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カード | ウルグアイ VS スペイン |
接戦の多いスペイン戦。3−0位で勝ってみたいものだ。
タイル、オニーユをベンチに下げてガルシナ、セトレスをスタメン起用。上手くいくかな? 最終結果は5位。6勝4敗5分。決して悪い数字じゃないんだけどなぁ…。13得点、13失点、ポイント23でイエロー4枚レッドが0枚。ハァ…。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 韓国 |
「勝っても負けてもいいや…」。そんな気持ちではあるが、韓国には負けたくないなぁ…。
MF及びFWは絶好調なものが多い。今更ねぇ…。選手交代無しでいく。 今頃になってシュートが入るようでは遅いよ。3敗しかしていないのに5位。差は3ポイント。得失点差で、優勝は100%無理だ。スペイン戦は流すか? |
スコア | 2−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イングランド |
3連勝しても厳しいね。また6を買うのはお預けかい…。
タイル⇔ガルシナの交代のみでスタート。 やはり上手く機能しない。いや、しているのだが、決定力不足に苛まれているだけなのだ。これを、どう感じるかで変わっているんだろうね。精神状態的には昔で言う”チョベリバ”。試合は後半43分=88分、オーウェンにゴールを割られてしまうが、直後の同44分=89分にオニセラのミドルシュートが決まって同点。そのまま試合終了となった。 残り2試合で6ポイント差。無理ですな。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS パラグアイ |
ヘディングシュートがカギ。決められれば、どれだけ楽に得点出来ることか…。
選手交代は無し。2トップ共下降中で、ヘッドはあまり期待出来ないか? これで一気にトーンダウン。もうダメっしょ。 |
スコア | 0−3 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ポルトガル |
FKだけでなく、自力でしっかりと点が取れるようになれば、だいぶ戦いも楽になるだろうな。ヘッドの合わせがね…(^^;;;
タイル、オニーユがベンチ。GKカリーネにモンケーロ、ロトリケスも調子が悪いが、代えがいないのでそのまま出場。 引き分けでも、首位オランダが敗れてくれたおかげで3ポイント差に縮まった。残り4試合、一つ一つ大切に戦っていかなくちゃ! |
スコア | 0−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS アルゼンチン |
モンケーロとタイルを入れ替えてソロンボ、ガルシナを投入。大丈夫かなぁ…?
不安にかられながらも、攻める時は攻める。前半は前向きに攻めこみ、44分にマガネジャスのミドルシュートで先制。後半は五分の展開で、お互い決め手に欠きながら時間だけが過ぎていく。やがて終了のホイッスルが鳴った 思っていたよりも攻め易かった。首位のオランダは負けてくれない。今節は引き分け。でも、おかげで4ポイント差に縮まった。次のポルトガル戦も、しっかりと勝ちたいね。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 8/TD> | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS オランダ |
さて、これからの1戦1戦は非常に大事になってくる。折り返してからの重要性は骨身に染みている。勿論、余裕のあるチーム状態であれば問題ないのだが、補強も出来ないこのリーグでは1敗が命取りになる。
選手交代はサラジェサ⇔ポゼト。ポゼトはマガネジャスの位置に入り、マガネジャスがFWに入った。 これで優勝の可能性が低くなってしまった。残り6試合あって6ポイント差。キツイなぁ…。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ブルガリア |
さて、今節こそ勝ちたい。いや、勝たなければならない…。
カリーネ⇔ベルリアの入れ替えを行っただけでホイッスル。何気に4−5−1という対戦するには嫌いな形だと気付いたのは、開始して少し経ってからだった。だが、そこは落ち付いて対処。対フランスの経験が活きてくる。逆に前半15分、オニセラからエリア内でパスを受けたダリモ・シウバが相手をかわしてからシュート。これにはGK一歩も動けず。また、後半12分=57分には、サラジェサのヘッドがポストに当たり、そのボールを再度シュートに行くが跳ねて打てない。だが、落ちついたボールを一歩前に出て角度が無いところから強引にシュート。大混戦の中、これが決まって2点目。残り時間は激しい奪い合いだったが、失点せずに完封。これで4勝目だ。 ブルガリアは奪われても奪い返し易いという戦っていて面白いチーム。弱過ぎず、絡み易いチームと言うのかな?現在、ポイント数15で3位。首位とのポイント差は3。十分、射程距離だね。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イタリア |
焦らずに落ち付いて試合を進めないといけない事を忘れていた。心を鎮めて…。
交代はトロリケス⇔ソロンボだけ。よく見ると、イタリアのFWはモンテーラじゃないか!?デルピエーロは出場停止かな? これで3ポイント差がついて現在5位。約半分の時点でこの位置なら十分な気もするが、やはり1つでも多く勝っておきたい。次節のブルガリアには勝ちたいな。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ナイジェリア |
前回の対戦で、ナイジェリアに対しては4−5−1が有効だと言う事が判った。これは大きなアドバンテージだ。
当然ながら、フォーメーションを4−5−1に変更し、レンホ、ダリモ・シウバを下げてソロンボ、ポゼトを起用。まずは先取点! やはりカヌの高さは脅威だね。ズルイよ(笑)。結構この引き分けは痛いなぁ。順位は変わらなかったけぢ、勝っていれば首位だっただけにね。今後に響く引き分けでなければ良いのだが…。 |
スコア | 2−2 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ブラジル |
ここも容易には勝てない。むしろ、負けない試合運びが必要か!?
レンホ、マガネジャスをソロンボ、ポゼトに交代。4−5−1の方が良いのかなぁ? 2ポイント差がついてしまいながらも4位。だいぶ混戦だね。イングランドと同ポイントだが、イエローの枚数分上位にいる。さ、次は勝ちたいな。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 日本 |
意外と苦手としている日本戦。所用により、2日間のブランクがあり、かつ初戦というのは果たして…?
選手交代はタイル、オニーユの2名。代わってガルシナ、セトレスが入った。プレスに対しては、ロングボールかドリブルで打開していこうと思う。 順位の方は、これはビックリで何と首位タイ。得失点差で2位に甘んじているが、実質首位と言って良いだろう。だが、この位置をキープあるいは浮上するのが難しいんだよなぁ…(^_^;) |
スコア | 1−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ドイツ |
対ドイツは相性が良い。とはいえ、気を抜くとビアホフのヘッド&バズーカが飛んでくる。FW陣の高さも脅威。
幸運にも、レギュラー総動員で迎える事が出来た。やはり高さがある分、ドイツが支配する時間が多かった。そして、得点シーンは前半21分に訪れてしまう。ダイスラーが40m以上の距離からフリーキック。この放り込まれたボールをツィックラーがヘッドで流し込んで先制される。こちらも、時折良い形にはなるが、フィニッシュまでには至らない。後半15分=60分、DFが甘かった訳ではなかったのだが、ビアホフの大砲が火を吹いて2点目を奪われてしまう。これで勝負あった。0−2で敗戦。 現在、順位は5位3連勝したチームが無く、ほぼ横並びで6チーム。これなら、今節の負けもチャラにできるような状態となっている。面白くなってッきたぞ〜。(^^) |
スコア | 0−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS フランス |
このところ、ジダンにやられっぱなしだ。レコパでやり返したいのぉ…。
カリーネ、レンホ、タイル、オニーユの4名をベンチに下げ、ベルリア、ソロンボ、ガルシナ、セトレスを投入。今節は3−5−2で戦う。 これでトップタイの3位。得失点差によるものだから、それ程気にはならない。良いペースとはいえ、1試合1試合を大事にする事に変わりはない。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 7 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS カメルーン |
優勝を逃したショックで、夕方から気分転換にDVDを観てた。再開したのは22:40〜。
意外と侮れないカメルーン。ここ2試合は、少なくとも勝っていない(確か…)。モンケーロ、タイルをソロンボ、ガルシナに交代。ディフェンスタイプはいつも通りに設定しキックオフ。 首位はフランス。嫌だなぁ。早速そのフランスと次節対戦。この方が気が楽だから…。(^^;;; |
スコア | 1−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |