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カード | ウルグアイ VS デンマーク |
さて、気を取り直して最終節。交代はオニーユ⇔セトレスのみ。ダリモ・シウバの位置を若干下げ、ヘディング時の飛びこみ具合を調節してみた。
前半はウルグアイがペースを握った。しかし、ゴール前までは行ってもその先のラストパス若しくはシュートまでが辿り着けない。後半はデンマークペース。多少攻め込まれても、DF陣を落ち付いて操作し得点を許さない。1度だけ、ヘッドの競り合いに負けて「あわやゴール」というシーンがあったが、これはポストに助けられた。
ちなみに結果は、6勝3敗6分。14得点、8失点でポイント=24。レッド=0枚、イエロー=4枚という成績。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ブラジル |
こういう時にブラジル戦とはついていない。4−5−1で守備的にいかないと危ないぞ。
オニーユ、マガネジャスを下げてセトレス、ポゼトを起用しキックオフ。慎重に中盤で奪われないように注意しながら進めていく。不用意なバックパスは危険だが、意識してであれば問題ない。そんあ事を続けながら、時折チャンスは生まれたものの活かしきれない。キーパーに弾かれたりして得点は奪えず。ブラジルの攻撃には、慌てずにディレイで時間を稼いで事無きを得た。結局、今節もスコアレスドロー。これで夢は潰えた…。 最終戦はデンマークと対戦。8位と健闘しているだけに、下手すりゃ負けてもおかしくない相手のようだ。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ナイジェリア |
ここが正念場。勝ちと負けで展開に大きく響く試合であろう。
先発の変更はタイル、マガネジャスの2名をガルシナ、セトレスに代えた。セトレスはSHにまわり、その位置のオニーユが中央で攻めの起点にする。3−5−2よりも、ゼ節同様4−5−1の方が良いのかな?まずは3-5-2で様子をを見るか? 試合は6:4程度でウルグアイが支配。ヘッドをフカす悪い癖が治っておらず、決定的な場面で得点を奪えなかった。守備は無難にこなし、危ない場面はほぼ皆無。終わってみればスコアレスのドローだった。 残り2戦はブラジルとデンマーク。ポイント差は6となってしまった。やはり今シーズンは無理なのか!? |
スコア | 0−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 4 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS カメルーン |
昨日は飲み会があったので1日お休み。さぁ、やるよ〜。
と意気込んだものの、見事にレギュラー陣が崩壊しているぢゃないかっ!モンケーロ、マガネジャス、ダリモ・シウバが絶不調なのでベンチスタート。代わって初登場のラノス、ジゾー、ポゼトが入った。他にも不調者はいるが、代えがいないのでそのままGo。この為、フォーメーションも1トップ用の4−5−1にした。 どちらかというと、中盤が厚い分ディフェンシブな形が功を奏し、こちらのペースで試合は進められた。先取点は後半6分=51分、ゴール左25mからのFKだった。蹴ったのは勿論レコパ。キーパーに弾かれながらもバーに当たって跳ね返り、そのままゴール。続く同10分=55分には、カウンターからレコパから出たボールをにオニセラが受け、一気に右サイドを駆け上がり、エリア内まで持ち込んでシュート。これまた決まって2−0。4バックの守備陣は安定していたので、そのまま逃げ切った。 スペインが破れたおかげで、一気に3位まで浮上。ポイント差は4。残り試合数=3からして、全勝すればまだ望みはある。正念場は次節。苦手なナイジェリアに勝たないと、優勝はお預けになりそうだ。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 韓国 |
選手交代は3名。レンホ、マガネジャス、サラジェサ。代わって入ったのはソロンボ、コエロ、ポゼト。ポゼトはFWに抜擢。
試合開始後暫くは、落ちつかない悪い点かい。だが、徐々に自分らしさを取り戻し、前半40分にレコパからの針の穴を通すような狭い所を狙ったスルーがダリモ・シウバに通る。これを難なく蹴り込んで先制した。折り返して後半10分=55分、DFからボールを奪って一気にカウンター。ポゼトからダリモ・シウバにスルーが楽々と通り2点目。目だった危険も無く、今節はしっかりと勝ちをいただいた。 最初の段落の殺伐としたこと。怒りがかなりあったのだ。イングランド戦で沸騰してしまった。が、韓国のおかげでクールダウン出来た。気になる順位は5位。7ポイント差となったが、実際問題、全勝してもまず優勝は無理じゃないかな?だが、無敗のスペインもこの先ドイツ、イタリア、オランダ、フランスと言う強国との対戦が続く。それに比べれば、こちらは若干有利か?でも、アフリカ勢とは非常に相性が悪いので、やはり今シーズンも無理なのかなぁ…。(^^ゞ |
スコア | 2−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イングランド |
選手交代はロトリケス⇔ソロンボのみ。モンケーロ、オニセラ、レコパが不調であるが、現状ではハズす訳にはいかない。
これまた何故かチグハグな試合。後手後手で話にならない。シュートはたったの2本。得点は前半44分にスコールズが技アリのドリブルからのゴール。後半19分=64分にはA・コールのヘッド。2点ともバーンビーがアシスト。 これでまた優勝の可能性は無くなった。9ポイントの差は残り試合敵に無理。次節勧告戦でウサを晴らしたい。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ポルトガル |
前回の対戦では、勝てる予定が逆に負けてしまった。今節こそキッチリと勝ちたいな。
スタメンの変更はレンホ、オニーユ、ダリモ・シウバ。代わってソロンボ、コエロ、ポゼトが入った。FWにはマガネジャス、MFにポゼト、セトレスは低位置のSH。相手は3トップなので、中盤を制して有利に進めたいな。 と思っていたら、ゾーンプレスが悪かったのか攻められる攻められる…。前半14分、同23分にヌーノ・ゴメスに共にヘッドで決められいきなり2点差がついてしまう。落ちついて、それ以降はオフサイドトラップでだいぶオフサイドが取れた。が、それだけでは勝てるわけも無く、「まずは1点」という事で、慌てる事無くジックリ攻めたが、ジックリ過ぎてチャンスらしいチャンスが作れず終い。またもや貸しを作ってしまった。 これで6位に転落。ポイント差は6。残り6試合なので、もう落とせ無くなった。皮算用で引き分け以上・4勝はしないと厳しそうだ。マズイ、マズイぞ〜。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS スペイン |
今日もスタートは遅い。既に22:38。負けた時点でお終いにするのも良いが、いきなり初戦で負けてしまったら1試合しか出来ないので、とりあえず数試合は様子を見よう。
レンホ、タイルが不調なのだが、ソロンボ、ガルシナの代えの2名も同様に不調なので、レギュラー2人をそのまま先発させる。 まぁ、初戦出しこんなところか?だが、今後アフリカ勢との戦いが待っている事を考えると、それまでに2勝はしておきたいな。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS フランス |
前回の対戦は0−2で負け。だが、今回はモチベーションも違う。どこまでいけるかな?
不調のオニーユに代わってセトレスを起用。DF・DHはゾーン、SHはマンマーク、OH・FWはカバーリングというフォーメーションで、いざ開戦! 良い所まではいっているのだが、あと一歩の所で4バックにツブされてしまった。流石は王者フランス。実力はピカ一だね。とまぁ、負けてしまったことはあまりショックはないが、とりあえず今日はここまでにしよう。明日も仕事があるしね。眠気がMAXとなる前にUPDATEして、気持ち良く眠りにつくかな?(笑) |
スコア | 0−2 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS オランダ |
攻めとなると滅法強いオランダ。いかに攻撃を封じこめるか、だな。
先発を外れたのはカリーネ、マガネジャス、オニーユの3名。代わってベルリア、ポゼト、コエロがスタメン。 こんんい調子が良いのはいつ以来だろう?勝ち点ではフランス、スペインと並んでトップ。得失点差で2位に甘んじているというだけだ。次節は頂上対決のフランス戦。心してかかろう。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イタリア |
現在22:15。スタートする時間としては遅いのだが、数試合だけでもやっておきたい。そんな少ない予定の今夜、まずはイタリアが対戦相手。前シーズンは引き分けたりして組み易い相手だったはずだ。
先発メンバーの変更はタイル⇔ガルシナのみ。ロトリケスも不調だが、代わりのソロンボも不調だから代えない事にしてキックオフ。 上位での引き分けは悪くない。2ポイント差があるが現在2位。今までで1番良い成績できている。次節あたりは勝っておかないと、後々苦しくなりそうだ。頑張って勝ち点3を奪いたい。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ドイツ |
3連勝で迎えたドイツ戦。連勝による緊張はない。が、いつ負け始めてもおかしくないのが最近の自分。怖いねぇ。
選手交代はレンホ⇔ソロンボのみでキックオフ。先制したのはウルグアイ。前半11分、一瞬の隙を突いてサラジェサからのスルーをダリモ・シウバが蹴り込んだ。前半終了間際の44分、ツィックラーにヘッドで押し込まれて同点となって折り返す。後半20分=65分、今度は"真打ち"ビアホフにヘッドを決められ逆転を許してしまう。だが同40分=85分、オニセラからのスルーを中央のレコパが飛び出しそのまま蹴り込、土壇場で同点に追いついた。その後は無理をせずに無茶をさせずにホイッスルを聞いた。 連勝は止まったが、状況からすると引き分けで御の字。3位転落もショックは無い。この調子よ、この調子。 |
スコア | 2−2 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS パラグアイ |
買物・食事をして帰って来た。仕切り直しだ。
さっきまでは上々の調子だったが、数時間おいてからは果たしていかがなものか?じっくり焦らず攻めれば良いのだが…。先発の交代はタイル⇔ガルシナのみ。 冷静に、冷静に…、と言い聞かせながら慌てずにパスを回していく。チャンスは余り生まれないが、ピンチも余り生まれないような展開。得点は前半36分、マガネジャスからパスを受けたレコパ、フリーとわかるとすかさずエリア外からシュート。これが決まって先制点をあげる。後半は膠着状態。ハイボールでサンタクレスに合わせてくるが、ポストプレー後をキッチリ抑えた。高さでかなわないのは解かっていたので、その後の流れをしっかりと抑えたという訳だ。後半のロスタイム、相手GKチラベルトとDFガナラの息が合わず、スローしたボールは直接オニセラの元へ。ビックリしたがそのまま駆け上がる。カウンターなので前に敵無し。エリア内までドリブルし、DFが寄ってきたところでシュート。これがゴール左のサイドネットを揺らして2点目。思わぬ収穫だった。 これで3連勝。自分でもビックリ。3連勝はウチとスペインのみ。当然首位タイ。この調子でいければ優勝できるのだが、そんなにEasyではないのがこのゲーム。出来るなら、とっくに優勝しているって?(苦笑) |
スコア | 2−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 日本 |
日本には勝たなければならない。他国よりも勝ち易いからだ。ロトリケス、オニーユを下げソロンボ、セトレスを起用して試合開始。
なかなか分厚い中盤の日本。”縦一本”を好まない自分としては、非常にやりづらい相手だ。運動量というか、スペースをツブしてプレスをかけるゾーンディフェンスに四苦八苦。何とか、前半17分にサラジェサがあげた1点をキープして試合終了。 思うような動きが出来なかったのは残念だけど、勝利自体は尊い。これで2勝目。無失点も続いている。勢いは感じないが、マイペースで確実な試合をしていく事で勝利を呼び寄せ、勢いもつけていきたいね。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS アルゼンチン |
またまたインターナショナルリーグスタート。当然ハーフシーズン。まずは、上位入賞!
GKカリーネが不調なのでベルリアが先発。無理をせずにジックリと攻める。中央、サイドへパスを散らして様子を見る。そんな中、前半32分に左のサラジェサがスルーを出し、右のダリモ・シウバにボールが渡り、ビシっと決めて先制した。続く同41分には、レコパが出したスルーをサラジェサが角度があまり無かったがポストに当たりながらも決めてくれて2点目。後半は無難に守り零封。白星スタートを切った。 前シーズンも初戦のアルゼンチンに勝利した。しかし、4〜5戦目当たりから雲行きが怪しくなってきた。勝てる所には勝っておく。これでだいぶ違うんだけどなぁ…。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |