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カード | ウルグアイ VS 韓国 |
とうとうここまできた。もつれにもつれて最終節まで優勝の行方が解からない。ウルグアイは、勝つしか優勝の可能性は無いのだ。韓国が相手といえども、気も手も抜く事は出来ない
選手の交代はオニーユ⇔セトレスのみ。レコパが不調だが、能力の高さでカバーしてくれるだろう…。 結局、3位のまま順位は変わらず。次の瞬間。、成績もロクに見ずに○ボタンを押してしまった。たしか8勝4敗3分で27ポイントだった。またやりなおしかよ!!(-_-メ) |
スコア | 2−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS パラグアイ |
大事な大事な1戦だ。パラグアイに勝つ事が優勝への最短ルート。勝てれば他国次第では優勝が決まる。その為にも、先制点を早い段階で奪って気を落ちつかせたいね。
選手交代は無し。前節同様、マガネジャスがトップで、中央にアロンドを配置。ポゼトとサラジェサが下降気味だが、この大事な局面でそんな事は言っていられない。そのままスタートした。 これで3位に転落。とはいえ、首位とは1ポイント差。非常に微妙だが、次節勝ってカメルーンが勝たなければ逆転優勝の可能性がある。だが、それにはドイツが引き分けor負けである事も条件に入る。兎に角、勝たない事には話しにならない。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 8 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS アルゼンチン |
今節は15位と低迷しているアルゼンチンとの対戦。だが、能力の高い選手ばかりの集団だから、一寸でも気を抜くと痛い目に遭いそうだ。
選手交代はカリーネ⇔ベルリアのみ。アロンドが今節も中央で、マガネジャスがトップ。焦らず落ち付いてプレーしようっと。 幸運にも、2位のドイツと3位のブラジルが負けてくれたおかげで、2ポイント差ながらも首位。次節、ウルグアイが勝って浮上したポルトガル、カメルーンが勝たなければ(引き分けは負けと一緒)優勝が決まる。こちらはパラグアイ、カメルーンはエジプト、ポルトガルはドイツ、ブラジルはイングランドとそれぞれ対戦。熱くなってきたねぇ。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イタリア |
ダリモ・シウバの穴はデカイ。恐らく今期絶望。赤の十字架だからね。代わってアロンドが登場し、中央のヘディング部隊となる。トップにハマガネジャスをコンバート。本来はトップの選手だしね。
前半は闘志が空回りといった感じで進んでしまい、逆にイタリアの攻勢が続いた。それを凌いで後半に入り、今度はウルグアイが攻勢以上の猛攻に転じる。まず後半8分=53分、左サイドで溜めてDFやDHが寄ってきたところで中央へパスを出す。これを受けたサラジェサが右前方でスタートを切ったマガネジャスにスルー。前段階で相手DFが左サイドへ寄っていた為、中央がガラガラ。受けたボールをキチンと決めて先制した。続く同12分=57分には、レコパが50m付近でチョンと出したスルーをオニセラが右サイドから駆け上がり一気にエリア内へ。このチャンスに、落ち付いてシュートして2点目。嬉しい追加点だ。更に同32分=77分には、サラジェサのヘッドをGKが弾き、そのこぼれ玉をしっかりとマガネジャスが押し込み、駄目押しの3点目をゲット。ビエリが72分頃から登場したが、見せ場を作らせずシャットアウト。ガッチリ7勝目を獲得した。 これは嬉しい勝ちですな。これで2位と3ポイント差。次節引き分けても、首位は変わらない。また、残り3試合がアルゼンチン(次節)、パラグアイ、韓国なので比較的楽な試合が多い。だが、取りこぼしは厳禁。気を引き締め直さないとね。(^^;;; |
スコア | 3−0 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ポルトガル |
時折足元をすくわれるポルトガル戦。こういう相手こそ、心してかからないとね。(^^ゞ
レコパを除き、レギュラーは普通以上という好コンディション。だが、残念ながらレコパは絶不調なのでセトレスと交代させ、マガネジャスをトップ下に配置。オニーユがセンターに入って、SHには入れ代わったセトレスが入った。 試合は引き分けてしまったが、2位とは現在2ポイント差。次は勝たないとな…。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS スペイン |
さぁ、ここらへんから引き分けも優勝に大きく左右してくるね。「トップで溜める」で何とか勝ちたい。その為には、早い時間帯でまず1点先制したいね。
先発メンバーの変更は無し。皆、普通以上。これで勝てなければいつ勝てるのよ!?(笑)。おっと、ラウルがいない。累積枚数で出場停止中なのかな?チャ〜ンス!! しかし、ここで浮かれてはいられない。あと2勝は最低でも必要だ。次のポルトガルにも、集中して連勝といきたいね。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS エジプト |
不気味な存在のエジプト。白星配給国かと思ったら、意外にもここまでで4勝4敗という立派な成績。勝てるのかい?
フォーメーションを見る限りでは、3−5−2Bのカスタムなので一寸安心。逆に、攻めづらいというのもあるのかな?幸運にも、選手交代無しでキックオフ。 ひっっっっさしぶりに首位に立った。得失点差が同じで、ゴール数で上回っているだけであるが首位タイのイタリアよりも上位。9試合の時点でここならば、本当に今期はイケるかもしれないぞ。明日、仕事がなければ続けて結果を出しちゃうんだけどなぁ…。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 5 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イングランド |
まず、攻撃時はMFがある程度持ち込んでトップに預ける。そして、中央・サイドのどちらかに状況に応じて溜めを作る。これを徹底的にやってみようと思う。
ロトリケスがベンチでソロンボが先発。上記を意識しながらプレー。ガンガン攻める。シュートも打つ。だが、堅守のイングランドゴールはなかなか割れない。時折、イングランドもチャンスは作るが、こちらもそう簡単にゴールを決めさせる訳にもいかない。そんなこんなで終盤、もうすぐホイッスルというところでスルーが通った。だが、後方からのスライディングでPKゲット。しかもレッド付き。60分頃だったらなぁ…(笑)。これをレコパが蹴ったのだが、なんとハズしてしまった。 結局勝てた試合を引き分けにしてしまった為、ポイント差は2となった。さぁ、そろそろが正念場だぞ。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 15 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ウルグアイ VS カメルーン |
分の悪いカメルーン戦だ。最近の調子なら、引き分け以上が見込めるのだが…。
入れ替えはモンケーロ⇔ソロンボのみ。エムボマには要注意だ。 攻撃のイメージがまだ頭に残っている。いつもなら、負けたという事でここで終わるところだが、今日はもう1試合やってみようと思う。と思ってみたら、ドイツも負けて差はついていなかった。らっき〜。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ブラジル |
さぁ、ブラジル戦。オニーユ⇔セトレスの交代だけで済んだので、勝ちにいきますよ〜。苦手意識は”ポイ”っと捨てたいね。(笑)
得点シーンはすぐに訪れた。前半2分、オニセラのシュートをGKが弾き、そのこぼれ玉をダリモ・シウバが押し込み先制。直後の同5分、今度はセトレスのクロスをダリモ・シウバが頭で決めて2点目。。あっという間の出来事で、自分でもビックリ。その後試合は落ち付く。後半35分=80分、センタリングに合わせて飛んだDFとFWの皆がスカってボールは転々。これをアモローゾがダイビングヘッドで押し込んで1点返されてしまった。だが、その後はディフェンスに徹して1点差を守り切リ、勝利を手にした。 6戦終えて4勝1敗1分で2位。トップはドイツで1ポイント差。対戦相手的にも恵まれる頃合いだ。このまま一気に首位を奪って優勝したいなぁ。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 4 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ドイツ |
ドイツは勝てるかどうかが微妙な相手。こういう敵に勝てるようなら、リーグ戦も楽になってくるんだけどなぁ…。丁寧なプレーと、非凡なパスを心掛けるかな。それとドリブルの緩急。どうよ?
選手交代はカリーネ、ロトリケス、ダリモ・シウバの3名をベルリア、ソロンボ、セトレスに交代。セトレスはSH、オニーユが中央、マガネジャスがトップとなった。 まぁ、先制された事を考えれば引き分けでも良いのかな?でも、今後の連戦を考えると、1つでも多く勝っておかないといけないんだけど・・・!? |
スコア | 1−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 3 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 日本 |
今節のメンバーは、ロトリケスとソロンボを入れ替えた。また、マガネジャスが抜けてセトレスが入った。セトレスは左SHで、オニーユが中央に入った。
これが的中したのか、前半13分にレコパのスルーをダリモ・シウバが飛び出して押し込み先制。続く同30分には、セトレスからのクロスをやはりダリモ・シウバが今度はヘッドで決めて2点目。更に後半3分=48分、オニセラの右からのセンタリングをサラジェサが頭で叩き込んで3点目。試合を決定づけた。 シュート数は4本なのに3点も入るなんて…。自分でもビックリ。ヘッドで入れられるとかなり楽だねぇ。この調子で次も頑張らないとな。 |
スコア | 3−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS フランス |
さぁ、開幕2連勝でフランスを迎える。だけど、1日空けちゃっているところが怪しいところ。一昨日一気にやりたかったけど、眠気には勝てませんでした。(爆)
4−5−1で戦おうかとも思ったが、慣れている3−5−2にしておいた。選手交代はロトリケス、オニーユをソロンボ、アロンドに交代。ポゼトが早くも累積で出場停止なのは痛い。DHは苦し紛れのアロンド。187cmでかつ絶好調は魅力的だったのだ。 終盤になって気付いたのがディフェンスタイプ。何もいじらずに開始してしまったのも敗因の一つか?気を取りなおして、次にいきませう。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ナイジェリア |
N・カヌがいなければ、かなり楽になるのだが、残念ながらちゃんと出場している。まずは、先制して精神的に有利に立ちたいな。
モンケーロ⇔ソロンボの入れ替えのみでキックオフ。プレスはオランダ程キツくないものの、高さでは分が悪いので苦労した。まず前半30分、マガネジャスが左サイドから持ち込んでシュート。GKが弾くが、そのボールをもう1度自分で蹴り込んで先制する。後半20分=65分、マガネジャスがサラジェサにスルー。これをキッチリ決めて2点目。これで気持ちが楽になった。あとは無理せずに守って2勝目。連勝だ。 2連勝は、ドイツ、ブラジル、ウルグアイの3チームのみ。調子が良いようなのでもう1試合やっておきたいところだが、眠気が襲ってきたので今日はここまで。明日は飲み会につき、次回は水曜かな?折角調子が上向いているのになんて…。ブランクがもったいないなぁ。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS オランダ |
さて、これで通算11回目のインターナショナルリーグの開幕だ。オープニングマッチの対戦相手はオランダ。勝って勢いをつけたいな。
選手交代はダリモ・シウバ⇔セトレスのみ。マガネジャスをトップに据え、SHのオニーユを中央へ。SHにはセトレスを配置した。 引き分けでも構わないところだったが、まさかゴールが奪えるとは思っていなかった。嫌いなオランダに勝てたのは嬉しい誤算。前シーズン通りに進み、フランスにでも勝てれば文句がないね。となると、かなり上位に食い込める計算がたつ。だが、今からそんな事を考えていたら、きっと上手くいかないと思う。やっぱり、1戦1戦を大切にいかないといけないんだね。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |