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カード | ウルグアイ VS 日本 |
とうとう最終戦だ。しかも日本。勝って終わりたいな。
選手交代はマガネジャス⇔ポゼトのみ。クロスから2点くらい入れるつもりで攻め抜きたい! とは言ったものの、実際始めてみると押されっぱなしの情けない展開。しまいには、後半34分=79分に西澤のスルーを高原が蹴り込み失点してしまう。シュートらしいシュートがロクに打てないまま、試合終了のホイッスルを聞いた。 これで第6回のインターナショナルリーグが終了。4勝5敗6分、13得点18失点、ポイント18でイエロー5枚、レッド0枚で11位。なんだかなぁ…。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 1 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ロシア |
対戦は初めて。カルピン、モトスボイ、チトフら、W杯で聞き覚えのある選手もいる。強いのかなぁ?
タイル、マガネジャスをガルシナ、ポゼトに交代。様子見はいらない。ハナから飛ばすゼ。 前半でチトフがレッドで退場になった。それを差し引いても、サイド攻撃には弱い様だったので勝てた気がする。勝ったから言えるんだけどね…。(^^ゞ |
スコア | 3−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 韓国 |
落ち着いていけば勝てる相手だ。レンホ、オニセラ、マガネジャスを下げてガルシナ、セトレス、コエロを起用。タイルはDFに入り、DHにガルシナという布陣だ。
ところが、前半からバンバン攻められてしまう。前半23分と44分にソム・ギオン、後半2分=47分にはノ・ジュンユムのFKが決まり3点献上。こちらは後半のロスタイムにPKで得た1点のみ。どういうこっちゃ!? これで13位に転落。残り2勝しないと、勝ち越す事が出来なくなってしまった。(>v<) |
スコア | 1−3 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ウルグアイ VS ナイジェリア |
いつも苦戦するナイジェリア。早く得点を奪い、N・カヌを引っ込ませたいな。
今節もタイル⇔ガルシナの交代のみでスタート。カヌのヘッドだけは気をつけていたのだが、前半41分、そのN・カヌにヘッドで押し込まれてしまった。だが、後半7分=52分にオニセラからのスルーをダリモ・シウバが蹴り込んで同点とする。その後、2回オフサイドを取られた。これはスルーによるもの。裏を返せば、それだけ攻めていたという事だ。だが結果は引き分け。追加点は奪えず、奪わせなかった。 引き分けだけが増えていく。が、残り試合は勝算がある。優勝は無いが、集中して3連勝を飾りたい。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS カメルーン |
比較的攻め易いカメルーン。だが、エムボマにクロスが上がったら非常に危険。点を取れるうちに取っておかないと…。
先発メンバーの変更はタイル⇔ガルシナだけ。2人共も不調だが、タッパのある分ガルシナなのだ。 残り試合はナイジェリア、韓国、ロシア、日本。勝ちが計算できそうだ。とはいえ、勝ち始めるのが遅過ぎた感が否めない…。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ブラジル |
難敵・強敵ブラジル戦だ。数少ないチャンスで確実に得点を奪えれば勝てない相手ではない。4−5−1にフォーメーションを変更し、オニーユ、サラジェサをガルシナ、セトレスに交代シキックオフ。
ブラジルは4バックなので、サイドで1人抜いても更にもう1人いる。それがカフーとロベカルなのだから怖い怖い。奪ったらそのままオーバーラップしてくるからね。中央は、これまただいぶ渋滞しているのでダッシュ等は要注意。これに気を付けつつ進める。前半は動きは無かったが、後半11分=56分、タイルが右サイドをエグってセンタリング。これを、ダリモ・シウバがロベカルに競り勝ちヘッドでゴン!先制点を叩き出した。1点では不安なので、当然2点目も奪いにいったが取れなかった。逆にブラジルの攻撃に対しては、ほぼ完璧に芽を摘んでシャットアウト。3勝目を挙げた。 後半戦になってからエンジンがかかってきた。この調子で、とりあえずは上位入賞だな。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS パラグアイ |
今節のメンバーチェンジは無し。必勝体制だ。
前半からガンガン飛ばして、FKをだいぶもらった。しかし、尽くハズしてしまTTEFKによる得点は0。だが、そんなFKのy通でも、エリアないでもらったものはPKとなる。これをレコパは落ちついて右上に決め先制。前半22分だった。その後もコンスタントにチャンスは作ったが、フィニッシュでハズしていては点も入る訳がない。結局、ピンチは皆無でチャンスは多数。でも決めたのはPKのみという、若干恥ずかしい内容で勝利した。 これで2勝3敗4分の14位。次がブラジル戦なので、ここに勝てればだいぶ順位も変わってくるんじゃないかな? |
スコア | 1−0 | |
シュート | 14 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 8 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ウルグアイ VS イングランド |
3−5−2でイケるか、4−5−1でディフェンシブな方が良いか微妙に心揺れるところ。イングランドに勝てれば、結構自信になるんだけどねぇ。
マガネジャス⇔ポゼトの交代のみでキックオフ。前半は押され気味の展開でシュートは0。しかし後半になって少しずつ組み立てられるようになり、同26分=71分にポゼトがクリアボールをキープしてからシュートし、これがゴール右に決まって試合の均衡を破る。これが決勝点となって、今シーズン初勝利! やっと片目が入った。勢いにのって、5〜6連勝したいところ。対戦相手も欧州勢が終わっているので不可能ではない。どこまでいけるか!? |
スコア | 1−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ポルトガル |
多少インターバルを取り、仕切り直しの一戦。相手はポルトガル。果たして…?
ロトリケス⇔ソロンボの入れ替えのみで試合開始。序盤からポルトガルと互角に渡り合うが、フィニッシュの形までは行けず。ラストパスまでが遅いって事かなぁ?後半になってからは中盤での奪い合いに終始。オフサイドも2回取られるなど、もうチョイの部分もあったが…。 今だ最下位のまま。やはり勝ちが無いとポイントも上がらない。どうにかして得点力UPをしないとなぁ…。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS スペイン |
今節の変更はダリモ・シウバ⇔ポゼトのみ。ポゼトは中央に入り、マガネジャスがFW復帰。レコパもいるし、勝たなくちゃならないでしょう!?
先制点はスペイン。前半9分にウルサイスのバックヘッドがユルユルと決まってしまう。しかし同39分、サラジェサが同点弾を叩き込めば、前半ロスタイムにはマガネジャスのダイビングヘッドで勝ち越しに成功する。だが後半37分=82分、ウルサイスのヘッドが火を吹き同点とされてしまう。試合はそのまま終了。勝てそうなゲームを引き分けにしてしまった…。(TvT) 現在再下位。1勝もしていないのはウルグアイのみ。今シーズンは諦めるかな…。 |
スコア | 2−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS フランス |
昨日の不調を払拭しなければならない。寝て醒めて、昨日の反省点を活かしたサッカーをしよう!
累積でレコパが出場停止。他、不調の為オニーユ、マガネジャス、ダリモ・シウバがベンチ。代わりはガルシナ、セトレス、コエロ、ポゼト。相手がフランスでもあるので、ここは4−5−1にフォーメーションチェンジ。その為、今節はオニセラが初めてOHの位置に入った。 レコパがいない分、キープがなかなか出来ずに四苦八苦。前半から押され気味の展開で。前半8分、アネルカのバックヘッドは緩いシュートだったがゴール右隅だった為GK取れずに先制されてしまう。続く同14分にはもアネルカにヘッドを叩き込まれ、後半3分=48分にもハットトリックとなる3点目を献上。だが、同21分にオニセラから出たスルーをサラジェサが押し込み一矢報いた。 戦力ダウンが大きかった。やはりレコパがいないとキツいのぉ。気持ちを切り替えて次にいきましょ。 |
スコア | 1−3 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS オランダ |
先シーズンは勝っているオランダが対戦相手。コンパクトに丁寧につないでいきたいけど…。
スタメンの変更はロトリケス⇔ソロンボのみ。DF、DHはゾーン、中盤はマンマーク、トップはカバーリングとして試合開始。 あ〜、ダメダメ。今日はもうダメだ。というのも、集中力が切れちゃって、全くお話にならない試合だったからだ。前半33分、オフェルマルスに先制ゴールを割られ、後半32分=77分にはセードルフに追加点を奪われてしまう。こちらはヘッドで合わせても角度が無さ過ぎたりして枠にいっていない。途中からは中盤でポコポコ取られる始末。挙句、レコパがイエローをもらってしまい、累積で次節出場停止が確定。はぁ…。 良い事が無いので今日はここまで。もうちょっと大事にやれば良かったかな? |
スコア | 0−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イタリア |
きっと”辛抱強さ”が要求される試合になると思う。引き分けで儲けモンか!?
レギュラー陣は尽く不調。あまりに多いので、代える気も起きないが、やはり代えられるところは代えておこう。ロトリケス、タイルはソロンボ、ガルシナに交代。マガネジャスはポゼトと入れ代わった。 イタリアが相手でも臆する事無く試合をした。前半は膠着状態。試合が動いたのは後半だった。後半29分=74分、レコパが右サイドに展開しセンタリング。これをダリモ・シウバがヘッドで合わせて先制。直後、F・インザーギに代わってビエリが出てきた。すると、出てすぐの同36分=81分にこぼれ玉をダイビングヘッドで押し込み、同点とされてしまった。どうにか引き離そうと試みたが×。ロスタイムには、レコパのシュートが弾かれ、そのこぼれ玉をダリモ・シウバが押し込むがオフサイドの判定。勝ち越せぬまま試合は終了した。 相変わらず勝ちが無い。ポイント差がついてきた。この後、欧州勢との連戦が控えるが大丈夫だろうか?気を引き締めていかないとな。(^_^;) |
スコア | 1−1 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ドイツ |
落ち込んでいる暇は無い。ささ、取り返すよ。
タイル、マガネジャスをガルシナとセトレスに交代し、セトレスはSH、SHのオニーユが中央へ入った。 組織的な動きに翻弄され、自分のしたい事が上手く出来なかった。ドイツに押されっぱなしで、シュートは僅か1本。それでもドイツの猛攻には耐え抜き、苦しいながらも勝ちに近い引き分けに出来た。 段々下降気味になっているような気がする。アルゼンチンの敗戦が響いている模様。だが、気持ちを切り替えていかないと、この先ズルズルと落ちてしまうので、ここらで何とか自信回復に繋がる試合をしたいな。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 1 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS アルゼンチン |
さぁ、またまたまたインターナショナルリーグの開幕だ。前シーズンが3位という好成績だっただけに、「今シーズンこそ」というのが大きい。比較的勝率のよいアルゼンチンに勝ち、幸いの良いスタートを切りたい。
まずはダリモ・シウバのポジションを若干下げてヘディング対策をしてみた。ロトリケス、タイル、ダリモ・シウバをベンチに下げソロンボ、ガルシナ、セトレスを先発させる。セトレスはオニーユの位置に入り、オニーユは中央。中央にいたマガネジャスをトップにして、高さのあるサラジェサの位置とポジションチェンジして試合開始。 気を抜いた訳では無いのだが、いきなり4失点もしてしまった。前半2分にクラウド・ロペツ、同23分にバティ、同40分に再度クラウド・ロペツ、後半28分=73分にベーヨン。こちらは後半7分=52分にやっとこさ最終ラインから奪ってオニーユが自ら持ちこんで決めたのみ。初戦がこれじゃ、イカンですなぁ…。 初戦から、いきなり非常に嫌なムードになってしまった。惜しいシーンもあったのがまだ救いか? |
スコア | 1−4 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |