◆交渉期間◆
ダニョベイティアへのオファーが3360でレアル・ベティスからあったがお断り。他、更改選手が多くて大変だったw
ジェロームとハムスンが保留。微増で依頼した。 ジェロームはOK。ハムスンは保留。また、ダニョベイティアに再びオファーがフェイエから届いた。6930だったが一蹴。 ダニョベイティアとガクプにオファー。前者はアーゼガムから6150、後者はウエットランUとレアル・ベティスから共に4050だったが、勿論断った。 続いてはメネズに3チームからオファー。PSVの6650が最高で、1つはアヤックスからトレード話。しかし、興味が無い選手だったので断った。 と、ここまでであとは練習のみ。続きは、再弱のWUに戻った試合レベル=スーパースターとなる。 |
◆今シーズンの戦果
29勝4敗5分、112得点28失点、勝ち点92、イエロー1枚、レッド0枚。優勝。勝率=76.32%
リーグ戦のボーナス等は以下の通り。 今季は、とうとう3冠を達成。リーグとD1カップは、共に3連覇だ。
そのD1カップ、ボーナスは次の通り。
ヨーロッパチャンピオンシップのボーナスは以下の通り。
昇格:オリンピアコス・ピレウス、SCインテルナシオナウ、FCトゥエンテ |
2008.2.11(Mon) 以下3試合/全10試合 続きはこちら
通算…315試合目 |
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NKディナモ・ザグレブ × WU 0-1 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 8(4) | OFFSIDE | 1 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(絶不調)→イヴァノヴィッチ(CB)、アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)、ファビーニョ(不調)→ミリガン(DH) |
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今季最終節であり、このレベルでの最終戦でもある。勝たなきゃ!
ガチガチな試合だった。というのも、ディフェンスラインで奪っては、相手のディフェンスに跳ね返されるという展開ばかり。そんな中で、前半の34分に右サイドから侵入してきたマンジュークが、強引にそのままシュート。GKが弾いたが、そのままゴール右にこぼれてゴールとなり、1点を先制する。そのまま前半を折り返すと、後半も前半同様にチャンスの少ない内容となる。相手が引き気味だったため、ビッグチャンスはやってこなかった。試合はそのまま終了し、玄人好みな渋い試合であった。 最終戦、勝って終われて安心した。今までのレスポンスの良さから一転、重たい動きになるだろうが、いつかまたこのレベルのメンバーになって戻ってこよう。でも、とりあえず移籍交渉とうはやっておこうかな?www
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…314試合目 |
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スパルタ・ロッテルダム × WU 1-3 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ボナール(体力)→プイナツニヒ(LSB)、ゲルヴィーニョ(体力)→ガスミ(LMF) |
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朝イチでやった前節の決勝戦。勝った後に買物に出かけた。また、今後の事も考えた。その結果、今季終了後、レベルをUPさせてゼロからスタートし直すことにした。
試合は、3トップに梃子摺りながらも、1-3で勝利した。前半は無得点であったが、後半開始直後の47分にジェロームが先制点をあげた。55分に同点に追いつかれたが、75分に再びジェロームがゴールを決めて勝ち越し。ロスタイムには、ギニャックがゴールを決めてくれた。 これでまた、勝ち点を増やした。もう今季の3冠は決まったので、気負ってやることもないのだが、やはり負けたくはないからね。真剣勝負で、次節も勝ちにいこう。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…313試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 決勝戦) |
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レアル・マドリー × WU 0-0 延長戦 0-2 39%-61% |
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SHOOT(枠内) | 14(11) | OFFSIDE | 0 |
CK | 8 | YELLOW | 0 |
FOUL | 7 | RED | 0 |
<選手交代> ヤクポヴィッチ(能力)→ナバロ(GK) |
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昨季はここで敗れてしまった。しかし、再びここまでやってきた。勝つのみだ。相手は、意外なレアル。4-3-1-2のままでやってやる!
敵地でありながら、序盤から積極的に仕掛けていった。だが、並みの相手ではないのでなかなかチャンスは生まれない。そうこうしているうちに前半が終了。後半も同じような展開。攻められても、フィニッシャーまでボールを与えず、攻撃の芽をバッチリ摘んだ。90分間で決着はつかず、試合は延長戦へ。その延長前半の終了間際、105分にガスミが左サイドから持ち込み、サマサへスルー。深い位置まで持ち込んでから、中央にフリーで走り込んできたギニャックにパス。これをダイレクトにズドン!!待望の先制ゴールとなった。これで緊張の糸がプッツリと切れてしまったのか、直後の109分には右CKからのボールをシリカエルが頭で決めて2点目。試合を決定付けるゴールとなった。残り時間は、キッチリとボールをキープ。反撃させずに時間が過ぎ、零封しての勝利となった。 昨夜のうちにやるつもりが、AWA'Sが効いて寝てしまった。だが、それが良かったのかもしれない。頭が冴えていたので、先制点のシーンもギニャックの走り込みがちゃんと見えていた。これで頂点に立ったワケだが、残りはどうしようかな?別ファイルで、再び始めるか?単にレベルをUPさせて、選手の入れ替えは無しで始めちゃうか?迷うなぁwww
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.2.10(Sun) 全4試合 通算…312試合目 |
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WU × ローゼンボリBALLKLUB 5-0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 10(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ナバロ(体力)→ヤクポヴィッチ(GK)、シリカエル、アルベルト ロドリゲス(体力)→イヴァノヴィッチ、ヤリッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ゲルヴィーニョ(温存)→フェイサ(RMF)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ギニャック(温存)→ストッケル(OH)、ジェローム(代表召集中)→メネズ(OH。CFにはサマサ) |
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D1カップの個人受賞者は、全てサマサだった。MVP、ゴール、アシスト。この3部門全てをサマサが独占。スゲーな、おいwww
リーグ戦では、近頃にない快勝だった。前半の12分に、ストッケルが左足で先制ゴールを決めると、36分にはサマサが2点目を奪ってゲームを優位にする。後半開始直後の49分、56分にストッケルがゴールを決めてHSっとトリックを達成し、78分にはサマサが5点目を決めた。ローゼンボリに何もさせずに試合は終わった。 こういう勝ち方をしなきゃね。王者だし。次のチャンピンシップ決勝にも、良い弾みが出来た。主力も休めたし、言う事ないね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…311試合目(D1カップ 決勝戦)
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フェイエノールト × WU 1-1 延長戦 0-1 39%-61% |
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SHOOT(枠内) | 22(16) | OFFSIDE | 1 |
CK | 7 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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決勝の相手は、前節同様のフェイエだった。難しい試合になるか!?
決勝戦らしく、アツイ試合となった。前半の9分にガクプが左サイドからエリア内に侵入しそのままシュート。そのこぼれ玉をジェロームが押し込んで先制した。その勢いで2点目も奪えるかと思いきや、フェイエはしっかりと守備をしてきた。だが、終盤になって4トップ状態となってからは、ややWUの分が悪くなった。その結果、残り時間が殆どない89分に、ヴァルザックに同点ゴールを決められてしまう。これで延長戦に突入。その延長前半の102分、ガクプがミドル弾をを決めて勝ち越し。延長戦後半は、ボールポゼッションを意識的に高め、相手に攻撃をさせずに経過。これが見事にハマり、D1カップ優勝となった。 これで、2季連続の優勝。僅差での勝利で、精神的に少し疲れた。でも、歩みは止めない。それだけ、面白いんだから。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…310試合目 |
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フェイエノールト × WU 1-1 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)、ボナール(体力)→プイナツニヒ(LSB) |
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リーグ優勝が決まり、ホっと一安心。今節は1試合だけだし、安心して全力を傾けられる。
試合は、意外にも接戦となった。前半の15分にジェロームのゴールで先制したまでは良かったが、その次…いわゆる二の矢が放てない。逆に、後半の67分にマカーイにゴールを決められてしまい、同点とされてしまう。引き離したいところだったが、最後までフェイエが健闘したためにゴールは奪えず。1-1で引き分けとなった。 ま、それでも優勝しているから気は楽だ。負け数も普通にあるから、『負けられない!っ』みたいなプレッシャーもないし。後は、カップ戦とチャンピオンシップの決勝戦をモノにするだけ。でも、それが容易じゃないんだよね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…309試合目 |
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WU × リーベル・プレート 6-2 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 15(12) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤクポヴィッチ(体力)→ナバロ(GK)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ギニャック(体力)→ストッケル(OH) |
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IC3も無事に合格。家事も買物も昨日で終了。さぁ、これから明日いっぱいは、コイツを楽しむ時間だ。
その開放感からか、ド派手な試合となった。勝てば優勝のかかったホームゲーム、その責を見事に果たした。試合開始直後の4分、サマサがいきなり先制ゴールをあげる。23分にゴール前の混戦で押し込まれてしまい追いつかれるものの、31分に再びサマサがゴールを決めて突き放す。43分にもサマサがゴールを決めて3点目奪いハットトリック達成。55分にストッケルがヘディングシュートを決めて4点目。74分にはジェロームが決めて5点。ロスタイムには、サマサがまたもや決めて6点(自身は4点)。文句なしに勝利し、リーグ優勝を決めた。 これで3連覇。来季も、チャンピオンシップに出られる。選手たちはまだ若いし、まだまだイケると思う。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.2.9(Sat) 全5試合 通算…308試合目(D1カップ 準決勝 第2戦) |
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NKディナモ・ザグレブ × WU 0-0 56%-44% 2戦合計 0-1 |
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SHOOT(枠内) | 5(2) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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第1戦は、1-0での辛勝。ウカウカしていると足元をすくわれそうだから、気を引き締めてやらなきゃならない。
慎重になり過ぎたワケでもないが、効果的な攻撃がきなかった。やや攻め込まれるところもあったが、いわゆる残り1/3のところからの展開がなかった。リーグ戦は下降気味なだけに、カップ戦で勝って勢いを取り戻したかったが…。 とりあえず、それでも決勝戦へは進出。第1戦のゴールが効いてくれた。でも、このままじゃチャンピオンシップの方もままならない感じだ。明日は、検定後から集中的にやりこむことにしよう。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…307試合目 |
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WU × RSCアンデルレヒト 0-1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 16(11) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(温存)→イヴァノヴィッチ(CB)、アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)、マンジューク(温存)→パイトス(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ゲルヴィーニョ(温存)→フェイサ(RMF)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、サマサ(体力)→ダニョベイティア(OH)、ジェローム(不調)→メネズ(CF) |
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3トップのアンデルレヒト。ここのところリーグ戦はパっとしないので、勝って勢いをつけたいところだ。
ま、まさかねぇ。いくら主力を休ませたからといって、負けるこたぁないだろう。前半の14分に先制点を許してしまい、この1点が取り返せなかった。16本もシュートを打ち、11本がワクにいっているにもかかわらず、1点が奪えなかった。勝てば自力優勝だったそうだが、持越しとなってしまった。 リーグ戦は調子が悪いなぁ。というより、チャンピオンシップに重きをおいているからなんだよね。それでも、このメンツで勝てないと困るんだな。頑張ってくれぇ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…306試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第2戦) |
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バルセロナ × WU 1-2 47%-53% 2戦合計 3-4 |
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SHOOT(枠内) | 12(8) | OFFSIDE | 1 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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さ〜て、正念場だ。勝つためには、まずは先制点。次に2点以上。条件は厳しい。
一気に決めた。序盤の4分、サマサがこぼれ玉を押し込んで先制すると、直後の8分にはジェロームがヘッドで追加点!以降、暫く試合は膠着する。終盤になって、バルサが4トップの形をとってきた。アンリも入って、超強力攻撃陣となった。そして、87分に伏兵シュヴァルツにシュートを決められて1点差に追い上げられる。だが、ここで踏ん張った。相手の猛攻に耐え、どうにか逃げ切って勝利。決勝戦への切符を手に入れた。 2季連続で決勝へ。今度こそ、制したいよなぁ。もう、単にそれだけ。それまで、怪我には気をつけたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…305試合目 |
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ガラタサライ × WU 1-0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 6(5) | OFFSIDE | 2 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 8 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(温存)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ゲルヴィーニョ(温存)→フェイサ(RMF)、ガスミ(温存)→ガクプ(LMF)、ジェローム(温存)→メネズ(CF) |
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前節のバルサ戦で、なんとなく自分のスイッチが入ったような気がする。昨日までのヌルイ試合とは、オサラバ出来そうな"気がする"。
結果は、やはり"気"だった。入らない得点に苦しむWU。カウンター狙いのガラタサライ。それぞれの思惑が、見事にマッチしてしまった。前半は動かなかったが、後半の55分に試合の均衡がやぶれた。なんと、相手のゴールキックをバックヘッドでトップへと流し、そのまま独走させてしまったのだ。しかも、痛い痛いゴール付。失っても、取り返せばまだ良かったが、それが出来ずに試合が終わってしまう。まさかの敗戦。アウェーとはいえ、計算外の敗戦となってしまった。 次節のバルサ戦に、大きな影を落としてしまう敗戦だ。…酒のせい?www
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…304試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第1戦) |
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WU × バルセロナ 2-2 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 16(7) | OFFSIDE | 1 |
CK | 6 | YELLOW | 1 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)、ガスミ(不調)→クリスティアン ロドリゲス(LMF) |
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今日は一日、婆様の病院+家事で終わった。むしろ、家事を集中的にやったので、残り2日はコレに集中出来るというものだ。
昨季と同じ組み合わせとなった。4-3-2-1でカウンター狙いになるかな? 余計な失点でドローとなってしまった。先制点はミスから与えてしまった。前半終了間際の43分、先行入力の魔術により、エトーにパスを出してしまった。独走されてそのままゴール。折り返して51分。サマサが同点ヘッドを叩き込む。左CKからのボールだった。65分にはギニャックが逆転弾を決めて、流れはWUに。しかし、さすがはバルサ。カウンターから76分にエトーが再びゴールを決めて同点とされてしまう。試合はそのまま終了した。 与えた先制点が悔やまれる。あれがなければ、勝っていただろうに…。しかし、"たら・れば"いっても始まらない。アウェーゴールを2つも与えてしまったし、次回はこちらが2ゴール以上あげたい。ちなみに、昨季はそれぞれがホームで勝ったが、トータルでWUが勝利。厳しい試合となりそうだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.2.8(Fri) 全1試合 通算…303試合目 |
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WU × F.C.コペンハーゲン 1-1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 10(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ヤクポヴィッチ(体力)→ナバロ(GK)、シリカエル(温存)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ガスミ(温存)→クリスティアン ロドリゲス(LMF)、ギニャック(温存)→ストッケル(OH) |
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金曜日。まっすぐ帰った割には、開始は23:15と遅くなってしまった。明朝は、いつもと同じ時間には起きて婆様を病院に連れて行く。無理はできないな。
試合は、9分にいきなり失点。相手のヘッドが良かった。追いつきたいWUは、32分に右CKのチャンスを得た。入ってきたボールをイヴァノヴィッチがかすり、そのこぼれたボールをジェロームが押し込んで同点とする。それからは、多少はWUが押していたものの、得点するまでには至らず、1-1のまま試合を終えた。 下降気味の自分のプレー。勝てる相手に勝てなかった。とはいえ、元からここコペンハーゲンは得意にはしていなかったが、選手の能力を考えれば、勝って然るべきだったかな?と思える。困ったものだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.2.7(Thu) 全2試合 通算…302試合目(D1カップ 準決勝 第1戦) |
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WU × ディナモ・ザグレブ 1-0 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 10(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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ほほー、まだツキは残っていた。準決勝の相手はディナモ・ザグレブ。こりゃ、いただいたな。
結果としては勝利だったが、内容的にはホームというアドバンテージが活かされなかった。序盤の4分に、ガスミが右足で放ったシュートが決まって先制。コースが良かった。だが、その後にペースを握れず追加点が奪えない。相手にチャンスは殆ど与えず被シュートは1本のみ。これは良いとしても、こちらの攻撃に問題がある。パっとしないんだよねぇ。結局、試合はそのまま終了。無失点というのは評価できるが、1点のみというのは困ったちゃんだ。敵地でのセカンドレグ、これで大丈夫か!? 何か、自分の悪いクセが出ているような気がする。ここ4〜5試合。それが何だかワカラナイのが困る。ためらいでもあるのかなぁ?
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…301試合目 |
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SLベンフィカ × WU 3-3 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(体力)→ヤリッチ(CB)、マンジューク(温存)→パイトス(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ゲルヴィーニョ(体力)→フェイサ(RMF)、ガスミ(不調)→クリスティアン ロドリゲス(LMF)、ジェローム(温存)→メネズ(CF) |
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昨日の負けは今日取り返す。23時からの開始だが、2試合はやっておきたい。今日は、意気込みが違う。
キューン。かつつもりで戦い、逆転した上に2点差もつけて楽勝ムードだったのに…引き分けた。前半の18分に先制されたが、36分にサマサが決めて追いつく。後半開始直後の47分に、再びサマサがゴールを決めて逆転すると、53分にはギニャックがPKを決めて1-3と突き放す。これで勝負があったと思ったが、64分と82分に失点してしまう。そしてそのまま終了…。まさかの引き分けとなってしまった。 リアルでこんな試合をしていたら、監督はカンカンだろうな。いや、今の自分もそれに近いけど…。次はカップ戦。間違ったじゃ済まされないぞ!
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.2.6(Wed) 全2試合 通算…300試合目 |
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WU × アヤックス 0-1 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 13(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ギニャック(絶不調)→ストッケル(OH)、サマサ(体力)→ダニョベイティア(CF) |
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アヤックスか。かなり対戦しているし、そう怖くはないはずだ。
とはいったものの、実際には負けてしまった。しかもホームで。32分に、ヤン フンテラールにヒールでゴールを決められてしまうお粗末ぶり。混戦からこぼれ玉を押し込まれたワケだが、そういう状況を作られてしまった時点でダメなのだ。最後は、相手が3トップ→2トップと守備的に、WUは4-3-2-1→4-3-1-2という具合に勝負に出たが、ゴールは奪えずに終了してしまった。 困ったな。嫌な流れで終わってしまった。携帯のメールを書いたりしていたので、集中しきれなかったか?もう1試合くらいやりたいが、仕事があるから今日はここまで。ぐふっ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…299試合目 |
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レンジャースFC × WU 1-1 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 12(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ナバロ(不調)→ヤクポヴィッチ(GK)、ボナール(体力)→プイナツニヒ(LSB) |
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サッカーのタイ戦があった。これを見ていたため、時間が遅くなってしまった。今日は、23:10からの開始。
攻撃陣は揃っていたが、ピリっとしない内容で引き分けた。前半の25分にサマサが先制するも、37分にヤクポヴィッチのミスから追いつかれてしまう。チャンスらしいチャンスはあまり作れず、最後までイマイチな内容で試合を終えた。 やり難いレンジャースが相手とはいえ、勝てない相手じゃない。優勝争いではだいぶリードしているから、取りこぼしても実害は皆無に等しいが…。でも、このままじゃいけないことはわかっている。時節、復活してもらいたいね。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.2.5(Tue) 全2試合 通算…298試合目 |
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SCヘーレンフェーン × WU 2-3 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 9(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> マンジューク(不調)→パイトス(RSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ガスミ(絶不調)→フェイサ(LMF)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、サマサ(絶不調)→ダニョベイティア(CF) |
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今季、唯一の負けを喫しているヘーレンフェーンが対戦相手。敵地だし油断はならないが、連敗するわけにもいかないのだ。
と思っていたら、先制点を奪われてしまった。前半の13分、シュートを弾いたところを押し込まれてしまう。20分にジェロームが同点ゴールを決めると、これで試合は一旦静かになった。後半に入ると、スイッチが入ったかのように得点がうまれた。51分にダニョベイティアが逆転弾を決めたと思ったら、73分に追い付かれてしまう。それでも、77分に勝ち越しゴールをジェロームが決めてくれたおかげで逆転に成功。終盤に危険なシーンもあったが、何とか凌いで勝利。敵地で、価値のある勝ち点3を手に入れた。 GKが良いのかなぁ?得点し辛くなった。後で調べてみよう。兎に角、やり難い相手となってしまった。まぁこれくらいじゃにと、相手はD1にいる意味がないか…。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…297試合目 |
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WU × PSV 1-0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、ボナール(体力)→プイナツニヒ(LSB)、サマサ(体力)→メネズ(CF) |
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今日は早い。22:32からだが、もうチョット早くからも始められた。とりあえず、3試合が目標。
強豪PSVは、なかなかゴールを割らせてくれなかった。特に前半は、こちらの自由を奪ってきた。失点していないながらも、重苦しい感じが漂っていた。後半となっても、その雰囲気は変わらなかったが、70分にカウンターから一気に1点を奪い取った。ゲルヴィーニョが直接はたいたボールは、ピッタリとジェロームへのパスとなった。これを、ジェロームはマーカーを振り切ってエリア内に侵入。この時、中央にはメネズが走り込んでおり、DFをこちらに引き付けておいてから横パス。GKすら引き付けていたので、メネズは軽く合わせるだけ。無人のゴールへと、ボールを蹴りこんだ。そして、これが決勝点となった。 大して攻め込まれはしなかったが、内容的にはチト苦しいね。2〜3点は取らなきゃ。それだけの選手が揃っているわけだし。頑張ってくれ。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.2.4(Mon) 全1試合 通算…296試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第2戦) |
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アヤックス × WU 0-4 39%-61% 2戦合計 1-7 |
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SHOOT(枠内) | 25(17) | OFFSIDE | 1 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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今日は、22:56からの開始。少々残業をしたものの、意外とスムーズにその後のコトが運んだので、1〜2試合は出来そうだ。
初戦を3-1で勝っており、気持ちの余裕がある。それも手伝ってか、ウイイレ2008では最多と思われる25本ものシュートを放った。入ったのは、前半は1本で18分にジェローム。後半に3本。49分にジェローム、73分にギニャック、74分にPKでジェローム。ジェロームは、これでハットトリックだ。これで、文句なく勝利。アウェーの方が、成績は良かったのはちょっと不思議だ。 準決勝への切符をゲット。そろそろ、ミランあたりと当たるかもな。今はまだ、トーナメント表等を見ていないので、どこが残っているかも分からない。そこが、スリルのある面白味の部分であるのだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.2.3(Sun) 全12試合 通算…295試合目 |
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ヘルシンボリIF × WU 1-2 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 12(8) | OFFSIDE | 2 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(温存)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ファビーニョ(温存)→ミリガン(DH)、ゲルヴィーニョ(温存)→ガクプ(RMF)、ガスミ(温存)→クリスティアン ロドリゲス(LMF)、ギニャック(温存)→フォンランテン(OH)、ジェローム(温存)→メネズ(CF) |
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本日の最終試合になるかな?23時を回っているし、ビミョウなところだ。
いやぁ、危なかった。負けそうだったけど、何とか逆転勝利にこぎつけた。今節は、前半の15分に先制ゴールを許してしまった。追う立場というのは嫌なものだね。追いついたのは40分。右CKからの流れで、イヴァノヴィッチがこぼれたボールを押し込み、同点に追いつけた。後半になってからも、相手優位な感じで試合が進む。どうもキープが上手く出来ない。こういう時は、自ら切り開くしかない。79分、スローインを受けたフォンランテンがドリブルで攻め込み、最後はシュートをゴールネットに突き刺して逆転に成功!そのまま逃げ切り、辛くも勝利をおさめた。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…294試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第1戦) |
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WU × アヤックス 3-1 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 11(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB) |
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準々決勝の相手はアヤックスだった。ハッキリ言って、助かりましたなw
やや慎重にいった序盤。チャンスがあまり作れない。前節同様、ドリブル突破に活路を見出す。すると、35分にジェロームが抜け出してGKとサシの勝負。これを制して抜き去ると、無人のゴールへとボールを蹴り込んで先制した。後半に入って61分、左サイドを崩されて1点を失い同点とされてしまう。相手にとっては、貴重なアウェーゴールだ。となると、こちらは勝たなくてはならない。それから間もない66分、ファビーニョが左足のミドルを決めて勝ち越すと、73分にはギニャックが持ち込んでエリア内で倒されてPKを獲得。自ら決めて、3-1と突き放す。そして、最後まで集中力を切らさずに戦い、3-1で初戦を勝利した。 2-1じゃ心許無かったから、3点目が入った時は嬉しかったね。意外と相手がしつこくて梃子摺ってしまったが、ホームの初戦を勝てたので精神的にも優位。あまりアウェーを苦手としないから、このまま順当勝ちといきたいところだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…293試合目 |
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WU × AZ 6-2 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 11(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル、アルベルト ロドリゲス(温存)→イヴァノヴィッチ、ヤリッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ファビーニョ(温存)→ミリガン(DH)、ゲルヴィーニョ(温存)→フェイサ(RMF)、ガスミ(温存)→クリスティアン ロドリゲス(LMF)、ギニャック(絶不調)→ストッケル(OH)、ジェローム(温存)→メネズ(CF) |
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次がチャンピオンシップの準々決勝なので、今節は当然ながら温存策に出る。
カチンときた。逆転されてしまったためだ。序盤の2分に、ストッケルのヘッドが相手に当たってコースが変わってそのままゴール。"ゴッチャン"ながらも先制できた。しかし、この後がイケなかった。28分と34分に、立て続けでゴールを奪われてアッサリと逆転を許してしまったのだ。しかも、そのまま前半を折り返すというだらしのない状態。キー!後半に入って、挽回しなければならないWUは、狂ったように攻め込んだ。その結果、56分に右CKからのボールをイヴァノヴィッチがヘッドで叩き込んで同点とすると、65分にサマサ、69分にメネズ、77分にサマサ、85分に途中出場のダニョベイティアが、それぞれゴールを決めた。後半、一気呵成に4点を奪っての逆転勝ちとなった。 ハナからそういう意気込みでやってくれりゃ良いんだけどな。連携の部分もあるから、簡単にはいかないと思うけど…。少なくとも、やりゃできるということですな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…292試合目 |
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WU × FCバーゼル1893 4-0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 10(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ゲルヴィーニョ(体力)→ガクプ(RMF)、サマサ(温存)→ダニョベイティア(CF) |
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今節はリーグ戦のみ。小休止だな。
5枚の攻撃陣を擁してくるバーゼルには、結構手を焼いた。パスを回しても、人数をかけて守ってくるので、なかなかチャンスを作れなかった。仕方なく、ドリブルで仕掛けていった。ギニャックである。すると、42分にギニャックが放ったシュートが相手に当たり、そのままゴールして1点を先取。良い時間帯に1点を奪って折り返した。後半になって流れがやってきた。73分にダニョベイティアがゴールを決めて突き放すと、75分と87分にジェロームが大黒柱の仕事をキッチリこなして2得点。圧勝劇となった。 苦手でもなければ得意でもない相手からの勝ち点3。ホームだし、引き分けすら許されない。勝てて良かった。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…291試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦) |
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WU × スパルタ・ロッテルダム 3-0 54%-46% 2戦合計 6-0 |
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SHOOT(枠内) | 12(10) | OFFSIDE | 2 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ナバロ(不調)→ヤクポヴィッチ(GK) |
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意外にも、ナバロが不調。折角の出番をフイにしたな。
前半はちょっと堅い感じであったが、後半開始直後、一気に攻め込んだ。46分、ガクプがハーフウェアライン付近で相手からボールを奪うと、すかさずジェロームにスルー。これで抜け出して、GKを抜いてから無人のゴーTるへシュートを決めて先制した。直後の52分には、左からクリスティアン ロドリゲス→サマサと流れて最後はギニャックが決めて2点目を奪取。88分には、駄目押しのゴールをギニャックが決めて計3点。文句なしに準決勝進出を決めた。 良い感じに戻ってきた。やはり、WUはこうでないとね。次の試合でも、強さを前面に出して戦ってもらいたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…290試合目 |
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ベジクタシュ × WU 1-3 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 15(9) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ヤクポヴィッチ(絶不調)→イヴァロフ(GK)、シリカエル、アルベルト ロドリゲス(温存)→イヴァノヴィッチ、ヤリッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ファビーニョ(温存)→ミリガン(DH)、ガスミ(温存)→クリスティアン ロドリゲス(LMF)、サマサ(温存)→メネズ(CF) |
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入浴後の夜の部。夕食前に2試合以上がノルマだな。
勢いでガツンと勝った。序盤の7分に、ギニャックがDFからボールを奪ってそのまま独走。GKをも抜いて、悠々と先制点を決めた。36分に、メネズが角度のあまり無いところからシュートを決めて2点目。39分にジェロームが3点目をたたき出し、ほぼ試合を決めた。後半の77分に1点を返されるが、それでもまだまだ余裕。GKがイヴァロフだったからかは定かではないが、マズマズの試合だったんじゃないかな? クリスティアン ロドリゲスが意外と効いていて、良い働きをしてくれた。ポテンシャルがあるので、安心して使える。こういうバックアッパーがいるかいないかで、長いシーズンは随分と変わってくるものだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…289試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦) |
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スパルタ・ロッテルダム × WU 0-3 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 11(9) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヤクポヴィッチ(絶不調)→ナバロ(GK)、ゲルヴィーニョ(代表召集中)→フェイサ(RMF) |
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前節のような不甲斐ない試合をしていたら、敵地だし負けかねない。気を引き締めて臨まなきゃな。
そう思って臨んだ試合は、今度は相手が意外と上手かった。しかし、それに屈するわけにも行かないので攻め続けた。その結果、前半の39分にオウンゴールという形ではあるが、先制点がうまれた。折り返して59分に、ジェロームがゴールを決めて突き放すと、72分にはサマサが落としたボールをフェイサがゴールを決めて3点差。アウェーゴールを量産し、相手を例風しての勝利となった。 試合の均衡が破れれば、展開が変わってくるというもの。今節もそうだった。前節よりは内容も伴ってきたので、ちょっと安心。次も、この調子でよろしく頼むよ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…288試合目 |
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WU × スポルティング 2-1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 11(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル、アルベルト ロドリゲス(温存)→イヴァノヴィッチ、ヤリッチ(CB)、マンジューク(温存)→パイトス(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ゲルヴィーニョ(代表召集中)→フェイサ(RMF)、ガスミ(体力)→クリスティアン ロドリゲス(LMF)、ジェローム(温存)→メネズ(CF) |
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スポルティング相手なら、大胆な温存策も可能だろう。
しかし、ピンボケな感じでパッとしなかった。打てども打てども外してばかり。ようやく決まったのは、前半の35分だった。ギニャックが抜け出して決めた。後半の60分に、右CKのチャンスにサマサが応えて追加点を奪ったが、終盤の80分に1点を返されるというお寒い内容。そのまま2-1で勝利したが、ピリっとしなかったな。 こんな調子じゃダメだ。もっとしっかりしてもらわないと、まだまだ連戦なんだから。この程度でへばるような選手たちじゃないんだから、しっかりしてもらわにゃ困ります。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…287試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第6戦) |
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WU × リガルース 3-2 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 13(10) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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予選リーグの最終戦。勝って、全勝突破としたいね。
先制したのはWU。前半の16分にサマサがゴールを決めた。だが、26分に同点とされてしまう。33分に、再びサマサがゴールを決めて勝ち越す。このまま暫く試合が動かなくなったが、婆様に呼ばれたことで集中が切れたようだ。呼ばれてポーズしたその後の流れから、終盤の80分に右CKのチャンスを与えてしまう。これを、アンディ コールに決められてしまい、同点とされてしまった。勝ち越したい気持ちを持ち続けた結果、ゲルヴィーニョがやってくれた。ロスタイム、ゲルヴィーニョがセンターライン付近からペナルティエリアまで持ち込み、一度バランスを崩しながらも立て直し、その流れでシュートを決めた。これが決勝点となり、希望通りの6戦全勝で予選リーグを終えた。 これで首位通過。初戦の相手はどこだろうな?すぐには始まらないから、これからのお楽しみとなる。怪我のないように、決勝トーナメントを迎えたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…286試合目 |
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フェネルバフチェSK × WU 0-2 41%-59% |
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SHOOT(枠内) | 12(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル、アルベルト ロドリゲス(温存)→イヴァノヴィッチ、ヤリッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ゲルヴィーニョ(温存)→ガクプ(RMF)、ガスミ(温存)→クリスティアン ロドリゲス(LMF)、サマサ(温存)→メネズ(CF) |
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ここからがリーグ戦の折り返し。どんどん勝ち点を稼いでいきたい。
だいぶ入れ替えたが、問題なく勝てた。前半の25分に、それまで外し続けていたメネズがようやく決めて先制。前半のロスタイムには、ジェロームがヘッドを決めて追加点を奪う。後半になってやや動きが鈍ったものの、相手にはチャンスを殆ど与えなかった。こちらも追加点は奪えなかったため、0-2のまま試合は終わった。 手堅い勝利。終盤に、ギニャックとジェロームを下げる余裕の采配。次への準備も、ちゃんとやらないとね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…285試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第5戦) |
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マクレスターU × WU 0-2 41%-59% |
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SHOOT(枠内) | 12(10) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヤクポヴィッチ(GKスキル)→ナバロ(GK) |
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決勝トーナメント進出を決めているからといって、負けて良い試合はない。敵地ながら、勝ち点3を取りにいく。
前回の対戦で気持ちのゆとりが出来たのか、落ち着いて試合を運べた。序盤の9分に、サマサのヘッドで先制できたのも大きいだろう。更には、後半の62分にジェロームが頭で合わせて2点目。終盤、相手が3トップとしてきたところで、こちらも4-3-2-1に変更。そのまま無失点で試合を終え、敵地でも勝ち点3を奪う事が出来た。 これで、チャンピオンシップ予選は無傷の5連勝。2位は、現状どおりにマクレスターUになりそうだな。首位通過で、トーナメントで多少のオイシサがあると良いんだけどな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…284試合目 |
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WU × NKディナモ・ザグレブ 4-0 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 9(7) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)、マンジューク( 温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→プイナツニヒ(LSB)、ファビーニョ(不調)→ミリガン(DH) |
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プイナツニヒが入団し、モンテルヴィーノが去った。サッカーチームに移籍はつきものだから、感傷に浸っている暇はない。
序盤こそ慎重だったが、徐々に本領を発揮。前半の25分に、ジェロームが右寄りでスルーを受け、中央に走りこんできたガスミにスルー。ダイレクトにこれを合わせて先制。31分と後半の51分にジェロームがゴールして3点差。この直後、温存サクでジェロームとギニャックはベンチへ。替わって入ったフォンランテンが、86分にゴールを決めて4点。圧勝で幕を閉じた。 問題は次節。マクレスターUとの試合だ。温存したギニャックらが、アウェーで活躍できるか?不安と楽しみが混在しているw
▼採点(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
メネズへのオファーが3チームからあった。しかし、放出意思はないのでお断り。最高額は、エスパニョール/4360Pだった。また、そのうち1つがマクレスターUで、アンデルソン(OH)とのトレードというものだったが、あいにくOHは間に合っているのでこちらもお断り。
2回目では、ギニャックに3チームからと、ファン デン ベルフに1チームからお声がかかる。ギニャックはウディネーゼの14900Pが最高。でも出さない。ファン デン ベルフは、ブラクターズRからトレードの話だったが、イマイチな選手だったのでお断り。 3回目は熱かった。ギールセンへのレンタル話は即決。 ■ギールセン/カターニャ/レンタル/396P もう1人はモンテルヴィーノ。トレードは条件が悪かったので断ったが、移籍話は悪くなかったので即決。元々、トレードでやってきた選手だし、既に年齢的にも実力的にも下降線だったから、WUとしては良いタイミングだろう。 ■モンテルヴィーノ/セビージャ/移籍/2470P 4回目。サマサへのオファーがボルツカスより10930であったが、当然お断り。そして、枠が1つ空いたのでオファーを出す。1度しかチャンスが無いから、他チームからも声がかかっているので豪快に出してみた。 ■プイナツニヒ(オーストリア、SB)…5年:移籍5378P、給与518P これで期間終了。交渉難易度は68だったのでとてもビミョウ。が、大金を積んだおかげか一発成立。気分転換が出来た。 |
2008.1.31(Thu) 全1試合 通算…283試合目 |
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WU × スパルタ・ロッテルダム 4-1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 12(9) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(不調)→イヴァノヴィッチ(CB) |
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帰宅は遅くなく、PCの前にも22:30頃にはいたんだけど、mixiやブログの記入、明日のワールドのセールの帰り道なんかを調べていたら時間がかかってしまった。経路は、六本木六丁目〜西新橋一丁目までを都バスで移動し、内幸町駅へ行く事にした。
序盤は、相手が積極的にボオールを奪いに来た。しかし、それをちゃんといなしておいた。そして、こちらが初めてハーフウェアラインを越えた攻撃は右サイドから仕掛け、クロスを入れるとジェロームが頭で決めてアッサリと先制した。24分には、ジェロームが足での得点を決めて2-0とする。後半の64分に、右CKからのボールをシリカエルがヘディングシュートを決めて3点目。79分に1点を失ったが、87分にサマサのゴールで突き放し、最後は4-1での勝利!寄せ付けなかった。 これで、中間交渉期間に突入する。でも、人数はMAXとなっているから、探すだけになっちゃうかもな〜。できれば、入れ替えをしたいところではあるが…。レンタルではなく、移籍のオファーが届くかどうかにかかっている。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.1.30(Wed) 全2試合 通算…282試合目(D1カップ 2回戦 第2戦) |
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AZ × WU 2-3 46%-54% 2戦合計 2-9 |
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SHOOT(枠内) | 10(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 1 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(絶不調)→イヴァノヴィッチ(CB)、ボナール(不調)→パイトス(LSB) |
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チャンピオンシップだとばかり思っていたら、D1カップの方だった。昨季も同じような勘違いをしていたな。(笑)
悠々と勝てると踏んでいたんだけど、そうはいかなかった。前半の29分にサマサのゴールで先制したのは良かったが、追加点があげられなかった。逆に、後半の62分に同点とされると、72分には逆転を許してしまう。これで目が覚めたか、75分と85分にサマサが得点をあげて逆転。サマサ自身、ハットトリックを達成し、何とか逃げ切った。 3点を取ったとはいえ、内容的にはいただけないなぁ。もう遅いから今日はやらないけど、明日からはビシっとしてほしい。前節も、同じように書いていたな。(笑)
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…281試合目 |
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ローゼンボリBALLKLUB × WU 0-0 40%-60% |
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SHOOT(枠内) | 8(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル、アルベルト ロドリゲス(温存)→イヴァノヴィッチ、ヤリッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(不調)→パイトス(LSB)、ファビーニョ(不調)→ミリガン(DH)、ゲルヴィーニョ(温存)→ガクプ(RMF)、ギニャック(温存)→ストッケル(OH)、ジェローム(温存)→メネズ(OH。CFにはサマサ) |
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昨日は酒飲みがあって出来なかった。今日はサッカーのボスニア戦があったため、開始時間が遅れた。23:13からのスタート。
温存するために入れ替えたせいにはしたくないが、ピリっとしないないようで、0-0のまま引き分けた。あまり見せ場が作れず、トップにボールが渡らないことが多かった。なので、サマサの豪快アシュートも1発だけ。消化不良の内容となってしまった。 負けたわけではないからまだ良いケド、内容的には非常にお寒いものがあった。これが続くようでは、この先が思いやられる。次のマクレスター戦では、レギュラーフル出動のはずだから、ビシっとした内容を見せてくれる事を期待したい。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.1.28(Mon) 全2試合 通算…280試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第4戦) |
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ユベントス × WU 0-3 39%-61% |
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SHOOT(枠内) | 16(12) | OFFSIDE | 1 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤクポヴィッチ(不調)→ナバロ(GK) |
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前回の対戦で、戦力はある程度分かったから気が楽だ。でも、攻撃陣にサリハミジッチカモラネージの名があるし、なんと言ってもアウェーという事で油断は禁物だ。
が、結果は見ての通り。ブッフォンのファインセーブがあったから3点で済んだが、並みのGKでは5〜6点は失ったんじゃないかな?前半の10分、ギニャックが名手ブッフォンが一歩も動けないようなシュートを決めて先制。39分にはサマサが2点目をあげる。後半の74分には、ギニャックが左からのクロスを頭で合わせて3点目。文句なしで勝利した。 この勝利で、決勝トーナメントへの切符を手にした旨、試合終了後にアナウンスがあった。後H首位か2位かというだけ。きっと、マクレスターUだろうな。ちなみに、ユベントスのシュートは0本。何もさせなかったということだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…279試合目 |
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WU × フェイエノールト 4-0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 13(11) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(不調)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→パイトス(LSB) |
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今日は月曜日。その割には、少し早く始められた。22:38スタート。
厄介な3トップのフェイエが相手。だが、臆することなく戦い、そして勝った。序盤は押されていたが、それを切り抜けるとすぐにチャンス。前半の11分、左CKのチャンスを活かし、イヴァノヴィッチがヘッドでゴールを決めて1点を先制。折り返して47分には、クリスティアン ロドリゲスからのクロスを、ジェロームがお手本のようなヘッドを決めて2点目。71分には再びクリスティアン ロドリゲスからのボールで、今回はアーリーのスルー。ダイレクトに合わせて3点目。79分には、ギニャックが力でねじ伏せるような強烈なミドルで4点目。圧勝に終わった。 これで首位は安泰。攻撃的な3人も、無尽蔵に近いスタミナを誇るから、次の試合もOKだろう。勢いがあるって、凄いなぁ。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.1.27(Sun) 全10試合 通算…278試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第3戦) |
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リガルース × WU 2-3 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 8(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(体力)→ヤリッチ(CB)、マンジューク(不調)→エル ムバルキ(RSB)、ファビーニョ(不調)→ミリガン(DH) |
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個々も手強い。でも、守備陣は攻撃陣に比べて劣る感じがするので、いかに攻め続けられるか?だな。
まずは序盤の4分、ジェロームが挨拶代わりのシュートを放つと、そのまま決まってしまった。あっけない先制点だった。前半はそのまま終了したが、後半は荒れた内容となった。開始早々の47分にサマサが追加点をあげると、61分にカイト、72分にはフェルナンド トーレスにそれぞれゴールを奪われてしまって追いつかれてしまう。嫌な展開となったが、84分にジェロームが不安を一掃する勝ち越しゴールを決める。短時間ながらも、残り時間を何とか逃げ切って勝利。アウェーで、貴重な勝ち点3をゲットした。 どうも、後半になると集中力が途切れてしまうようだな。特に、こういった強豪が相手だとね。それだけ、張り詰めてプレーしているということか。疲れちゃうのかもな。それで気が緩んで失点…みたいな感じかな?気をつけなきゃ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…277試合目 |
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リーベル・プレート × WU 1-4 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 11(7) | OFFSIDE | 2 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(温存)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(不調)→パイトス(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ガスミ(温存)→クリスティアン ロドリゲス(LMF)、ギニャック(温存)→ストッケル(OH)、ジェローム(温存)→メネズ(CF) |
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今節も、温存策を使ってチャンピオンシップに備える。
個々の能力が高いと、こうやって問題なく勝てるわけだ。前半の4分にサマサがいきなり先制点を決める。23分にもサマサが決めて2点差とする。32分に1点を返されたが、39分にメネズがゴールを奪って差を広げる。終盤の87分にも、1人で持ち込んでシュートを決め、最終的には4点を奪って快勝した。 通常のリーグ戦では首位を独走。こうやって、縁の下の力持ちがいてくれるからこそ、安心してチャンピオンシップを戦えるというものだ。非常にありがたいな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…276試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第2戦) |
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WU × マクレスターU 4-3 58%-42% |
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SHOOT(枠内) | 14(10) | OFFSIDE | 0 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(絶不調)→ヤリッチ(CB) |
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おっと、メンバーを見て『こいつぁ強い』と思ったね。特に攻撃的な3人。C.ロナウド、テベス、ルーニーという豪華メンバーがいるんだから。でもホームだし、まずは4-3-1-2でやってみようと思う。
ビビっていたわけじゃないけど、難しい相手であることは分かっていた。そんな相手から、前半の12分にサマサがこぼれ玉を押し込んで先制弾を決めた。27分には、ギニャックが突き放すゴールを決めて2点差とする。ここまでは良かった。問題はこの後。30分にルーニーがヒールシュート!?を決めてきた。小憎たらしいっ!後半開始直後の47分には、キャリックに同点ゴールを奪われ、60分に再びルーニーがゴールを決めてきて逆転されてしまう。だが、WUは踏ん張った。63分に、右CKからのボールをファビーニョが頭で合わせて同点とする。更に、試合終了直前の89分に、ジェロームが値千金の逆転ゴールを決めてくれた。そのまま試合は終了し、貴重な勝ち点3を手に入れた。 ホーム&アウェー方式だが、兎に角3ポイントを奪えたのが大きい。また、マクレスターは4失点という汚点付。ウチも3失点だけど、勝ち点3を得ているから状況は全く違う。良く勝ってくれたよ、ホント。(^-^)
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…275試合目 |
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RSCアンデルレヒト × WU 0-3 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 12(9) | OFFSIDE | 1 |
CK | 8 | YELLOW | 1 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル、アルベルト ロドリゲス(温存)→イヴァノヴィッチ、ヤリッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→パイトス(LSB)、ファビーニョ(絶不調)→ミリガン(DH)、サマサ(温存)→ストッケル(OH)、ジェローム(温存)→メネズ(CF) |
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今節もダブルヘッダーなので、選手の入れ替えは必須。鉄人ギニャックはそのままにしたが、かなりの選手に温存策を使った。
それでも強いのがWU。序盤の3分、右CKのチャンスをイヴァノヴィッチが頭で決めて先制点を奪う。20分にはクリスティアン ロドリゲスが2点目を奪って引き離すと、後半の54分には再びイヴァノヴィッチがヘッドで決めて3点目。守っては、危なげない守備で零封。3トップの封じ込めに成功した。 ここんところ調子が上向きだ。自分自身の調子も良くなったということか。次の試合も、この調子で勝ち点3を奪いたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…274試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第1戦) |
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WU × ユベントス 2-0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 15(11) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ファビーニョ(絶不調)→モンテルヴィーノ(DH) |
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チャンピオンシップのリーグ戦。まずはユベントス。強いなぁ、いきなり。
しかし、意外と弱かった。デル・ピエーロくらいしかいなかった。ネドベドやイブラヒモビッチもいないので、非常に助かった。流石にブッフォンはナイスセービングをしていた。しかし、キャッチングできないほどのシュートを打てばボールはこぼれるワケで、それで先制点が生まれたのだ。前半の22分、サマサがエリアの左から放ったシュートは弾かれてしまったが、そのルーズボールを詰めたジェロームがダイレクトに押し込んだ。この1点で気持ちにゆとりが出来た。そのため、相手を見極める余裕もでてきた。どうやら、思っているほどのものでもないということが、自分の中で判断できた。なので、あとはカウンターに気をつけながら攻めるだけ。結構攻めたが、ブッフォンが最後の砦を守って2点目が奪えない。しかし、終盤の83分にサマサが切り込んでDFとGKを引き付け、最後は右に来たジェロームに横パス。ダイレクトに合わせてとうとう2点目を奪取。そのまま逃げ切って、大事なリーグ初戦で、勝ち点3を獲得した。 今季のリーグ戦は、他にマクレスターUとリガルース。取りこぼし厳禁の組に入ってしまったようだ。1試合1試合、勝ち点3を取りこぼさないようにしていかなきゃな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…273試合目 |
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WU × ガラタサライ 6-0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 16(10) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル、アルベルト ロドリゲス(温存)→イヴァノヴィッチ、ヤリッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→パイトス(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ガスミ(温存)→フェイサ(LMF)、ジェローム(温存)→メネズ(CF) |
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入浴や明日の準備も終わり、夜の部を開始する。
いやぁ、自分でもビックリするほど、大差で勝利した。試合開始から暫くは、実力拮抗といった感じの展開だったが、先制点が入ると内容はガラっと一変した。先制点は、前半終了間際の43分にギニャック→フェイサのラインで奪った。後半に入って53分にオウンゴールで2点目をいただくと、直後の57分にサマサが決めて3点目。「俺もだ!」と言わんばかりに、相方のメネズが直後の60分に決めた。74分にもメネズが決めて、最後は86分にサマサ。合計6点で、ホームで大勝した。 チャンピオンシップのために、あえて多くを温存させたが、それでもコレモンだからね。WU、強いわww
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…272試合目(D1カップ 2回戦 第1戦) |
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WU × AZ 6-0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 12(9) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ボナール(不調)→パイトス(LSB)、ギニャック(不調)→フォンランテン(OH) |
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今季のD1カップの初戦は、AZとの試合となった。まぁ、勝たなきゃならないっしょ。
有言実行。正にその通りとなった。序盤はボールの奪い合いだったが、前半の25分にジェロームがゴールを決めると、一気に流れを引き寄せた。32分にはフォンランテンがゴール。後半の51分にはジェロームが再び決めて3点差とすると、55分と66分にサマサが得点。ロスタイムには、ジェロームがハットトリックとなる6点目を決めて試合を終えた。 可哀想なくらいの大差での勝利。ジェロームは、2試合連続のハットだ。得点王も独走中。チームも好調だし、文句のつけようがないね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…271試合目 |
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F.C.コペンハーゲン × WU 0-4 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 15(11) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル、アルベルト ロドリゲス(温存)→イヴァノヴィッチ、ヤリッチ(CB)、マンジューク(不調)→パイトス(RSB)、ゲルヴィーニョ(温存)→ガクプ(RMF)、ギニャック(不調)→フォンランテン(OH)、サマサ(温存)→グティエレス(CF) |
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代表召集の週だったが、誰も選出されなかったようだ。また、すぐにD1カップもあるので、メンバー減がなくて助かった。
昨季までは梃子摺ったコペンハーゲンだったが、今節は圧勝という結果に終わった。しかも、ジェロームの一人舞台。前半の17分に1stゴールを決めると、37分、51分、53分にゴールを決め、一人4点。ハットトリックも達成した。 敵地でこんな勝ち方ができるとはね。自分でもビックリ。相手は補強に失敗したかな?何はともあれ、勝って満足。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…270試合目 |
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WU × SLベンフィカ 2-0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 12(9) | OFFSIDE | 2 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 5 | RED | 0 |
<選手交代> マンジューク(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(体力)→パイトス(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH) |
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リーグ上位に名を連ねる事の多いベンフィカとの対戦。
序盤の7分、左CKのチャンスを得るとこれをジェロームが頭で決めてくれた。注文通りのゴールだった。これでペースを掴んだが、2点目はなかなか生まれなかった。内容では押していて、いつ生まれてもおかしくはなかった。その2点目は、終盤に生まれた。84分に、スローインを受けたギニャックが、自ら持ち込んでシュート!これがゴール左に決まって、勝利を決定的なものとした。 前半途中でミリガンが負傷。代役で、モンテルヴィーノが久々の登場。十分に穴を埋めてくれた。長引くようなら、モンテルヴィーノの出番も増えるだろう。長いシーズン、んいがあるか分からないモンだね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…269試合目 |
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アヤックス × WU 1-2 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 9(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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昨夜は新年会のため、日本×チリ戦が見れなかった。ビデオ録画しておいたので、昼前から見ていた。よって、開始は14:23となった。
前半、いきなり失点をしてしまう。10分に右ウイングのバキルチオグルにゴールを決められてしまった。追いつきたいWUは、44分にジェロームのヘッドが決まり、前半のうちに追いつく事に成功。折り返して58分には、こぼれ玉をサマサが押し込んで逆転!そのまま試合は終わり、アウェーで逆転勝ちを演出した。 失点が早い時間帯だったため、あまり焦らないでプレーできた。これが良かったな。勢い的には、もう1点くらい入ってもおかしくなかったが、結果として2点止まり。とはいえ、ちゃんと勝ったんだから申し分ない。もうすぐ、週に2試合という連戦が始まるので、チームを好調の波に乗せたいところだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.1.26(Sat) 全1試合 通算…268試合目 |
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WU × レンジャースFC 4-0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 12(9) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 9 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(体力)→ヤリッチ(CB)、マンジューク(体力)→エル ムバルキ(RSB)、サマサ(絶不調)→ストッケル(OH)、ジェローム(不調)→メネズ(CF) |
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今日は、夕方からカラオケ新年会。AMは、家事を中心にやっつけていた。時間がチョット出来たので、ちょっとやっておくかな。
ここ数試合、嫌な展開が多かった。しかし、今節はそれがウソのようにスッキリとした内容で勝利できた。序盤は慎重に戦っていたが、徐々に仕掛けるようにしていった。すると前半の25分にメネズが待望のファーストゴール!こぼれ玉を押し込んだ。折り返して59分には、ストッケルがゲルヴィーニョからのスルーを上手く合わせて2点目。75分、84分には、ギニャックが豪快なシュートを決めて計4点。快勝となった。 この後に出掛けるのが勿体無いくらい、いい感じで試合が出来た。この感覚なら、ちょっとやそっとじゃ負けないよ。でも、もう時間だしな。続きは、明日の日中ですな。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.1.24(Thu) 全1試合 通算…267試合目 |
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WU × SCヘーレンフェーン 1-2 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | OFFSIDE | 2 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 6 | RED | 0 |
<選手交代> ボナール(体力)→パイトス(LSB)、ファビーニョ(不調)→ミリガン(DH)、ギニャック(代表召集中)→フォンランテン(OH)、サマサ(代表召集中)→グティエレス(CF) |
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今日は、ヤフーメッセンジャーで魯粛と話していたため、開始時間は遅くなった。しかし、必要な話し合いだったから、これは仕方ない。ささ、1試合だとしてもやっておかなければ。
序盤から、ピリっとしない感じだった。そのせいか、いつもならガンガン攻められるのに、どうも調子が悪い。それでも前半終了直前の44分、ジェロームの枠外へのシュートが、相手DFに当たって方向が変わってそのままゴール。これで先制したまでは良かったが、69分に追いつかれ、88分には逆転を許してしまった。結局、追いつけずに試合終了となった。 やっちまったぁ。今季初黒星。しかも、"お得意様"だったハズのヘーレンフェーンに敗れてしまった。まさかの逆転負け。マズイ流れなように思えてきたな。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.1.23(Wed) 全1試合 通算…266試合目 |
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PSV × WU 2-3 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、ファビーニョ(不調)→ミリガン(DH)、サマサ(不調)→フォンランテン(OH) |
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今日は23:14からの開始。時間からいって、2試合が限度か?
前半はエンジンがかからず、ボケっとした感じだった。前半の20分にオウンゴールで先制したが、二の矢が放てない。後半の71分に追いつかれるも、84分にクイックリスタートからギニャックがゴールを決めて勝ち越すと、勢いに乗って89分に頭注交代で入ったメネズもゴール!これで安泰と思っていたら、ロスタイムに1点を返され冷や汗が…。最後も、自陣ゴール手前辺りでの小競り合い(奪い合い)があって、危なっかしい状態であった。そのまま何とか逃げ切れたのはツキが残っていたからか? さすが名門・強豪のPSVだ。タダでは勝たせてくれなかった。ホームでコレじゃ、アウェーではどうなる事やら…。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.1.22(Tue) 全2試合 通算…265試合目 |
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WU × ヘルシンボリIF 3-1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 12(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 5 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)、ボナール(不調)→パイトス(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ガスミ(不調)→ガクプ(LMF) |
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今節はリーグ戦。久々に当たるヘルシンボリ戦だ。
前半は、あまりエンジンがかからないような良くない内容。それでも、ツキは残っていたようだ。前半の40分、左サイドからの何の変哲もないクロス。誰が競るでもないこれを、相手GKが勝手にキャッチミス。そのままゴールマウスに吸い込まれて先制点となった。が、これを帳消しにする相手のゴールが直後に生まれた。43分、ヤリッチが何時の間にか引き摺り出され、中央にスペースが出来ていた。ここを突かれて失点してしまった。だが、折り返し手間もない56分、ジェロームがゴールを決めて突き放すと、86分にはサマサがGKの弾いたボールを押し込んで3点目。これで勝負あった。 難しい試合だったが、勝つ事が出来た。でも、この調子じゃアウェー戦は苦戦しそう。引き締めなおさなきゃなりませんな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…264試合目(D1カップ 1回戦 第2戦) |
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フェネルバフチェSK × WU 0-1 46%-54% 2戦合計 1-4 |
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SHOOT(枠内) | 10(5) | OFFSIDE | 2 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 6 | RED | 0 |
<選手交代> ゲルヴィーニョ(不調)→フェイサ(RMF)、ギニャック(不調)→フォンランテン(OH) |
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昨日は、VIEW カードの事で調べたりしていたら遅くなってしまった。今日も早くはないが、少しでもやっておこう。23:14開始。
開始してみたら、今節はD1カップだったのね。テンションは高くなかったので、平常心に近い状態で臨んだ。そのためか、仕掛けが遅く得点シーンは後半となった。71分、左からのCKを、サマサが中央でヘディングシュート。アッサリと決まり、試合の均衡が破れる。と同時に、このゴールはアウェーゴール。この瞬間、相手は3点が必要となった。当然、そこまで返せるハズもなく、そのまま試合は終了した。 これで1回戦突破。初戦からラクではない相手だったが、終わってみれば実力差があらわれたかな。順当勝ちってとこだね。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.1.20(Sun) 以下6試合/全10試合 前4試合はこちら
通算…263試合目 |
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AZ × WU 0-4 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 12(9) | OFFSIDE | 1 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)、マンジューク(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(体力)→パイトス(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ギニャック(体力)→ストッケル(OH) |
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そろそろ、疲れてきた選手が出てきた。上手くローテしてやらなきゃな。
今節も圧勝だった。前半の25分にジェロームが先制ゴールをあげる。44分にはゲルヴィーニョがゴールを決めて2点目。78分にもゲルヴィーニョが決め、最後はロスタイムにジェロームがヘッドを決めて4点目。相手にゴールを許さずに勝利した。 これで、D1カップも含めて6連勝。絶好調ですな。新加入のストッケルも機能しているし、ストッケルもチーム全体も、この先がとても楽しみだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…262試合目 |
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FCバーゼル1893 × WU 1-7 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 17(14) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、ジェローム(体力)→フォンランテン(OH) |
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昨季のオフは、加入選手が多かったため、それなりに連携UPと育成していかなければならない。やりくりが複雑になってきた。
強いな、WU。やりたい放題にやってのけた。前半の15分にフォンランテン、26分にギニャック、、31分にはボナールがゴール。後半は、55分にギニャック、67分にサマサ、72分にギニャック、ロスタイムのサマサがそれぞれ決めて、計7点の圧勝。77分に1点を失ったが、蚊に刺されたようなものだ。 今季は、未だ負けなしの好調ぶり。選手層も厚くなって、より強さに磨きがかかったか?このまま、どこまでも突っ走りたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…261試合目 |
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WU × ベジクタシュ 1-0 58%-42% |
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SHOOT(枠内) | 16(9) | OFFSIDE | 1 |
CK | 9 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、ゲルヴィーニョ(絶不調)→フェイサ(RMF)、サマサ(温存)→メネズ(CF) |
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そう難しい相手ではないだろう。ホームだし、勝利が義務付けられている。
序盤、いきなり先制した。マンジュークが右側から持ち込み、最後は落ち着いてマイナスのショートパスから、ジェロームがダイレクトに右足で合わせてゴール!7分の出来事。それからは、WUが優勢に試合を進めるものの、得点がなかなかできない。決定機にも、相手GKのビッグセーブで得点ならず。これが最後まで続き、1-0のまま試合は終了。もう2〜3点取れてもおかしくない内容だったけど…。 守備は無難に対応できていたので、危険なシーンは皆無。このクラスなら、能力で上回っているから大抵大丈夫。でも、慢心は禁物。極力、無失点であるように努めたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…260試合目(D1カップ 1回戦 第1戦) |
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WU × フェネルバフチェSK 3-1 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 9(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヤクポヴィッチ(温存)→ナバロ(GK)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→パイトス(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ゲルヴィーニョ(絶不調)→ガクプ(RMF)、ガスミ(温存)→クリスティアン ロドリゲス(LMF)、ギニャック(不調)→ストッケル(OH)、ジェローム(不調)→メネズ(CF) |
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今季のD1カップは、1回戦からちゃんとやらなければならないようだ。
8人もの選手入れ替えだったにもかかわらず、個々の能力が高いために強引にねじ伏せた…そんな試合だった。前半の14分に先制されたものの、24分に移籍後初ゴールとなる同点弾を決めたのはメネズ。サマサのバックヘッドを胸でトラップし、上手く捌いてからシュート。良い形で得点できた。それからは、暫く膠着状態が続いた。試合が動いたのは後半の71分。サマサがマークを振り切ってから鋭いシュート。ゴール左に決まって逆転!最後もサマサ。84分に個人技で打破してシュート。ゴール左隅に決まって、試合を決める一撃となった。 アウェーゴールを与えてしまったが、3点取れば問題ないだろう。次節のアウェー戦、実力拮抗ならばハラハラドキドキだけど、今の状態からすれば順当に勝てるハズ。今節の結果で、変にプレッシャーを感じずにできると思うから、恐らく大丈夫だろう。いや、大丈夫でなければ困るんだよね。(笑)
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…259試合目 |
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スポルティング × WU 0-7 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 14(10) | OFFSIDE | 3 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 6 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(不調)→イヴァノヴィッチ(CB) |
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気持ち良く開幕戦を勝利したし、今節も勢いに乗って勝利したい。勝てる相手だし、敵地でもお構いなしにやっちまいたい。
今節はジェロームフェスタ。序盤の5分に、右CKからシリカエルが頭で決めて先制すると、直後の7分にはサマサがゴールを決めて、あっという間に2点差がついた。更に、11分にはジェロームが決めて早くも3点差。折り返した直後の47分に、ジェロームがチーム4点目を決めると、52分にサマサが5点目。70分、85分にもジェロームが決めて、合計7点。ジェローム自身、4点の大活躍。全く相手を寄せつけずに試合は終わった。 これで2連勝。ゴールランキングも、WUが独占しているんだろうな。勝てるうちに勝っておこう。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…258試合目 |
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WU × フェネルバフチェSK 5-0 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 13(9) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベルト ロドリゲス(絶不調)→ヤリッチ(CB) |
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システムに変更はない。新入団の選手の背番号と序列の変更を行った。4-3-2-1は、その時になってから変更する。
オフシーズンの練習がキツかったか、開幕戦にもかかわらず不調を訴える選手が多かった。それでも、WUは強かった。序盤の8分、ジェロームがチームとしても個人としてもファーストシュートでいきなり先制。その後は、サマサに主役を譲る。どう譲ったか?サマサのワンマンショーだ。37分、67分、78分でハットトリック。更に86分にも決めて4得点!大爆発で、開幕戦をチームの初勝利に導いた。 こんなに点が取れるとは思ってもみなかった。出来過ぎじゃないか(笑)?長いシーズンではあるが、気持ちの良い開幕戦となったね。
▼採点(6.0以上のみ) |
■4-3-1-2(順番は右→中→左) GK:ヤクポヴィッチ DF:シリカエル、アルベルト ロドリゲス、マンジューク、ボナール DH:ファビーニョ MF:ゲルヴィーニョ、ガスミ OH:ギニャック(C) FW:サマサ、ジェローム
■4-3-2-1 (C)=キャプテン
★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
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