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カード | ウルグアイ VS アイルランド |
ここも対戦は初めて。ロイ・キーンにロビー・キーンはどんな調子なだろう?
千波うtメンバーの変更はダリモ・シウバ⇔セトレス。FWにはマガネジャス、その位置にオニーユ、そしてSHにセトレスとした。 結局、7勝6敗2分で7位。18得点、18失点、ポイント23、レッド3枚、イエロー2枚という結果だった。さ、もう1丁! |
スコア | 1−0 | |
シュート | 1 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 日本 |
これに勝てば望みが繋がるが、上位国次第な部分が大きいので他力本願である事は間違いない。
オニセラが不調だが、ここも一つ頑張ってもらおうとそのままスタメン。 結局、2点目を奪えずに敗退。順位は9位。残り1試合となったね。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ポルトガル |
3トップが強力なポルトガル。然し、今までとモチベーションが違うので、内容も今までとは違う事を期待したい。
レギュラー陣の変更は、レンホ⇔ソロンポの入れ替えだけだった。オニセラは不調だが、あの走力は非常に魅力的なので、不調ながらもそのまま使う事にした。 よしよしよしよし。まずは1勝。残り2試合で5ポイント差。次は日本戦。この勢いで勝っておきたいな。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ナイジェリア |
勝った覚えのないナイジェリアが対戦相手。得点するのが難しい相手から2〜3点奪えるようならば、今後の戦いも気持ち良く出来そうなものだが…。
モンケーロ⇔ソロンボの交代のみでキックオフ。”やりづらい”という概念を頭から切り離し、最初の頃の気持ちに戻ってプレーしているのが良いのだろうか?前半20分、レコパが蹴った右CKのボールをサラジェサがタイミング良くジャンプ。これが決まって先制する。その後もテンポ良くパスはまわる。が、フィニッシュまでには至らない。そんな中、後半32分=77分にオニセラが右サイドを切り崩し、一気にエリア内まで持ち込みシュート。GKにが弾かれるが、そのこぼれたボールはダリモ・シウバの元へ。これを押し込み2点目をあげた。このままゲームは終了した。 これでやっと5勝5敗の五分に戻った。残り3試合、全部勝って上位陣が全敗すれば逆転優勝も有り得るが、そんな夢物語を考える前に、次節を勝つ事だけ考えるようにせんとイカンですな。(^^;;; |
スコア | 2−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イタリア |
気分は充実している。勿論、負けるのは嫌だが、先週辺りまでとは明らかに心構えが違う。昨日も書いたが、気持ちの余裕が出てきたのかな?但し、勝敗との関係は突っ込まないで欲しい。(笑)
選手の交代はオニーユ、サラジェサがベンチスタートでセトレス、ポゼトがスタメン。ポゼトはマガネジャスの位置に入り、マガネジャスはトップにまわった。 リズムは悪く無かったのだが、前半10分のCKをデル・ピエーロに決められたのは痛かった。ヤバかったのはその失点くらいで、あとは五分の戦いであり、むしろこちらがキープしていた時間の方が長かったんじゃないかな? 最後まで牙城を崩せずに無得点に終わり、また負け越してしまった。せめて勝ち越すように頑張らないとな。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ドイツ |
ここで一つかって、今日のゲームは終わらせたい。いい加減勝ち星が欲しいよぉ。
前節レッドのモンケーロの代役はソロンボ。サラジェサが不調なのでポゼトと交代し、マガネジャスがトップへ。その穴をポゼトが埋める。 なかなか厳しく苦しい試合だった。隙を見せれば、ビアホフのヘッドが火を吹きそうなだったから、常に緊張しながら戦っていた。前半からガチンコ勝負で中盤は激しいぶつかり合い。取ったら取り返し、取り返したら取り返される…という具合に進み、勝負は後半戦へ。その16分=61分、試合の均衡を破ったのはウルグアイ。ゴール前中央でキープしていたダリモ・シウバから、絶妙のスルーが出てきた。これを、マガネジャスがマークよりも一歩早くボールに追いつきシュート。これが決まり、最終的には決勝点となり勝負はついた。 現在9位。ポイント差は 。まだ5試合あって7ポイント差。非常に微妙なところだが、月並みではあるが頑張っていくしかない。今シーズンこそ優勝し、ウイイレ5を終わらせたい。終わればウイイレ6が待っている。(笑) |
スコア | 1−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS アルゼンチン |
思いとは裏腹に、オニーユ、オニセラ、レコパが絶不調。ジゾー、セトレス、ポゼトを起用し、ポゼトとマガネジャスの位置を入れ替えてキックオフ。
これだけ戦力ダウンした為か、先制点はアルゼンチン。前半13分にバティがゴール。だが直後の16分、サラジェサがいれ返してすぐ同点に追いつく。そういえば、途中でモンケーロがスライディングするつもりでは無く、単にクリアしようとして押しておいたボタンがスライディングとなリ、後方からのタックルで一発退場。代わりはソロンボで、ポゼトを仕方なく下げざるを得なくなった。後半に入り、23分=68分、ジゾーが相手DFからボールを奪い一気にエリア内へ。落ちついてこれを決めて勝ち越しに成功。だがどう36分=81分、クリアボールがベーヨンの足元へ。これをベーヨンは見逃さずにシュート。同点とされてしまう。間も無くロスタイムというところで、絶不調ながらもレコパとオニセラを入れて勝負に出たが×。引き分けに終わった。 う〜ん、勝敗をイーブンに戻したいがなかなか戻らない。ここ数試合、アルゼンチンには勝っていたので非常に残念だ。まだ残り試合数はあるので、ここから逆転優勝のシナリオを書ければ良いな。 |
スコア | 2−2 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 1 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS スペイン |
今節は皆、平均以上のコンディション。これで勝てないようでは…。(^^;;;
この闘志が空回りしてしまう。前半4分にウルサイス、後半3分=48分にはジェラール、同10分=55分にはまたウルサイスにそれぞれ決められ3失点。対してこちらは後半31分=58分に得たPKによる1点のみ。それいがいは、中盤でのマークがハズし切れずに奪われるケースばかりで、殆ど良いところが無く終わってしまった。 これで負け越してしまった。そろそろ勝ちも欲しい。次のアルゼンチン戦は、必勝態勢でいきたい。 |
スコア | 1−3 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ウルグアイ VS オランダ |
選手交代はGKカリーネ⇔ベルリアのみ。ベルリアは絶好調のようなので、ファインセーブを連発して欲しいな。
厳しいチェックをかけてくるオランダに梃子摺りながらも、前半12分にやや無理無理ながらも放ったオニセラのシュートは、右のゴールポストすれすれに緩いカーブを描きながら吸い込まれ、先制点を奪った。また、その前後にも惜しいシーンはあったが、それらは決めきれ無かった。逆にオランダは、後半7分=52分にクライファートが放ったシュートを1度は止めたが、もう1度クライファートが素早くそのこぼれ玉を拾いシュート。これがゴールに突き刺さり、同点に追いつかれてしまった。結局、11本のシュートを放つも1点しか奪えず、3本に抑えながらも1点を奪われた為に引き分けとなってしまった。 勝てそうな試合だっただけに悔やまれる。この悔しさは、次節のスペイン戦にぶつける事にしよう。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 11 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS フランス |
前回の対戦では負けている。どちらかというと、勝てない相手。余裕によって、引き分け以上が見込めるのか!?
ロトリケス、タイルの2名はベンチ。代わってソロンボ、ガルシナがハナっからピッチに出る事になった。 気を抜いた訳では無いが、「早く終われ〜」という焦燥感があったのは事実。もっとキレイにクリア出来ていれば、アネルカに仕事をさせなかった成果が評価出来たのに…。ク、クヤチィ〜!! |
スコア | 0−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 4 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イングランド |
珍しくレギュラー総動員で試合が出来る。ガチンコ勝負になりそうだな。
前半から中盤での奪い合いに終始。オーウェンにもベッカムにも仕事をさせない。替わりに、こちらもレコパ、オニセラが仕事をさせてもらえない。だが、そんな状態を打破したのは、折り返した後半12分=57分の事だった。オニセラがパスし、中央へ切り込んだレコパはそのままシュート。これがゴール左に決まって1点先取。出来ればもう1点欲しいところだったが、無理をして守りがお留守にならないようにした為、分厚い攻めは出来ず追加点は×。また、イングランドの攻撃には、前半同様の堅い守備で難なくこなし零封。3勝目をあげる事に成功した。 これで一気に5位に浮上。トップとは4ポイント差。ジリジリ追い上げている。気持ちの余裕はやはり大切なようだ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 韓国 |
15戦のインターバルと考えたい韓国戦。というのも、ここには確実に勝ち、”白星配給国”と考えたいからだ。
メンバーチェンジはサラジェサ⇔ポゼトのみ。ポゼトをMFに下げ、マガネジャスをFWに据えてキックオフ。 心に余裕があると攻撃にも幅が出る。今回はそんな感じだったかな。毎試合、多少の余裕を持って臨めれば良いのだが、今までは対戦国に何時の間にかビビってたのかみしれない。余りにも持ちすぎるのも良くないが、「勝たなきゃ!勝たなきゃ!」という姿勢では、視野が狭くなり良いプレーが出来ない。次節のイングランド戦でも、適度な余裕を持って対戦したいな。 |
スコア | 3−2 | |
シュート | 11 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS カメルーン |
カリーネ、モンケーロ、オニーユ、レコパの4名をベルリア、ソロンボ、セトレス、ポゼトに交代。司令塔をマガネジャスにし、その下にポゼト。レコパ抜きでどこま戦えるか!?
前半は耐え抜いたが、後半になってっレコパの穴が効いてきてしまった。後半15分=60分、エムポマにミドル弾を決められてしまう。続く同20分=65分にはエタネにもミドル弾をブチ込まれる。ここで、絶不調ながらもポゼトに代えてレコパを投入。その直後の同29分=74分に、レコパの浮いたスルーをDFが片足でトラップ。その瞬間、ダリモ・シウバがそのボールを奪ってシュート。これで1点差。時間はまだ残っていた。だが、焦りからか上手く繋がらない。そうこうしているうちに、クロスをエムポマがヘッドで後方に落としてエトモに渡る。寄って行ったがフリーで打たれて3点目を献上。これでジ・エンド。1−3で敗れてしまった。 これで1勝2敗。前シーズの引き分け試合を勝ちに変えられれば2敗程度はまだまだ大丈夫。とはいえ、そう簡単に勝たせてもらえない分、勝てる相手には確実に勝っておきたかった…。 |
スコア | 1−3 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS パラグアイ |
オニセラが、前節のレッドの為出場停止。その穴はコエロが埋める。また、マガネジャス⇔ポゼトの交代も同時に行いキックオフ。
思いとは裏腹に、前半9分にアルネのアーリークロスからカルドロにヘッドで先制弾を許してしまう。失点後にダリモ・シウバが決定的なチャンスを1度ハズしてしまったが、同35分にゴールやや右20mでFKを得る。レコパの蹴ったボールをGKチラベルトが弾くが、そのボールをダリモ・シウバがヘッドで押し込む。これも倒れているチラベルトの体に当たってしまうが、再度ダリモ・シウバが拾って蹴り込み同点とする。追加点は後半開始直後の5分=50分。左CKをレコパが蹴って、フリーだったサラジェサがヘッドで押し込んだ。終盤、若干DF陣がバラついてしまいピンチっぽくなってしまったが、何とかフォローしあって事無きを得た。 これで1勝1敗の五分に戻した。だが、まだまだ難敵揃いなリーグなので浮かれてはいられない。1d試合1試合、確実に勝つように心掛けないとな。(^^ゞ |
スコア | 2−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ブラジル |
この土日はラフティングに行っていたのでウイイレはお休み。明けた本日より、7回目のインターナショナルリーグの開幕だ。対戦相手の順序を選択の際、意識的に順序を変えた為、だいぶ変える事が出来た。これで多少は”結果”が変わってくれるかな?
ロトリケス、タイル、オニーユ、マガネジャスをベンチに下げソロンボ、ガルシナ、セトレス、ポゼトを投入。4人もの入れ替えが、良い結果を生み出してくれる事を願いたい。 前半は押されながらもまずまずの出来。困ったのは後半13分=58分の事だった。ポストに弾かれたボールがロマーリオの方へ転がった。その際、オニセラがフォローいったのだが、その際にエリア内で後方からスライディングをしてしまったのだ。こちらはクリアのつもりで押していたのだが…。PKはロマーリオが決め、先制点を許してしまったのだ。これで一気に戦力・気力共にダウン。後半のロスタイムにもロマーリオにヘッドで合わせれて2点目を献上。良いところ無く終わってしまった。 惜しいところもあったが、結果が伴わなければ意味がない。いきなり黒星スタートとなってしまったよ。トホホ。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 1 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |