00 ウイイレ日記
ウイイレ日記タイトル

第2回 インターナショナルリーグ参加国
ウルグアイ(自国)、、日本、ドイツ、イタリア、アルゼンチン、オランダ、フランス、スペイン、イングランド、ナイジェリア、カメルーン、ブラジル、パラグアイ、韓国、ポルトガル、クロアチア(対戦順)
2002.6.18(Tue) 以下2試合 全6試合(続きはココ)
通算・・・599試合目
カード クロアチア VS ウルグアイ
カリーネ、オニーユ、ダリモ・シウバをベルリア、コエロ、ジゾーに交代。マガネジャスはFWに入り、その位置にジゾー。コエロはSHだ。

試合は、前半は膠着状態。動きがあったのは後半も後半、終盤になってからだった。後半42分=87分、ボルシッチにこぼれ玉を押し込まれてこの時間帯に痛い失点。更にロスタイム、スーテルからライナー性のボールが入ってきて、これをダイレクトに走り込んできたボルシッチに蹴り込まれて2点目を献上。再開のキックオフの笛と同時に終了のホイッスルが鳴った。

これで2シーズン目の全日程を終了し、9勝10敗11分という結果に鳴った。順位は9位。28得点、29失点、ポイント38、イエロー4枚、レッドが1枚。これをバネに、次シーズンこそは優勝してやるぅ〜。(^^ゞ

スコア 2−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・598試合目
カード ポルトガル VS ウルグアイ
ここのところ、外出が続いてご無沙汰になってしまった。残り2試合で次のシーズン。サックリ調整して、ピークを開幕戦に合わせるとするか。

選手交代はカリーネ、ロトリケスの2名。代わってベルリア、ソロンボを投入。負けても勝っても、さして影響は無いので、その分、気が楽だな。

その気の緩みから、今節は3失点もしてしまった。前半12分、フィーゴが右サイドから上げたクロスをヌーノ・ゴメスに合わせられて失点。同34分、お返しとばかりにサラジェサのスルーにダリモ・シウバが反応し蹴り込み、同点とする。後半4分=49分と同14分=59分に、ルイ・コスタのミドル弾が炸裂し、合計3失点。取り返せずにホイッスルが鳴った。

スルーでの得点が出来たことだし、とりあえずはいいや。目標は次シーズンだしね。次節はクロアチア。今度は引き分け以上じゃないとイカンですな。

スコア 3−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.6.13(Thu) 全4試合
通算・・・597試合目
カード 韓国 VS ウルグアイ
さて、どうも勝てない韓国戦。勝てない相手では無いハズなんですケド…?

ロトリケスが絶不調の為ソロンボを起用。オニセラも不調なので、今節はコエロを使ってみる。
強気に3−5−2でいったのが仇となったか、両チームで5点という派手な試合となった。まず先制したのはウルグアイ。前半33分、ゴール正面24mからのFKをレコパが決めた。後半9分=54分、イ・ドングウにヘッドで押し込まれて同点に去れてしまう。続く同18分=63分、今度は右サイドに流れたレコパからコエロにスルー。スルスルとエリア内に入り込みシュートを決めた。1点勝ち越し。しかし同32分=77分、PKを与えてしまい(ファウルしたのはコンピュータののDF)、イ・ドングウに決められ再び同点とされる。終了間際の同41分=86分に、ゴール左21mでFKを得たが、レコパがハズしてしまう。「もう終わり…」という雰囲気のロスタイム、ダリモ・シウバが中央から左にいたサラジェサにスルーを出す。やや外に開き気味であったが、体の向きを巧みに変えてシュート。これが決まって土壇場で勝ち越す事に成功!韓国相手にやっと勝てた。

順位は変わらず9位だが、チームの勝敗数が勝ち越した(9勝8敗11分)。残り2試合も勝って、次のリーグ戦の足がかりとしたい。

スコア 2−3
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・596試合目
カード パラグアイ VS ウルグアイ
南米同士の対決が連戦だ。勝つ為には、サンタクレスの高さよりも、こちらのスルーが上回れば良いのだ。

モンケーロ、タイルをソロンボ、ガルシナに交代。今節は、とりあえず3−5−2で始めてみるが、内容によっては4-5-1も有り得る。

試合は全体的にパラグアイが主導権を握った。しかし、後半16分=61分、ゴール右27mからFKを得る。ここは当然レコパ。ダイレクトに狙いチラベルトの手をかすめるが、ボールはバーに当たって跳ね返り、更に飛んだチラベルトの体に当たりながらゴール。形はどうあれ、セットプレーから1点もぎ取った。その後は4−5−1にして守備を堅め、90分の終了を告げるホイッスルが鳴った。

これで9位にランクアップ。8位のナイジェリアには4ポイント差。次節の韓国戦でスルーが爆発すれば、最終戦次第では6位入賞も夢ではない。兎に角、勝ち続ける事だ。

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・595試合目
カード ブラジル VS ウルグアイ
正直言って、ブラジルはやりづらい。テンポが速いので、3バックだとキツイ事が判ってきた。それを踏まえ、今節は4−5−1で対戦してみようと思う。

これがまた的中しました!中盤を厚くしてある分、ブラジルの好きにはさせなかった。シュートも前後半合わせて2本だけだったし。こちらは時折鋭い攻撃から攻め立て、前半19分にレコパからのスルーでダリモ・シウバが決めた1点を守り切って勝利。ブラジルに勝ったのはいつ以来だろう?

この勝利で10位に浮上。残り4試合だから、何とか全勝で6位以内に入賞したい。苦しいかな?

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・594試合目
カード カメルーン VS ウルグアイ
だいぶ良い感じになってきたこの頃。やる意欲がとても沸いている。負けても、内用は納得しての負けが多いからかな?

ロトリケス、タイルをソロンボ、ガルシナに交代。カメルーンなら、何とかなるかな?
テンポの早いカメルーンのペースで試合は進む。しかし、先取点はワンチャンスを活かしたウルグアイだった。ゴール前でサラジェサがキープしダリモ・シウバヘスルー。これをキチンと決めて先制する。後半の20分=65分、カメルーンはエタネが落としたボールを、エムボマがダイレクトボレーでグサっとゴールに突き刺し同点とした。続く同25分=70分、またもやエムボマがゴールを決めて逆転される。しかしロスタイム、カウンターからレコパがセンターサークルの少し前辺りから一気にスルー。これをサラジェサが抜け出しGKと1対1。ゴール右に丁寧にシュートし何とか同点に追いつき試合終了。

少し慎重になり過ぎたかも?積極性を出した方が楽だったかも知れない。同点とはいえ、気持ち的には勝っているので問題なし。問題なのは、次節のブラジル戦だよ。(^^ゞ

スコア 2−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.6.12(Wed) 以下3試合 全6試合(前3試合はココ)
通算・・・593試合目
カード ナイジェリア VS ウルグアイ
ここも対戦成績が芳しくない。そろそろ勝っておかないといけませんな。

ロトリケス⇔ソロンボが入れ替わっただけで、残りはレギュラー陣がそのまま先発。マガネジャスだけが不調だが、実力があるので何とか持ち堪えてくれる事を期待する。

N・カヌが厄介者。タッパがあるので、クロスに対しては信頼度が高い。こちらは高さ的にはかなわないので、もっぱら中央からのスルーを狙っていった。が、前半はなかなか攻め込めず、ナイジェリアがペースを握っていた。そんな中、前半24分にゴール左26mからのFK。レコパはこれを難なく決めて先制する。折り返して後半20分=65分、フィニディのCKを注意していたN・カヌに合わせられてしまい同点とされる。後半終了前にだいぶ攻め込んだが、フィニッシュまでは持っていけなかった。

だいぶ形になってきて、テンポも良くなってきている。高さが無いので「失点しても、それを上回る得点をしなくちゃいけない」チームだという事もわかった。そりゃ苦戦するわな。(^^;;;

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・592試合目
カード イングランド VS ウルグアイ
強豪との試合は続くが、フランス戦、スペイン戦のフィーリングからすると悪くは無いね。

タイル、オニセラをガルシナ、セトレスに交代。レコパは絶好調!期待出来るかな?

共に決めてを欠いてしまった前半。それでも、イングランドにリスキーなシーンを見せられる様になった。しかし、得点するまでには至らず、悔しさだけが残った。イングランドも「あわや」というシーンを何回か見せてくれた。が、こちらも守備陣が奮闘し失点はゼロ。結果、無得点のドローとなった。

これで現在11位。10位以上は3ポイント以上離れているので、いきなりの逆転はない。が、コツコツと順位を上げ、採集敵には6位以内入賞が当面の目標。無理難題ではないハズだ。

スコア 0−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・591試合目
カード スペイン VS ウルグアイ
フランスに敗れつつも多少の自信がついた。今節から常勝チームになれるか!?

タイルが不調なのでガルシナと交代。FWの2人とマガネジャスも不調だが、代えがいないので先発出場を余儀なくされた(苦笑)。
前半開始13分にいきなりビクトルにゴーうrをわられるは乱のスタートだったが、逆に開始直後だった為か強い焦りはなく、同23分にオニセラが右ゴールライン際からファーに上げたボールを、角度は無かったがサラジェサダイビングヘッドで押し込み、GKが弾いたボールはそのままゴールに吸い込まれて同点に追いついた。同37分には、オニセラがクリアボールを胸でワントラップ。そのままミドルシュートを放ち、これが決まって逆転に成功。後半3分=48分には、サラジェサがこの日2点目となるfゴールをあげて突き放し、同12分=57分にはオニーユがエリア内でシュートし4点目。駄目押しとなった。

先制されながらも4倍返しでの勝利。今までが嘘の様にゴールを割れる様になった。何が原因だったのか?突っ走り過ぎた事かなぁ?

スコア 1−4
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック