00 ウイイレ日記
ウイイレ日記タイトル

第9回 インターナショナルリーグ参加国
ウルグアイ(自国)、カメルーン、フランス、ドイツ、日本、ブラジル、ナイジェリア、イタリア、ブルガリア、オランダ、アルゼンチン、ポルトガル、パラグアイ、イングランド、韓国、スペイン(対戦順)
2002.7.18(Thu) 全7試合
通算・・・719試合目
カード ウルグアイ VS スペイン
接戦の多いスペイン戦。3−0位で勝ってみたいものだ。

タイル、オニーユをベンチに下げてガルシナ、セトレスをスタメン起用。上手くいくかな?
前半19分、サラジェサのヘッドはポストに当たったが、自分でフォローして1点先取。だが同31分、メンディエタにシュートを決められ同点に。更に同41分には、混戦からイエロ位ダビングヘッドを決められてしまい2点目。逆転されてしまう。追いつこうと必死になったが、結局最後まで奪えず敗退。最終戦も負けてしまった。

最終結果は5位。6勝4敗5分。決して悪い数字じゃないんだけどなぁ…。13得点、13失点、ポイント23でイエロー4枚レッドが0枚。ハァ…。

スコア 1−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・718試合目
カード ウルグアイ VS 韓国
「勝っても負けてもいいや…」。そんな気持ちではあるが、韓国には負けたくないなぁ…。

MF及びFWは絶好調なものが多い。今更ねぇ…。選手交代無しでいく。
開始早々攻めたてたが、1本のバックパスで流れが切れてしまった。怖いという程攻められはしなかったが、こちらも得点を奪えない。後半になって、半ば諦めかけていた23分、「え〜い、ままよ」とダリモ・シウバが放ったシュートは、30m以上あったがゴールに吸い込まれた。また同38分=83分には、オニセラが右サイドを切り崩し、エリア内に入ってからシュート。これも決まって2点目。試合を決めた。

今頃になってシュートが入るようでは遅いよ。3敗しかしていないのに5位。差は3ポイント。得失点差で、優勝は100%無理だ。スペイン戦は流すか?

スコア 2−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・717試合目
カード ウルグアイ VS イングランド
3連勝しても厳しいね。また6を買うのはお預けかい…。

タイル⇔ガルシナの交代のみでスタート。

やはり上手く機能しない。いや、しているのだが、決定力不足に苛まれているだけなのだ。これを、どう感じるかで変わっているんだろうね。精神状態的には昔で言う”チョベリバ”。試合は後半43分=88分、オーウェンにゴールを割られてしまうが、直後の同44分=89分にオニセラのミドルシュートが決まって同点。そのまま試合終了となった。

残り2試合で6ポイント差。無理ですな。

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・716試合目
カード ウルグアイ VS パラグアイ
ヘディングシュートがカギ。決められれば、どれだけ楽に得点出来ることか…。

選手交代は無し。2トップ共下降中で、ヘッドはあまり期待出来ないか?
前半でヤル気が無くなった。8分、11分、39分にサンタクレスにゴールを割られ、ハットトリックを許してしまう。こちらは、打つシュート打つシュートが全てハズレ、入るものも入らなくては勝ち目がない。

これで一気にトーンダウン。もうダメっしょ。

スコア 0−3
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・715試合目
カード ウルグアイ VS ポルトガル
FKだけでなく、自力でしっかりと点が取れるようになれば、だいぶ戦いも楽になるだろうな。ヘッドの合わせがね…(^^;;;

タイル、オニーユがベンチ。GKカリーネにモンケーロ、ロトリケスも調子が悪いが、代えがいないのでそのまま出場。
序盤から”熱い”攻めをみせる。「クゥ〜」というシーンが何回あったことか…。後半はポルトガルに攻めこまれたが、カリーネの好守などにも助けられ、得点は許さない。ロスタイムになろうかというと頃で、スルーが通ったまでは良かったが…。サラジェサがハズしてしまった…。

引き分けでも、首位オランダが敗れてくれたおかげで3ポイント差に縮まった。残り4試合、一つ一つ大切に戦っていかなくちゃ!

スコア 0−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・714試合目
カード ウルグアイ VS アルゼンチン
モンケーロとタイルを入れ替えてソロンボ、ガルシナを投入。大丈夫かなぁ…?

不安にかられながらも、攻める時は攻める。前半は前向きに攻めこみ、44分にマガネジャスのミドルシュートで先制。後半は五分の展開で、お互い決め手に欠きながら時間だけが過ぎていく。やがて終了のホイッスルが鳴った

思っていたよりも攻め易かった。首位のオランダは負けてくれない。今節は引き分け。でも、おかげで4ポイント差に縮まった。次のポルトガル戦も、しっかりと勝ちたいね。

スコア 1−0
シュート 8/TD>
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・713試合目
カード ウルグアイ VS オランダ
さて、これからの1戦1戦は非常に大事になってくる。折り返してからの重要性は骨身に染みている。勿論、余裕のあるチーム状態であれば問題ないのだが、補強も出来ないこのリーグでは1敗が命取りになる。

選手交代はサラジェサ⇔ポゼト。ポゼトはマガネジャスの位置に入り、マガネジャスがFWに入った。
3FWと3MFにかき回された。前半31分、セードルフに先制ゴールを割られてペースが狂う。中盤での溜めが今一つ。拙攻が目立ちチャンスが生まれない。そうこうしているうちに、後半43分=88分にセンデンに最終ラインを突破され2点目を献上。勝負あった。

これで優勝の可能性が低くなってしまった。残り6試合あって6ポイント差。キツイなぁ…。

スコア 0−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.7.17(Wed) 全5試合
通算・・・712試合目
カード ウルグアイ VS ブルガリア
さて、今節こそ勝ちたい。いや、勝たなければならない…。

カリーネ⇔ベルリアの入れ替えを行っただけでホイッスル。何気に4−5−1という対戦するには嫌いな形だと気付いたのは、開始して少し経ってからだった。だが、そこは落ち付いて対処。対フランスの経験が活きてくる。逆に前半15分、オニセラからエリア内でパスを受けたダリモ・シウバが相手をかわしてからシュート。これにはGK一歩も動けず。また、後半12分=57分には、サラジェサのヘッドがポストに当たり、そのボールを再度シュートに行くが跳ねて打てない。だが、落ちついたボールを一歩前に出て角度が無いところから強引にシュート。大混戦の中、これが決まって2点目。残り時間は激しい奪い合いだったが、失点せずに完封。これで4勝目だ。

ブルガリアは奪われても奪い返し易いという戦っていて面白いチーム。弱過ぎず、絡み易いチームと言うのかな?現在、ポイント数15で3位。首位とのポイント差は3。十分、射程距離だね。

スコア 2−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・711試合目
カード ウルグアイ VS イタリア
焦らずに落ち付いて試合を進めないといけない事を忘れていた。心を鎮めて…。

交代はトロリケス⇔ソロンボだけ。よく見ると、イタリアのFWはモンテーラじゃないか!?デルピエーロは出場停止かな?
先制点はイタリア。開始10分でF・インザーギにゴールを割られてしまう。だが、前半のロスタイムにダリモ・シウバからのスルーをサラジェサが相手を振り切ってシュート。これが決まって、前半中に同点に出来た。後半はあまり良い形を作れなかった。だが、イタリアにも得点は許さず、1−1のまま引き分けとなった。

これで3ポイント差がついて現在5位。約半分の時点でこの位置なら十分な気もするが、やはり1つでも多く勝っておきたい。次節のブルガリアには勝ちたいな。

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・710試合目
カード ウルグアイ VS ナイジェリア
前回の対戦で、ナイジェリアに対しては4−5−1が有効だと言う事が判った。これは大きなアドバンテージだ。

当然ながら、フォーメーションを4−5−1に変更し、レンホ、ダリモ・シウバを下げてソロンボ、ポゼトを起用。まずは先取点!
先制点はウルグアイ。前半12分、レコパからのクロスをマガネジャスがヘッドで合わせた。だが同37分、アガホワにゴールを奪われ同点に追いつかれる。後半28分=73分、ポゼトからのロングスローを受け取ったレコパが、エリアの外からミドルシュート。これが決まって微妙な時間帯に勝ち越し。だが、直後の同32分、右CKからN・カヌがヘッドで合わせて同点とされてしまう。結局そのまま試合は流れ、同点のまま引き分けとなってしまった。

やはりカヌの高さは脅威だね。ズルイよ(笑)。結構この引き分けは痛いなぁ。順位は変わらなかったけぢ、勝っていれば首位だっただけにね。今後に響く引き分けでなければ良いのだが…。

スコア 2−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・709試合目
カード ウルグアイ VS ブラジル
ここも容易には勝てない。むしろ、負けない試合運びが必要か!?

レンホ、マガネジャスをソロンボ、ポゼトに交代。4−5−1の方が良いのかなぁ?
機動力があるブラジル相手に、前半は良い形を数回作れた。だが、若干だけどもフカしてしまったりハズしてしまったりで無得点。後半はブラジルペース。攻め込まれる場面が多かった。それでも失点はせずに試合を終え、引き分けに持ち込めた。

2ポイント差がついてしまいながらも4位。だいぶ混戦だね。イングランドと同ポイントだが、イエローの枚数分上位にいる。さ、次は勝ちたいな。

スコア 0−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・708試合目
カード ウルグアイ VS 日本
意外と苦手としている日本戦。所用により、2日間のブランクがあり、かつ初戦というのは果たして…?

選手交代はタイル、オニーユの2名。代わってガルシナ、セトレスが入った。プレスに対しては、ロングボールかドリブルで打開していこうと思う。
前半は日本に分があったかな?しかし決定機を与えず、無難に守り切る。折り返してからは右サイドアタックも使用し、オニセラを走りまわらせた。だが、これといった成果はあげられず、時間だけが過ぎていく。しかし、ロスタイム直前の後半44分=89分、中盤で奪ったボールをレコパに渡し、ゴール前でサラジェサへスルー。これが通って、サラジェサも決め、残り時間がない状態で1点を奪い、残り時間もキッチリ守って勝利。期待以上の成果だった。

順位の方は、これはビックリで何と首位タイ。得失点差で2位に甘んじているが、実質首位と言って良いだろう。だが、この位置をキープあるいは浮上するのが難しいんだよなぁ…(^_^;)

スコア 1−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.7.14(Sun) 以下3試合 全10試合(前7試合はココ)
通算・・・707試合目
カード ウルグアイ VS ドイツ
対ドイツは相性が良い。とはいえ、気を抜くとビアホフのヘッド&バズーカが飛んでくる。FW陣の高さも脅威。

幸運にも、レギュラー総動員で迎える事が出来た。やはり高さがある分、ドイツが支配する時間が多かった。そして、得点シーンは前半21分に訪れてしまう。ダイスラーが40m以上の距離からフリーキック。この放り込まれたボールをツィックラーがヘッドで流し込んで先制される。こちらも、時折良い形にはなるが、フィニッシュまでには至らない。後半15分=60分、DFが甘かった訳ではなかったのだが、ビアホフの大砲が火を吹いて2点目を奪われてしまう。これで勝負あった。0−2で敗戦。

現在、順位は5位3連勝したチームが無く、ほぼ横並びで6チーム。これなら、今節の負けもチャラにできるような状態となっている。面白くなってッきたぞ〜。(^^)

スコア 0−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・706試合目
カード ウルグアイ VS フランス
このところ、ジダンにやられっぱなしだ。レコパでやり返したいのぉ…。

カリーネ、レンホ、タイル、オニーユの4名をベンチに下げ、ベルリア、ソロンボ、ガルシナ、セトレスを投入。今節は3−5−2で戦う。
やはりキツい試合となった。4−5−1Aカスタムのフランスは、中盤が「これでもか!?」ってくらいに分厚い。安易なパスはカットされてしまうから、ドリブルである程度抜かないと前が見えてこないのだ。それでも前半29分、スローインをレコパが受け取りドリブル。そのまま中央へ持ち込み、パックリとその先=中央が空いていたのでスルー。マガネジャスがこれを決めて先制点をあげた。また、他にも前半は、FKがポストに当たる不運や、惜しいミドルシュートなど盛沢山。後半は劣勢を強いられたが、何とか最後まで守り抜いて2勝目をあげた。

これでトップタイの3位。得失点差によるものだから、それ程気にはならない。良いペースとはいえ、1試合1試合を大事にする事に変わりはない。

スコア 1−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・705試合目
カード ウルグアイ VS カメルーン
優勝を逃したショックで、夕方から気分転換にDVDを観てた。再開したのは22:40〜。

意外と侮れないカメルーン。ここ2試合は、少なくとも勝っていない(確か…)。モンケーロ、タイルをソロンボ、ガルシナに交代。ディフェンスタイプはいつも通りに設定しキックオフ。
苦手意識は差ほど無いが、身体能力が高いアフリカのライオンという事もあって、攻めづらいところもあった。だが、前半15分にダリモ・シウバが中央から左へ流れつつ右のサラジェサに出したスルーが通り、サラジェサはこれをGKの股間を抜く(たまたまだけど)シュートで1点先取。前半には、その後2〜3回惜しい場面があったが追加点は奪えず。中央での奪い合いから、87分頃にオニセラがエリア内まで持ち込みシュートするが、角度が殆ど無かった為決まらず。それでも、前半の1点を守って白星スタートを切った。

首位はフランス。嫌だなぁ。早速そのフランスと次節対戦。この方が気が楽だから…。(^^;;;

スコア 1−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック