00
カード | ウルグアイ VS 韓国 |
今シーズンの最終戦。思い切って3−4−3のフォーメーションを試してみる。よりアグレッシブな戦術だ。
選手交代無くしてキックオフ。だが、どうも上手く機能せず、攻められっぱなしだった前半で変更し、前半終盤からは当初の3−5−2に戻した。だが、イマイチな動きで良い展開に持っていけなった。結局スコアレスのドローで終了した。 結局8勝4敗3分で4位。18得点、12失点、ポイント27。イエロー5枚、レッドは0枚だった。データ的には前シーズンよりも好成績。だが、優勝できなくては意味がない。う〜ん、またウイイレ6は持ち越しか…。(TvT) |
スコア | 0−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS スペイン |
もう今シーズンの目標が無くなってしまった為、勝っても負けても同じ事。だが、前シーズンの貸しがあるので返してもらおうかな?
ロトリケス、タイルをベンチに下げる。代わってソロンボ、ガルシナを投入。 勝って貸しは返してもらったけど、何となく喜べない。だが、レコパの振り向きざまのシュートは収穫と言えよう。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ウルグアイ VS ドイツ |
選手の交代は2名+1名。レンホ、ダリモ・シウバをソロンボ、ポゼトに交代。累積で出場停止のオニーユの代わりはセトレス。勝たないと始まらない。
前半はドイツの高さにビビりっぱなし。だが、得点は許さない。後半になって11分=56分、ゴール左31mでFKを得た。キッカーはレコパ。これを直接狙ったが、ボールはバーに当たって中央へ。そこにつめたのがマガネジャス。無人のゴールに向かってヘッドで押し込み先制。その後も追加点をあげるべく攻め立てたが、ヘッポコしゅーとなどで無得点。逆にビアホフのヘッドなど、ドイツの攻撃はしっかり防いで1点差の辛勝。でも勝ちは勝ち。ごっちゃんです。 フランスが勝ったのでウルグアイの優勝は完全に消えた。直接対決で引き分けていればわからなかったが…。仕方ない、さて、次にいきまひょ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS フランス |
是が非でも勝たないといけないフランス戦。ヘッドのタイミング論からすれば、それに最近ようやく気付き目覚めた分だけ得点力は前の対戦よりも多少なりとも上がっているハズ。
選手高ちの都合+念の為という事で、フォーメーションを4−5−1に変更。カリーネ、サラジェサを下げて、ベルリア、セトレスを起用。1トップのダリモ・シウバが下降気味なのが気にかかる。 これで7ポイント差が着いてしまった。事実上、優勝戦線からは脱落。3連勝してもキツいと思うなぁ…。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ハンガリー |
今シーズンのみの参加国ハンガリー。未知なる強豪なのか、それとも…?
幸運にも選手交代の必要は無し。序盤は様子を見ながらいったのだが、それが裏目に出てしまう。前半40分、ホルバートに先制のヘディングシュートを決められてしまったのだ。だが後半21分=66分、サラジェサが、オニーユのシュートのこぼれ玉を押し込み同点に。その後も積極果敢に攻め立てたが、ゴールを割る事が出来ずに引き分けとなってしまった。 ヤバイ、ヤバイです。偶然にも、上位もひきわけだったようで差は代わっていないが、勝っていれば文句無しの2位で1ポイント差だったのだ。次のフランスとの直接対決に、何とか勝たないと優勝の可能性が無くなってしまう。困ったなぁ…。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ポルトガル |
とりあえず1勝。これだけよ。
ロトリケス、タイルをソロンボ、ガルシナに交代。今節こそ勝たないと置いていかれてしまう…。 だが、上位他チームも順当に勝ったようで順位・ポイント差の変動は無し。直接対決で叩くしかないか? |
スコア | 3−1 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS アルゼンチン |
昨日は、1試合した後に出掛けてしまった為、1試合のみとなってしまった。せっかくの土日、今日はこれからリーグ終了までは確実にやりたい。
で、アルゼンチン戦だ。組み易い相手ではあるが、侮る事は出来ない。幸いにも、選手交代梨のベストメンバー状態で臨めるので、ここは1つ確実に勝ちをGetしておきたいところだ。 だが、無常にもゴールに嫌われる試合となってしまった。前半38分にクラウド・ロペツの先制弾、後半13分=58分にバティにそれぞれ決められ2失点。こちらも、試合全体を通してそれなりに攻めたてはしたものの、ポストに当たる不運もあって無得点。形は悪くないけど、やや焦って精度に欠けた感じの試合となってしまい敗戦。う〜ん、せめて引き分けにしたかったなぁ。 あ〜、首位フランスが引き分けたのに、こちらは敗戦かぁ…?もったいないなぁ。これで、差は5ポイントの4位。まだまだ〜。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS オランダ |
昨日は飲みに行ってしまったのでお休み。開けて土曜微意、昼過ぎからこれを開始。
選手交代はGKカリーネ、タイルをベルリア、ガルシナの入れ替え。ベルリアは下降気味なのだが、カリーネは絶不調なので致し方無いところか…。 これでとうとう2位に浮上。ポイント差が4あるので、すぐに首位という訳にはいかないが、この位置をキープしていられれば、首位フランスの結果次第で入れ代わる事は可能。だが、こんな事を考えると経験上、だいたい次節で意気込み過ぎて脱落していくパターンが多かった。選手補強の出来ないリーグだから、ここはやはり1試合1試合を大切にしていかないといけないんだね。(^^ゞ |
スコア | 2−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 3 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ブラジル |
ここにも貸しが結構ある。”守備の要”モンケーロ⇔ソロンボを交代させて、いざ出陣。
いやぁ、流石はブラジル。簡単に前へは運ばせてくれない。サイドを切り崩すのも梃子摺ったしね…。危ないシーンは無かったのだが、こちらもシュート態勢まで持っていく事すら容易では無かったからね。点が取れずヤキモキしたなぁ。で70分過ぎ、オニーユが下がってセトレスを入れた。その直後の後半29分=74分、そのセトレスが左サイドを駆け上がり、深い位置まで走り込んで時間を稼いでからセンタリング。これをフリーで待っていたダリモ・シウバがヘッドで合わせて1点先取!もう1点欲しかったが奪えず。逆に、失点後にアモローゾを投入してきたが「時既に遅し」。辛勝ではあるが勝ちは勝ちなのだ。 今日はここまで。現在4勝2敗1分。首位と4ポイント差で3位。同ポイントは他に4ヶ国という大激戦。面白くなってきてますなぁ…。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イングランド |
前回の対戦では、ギリギリの勝負で何とか勝ちを拾った感がある。そろそろ、試合自体を支配しての勝利が欲しいところだ。
左右のSH、オニーユとオニセラが下降気味だが、変えのセトレスも下降気味につき、2人共そのまま起用してキックオフ。 これで7位に転落だが、ポイント的には4差しかない。落ち付いて、気持ちを切り替えて次の試合に臨もう。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ナイジェリア |
前回の対戦は、「何とか勝った」。そんな試合だった。きっと今節もそうなるだろうな。
ロトリケス、ダリモ・シウバ、マガネジャスの3名をソロンボ、ガルシナ、セトレスに交代。3−5−2ではかなり不安のあるメンツになってしまったので、4−5−1に変更してキックオフ。大丈夫かな? という不安を持ちつつも、蓋を開けてみればカウンターとヘディングが噛み合ってバッチリだった。まず前半30分、オニセラのクロスをサラジェサがヘッドで決めて1点目。続く同39分には、スローインを受けたソロンボからのアーリークロスを、やはりサラジェサがヘッドで押し込み2点目。更に後半20分=65分、レコパからのマイナス方向への難しいクロスをまたもやヘッドで合わせて3点目。ハットトリックを達成した。 サラジェサさまさまの試合だった。こうもヘッドが上手く決まると、この後の試合で決まらないような気になってしまう。たまたまN・カヌが出場していなかったのも手伝ってか、良い具合に試合を進められた。この勢いも捨てがたいが、やっぱり「次の試合も勝つ」という、1試合1試合を大事にする気持ちなんだよなぁ…。 |
スコア | 3−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS パラグアイ |
サラジェサとセトレスを入れ替え、中央にオニーユ、SHにはそのセトレスが入った。
パラグアイは、他国と比べると攻め易い部類に入る。だが、サンタクレスのヘッドは脅威で、今節もクロス自体をあげさせないように気を使っての守備だった。前半36分、右サイドを切り崩したオニセラはそのままクロスを放り込む。マガネジャスがこれを叩きつけるヘッドでゴールを奪って先制点。追加点が欲しかったがなかなか奪えない。だが後半42分=87分、またもやオニセラが右サイドを突破してセンタリング。これをダリモ・シウバが叩きつけるヘッドで2点目を奪取。試合が決まった。 珍しく2連勝です。意識すると良い事内から、「次も勝つ」それだけで良いのだよ。結果はあとからついてくる(ハズ)。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イタリア |
視野を広く、ゆったりとやらないといけない。ストU宜しく、意外とメンタルな部分が大きかったりする。
レンホ⇔ソロンボを入れ替えるのみで試合開始。開始9分で、いきなりCKからのボールをF・インザーギにヘッドを決められて驚きのスタート。だが、前半27分にタイルが右サイドから上げたクロスをダリモ・シウバが叩きつけるヘッドで同点に追いつく。また、同44分には、PKをレコパが決めて2点目。逆転に成功する。後半は”がっぷり四つ”な展開に終始。終盤に攻めたてられるが、それらを守り切って今シーズン初勝利。一安心した。 まだシュートの精度は高いとは言えない。もうちっと頑張らないとな。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 4 | |
イエローカード | 2 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ウルグアイ VS カメルーン |
前回は、勝つつもりで戦って1−3で敗れた。まずは借りを返しておかなくては。
レンホ、タイル、オニーユをベンチに下げソロンボ、ガルシナ、セトレスを起用。イージーミスを無くせばイケるハズなんですけど…。 気を取り直してかからないと、次もやられてしまいそうだ。まずは1勝。そして2勝という具合に一つ一ついかんとアカンですな。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 8 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 日本 |
今朝のリベンジをしたくてしたくて、あえて初戦になるように国選択を行った。どうしても納得がいかなくってねぇ…。
カリーネ、ロトリケス、オニーユ、ダリモ・シウバの4名をベルリア、ソロンボ、セトレス、ポゼトに交代。いきなりピンチじゃあ〜りませんか! 頑張ってはみたものの、マンマークがあんなにキツイとはねぇ〜。前半44分に高原のシュートが決まってしまい、先制点を許してしまう。だあが、折り返して後半20分=65分、タイルが右サイドを切り裂いてセンタリング。これをニアのマガネジャスがヘッドで押し込み同点に追いつく。途中で、「ドリブルで責めた方が良いのか!?」と気付くがもう遅い。同点のまま試合は終了した。 初戦は白星で飾れなかったものの、まずまずの出だしといったところか?というのも、メンバーがあれだけ代わってこの結果だからね。悔しいけど、やや押されていた感が否めないし。次は勝ちましょう。(苦笑) |
スコア | 1−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |