00
カード | クロアチア VS ウルグアイ |
カリーネ、オニーユ、ダリモ・シウバをベルリア、コエロ、ジゾーに交代。マガネジャスはFWに入り、その位置にジゾー。コエロはSHだ。
試合は、前半は膠着状態。動きがあったのは後半も後半、終盤になってからだった。後半42分=87分、ボルシッチにこぼれ玉を押し込まれてこの時間帯に痛い失点。更にロスタイム、スーテルからライナー性のボールが入ってきて、これをダイレクトに走り込んできたボルシッチに蹴り込まれて2点目を献上。再開のキックオフの笛と同時に終了のホイッスルが鳴った。 これで2シーズン目の全日程を終了し、9勝10敗11分という結果に鳴った。順位は9位。28得点、29失点、ポイント38、イエロー4枚、レッドが1枚。これをバネに、次シーズンこそは優勝してやるぅ〜。(^^ゞ |
スコア | 2−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS ウルグアイ |
ここのところ、外出が続いてご無沙汰になってしまった。残り2試合で次のシーズン。サックリ調整して、ピークを開幕戦に合わせるとするか。
選手交代はカリーネ、ロトリケスの2名。代わってベルリア、ソロンボを投入。負けても勝っても、さして影響は無いので、その分、気が楽だな。 その気の緩みから、今節は3失点もしてしまった。前半12分、フィーゴが右サイドから上げたクロスをヌーノ・ゴメスに合わせられて失点。同34分、お返しとばかりにサラジェサのスルーにダリモ・シウバが反応し蹴り込み、同点とする。後半4分=49分と同14分=59分に、ルイ・コスタのミドル弾が炸裂し、合計3失点。取り返せずにホイッスルが鳴った。 スルーでの得点が出来たことだし、とりあえずはいいや。目標は次シーズンだしね。次節はクロアチア。今度は引き分け以上じゃないとイカンですな。 |
スコア | 3−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | 韓国 VS ウルグアイ |
さて、どうも勝てない韓国戦。勝てない相手では無いハズなんですケド…?
ロトリケスが絶不調の為ソロンボを起用。オニセラも不調なので、今節はコエロを使ってみる。 順位は変わらず9位だが、チームの勝敗数が勝ち越した(9勝8敗11分)。残り2試合も勝って、次のリーグ戦の足がかりとしたい。 |
スコア | 2−3 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パラグアイ VS ウルグアイ |
南米同士の対決が連戦だ。勝つ為には、サンタクレスの高さよりも、こちらのスルーが上回れば良いのだ。
モンケーロ、タイルをソロンボ、ガルシナに交代。今節は、とりあえず3−5−2で始めてみるが、内容によっては4-5-1も有り得る。 試合は全体的にパラグアイが主導権を握った。しかし、後半16分=61分、ゴール右27mからFKを得る。ここは当然レコパ。ダイレクトに狙いチラベルトの手をかすめるが、ボールはバーに当たって跳ね返り、更に飛んだチラベルトの体に当たりながらゴール。形はどうあれ、セットプレーから1点もぎ取った。その後は4−5−1にして守備を堅め、90分の終了を告げるホイッスルが鳴った。 これで9位にランクアップ。8位のナイジェリアには4ポイント差。次節の韓国戦でスルーが爆発すれば、最終戦次第では6位入賞も夢ではない。兎に角、勝ち続ける事だ。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ブラジル VS ウルグアイ |
正直言って、ブラジルはやりづらい。テンポが速いので、3バックだとキツイ事が判ってきた。それを踏まえ、今節は4−5−1で対戦してみようと思う。
これがまた的中しました!中盤を厚くしてある分、ブラジルの好きにはさせなかった。シュートも前後半合わせて2本だけだったし。こちらは時折鋭い攻撃から攻め立て、前半19分にレコパからのスルーでダリモ・シウバが決めた1点を守り切って勝利。ブラジルに勝ったのはいつ以来だろう? この勝利で10位に浮上。残り4試合だから、何とか全勝で6位以内に入賞したい。苦しいかな? |
スコア | 0−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | カメルーン VS ウルグアイ |
だいぶ良い感じになってきたこの頃。やる意欲がとても沸いている。負けても、内用は納得しての負けが多いからかな?
ロトリケス、タイルをソロンボ、ガルシナに交代。カメルーンなら、何とかなるかな? 少し慎重になり過ぎたかも?積極性を出した方が楽だったかも知れない。同点とはいえ、気持ち的には勝っているので問題なし。問題なのは、次節のブラジル戦だよ。(^^ゞ |
スコア | 2−2 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ナイジェリア VS ウルグアイ |
ここも対戦成績が芳しくない。そろそろ勝っておかないといけませんな。
ロトリケス⇔ソロンボが入れ替わっただけで、残りはレギュラー陣がそのまま先発。マガネジャスだけが不調だが、実力があるので何とか持ち堪えてくれる事を期待する。 N・カヌが厄介者。タッパがあるので、クロスに対しては信頼度が高い。こちらは高さ的にはかなわないので、もっぱら中央からのスルーを狙っていった。が、前半はなかなか攻め込めず、ナイジェリアがペースを握っていた。そんな中、前半24分にゴール左26mからのFK。レコパはこれを難なく決めて先制する。折り返して後半20分=65分、フィニディのCKを注意していたN・カヌに合わせられてしまい同点とされる。後半終了前にだいぶ攻め込んだが、フィニッシュまでは持っていけなかった。 だいぶ形になってきて、テンポも良くなってきている。高さが無いので「失点しても、それを上回る得点をしなくちゃいけない」チームだという事もわかった。そりゃ苦戦するわな。(^^;;; |
スコア | 1−1 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | イングランド VS ウルグアイ |
強豪との試合は続くが、フランス戦、スペイン戦のフィーリングからすると悪くは無いね。
タイル、オニセラをガルシナ、セトレスに交代。レコパは絶好調!期待出来るかな? 共に決めてを欠いてしまった前半。それでも、イングランドにリスキーなシーンを見せられる様になった。しかし、得点するまでには至らず、悔しさだけが残った。イングランドも「あわや」というシーンを何回か見せてくれた。が、こちらも守備陣が奮闘し失点はゼロ。結果、無得点のドローとなった。 これで現在11位。10位以上は3ポイント以上離れているので、いきなりの逆転はない。が、コツコツと順位を上げ、採集敵には6位以内入賞が当面の目標。無理難題ではないハズだ。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | スペイン VS ウルグアイ |
フランスに敗れつつも多少の自信がついた。今節から常勝チームになれるか!?
タイルが不調なのでガルシナと交代。FWの2人とマガネジャスも不調だが、代えがいないので先発出場を余儀なくされた(苦笑)。 先制されながらも4倍返しでの勝利。今までが嘘の様にゴールを割れる様になった。何が原因だったのか?突っ走り過ぎた事かなぁ? |
スコア | 1−4 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |