00 ウイイレ日記
ウイイレ日記タイトル

第10回 インターナショナルリーグ参加国
ウルグアイ(自国)、カメルーン、オランダ、フランス、ポルトガル、ブラジル、チェコ、ドイツ、イングランド、スペイン、ナイジェリア、アルゼンチン、パラグアイ、日本、イタリア、韓国(対戦順)
2002.7.22(Mon) 以下2試合 全4試合(続きはココ)
通算・・・734試合目
カード ウルグアイ VS 韓国
練習の成果を試せれば試してみたい。選手交代もないので、思い切った攻撃をしてみたいな。

と思いつつも、先制したのは韓国。前半3分、いきなりイ・ドングウの強烈なヘッドを浴びてしまう。取り返そうと必死に反撃を試みるが、シュートは皆枠の外。しかし後半32分=77分、ダリモ・シウバがオニセラからのクロスをドンピシャで泡s手ようやく同点に追いつく。それ行こう、結局得点は奪えずに同点のまま試合終了。

今シーズンは、5勝4敗6分の8位。16得点、13失点、ポイント数21。イエロー5枚でレッドは0枚だった。

スコア 1−1
シュート 11
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・733試合目
カード ウルグアイ VS イタリア
今日も若干練習をした浮き玉のワンツーだ。使い道はとりあえずナイショ。決まったら書こうっと。

メンバーチェンジ無くしてスタート。前半から押され気味の嫌な展開。流石はイタリア、守備は堅くなかなか攻め込む隙を与えてくれない。そうこうしていた前半43分、右CKからデル・ピエーロのヘッドが決まってしまい、先制点を許してしまう。だが、直後の同44分、マガネジャスのスルーをダリモ・シウバが受け取り、上手く切り替えてシュート。これが決まってぜんはんのうちに同点とした。後半もチャンスをうかがうがなかなか作れない。センタリングもクリアさせてしまう。むしろ、イタリアに押され気味の展開だったが、何とか踏ん張って同点のまま試合は終了した。

最終戦は韓国。調整試合だな。(^^ゞ

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.7.21(Sun) 全5試合
通算・・・732試合目
カード ウルグアイ VS 日本
前節、折角勝ったのだから今節も勢いに乗って勝っておきたい。でも、どうかな!?

選手交代は、カリーネ⇔ベルリアを入れ替えるのみ。開始早々から積極的な攻めで日本ゴールを脅かす。得点は、前半13分に混戦からレコパが決めた1点が決勝点となってフィニッシュ。守備でも、特に悪いところ無く終えたので、比較的満足できた試合と言えるかな?

これで5勝4敗4分で7位。優勝は既に無い。前半の2敗が効いているのかな?

スコア 1−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・731試合目
カード ウルグアイ VS パラグアイ
サンタクレスが要注意人物。前回、ハットトリックを達成されてしまったからね。

ポゼトとソロンボの入れ替えのみでスタートした試合は、ウルグアイが結構押しながらもなかなか点が入らない。逆に、前半40分にサンタクレスのヘッドが炸裂して背正される厳しい展開に変わる。折り返して後半んお10分=55分、オニーユのセンタリングをダリモ・シウバがヘッドで合わせてようやく同点に追いつく。もう1点欲しいウルグアイ、同30分=75分にゴール前の混戦からダリモ・シウバが押しこみ勝ち越し。これを守り切り、久しぶりの勝利をあげた。

引き分けばかりが続いていたので、これは結構嬉しかったりする。残り試合も3試合と少ないが、精一杯頑張る様にしようっと。

スコア 2−1
シュート 13
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・730試合目
カード ウルグアイ VS アルゼンチン
バティのいないアルゼンチン。理由はわからないが、これはチャンスだ。

先発メンバーの変更は、ロトリケス⇔タイルのみ。ほぼベストメンバーなので、是非勝っておきたい。
まず前半14分、サラジェサがヘッドで合わせて先制する。その後も前半はガンガン攻め込むが得点は奪えず。逆に後半4分=49分、クラウド・ロペツにゴールを割られ、続く同10分=55分にもカジャルトに決められ、あっという間に逆転されてしまう。だが直後の同13分=58分、レコパがゴール前の混戦から落ちついて決め、同点に追いつく。試合はこのまま膠着状態で流れていき、引き分けとなってしまった。

これでもうダメでしょう。トップと10ポイント以上ついてしまったし。とりあえず、ヘッドの精度と試合の組み立てをチェックしあがら流すかな…。

スコア 2−2
シュート 9/TD>
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・729試合目
カード ウルグアイ VS ナイジェリア
N・カヌだ。故障させたいくらいにヘッドが強い。嫌なFWだよ。

カリーネ、オニーユをベルリア、セトレスに交代シキックオフ。
やはり、多少の自信がついたせいか、前半からオフェンシブにいく。惜しいシーンは何回かあった。だが、結局決めきれない。とはいえ、決めきれないながらも、以前よりも精度は上がっている。最終的には、N・カヌには仕事をさせず、互いに無得点で引き分けとなった。

今シーズンも恐らくダメだろうな。買いに行くのは別の日か?(^^;;;

スコア 0−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・728試合目
カード ウルグアイ VS スペイン
朝起きて1番にしたこと、それは練習。コーナーやセンタリングからのヘッドの精度を上げるべくやってみた。結果は残せるか!?

オニセラが下降気味であるが、そのまま使う。スピード=18は魅力だからね。
結果から言うと負けてしまったが、前半11分のウルサイス、同15分のラウールに決められた以降はこれといった危険は無く、始めたての状態で奪われた得点によるものなので、あまり気にしない様にしている。こちらも同22分にCKからレンホのヘッドで1点返す。その後も、数回決定機があったが決めきれずに敗退。1点が遠かった。

これで、対スペイン戦2連敗。だが、ヘッドによる得点が昨日よりも見込める様になったのは大きな収穫。また、ヘッドで競り合う時のポジショニング移動も確認出来たので、今後はもう少し結果が見込めるんじゃないかな?

スコア 1−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2002.7.20(Sat) 全8試合
通算・・・727試合目
カード ウルグアイ VS イングランド
やはり、頼れるのはミドルシュートか?スルーは最近大人しくなってしまっているし…。

選手交代は無し。今節から、DHはポゼトをレギュラーにし、タイルは小さいのでサブ扱いとした。
内容の濃い試合となった。奪って奪われて…の展開に終始。惜しいシュートはこちらが多かった。バーを僅かにそれた事が何度あったか。また、「もう入っているっしょ!?」っていう時も多かったなぁ。で、結局引き分け。勝ちたかったなぁ…。

首位とは8ポイント差がついてしまった。現在の首位はブラジル。残り7試合は、比較的勝てそうな国が多い。全勝すれば勝てそうな気もするが、まず無理だろうな。どこまで勝ちつづけられるか!?

スコア 0−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・726試合目
カード ウルグアイ VS ドイツ
高さではかなわないのがドイツ。これは結構致命的かも!?

タイルが絶不調なのでポゼトと交代。さて、キックオフだ。
今回は、強気に両サイドアタックを始めからON。以前、マスターリーグをやっていた頃は、この常時ONでだいぶサイドをエグってクロスを放り込んでいたからだ。その甲斐はあったかと言うと…あまり無かった(汗)。だが、揺さぶり的には効果があった様で、比較的攻め易かったようにも思える。試合の方は、前半30分にオニセラがあげた1点を守り切り、難敵ドイツを粉砕。勝率を五分に戻した。

順位の極端な変動は無いが、もうおいそれとは負けられない状態なので、勝ち自体が非常に嬉しい。常勝出来る訳では無いので、嬉しさもひとしおだ。(^^ゞ

スコア 1−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・725試合目
カード ウルグアイ VS ブルガリア
不気味なブルガリア。恐らく勝てると思うが、油断は禁物だ。

スタメンの変更は1名。ロトリケスを下げてポゼトを入れた。前節でなかなか良い仕事をしたので、タイルがロトリケスに位置に入り、DHをポゼトが担う。
躊躇した訳ではなく、またナメてかかった訳でもないのに負けてしまった。後半7分=52分のケマーのヘッドでゴールを割られたのだ。こちらはと言えば、あまり良いところが無く、決定機もフカすなどして得点できなかった。こういう負けが痛いんだよねぇ…。

これで負け越してしまった。前回のリーグ戦からすると、負け数は3〜4敗であれば、引き分けはかなり少なくしないと優勝は厳しい。どうしたものかねぇ…。

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・724試合目
カード ウルグアイ VS ブラジル
3−5−2の布陣で前回は引き分け。ドリブル重視が良いかも!?

DHタイルに代わってポゼトを起用。タッパがあるから、ゴールキック後の競り合いにも向いている。
先制したのはブラジル。いきなり前半9分、ロマーニオにヘッドを決められてしまう。最終ラインで奪っても、中盤で奪われ返される事が多く、なかなかトップが深い位置でボールを受けるorラストパスを出すまでに至らない。だが、後半33分=78分、オニーユが放ったシュートをGKが弾き、そのこぼれ玉をサラジェサが押し込み同点に追いつく事に成功。その前後、ミドルシュートなどで脅かしたが決めきれなかった分、勝つ事は出来なかったが最低限の結果は残せた。

これで2勝2敗1分で8位。トップとは5ポイント差。嫌な国との対戦は、一先ず終わった感じかな?

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・723試合目
カード ウルグアイ VS ポルトガル
ここのところ、ポルトガルからの勝利って覚えがない。確かに強いチームではあるが、勝てない相手では無いハズなのだが…。

オニーユ⇔セトレスの交代のみで試合開始。オフサイドトラップを意識しておこう。
立ち上がりからオフェンシブにいく。前半27分、オニセラがドリブルで持ち込んでシュートを決めて先制。後半3分=48分にも同様に抜け出して2点目。同23分=68分には、レコパが30mのFKを直接決めて3点目。同34分=79分にヌーノ・ゴメスにボレーを決められて1点返されるがご愛嬌。まずまずの内容で勝ち点3をゲット!

順位的にはまだ中盤だが、コツコツと勝っていく事が大切。トーナメントの気持ちで戦うようにしようっと。

スコア 3−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・722試合目
カード ウルグアイ VS フランス
午後に友人と食事に出掛け夕方に帰宅。帰宅後、身支度を済ませて再開する。

幸運にもスタメンの変更は無し。ベストメンバーでいける。
前半は調子が出ずに押されっぱなし。フリーでも、遠めからのシュートが多かったので助かった。だが後半16分=61分、カウンターでアネルカに抜かれてしまいアウトT。1点のビハインドを負った。数回ではあるが、決定機を作ったが決められずにホイッスル。マークの厳しいフランスには、その数少ないチャンスをモノにしないと勝てないね。

連ラオしてしまったが、勝ちを多くすればまだまだいける。頑張ろうっと。

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・721試合目
カード ウルグアイ VS オランダ
前シーズンは、オランダとの対戦から調子が悪くなった。仕返しが必要だな。

カウンター狙いを頭に入れておく。結構オーバーラップしてくるからね。とりあえず、4−5−1を作り直して猛攻に備える。選手交代は、1トップのダリモ・シウバ⇔サラジェサのみ。
やはり、急増のフォーメーションでは無理があるのか?攻めが薄くなってしまい、トップしたのレコパが持った後の次の受け手が見つからずに孤立する事が多かった。溜めようと思っても、オランダは意外と機動力があるので、キープするのもツラかったりするのだ。で、スコアの方は、後半12分=57分にクライファートにヘッドを決められてしまい、これが決勝点となってしまった。

今回も借りを返せなかった。もう一寸成熟した4−5−1であればなぁ…。この負けでくよくよせず、シーズンはまだまだあるのだから前向きに取り組んでいこうと思う。

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・720試合目
カード ウルグアイ VS カメルーン
実は前回(=7/18)のスタート時、読み込む前の状態、すなわち空のフォーメーションデータを上書き保存してしまい、フォーメーションが若干違うような気がするのだ。4−5−1のデータは完全に消え、3−5−2も何か違うような気がしてならないのだが…。

とりあえず、やりながら修正していく事にして、先発メンバーを決める。レコパがいきなり絶不調。ポゼトを起用しMFへ。マガネジャスをサイドにまわし、サイドのオニーユをトップ下に据えた。
開始直後はチグハグな動きで、13分に失点。混戦からエムポマに決められてしまった。だが前半366分、ダリモ・シウバがポゼトのセンタリングを頭で合わせて同点に追いつく。更に同42分、オニセラからのスルーをダリモ・シウバが決めて逆転。後半に若干ピンチの時間帯があったが、それを凌いで逆襲する。80分過ぎから出場のレコパが右CK。これをフリーでダリモ・シウバが頭で決めて3点目。試合は決まった。

初戦から、いきなりハットトリック達成とは出来過ぎな感じ。だが、前半戦は嫌いな国(チーム)をわざと対戦相手に選んであるので、この調子で上手くいくかは?がつく。ま、ボチボチいきましょう。

スコア 3−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック