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カード | ウルグアイ VS 韓国 |
練習の成果を試せれば試してみたい。選手交代もないので、思い切った攻撃をしてみたいな。
と思いつつも、先制したのは韓国。前半3分、いきなりイ・ドングウの強烈なヘッドを浴びてしまう。取り返そうと必死に反撃を試みるが、シュートは皆枠の外。しかし後半32分=77分、ダリモ・シウバがオニセラからのクロスをドンピシャで泡s手ようやく同点に追いつく。それ行こう、結局得点は奪えずに同点のまま試合終了。 今シーズンは、5勝4敗6分の8位。16得点、13失点、ポイント数21。イエロー5枚でレッドは0枚だった。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 11 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イタリア |
今日も若干練習をした浮き玉のワンツーだ。使い道はとりあえずナイショ。決まったら書こうっと。
メンバーチェンジ無くしてスタート。前半から押され気味の嫌な展開。流石はイタリア、守備は堅くなかなか攻め込む隙を与えてくれない。そうこうしていた前半43分、右CKからデル・ピエーロのヘッドが決まってしまい、先制点を許してしまう。だが、直後の同44分、マガネジャスのスルーをダリモ・シウバが受け取り、上手く切り替えてシュート。これが決まってぜんはんのうちに同点とした。後半もチャンスをうかがうがなかなか作れない。センタリングもクリアさせてしまう。むしろ、イタリアに押され気味の展開だったが、何とか踏ん張って同点のまま試合は終了した。 最終戦は韓国。調整試合だな。(^^ゞ |
スコア | 1−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 日本 |
前節、折角勝ったのだから今節も勢いに乗って勝っておきたい。でも、どうかな!?
選手交代は、カリーネ⇔ベルリアを入れ替えるのみ。開始早々から積極的な攻めで日本ゴールを脅かす。得点は、前半13分に混戦からレコパが決めた1点が決勝点となってフィニッシュ。守備でも、特に悪いところ無く終えたので、比較的満足できた試合と言えるかな? これで5勝4敗4分で7位。優勝は既に無い。前半の2敗が効いているのかな? |
スコア | 1−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS パラグアイ |
サンタクレスが要注意人物。前回、ハットトリックを達成されてしまったからね。
ポゼトとソロンボの入れ替えのみでスタートした試合は、ウルグアイが結構押しながらもなかなか点が入らない。逆に、前半40分にサンタクレスのヘッドが炸裂して背正される厳しい展開に変わる。折り返して後半んお10分=55分、オニーユのセンタリングをダリモ・シウバがヘッドで合わせてようやく同点に追いつく。もう1点欲しいウルグアイ、同30分=75分にゴール前の混戦からダリモ・シウバが押しこみ勝ち越し。これを守り切り、久しぶりの勝利をあげた。 引き分けばかりが続いていたので、これは結構嬉しかったりする。残り試合も3試合と少ないが、精一杯頑張る様にしようっと。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 13 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS アルゼンチン |
バティのいないアルゼンチン。理由はわからないが、これはチャンスだ。
先発メンバーの変更は、ロトリケス⇔タイルのみ。ほぼベストメンバーなので、是非勝っておきたい。 これでもうダメでしょう。トップと10ポイント以上ついてしまったし。とりあえず、ヘッドの精度と試合の組み立てをチェックしあがら流すかな…。 |
スコア | 2−2 | |
シュート | 9/TD> | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ナイジェリア |
N・カヌだ。故障させたいくらいにヘッドが強い。嫌なFWだよ。
カリーネ、オニーユをベルリア、セトレスに交代シキックオフ。 今シーズンも恐らくダメだろうな。買いに行くのは別の日か?(^^;;; |
スコア | 0−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS スペイン |
朝起きて1番にしたこと、それは練習。コーナーやセンタリングからのヘッドの精度を上げるべくやってみた。結果は残せるか!?
オニセラが下降気味であるが、そのまま使う。スピード=18は魅力だからね。 これで、対スペイン戦2連敗。だが、ヘッドによる得点が昨日よりも見込める様になったのは大きな収穫。また、ヘッドで競り合う時のポジショニング移動も確認出来たので、今後はもう少し結果が見込めるんじゃないかな? |
スコア | 1−2 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イングランド |
やはり、頼れるのはミドルシュートか?スルーは最近大人しくなってしまっているし…。
選手交代は無し。今節から、DHはポゼトをレギュラーにし、タイルは小さいのでサブ扱いとした。 首位とは8ポイント差がついてしまった。現在の首位はブラジル。残り7試合は、比較的勝てそうな国が多い。全勝すれば勝てそうな気もするが、まず無理だろうな。どこまで勝ちつづけられるか!? |
スコア | 0−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ドイツ |
高さではかなわないのがドイツ。これは結構致命的かも!?
タイルが絶不調なのでポゼトと交代。さて、キックオフだ。 順位の極端な変動は無いが、もうおいそれとは負けられない状態なので、勝ち自体が非常に嬉しい。常勝出来る訳では無いので、嬉しさもひとしおだ。(^^ゞ |
スコア | 1−0 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 3 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ブルガリア |
不気味なブルガリア。恐らく勝てると思うが、油断は禁物だ。
スタメンの変更は1名。ロトリケスを下げてポゼトを入れた。前節でなかなか良い仕事をしたので、タイルがロトリケスに位置に入り、DHをポゼトが担う。 これで負け越してしまった。前回のリーグ戦からすると、負け数は3〜4敗であれば、引き分けはかなり少なくしないと優勝は厳しい。どうしたものかねぇ…。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ブラジル |
3−5−2の布陣で前回は引き分け。ドリブル重視が良いかも!?
DHタイルに代わってポゼトを起用。タッパがあるから、ゴールキック後の競り合いにも向いている。 これで2勝2敗1分で8位。トップとは5ポイント差。嫌な国との対戦は、一先ず終わった感じかな? |
スコア | 1−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ポルトガル |
ここのところ、ポルトガルからの勝利って覚えがない。確かに強いチームではあるが、勝てない相手では無いハズなのだが…。
オニーユ⇔セトレスの交代のみで試合開始。オフサイドトラップを意識しておこう。 順位的にはまだ中盤だが、コツコツと勝っていく事が大切。トーナメントの気持ちで戦うようにしようっと。 |
スコア | 3−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS フランス |
午後に友人と食事に出掛け夕方に帰宅。帰宅後、身支度を済ませて再開する。
幸運にもスタメンの変更は無し。ベストメンバーでいける。 連ラオしてしまったが、勝ちを多くすればまだまだいける。頑張ろうっと。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 6 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS オランダ |
前シーズンは、オランダとの対戦から調子が悪くなった。仕返しが必要だな。
カウンター狙いを頭に入れておく。結構オーバーラップしてくるからね。とりあえず、4−5−1を作り直して猛攻に備える。選手交代は、1トップのダリモ・シウバ⇔サラジェサのみ。 今回も借りを返せなかった。もう一寸成熟した4−5−1であればなぁ…。この負けでくよくよせず、シーズンはまだまだあるのだから前向きに取り組んでいこうと思う。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS カメルーン |
実は前回(=7/18)のスタート時、読み込む前の状態、すなわち空のフォーメーションデータを上書き保存してしまい、フォーメーションが若干違うような気がするのだ。4−5−1のデータは完全に消え、3−5−2も何か違うような気がしてならないのだが…。
とりあえず、やりながら修正していく事にして、先発メンバーを決める。レコパがいきなり絶不調。ポゼトを起用しMFへ。マガネジャスをサイドにまわし、サイドのオニーユをトップ下に据えた。 初戦から、いきなりハットトリック達成とは出来過ぎな感じ。だが、前半戦は嫌いな国(チーム)をわざと対戦相手に選んであるので、この調子で上手くいくかは?がつく。ま、ボチボチいきましょう。 |
スコア | 3−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |