぼれ玉を、サラジェサがしっかりフォローして蹴り込み先制。だが、直後の同27分=72分にオコチャに同点弾を決められてしまう。ロスタイム、オニセラが惜しいシュートを放ったが右のポストに当たって×。引き分けとなった。

調子が戻りつつはあるな。それは感じる。次の韓国戦は勝てる筈だ。でも、いつもイ・ドングウにやられるんだよなぁ…。

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・611試合目
カード ウルグアイ VS カメルーン
このリーグ参加国からみれば、Bクラスとなるカメルーン。選手交代もタイル⇔ガルシナのみなので、出来れば勝っておきたい相手だ。

序盤はチグハグな感じであったが、予想・期待に応えてか前半22分、レコパのスルーをダリモ・シウバが落ち付いてシュートし先制点をあげる。後半13分=58分、今度は左にいたサラジェサが右のダリモ・シウバに横方向のスルー。これが通ってダイレクトに蹴り込み追加点をあげ2−0で完勝。危なげない試合運びで勝利をモノにした。

全般的にボールを支配できた。中盤でのカットもかなり成功したし、内容には満足。決めきれなかったり、オフサイドを取られるシーンもあったしね。これでやっと10位に浮上したよ。

スコア 2−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・610試合目
カード ウルグアイ VS ブラジル
気持ちが切り替えられれば良いのだが、そういう今節に限ってブラジル戦というキツい試合。4−5−1のフォーメーションに変更し、調子とも伴ってタイル、オニーユをソロンボ、ガルシナにl交代。「守ってカウンター」という形が多くなるかな?

予想通り、オフェンシブなブラジルの攻撃に防戦一方になってしまった。時折カウンターで右サイドを切り崩し、その結果3つのCKを得ている。守備は、完璧に押さえた訳でも無く、ロマーリオの再三に渡るヘディングの失敗に助けられた部分もある。反省すべきだね。

結局、今の状態であれば”充分な引き分け”に値する。反撃の狼煙は、いつ上がるのか!?

スコア 0−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・609試合目
カード ウルグアイ VS イングランド
昨日は、2002年W杯の決勝戦と行っても過言ではな位イングランド×ブラジル戦が行われた。結果は1−2でブラジル。今節も、同様の欠課をイングランドに与えたいところ。とはいうものの、別に”アンチ”イングランドって訳じゃないんだけどね。

カリーネ、モンケーロをベルリア、ソロンボに交代。ラウルは絶不調でも強行出場。2トップも不調だが、代えがいないのでとりあえずそのままGo!

出だしはまずまず。甲斐氏直後の前半3分、いきなりサラジェサからの緩いスルー(体の向きに無理があった)がオニーユに通り、これを決めて先制点を叩き出した。がしかし、同26分にオーウェン、同32分にA・コール、同40分にオーウェン、後半のロスタイムにA・コールと4失点してしまい、惨敗という結果になってしまった。

クリアミスなどからの失点が多く、自分の責任ながらも腹立たしいことこの上ない。いきなりハナっからこんな試合をしているようじゃ、今日のこれから先が思いやられる。(>_<)

スコア 1−4
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.6.19(Wed) 全5試合
通算・・・608試合目
カード ウルグアイ VS ポルトガル
先シーズン後半に貸しがあるポルトガル戦。倍以上にしてお返ししたいところだ。おっと、ゲームの中での話なので、モノホンであればここまで敵対心はないよ。

レンホ⇔ソロンボの交代のみでスタート。およよ、よくよくスターティングメンバーを見てみると、ルイ・コスタとフィーゴの名前が無い。累積か何かで出られない模様。チャンス到来ですな。その勢いからか、開始3分にレコパが先制弾を叩き込む。しかし、同15分にヌーノ・ゴメスにヘッドで合わせられてしあって追い付かれる。同44分、またもやレコパ。クリアボールをトラップし、エリア外からシュート。これも決まって突き放す。だが後半25分=70分、ジョアン・ビントからの長いスルーが通ってしまい、カプチョがこれを決めて再び同点とされる。試合はこのまま動かず、同点のままホイッスルが鳴った。

どうも攻めあぐねるシーンが多かった。ムラが大きいようだ。とはいえ、やり始めると焦っちゃうんだよね。これを克服しなくちゃ先は見えてこない。「急がば回れ」ですな…。

スコア 2−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・607試合目
カード ウルグアイ VS スペイン
前節で勝っていれば、また違った気持ちで臨めたであろう。が、極端に怖いチームでもないので、ラウールに十分気をつけて攻め続けて勝ちたい。

選手交代は、タイル⇔ガルシナを入れ替えるのみ。オニセラ、マガネジャス、サラジェサが不調の様だが、代替選手がいないのでそのまま起用。ホイッスルが鳴った。

前節のフィーリングはまだ残っていた様で、開始早々CKを得る。前半2分、レコパの右CKに合わせてサラジェサがドンッ!いきなり先制点をあげた。更に同25分には、サラジェサがエリア内でディフェンダーと競り合いつつも強引にシュート。体の入れ具合が良かったようでキレイに決まって追加点!同41分にラウールに抜かれてGKと1対1に。迷わず飛び出したが、逆にループを決められ1点差となる。こうなってくると、出来ればもう1点とっておきたい。そんな折、後半18分=63分にレコパ→サラジェサ→スルー→ダリモ・シウバとゴール前で渡って3点目。終了間際に怒涛の攻めを食らったが、しっかり守って初勝利。ここまでが長かったなぁ。

何はともあれ初勝利が出来たことに尽きる。これで多少勢いに乗れると良いんだけどね。

スコア 3−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・606試合目
カード ウルグアイ VS フランス
レンホ、ダリモ・シウバをベンチに下げ、ソロンボ、コエロを先発出場させる。最近、コエロはそこそこ使える事がわかってきた。

好不調の波が激しいようで、今節は出だしから動きが良かった。前半35分、レコパが右サイドから上げたクロスをサラジェサがドンピシャで合わせて先制。折り返して後半24分=69分、クリアボールがアンリに当たり、ゴールに向かって飛んできたボールをアネルカに押し込まれて同点とされてしまう。不運と言えば不運だが、クリア前に「時間を稼ぐか…」と意識的にウロウロしたのも事実。非は自分にあると思う(^^;;;。

相変わらず勝ち星がない。次はスペイン。勝てる気がしなくなってくるよな〜(苦笑)。

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・605試合目
カード ウルグアイ VS オランダ
先発メンバーの変更は無し。中盤に快足が多いオランダ。溜めが十分作れるか!?

しかし、思いとは裏腹に惨敗してしまう。前半40分、セードルフにループを決められて先制点を奪われる。同44分にもセードルフに決められ、2点差の状態で後半へ。後半20分=65分、サラジェサのクロスをダリモ・シウバがヘッドで合わせて1点差に詰め寄るが、直後の同22分=67分にクライファートが引き離すミドルシュートを決めて2点さ。最後もクライファートで、同37分=82分にはループをまたしても決められ4失点。ボロポロにされた。

後半途中から4−5−1で中盤を厚くしたのだが、これが上手く機能させる事が出来なかった。また、1から出直しかい!?

スコア 1−4
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・604試合目
カード ウルグアイ VS イタリア
昨夜は、プレー途中からW杯の韓国×イタリア戦を観戦。イタリアが敗れる姿を観てしまった。基本敵には好きだけど、ゲームの上では話は別。勝たせてもらわないとな。

絶不調のGKカリーネ、タイルをベルリア、ガルシナの2人と入れ替え試合開始。動きは昨日と威嚇にならな位くらい良くなっていた。どうしてだろ?だからと言って点が取れる訳じゃない。逆に前半29分、エリア外からデル・ピエーロにミドルシュートを決められ1点のビハインドを負う。取れそうで取れない展開を打破したのはレコパ。オニセラが右サイドで粘り、イン側のレコパにパス。フリーで受けたのでそのままエリア内に進入しシュート。ゴール左に決まって同点。そして間も無く前半終了。後半も勢いは持続したが追加点は奪えず。後半25分=70分頃、F・インザーギに代わってビエリが出てきたがしっかり抑え、イタリアにも追加点は与えずに試合終了。

本日の初戦にしては十分の出来。まだ勝ちはないが、次節のオランダ戦あたりで発白星も出そうな予感。でも、苦手な4バックなんだよな〜。

スコア 1−1
シュート 10
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.6.18(Tue) 以下4試合 全6試合(前2試合はココ)
通算・・・603試合目
カード ウルグアイ VS ドイツ
これまた嫌な相手だなぁ。下降気味名折れにとっては、高さのあるFWがいるチームは怖くて怖くて…。

強敵だけに、フォーメーションは4−5−1で中盤とバックを厚くしてスタート。しかし、動きがどうもぎこちない。寝起きだからかな?というのも、夕べは試合前のセッティングまでして寝てしまったのだ。セーブもしていないから、とりあえず仕事前に1試合だけやることにしたのだ。
先制点は、後半開始直後の1分=46分にツィックラーがミドルシュートを決め、ドイツに奪われてしまった。が、同22分=67分、オニセラが右サイドをえぐってセンタリング。カーンの頭上を越えた先でダリモ・シウバが叩きつけるヘッドで同点に追いつく。ぎこちないフォーメーションを得点直後に3−5−2に変更。やはり慣れているフォーメーションはやり易かったなぁ。試合はそのまま終了し、1−1でドローとなった。

プレーしたのは朝でも、書いているのは仕事から帰宅した夜。これを書き終えると、既にスタンバイOKなイタリア戦が待っている。(^^ゞ

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・602試合目
カード ウルグアイ VS パラグアイ
守備のチラベルト、攻撃のサンタクレスという小粒ながらも強豪に代わりのないパラグアイ。今の調子じゃ勝てないかも!?

タイルが早くも累積で出場停止。代わってガルシナが出場。オニーユも調子が悪いのでコエロを起用して試合開始。
中盤が宜しくない。前半32分にマガネジャスがエリアの外からシュートを決めて先制するも、同41分にサンタクレスが同点弾をヘッドで叩き込まれてしまう。更に後半29分=74分、DFアルネにミドルシュートを決められ逆転を許す。だが、同36分=81分に、この日2点目となるシュートを決めたのはマガネジャス。何とか終盤に追いつき試合終了。

どうも溜めを省略しているような気がしてならない。サイドへ振ってキープしつつ中央へ持っていく流れが出来ていない。これではダメ。スルーを出す御膳立てが出来ていないのだ。次節は、それを意識して、ゆっくりと攻めてみるかな?

スコア 2−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・601試合目
カード ウルグアイ VS 日本
初勝利は日本戦であげたい。勝ち易さからすれば当然か?必勝を期してベストメンバーで臨む。

中盤を圧倒的に日本に支配されてしまった。シュートは前半終了直前に打った1本のみ。こんなにヒドい試合はいつ以来だろう?パスを中盤でカットされては攻め込まれを繰り返し、前半43分にCKから松田(DF)のヘッドで先制点を許し、後半12分=57分には西澤のショボいダイビングヘッドを決められ2点目を喫し…。最後まで波に乗れずに完敗という内容。お話にならなかった。

まさか、まさか敗れるとは…。しかもコテンパンに。リベンジしなければ気が済まない。まずは片目を入れる事が先決だが、後半戦の日本戦では是が非でも勝たなければ!!

スコア 0−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・600試合目
カード ウルグアイ VS アルゼンチン
これがインターナショナルリーグ3シーズン目の開幕戦。相手はいきなりアルゼンチン。ふ、不安だ…。(^^;;;

レンホをソロンボに交代。4−5−1は後半にとっておくか…。
まずはご挨拶のシュートを前半9分に放ってみる。すると、GKが弾き、そのこぼれ玉をダリモ・シウバが更に押し込み先制。しかし同20分、バティのミドル弾が豪快にゴールネットを揺らして同点に追いつかれる。その後はアルゼンチンが暫くペースを握ったが、徐々にウルグアイも盛り返し、結局90分でドローとなった。

開幕戦を白星で飾る事は出来なかったが、感じは悪くない。本当なら勝っておきたかったけど、ブランク明けなら仕方ないか?

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック