◆交渉期間◆
1ターン目。マシュー テイラーとバーネスへのオファーが各3件。前者は10040Pでトリノとリール、後者はラツィオの6050Pが最高額。勿論出さない。他、6名が更改。
2ターン目。ファン デン ベルフへのオファーが3件。ソショーからが好条件だったのでOKを出す。更改の6名は全員が保留。各自、5Pを上乗せして再交渉。 3ターン目。バーネスへのオファーが3件あったが、ウディネーゼの4730Pが最高。うち1件はトレード。全てお断り。更改は、6名全員が再び保留。もう一度だけ、5Pの上乗せをする。これでダメなら、交渉決裂だ。また、ファン デン ベルフの移籍で空いた分、オファーを出す事にした。
ファン デン ベルフの分の穴を埋めるべく、両サイドをこなせるSMFと有能なDHを探すことから始める。
4ターン目。マッコにオファー。良い感じだ。主力でもないから、気楽に放出できる。 ■マッコ/ストラスブール/移籍/3670P
5ターン目。バーネスは相変わらずの人気。3チームから移籍とトレーとの申し込みがあったが、尽くお断り。カリアリの6480Pが最高。また、リーベルマンとホイレンスの更改組、マッコの移籍が成立した。となると、更改をしなかった4名分の空きがあるから、その分を補強しなければならない。
6ターン目。マシュー テイラーへ3件のオファー。6450Pでマジョルカとバジャドリーから移籍話、デポルティーボ・ラ・コルーニャからトレード話だったが、やはりお断り。
7ターン目。またもやバーネスへ3件。カターニャからトレード、ローマ、ウディネーゼから移籍のオファー。ローマの6480Pが最高だったがお断り。また、ニコリツァには断られてしまった。困ったぞ、おい。
最終の8ターン目。ニコリツァは、ようやく成立。良かったぁ。 |
◆今シーズンの戦果
28勝6敗4分、62得点22失点、勝ち点88、イエロー1枚、レッド1枚。優勝。勝率=73.68%
なかなかの戦いぶりだった。特に、中盤にもたついたものの後半に盛り返せたのが大きかったかな。リーグ戦では、MVPや得点王になれなかったのが残念だが、それだけどこからでも点がとれるということ。来季は、MVPくらいとりたいな。 ちなみに、ポイントもかなり溜まったので、プレシーズンマッチはやらないことにした。
リーグ戦とカップ戦のボーナスは以下の通り。
<D1カップ>
昇格:SCインテルナシオナウ、セルティック、パナシナイコスFC |
2008.3.20(Thu) 全10試合 通算…457試合目 |
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WU × PSV 2-1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 10(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(絶不調)→エル ムバルキ(RSB) |
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恐らく、引き気味にくるであろうPSV。どう打開していくかな?
やはり戦前の予想通り、前半は攻め込みづらい状況ばかりだった。試合が動いたのは、折り返してからだった。48分、一瞬の隙を突かれてゴールを奪われてしまう。1点を追う展開となるが、64分にセンターサークル付近でボールを奪ったマシュー テイラーがジェロームにスルー。マーカーを引き付けておき、GKの手前でフリーな状態で走り込んできたマシュー テイラーにボールを戻し、直接これをシュート。ボールは無人のゴールへと吸い込まれ、同点に追いついた。その後、逆転を狙って攻め込むが、時間だけが過ぎていく。しかし、89分にホデルが左サイドを突破して作ったチャンスを、ポリャンコが頭で応えて逆転!残り時間もキッチリ守りきり、逆転勝ちで試合を終えた。 これで、今季のリーグ戦は全て終了。最後が逆転勝ちというのは、ちょっとシナリオが出来過ぎな感があるが、実際に逆転勝ちができたのだから、素直に喜んで良いだろう。続いては、来季に向けての補強が始まる。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…456試合目 |
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アヤックス × WU 0-0 33%-67% |
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SHOOT(枠内) | 10(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ポリャンコ(絶不調)→グティエレス(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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今節を含め残り2戦、強豪との連戦だ。
そのアヤックス、中盤の機動力があるせいか、なかなかこちらの思うような展開にはならなかった。逆に攻め込まれるという事はあまりなく、その点ではしっかりと守れていた。ただね、攻撃がどうも不発で…。最終的に得点シーンはなく、スコアレスドローで終わってしまった。 意識していたわけじゃないけど、守備がしっかりしているので崩すのが難しかった…ということだろう。アヤックスには、1本しかシュートを打たせない守備は合格。得点できなかった攻撃陣は、及第点といったところかな?最後のPSV線では、勝って気持ちよく終わりにしたいな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…455試合目 |
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ガラタサライ × WU 0-3 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 11(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(不調)→エル ムバルキ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB) |
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ひとまず落ち着けた。残りは消化試合だが、負けたくはない。
先制点は早かった。前半の11分、ジェロームが体勢を崩されながらも強烈なシュートを決めてくれた。その後は、マシュー テイラーが活躍。後半の61分と85分に右足での強烈なシュートを決めて2得点。文句なしの勝利となった。 これで8連勝。カビラ氏が言っていたので間違いないだろう。それ以上に、内容も良いので自分でもビックリ。ここまできたら、目指せ10連勝!ですな。でも、こういうことを言うと、次節でコロっと止まったりするんだよねw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…454試合目(D1カップ 決勝戦) |
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WU × PSV 1-0 64%-36% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | OFFSIDE | 1 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
相手はPSV。ホームだし、優勝は義務付けられているようなものだ。まずは1点が欲しい。
やはり一発で決める決勝戦は少し緊張する。おかげで、序盤はあまりいいところがなかった。徐々に緊張が解れてきたものの、引き気味の相手を崩せずに前半を終える。後半になっても膠着状態は続いたが、60分に大チャンスを得る。PKである。これを、エースのジェロームがゴール右上に確実に決めて1点を先取。終盤、PSVは4トップにしてきたが、これをいなしてホイッスル。2試合連続で優勝を決め、表彰台に上がる事となった。 2冠達成!昇格して、次のシーズンだったよな、確か。早いなぁ。でも、まだ2つは取らなければならないタイトルがある。チャンピオンシップとマスターズカップ。頑張るで〜。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…453試合目 |
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NACブレダ × WU 0-1 42%-58% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | OFFSIDE | 2 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 5 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、バーネス(体力)→エスピマス(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ジェローム(体力)→ダービーシャー(CF) |
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意外と厄介なブレダ戦。勝ち点1は最低条件だ。
前半はピリッとせず、あまり機能していなかった。おかげで、ハーフタイムの集計では、シュートはゼロ。エスピマスから何回かクロスが入ったが、精度を欠いて直接GKにキャッチされたりしていた。その反省から、後半の最初にはグラウンダーを選択。これがハマり、ダービーシャーがビシっと合わせて1点を先取した。50分のことだった。それからはWUのペーストなり、良い感じで試合をコントロールしたが追加点は無し。それでも、この1点をしっかりと守り、0-1で勝利!アウェーではあったが、リーグ優勝を成し遂げた。 残るはカップ戦だな。良い状態で臨めそうだし、良い結果を残したいもんだね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…452試合目 |
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WU × フェネルバフチェSK 3-0 59%-41% |
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SHOOT(枠内) | 9(7) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、フート(体力)→ヤリッチ(CB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(CF) |
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既に、前の試合でチャンピオンシップ出場権(6位以内)を確定させていた。2位との差は8。ホームだし、より多くの差をつけるためにも、勝ち点に拘りたい。
序盤こそ硬かったが、徐々に実力を発揮。前半の14分にポリャンコがグティエレスからのスルーを受け、そのままゴールを決めて先制。24分には、マシュー テイラーが左から持ち込んでシュート。GKが処理をミスって後方にこぼしてそのままゴール。後半に入っても勢いは衰えず、67分にマシュー テイラーが再びゴールを決めて3点目。守っては得点を許さずに零封。3-0で快勝した。 これで5連勝。自分自身の状態も悪くない。もう少し、現状を維持したいね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…451試合目(D1カップ 準決勝 第2戦) |
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アヤックス × WU 0-1 34%-66% 2戦合計 1-2 |
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SHOOT(枠内) | 12(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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第1戦を1-1としてしまったWU。まずは、アウェーゴールを奪わなければならない。厳しい戦いになりそうだ。
前半から猛攻を仕掛けるが、相手の守備に阻まれて得点できない。そのため、前半は0-0のままで折り返した。後がないので、気を抜かずにガンガン攻め込む。押し込んだボールが、力んでクロスバーに当たることもあった。これはかなりショックだった。しかし、その直後にゴールが生まれる。74分、攻め込んで一度は左サイドへクリアされたが、これをマシュー テイラーが拾って中央のマティアス デルガドへ横パス。上手く持ち込んでからのシュートが決まり、ようやくアウェーゴールを奪った。これで一転、トータルで優位に立ち、引き分けてもまだドローという立場となった。残り時間は無理をせず、無難に過ごして試合終了。決勝戦への切符を手に入れた。 不調者が数名板が、能力が高いのでそのまま出場。そして、結果を残してくれた。このまま一気に優勝を掻っ攫いたいが、流石に決勝となるとそうもいかないかな?少し先の決勝戦、必勝体勢で臨みたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…450試合目 |
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NECナイメーヘン × WU 1-3 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 15(10) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(不調)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヨウガ(DH)、バーネス(不調)→マッコ(RMF)、マシュー テイラー(不調)→ファン デン ベルフ(LMF)、ポリャンコ(体力)→ダービーシャー(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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調子が上がってきた。大幅な入れ替えをしているが、何とか乗り切ってほしいな。
ヨウガが先発という、非常に珍しい試合。序盤から暫くは膠着状態。しかし、それを打開したのはなんとPKだった。ジェロームがエリア内で倒され、自らこれを決めて先制。前半35分のことだった。そのロスタイムには、マティアス デルガドが貴重な追加点を奪う。2点リードで折り返し、58分には相手のオウンゴールで3点目をおごってもらった。ロスタイムに1点を失ったが、それから間もなく試合終了。内容は、満足できるものであった。 苦しい布陣ではあったが、PKで一気に流れを引き寄せたようだ。勝てて良かった。これで、次のカップ戦は負けられなくなったな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…449試合目 |
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WU × リーベル・プレート 2-0 59%-41% |
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SHOOT(枠内) | 9(7) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(不調)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(CF) |
|||
体力の落ちている選手がいるが、次の試合で休ませてカップ戦に出場させたいという思惑がある。選手起用も、意外と難しい。
前回の対戦では、結構強かった印象だったが、今節はその面影はあまりなかった。比較的自分のペースで進められた。得点までは時間がかかったが、前半のロスタイムにグティエレスが決めてくれた。後半の74分には、右CKからのボールをポリャンコが強烈なヘッド。弾かれたが、これをシリカエルが押し込んで2点目。試合は、そのまま変化なく終了した。 選手起用が上手くいった。次は、マシュー テイラーを休ませるなどの休暇のローテーションを考慮しなきゃな。カップ戦はアウェーなので、ベスト布陣で臨みたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…448試合目 |
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WU × FCフローニンヘン 2-0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | OFFSIDE | 1 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(体力)→エル ムバルキ(RSB) |
|||
今日は特に用事がない。やり込むにはもってこいだ。9:37〜のスタート。
朝イチのゲームとしては、無難な内容だった。前半の14分、相手GKのミスからマティアス デルガドがボールをカット。そのままゴールを決めて先制した。2点目は後半になってから。58分、エル ムバルキが右サイドから入れたクロスを、ジェロームが上手く頭で合わせた。守備は特に問題はなく、2-0での勝利となった。 前半、ボールは支配されてしまったが、後半は持ち直して最終的にはイーブンとなった。この手のチームには、確実に勝っておかないと後で苦しくなる。残り試合も少なくなってきたし、取りこぼしは避けなきゃならない。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.19(Wed) 全1試合 通算…447試合目(D1カップ 準決勝 第1戦) |
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WU × アヤックス 1-1 63%-37% |
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SHOOT(枠内) | 12(8) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
|||
酒は入っているが、集中して戦いたい。
結果から言うと、引き分けに終わった。しかし、内容的には満足。チャンスは多く作れたし、支配率も高かったのでね。シラフなら勝てたかもな。得点は共に後半。73分にポリャンコ、80分に同点弾を奪われ引き分けとなった。 あれだけ攻めて1点とは、物足りなさは否めない。が、相手GKのビッグセーブ連発には叶わなかった。それよりも、与えたくなかったアウェーゴールを奪われてしまったのが痛い。第2戦に響かなければ良いんだけど…。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.18(Tue) 全3試合 通算…446試合目 |
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スパルタク・モスクワ × WU 0-2 46%-54% |
|||
SHOOT(枠内) | 6(5) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、フート(温存)→リーベルマン(CB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ファン デン ベルフ(DH)、バーネス(体力)→マッコ(RMF)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(CF)、ジェローム(体力)→ダービーシャー(CF) |
|||
次にカップ戦を控えているので、当然ながら温存策にでた。凶と出なければ良いが…。
前半は一進一退の攻防が続いた。試合が動いたのは、後半になってからだった。69分、ダービーシャーがマシュー テイラーから出たグラウンダーのボールを、ダイレクトに合わせて先制する。78分には、またもダービーシャーが右CKからのボールを頭で合わせて2点目を決めた。残り時間は無難に守り、ようやくスッキリとした勝利を手に入れた。 守りに関しては、ゴードンが安定したセービングでゴールを守ってくれた。しっかりとキャッチングして次に繋げる動きをしてくれたおかげで、ピンチも乗り越える事ができた。自分の中で、評価が結構上がった働きぶりだった。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…445試合目 |
|||
スポルティング × WU 3-5 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 7(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(不調)→エル ムバルキ(RSB)、マシュー テイラー(体力)→ファン デン ベルフ(LMF) |
|||
連敗は避けなきゃ。いや、敵地でも勝ちにいく強い気持ちでなきゃダメだ。
野球で言う乱打戦となった。まずは前半の15分、ジェロームが先制のゴールを決める。23分、ポリャンコが右CKからのボールを頭でドンピシャと合わせて2点目。38分にも、ポリャンコがゴールを決めて3点差とした。これで、ほぼ勝負あったと思った。しかし、後半は更にゴールシーンが多かった。56分にスポルティングが1点を返すと、60分に『なにくそ〜』と言わんばかりにジェロームがゴールを決めて4-1とする。が、67分に2点目を奪われてしまう。86分に5点目をジェロームが決めると、ロスタイムにパスカットされてからの失点で3-5とされてしまう。勝つには勝ったが、課題の残った勝ちとなった。 1試合3失点は酷いな。せめて、2点以内にしたい。困った試合だったw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…444試合目 |
|||
WU × ローダJC 0-1 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 10(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→リーベルマン(CB)、バーネス(不調)→マッコ(RMF) |
|||
今日のスタートは21:45と、いつもと比べて非常に早い。3試合以上がノルマかな。
良い試合だった。内容も、そう悪くなかった。しかし、前半の34分だけが悪かった。2度のシュートは防いだものの、3度目の押し込みは防ぎ切れなかった。それ以外は、相手GKのビッグセーブをあれだけ連発されると、流石にゴールは難しかったようで…。伏兵にやられてしまった。 今日はハナから敗戦スタートかぁ。嫌だねぇ。次節は、ウサを晴らさせてもらいますか。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.17(Mon) 全2試合 通算…443試合目 |
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WU × フィテッセ 1-0 54%-46% |
|||
SHOOT(枠内) | 12(7) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(CF) |
|||
引き分け、引き分け、負けと続いている。悪い流れは、ここらで断ち切りたい。
結構辛勝だった。ボール回しは出来るけど、工夫が足りないような感じ。後半の途中までは、互角の戦いをしていた。しかし、69分に均衡が破れる。ジェロームが放った右側から持ち込んでのシュートはGKが弾かれる。だが、そのこぼれ玉を詰めたポリャンコが容赦なく打ち込み、GKの顔に当たってコースが変わるもそのままゴール。待望の先制点となった。そして、これがそのまま決勝点となり、ホームで白星を飾った。 内容は70点くらいかな。それでも、勝てたのは素直に喜びたい。これをキッカケに、再加速して2位以下を引き離したい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…442試合目 |
|||
FCトゥエンテ × WU 3-1 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→リーベルマン(CB)、アルベロア(不調)→エル ムバルキ(RSB)、アルチュビ(体力)→ヤリッチ(DH) |
|||
まだ22:33なので、2試合くらいできそうだ。
ダメだ。じぇんじぇんダメだ。リズムに乗れず、むしろ序盤に相手がペースを掴んでしまった。その影響で、21分に先制ゴールを奪われてしまう。ここから少し慌ててしまい、前半は自分の形にすら持ち込めずに終わってしまう。後半になって仕切り直したいところであったが、相手の流れは断ち切れない。時間だけが過ぎ、終盤の84分にFKのチャンスを与え、これを直接ミルナーに決められてしまう。87分に、左CKをフートのヘディングが決まって1点差に詰め寄ったが、ロスタイムにそのフートがCKのボールをクリアできず、そのボールをヘッドで合わせられてしまい万事休す。3-1で敗れてしまった。 どうも集中できていなかった。これじゃダメ。次は、しっかりと集中してやらなきゃならない。やれば勝てる実力はあるんだから。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.16(Sun) 全15試合 通算…441試合目 |
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WU × SCヘーレンフェーン 0-0 59%-41% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> バーネス(体力)→マッコ(RMF)、ポリャンコ(体力)→ダービーシャー(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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前節の引き分け、吉と出るか凶と出るか。吉となるには、今節の勝利が必要だ。
しかし、引き分けとなってしまった。前半の方が動きが良く、チャンスも結構あった。だが、相手GKのファインセーブに阻まれてノーゴール。相手には、最後まで殆どチャンスを与えずに零封。スコアレスドローとなった。 ちょっと自分の調子が落ちてきているみたい。2試合立て続けに勝てない=引き分けというのは珍しい。今日はここまでにしておけという暗示かもなw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…440試合目 |
|||
WU × フェイエノールト 1-1 61%-39% |
|||
SHOOT(枠内) | 10(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→リッジウェル(LSB) |
|||
またもやフェイエとの試合。疲れるんだよね、ここ。
やはり疲れた。すんげースピーディで、あっちゃこっちゃと忙し過ぎ。前半の35分に上げたバーネスのゴールで逃げ切るつもりが、79分にそのバーネスのパスをカットされてそのままゴールへと繋がってしまった。いわば、基点となってしまった。よって、結果は1-1のドロー。勝ちきれなかった。 順位は9ポイント差は変わらないが首位。PSV、アヤックス、スポルティングと続いている。スポルティングは意外だが…。緊張状態は、今暫く続けなきゃならないな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…439試合目 |
|||
AZ × WU 0-3 42%-58% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(不調)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(体力)→エル ムバルキ(RSB)、マティアス デルガド(不調)→ダービーシャー(CF) |
|||
不調な者が多い今節。勝ち点には拘りたい。
最初のうちは、相手のスピードに梃子摺ったが、1点が入るとあとはガラガラと崩れてくれた。前半終了間際の42分、ようやく掴んだ右CKのチャンス。これを、シリカエルがヘッドを決めて先制する。折り返してすぐの50分、バーネス→ジェロームときて、最後はポリャンコがシュートをゴール左へと流し込み2点目。74分には、ジェロームのヘッドが決まって3点目。WUの圧勝で試合は終わった。 前半は良い試合をしていたAZ。勿体無かったねぇ。まぁ、自分のチームの事でいっぱいだから、相手の分析まではしてられない。WU的には勝てて本望。有難く勝ち点3をいただきます。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…438試合目(D2カップ 準々決勝 第2戦) |
|||
WU × フェイエノールト 1-1 2戦合計 4-2 61%-39% |
|||
SHOOT(枠内) | 7(5) | OFFSIDE | 1 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→ストリーマー(CB)、ジェローム(体力)→グティエレス(CF) |
|||
前節の勝利で、チーム人気度がAとなった。後戻りをさせないためにも、今節は勝たなきゃならないだろう。
先制点は、追いかけるフェイエだった。前半の21分にルーニーのゴールが決まってしまった。この試合としては追いかけることとなったWUは、前半はチャンスを作る事が殆ど出来なかった。しかし、折り返してからは落ち着いてパスを回す事でチャンスを量産。77分に、バーネスが自らのシュートのこぼれ玉を執念で押し込み同点とする。これでトータルで余裕ができた。最後はボールをキープして引き分け。トータル4-2で準決勝への切符を手に入れた。 あと2つ。ここまできたら優勝あるのみ。相手は、まだどこだか不明だが、やられる前にやるだけ。目指すぜ、2冠!
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…437試合目 |
|||
WU × AEKアテネFC 3-0 59%-41% |
|||
SHOOT(枠内) | 15(9) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(温存)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(温存)→ファン デン ベルフ(DH)、マシュー テイラー(体力)→マッコ(LMF)、マティアス デルガド(体力)→ハムスン(CF)、ジェローム(温存)→ダービーシャー(CF) |
|||
温存策バリバリ。これで、勝てるのか?w
今節は、ハムスンが久々に登場。そのハムスンが大活躍だった。前半の17分、左からのCKの場面で、ハムスンがヘッドで合わせて先制した。暫く膠着状態だったが、後半の57分に、右サイドを突破したバーネスからゴール前に横パスが届く。これをハムスンがダイレクトに合わせて2点目を奪う。69分にはPKを得て、ダービーシャーが確実に決めて3点目。守っては、危なげない守備で冷風し、3-0で勝利した。 ちょっとは梃子摺るかと思っていたけど、そうでもなく助かった。メンバー的にも、温存が出来たのは有難かった。休ませる事が出来たわけで。となると、次は必勝でないとならないッスネ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…436試合目(D2カップ 準々決勝 第1戦) |
|||
フェイエノールト × WU 1-3 41%-59% |
|||
SHOOT(枠内) | 10(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK) |
|||
準々決勝の相手はフェイエ。ここまで来ると、さすがに強豪だな。
アウェー戦で先制はキツイね。前半の11分に先制点を奪われてしまう。セットプレーからの失点だった。だが、33分にジェロームがエリア内に持ち込んでからの強烈なシュートを決めて同点とする。これでアウェーゴール+同点とした。折り返してすぐの48分には、ポリャンコがホデルからの折り返しを頭で合わせて逆転に成功。その後、暫くは一進一退の攻防が続いたが、試合終了間際の87分に再びポリャンコがゴールを決めて3点目。バッチリと点差をつけての勝利となった。 これで、かなり優位に立てた。ルーニーがいようが、次はホームだしやり易いと思われる。準決勝への切符は、半分がWUの手中にある。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…435試合目 |
|||
スパルタ・ロッテルダム × WU 0-2 46%-54% |
|||
SHOOT(枠内) | 9(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(温存)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(不調)→エル ムバルキ(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、バーネス(不調)→マッコ(RMF)、アルチュビ(不調)→ファン デン ベルフ(DH)、マティアス デルガド(絶不調)→グティエレス(OH) |
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いきなり負けてしまった。今節は、その分を取り返さなきゃ。
よっしゃ。ちゃんと勝てた。前半はちょっと硬い感じだったが、44分にグティエレスのヘディングゴールで先制。後半はこれで流れを掴む。支配は出来るが、たまに相手の両ウイングに突破されそうになって困らせられた。しかし、最後の砦はキチンと守る。逆に、ロスタイムにカウンターからジェロームがGKをかわしてからシュートを決めて2点目。そのまま試合は終わった。 首位は変わらず。2位との差は9。ちょっと連敗したらすぐにひっくり返る差なので、まだ安心ははできない。集中してやっていかないとね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…434試合目 |
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FCディナモ・キエフ × WU 1-0 39%-61% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ジェローム(不調)→ダービーシャー(CF) |
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今節からシーズンの折り返し。どれだけ勝てるかな?
集中力がなかった。終盤までゴールシーンはなかったが、FKからの失点となってしまった。後半の78分、ゴール正面からのFKは、バーに当たって不発。しかし、その跳ね返りをレブロフに押し込まれてしまった。この1点が命取りとなり、いきなり躓く結果となってしまった。 幸先は悪いが、くじけずにやっていかないと。まだ、約半分はあるわけだから。前向きにいこう。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…433試合目 |
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PSV × WU 1-2 36%-64% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | OFFSIDE | 2 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> バーネス(不調)→マッコ(RMF)、マティアス デルガド(不調)→ダービーシャー(OH) |
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選手が減っただけで、意味を殆ど持たなかった交渉期間。若干のポイントがもたらされたくらいか…。
強いのかなぁ?と警戒していたが、意外とそうでもなかった。ただ、守備的な感じは否めず、攻め込み方に工夫が必要だった。前半の19分、左右に何度か振って揺さぶってから出した縦パス。これをダービーシャーが持ち込んでライナー性のクロス。これをハーフボレーでポリャンコが合わせて先制した。それから暫くは、相手の堅守に阻まれ、また相手の攻撃は早めに摘むという展開でWUが圧倒していった。終盤の80分、ダービーシャーが放ったミドルシュートは、クロスバーに当たりながらも何故か下方向に落ちてそのままゴール。跳ね返り方がおかしかったが、入ったというならそれに甘えようと受け入れておいた。ロスタイム、マシュー テイラーが間違えてGKへロングバックパス。テクニックが皆無に等しいペムッキーは、ドデカいトラップで実質ファルファンへのパス。スコっと決められてしまい1点を失う。なんちゅーミスだ。自分が情けなかったw 1失点は自分のミスなので仕方がない。諦めよう。ま、敵地で勝てたからいいや。今後は気をつけますww
▼採点(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
やってきました中間交渉。1人でも入れ替えられればよいが…。
1ターン目。お声はかからず。 2ターン目。マッコ、ファン デン ベルフ、エル ムバルキの3名にオファーがきたが、全てレンタル。これじゃダメだ。
3ターン目。オルダスへのオファー。ビミョウな選手なので、あえて保留。これで、今回の選手獲得はなくなった。
4ターン目。オルダス、カストロ、バーチャットへのレンタル話。えーい、承諾しちゃる! とまぁ、特に進展のない交渉期間だった。 |
通算…432試合目 |
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WU × アヤックス 0-0 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 4(1) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(不調)→ヤリッチ(CB)、マティアス デルガド(絶不調)→グティエレス(OH) |
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シリカエルが不調。珍しいな。
タフな試合だった。戦力的に、攻撃では、中盤にロシツキーとダーヴィッツを擁し、守備ではスタムのいるアヤックス。前半はシュートすら打たせてもらえなかった。相手の攻撃はDFの前辺りでカットできるが、こちらが仕掛けるとフィニッシャーまでボールが届かないことばかり。最後まで気の抜けない試合は、スコアレスドローで終わってしまった。 この調子だと、アウェーゲームは厳しい状況が待ち構えていそうだ。勝ち点3が取り辛いならば、他での取りこぼしがないように準備しなくてはならない。補強の状況にもよるが、補強はあまりアテにしない方が懸命と思われる。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…431試合目(D1カップ 2回戦 第2戦) |
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スポルティング × WU 1-2 2戦合計 2-4 36%-64% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 1 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ジェローム(不調)→ダービーシャー(CF) |
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ジェロームが不調と体力でベンチ。ダービーシャーの活躍に期待。
第1戦を勝利していたが、アウェーゴールを奪われていた。なので、こちらもアウェーゴールが欲しかった。その期待通り、前半の22分にポリャンコがこぼれ玉を押し込んでのゴールを決めて先制。39分に同点とされるが、これでもトータルではまだWUが上。ダメを押しておきたいところで78分、カウンターから一気にダービーシャーが相手ゴールまで持ち込み、最後は引き付けてからマシュー テイラーへのマイナスのパス。GKは完全に逆をつかれ、マシュー テイラーは合わせるだけ。これが決まって勝ち越し。スポルティングにトータルで2点差をつけて勝利した。 これで、準々決勝進出決定。リーグ戦後半にも、カップ戦が残る事となった。厳しい日程を戦い抜くためにも、補強は是非ともしておきたい。カップとリーグ、2冠は夢ではなくなってきた。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…430試合目 |
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WU × ガラタサライ 3-2 67%-33% |
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SHOOT(枠内) | 11(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→リーベルマン(CB)、アルベロア(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ファン デン ベルフ(DH)、バーネス(体力)→マッコ(RMF)、マシュー テイラー(絶不調)→エスピマス(LMF)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(CF) |
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カップ戦はこの次だった。とはいえ、ガラタサライという強豪との対戦だ。温存している余裕はないかも。
計5点も入るという、派手な試合となった。先制点はWU。前半の11分に、ジェロームからのパスをダービーシャーが上手くゴール左へと流し込んだ。22分には、右サイド(マッコ)から出たパスをジェロームが受ける。中央にフリーで走り込んできたポリャンコへパスを出すと、シュートコースが一気に減る。このため、もう一度右にいるジェロームへと戻し、ダイレクトにドカン。これが決まって追加点をあげた。30分に1点を返されるが、その後は持ち堪える。86分にジェロームがGKを抜いてのゴールを決めて試合を決定付けた。しかし、ロスタイムにゴール前の混戦から放たれたシュートが、WUの誰かの足に当たってコースが変わりそのままゴール。自殺点ではないが、2点目を奪われてしまった。 最後まで落ち着かない試合だったが、どうにか制することが出来た。ホームだし、負けられなかった。両チームとも、PKのチャンスが1回ずつ。共に決められず。こういうときもあらーな。これで6連勝。上のメンツで、よく勝てたと思うよw。感謝。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…429試合目 |
|||
WU × NACブレダ 1-0 58%-42% |
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SHOOT(枠内) | 8(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ポリャンコ(絶不調)→グティエレス(OH) |
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D1カップで対戦したブレダ。優しい相手という印象はないが…。
これがまた、前回の対戦とは違って、骨のある相手だった。ホームではあったが、終盤まで0-0のまま試合が進むという展開。チャンスが生まれそうになっても、相手が必死のディフェンスで決定機を与えてくれなかった。しかし、それを打破したのは伏兵アルチュビだった。終盤の83分、左CKからにセカンドボールをフリーで拾うと、2タッチしてからすかさずミドル。これが、右サイドネットに突き刺さり、ついに試合の均衡が破れた。残り時間は守備に集中。しっかりと守りきり、5連勝となった。 次にカップ戦が控えているが、スコっと忘れてしまっていた。なので、温存できていない。危ないなぁ。でも、そうしたことでの勝利だと思うので、それはそれで良かったのかな…と。(;´∀`)
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…428試合目 |
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フェネルバフチェSK × WU 0-1 37%-63% |
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SHOOT(枠内) | 11(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(不調)→エル ムバルキ(RSB)、アルチュビ(体力)→フート(DH。CBにはリーベルマン)、ポリャンコ(不調)→ダービーシャー(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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強豪のフェネルバフチェとの対戦だ。アウェーだけど、最低でも1ポイントは持ち帰りたい。
なかなかプレッシャーのキツイ試合だったが、モノにすることが出来た。序盤の7分に、マシュー テイラーが鮮やかなシュートを決めた。一応はこれで優位に立ったのだが、むしろ相手の闘志に火をつけたような感じになってしまった。ケジュマンが外しまくってくれたので助かったが、前半のうちは危険な場面が何回かあった。後半はそれらの修正は出来たものの、プレッシャーは相変わらず。終盤にチャンスがあったが決められず。まぁ、それでも無失点で最後まで抑えきったので、ヨシとしようか。 注文通りの勝ち点3だ。しかも、相手がフェネルバフチェであった事を考えると、十分な結果といえよう。復活してきたかなぁ?
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…427試合目 |
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WU × NECナイメーヘン 2-0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→ヤリッチ(CB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、バーネス(絶不調)→マッコ(RMF)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(CF) |
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今朝は早起きが出来た。7時台。おかげで、早々に掃除を済ませ、10:38から開始できる。
NEC、なかなか強かった。しかし、左サイドから崩した前半の30分、ポリャンコがヘッドで押し込んで先制した。これで攻撃的になったNECだが、逆を言えば守備が手薄となるということ。これを利用して何度か良い形を作ったが、得点までには至らず。後半に入ると、NECはよりアグレッシブになってきた。こちらも、選手を入れ替えつつ最後は4-3-2-1で対応。81分に、ポリャンコがボディバランスの良さを発揮し、マーカーを抑えてからシュート。これが決まって2点目を奪取。勝敗が決した。 ホームゲームだし、確実に3ポイントを取りたかったので安心した。予想以上にNECが強く、支配率でも対等であったあたりから、その強さがうかがえる。ただ、フィニッシャーの差が出たのかな?という感じ。とはいえ、ウチも完璧ではない。LMFの替えが欲しい。もうすぐ交渉期間。ポイントを貯めなきゃw
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.15(Sat) 全4試合 通算…426試合目 |
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リーベル・プレート × WU 0-1 38%-62% |
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SHOOT(枠内) | 9(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、アルベロア(不調)→エル ムバルキ(RSB)、マシュー テイラー(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ジェローム(不調)→ダービーシャー(CF) |
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明日は日曜だし、もう1試合くらいやっても平気だろう。
先制点までに、惜しいシーンが2回ほどあった。でも、決められなかった。こういうのって、後々響いてくる事があるが、今回は前半の18分にポリャンコが左CKからのボールを直接頭で合わせた。これで楽になるかと思いきや、むしろ相手の反撃をくらうこともあって辛くなった。しかし、そこは経験でカバー。終盤には、3トップ対策として4-3-2-1に変更して対応。キープするなどして時間を稼ぎ、虎の子の1点を守り切った。 久々のアウェー戦での勝利。勝利自体が多くなかったから、喜びも増すってモンだ。復調してきたから、これからはこういう思いをしなくて済むかもな。いや、しないようにしていかなきゃいけないw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…425試合目(D1カップ 2回戦 第1戦) |
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WU × スポルティング 2-1 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | OFFSIDE | 2 |
CK | 4 | YELLOW | 1 |
FOUL | 5 | RED | 0 |
<選手交代> マティアス デルガド(代表召集中)→ダービーシャー(CF) |
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前回の対戦(リーグ戦)では、ホームで敗れている。今回は、そうはいかない。
危なかった。前半の19分、まさかのPK献上で先制を許してしまう。加えて、知り合えるがイエローを貰ってしまう。アンビリーバブルな展開だ。その後は攻めに攻めて、42分にバーネスがシュートを決めて同点とする。相手に当たってコースが変わってのゴールだが、当たらずにそのままいってても、ギリギリのコースのようだったから恐らく入っていたと思う。思いたいw。ホームだし勝っておきたいWUは、手を緩める事無く攻め続ける。すると後半の62分、マシュー テイラーが放ったシュートは阻まれたものの、こぼれ玉をポリャンコが蹴り込んで逆転に成功。そのまま逃げ切り、初戦を勝利で終えた。 決定機はあまり与えていないし、しってんもPKによるもの。大きく崩されることはなかった。しかし、勝ったといっても辛勝に近いので、引き締め直して第2戦に臨みたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…424試合目 |
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FCフローニンヘン × WU 3-0 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 4(4) | OFFSIDE | 2 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、シリカエル、フート(体力)→ストリーマー、リーベルマン(CB)、アルベロア(温存)→エル ムバルキ(RSB)、バーネス(体力)→マッコ(RMF)、マティアス デルガド(代表召集中)→ダービーシャー(CF)、ジェローム(温存)→グティエレス(CF) |
|||
この試合の後には、カップ戦が控えている。選手のヤリクリも必要だね。
キレイサッパリ、負けてしまった。完敗。DFがザルだった。4分にいきなり先制される。返そうと反撃を試みるも、オフサイドや相手の堅守に阻まれて得点できず。逆に37分、カウンターから追加点を奪われてしまう。相手がスルーして最前線の選手にボールを渡そうとしたが、チェックしに行ったストリーマーまでもがミスってスルーをしてしまい、そのままゴールに直結してしまった。85分にはダメを押されるゴールを奪われ戦意喪失。ゴメンナサイ。 こうまでダメダメな試合は久しぶりだ。あまりあっちゃ困るけど…。気を取り直して、カップ戦はキチンとした試合をしなきゃな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…423試合目 |
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WU × スパルタク・モスクワ 4-1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 8(7) | OFFSIDE | 2 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヤリッチ(CB。DHにはフート)、マシュー テイラー(絶不調)→ファン デン ベルフ(LMF) |
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昨夜は、うかつにも起動しただけで眠ってしまった。それだけ、疲れていたんだな。今日は朝から買物に行き、午後は墓参りに小平へ行ったためにプレー出来ず。入浴、夕食、ビールを終えて21:49からの開始だ。
連敗中だったけど、今節の勝利でようやくストップした。序盤の9分に、右CKからのボールを相手がオウンゴールをしてくれて先制となった。18分、左からのクロスをポリャンコが頭で合わせて2点目。28分には、マティアス デルガドがエリア内で倒されてPKをエル ムバルキ。これをジェロームが決めて3点目。ロスタイムには、マティアス デルガドがグラウンダーのクロスを合わせ、弾かれるも自ら押し込んで4点目。後半の84分に1点を返されたが、大勢に影響は無し。3試合ぶりの勝利となった。 序盤のオウンゴールが大きかったのかな。攻めなきゃならないからね、相手は。次は、流れからの先制点を奪いたいな。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.13(Thu) 全1試合 通算…422試合目 |
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WU × スポルティング 1-2 61%-39% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 5 | RED | 0 |
<選手交代> マシュー テイラー(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ポリャンコ(体力)→ダービーシャー(CF) |
|||
昨日の負けは忘れて、切り替えていかなきゃな。
ゲフー。負けちまった。しかも逆転負け。嫌な流れになってきたなぁ。前半は膠着状態だったが、後半は試合が大きく動いた。先制したのはWU。52分に、右からハイボールが入ると、GKが目測を誤ったようで頭を超えた。落下地点に走り込んだダービーシャーが、これをダイレクトに合わせて先制した。しかし、66分に同点ゴールを許すと、84分には逆転のゴールを奪われる始末。同点弾は最後まで決められず、連敗となってしまった。 攻めは悪くない。特に今節は、相手GKに良い仕事をされてしまった感じ。だが、それを言い訳にばかりしてはいられない。入るまでシュートを打ち込まなきゃね。とりあえず、明朝が早いので今日は今節のみとしておこう。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.12(Wed) 全2試合 通算…421試合目 |
|||
ローダJC × WU 1-0 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 1(1) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→ヤリッチ(CB)、アルベロア(体力)→エル ムバルキ(RSB)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(CF) |
|||
今節もアウェー戦。気をつけないとな。
気をつけてはいたんだけど、コンピュータのいたずらか、『そこでどうしてそうなる?』というゲーム特有の展開からまさかの失点。前半の39分だった。しかし、なかなかシュートまでもっていけない。サイドをえぐってクロスを入れども、引き気味の相手に阻まれてシュートがロクに打てなかった。後半に入っても流れ・展開は打破できず、そのまま1-0で敗れてしまった。 今季初黒星となった。シュートはたったの1本。これじゃ勝てんわな。天狗なワケじゃないけど、たまにはこういう負けがあった方が、気を引き締めなおせるから良いのかもね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…420試合目 |
|||
フィテッセ × WU 0-2 56%-44% |
|||
SHOOT(枠内) | 6(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、ホデル(絶不調)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(不調)→フート(DH。CBにはリーベルマン) |
|||
昨日は、試合後にコメント途中に寝落ちしてしまった。今日も、危ないかな?w
ボールをあまり持たせてもらえない割には、攻撃が効率的だった。前半の17分にジェロームが先制のゴールをあげた。しかし、流れを引き寄せるわけでもなく、前半の支配率は40%と低調。後半に入ってもあまり状況は変わらなかったが、69分に今節2点目となるゴールをジェロームがあげて突き放す。その後、体力の落ちた選手を3人を一気に交代させ、終盤には3トップとしてきたフィテッセ対策として4-3-2-1で対応。失点なく抑えこみ、アウェーで3ポイントを手に入れた。 マティアス デルガドのフィニッシュ精度が低いな。決定機を外していた。あまり決めた記憶が無いということは、精度が低いということだろう。何とかしたいけど、すぐには無理か…。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.11(Tue) 全2試合 通算…419試合目 |
|||
WU × FCトゥエンテ 2-0 55%-45% |
|||
SHOOT(枠内) | 12(9) | OFFSIDE | 0 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(出場停止)→ゴードン(GK)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、ジェローム(体力)→ダービーシャー(CF) |
|||
早くも、ちょっと眠くなってきた。もう1試合くらいはやっておかなきゃ。
前節の勝利が自信となったようで、3トップ相手でも臆する事なく戦い、そして勝利した。試合開始直後の6分、右サイドをバーネスが突破する。エリア付近までくると、グラウンダーのクロスを入れる。これを、ダービーシャーがキッチリ決めて1点を先取。27分にも、バーネスから出たグラウンダーのボールをダービーシャーがスライディングしながらゴール右隅に押し込み2点目を奪った。後半に入っても勢いは衰えなかったが、ゴールは出来ず。最終的には、前半のリードを保ったままの2-0で試合を終えた。 調子が良くて怖いね。昇格直後だというのに、いきなり首位を突っ走っている。昨季のようなこと(終盤に失速、連敗)もあるので、蓄えられるだけ蓄えなきゃな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…418試合目 |
|||
SCヘーレンフェーン × WU 1-2 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | OFFSIDE | 0 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 1 |
<選手交代> フート(体力)→リーベルマン(CB)、バーネス(不調)→マッコ(RMF)、マティアス デルガド(体力)→ダービーシャー(CF) |
|||
昨夜は寝落ちしてしまったくらいで、早い時間帯からかなり眠かったためにあえて電源すら入れなかった。今日は、昨日の分も含めて3試合以上はやりたいな。
序盤、自分の意思とは関係ないところで、ペムッキーが相手をエリア内で倒してしまってPK+レッドカードとなってしまう。ダービーシャーを下げてゴードンを投入。10人での戦いを強いられる。PKは決められてしまったものの、強気な姿勢で1点を奪いにいった。その結果、前半の38分に伏兵マッコがシュートを決めて同点とする。後半に入っても勢いは続く。でも、なかなか逆転する事が出来ない。徐々に時間もなくなってきた85分に、とうとう得点シーンが…。右サイドにボールを振ってアルベロアが突破する。ライナー性のクロスを入れると、待っていたポリャンコが値千金の逆転ヘッド!これで、逆転勝ちとなった。 一時はどうなるかと思ったけど、自力で勝っていたようで逆転勝ちができた。せっかくの舞台を壊されたダービーシャー。次節出場停止のペムッキー。大変な試合だったな。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.9(Sun) 以下7試合/全13試合 前6試合はこちら
通算…417試合目(D1カップ 1回戦 第2戦) |
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NACブレダ × WU 0-2 42%-58% 2戦合計 0-4 |
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SHOOT(枠内) | 4(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> アルベロア(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ポリャンコ(絶不調)→グティエレス(OH) |
|||
第1戦を2-0で勝っているので、プレッシャーは皆無。でも、油断大敵だ。
先制点はWUだった。前半のロスタイム、ジェロームが右からのクロスをトラップしてから落ち着いてシュート。右ポストに当たりながら入る際どいコースへのシュートだった。このアウェーゴールでほぼ決まった。85分には、駄目押しとなるゴールを決めて2-0とし、そのまま試合は終了。トータルで4-0の勝利となって、初戦を突破した。 今日はすこぶる調子が良いな。自分でもビックリ。順位も首位となっており、なんと失点はゼロ。怖いくらいだ。でも、もう遅くなったので、今日はここで止めておこう。時にはガマンも必要なのだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…416試合目 |
|||
フェイエノールト × WU 0-1 38%-62% |
|||
SHOOT(枠内) | 3(1) | OFFSIDE | 0 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ファン デン ベルフ(DH)、マシュー テイラー(温存)→マッコ(LMF)、ポリャンコ(体力)→グティエレス(OH)、ジェローム(絶不調)→ダービーシャー(CF) |
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そういえば、人気度はBとなっている。だいぶ勝利しているという証拠だね。
フェイエ、速ぇよ。シュンシュン、シュンシュンとスピーディな選手が多くて困った。だが、前半の35分にダービーシャーが決めて少し気が楽になった。後半に入ると、プレッシャーを少しずつ感じはじめたが、選手を信じて操作を続ける。何故か移籍してここにいるルーニーがボールを持つとより緊張感が走ったが、それもほんの数回に抑えられた。集中を切らさず、最後まで守り通しての勝利。敵地での勝ち点3へと繋がった。 これで、カップ戦のために温存した選手が活かせる。上手くこなせた試合となった。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…415試合目 |
|||
WU × AZ 1-0 53%-47% |
|||
SHOOT(枠内) | 5(2) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 5 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→ヤリッチ(CB)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(CF) |
|||
やや不調者が多いが、能力は高いので殆どはそのまま使う。
1-0という、渋い試合となった。得点は、前半の31分に左からのクロスをグティエレスが足を伸ばして決めたものだけ。残りの時間は、奪ったら速攻…の繰り返しで、スピーディな展開に終始。それでも、ミス無くこなして零封した。 昨季の後半を考えれば、だいぶ進化したのかな?と。これを続けられれば良いので、自信にしながら丁寧にやっていきたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…414試合目 |
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AEKアテネFC × WU 0-2 37%-63% |
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SHOOT(枠内) | 9(4) | OFFSIDE | 2 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 6 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(不調)→リーベルマン(CB)、アルベロア(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ポリャンコ(絶不調)→ダービーシャー(CF。OHにはマティアス デルガド) |
|||
これまた昇格チームとの対戦。アウェーではあったが、問題なくクリアできた。前半の10分に、バーネスが放ったシュートがGKとDFにそれぞれ当たってゴール。記録はオウンゴールとなった。直後の15分には、「やり直し」といわんばかりにバーネスがゴールを決めて2点目を奪う。それからはスピーディな展開が多かったが、冷静に対処していく。最後まで集中を切らさずに試合を終え、敵地で嬉しい勝ち点3を手に入れた。
これで、開幕から4連勝だ(カップ戦含む)。戦力UPができたのは大きいね。あとは、自分の腕次第だな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…413試合目(D1カップ 1回戦 第1戦) |
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WU × NACブレダ 2-0 55%-45% |
|||
SHOOT(枠内) | 3(2) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→ゴードン(GK)、ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、バーネス(不調)→マッコ(RMF) |
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入浴終了。夕食までに、2試合できるかどうか…。
なかなかアツイ試合だった。さすがはD1といった感じか。だが、遠慮は無用。3トップという攻撃的な布陣ではあったが、上手くかわしてからのカウンターでゴールが生まれた。前半の30分、ジェロームが抜け出し、最後は右足で決めて先制。後半の74分には、アルベロアからの絶妙なクロスを頭で合わせて2点目。再Gまで集中を切らさず、2-0のままで試合を終えた。 ホームゲームは負けられない。加えて、アウェーゴールは与えたくない。その点からすれば、今節は満点の出来だね。1点では心許無いけど、2点だったら次の試合でもそれなりに効いてくるだろうからね。ナイス勝利だ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…412試合目 |
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WU × スパルタ・ロッテルダム 1-0 62%-38% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 1 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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開幕戦での勝利は、普段の勝利よりも気分がいいね。そのままの状態で、第2戦を戦いたい。
調子が良い。組み立てが結構上手くいく。とはいえ、ゴールできる/できないは別の話だが…。試合は、前半の29分にジェロームがGKを抜いてのゴールを決め、これが決勝点となった。3トップに対し、キチンと守備ができていたため、大して危険なシーンはなかった。 これで2連勝。スタミナも考えて獲得しているから、選手の疲労もあまりない。そんなにいじらなくても、次節もいけそうだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…411試合目 |
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WU × FCディナモ・キエフ 2-0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、マティアス デルガド(絶不調)→ダービーシャー(CF) |
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とうとうD1へ上がってきた。選手も、デフォは控えにいるだけ。レギュラーは、獲得した選手だけとなった。ヤリッチは、昨季に2回も決定的なスカをしたため。エル ムバルキは、アルベロアという素晴らしい選手が加入したために致し方なく…。
前半は硬い感じだったが、徐々によくなって結果を出した。前半の29分、ジェロームが右サイドから侵入し、GKとDFを引き付けてから逆サイドでフリーだったダービーシャーへパス。これをダイレクトに打ち込んで先制した。後半の56分には、ポリャンコがバーネスからのライナー性のクロスを頭で合わせて2点目。その後もボールをよく回し、相手にペースを握らせずに試合終了となった。 共に昇格組であったが、情け容赦は無用。開幕戦なので、勝ちたいのは当然。そして、勝たせてもらった。チームワークも悪くなく、良い感じで戦えた。今後が楽しみなチームだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
■4-3-1-2(順番は右→左)
★出来るだけ有名でない選手を500P以内で獲得GK:ペムッキー(C) CB:シリカエル、フート RSB:アルベロア LSB:ホデル DH:アルチュビ RMF:バーネス LMF:マシュー テイラー OH:ポリャンコ FW:マティアス デルガド、ジェローム (C)=キャプテン
■4-3-2-1
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望) ★他のクラブチームからの引き抜きをしない ★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない) ★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない) ★デフォルト選手は、基本的に放出が前提 ★更改を3回保留した選手は、更新しない
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