ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



2007.12.9(Sun) 以下10試合/全15試合 続きはこちら
通算…45試合目(プレシーズンマッチ)
WU × 北中米選抜
1-5
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(3) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 3 RED 1
<選手交代>
リーベルマン(不調)→バウマン(CB)、ギールセン(体力)→ヴァレニ(RSB)、ファビーニョ(体力)→ドド(DH)、ヒメレス(体力)→カストロ(LMF)、グティエレス(体力)→エトリ(OH。CFにはギニャック)
ここで悲しいお知らせ。チームの資金の都合上、バーチャットを違約金を払いながらも放出した。これで、たった2ポイントであるが総年俸を上回ったため、ゲームオーバーにならずに済んだ。だが、根本的な解決にはなっていないので、来季は相当稼がなければならない。

ちょっとナメていた。そのしっぺ返しをくらい、トータルスコアは1-5。唯一の得点は、後半の64分にカストロが放った"ワクを外していた"ミドル弾が、相手に当ってそのままゴールしたのだ。この時点で0-3だったが、1点を返したことで相手が怒ってしまったかのような終盤だった。そういえば、最後の最後でヤリッチが何故か後方からのタックルをエリア内で犯して、一発レッドで退場となった。シュートモーションがあったのかもしれないが、オートマチックで起きた事でちょっと驚いた。

これでプレシーズンマッチが全て終了。ポイントは何とか持ち堪えた。次からは新シーズン。気持ちも新たに、10位以内を目標にして頑張りたい。

▼採点(6.0以上のみ)
ヴァレニ、カストロ:6.5、バウマン、ヤリッチ、ドド、オルダス:6.0



通算…44試合目(プレシーズンマッチ)
WU × カヒーニョ
0-1
52%-48%
SHOOT(枠内) 2(0) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(体力)→ロタール(GK)、リーベルマン(体力)→バウマン(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、グティエレス(不調、体力)→ホイレンス(CF)
何かの集まりなのだが、何かは分からない。しかし、そうそうたるメンバーである事は容易に分かる。困った試合だ。(笑)

後に気付いたが、世界的に守備的な選手が集まったチームのようだ。ジェラードが重戦車のようなドリブルで、グイグイと突破される事が何度かあった。ありゃ反則だよね。試合は、前半の40分にジェラードのシュートのこぼれ玉をアドリアーノに押し込まれ、これが決勝点となって敗れた。

能力の違いが如実に現れ過ぎ。とはいえ、1失点だけに抑えられたというのは、ちょっとは自信に繋がる。この経験を活かしていきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
バウマン、エル ムバルキ、ファビーニョ:6.5、ロタール、ヤリッチ、ラスキン、エスピマス:6.0



通算…43試合目(プレシーズンマッチ)
WU × デ・フラーフスハプ
2-2
52%-48%
SHOOT(枠内) 3(2) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、ファビーニョ(体力)→ドド(DH)、オルダス(体力)→ハムスン(CF)
ギニャックがいてくれた!こいつぁありがたい。早速、ミナンダを外してSTとした。また、体力の回復が遅いカストロをグティエレスと入れ替え、スーパーサブ的な使い方をしていこうと思う。

前半、立て続けに2失点。イヤ〜な雰囲気になったが、22分にギニャックがデビューのご挨拶と言わんばかりのヘッドを決めて1点差に詰め寄る。そして、後半の76分にハムスンがエリア内で倒されてPKを獲得。ギニャックがこれも決めて、とうとう追いつく事に成功。結果はそのまま引き分けで終わったが、2点差を追いつくというステキな展開を見せてくれた。

ギニャック効果なのか?なかなか良いじゃな〜い。500ポイント弱が足りないので、こういう引き分けは大変助かる。次節も、よろしく頼むよ〜。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、ギールセン、ラスキン、ギニャック:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、ドド、セシウ、ヴァレニ、カストロ、フーケ:6.0



通算…42試合目(プレシーズンマッチ)
WU × グリピラーティ
0-4
58%-42%
SHOOT(枠内) 0(0) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→バウマン(CB)、ギールセン(体力)→エム ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
交渉開始!でも、ポイントが少ないので1人取れるかどうか…なんだよね。

■ギニャック(フランス、CF)…5シーズン:移籍3543Pts、給与443Pts

あ〜、ダメダメ。坊主軍団には殆ど相手にならなかった。戦力の違いを、如実に表されてしまった試合だった。

とりあえず、少しでもポイントを稼ぎたい。この後も試合が控えているから、悲観しないで頑張っていきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
バウマン、ヤリッチ、ファビーニョ:6.0



通算…41試合目(プレシーズンマッチ)
WU × VVVフェンロ
0-1
47%-53%
SHOOT(枠内) 5(3) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
なし
移籍交渉のためにも、ポイントを少しでも稼いでおきたい。降格してきたVVVフェンロとの対戦。

が、リーグ戦同様に1点に泣いた。決して勝てない相手ではないことは、肌で感じとれた。が、組み立て等で物足りなさを痛感。グム〜。

少しずつ足りないんだよね。レスポンスがUPすれば、もっと良い戦いが出来るんだけど…。歯痒い試合は続く。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、ヤリッチ:6.5、ギールセン、ラスキン、ファビーニョ、カストロ:6.0



◆今シーズンの戦果
3勝27敗8分、13得点60失点、勝ち点17、イエロー1枚、レッド1枚。20位。

プレシーズンマッチでは、相手から申し込まれるという要素、人気度によって対戦が可能/不可能があるということがあるんだね。ビックリだ。結局、6試合だけは設定できたが、2試合は対戦相手がいなくてダメだった。(笑)

なお、昇格はフェネルバフチェSK、リーベル・プレート、ガラタサライ、降格はVVVフェンロ、SBVエクセルシオール、デ・フラーフスハプだった。



通算…40試合目
AIK × WU
1-1
52%-48%
SHOOT(枠内) 2(2) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(絶不調)→ロタール(GK)、ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、ギールセン(体力)→ヴァレニ(RSB)、ラスキン(不調)→エル ムバルキ(LSB)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→フーケ(OH)、オルダス(不調)→グティエレス(CF)
今季の最終戦だ。気持ちよく終わるためには、まずは失点しないこと。これに尽きる。

序盤、いつもとは逆に先制点を奪った。8分にグティエレスのゴールで先制した。だが、前半の17分にアッサリと同点とされてしまう。それからは、一進一退の攻防が続き、後半の途中からはガス欠のCB2名を一気に交代。結局、そのまま試合は終了し、最終節は引き分けで終わった。

途中、カストロのシュートがポストかバーに当たってゴールできなかったが、あれは決めてほしかったな。数少ないチャンスなんだから…。だから、カストロなんだろうけど…。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、バウマン、グティエレス、ストリーマー:6.5、ヴァレニ、エル ムバルキ、ファビーニョ、ファン デン ベルフ、ヤリッチ:6.0



通算…39試合目
WU × AEKアテネFC
0-1
50%-50%
SHOOT(枠内) 0(0) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
カストロ(理由なし)→グティエレス(CF)
今季も、早いもので残り2試合。せめて、最後に連勝っていうのは夢ですか?

ここへきて失速してるなぁ。失点しないことが前提条件なのに、試合開始1分で失点してしてりゃ世話ねぇわな。その後はキチン組み立てができていただけに、本当に悔やまれる失点だよ。

支配はしているんだから、セーフティファーストでいかないと。中盤でも結構ボールを奪えるので、課題はDFライン。もうちょっと、どうにかならんかねぇ。

▼採点(6.0以上のみ)
ファビーニョ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン:6.0



通算…38試合目
WU × フェネルバフチェSK
0-1
51%-49%
SHOOT(枠内) 3(2) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(絶不調)⇔ロタール(GK)
D2カップは、カップ戦の初戦と前節に対戦したSCインテルナシオナウが優勝したらしい。今戦えば、もうチョット違う結果になっていたかもしれないと思う。

グ〜〜〜。勝てない。序盤の失点が痛過ぎるっ!その後は互角の戦いで、0-1のまま惜敗。クッソォォ!!

こんな苦い思いばかりさせられて、血圧が上がっちゃうよ。でも、やっていること・意図していることは、だいぶ表現できるようになってきた。あとは、それをもっと素早く体現できる選手を補強することが今後の課題だ。

▼採点(6.0以上のみ)
ギールセン、ラスキン:6.5、リーベルマン、ヤリッチ、ファビーニョ、ヒメレス、ミナンダ、ヴァレニ:6.0



通算…37試合目
WU × SCインテルナシオナウ
0-1
52%-48%
SHOOT(枠内) 2(0) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→ヴァレニ(RSB)、カストロ(体力)→ハムスン(CF)
残り試合数もかなり限られてきた。補強に向けて、もう少しの辛抱だ。

う、うーん。負けてしまった。内容はとても良かったのに、終盤86分にミスから失点。悔しいッス!

これを良い経験として、自分に積み上げていかなきゃならない。これから、まだまだ試合は続くのだから。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン:6.5、ストリーマー、ヴァレニ、ラスキン、ミナンダ、オルダス、ハムスン:6.0



通算…36試合目
オリンピアコス・ピレウス × WU
0-0
45%-55%
SHOOT(枠内) 3(2) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→バウマン(CB)、ファビーニョ(体力)→ドド(DH)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(絶不調)⇔フーケ(OH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
さて、今日もやるで〜。調子は悪くないんだから。

アウェーではあったが、マズマズ良かった。序盤はいつもの悪い癖で危ない場面もあったが、徐々に修正して攻撃の形も作れた。しかし、得点までには至らず、そのままスコアレスドローで試合は終わった。

自分でやっていて、だんだんと上達というか慣れてきているというのが実感できる。あとは、L1+αの操作ができるようになるとフライスルーやワンツーが発動できるようになるので、更に攻撃の幅も広がる。やり込んでいくのが、一番のクスリなんだな。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:7.0、イヴァロフ、バウマン、ドド:6.5、ギールセン、ラスキン:6.0



2007.12.8(SAT) 全5試合
通算…35試合目
ベジクタシュ × WU
1-0
41%-59%
SHOOT(枠内) 4(3) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(不調)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→ヴァレニ(RSB)、ミナンダ(絶不調)→エトリ(OH)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
連敗するわけにはいかない。アウェーであっても、最低で引き分けだ。

序盤、開始直後の11分に失点してしまった。GKが抜かれてしまったので、ここまでいかれるともうどうにもならない。こちらは、前半終了直前にビッグチャンスがあったものの活かすことが出来なかった。結果として、これが最後まで響き、1-0で敗れてしまった。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、ストリーマー、ヴァレニ、ラスキン、ファビーニョ、ヒメレス、エトリ:6.0



通算…34試合目
WU × F.C.コペンハーゲン
0-1
56%-44%
SHOOT(枠内) 3(1) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→セシウ(CB)、(RMF)、ヒメレス(体力)→マッコ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)
前回の対戦は、アウェーながらも引き分けている。ホームでこの調子なら、ひょっとして勝てるんじゃないか?

なんてこったい!試合終了間際まで膠着状態であったが、CKから競り負けての失点。マジかよぉ!内容は悪くなかったんだけど…。結果が全てなんだよな。

負けは負け。とはいえ、恥じる負けではないのが救いかな。地道にやっていくしかないんですわ。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:7.0、セシウ、ギールセン、ラスキン:6.5、イヴァロフ、ファビーニョ、エスピマス:6.0



通算…33試合目
FCバーゼル1893 × WU
0-0
41%-59%
SHOOT(枠内) 4(1) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力、不調)→バウマン(CB)、ラスキン(不調)→ヴァレニ(LSB)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)、オルダス、カストロ(不調、体力)→ハムスン、グティエレス(CF)
アウェーの3連戦。あまり気にはしていないけどね。

アウェーで引き分けた。珍しく(笑)、無失点で試合を終えられた。感覚がだいぶ分かってきた気がする。あとは、レスポンスとボディバランスの向上に尽きるかな?

ボールは奪われるものの、奪い返す事も出来るようになってきた。このままの状態を維持して、補強まで頑張りたい。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ギールセン:6.5、リーベルマン、バウマン、ヴァレニ、ファビーニョ、ファン デン ベルフ:6.0



通算…32試合目
ヘルシンボリIF × WU
3-2
52%-48%
SHOOT(枠内) 5(3) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、ヒメレス(体力)→マッコ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)
前節で少しだけ得た自信を、この試合で活かしたい。

乱戦になった。立ち上がりの8分と16分に立て続けに失点。しかし、27分にオルダス、29分にカストロがゴールを決めて同点に追いついた。だが、喜んでいたのも束の間。前半のロスタイム、ラーションにゴールを奪われて引き離されてしまう。後半にチャンスもあったが、シュートはゴールの左に反れてしまい同点とはならず。そのまま試合終了し、3-2という結果となった。

負けはしたものの、アウェーで2点を奪って一時は同点に追いつけたんだからナカナカのものよ。しかし、守備がザルなのでどうにもならんですわ。チーム全体が補強ポイントだけど、GKかCBを強化した方が良いかもな。

▼採点(6.0以上のみ)
ファビーニョ、マッコ、カストロ:6.5、ストリーマー、ヤリッチ、ラスキン、オルダス:6.0



通算…31試合目
FCレッド・スター・ベオグラード × WU
1-1
47%-53%
SHOOT(枠内) 5(4) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、ファビーニョ(体力)→ドド(DH)、カストロ(体力)→ハムスン(CF)
1週間ぶりのご無沙汰。ブランクは、あまり作らない方が良いんだけどな。とりあえず、相手を引き付ける事を意識しながらパスを回していこう。

前半は、いまいちリズムに乗れなかった。それもあって、押され気味の展開が続く。だが、それらに耐えた42分、エスピマスが右サイドから攻め込みエリア内まで侵入。最後は、ショートパスを出して、これをオルダスがゴール左に決めてゴール!敵地で先制点を奪った。折り返して暫くは平穏無事だったが、67分にサラスの同点ゴールを許してしまい追いつかれる。気付けばロスタイム。夢中になって進めた試合は、1-1のままでホイッスルとなった。

アウェーで勝ち点1がとれたのは、現状にしちゃ良い方だと思う。もう少し正確性をUPしていかなきゃならないだろう。サイドチェンジもそれなりに出来ているし、正確性が上がればもう少し戦えるチームになるだろう。

▼採点(6.0以上のみ)
ギールセン、エスピマス、ヒメレス、オルダス:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ラスキン:6.0



2007.12.1(Sat) 全5試合
通算…30試合目
WU × RSCアンデルレヒト
0-2
48%-52%
SHOOT(枠内) 1(0) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(絶不調)→ロタール(GK)、リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、ヒメレス(体力)→マッコ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
少しずつ調子が上がってきたようだ。今節も、上手くコントロールしていきたい。

なんてこったい。2失点したのだが、全てオウンゴールとは…。それだけ、攻め込まれてはいたけど、それでもなんかシックリこないというか、諦めきれないというか…。

こういう負け方はしたくなかったな。シーズンの前半戦にも、こんなことがあったと思ったな。好きでオウンゴールをしているワケじゃないけど、これは是非とも減らさなきゃならんね。イヤ、無くさなきゃならんよ。

▼採点(6.0以上のみ)
ロタール:6.5、ストリーマー、ヤリッチ、ラスキン、ファビーニョ:6.0



通算…29試合目
レンジャースFC × WU
1-1
47%-53%
SHOOT(枠内) 1(1) OFFSIDE 2
CK 0 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→セシウ(CB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
前節のように上手くいくか?中央突破を積極的に仕掛けていこうと思う。

序盤、積極的にプレスをかけていった。そのおかげで、オルダスがDFからボールを奪い、相手を引き付けてからラストパスをグティエレスへ。これをダイレクトに合わせてシュートを決め、7分に先制点をあげた。その後も良い流れではあったが、前半終了間際の44分にマッカロックにゴールを決められて同点にされてしまう。折り返してからは一進一退の攻防が続いたが、結局互いに決勝点をあげることはできず、1-1のまま引き分けに終わった。

勝利できなかったものの、負けはしなかった。ネガティブな表現だが、実際には今は負けない事が大事。勝ち点を奪えただけでも、収穫なんだよね。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン:6.5、イヴァロフ、セシウ、ギールセン、ラスキン、ファビーニョ、グティエレス:6.0



通算…28試合目
ローゼンボリBALLKLUB × WU
0-1
42%-58%
SHOOT(枠内) 9(7) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エム ムバルキ(RSB)、ファビーニョ(体力)→ドド(DH)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)
失点しないたにも、相手の動きをよく見なきゃならんね。でも、どうやって!?

中央突破で、意外な効果があった。今までは、常にサイド、サイドへと流れていったが、今節に限ってかもしれないが、中央突破が非常に効果的だった。そのおかげで、前半からワクへのシュートを連発。自分でも、予想外に打てるので驚いちゃったよ。後半になって流れは相手に傾いたものの、ボールを奪い返せていたのでヒドク攻め込まれることは少なかった。おかげで、いつ依頼かも分からないほど久しぶりの無失点試合。得点はというと…した!得点できた!これまた久しぶり。ハズしまくっていたカストロが、こぼれ玉をダイレクトに押し込んでネットを揺らした。後半の77分だった。その後は、そのまま逃げ切って終了。久しぶりの勝利をあげた。

ビックリするくらい、上手く動けていた。今までが「何だったの?」と言いたくなるくらいにね。毎試合、このくらい動ければ良いんだけど、そうも出来ないからねぇ。まぁ、何にせよ、勝てて良かったよ。

▼採点(6.0以上のみ)
エトリ、カストロ:7.0、イヴァロフ、ラスキン、ドド:6.5、ストリーマー:6.0



通算…27試合目
WU × NKディナモ・ザグレブ
0-3
49%-51%
SHOOT(枠内) 1(1) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、エスピマス(不調)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力、不調)→ファン デン ベルフ(LMF)、カストロ(体力)→フーケ(CF)
もう負けたくない。まずは、現実的に言って引き分けが目標。後半が危ないんだよな。

く、苦しい。またも負けてしまった。ペナルティエリアに切り込まれると、DFが弱いためか振り切られることが多い。それが中心での3失点。つける薬は無いのか?

またもや、人気が下がった。どうにかして、引き分けでも良いから失点しないようにしたい。ハッキリ言ってザル。これじゃ、負けて当然だよ。(TvT)

▼採点(6.0以上のみ)
バウマン:6.5、リーベルマン、ラスキン、ファビーニョ:6.0



通算…26試合目
ガラタサライ × WU
2-0
48%-52%
SHOOT(枠内) 2(2) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エム ムバルキ(RSB)、ミナンダ(絶不調)→エトリ(OH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
折角の土日だが、ともに昼間は仕事が絡んでいる。やれるのは夜だけ。今日は早く開始できるので、出来るだけ多くやりたい。

前半の途中までは良かったけど、失点してからはイタダケなかった。ビっとマンマークされているようで、パスを出しても受けられない/カットされるの連続。後半になって、シュートブロックに行った選手がファウルを犯してPKを献上。決められて2点差に。こうなると返す余力はなく、そのまま試合は終了となった。

負けたくないなぁ。引き分けたい。それに尽きますわ。もうちょっと反応が良いといいんだけど…。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、ラスキン、エトリ:6.0



2007.11.29(THU) 全3試合
通算…25試合目
IFKイェテボリ × WU
2-0
45%-55%
SHOOT(枠内) 5(2) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、カストロ(体力)→フーケ(CF)
前節後半の動きが、もう1試合やる原動力となった。もうちょっと、頑張ってみるか。

少しは進化したしたけど、まだまだまだまだだなぁ。今節は2失点。失点が痛いなぁ。とはいえ、ガチガチに守れるわけでもないから、本当苦しいよね。選択肢が無さ過ぎってところだ。 orz

支配率は勝っているんだけどなぁ。あとは、個々の力がもう少しUPしないと苦しいやね。人気は半分まで低下。せめて、引き分けを増やしたいよ。(TvT)

▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン:7.0、リーベルマン:6.5、バウマン、ギールセン、ミナンダ:6.0



通算…24試合目
WU × リーベル・プレート
0-3
53%-47%
SHOOT(枠内) 3(1) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヒメレス(体力)→ファンデンベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、カストロ(絶不調)→グティエレス(CF)
気持ちを切り替えてやらなきゃな。前節の負けを落胆はしていないが(慣れっこだし)、良い気分ではないやね。

あ〜、後半に良くなったんだけど、逆に前半がボロボロだった。前半の22分までで3失点。「ウソだろ、オイオイ」な展開だった。それでも腐らずに黙々と続けた結果、後半の良い感じが生まれたようだ。にしても、ダメダメだなぁ。

ボールを動かそうにも、トラップはデカくパスはスロー…。ヒドイや〜。相手を交わすことすら侭ならないとは、厳しい状況だよ。でも、そこから這い上がっていくからこそ、嬉しさも大きいんじゃないかな。這い上がる前に、沈みきってしまわないようにしなきゃならんけどね…。(-_-;)

▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン:6.5、ストリーマー、ヤリッチ、エル ムバルキ、ファビーニョ:6.0



通算…23試合目
WU × クラブ・プリージュKV
0-3
54%-46%
SHOOT(枠内) 3(0) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→セシウ(CB)、エスピマス(体力)→マッコ(LMF)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
今日は早く帰れたから、これをやる時間が作れた。さぁ、1試合デモ2試合でもやっておくか。

ザクザクって感じ。前半に1点、後半に2点を失った。前半は、良いシーンを演出できていたのだが、後半になって体力が落ちた事も手伝ってか、いいところは皆無。むしろ、加点されているし…。とほほ…。

ドリブルで持っていけない。簡単に体を入れられてしまうのは、ボディバランスが低いからかなぁ。得点パターンが見つからんです。(TvT)

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、セシウ:6.5、ラスキン:6.0



2007.11.27(TUE) 全2試合
通算…22試合目
セルティック × WU
1-0
53%-47%
SHOOT(枠内) 1(1) OFFSIDE 2
CK 0 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→フーケ(OH)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
ホームでの開幕戦で、とんだ赤っ恥(0-6)をかかされたセルティックが対戦相手。今回は、そうはいかないぞ!

前回の対戦と比較すれば、同じ次元にようやく戻ってきた感じだった。が、結果としては敗れた。良いシーンはあまり無かったので、課題は山積みとなっている。

デフォルトの選手、かなり動きが重たいようだ。良い選手を使っていないので、まだ分からない部分もあるが、切り返しやドリブルなどに大きな差があるもよう。失点しないよう心掛け、少しでも勝ち点を得られるように努力したい。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:6.5、イヴァロフ、エル ムバルキ、ラスキン:6.0



通算…21試合目
WU × AIK
0-2
44%-56%
SHOOT(枠内) 2(1) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
なし
ファビーニョの加入で、多少の変化があれ場よいが、果たしてどうだろうか?

序盤、いきなり失点してしまった。不用意にDFラインの近くで奪われ、そのままゴールに繋がってしまったのだ。後半を開始して間もなくにも失点し、2点目を奪われる。WUも決定的なチャンスが2回あったのだが、共にモノにできずに無得点。敗戦となった。

ファビーニョは良い感じだね。当たりにも強そうだし、実際よく動いてくれた。今後が楽しみだ。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:6.5、リーベルマン、ギールセン、ラスキン、ファビーニョ:6.0



◆交渉期間◆
昨日は、選手を検索・チェックしながら寝てしまった。なので、交渉については昨日の分には含まず今日の分とした。

まずは、中盤の組み立てが出来るボランチかサイドハーフ、サイドバックだろうな。トップの選手はその次だろう。予算的には、試算をしないとわからあいが、数人くらい獲りたい。見てみると、ブラジル人が引っ掛かったので結構悩むところ。とりあえず、交渉してみるか…。

■ファビーニョ(ブラジル、DH)…5年:移籍3440P、給与445P

初めてなので、とりあえずこの条件で進めてみた。すると、ファビーニョはアッサリとまとまった!加えて、デフォルトメンバーのうち、非レギュラーであるバーチャットらを放出要員として公示しておいたところ、ザメンホフに3チームからオファーが。この中で、一番高かったレアル・ムルシアに720Pで放出した。売れないよりは良いからね。

11/26は↑までだった。


ポイントの残りは8808なので、これ以上の交渉は無理。OHとCFのリストアップをして進めた。すると、ザメンホフへのオファーはOKを出さずに週が変わったため、拒否した形となってしまった。とほほ。続く4週目に、スタインのレンタル移籍と、バウマンへの完全移籍話がきた。前者はレンジャースFCからのオファー。ベンチ要員なので、328Pだけどレンタルする事に決定。後者は3540Pの移籍ポイントということと、グラフで成長を見ても大成しないようだったので、オファー先のマクレスターCにOKを出した。そこで今度は、ポイントが入ってくることとなったのでこちらもオファーを出す事にした。

■ギニャック(フランス、CF)…5年:移籍3600P、給与478P

『ギニャック、パスも出せるSTだから有難いね。ミナンダとの併用が可能になるよ。』と思っていたら、ギニャックとは決裂!可能性を示す交渉難易度の数値は高かったのになぁ…。また、どうも操作を間違えているようで、他チームからのオファーはまたも決裂。次は、もっと慎重にやろうっと。ということで、初の移籍期間は1人成功、あとは×という結果となった。



2007.11.25(Sun) 全15試合
通算…20試合目
AEKアテネFC × WU
0-0
45%-55%
SHOOT(枠内) 4(2) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LSB。ラスキンがLMF)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
この試合が終われば、交渉期間に突入する。気持ちよく交渉するためにも、負けるわけにはいかない。

今節は、集中力を切らさずにできた。おかげで、いつもより危険なシーンは少なかった。こちらの攻撃は相変わらずパっとせず。それでも、チャンスメークはチョロっとだけできたと思う。とりあえず、スコアレスドロー。マズマズの結果か。

これで、次は交渉期間突入だ。2人くらい欲しいけど、予算的にどうなんだろう?期待と不安が交錯している。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ギールセン:7.0、ヤリッチ、ドド、ラスキン:6.5、ストリーマー、ファン デン ベルフ:6.0



通算…19試合目(D2カップ 1回戦 第2戦)
SCインテルナシオナウ × WU
2-0
50%-50%
SHOOT(枠内) 3(0) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(絶不調)→バウマン(CB)、ギールセン(体力)→エム ムバルキ(RSB)、ドド(体力)→ヨウガ(DH)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、オルダス(不調)→グティエレス(CF)
今度は負けられない。まずは、名刺代わりにアウェーゴールを奪いたい。

しかし、逆にいきなり奪われてしまった。前半の2分、クリスチャンにゴールを奪われてしまう。その後は立て直し、ゴールを狙うも入ることは無く時間が過ぎていく。そして、試合終了間際のロスタイム、不用意なバックパス気味なボールを相手に奪われ、クリスチャンが再びゴール。これで、勝負あった。

これで、今季のカップ戦は終了。あとは、リーグ戦に集中するのみ。今作は、D2でもチーム数が多い分、試合数も多いので、疲労が容易には抜けない。その分、使える選手が多いわけだけど…。となると、早いとこ交渉して誰かを獲りたいな。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:6.5、イヴァロフ、エム ムバルキ、ヨウガ:6.0



通算…18試合目
フェネルバフチェSK × WU
1-0
48%-52%
SHOOT(枠内) 1(0) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、セシウ(CB)、ヒメレス(不調)→ファン デン ベルフ(LSB。LMFにはラスキン)、カストロ(体力)→ハムスン(CF)
神様ジーコが率いるフェネルバフチェ。でも、だからって勝てないと決まったワケじゃない。アウェーであっても勝ちにいく。

悪くないんだけどなぁ。もうちょっとボールを持てると良いんだけど、キープ力がなくてねぇ。失点は後半の77分、ケジュマンに技ありのチョイループを決められてしまった。しょうがねぇな。

戦い方は悪くないけど、如何せんボールキープがなかなかできない。2人くらい、ボールの持てる中盤の選手が欲しいな。

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー:6.5、イヴァロフ、セシウ、ギールセン:6.0



通算…17試合目
SCインテルナシオナウ × WU
2-0
44%-56%
SHOOT(枠内) 2(0) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ドド(絶不調)→ヨウガ(DH)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、オルダス(不調)→グティエレス(CF)
通常のリーグ戦。D2カップと見間違えちゃうよ。

アウェーでの一戦は、なんとオウンゴール×2で敗れるという屈辱的な敗戦。勘弁してほしいよねぇ。

内容は悪くないと思う。でも、こういう負け方はホント勘弁してほしい。モチベーションが下がっちゃうよ。…下がらないケド…。(笑)

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、リーベルマン、ラスキン:6.5、ヤリッチ、ギールセン、マッコ、ヒメレス:6.0



通算…16試合目
WU × オリンピアコス・ピレウス
0-2
55%-45%
SHOOT(枠内) 4(3) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LSB。ラスキンがLMF)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
前節は、それなりに中盤で動けた気がする。このまま経験を積んでいけば、良い感じになるんじゃないかな?

不満の残る失点が響いてしまった。2点目は逆をつかれるような、ガツンとしたゴールだから仕方がないか。ピリっとしない時間帯があって、その時に取られてしまった。そういうことだろう。

終盤には、なかなかの形からフィニッシュまでもっていけた。これをもっと増やせれば良いのだが、そう簡単なものではないんだよね。その奥深さが、面白味だったりする。

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、ヤリッチ:6.5、イヴァロフ、エル ムバルキ、ファン デン ベルフ、ドド:6.0



通算…15試合目
WU × ベジクタシュ
0-1
44%-56%
SHOOT(枠内) 1(1) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(不調)→バウマン(CB)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、オルダス(体力)→フーケ(CF)
入浴を済ませてサッパリした。気持ちも新たにやっていこう。

うわ〜、マジかよ〜。後半のロスタイムまでスコアレスだったのに、ラストワンプレーで悲劇が!!右CKに逃げたまでは良かったんだけど、そのCKからのボールをまさかの自殺点!!!背番号からして、ラスキンが犯人のようだった。

互角に渡り合っていただけに、とてもツマラナイものにしてくれた。気を取り直せるかは疑問だが、取り直してやるしかないよなぁ。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、バウマン:6.5、リーベルマン、ラスキン:6.0



通算…14試合目
F.C.コペンハーゲン × WU
0-0
55%-45%
SHOOT(枠内) 3(2) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ドド(不調)→ヨウガ(DH)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
低迷を続けるWUは、現在20チーム中19位。トホホですな。(笑)

前半に2点を失ってしまった。やる気は失せないけど、中盤殻の組み立てが出来ずに苦しむハメに。しかし、ボールを奪われる時って複数で囲まれる事が多い事に気付く。寄せが速く複数でくるということは、裏を返せばフリーの選手も遠近のさはあれど、それなりにいるはずなのだ。だから、パスを出す時は相手を引き付けてから出すようにした。また、今まで以上にレーダーのチェックをするようにした。その成果かどうかはわからないが、終了間際の81分にオルダスが一度は阻まれたものの、こぼれ玉を自ら押し込んで1点を返した。縦のスルーで抜け出して決めたゴール。今までにない展開だった。

敗れはしたものの、収穫があったんだからまだ良いやね。この先は、ボールポゼッションもUPする可能性を秘めているし、組み立ても変化が出てくるだろう。少し、光が見えたような気がした。

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、オルダス:6.5、ヤリッチ、ミナンダ:6.0



通算…13試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
WU × SCインテルナシオナウIF
0-0
47%-53%
SHOOT(枠内) 0(0) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→セシウ(CB)、ドド(体力)→エトリ(CMF)、ミナンダ(体力)→ハムスン(OH)、オルダス(不調)→グティエレス(CF)
1回戦はシードだったD2カップ。相手はいきなりインテルナシオナウなので、玉砕覚悟となるのかな?

シュートすら打てなかったが、無失点で抑えたのは評価できる。ホームであったので、アウェーゴールはさせなかった事になるわけだから。やはり中盤からの展開が無さ過ぎるので、そこをどう改善していくかがカギになるな。

週に2試合なので厳しくはあるが、そんなことを言ってちゃこの先は戦っていけない。1試合1試合を大事に戦っていくのみだ。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ:7.0、ラスキン:6.5、リーベルマン、セシウ、ギールセン、エトリ、ハムスン:6.0



通算…12試合目
WU × FCバーゼル1893
0-1
52%-48%
SHOOT(枠内) 1(0) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→バウマン(CB)、ラスキン(不調)→ファン デン ベルフ(LMF)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、カストロ(体力)→フーケ(CF)
今節は、中田(浩)のいるバーゼルか。弱くはないから気をつけなきゃ。

終始、押されっ放しという感じだった。掻き出しても、セカンドボールを奪われてしまう悪循環。前半終了間際、シュトレーラーに奪われたゴールが決勝点となって、0-1で惜敗した。

中盤でのパスの出しどころがないというのが大きな課題。連携が悪いから?今作では、攻撃意識と守備意識の項目が無いようなのだが、それも響いているのかな?得点力と中盤、これが2大欠点ですな。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、バウマン、ストリーマー、ヤリッチ:6.5



通算…11試合目
WU × ヘルシンボリIF
0-0
44%-56%
SHOOT(枠内) 4(3) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、オルダス(不調)→グティエレス(CF)
ラーションのいるヘルシンボリ。どんなチームだろう?

なんか互角だった。互いにチャンスはあまりなく、フラストレーションの溜まる試合だったんじゃないかな?

とりあえず、勝ち点1が取れたのは幸い。グティエレスがもうちょっとコンスタントに出れればいいんだけどな。次も頑張ろう。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ:7.0、リーベルマン、ヤリッチ、ギールセン、ドド:6.5、ラスキン:6.0



通算…10試合目
WU × FCレッド・スター・ベオグラード
0-3
48%-52%
SHOOT(枠内) 2(1) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ヤリッチ(体力)→セシウ(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、カストロ(体力)→フーケ(CF)
だいぶ選手を入れ替えたが、システムのカスタマイズを済ませたので影響があまり出ないことに期待したい。

内容は悪くないと思うんだけど、レスポンスが遅くてどうしようもなかった。3失点でアウト。惜しい場面もあったが、決められずに追撃の狼煙を上げることが出来ずに敗れてしまった。

良くは無いけど、悲観するほど悪くもない。もう二皮くらい剥けるといいんだけどな。だが、そこまでチーム運営が持つかどうか…ww

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ストリーマー、セシウ、エル ムバルキ、ドド:6.0



通算…9試合目
RSCアンデルレヒト × WU
1-3
40%-60%
SHOOT(枠内) 7(6) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→セシウ(CB)、ラスキン(体力、不調)→エル ムバルキ(LSB)、ドド(体力)→ヨウガ(DH)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
3トップ=攻撃的なシステム同士の対戦だ。とりあえず、得点…。

その欲しかった点は、意外と早く奪う事が出来た。前半の23分、ギールセンからの高いクロスをグティエレスがヘッド。折り返す形だったが、相手に当たってそのままゴール!39分には、エスピマスからの高いアーリークロスを、グティエレスが頭で合わせて2点目。後半の79分には、左CKからのボールをまたもやグティエレスが合わせて3点目。グティエレスはハットトリックとなる。直後の82分に、ムボ ムペンザに1点を返されるがそこまで。久しぶりに勝利した。

システムをカスタマイズしたのも良かったかな?この後、元を少し修正しておこう。現実的に考えて、この勝利だけで波に乗れるとは思わないが、失点を少しでも減らせればいいな。そのためにも、人と人の間を空けずにコンパクトに配置していかなきゃならないだろう。こうやって、ブラッシュアップされていくわけだ。

▼採点(6.0以上のみ)
グティエレス:8.0、ギールセン:7.5、リーベルマン、ヤリッチ、エスピマス:6.5、イヴァロフ、ヨウガ:6.0



通算…8試合目
WU × レンジャースFC
0-2
52%-48%
SHOOT(枠内) 1(0) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→セシウ(CB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ミナンダ(体力)→フーケ(OH)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
今節は、3-5-2を試してみよう。

どうもなぁ…システム?配置?シックリとこないんだよなぁ。底からのビルドアップっていうか、ハーフウェアラインから先がダメ。組み立てられない。ドリブルで持ち込もうにも、ステップが大きくてすぐ奪われてしまうし…。間が空きすぎているのかなぁ?結果は0-2で敗戦。ぷぎゃー。

ボタン操作はだんだんとわかってきたけど、ドリブルのフィーリングがイマイチ。これも大きいかな。どうにか改善していきたいが…。

▼採点(6.0以上のみ)
見る前に消しちゃった。



通算…7試合目
WU × ローゼンボリBALLKLUB
0-3
44%-56%
SHOOT(枠内) 2(1) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)
ホームにローゼンボリを迎えての1戦。ファンのためにも、負けられない。

だが、現実は厳しい。ポンポンと2点を奪われ、後半に追加点で×。2戦連続で完敗となってしまった。

ホームだから負けたくなかったけど、なかなかそれも叶わない。もうちょっと、守備的な布陣の方が良いのかなぁ?

▼採点(6.0以上のみ)
バウマン、ギールセン:6.5、ドド:6.0



通算…6試合目
NKディナモ・ザグレブ × WU
3-0
49%-51%
SHOOT(枠内) 2(2) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ラスキン(体力)→エム ムバルキ(LSB)、ドド(体力)→ヨウガ(DH)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)、ヒメレス(体力、不調)→マッコ(LMF)、ミナンダ(絶不調)→エトリ(OH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)、カストロ(体力)→ハムスン(CF)
試合前、3-5-2のシステムも作ってみた。試合の流れから、使う場面が出てくるかもしれないからね。

ボールがなかなか奪えない。個々が弱いってのが大きいんだろうけどさ、もうちょっと奪ってくれないと厳しいおyなぁ。試合は、あれよあれよと気付けば3失点。完敗です。

今日の初戦という事で、ウォーミングアップと思って割り切ろう。この悔しさを、次に活かす為にもね。

▼採点(6.0以上のみ)
ギールセン:6.5、ストリーマー、ヤリッチ:6.0



2007.11.24(Sat) 全5試合
通算…5試合目
WU × ガラタサライ
1-0
54%-46%
SHOOT(枠内) 2(1) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、ギールセン(体力)→エム ムバルキ(RSB)、ミナンダ(絶不調)→フーケ(ST)、カストロ(体力)→ハムスン(CF)
トルコの強豪ガラタサライ。稲本も1シーズンだけ所属していたっけ。理由になっていないけど、負けらんねぇ!

結構、動きには慣れてきた。余裕はないけど。だからかもしれないが、ディフェンスは少しずつ向上しているようだ。今節は、無失点で抑えられた。危険なシーンもあったけど…。こちらは、後半の78分にヒメレスからのグラウンダーをフーケが決め、これを守りきって初勝利!やりましたぁぁ!!

ようやく片目が入った。これから、もっと厳しくなるだろうけど、その分で自分も操作に慣れてくるハズだ。今節の勝利で気が緩まないよう、気をつけなくちゃな。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、バウマン:7.0、イヴァロフ、エル ムバルキ、ドド、ヒメレス、フーケ:6.5、ラスキン:6.0



通算…4試合目
WU × IFKイェテボリ
0-1
54%-46%
SHOOT(枠内) 1(0) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ヒメレス(体力)→マッコ(LMF)、ミナンダ(体力)→グティエレス(ST)、カストロ(体力)→ハムスン(CF)
体力の無さが、だんだんと効いてきている。台所は、早くも火の車になりそうだ。

その体力のせいでもないが、後半途中までは互角の戦いを見せていたWU。しかし、不可解なPK判定によって試合の均衡は破れ(85分:アレクサンデション)、そのまま敗戦となってしまった。(;´д`)トホホ…

まだ、シュート時にボタンをミスるなど、操作でのミスが多い。惜しい場面もあったんだけどなぁ。それを乗り越えて、強くなると信じて戦っていこう。

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、ギールセン:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ、ラスキン:6.0



通算…3試合目
リーベル・プレート × WU
1-1
45%-55%
SHOOT(枠内) 2(1) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ドド(体力)→ヨウガ(DH)、エスピマス(体力)→ファンデンベルフ(RMF)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
相手は、かのリーベル・プレート。アウェーだし、厳しい戦いになると思っていた。実際、楽な試合ではなかったが、前半の39分にヒメレスからのグラウンダーのパスを、カストロが上手く押し込んで先制点をあげた。まともな初ゴールであった。折り返した直後の48分に、ラダメル ガルシアに同点弾を決められてしまったが、その後は逆転・追加点を与えず、敵地ながらも1-1の引き分けで勝ち点1を得ることに成功した。

ポイントまでいただいちゃったよ。操作にもそこそこ慣れたが、やはりまだ余裕はない。モーションもつかめていないので、もう暫くは我慢の戦いが続く事だろう。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、リーベルマン、ヤリッチ、ラスキン、ヒメレス、カストロ:6.5



通算…2試合目
クラブ・プリージュKV × WU
2-1
47%-53%
SHOOT(枠内) 10(3) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ヒメレス(体力)→マッコ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(ST)、カストロ(体力)→ハムスン(CF)
まずは、ジョイスティックに慣れないことには試合にならない。予想外の問題だよ。困ったなぁ。(TvT)

前節に比べれば、だいぶ良くなった。スライディングもしなくなったし。でも、バタバタしてくるとだめだね。余裕が皆無だから。2点は取られたものの、エスピマスが後半ロスタイムに始めてまともに放ったシュートが相手に当たりながらもゴール。一矢報いた。

2連敗だが、それはしょうがないっしょ。レベルを落とすというのも「いかがなものか?」だし、このまま我慢強く続けていくしかないだろう。


※ひょっとすると、この試合の詳細データは相手チームのものかもしれない。(^^ゞ

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、ギールセン:6.5、バウマン、ラスキン、エスピマス:6.0



通算…1試合目
WU × セルティック
0-6
47%-53%
SHOOT(枠内) 0(0) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 1
FOUL 3 RED 1
<選手交代>
なし
開幕戦だが、ジョイスティックが新しくなり、その操作性の違いから目も当てられないようなボロボロの試合となってしまった。以前は左右均等な感じに配置されていたのだが、REAL ARCADE PRO.3からはR1、R2、L1、L2が右の方に固まって配置されるようになったのだ。まぁ、今後もあるからこれに慣れるしかないんだろうな。

試合は、不慣れのせいからスライディングでPKを献上したり、ドフリーにさせたりでメチャクチャ。トホホな試合となってしまった。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン:6.5、ヤリッチ、ギールセン:6.0



◆〜前書き〜
2007年11月22日、今作ウイニングイレブン2008が発売された。今回は、Amazonで購入したために発送が発売日となり、到着が1日遅れてしまった。到着したのは翌23日の夕方で、佐川のメール便であった。しかし、開封したのは24日。23日は、ウイイレの到着と時をほぼ同じくして飲みに行く事になったからだ。その飲みも、21時前には帰宅していたのだが、日本酒を飲んだためにウイイレどころじゃなくなってしまったのだ。

さて、リクツはおいといて早速始めよう。ウイイレ10が不本意なPS2の逝去のおかげで、フラストレーションは結構溜まっている。だが、2月以来というブランクがあるのも事実。どうなることやら…。

レベルは、いきなり上から2番目の"トッププレイヤー"からスタート。チームは、勿論"DEFAULT PLAYERS"でWEユナイテッド(以下WUと表記)。ミナンダやカストロが待っているハズ。見れば、ちゃんといるし、New Faceもチラホラ。面白そうだな。リーグは、オランダを中心とした手頃なリーグBとした。また、マスターリーグ難易度=ふつう、選手の成長=あり、移籍頻度=ふつう、クラシック選手=あり、リセット防止機能=なしでスタートする。


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:イヴァロフ
DF:リーベルマン、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン
DH:ドド
MF:エスピマス、ヒメレス
OH:ミナンダ
FW:カストロ、オルダス、フーケ(ST)

(C)=キャプテン

■フォーメーションは4-3-3(C-2)。弱くても点を取らなきゃ話にならないのは、今までの経験から来る必要な要素だから。3トップの攻撃型でいく。
選手獲得の基本姿勢は、前回同様とした。

★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提