ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



◆交渉期間◆
更改選手が多い。3回ルールを守らない場合は、更改しないことにしてある。できるだけオファーには応えたいと思っている。更改は12名で、1ターン目にエトリへのオファーがあった。早い段階で放出して、新たな先取を獲りたいのですぐにOKした。

■エトリ/モナコ/移籍/2530P

今回のシーズンオフは、2試合やって1節休む、というパターン。なので、2回目の交渉はすぐにターンがやってきた。エトリの抜けた穴を誰で埋めようかと考えていると、先程見つけた選手が他チームから誘いを受けている。「そうはさせまい」とこちらからもオファーを出した。その他、更改を保留した3名に2回目の提示。

■マシュー テイラー(イングランド、WB)…5年:移籍4330P、給与538P

ホイレンスが再び保留。他2名とマシューは成立!これで、2ターン目が終わった。

3回目の交渉では、ホイレンスがようやくOKを出したくらい。オファーもなく、32名いるためにこちらからは動けずじまい。4〜7回目のオファーはなかった。

結局、マシュー テイラーの獲得のみで終わってしまった。それでも、1シーズンにだいぶ入れ替わったのだから十分と考えなきゃならないかな?



2008.2.27(Wed) 全1試合
通算…361試合目
WU × ル・マン
0-3
53%-47%
SHOOT(枠内) 4(2) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調・体力)→イヴァロフ(GK)、ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(体力)→ドド(DH)、バーネス(体力)→マッコ(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ポリャンコ(体力)→ミナンダ(OH)、ジェローム(体力)→グティエレス(CF)
遅くなってしまったが、少しでも進めておきたい。相手は、松井のいるル・マンだ。

いやぁ、さすがにダメだった。殆どの選手が、体力が半分という状態であり、無理矢理チームを組んだような状態だったのだから。まぁ、負けても仕方ないっちゃ仕方ないな。この時期は、勝ち負けよりも練習重視だから。

試合は、前半の13分、29分にボンボンと得点され、後半の82分に駄目押しを決められてアウト。ダメダメな試合となってしまった。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、リーベルマン、ギールセン、ファン デン ベルフ、ミナンダ、エル ムバルキ、セシウ、ラスキン、バーチャット:6.0



2008.2.26(Tue) 全3試合
通算…360試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ウィレムU
0-0
56%-44%
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(絶不調)→イヴァロフ(GK)、シリカエル(体力)→ストリーマー(CB)、ホデル(体力)→ラスキン(LSB)、バーネス(体力)→エスピマス(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ヒメレス(LMF)、ポリャンコ(体力)→ミナンダ(OH)、グティエレス(体力)→フーケ(OH)
ここまでやるつもりはなかったが、勢いでやってしまおう。

なかなか難しい試合だった。体力がなく、2人でワンセットのOHなど、苦しい台所事情。そんな中で、ドローに持ち込めたのは上出来な方か?

今日の試合はここまで。いい加減、眠くなってきた。続きは、また明日。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:7.0、イヴァロフ、ストリーマー、ヤリッチ、ラスキン、ジェローム:6.5、エル ムバルキ、ヒメレス、ミナンダ、フーケ、ポリャンコ、オルダス:6.0



通算…359試合目(プレシーズンマッチ)
WU × SBVエクセルシオール
1-0
61%-39%
SHOOT(枠内) 8(3) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→セシウ(CB)、エル ムバルキ(体力)→ヴァレニ(RSB)、フート(不調・体力)→ヨウガ(DH)、ジェローム(絶不調)→ハムスン(OH。CFにはグティエレス)
今節も、普段どおりなら勝てるであろうが、体力のない状態ではそれも厳しいかもしれない。

対3トップという事で、やや緊張しながらのプレーとなった。そのおかげで、序盤に失点することはなかった。落ち着いてボールを回していくと、たまにチャンスを作っていた 。そのまま試合は進んで後半へ。そして迎えた69分、左CKのチャンスから、ファーにいたヨウガがヘディングシュートを決めて1点を先制。その後は、予定はなかったがヤリッチを投入して守りを固めた。そのまま逃げ切り、1-0で勝利した。

体力がないので、逃げ切れるかが非常に不安だったが、何とか凌ぎきった。プレシーズンマッチとはいえ、負けたくないからね。ポイントも稼げたので、有意義な試合だったな。

▼採点(6.0以上のみ)
セシウ:7.0、ペムッキー、シリカエル、ヴァレニ、ホデル、ヨウガ、マシュー テイラー、ポリャンコ、ヤリッチ:6.5



通算…358試合目(プレシーズンマッチ)
WU × デ・フラーフスハプ
0-1
57%-43%
SHOOT(枠内) 6(1) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ホデル(体力)→ラスキン(LSB)、フート(不調)→ドド(DH)、バーネス(体力)→マッコ(RMF)、ポリャンコ(体力)→ミナンダ(OH)、ジェローム(絶不調)→ホイレンス(CF)
今日は22:34から開始できた。2試合+交渉2〜3回くらい出来るとベストなんだけどな。

新加入のマシュー テイラーがLMFには行った。そのため、ラスキンが控えに回ったわけだが、今節は選手起用の都合で先発となった。トレーニングも行っているため、体力的にボロボロの選手たち。しかし、それは来季へと繋がる必要な試練。なので、メンバーがグダグダでもやらなきゃならないのだ。

試合は、後方でのボール回しなどは良かったが、一瞬のレスポンスの差が響いて後半の51分に失点。それが返せず、1点差で敗れてしまった。

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン、ドド、セシウ、ファン デン ベルフ:6.5、ミナンダ、ポリャンコ:6.0



2008.2.25(Mon) 全1試合
通算…357試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ストラスブール
2-1
65%-35%
SHOOT(枠内) 3(2) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)
開始は遅い。残業したからね。1試合のみとなりそうだ。

実力的に、それ程の差はないと思われるストラスブールとの一戦。先制点はWUで、前半の17分にジェロームが決めた。後方で回し、隙あらばサイド攻撃という流れで組み立てる。そして、前半は1-0で折り返す。後半になっても同じパターンで様子を見るが、69分にゴール前の混戦で、相手のシュートがディフェンスしていた選手に当たってゴールするという"事故"で同点とされてしまう。突き放したいWUは、79分にポリャンコのミドルシュートが決まってか突き放しに成功。そのまま守りきって、僅差ながらも勝利をおさめた。

相手がどこであろうと、資金に余裕のないWUは勝てればOK。気持ちも良いし…。さて、交渉は上手くいったかな?

▼採点(6.0以上のみ)
ペムッキー、シリカエル、エル ムバルキ、ラスキン、ポリャンコ、ストリーマー:6.5、リーベルマン、ホデル、フート、ジェローム:6.0



2008.2.24(Sun) 全6試合
通算…356試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アジア・オセアニア選抜
0-3
54%-46%
SHOOT(枠内) 2(2) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
なし
意外と強いアジア〜。引き分けられれば良い方か?

と、戦前の予想以上となってしまった。序盤は良かったものの、徐々に押され始め、前半の24分に先制点を許す。32分には追加点を決められてしまい、後半の56分にダメを押されてしまう。こちらは、FWがあまり仕事をさせてもらえず、シュートは僅かに2本のみ。力の差が、如実に現れた試合となってしまった。

ボディバランスの重要性を、再認識させてもらった。マークにいっても、引き摺られるだけでなかなか奪えなかった。トレーニングで、強靭な肉体を作り上げなきゃならないな。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ヤリッチ:6.5、エル ムバルキ、フート:6.0



◆今シーズンの戦果
16勝18敗4分、32得点45失点、勝ち点52、イエロー3枚、レッド2枚。8位。勝率=42.11%

リーグ戦のボーナスはなかった。しかし、D2カップでミナンダがアシスト王となったので、ちょっとだけボーナスが貰えた。

D2カップ、ボーナスは次の通り。
・アシストランキングボーナス:1000(ミナンダ)
・ボーナス合計:1000

昇格:フェネルバフチェSK、リーベル・プレート、ガラタサライ
降格:デ・フラーフスハプ、ウィレムU、SBVエクセルシオール



通算…355試合目
WU × フェネルバフチェSK
1-0
60%-40%
SHOOT(枠内) 8(3) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ヤクポヴィッチ(体力)→ナバロ(GK)、シリカエル(温存)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ガスミ(温存)→クリスティアン ロドリゲス(LMF)、ギニャック(温存)→ストッケル(OH)
今季の最終戦。勝って、気持ち良く交渉に臨みたい。

首位のフェネルバフチェ。既に昇格を決めていたが、かませ犬になるわけにはいかなかった。前半は互いに決め手に欠いてノーゴール。後半に入っても同様であったが、終盤に試合が動いた。中盤でボールを奪い、ボールはポリャンコへ。センターサークルから少し相手寄りの辺りからスルーパスが出る。これにジェロームが反応して抜け出すと、すぐに1〜2人と寄ってくる。左サイドは、オルダスが動き出していてドフリー。ジェロームが引き付けてから、エリア内で横スルー。オルダスがダイレクトに合わせ、左ポスト際に決めて1点を先取!相手からボールを奪った後は、残り10分程度を後方でボール回し。上手く逃げ切り、注文通りの勝利で最終節を終えた。

首位イジメみたいな形になった。下位のチームなんだから、それは仕方のないこと。勝ちたいからね。これで、この後は交渉とトレーニング+プレシーズンマッチだ。面白くなってきたな。

▼採点(6.0以上のみ)
ペムッキー、シリカエル、エル ムバルキ、ホデル、オルダス、ジェローム:6.5、ヤリッチ、フート、ポリャンコ、エスピマス:6.0



通算…354試合目
FCレッド・スター・ベオグラード × WU
2-1
38%-62%
SHOOT(枠内) 8(5) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
なし
入浴が済んだ。夕食前、1〜2試合はできるかな?

困った事に2失点。折角先制したにもかかわらず、逆転負けをくらってしまった。前半の14分にポリャンコのミドルシュートが決まって先制。が、31分に同点とされると、後半開始直後の51分にカウンターから失点してしまう。追いつきたい一心で攻め立てたものの、その甲斐もなくノーゴールだった。

内容は悪くなかっただけに、せめて引き分けにしたかった。次は最終戦。悔いの残らない試合をしたい。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ヤリッチ、ホデル、バーネス、ポリャンコ:6.5、エル ムバルキ、フート、グティエレス:6.0



通算…353試合目
リーベル・プレート × WU
0-2
41%-59%
SHOOT(枠内) 11(7) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
なし
連敗は避けたい。勝って断ち切ろう。

強い思いと、カップ戦の決勝のおかげで体力が戻って良い試合が出来た。序盤の6分に、跳ね返ったボールをバーネスが押し込んで先制すると、26分にはジェロームがこぼれ玉を押し込んで2点目。共に、左サイドをえぐったラスキンのシュートが引き金となった。後半に入ってからも流れはよく、チャンスを作る事ができていた。3点目はあげられなかったが、その分、相手に攻撃される時間が少なかったということ。無失点で切り抜け、2-0で勝利した。

今節のような展開が出来ると、だいぶ楽になるね。1点だと心細いけど、2点あれば気持ちにゆとりが出来る。次節も、こう願いたいね。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ヤリッチ:7.0、ペムッキー、エル ムバルキ、ホデル、バーネス、ジェローム:6.5、フート、オルダス:6.0



通算…352試合目
WU × AEKアテネFC
0-1
65%-35%
SHOOT(枠内) 5(2) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(体力)→ドド(DH)、オルダス(体力)→フーケ(CF)
今季も残り4試合。全勝するつもりで戦い抜きたい。

あんぎゃー。ギールセンのバカァ!!自陣ゴール前でボールを失ってどうすんじゃいっ!前半の29分にそれをしてしまい、その直後にゴールを奪われてしまった。これが敗因。後半からシステムを4-3-2-1として攻め易くなったものの、たったの1ゴールが遠く及ばず力尽きた。

後半から攻撃の形はできていたから、多少の修正ができたようだ。しかし、根本的に負けてしまってはイタダケナイ。今回のようなポカは、本当勘弁してほしいよ。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:7.0、リーベルマン、ギールセン、マッコ:6.5、ペムッキー、ホデル、ドド、バーネス、オルダス:6.0



通算…351試合目
セルティック × WU
0-1
38%-62%
SHOOT(枠内) 5(3) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ストリーマー(CB)、ホデル(体力)→ヒメレス(LMF。LSBにはラスキン)、バーネス(体力)→エスピマス(RMF)、ジェローム(絶不調)→ホイレンス(CF)
(金)〜(土)は大阪旅行。今朝帰宅し、午前は家事、午後はmixi等の日記。これを始めるのは16:30〜となった。

主力がビミョウに欠けていて、敵地での試合には不安要素が多い試合だった。しかし、選手が奮起してくれたおかげで、PKを与えるも相手が外し、こちらは少ないチャンスをモノにして前半のロスタイムに1点をあげた(ポリャンコ)。これが決勝点となり、敵地で貴重な勝ち点3を得た。

ブランク明けであったが、途中から後方で回す事を思い出して実践して難を逃れた。これをやる/やらないで、結果は違ったものになっていただろう。地道な努力が功を奏したワケだ。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、エル ムバルキ:7.0、ペムッキー、ストリーマー:6.5、ラスキン、フート、ヒメレス、ポリャンコ、マッコ:6.0



2008.2.21(Thu) 全1試合
通算…350試合目
WU × パナシナイコスFC
0-0
58%-42%
SHOOT(枠内) 6(4) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(体力)→ドド(DH)、(LMF。LSBにはラスキン)、ポリャンコ(絶不調)→エトリ(OH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
昨日は、東アジア選手権の中国戦を見ていたので開始時間が遅くなり、やろうとも思ったが眠気には勝てず寝てしまった。今日は早めに帰れたし、明日からの準備も概ね終わったので、少しでもやっておきたい。

ちょっと集中力が足りなかったようだ。ポリャンコがいなかったとはいえ、効果的な攻撃が殆ど出来なかった。攻めている時間が長かったせいか、ピンチは殆どなし。スコアレスドローとなった。

ホームだし、勝っておきたかったが叶わなかった。やはり、集中してやらないと勝てないな。旅行から帰ったら、ちゃんとやることにしよう。

▼採点(6.0以上のみ)
ペムッキー、シリカエル、リーベルマン、ギールセン:6.5、ホデル、ドド、バーネス、ラスキン、エトリ:6.0



2008.2.19(Tue) 全1試合
通算…349試合目
WU × FCディナモ・キエフ
1-0
60%-40%
SHOOT(枠内) 6(3) OFFSIDE 2
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ラスキン(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、オルダス(絶不調)→ホイレンス(CF)
東芝がHD DVDから撤退を表明したが、価格.comでは当該製品の掲示板で『忌憚のないご意見』が出まくっている。それを読んでいたら、23:23になっていたw

相手はディナモ・キエフ。気持ちとしては、楽なチーム。だが、レブロフがいることがわかると、気持ちが少し引き締まった。昨日のような試合をするわけにはいかないので、後方で慎重にボールを回して様子をうかがう。今節はホイレンスがトップに入っているが、あまり大きな期待はできない。そう思っていたら本当にそうだったw。前半は試合が動かなかったが、後半…しかも終盤の81分に、ジェロームが放ったシュートの跳ね返りを自ら拾いにいって最後はスライディングシュート。これが決まって、土壇場で先制ゴールとなった。残り時間は攻め込まれたものの、必死に守り抜いてホイッスル。勝利した。

ようやく勝てた。昨日のあのザマじゃ、話にならないから、ゼヒとも勝っておきたかった。それが果たせて一安心。次節もよろしく頼みたい。

▼採点(6.0以上のみ)
ペムッキー、ジェローム:7.0、シリカエル、ヤリッチ、エル ムバルキ、ホデル:6.5、ヒメレス:6.0



2008.2.18(Mon) 全2試合
通算…348試合目
RSCアンデルレヒト × WU
2-0
38%-62%
SHOOT(枠内) 3(0) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ストリーマー(CB)、ホデル(不調)→ヒメレス(LMF。LSBにはラスキン)、ポリャンコ(絶不調)→エトリ(OH)
前節のような試合にはしたくない。戦力を理由にはしたくないが…。

これまたヨロシクなかった。今日は全然点が入らない…。逆に、ボンボン入れられてしまう。序盤の2分と12分、立て続けに失点してしまい、ゲームプランが台無しになってしまう。1点でも返せればまだ良かったが、最後までその1点すら取り返せずに終了。自分的に、惨めになった試合だった。

焦りなのかナンなのか?こういう時は、あまり深追いしない方が良さそう。多分、調子に乗って攻撃的になっているんだと思う。もうちょっと、ボールポゼッションを高めるよう心掛けないとな。折角順位も上がってきているんだし。

▼採点(6.0以上のみ)
エトリ:6.5、ストリーマー、ヤリッチ、フート、グティエレス、ファン デン ベルフ:6.0



通算…347試合目
WU × ハマービュー
0-2
56%-44%
SHOOT(枠内) 5(2) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(体力)→ドド(DH)、バーネス(体力)→エスピマス(RMF)、ジェローム(絶不調)→ホイレンス(CF)
22:27。今日は早く始められるな。

替えの選手が不調/絶不調だったりして、なかなか厳しい週になった。その結果、内容も悪かった。結果としても、2-0で完敗。前半の12分に先制されて、ペースを握られてしまう。追いつけずに後半へ突入。50分に追加点を奪われてしまう。今節の調子では、これは致命的な失点。チャンスを活かせず、敗れた試合となった。

いいところなく終わってしまった。これじゃイカン、これじゃ。次節からは、気持ちも新たにやっていかなきゃな。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、エスピマス、ファン デン ベルフ:6.5、リーベルマン、ギールセン:6.0



2008.2.17(Sun) 全11試合
通算…346試合目
WU × NKディナモ・ザグレブ
3-1
50%-50%
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
エル ムバルキ(不調)→ギールセン(RSB)、ホデル(体力)→ヒメレス(LMF。LSBにはラスキン)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
チーム人気度、一時は半分近くまで低下していたが、ようやくMAX近くまで戻ってきた。勝利が一番のクスリなのだ。

試合は、終始押され気味の展開となった。後方でのパス回しが、上手く出来なくなってきているからだ。相手の寄せが早いのが原因。また、AIが学習してコースを消しているのかもしれない。そんなツライ状況で先制され、より苦しくなった。前半の41分に先制ゴールを奪われてしまう。が、ロスタイムにオウンゴールながら同点に追いつく。左CKからの流れだった。また、後半開始早々、一気に2点を奪って試合を決めた。51分と56分に、ポリャンコがゴールを決めたのだ。この後、劣勢を強いられたものの、得点を許さずにホイッスルが鳴った。

これで、リーグ順位は8位。人気度もDとなった。戦力がそこそこ整い、戦えるようになった証拠だな。あと2勝で勝敗も五分となる。シーズン終了時には、頑張って勝ち越していたい。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、エル ムバルキ、ポリャンコ:6.5、シリカエル、フート、ジェローム、エスピマス、ファン デン ベルフ:6.0



通算…345試合目
SCインテルナシオナウ × WU
1-2
39%-61%
SHOOT(枠内) 6(3) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(出場停止)→イヴァロフ(GK)、ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)
敵地に乗り込んでの一戦。強敵、インテルナシオナウ戦だ。

予想通り、厳しい戦いだった。前半の9分、前節のゴール同様にこぼれ玉狙いがピタっとハマり、オルダスが押し込んで先制する。更に、42分にはジェロームが右からのグラウンダーを上手く合わせて2点目。後半になると、インテルナシオナウのプレッシャーが激しくなり、またDF陣のトロさが危険を招いてばかりだった。49分に堪えきれず失点。その後も、ピンチの連続でヒヤヒヤさせられた。が、残り時間を耐え抜き、何とか勝利する事が出来た。

ホームでの試合は完敗(0-3)だっただけに、借りを返せたような気分。強くなったな、ウチも。

▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:7.0、シリカエル、リーベルマン、ホデル、フート:6.5、イヴァロフ、オルダス、ジェローム、ストリーマー:6.0



通算…344試合目
WU × AIK
1-0
47%-53%
SHOOT(枠内) 5(3) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 1 RED 1
<選手交代>
シリカエル(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(不調)→ドド(DH)、ラスキン(体力)→マッコ(LMF)
北朝鮮戦は、残念ながら1-1の引き分け。イマイチ盛り上らなかった。こちらは、十分に盛り上がれるだろうww

前半までは良かった。前半の20分、予測通りにジェロームのシュートがこぼれる。そのこぼれ玉を、ポリャンコが押し込んで先制。中央に走ってきていたから、強めのシュートを打てばもしかして…というのがあったのだ。そのまま前半は終了したが、後半途中からは10人での戦いを強いられる。エリアの外に飛び出したペムッキー、相手を倒してしまって一発レッド!仕方なく4-3-2-1へと変更し、オルダスを下げてイヴァロフを投入。残り時間は、消極的な試合運びとなってしまった。それでも、前半にあげた1点を死守。90分間守り抜き、数的不利を跳ね除けて勝利した。

前半のうちに1点が入っていて助かった。そうでなければ、引き分け or 負けになるところだったからね。貴重な1勝になった。

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、ヤリッチ、ホデル:7.0、ギールセン、イヴァロフ、ファン デン ベルフ:6.5、ペムッキー、ポリャンコ、ジェローム:6.0



通算…343試合目
WU × IFKイェテボリ
0-0
56%-44%
SHOOT(枠内) 5(2) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、ホデル(体力)→ヒメレス(LMF。LSBにはラスキン)、バーネス(体力)→エスピマス(RMF)、オルダス(体力)→フーケ(CF)
入浴を済ませてきた。19:20からは北朝鮮戦があるから、とりあえず1試合のみかな?

ガツガツと、結構強いイェテボリがいた。ホームなのに、自分のサッカーをさせてもらえなかった。互いに長所を潰し合うような展開に終始。スコアレスのまま試合は終わった。

この内容なら、引き分けでもヨシとした方が良さそう。さて、サッカーを観るか。

▼採点(6.0以上のみ)
ペムッキー、リーベルマン、エル ムバルキ、ラスキン、ストリーマー:6.5、シリカエル、ヒメレス、ポリャンコ、ジェローム、マッコ:6.0



通算…342試合目
ヘルシンボリIF × WU
0-1
45%-55%
SHOOT(枠内) 6(2) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(不調)→ドド(DH)、ジェローム(体力)→ホイレンス(CF)
案外と苦手なヘルシンボリ。ラーションがいるし、注意しなきゃ。

前半の殆どは、相手に押されていた。それらを確実にクリアしてゴールを死守。耐え抜いた。折り返すと、少し落ち着いた。これが良かったのか、左右をワイドに使って様子見をする。徐々に時間がなくなり引き分けも頭を過ぎったが、最後は左サイドからチャンスを作った。ファーにボールを入れると、ホイレンスがヘッド!惜しくも左のポストに嫌われる。が、その跳ね返りをポリャンコが押し込んでゴール!残り時間もないというこの時間帯に先制し、そのまま逃げ切った。

無欲の勝利。ホント、引き分けでも良かった。ホイレンスのヘッドでラックは無いと思ったんだけど、若干ながらも残っていたようだ。強豪から敵地で勝利。嬉しいね。

▼採点(6.0以上のみ)
ペムッキー、シリカエル、ポリャンコ:7.0、ヤリッチ、ホイレンス:6.5、ギールセン、ホデル、ラスキン、マッコ:6.0



通算…341試合目
レンジャースFC × WU
1-2
39%-61%
SHOOT(枠内) 6(5) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 1
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(絶不調)→イヴァロフ(GK)、ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、オルダス(不調)→グティエレス(CF)
前節と同じテツを踏まないために、最適な相手だ。しかも敵地。無茶はイカン。

肝に銘じておいたのが良かったようだ。序盤は無理をせずに様子をみる。スペースが出来た時だけ、ボールを前に出す。これを徹底。しかし、時折強いプレッシャーをかけられる事もあり、冷やりとする場面も見受けられた。そんな中、前半の38分にグティエレスが待望のファーストゴールを決める。これで一安心。だが、レンジャースは後半に喰らいついてきた。58分に、ダルシュヴィーユに同点ゴールを決められてしまう。それでも、まだ負けたわけではなかった。落ち着いてボールを回してチャンスをうかがう。すると、終盤の83分に左サイドからチャンス到来。グティエレスが放ったシュートは弾かれたが、そのルーズボールをジェロームが押し込み勝ち越し!少ない残り時間を守りきり、敵地で貴重な勝ち点3を手に入れた。

暫くチェックしていなかったが、順位は定位置の最下位ではなく、16位というなかなかのところまで上がっていた。やるじゃないか、WU!

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ストリーマー、フート、グティエレス:6.5、イヴァロフ、エル ムバルキ、ホデル、ジェローム、ファン デン ベルフ、ヒメレス:6.0



通算…340試合目
WU × ベジクタシュ
0-2
53%-47%
SHOOT(枠内) 8(3) OFFSIDE 1
CK 5 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調・体力)→イヴァロフ(GK)、シリカエル(不調)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(体力)→ドド(DH)
強豪、ベジクタシュとの対戦。でも、現有戦力ならそれなりに戦えると思う。

欲を出しすぎた感じ。以前のWUのように、攻撃一辺倒となってしまった。そのせいで、序盤の9分に失点。後半の51分には追加点を奪われてしまう。サイドを崩しきれないで、個の力に頼ってしまったために攻撃が不発。ホームで敗れてしまった。

負けなしでいきたかったけど、手痛い代償を払うハメになってしまった。もうちょっと慎重にいくべきだったな。次節以降は、これを反省して戦っていきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、ギールセン:6.5、ヤリッチ、ホデル、ドド、バーネス、セシウ:6.0



通算…339試合目
クラブ・ブリュージュKV × WU
1-4
40%-60%
SHOOT(枠内) 7(6) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(不調)→ストリーマー(CB)、ホデル(体力)→ヒメレス(LMF。LSBにはラスキン)、バーネス(体力)→マッコ(RMF)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
ここも勝てないことはないハズ。少なくとも、引き分けだな。

良いペースで組み立てられた。前半の10分にジェロームが頭で先制点を奪う。23分にはポリャンコが追加点をあげる。折り返して56分には、カウンターからグティエレスがゴールして3点目。68分、PKを得てジェロームが決め4点目。後半のロスタイムに1点を返されてしまったが、1-4で圧勝。チョット前では考えられない爆発をしたゲームだった。

最後に失点してしまったのは悔やまれる。それまでが良かっただけにね。でも、こんなモンかねぇ?

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ストリーマー、エル ムバルキ、ポリャンコ、ジェローム:6.5、ペムッキー、フート、ヒメレス:6.0



通算…338試合目
WU × ガラタサライ
2-1
57%-43%
SHOOT(枠内) 8(7) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
エル ムバルキ(温存)→ギールセン(RSB)、フート(絶不調)→ドド(DH)、ジェローム(不調)→ホイレンス(CF)
少しずつ、選手たちにも疲労が出てきた。上手くローテーションさせて、ヤリクリしていこう。

そのヤリクリで、どうにか勝つ事が出来た。前半の12分にポリャンコが先制ゴールを決める。これで落ち着気、その後はいい雰囲気で試合を進める。しかし、後半の75分に同点ゴールを奪われてしまい、試合は振出へと戻されてしまう。だが、終了間際の89分にポリャンコが再びゴールを決めて勝ち越す。残り時間はわずかで、そのまま逃げ切り勝利。連勝となった。

ジェロームが出場せずとも、ポリャンコが良い具合に攻撃をしてくれている。有難いね。

▼採点(6.0以上のみ)
ポリャンコ:7.0、シリカエル、ヤリッチ、ギールセン、ホデル:6.5、ペムッキー、ドド、バーネス、ラスキン、ファン デン ベルフ:6.0



通算…337試合目
ローゼンボリBALLKLUB × WU
0-1
36%-64%
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(絶不調)→ストリーマー(CB)、フート(不調)→ドド(DH)
補強後の対3トップは初めて。どういう戦いになるかな?

プレッシャーの強い試合だったが、後半の55分にあった一瞬の隙をついて、グティエレスがゴールを決めた。これが決勝点となり、0-1という僅差ながらも勝利する事が出来た。

気持ち的に、交渉以前の『攻めず、攻めさせず』をしなくても、それなりに動ける選手が増えたので、戦略は攻撃的になっている。まぁ、相手によっては考えなきゃならないケド、以前よりは得点シーンも増えるんじゃないかな?ドンドンいこう。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、グティエレス:7.0、ペムッキー、エル ムバルキ、ホデル:6.5、ストリーマー、ドド、ラスキン、ポリャンコ、ジェローム:6.0



通算…336試合目
フェネルバフチェSK × WU
1-1
39%-61%
SHOOT(枠内) 4(4) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ヤリッチ(絶不調)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB)
大型補強が功を奏すか?これからは、結果がよりシビアに求められる。

先制点はWUだった。前半のロスタイムに、シリカエルのゴールが決まった。右CKからの得点だった。しかし、後半開始直後の50分に同点弾を決められてしまう。戦力UPしたからには、勝ち越そうと試みるが連携が低いせいかあまり機能せず。そのままの状態で引き分けた。

マズマズの動き。初戦でこれなら、いい感じかもな。実践を積んで、どんどん成長させたい。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:7.5、ポリャンコ、ストリーマー:6.5、ペムッキー、リーベルマン、ギールセン、ホデル、ラスキン:6.0



◆交渉期間◆
待ちに待った中間交渉期間。シーズンの途中から戦略を変えたおかげで、ポイントが意外と貯まっている。まずは、前回(レベル="トッププレイヤー")使っていた選手たちを検索してリストアップ。大本命のギニャックは、どこぞチームに所属していたが、リストアップだけはしておいた。ジェローム、シリカエルはOK。ガスミなど、やはり何名かは既に所属チームがある状態。そんな中、シリカエルがどこかからお声がかかっている模様。こちらも1回目から声をかけなきゃならない。

■シリカエル(スロバキア、DF)…5年:移籍3150P、給与405P
■ジェローム(イングランド、CF)…5年:移籍3480P、給与450P
■ポリャンコ(ドイツ、CMF)…5年:給与458P
■ペムッキー(イタリア、GK)…5年:給与570P

ポリャンコとペムッキーは、未所属だったので移籍金がかからない。なので、即戦力としてオファーを出した。結果は、4名とも一発成立。また、ロタールにレンタルと移籍話が届いた。これは当然、移籍させるべき。OKを出した。

■ロタール/リヴォルノ/移籍/3400P

さて、ポリャンコをサイドで使おうと思っていたが、適性がなく逆にOH特性があったので、ミナンダと入れ替えた。ミナンダを移籍候補にしたと同時に、他の選手も多く候補にあげた。その結果、3ターン目でオファーが5人に届いた。

■ヴァレニ/ヘルシンボリIF/レンタル/413P
■バーチャット/ヘルシンボリIF/レンタル/470P
■ザメンホフ/AIK/移籍/650P
■ハムスン/パナシナイコスFC/レンタル/423P
■バウマン/ヘタフェ/移籍/1680P

更に、空いた枠を活用すべくオファーを出して結果を待った。

■フート(ドイツ、CB)…5年:移籍3400P、給与430P

交渉は全て成立。これで、枠が更に2つ空いた。早速オファー。

■バーネス(イングランド、SMF)…5年:移籍2800P、給与380P
■ホデル(スイス、SB)…5年:移籍3970P、給与498P

この2人も成立。4ターンで、一気に7人も手に入れてしまった。これで、8000Pくらいの赤字。ヤバイ。マジで稼がなきゃ。それだけの人材はいるということか。



2008.2.16(Sat) 全9試合
通算…335試合目
WU × FCレッド・スター・ベオグラード
1-0
73%-27%
SHOOT(枠内) 4(2) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(不調)→ロタール(GK)、リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ドド(不調)→ヨウガ(DH)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
この試合が終われば、中間交渉期間に突入する。勝って、気持ち良く移籍交渉をしたいな。

ガチガチに引いて始まった試合は、相手のプレッシャーに負けそうになるシーンもあった。しかし、そこで負けては話にならない。上手くかわしてピンチを脱する。そして、前半の28分に待望の先制点が生まれた。左CKからのボールを、グティエレスが上手く体を入れてヘディング!これが決まって、1点を先取した。試合は、そのまま後半へ突入。流れは変わらず、のらりくらりと相手をかわす。終盤、選手交代はディフェンシブな選手ばかりで、かつ、次節からは交渉期間なので惜しみなく前節に出場したリーベルマン等のレギュラー選手を投入。虎の子の1点を死守し、1-0という僅差で勝利をモノにした。

本来のスタイルとは違えど、こうでもしないとゲームオーバーになってしまう。スタイルを変えてでも負けを減らさない限り、進展も面白味もあったモンじゃない。戦力が整うまでは、この戦略でやっていかなければならない。そろそろ、戦い方も慣れてきたので、リーグの後半戦はもう少し勝ち点もポイントも稼げるんじゃないかな?

▼採点(6.0以上のみ)
ロタール、ストリーマー、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン、グティエレス、リーベルマン:6.5、ヨウガ、エトリ:6.0



通算…334試合目(D1カップ 1回戦 第2戦)
パナシナイコスFC × WU
2-1
延長戦
0-0
2戦合計
3-3
PK
5-4
39%-61%
SHOOT(枠内) 4(2) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(絶不調)→ロタール(GK)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)
前回の対戦では、2-1で勝利している。引き分けでもOKだが、そういう消極的な姿勢の時に限って、逆転負けとなってしまうものだ。それもあって、敵地ながらも勝ちにいく。

最後は力尽きた。序盤の12分に先制され、後半の62分に追加点を奪われる苦しい展開。ところが、73分に得た右CKのチャンスで、オルダスがお見事なヘッドを披露してトータルで同点に追いつく。延長戦でも決着がつかず、最後は苦手なPK戦。5-4で敗れた。

やれることをやったので、結果としては仕方ないかな。2失点が痛かった。1点に抑えていれば…。たら・れば言ってもはじまらないので、次の試合に目を向けることにしよう。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、ヤリッチ、エル ムバルキ、ラスキン、ドド、セシウ:6.5、ミナンダ、ヴァレニ、グティエレス:6.0



通算…333試合目
WU × リーベル・プレート
2-0
70%-30%
SHOOT(枠内) 3(3) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ドド(体力)→ヨウガ(DH)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、カストロ、オルダス(体力)→ホイレンス、グティエレス(CF)
戦い易いと思われるリーベルとのホームゲーム。負けるわけにはいかない。

ホイレンスが起用に応えた。前半は動きがなかったが、後半になって一気に動いた。52分、右サイドから切り崩し、グティエレスのラストパスをホイレンスが冷静に右足で合わせて先制。80分にも、ホイレンスが2点目をあげて突き放し、そのまま試合が終了。珍しく零封した。

自分でもビックリの内容だった。特に、1点目はグティエレスが注文通りに動いてくれたおかげで先制できたワケで、こういったことが続けられると、チームとしても非常に有難いんだけどな。次のD1カップでも、各選手がボールを受ける準備を整えておいてほしいね。

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、バウマン、ギールセン、ラスキン、ホイレンス、セシウ:7.0、イヴァロフ、グティエレス、ヤリッチ:6.5、ヨウガ、ファン デン ベルフ、スタイン:6.0



通算…332試合目
AEKアテネFC × WU
2-0
40%-60%
SHOOT(枠内) 5(4) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
エスピマス(不調)→マッコ(RMF)
何気に強豪のアテネ。しっかりやらなきゃな。

実力でねじ伏せられた感じ。前半の14分に先制される。40分には追加点を奪われる。共に、"上手いシュート"にしてやられた。反撃したいものの、相手のチェックがなかなか厳しく、かつ、こちらのショボショボFWでは、2点差を追いつくというのは至難のワザ。せめて、先制していればよかったが、そう都合の良い展開ばかりではないのだ。

前節に続けての敗戦。連勝したかと思えばコレだもんな。浮き沈みの激しいチームだな。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、エル ムバルキ:6.5、リーベルマン、ラスキン、ミナンダ:6.0



通算…331試合目
WU × セルティック
1-2
64%-36%
SHOOT(枠内) 2(2) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(不調)→ロタール(GK)、リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ラスキン(体力)→(LSB)ファン デン ベルフ、ドド(体力)→ヨウガ(DH)、ヒメレス(体力)→マッコ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、カストロ、オルダス(体力)→ハムスン、グティエレス(CF)
入浴を済ませ、夕食前に1試合だ。

だいぶスタメンを入れ替えた。今の状態では、連携云々は言っていられない。スタミナのある者でヤリクリしていくだけ。前半は互角だったが、後半に実力差が出てしまった。61分に先制ゴールを奪われてしまう。73分に、オウンゴールながらも追いつく事が出来たが、直後の78分に左CKから失点してしまい、そのまま試合が終了。最後に、力尽きた。

実力差をカバー出来ない場合も、このようにあるわけだ。となると、拮抗しているチームに対しては負けるワケにはいかない。1戦1戦、大事に戦っていかなきゃならない。

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、バウマン、セシウ:6.5、ギールセン、ヨウガ、ヴァレニ:6.0



通算…330試合目
パナシナイコスFC × WU
0-1
38%-62%
SHOOT(枠内) 7(6) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
なし
得点シーンが少ないので、日記もサクサク書ける。良いんだか、悪いんだか…w

前半から、守備的な試合運び。左右に大きく振りながら様子をみていく。多少危険なシーンもあったが、持ち堪えて無失点。逆に、前半の43分に得た右CKのチャンス、これをオルダスが頭で応えてくれた。後半もペースはWUが握り、選手交代で上手く穴を埋めながら戦い抜いて勝利。順位は変わらないそうだが、勝ち点3とポイントをゲットした。

先制されるとツライが、先制してしまえば比較的気が楽だ。追いつかれるかもしれないが、ジックリやっていればそう容易く失点するものではないからね。前節は負けたが、今後もこのスタンスで戦っていきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、ヤリッチ、エル ムバルキ、ラスキン:7.0、イヴァロフ、オルダス:6.5、ドド、ミナンダ、セシウ:6.0



通算…329試合目
FCディナモ・キエフ × WU
1-0
43%-57%
SHOOT(枠内) 2(0) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、エスピマス(不調)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、オルダス(体力)→ホイレンス(CF)
何気に連勝しちゃった。あまり調子に乗ると、痛い目を見るから控えめに(笑)。

今節は上手くいかなかった。とはいえ、内容は悪くなかったけど、相手が一枚上だった。前半のロスタイムに、個人の力でゴールを決められてしまった。今一歩ということだ。

やっていることは間違っていないので、忍耐強くやっていくしかないだろう。気持ちを切り替えて、次にいこう。

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、バウマン、ギールセン:6.5、イヴァロフ、ラスキン、ヴァレニ、セシウ:6.0



通算…328試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
WU × パナシナイコスFC
2-1
58%-42%
SHOOT(枠内) 5(3) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ドド(体力)→ヨウガ(DH)、カストロ(不調)→グティエレス(CF)
AMの1試合の後は、買物と食事に出かけた。その食事がラーメンだったので、これを始める前に日記を書いておいた。したがって、再開は16:39からとなった。

前節の『攻めず、攻めさせず』を実践。隙があったら攻め込むこの姿勢で、序盤の8分に大きく左サイドが開いたのでヒメレスへパス。そのまま持ち込み、最後はグティエレスがグラウンダーのボールをゴール右へと流し込んで先制。24分に追いつかれてしまったが、それは同点となっただけ。慌てずに『攻めず、攻めさせず』を実践し次の機会をうかがう。そして迎えた77分、オルダスが勝ち越しゴールを決める。これが決勝点となり、アウェーゴールは奪われたものの、勝利という形でファーストレグを終えた。

負けてもおかしくない1回戦だが、現有戦力でよく健闘した。無欲の勝利というのかな?『攻めず、攻めさせず』、コレ、結構いいね。次も、これでやっていこう!

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:7.0、イヴァロフ、リーベルマン、エル ムバルキ、グティエレス:6.5、ラスキン、ミナンダ、オルダス、セシウ:6.0



通算…327試合目
WU × RSCアンデルレヒト
1-0
64%-36%
SHOOT(枠内) 2(1) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、エスピマス(不調)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)
昨夜は、歯医者に行っていた事で帰宅が遅くなり、また、ネプラでの衝動買いもあってできなかった。今朝は少し早めに起き、用事もあまりないので、家の買物へ行く前に1試合をこなしておこうと思う。

ぐほー、勝てた!序盤から消極的な試合運びで、DFラインでボールを回しまくり。多少攻め込まれたが、相手のミスにも助けられて失点はナシ。前半はスコアレスで終わった。後半になってから隙を見つけた。そして迎えた57分、右からのクロスをファン デン ベルフがヘッド。弱々しいものだったが、右ポストに当たったところを、詰めていたオルダスが体で押し込んで1点を先取!その後は、選手交代を上手く行いながら逃げ切った。

ようやく今季初勝利。でも、この1戦で戦い方が見えた。勝ちにいくのではなく、ポゼッションを高めていけば良いのだ。『攻めず、攻めさせず』。これで、補強するまで、あるいは今季終了まで続け、引き分けでよいから勝ち点とポイントと稼いでいく。あまり攻め込まない方が、カウンターをも喰らいづらいのかな?と考えた結果だ。さて、机上の空論とならなければ良いが…ww

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、バウマン:7.0、イヴァロフ、ギールセン、セシウ:6.5、ラスキン、ファン デン ベルフ、オルダス、バーチャット:6.0



2008.2.14(Thu) 全1試合
通算…326試合目
ハマービュー × WU
2-0
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(2) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(出場停止)→ロタール(GK)、ドド(不調)→ヨウガ(DH)、カストロ、オルダス(体力)→ハムスン、グティエレス(CF)
魯粛と、HDDレコーダに録画してもらった番組の件で打ち合わせをしていたら遅くなってしまった(笑)。今は、チームが最も不安定な時期であり、1試合でも多くこなしておきたいので、23:41ながらも開始する次第だ。

ハマービュー。初めて聞く名前だ。そう強くはなかったが、予定通り(?)敗れてしまった。序盤は動きも良かったが、徐々にレスポンスの差が出始めた。そして、前半終了直前の42分とロスタイムに、立て続けてゴールを奪われてしまった。後半にチャンスを作りたかったが、相手のディフェンスを越える事が殆どできず、チャンスも極稀。クロスを入れても、悠々とGKにキャッチングされるような精度の低いボールばかり。これじゃ勝てんわな。

どうなんだろう?4-3-2-1でディフェンシブに戦った方が賢いのかなぁ?FWを少なくする事で、ハムスンらの出番が増えてやりくりもし易くなるのかな、ひょっとすると?それも視野にに入れながら、やっていくべきなのかもしれなしな。

▼採点(6.0以上のみ)
ヨウガ:6.5、リーベルマン、ヤリッチ、エル ムバルキ、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ:6.0



2008.2.13(Wed) 全1試合
通算…325試合目
NKディナモ・ザグレブ × WU
4-1
42%-58%
SHOOT(枠内) 4(2) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 1
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、エスピマス(不調)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)
mixiの日記を書いていたら遅くなってしまった。23:27からのスタート。

レスポンスの悪さは、どうにもならんよねぇ。組み立ては悪くないケド、動きの重たさはカバーしようがない。なんだか、1シーズン目は忍耐のシーズンのような気がする。序盤の8分に失点したものの、直後の10分にカストロのゴールで同点に追いつく。その後、32分と43分、後半の81分に加点され(全てショコタ)、あえなく轟沈。勝てんですわ。(TдT)

考えていることと動作が一致しておらず、やりたいことの半分かそれ以下しか表現できていないように思える。それも含めて、長期的視野で考えていかなきゃならないんだろうけど…。フラストレーションが一番溜まるんだよな、最初って。

▼採点(6.0以上のみ)
バウマン:7.0、ギールセン:6.5、ストリーマー、ラスキン、ドド、カストロ、セシウ、ヴァレニ:6.0



2008.2.12(Tue) 全2試合
通算…324試合目
WU × インテルナシオナウ
0-3
52%-48%
SHOOT(枠内) 6(4) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ドド(体力)→ヨウガ(DH)、エスピマス(体力)→バーチャット(RMF)、カストロ、オルダス(体力)→ハムスン、グティエレス(CF)
バーチャットやハムスンを出さなければならない台所事情…。苦しいんだよね。

そのバーチャット、結構速いな。感心しちゃった。だけど、この人の難点はスタミナ。足りなさ過ぎなんだよ。試合は、前半の32分に先制点を許し、ロスタイムに2点目、後半のロスタイムに3点目を奪われてアウト。負けてしまった。

でも、パス回しを早くすれば、そこそこのチャンスは作れる事がわかった。最終ライン付近で左右に散らしたり、ダイレクトパスで繋いでいくと、意外といけそうな感触があった。しかし、如何せんデフォの選手だから、トラップ等の問題でそう簡単ではないんだけど…。でも、攻略のヒントを見つけた気がするよ。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、バーチャット:6.5、ヤリッチ、エル ムバルキ、ラスキン、ヨウガ、ファン デン ベルフ、セシウ、ヴァレニ:6.0



通算…323試合目
AIK × WU
1-0
49%-51%
SHOOT(枠内) 5(0) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 1
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(体力)→ロタール(GK)、リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ラスキン(体力)→ファン デン ベルフ(LSB)、ヒメレス(体力)→マッコ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)
今日は22:21から開始。昨夜は、意外と早く寝てしまったので、その分もやりたいところだが…。

得点されると、正直言って辛い。前半の18分に、左CKのピンチにそのまま失点。ツレーぞ、おい。その後、徐々に盛り返すも、シュート精度が低くダメダメ。全5本のシュートは、1本も枠に跳ばないというお寒い内容。当然、枠に飛ばなきゃ天が入らず、つまりは勝てるはずもなく…。orz

また負けた。レベル=トッププレイヤーの時も似たような感じだったが、やはり負けると凹むよね。しかも、負け込んでいるとなおさら…。でも、それを耐え忍ばなきゃ、レベルアップははかれないんだよね。

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、バウマン:6.5、ギールセン、ファン デン ベルフ、ドド:6.0



2008.2.11(Mon) 以下7試合/全10試合 前3試合はこちら 通算…322試合目
IFKイェテボリ × WU
1-0
48%-52%
SHOOT(枠内) 3(3) OFFSIDE 2
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
もうちょっとまともな試合がしたい。したい、したい、した〜い!w

一応、前節に比べたらマシになったけど…。失点は、前半の29分に奪われた1点だけ。だが、こちらは1点も返せない。基本的に、シュートをさせてもらえないからね。困ったモンだよ。

これで6連敗。負けても、点を入れられればショックも少ないんだけど、それすらないからな。精神的にも、試されているように感じるよww

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、エル ムバルキ、ラスキン:6.5、ヤリッチ、ドド、ヒメレス:6.0



通算…321試合目
WU × ヘルシンボリIF
0-5
48%-52%
SHOOT(枠内) 7(4) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ドド(体力)→ヨウガ(DH)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、オルダス(体力)→フーケ(CF)
さ〜て、こういうチームには負けられない。ホームだし、尚更だ。

とか言いつつ、しっかりと負けてしまった。惨敗。前半にボコボコにされてしまった。21分、25分、ロスタイム。後半にも、57分と68分に追加点を奪われOUT。話にならなかった。

連敗街道まっしぐら。これじゃいけないんだよ、これじゃ。DFラインでボールを回して時間稼ぎをするわけにもいかないし…。大変だな、流石にこのレベルは。

▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、バウマン、エル ムバルキ:6.5、ギールセン、エスピマス、フーケ、セシウ、バーチャット:6.0



通算…320試合目
WU × レンジャースFC
0-2
56%-44%
SHOOT(枠内) 4(0) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
苦手なレンジャース戦。どうなるか?

やはりダメだった。まだ、戦力的に苦しいものがある。前半の19分に先制されると、36分には追加点を決められてしまう。これでやや意気消沈。しかし、自分達のサッカーをしていかなければならない。勝てずとも、少しでも経験を増やそうと奮闘。相手に3点目は与えず、むしろこちらの惜しいシーンが作れたくらいだ。内容としては、前半<後半だったようだ。

連敗は仕方ないだろう。強いところと当たっているからね。逆に、中堅どころとの対戦では星を落とすわけにはいかない。まずは、負けない努力だな。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、ラスキン、ドド:6.5、ヤリッチ、エル ムバルキ、ヒメレス、ミナンダ、ストリーマー、ファン デン ベルフ:6.0



通算…319試合目
ベジクタシュ × WU
2-1
46%-54%
SHOOT(枠内) 7(6) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、ラスキン(体力)→ファン デン ベルフ(LSB)、ヒメレス(体力)→ホイレンス(CF。LMFにはカストロ)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)
連敗は避けたい。でも、相手は強豪なんだよねぇ。

勿体無い試合を落とした。もうチョットで引き分けたところを、逆転負けという悲惨な結果となってしまった。序盤の6分に、ホイレンスのヘッドが炸裂して先制した。後半の54分に追いつかれたが、その後は踏ん張っていた。残り時間も少なくなり、選手交代した直後の85分、ギールセンが最終ラインの位置でボールを奪われてしまう。そのまま持ち込まれ、最後はパスからズドンと決められてしまい、悔しすぎる逆転劇。あと一歩、及ばなかった。

連敗は仕方ないけど、負け方が良くない。中盤以降の組み立てにも、問題が多々。苦しい戦いは続く。

▼採点(6.0以上のみ)
エトリ:7.0、ストリーマー、エル ムバルキ、ホイレンス:6.5、バウマン、ファン デン ベルフ:6.0



通算…318試合目
WU × クラブ・ブリュージュKV

1-4
50%-50%
SHOOT(枠内) 5(4) OFFSIDE 0
CK 5 YELLOW 1
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ドド(体力)→ヨウガ(DH)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、カストロ、オルダス(体力)→ハムスン、グティエレス(CF)
D1カップは、シード権を取得していたようで1回戦は免除。体力がないから助かったよ。

シュートは打たれちゃいけないようだ。イヴァロフ、ザル過ぎだよ。股間を余裕で抜かれまくり。序盤の10分に先制され、ロスタイムにハムスンのヘッドで追いついたまでは良かった。酷かったのは後半。59分、67分、73分とコンスタントに加点され、惨敗を喫した。

せっかくのホームゲームでこの有り様…。もうちょっと、まともな展開にならんのかねぇ。攻撃がしづらい分、守備はキチンとしてもらわないきゃならないんですよ。

▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、ヤリッチ、ギールセン、ヨウガ、マッコ、ミナンダ、ハムスン、ヴァレニ:6.0



通算…317試合目
ガラタサライ × WU
1-0
48%-52%
SHOOT(枠内) 1(0) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)
今は"強豪"と言えるガラタサライ。敵地で勝ち点を得られるか?

「そんなのないっしょ!」というプレーから、前半の33分に失点。これが決勝点となり、悔しい悔しい敗北となってしまった。

とはいえ、相手を崩せずに苦しんでいたのも事実。最小失点であるとを考えるようにしよう。ドンドン試合をこなして、選手を育てていかなきゃな。

▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、バウマン、ラスキン:6.0



通算…316試合目
WU × ローゼンボリBALLKLUB
0-0
52%-48%
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
カストロ(不調)→グティエレス(OH)
さて開幕戦。動きについては、前回の開始時よりも格段に上達しているから、そこそこいけるんじゃないかと期待している。

初戦にしちゃ、"らしい"動きがそれなりにできていた。また、無失点で抑えられたのは現段階では評価が高いだろう。

これで勝ち点1を得た。ポイントも少しは得られた。この先数試合あたりからが本番だから、ここでは負けたくなかった。体力や疲労のマイナス面が出てくるからね。とりかあえず、マズマズの結果だ。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ヤリッチ、エスピマス、グティエレス:6.5、リーベルマン、エル ムバルキ、ラスキン、ヒメレス:6.0



◆〜前書き〜
2008年2月11日、試合レベル=トッププレイヤーでのチャンピオンシップ優勝を果たした。今度は、スーパースターでのチャンピオンシップ優勝を目指す。

リーグは、オランダ勢などのいる比較的やり易いと思われるリーグDを選択。チームは、いつも通りに"DEFAULT PLAYERS"でWEユナイテッド(以下WUと表記)にした。マスターリーグ難易度=ふつう、選手の成長=あり、移籍頻度=ふつう、クラシック選手=あり、リセット防止機能=なしとした。


■4-3-1-2(順番は右→左)
GK:イヴァロフ
CB:リーベルマン、ヤリッチ
RSB:エル ムバルキ
LSB:ラスキン
DH:ドド
RMF:エスピマス
LMF:ヒメレス
OH:ミナンダ(C)
FW:オルダス、カストロ

(C)=キャプテン

■4-3-2-1
GK:イヴァロフ
CB:リーベルマン、ヤリッチ
RSB:エル ムバルキ
LSB:ラスキン
DH:ドド
RMF:エスピマス
LMF:ヒメレス
OH:ミナンダ(C)、フーケ
FW:オルダス

★出来るだけ有名でない選手を500P以内で獲得
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提
★更改を3回保留した選手は、更新しない