◆交渉期間◆
更改選手は8名。複数年契約は、基本的に2年とした。また、活躍している選手は年数を2年以上を提示し給与UP。控えで活躍していない選手はダウン提示となっている。
1ターン目は、ジェロームへのオファーが3件。6160Pのアスレティック・ビルバオが最高だったが、出す意思はなく決裂。1人分だけ枠が空いていたので、オファーを出した。 2ターン目。更改では、マッコとホイレンスが保留。アルベロアは成立した。マシュー テイラーへのオファーが3件あったが、これまたお断りをしておいた。ストラスブールの6930Pが最高だった。
3ターン目。マッコとホイレンスの更改は成立した。新規で、ラスキンとイヴァロフへのオファーがやってきた。 これで、次のターンで2名へのオファーが出せる。ジェロームには、またもや3チームから打診があったが、ビジャレアルの5290Pが最高。でもダメです。 4ターン目。ヒメレスとギールセンにオファーが飛び込んできた。もち、OK。また、2枠が空いたのでこちらからもオファーを出した。
■ヒメレス/ローダJC/移籍/1220P 5ターン目。ジェロームとバーネスへのオファーがあった。ジェロームは3チームで、カターニャの5400Pが最高。バーネスは、FCフローニンヘンから3120Pだった。共に決裂。また、前回出したファーは2つとも成立した。更に2枠が空いたので、更に選手を獲得しにいく。
■ダービーシャー(イングランド、CF)…5年:移籍3440P、給与430P 6ターン目。オファーを出した2名は無事に成立。逆に、オファーは届かなかった。なので、動静はなし。 7ターン目。ジェローム(3チーム)、バーネス(2チーム)、マシュー テイラー(1チーム)にオファー。ジェロームはヘタフェが最高額の5830P、バーネスにはサンテティエンヌの3360Pが最高額、マシュー テイラーにはRCランスから6550Pだったが、いずれも蹴った。 8ターン目。オファーは届かず、今回の交渉は終了したもよう。それでも、結構入れ替えたな。 |
2008.3.9(Sun) 以下6試合/全13試合 続きはこちら
通算…410試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × オサスナ 2-1 58%-42% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 1 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、エル ムバルキ(体力)→ヴァレニ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、フート(体力)→アルチュビ(DH)、バーネス(体力)→エスピマス(RMF)、マシュー テイラー(体力)→カストロ(LMF)、ポリャンコ(体力)→グティエレス(CF。OHにはマティアス デルガド)、ジェローム(体力)→ダービーシャー(CF) |
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今節を終えると、新シーズンへと突入する。選手は、トレーニングと試合で体力が削られている。それでも、勝ちにいく。
厳しい試合だったが、選手起用を上手くヤリクリし、何とか勝利することができた。前半の32分に、左CKからのボールを伏兵エスピマスが頭で決めて先制。後半の64分には、新加入のダービーシャーが左足で決めて2点目を追加。76分に1点を返されたが、残り時間はしっかりと守りきり、1-2で僅差ながらも勝利した。 連携はまだまだだろうけど、個々の能力がUPしたからそれなりに戦えるだろう。行くぜ、D1!!
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…409試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ボルドー 1-0 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 10(8) | OFFSIDE | 0 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、ホデル(体力)→アルチュビ(LSB)、フート(絶不調)→ファン デン ベルフ(DH)、バーネス(体力)→マッコ(RMF)、マティアス デルガド(体力)→オルダス(CF) |
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交渉をしていると、検索だの条件だので時間がかかる。探している、比較している時は非常に楽しいから、時間がどんどん経っちゃうんだよね。
序盤、一気に決めた。前半の4分にオルダスがゴールを決めた。GKと交錯しそうであったが、キッチリとボールを枠の中へ蹴り込んだ。暫くは押せ押せだったが、2点目は奪えなかった。徐々に試合が落ち着いてはきた。ボルドーも攻めに転じる場面が増えた。だが、WUも失点するわけにはいかないので必死のディフェンス。その結果、序盤の1点をも守りきり、1-0での辛勝となった。 無失点だったことは大きいな。リーグ戦で、アレだけ奪われていたんだから、強豪ボルドー相手に抑え込めたんだからね。ささ、今節の結果は影響しないと思うが、勝って気持ち良いところで交渉といきますか。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…408試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × マルセイユ 2-0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | OFFSIDE | 1 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(絶不調)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→アルベロア(RSB) |
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何時の間にか、C.ロナウドが移籍してLWGに陣取っている。気が抜けないな。
そんなマルセイユに対し、苦手意識は特になかった。それが良かったのか、前半の21分にマシュー テイラーからのクロスをジェロームが頭ごと飛び込んで先生。後半の51分には、ホデルからのクロスを再び頭から飛び込んで2点目。守っては、ピンチらしいピンチは殆どなく安定しており、無失点で抑えられたのも当然の結果といえる内容だった。 シーズンを通して、こういう試合が出来るようならば、かなり強いと思うんだけどね。さすがに、そういうワケにもいかないのが現実なワケで…。さて、チーム作りに励みまひょ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…407試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × リーベル・プレート 2-2 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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交渉は、この試合が終わってから。勝つぞ〜!
勝てると思ったんだけどなぁ。リーベル、意外と弱いから…。だが、先制点はリーベルだった。前半の13分に奪われてしまう。31分に、ジェロームが同点弾を叩き込んで試合を振り出しに戻す。後半の65分には、バーネスが見事なロングシュート(25mくらいはあったんじゃないかな?)を決めて逆転に成功。しかし、73分にカウンターから失点してしまい、最後は引き分けで試合を終えた。 内容はマズマズ。良いところも悪いところもあった。プレシーズマッチだから許されるというワケじゃないけど、出来れば勝っておきたかったな。
▼採点(6.0以上のみ) |
◆今シーズンの戦果
22勝9敗7分、51得点33失点、勝ち点73、イエロー5枚、レッド0枚。2位。勝率=57.89%
2位。あと1歩というところだったが、終盤戦の失速が全て。しゃーない。なお、カップ戦は貰ったポイントを控えていなあったので、受賞選手は判るけどポイント数は不明のままだw
リーグ戦とカップ戦のボーナスは以下の通り。
<D2カップ>
昇格:FCディナモ・キエフ、WU、AEKアテネFC |
通算…406試合目 |
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WU × ハマービュー 1-1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB) |
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あえてリーグの戦績は見ないで始める。BGM的には普通だったので、もしかすると優勝の可能性はなかったりして…。
前節にお騒がせしたストリーマー。今節も"お騒がせ"をしてくれた。厳しい状況を作ってしまう。ストリーマーが相手にボールを奪われ、GKも抜かれてしまう。シリカエルが戻ってシュートは防いだものの、そのこぼれ玉を処理しようとしたストリーマーがオウンゴール!マジかよ〜!!まずは1点を返さなければならないWUは、前半にはチャンスらしいチャンスを作れずに終わってしまう。後半に入っても相手にいいように弄ばれている感じだった。しかし、69分にジェロームが値千金の同点ゴールを決めてくれた。これで一気に逆転を狙ったのだが、相手は冷静に対処して勝ち越しを決めさせてくれなかった。そのまま試合は終了し、1-1で引き分けとなった。 これで今季のリーグ戦は全て終了。続いてはオフシーズン。練習による鍛え上げと、お楽しみの交渉が待っている。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…405試合目 |
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RSCアンデルレヒト × WU 1-3 35%-65% |
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SHOOT(枠内) | 8(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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意外にも9時に起きれた。身支度を整えて、早速開始。
ウッカリしていて、ストリーマーをOHで先発させてしまった。というのも、シーズン途中の移籍期間でレンタルした選手たちの位置がズレ、そのまま放置していたからだ。だからではないが、開始1分で失点してしまう。ハイボールをDFの手前に入れられ、高くバウンドしたボールをヤリッチが処理ミス。相手がフリーでトラップし、そのままゴールを奪われてしまった。罰金モンのミスだ。以前にも、足で空振って失点しているだけに、ディフェンス能力をUPさせなきゃならないな。この失点直後にストリーマー→マティアス デルガドとしたおころ、これが大当たり。センターライン付近から自分で持っていき、そのままゴールを決めてしまったのだ。前半は、この序盤の得点シーンだけで終わってしまった。折り返して次の1点をとったのはWUだった。71分、右サイドを走り抜けたバーネスからのクロスを、ジェロームが頭でドンピシャと合わせて勝ち越し。クロスが非常に良かったので、あれでほぼ決まったと思う。89分にもジェロームが決めて3点目。ロスタイムはゼロ分だったので、間もなく試合が終了した。 ストリーマーが出ていたのには驚いた。早めに気付いて良かったよ。それが、結果的に吉と出たわけだし。あと1試合。勝って優勝の可能性に賭けたい!
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.8(Sat) 全4試合 通算…404試合目 |
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WU × ローゼンボリBALLKLUB 1-0 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 1 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> エル ムバルキ(絶不調)→ヴァレニ(RSB)、バーネス(絶不調)→マッコ(RMF)、フート(体力)→ファン デン ベルフ(DH)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(OH) |
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時間がだいぶ遅くなったが(0時を回っている)、まだやってみるか。明日も休みだし。
カビラ氏のアナウンスにより、この試合に勝てば昇格決定=3位以上確定ということであった。対戦相手のローゼンボリ、思っていたよりも強く、なかなかチャンスを作れない。しかし、後半の51分に試合の均衡が破れる。マッコが、右の角度のあまり無い位置から放ったシュートは、クロスバーに当たってしまう。そのこぼれ玉を、詰めていたポリャンコが拾ってすかさずシュート。これが決まって、貴重な1点を奪った。その後、相手は4トップという超攻撃的な布陣にシフト。こちらも集中して守りぬき、なんとか逃げ切ることに成功。D1リーグへの昇格を決めた。 最終の順位はまだだが、昇格が決まった事はいいニュース。でも、優勝の可能性が残っているので、WUとしては残り2戦を全勝することだけを考えて突っ走りたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…403試合目(D2カップ 決勝戦) |
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ベジクタシュ × WU 0-4 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 8(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB) |
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ここまできたらやるしかない。勝って、優勝するのみだ。
予想外の展開だった。中盤の奪い合いが多かった前半だったが、44分にマティアス デルガドが先制ゴールを奪って試合の均衡が破れる。後半を開始して間もない47分には、ジェロームが左からのクロスを華麗なダイビングボレーで決めて2点目を奪う。62分には、右CKのチャンスにシリカエルがヘッドで押し込み3点目。74分には、ジェロームが再びゴールを決めて4点目。最後まで集中力を切らさず、大量リードでも失点なく試合を終え、見事にD2カップ頂点に辿り着いた。 この数試合は良いが、それ以前が連敗を喫したりしてよろしくなかっただけに、この優勝はことさら嬉しいね。でも、リーグ戦はちょっと厳しいかな?自分だけでなく、相手チームの成績にもよるから…。ま、やれるだけやってみるさ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…402試合目 |
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WU × パナシナイコスFC 1-0 62%-38% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→ラスキン(LSB)、バーネス(体力)→マッコ(RMF)、ポリャンコ(絶不調)→オルダス(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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前節の勝利が起点となるか?連勝して、起点としたい。
なかなか難しい試合となったが、ジェロームに助けられた。前半から、ボールは持てるもののチャンスは少なく、比較的ガマンの展開だった。ボールを失うと、相手は嵩になって攻めてきて、トータルのシュート数は相手:WU=10:5と2倍の開きが出た。しかし、ペムッキーのファインセーブや相手のシュートミスなどに助けられ、久々の零封。こちらは、少ないチャンスをモノにして、後半の57分にジェロームがゴールを決めた。これが決勝点となり、苦しい試合を勝利する事ができた。 サイド攻撃も必要だが、詰まっている時は中央からも仕掛けないとね。すっかり忘れていたよ。やはり、視野は広くないといけないんだねw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…401試合目 |
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FCレッド・スター・ベオグラード × WU 1-3 34%-66% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→イヴァロフ(GK)、ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(絶不調)→ファン デン ベルフ(DH)、マシュー テイラー(体力)→ラスキン(LMF)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(CF) |
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ここのところ流れが悪い。リーグ戦終盤にきてこれじゃ、優勝は厳しいか?
結構人員を入れ替えたが、なんとかなった。というか、久しぶりのまともな勝利だ。前半の20分に先制されたが、ロスタイムに右CKからのボールをシリカエルがヘッドで合わせて同点に追いつく。後半開始直後の50分には、相手GKの判断ミスからルーズボールをジェロームが体で押し込んで逆転に成功。55分には、左からのアーリー気味のクロスをジェロームが頭で合わせて3点目を奪った。これでかなり優位にたち、残り時間もボールを支配。1-3で逆転勝ちをおさめた。 ようやくまともな試合をして勝てた。でも、相変わらず失点しているな。零封が出来なくなっている。守備が破綻しているというワケでもないのだが…。失点以上の得点、これしかないのか?w
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.7(Fri) 全11試合 通算…400試合目(D2カップ 準決勝 第2戦) |
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WU × クラブ・ブリュージュKV 2-2 61%-39% 2戦合計 3-2 |
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SHOOT(枠内) | 5(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> フート(絶不調)→ファン デン ベルフ(DH) |
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第1戦は、0-1でアウェーでの勝利。今節は、失点さえしなければOK。守備が破綻しなきゃいいな。
先制は久しぶりにWUだった。前半の11分、マティアス デルガドがゴールを決めた。だが、直後の15分に同点とされると、44分には逆転を許してしまう。これでトータルで劣ってしまい後がなくなる。必死に反撃を試みた結果、81分にジェロームがミドルシュートを決めて同点とし、トータルではリードすることに成功。その後は上手く時間を使い、2-2の引き分け状態で試合を終えた。 これで決勝戦進出決定。状態はあまりよろしくないが、やるっきゃないね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…399試合目 |
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WU × NKディナモ・ザグレブ 1-1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 8(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 5 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(温存)→ヴァレニ(RSB)、ホデル(体力)→ラスキン(LSB)、バーネス(体力)→マッコ(RMF)、ポリャンコ(不調)→グティエレス(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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この試合の後、D2カップがある。なので、少し温存させた選手がいる。戦術だから、仕方がない。
連敗は止まったものの、勝ちきれなかった。今節もまた、失点があった。先制点は、相手に献上してしまった。前半の43分にPKをとられてしまい、そして決められてしまう。後半の63分にマティアス デルガドがドリブルからのシュートを決めて同点とするが、得点はここまで。狙えど狙えど入らない。攻め込みはしていたものの、あと1点が奪えずに試合終了となってしまった。 「AIが学習して、そのために攻め込まれているんじゃないか?」と、コンピュータのせいにしてみたくもなる。が、実際には学習機能があるワケだから、まんざらウソでもないんだろうけど、失点の原因をそれにするというのは間違っている。それ以上のプレーをすれば良いわけだから。前にも書いたかもしれないが、正念場にきていると思う。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…398試合目 |
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セルティック × WU 3-2 33%-67% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(体力)→ファン デン ベルフ(DH)、マティアス デルガド(体力)→オルダス(CF)、ジェローム(出場停止)→グティエレス(CF) |
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だいぶ失速してしまったが、ここらで踏ん張らないと優勝できなくなってしまう。正念場だ。
だが、その思いも虚しく、3-2で敗れてしまった。前半の19分に先制点を許してしまったが、34分にPKを得てマシュー テイラーが決めて同点とする。後半開始直後の48分に、右サイドから崩して最後はグティエレスがシュートを決めて逆転に成功。ここまでは良かった。53分に不用意なバックパスからボールを失って失点すると、65分には逆転弾を決められてしまってアウト。リーグ戦は4連敗という酷い状態に陥った。 どうにも失点ばかりで話にならない。その分得点が出来れば良いが、ここのところ得点も多くはないからね。まずは、しっかりと守備する事からやり直さなきゃならないだろう。連敗ストップ。これからです。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…397試合目 |
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WU × デ・フラーフスハプ 0-2 63%-37% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 1 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ポリャンコ(絶不調)→グティエレス(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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リーグ戦は混沌としている。抜け出すためにも、確実に勝っておきたい。
しかし、前半は良かったものの、後半は非常に悪くなってしまい、しまいにゃ敗れてしまった。失点したのは、後半開始直後の47分。パスで崩されての失点。相手が一枚上手だった。追いつきたいところだったが、相手の守備網に引っ掛かってばかり。逆に、85分に駄目押しの1点を奪われてしまいジ・エンド。またもやホームで負けてしまった。 焦っているのかなぁ?戦力が整ってきているから、より攻撃的になっているんじゃないかな?悪いことじゃないけど、守備がおろそかというのはイタダケナイ。リーグ戦終盤に向けて、キチンと修正していきたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…396試合目(D2カップ 準決勝 第1戦) |
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クラブ・ブリュージュKV × WU 0-1 40%-60% |
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SHOOT(枠内) | 3(1) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB) |
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偶然にも、D2カップもアウェーでブリュージュとの対戦だ。リベンジにはもってこいだな。
ほぼベストメンバーで臨んだ。気持ちは超強気。その気持ちの強さが、序盤の先制点…そして決勝点へと繋がったようだ。7分、左サイドを突破したマシュー テイラーが絶妙のクロス。GKが触れず、DFがクリアしたところ、これが自陣のゴールネットを揺らす結果となった。これで勢いづくかと思いきや、意外にも自力があるようで崩れなかった。ボールは持てるものの、最前線でのチャンスメークはなかなかできなかった。終盤は、相手が攻勢をかけてきたために守備に追われる。虎の子の1点だから、その守備は集中して行った。結果、0-1で勝利することが出来た。 これで、第2戦のホームは戦い易くなった。引き分け狙いはせずに勝ちにいくんだけど、状況によっては戦い方を変えていかなきゃならない。駆け引きが難しい反面、それが面白いとも言えるんだけどね。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…395試合目 |
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クラブ・ブリュージュKV × WU 2-0 42%-58% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | OFFSIDE | 0 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(体力)→イヴァロフ(GK)、シリカエル(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ヴァレニ(RSB)、ホデル(体力)→ラスキン(LSB)、フート(体力)→ファン デン ベルフ(DH)、バーネス(体力)→マッコ(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ヒメレス(LMF)、ジェローム(体力)→オルダス(CF) |
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このままじゃだめだ。集中して、1戦1戦を大事にしないと。
D2カップを控えているので、だいぶ先発を入れ替えた。そのためか、スッカリやられてしまった。先制点は54分。触らずにスルーしておきゃ良いのに、勝手にボールに触ってCKのチャンスを相手に与えてしまったリーベルマン。これが元で、CKからゴールを奪われてしまった。追いつこうとするが、どうにも選手がいう事を聞かず前線までボールが渡らない。能力の差が出てしまった。72分に2点目を奪われたところで戦意喪失。敵地で、何も出来ずに終わってしまった。 いくら戦力を落としたとはいえ、シュートもたったの2本というお寒い結果。もうちょっとやってくれると思ったが…。こうなってしまった以上、D2カップは必勝が義務付けられましたな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…394試合目 |
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WU × ヘルシンボリIF 0-1 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | OFFSIDE | 2 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(体力)→ファン デン ベルフ(DH)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(CF) |
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入浴をしてきた。夕食はまだ先だから、3試合くらいは出来そうだ。
ここ最近、どうもホームは苦手な感じだ。あまり効果的な仕掛けが出来ず、むしろ相手に支配されてしまった。そして、前半24分にゴールを許してしまい、より苦しい展開となってしまう。打開しようと色々と試みるが、ポストに嫌われたりしてゴールネットを揺らせなかった。試合は、そのまま終了。1点に泣いた。 3連勝までは出来ないんだよなぁ。いや、それじゃ困るんだけどな。もうちょっと集中してやらなきゃならないようだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…393試合目 |
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SBVエクセルシオール × WU 1-2 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 10(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→ラスキン(LSB) |
|||
連敗だけは避けたい。アウェーだけど…。
先制点はWUだった。前半の29分に、右CKのチャンスでシリカエルが見事なヘッドを決めた。攻撃参加しただけのことはある。このまま優位に立っていられると思ったら、35分にヤリッチが致命的な空振り。これを自陣近くでやってしまい、相手にボールを奪われてしまう。その結果、同点ゴールへと繋がってしまった。嫌なムードとなってしまったが、ハーフタイムを挟んで徐々に復旧。そして迎えた終盤の83分。右サイドからバーネスがライナーのクロスを入れると、中央に走り込んできたジェロームが叩きつけるヘッドゴールネットを揺らした。その後はしっかりと守りきり、敵地での勝利となった。 これでも順位は首位のまま。2位のディナモ・キエフが、どうやら前節にWU同様に敗れたようだ。勝ち点の差は4だった。まだ、首位を明け渡す時期じゃないって。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…392試合目 |
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WU × AIK 0-1 54%-46% |
|||
SHOOT(枠内) | 6(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ポリャンコ(不調)→グティエレス(CF。OHにはマティアス デルガド) |
|||
ホームゲームだ、負けられないな。
そうは思ったものの、AIKは強かった。前半に惜しいシーンはあったものの、あまり芳しくない内容だった。後半開始直後の48分に右クロスから失点。DFを相手よりも前に出そうとしたが、叶わなかった…。これで苦しくなり、パっとしない攻撃からは得点も生まれず…。そのまま敗れてしまった。 勿体無い敗戦だったな。せめて引き分けたいところだったが…。もうちょっとちゃんと操作できていれば…。この敗戦を次に活かそう。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…391試合目 |
|||
レンジャースFC × WU 0-2 36%-64% |
|||
SHOOT(枠内) | 7(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→リーベルマン(CB)、マティアス デルガド(代表召集中)→グティエレス(CF)、ジェローム(不調)→オルダス(CF) |
|||
マティアス デルガドがアルゼンチン代表に選出された。若干の戦力ダウンだ。
先制点はWU。前半の26分にポリャンコがミドル弾を決める。スローインを受けて、そのまま持ち込んでのシュートだった。得点したものの、前線までボールが運べない。意外と奮闘していたレンジャースの中盤。それ以降、良い形をあまり作らせてもらえなかった。終盤となって相手は1トップ→2トップへと変更してきた。こちらも、4-3-2-1で対応。バッチリ守った。そして89分、右CKからのボールをグティエレスが頭で合わせて2点目を奪い、試合を決定付けた。 これでまた、勝ち点3を足せた。今季は弱く最下位付近に甘んじているレンジャースだが、本来はもっと強いハズ。それとも、他が強いってことか?なんにせよ、油断は禁物というこった。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…390試合目 |
|||
WU × SCインテルナシオナウ 2-0 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(体力)→ファン デン ベルフ(DH)、マシュー テイラー(体力)→ラスキン(LMF) |
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今日は代休をとってお休み。AMは区役所へ行って、住宅ローン控除の手続きを済ませた。
試合は、序盤にいきなり先制するというビックリな展開。前半の2分、ポリャンコが相手を引き付けてからマティアス デルガドにスルーを出す。このチャンスを確実に決めて1点を先取した。それ以降は、不思議とシュートチャンスはなく、むしろ相手が追いつこうと必死に仕掛けてくる場面が多かった。後半に入っても相手が攻勢をかけてくる。それらを耐え凌ぐ展開ばかりだったが、終盤の89分に再びマティアス デルガドがゴールを決めて2点目を奪った。これで結果は決定的となり、WUが勝利した。 2位との差が1しかない状況だったから、出来るだけ勝っておかなければならないのだ。今節のように、終始リードできると精神的にもよろしい。これからも、できるだけこういう展開にもっていきたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.6(Thu) 全2試合 通算…389試合目 |
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ベジクタシュ × WU 3-4 40%-60% |
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SHOOT(枠内) | 6(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→ラスキン(LSB)、バーネス(体力)→マッコ(RMF)、マティアス デルガド(体力)→グティエレス(CF) |
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守備をしっかり。これを肝に銘じてやりたい。
ところが、前半の9分、いきなり先制されてしまう。34分にマッコがシュートを決めて追いつくが、42分にゴールを許してリードを許してしまう。後半になって間もない48分、ポリャンコがグティエレスが相手を引き付けてから出した絶妙なパスをダイレクトで合わせて同点に追いつくと、54分にもポリャンコがゴールを決めて逆転に成功。59分には、相手のオウンゴールで4点目を頂戴した。66分に1点を返されたものの、その後は踏ん張って1点差をキープ。3-4という荒れた試合をWUが制した。 珍しく3失点。これは修正しないとな。相手にも助けられての4点だったが、いつもこうとは限らない。堅守でいかなきゃな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…388試合目 |
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WU × IFKイェテボリ 1-2 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB) |
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明日は、区役所に住宅控除の件で足を運ばなければならないため、久々に代休をとった。なので非常に気が楽。23:21〜だが、やっておこう。
前半の内容が悪かった。それに尽きる。前半の18分に先制点を許すと、後半の50分には追いつかなければならないところを逆に引き離されてしまう。WUは、前半に2点分のチャンスがあったものの、ゴールラインギリギリでそれらを阻止されてしまう。終盤の79分にジェロームが一発を決めたが、「時既に遅し」だった。 お酒が入っていてイイ感じであったとはいえ、負けちゃイカンですよ。この悔しさ、次の試合にぶつけよう。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.5(Wed) 全2試合 通算…387試合目(D2カップ 準々決勝 第2戦) |
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WU × FCディナモ・キエフ 2-0 2戦合計 8-0 62%-38% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | OFFSIDE | 1 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→ストリーマー(CB)、ジェローム(体力)→グティエレス(CF) |
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第1戦を、アウェーで0-6という成績で勝利しているので、今節は非常に気が楽。勿論、負けたくはない。
序盤は、前線でのマンマークがキツクやりにくかった。最終ラインでボールを回すが、隙ができずに苦労する。攻め込まれる場面もあり、守備に集中する時間が多かった。だが、前半の28分にカウンター気味に攻撃を仕掛け、マティアス デルガドがゴールを決めて先制点を奪う。これでほぼ安心。余裕をもって組み立てていくと、後半の74分にカウンターからグティエレスがゴールを決めて2点目。そのまま逃げ切り、2戦目も勝利した。 これで、準決勝進出が決定。チーム人気度もCとなっているし、だいぶ安定してきたようだ。このまま、順調に成長してもらいたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…386試合目 |
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AEKアテネFC × WU 0-1 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 6(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ホデル(体力)→ラスキン(LSB)、フート(体力)→ファン デン ベルフ(DH)、マティアス デルガド(体力)→オルダス(CF) |
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早くも23:18だが、やらずにはいられないw
内容は物足りない感じだったが、前半の21分にあったワンチャンスをモノにして勝利した。その得点シーンは、ジェロームがエリア内右側から鋭いシュートを放ち、そのこぼれたボールを駆け込んできたマシュー テイラーが決めたというもの。相手も詰めてきていたが、よく間に合ってくれた。チャンスらしいチャンスはそのくらいで、後半は殆どシュートを打てなかった。相手のプレッシャーが激しかったためだ。 後半途中からは守りの意識を強めに持たせた。そのおかげで、スルーから裏を取られることはなく、しっかりと守り切った。こういう渋めの試合も出来るようになった。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.4(Tue) 全2試合 通算…385試合目(D2カップ 準々決勝 第1戦) |
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FCディナモ・キエフ × WU 0-6 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 13(10) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ポリャンコ(絶不調)→グティエレス(CF。OHにはマティアス デルガド) |
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くしくも、前回と同じカードとなった。変わったのは、ホームとアウェーが入れ替わっただけだ。早速、リベンジの機会を得たという事かw
そのリベンジ、十分に果たせた。前節とは打って変わって、リズムが良かった。前半の10分、左足のシュートをジェロームが決めた。威力はなかったものの、コースが良かったようだ。23分には、バーネスが左CKからの混戦で押し込んだ。38分には再びジェロームが決めて3点目。ロスタイム、後半の47分と86分には、グティエレスが3連続ゴールを決めて6点。グティエレス自身、ハットトリックとなる大活躍で試合は終わった。 こうまで差がつくとは、自分でもビックリ。相手GKがザル、またはそれに近かったこともあっただろう。前節、不本意な敗戦であったが、これで不本意であった事が証明できただろう。それにしても、ちょっと出来過ぎだなw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…384試合目 |
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WU × FCディナモ・キエフ 0-1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 3(1) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(温存)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ホデル(体力)→ラスキン(LSB)、フート(体力)→オルダス(CF。CMFとしてポリャンコ)、バーネス(温存)→マッコ(RMF)、マシュー テイラー(温存)→ヒメレス(LMF) |
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スタートは23:14だ。遅いが、2試合くらいはやりたいな。そういえば、昨日の最後の試合=383試合目の勝利で、チーム人気度がCとなった。
メンバーを大幅に変更したのが祟ったのか、上手くかみ合わずに敗れてしまった。勝てない相手ではないし、ホームであったにもかかわらず…だ。失点は、後半開始直後の47分。ラスキンがボールへ先に追いついたと思ったら、いきなりコケて相手ボールに。その流れで失点という悲惨な結末だった。 カップ戦を重視した選手起用に加え、機能していなかったであろうCMFが敗因か?DHとしてやらせておけば、もうちょっとマシだったかも。色々と勉強になりますわい。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.3(Mon) 全2試合 通算…383試合目 |
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ウィレムU × WU 1-2 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 7(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、フート(不調)→ドド(DH) |
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前節の負けをパワーに変えたいな。
先制点はWUだった。オウンゴールだと思ったが、ジェロームの足に当たっていたようで、ジェロームのゴールとなった。前半の13分だった。だが、それから間もない19分に同点ゴールを決められてしまう。追いつかれた後は、暫く動きはなかった。互いにチャンスを潰し合ったが、終盤の78分に均衡が破れた。マシュー テイラーからのパスをエリア内で受けたジェロームが、体の向きを変えてからシュート。これが決まって勝ち越しに成功。そのまま逃げ切り、2-1で勝利した。 ハマービューには勝てなかったけど、ウィレムには勝てたなぁ。大変さからすると、逆なように思えるんだけどなぁ。まぁ、勝って悪い事はないので、ハマービューはホームで戦う時に借りを返そうと思っている。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…382試合目 |
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ハマービュー × WU 1-0 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | OFFSIDE | 2 |
CK | 1 | YELLOW | 1 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→イヴァロフ(GK)、シリカエル(不調)→リーベルマン(CB) |
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マティアス デルガドが加入した。1発勝負だったが、見事に成立。やったね。これに伴い、システムを少し見直さなければならない。DHが足りず、OH/CHであるポリャンコの位置…。ボランチをやめて、CHで配置するのも一つの手だな。状況に応じて、使い分けていくかな?とりあえず、CFで使ってみる。
あらま、バランスが崩れたか?いきなり負けてしまった。調子は悪くなかったが、ワンチャンスをモノにされてしまった。失点したのは前半30分だった。これがキッカケで負け。困ったモンだ。 得点機はあまり作れなかった。幻のゴールはオフサイドでダメだったし。まぁ、これから合わせていけば良いか…。
▼採点(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
1ターン目は、ヨウガとフーケにオファーがあった。『よっしゃ!』と思ったのも束の間。共にレンタルだった。問題なくOKを出した。
■ヨウガ/IFKイェテボリ/レンタル/293P 2ターン目もレンタル。OKだ。 ■スタイン/クラブ・ブリュージュKV/レンタル/315P 3ターン目。とうとうオファーが届いた。ドド宛だ。DHの控えがいなくなるが、いざとなったらポリャンコを置いても良いかと思いOKを出した。まぁ単純に、新しい選手が欲しいというだけの話なんだけどね。2チームから同時で、マルセイユとフェネルバフチェSK。マルセイユは1950Pと低かったため、フェネルバフチェにOKを出した。 ■ドド/フェネルバフチェSK/移籍/2100P 4ターン目。早くも交渉のラストだ。今更ながら、エスピマスにレンタル、ミナンダに移籍話が舞い込んだ。ミナンダの分はシーズン後の分としてOKを出しておこうかな。また、ドドの穴の分は当然交渉を申し込んだ。
■エスピマス/ハマービュー/レンタル/571P ■マティアス デルガド(アルゼンチン、OH)…5年:移籍3880P、給与480P 当然だが、3案件ともに成立。背番号は、10が空いてはいたが、まだ早いので33とした。 |
2008.3.2(Sun) 全15試合 通算…381試合目 |
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WU × RSCアンデルレヒト 1-0 58%-42% |
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SHOOT(枠内) | 7(7) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(絶不調)→リーベルマン(CB)、フート(不調)→ドド(DH) |
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もうチョットで交渉だ。勝って、ギリギリまでポイントを稼いでおきたい。
不得意な3トップとの対戦。しかし、キッチリと守り勝利に結びつけた。得点シーンは1度だけで、それは前半の41分だった。右側をえぐったジェロームが、切り返して中をうかがう。中央でフリーだったポリャンコを見つけてパスを出し、これをトラップしてからシュート。ゴールネットを揺らした。後半に入ってもペースは変わらなかったが、時折チャンスを与えてしまってピンチに陥る。しかし、その都度クリアしていき、前半の1点が決勝点となって試合は終わった。 終盤は、猛攻を仕掛けられて苦しめられたが、冷静に対処して零封。慌てずに大小のクリアを織り交ぜていった。こうなってくると、これからの戦いに自信がついていくな。補強も出来る可能性があるし(オファーが来ればだけど)、比較的に未来は明るそうだなw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…380試合目(D2カップ 2回戦 第2戦) |
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ウィレムU × WU 0-3 2戦合計 0-4 38%-62% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | OFFSIDE | 0 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB) |
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初戦は1-0で、僅差の勝利となっている。とはいえ、大して優位な状況というわけでもないので、まずはアウェーゴールで少しでも優位に立ちたいところだ。
当然ながら、ウィレムUは攻撃的にやってきた。しかし、そこはしっかりと守り、相手にゴールを許さない。徐々に押し返していく。そして迎えた前半の32分、とうとうアウェーゴールが生まれた。右CKからのボールを、マシュー テイラーが頭で合わせて先制点を奪ったのだ!これで気持ちが楽になった。折り返して間もない49分には、相手のオウンゴールで2点目をいただく。これでほぼ決まった。77分には、ジェロームが駄目押しとも言えるゴールをあげた。終盤、相手の猛攻があったが、3点差があっても決して気を緩ませずに追い払い、無失点で試合を終えた。 これで、準々決勝進出決定。2戦とも零封できたのは収穫だな。次はどこだろう?間もなくやってくる中間交渉で、少しでもパワーアップして臨みたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…379試合目 |
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ローゼンボリBALLKLUB × WU 1-0 40%-60% |
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SHOOT(枠内) | 10(7) | OFFSIDE | 1 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(体力)→ラスキン(LSB)、バーネス(体力)→エスピマス(RMF)、フート(体力)→ドド(DH) |
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交渉まで、今節を含めて3試合。頑張っていこう。
今節もまた、苦しい試合だった。思っていた以上に強く、結果として負けてしまった。ワンチャンスを活かされた、というところか。失点は前半の40分だった。 最終ラインの手前で奪われるシーンが多く、カップ戦のために休ませた選手の分だけ足りなかったかな。これで一区切り。負けたからって、また頑張りゃいいだけの話…と割り切ろうw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…378試合目 |
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パナシナイコスFC × WU 1-2 41%-59% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | OFFSIDE | 2 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ジェローム(体力)→グティエレス(CF) |
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恐らく、やり易い相手であろうパナシナイコス。ジェロームを休ませた。
疲れる試合だった。パナシナイコス、強ぇじゃねぇか。前半の27分に先制点を許すという苦しい展開。前半は追いつけずに終わったが、51分にグティエレスが相手DFのクリアミスに乗じてゴールを決め、同点とする。その後はガチンコ勝負となったが、ほんのチョットだけWUにラックがあったようだ。82分、センターサークル付近からのFKをグティエレスが落としてバーネスへ。右サイドから持ち込みクロスを入れると、ポリャンコが飛び込んでヘディングシュート。これが決まって、逆転に成功した。終盤、当然ながら猛攻を仕掛けてきたが、ギリギリで踏み止まってゴールを許さず、逃げ切りに成功した。 苦しかったなぁ。最後まで手を抜けない試合だった。正直、前半の追いつく前は、負けるんじゃないかと感じていた。それくらい厳しい相手だった。戦前の評価は、キチンと訂正しなければならないね。(;・∀・)
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…377試合目 |
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WU × FCレッド・スター・ベオグラード 1-0 62%-38% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→リーベルマン(CB)、バーネス(絶不調)→エスピマス(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ラスキン(LMF) |
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風呂からあがって夕食前の一戦。あー、よく温まったからこの時期にしちゃ珍しく暑いッス。
これまた、現有戦力では容易ではない試合となった。それでも、前半の13分に右CKのチャンスにジェロームが頭で応えてくれた。サイドの突破が上手くいかなかったので、こういったセットプレーで得点できたのは非常に有難かった。これで少し余裕が出来た。それでも、気を抜けば一気にこられるので楽観は全くできなかった。早い時間に追加点が欲しかったが、相手も同点への執念を燃やしていたので、チャンスを作ることすら大変だった。終盤、相手は1トップ→2トップと攻撃的な布陣を敷いてきたので、こちらは4-3-2-1の守備的布陣で対応。休ませる予定だったシリカエルも投入して1点を守り、辛勝ながらも勝ち点3を手に入れた。 これで6連勝。スゲーな、おい。自分でもビックリだ。引き分けがあってもおかしくないけど、ちゃんと勝っているもんね。いけるトコまで、この調子を持続してほしいな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…376試合目 |
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NKディナモ・ザグレブ × WU 0-1 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 2(2) | OFFSIDE | 2 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(絶不調)→ファン デン ベルフ(RSB)、フート(体力)→ドド(DH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF) |
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首位にたったとはいえ、守りに入るわけではない。ポイントを稼ぐためにも、1つでも多く勝っておきたい。
厄介な相手のザグレブ。敵ながら、キープレイヤーのモドリッチが効いていた。こちらの攻撃は、DFラインで吸収・クリアの連続となってしまった。後半に入っても流れは変わらなかったが、73分にとうとう均衡が破れた。左サイドから崩し、マシュー テイラー→グティエレス→ジェロームと流れてゴール。全て横パスで繋げ、最後はジェロームがドン!と決めた。まだ少し時間が余っていたので、終盤に選手交代を行って凌ぎきり、ザグレブを敵地で下した。 勝てるかどうかビミョウなところだったが、守備が上手くできて失点しなかったのが良かったようだ。勿論、ゴールを奪うのがベストなんだけど、容易には決めさせてくれないからね。当たり前だけど、勝てて良かったw
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…375試合目 |
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WU × セルティック 2-0 62%-38% |
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SHOOT(枠内) | 10(9) | OFFSIDE | 2 |
CK | 4 | YELLOW | 1 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(不調)→イヴァロフ(GK)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ホデル(体力)→ドド(DH) |
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今節はリーグ戦に戻る。相手はセルティック。要注意だ。
なかなか良い形が作れなかったが、後半になってようやく打破出来た。57分、一度はGKのスライディングでこぼれたボールだったが、それをポリャンコが拾う。シュートを打とうと思っていたのに、間違えてスルーを出してしまう。だが、そこにはジェロームがいて、そのまま上手く合わせてゴールを決めてくれた。それからは、セルティックがより攻撃的となってきたが、凌ぎに凌いで猛攻に耐え抜く。逆に、79分にはオルダスのヘッドは阻まれたものの、ルーズボールをジェロームが押し込み2点目。試合を決める一撃となった。 カビラ氏の実況によれば、この勝利で首位にたったそうな。あまり実感はないけど、リーグトップらしい。順調にいけば昇格となるので、D2カップは是が非でもとっておきたい。あ、まだ早いか…w
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…374試合目(D2カップ 2回戦 第1戦) |
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WU × ウィレムU 1-0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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D2カップだ。難敵ウィレムUが初戦の相手。ホームだし、勝たなきゃならない。
予想通りに苦戦した。序盤こそ相手にペースを握られたが、徐々に取り戻して全般的にはWUが支配していた。だが、肝心のゴールシーンはなかなか訪れない。それなりにチャンスは作るものの、相手の守備に阻まれてしまう。だが、終盤の88分にようやく相手のゴールをこじ開けた。ポリャンコが右側からエリア内に侵入してシュート。GKに弾かれはしたものの、そのこぼれ玉が相手に当たってそのままゴール。オウンゴールでも1点は1点。そのまま逃げ切り、初戦を勝利+零封した。 これで、第2戦は少し気が楽になった。が、逆に今度は敵地での試合。早いところ1点でも取って、優位に試合を進めたいところ。実力拮抗だからこそ、色々な駆け引きがあるのだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…373試合目 |
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デ・フラーフスハプ × WU 0-1 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 4(1) | OFFSIDE | 1 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、フート(体力)→ドド(DH)、バーネス(体力)→エスピマス(RMF)、オルダス(体力)→ホイレンス(CF) |
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調子が上がってきた。順位も、得失点差だけで2位。何時の間にそんな上位にランクされていたんだ!?w
意外と壁となってきたデ・フラーフスハプ。得点機がなかなか訪れず、苦しい展開が続いた。だが、終盤の81分に、ようやく転機が訪れた。ジェローム→ホイレンス→こぼれてポリャンコ→ホイレンス→ジェロームと繋ぎ、最後はDFをかわしてからシュートを決めた。この1点が決勝点となり、アウェーで勝利した。 これで3連勝。自分でもビックリ。崩しがまだ未熟なので、バリエーションが増やせればよいのだが、そう簡単にはね…。次はカップ戦。稼ぐにはもってこいの舞台だ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…372試合目 |
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WU × クラブ・ブリュージュKV 2-1 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 10(6) | OFFSIDE | 1 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル(体力)→リーベルマン(CB)、ホデル(体力)→ラスキン(LSB)、ジェローム(体力)→グティエレス(CF) |
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チョコチョコと体力の減った選手を入れ替えるが、ジェロームは出来るだけ下げたくないんだよね。でも、やはりたまには休ませないとならない。終盤で使えれば良いんだけどな…。
序盤の2分、いきなり失点してしまうツライ展開。が、直後の4分にグティエレスがヘッドで同点弾!それからは落ち着いて試合を進めることができた。25分、バーネスがエリア内で倒されてPKを獲得。これを、マシュー テイラーが確実に決めて逆転。折り返してからも攻撃の手は緩めなかったが、終盤は相手が3トップとしてきたために守備的布陣の4-3-2-1へ。最後は、ジェロームを投入して1トップの形に。どうにか守りきって勝利をおさめた。 休ませる選手が休めたのも良かった。ジェロームとシリカエルは出場したが、体力は豊富で短時間だったから大丈夫だろう。良い具合にチーム内が回っているようだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…371試合目 |
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ヘルシンボリIF × WU 1-2 38%-62% |
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SHOOT(枠内) | 8(6) | OFFSIDE | 2 |
CK | 4 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、バーネス(絶不調)→エスピマス(RMF)、ポリャンコ(不調)→ミナンダ(OH) |
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久々にミナンダが出場。いいところを見せられるか?
そのミナンダ、キッチリ仕事をした。前半の36分に、エスピマスのミドルをGKが弾いたところを詰めてスライディングで押し込みゴール!62分に追いつかれたが、81分にジェロームのシュートのこぼれ玉を走り込んでダイレクトにゴール左隅に決めて2点目!勝ち越し!これが決勝点となり、アウェーで勝ち点3をゲットした。 ホームよりも、アウェーの方が戦績が良いのでは?と思うくらいだ。でも、やはりホームの方が勝率は良いみたい(今季だけをチェックした結果)。いずれにしても、勝てればそれでOK。今後も、この調子でよろしくお願いしたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…370試合目 |
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WU × SBVエクセルシオール 1-1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> フート(体力)→ドド(DH)、バーネス(体力)→エスピマス(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ラスキン(LSB) |
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対3トップは、以前からの課題。後方でのパススピードが遅いと、あっという間にカットされてピンチを招くので、そういったあたりも注意しながら進めていきたい。
試合開始直後から、不穏な空気があった。押し込まれ気味の展開で、いかにも失点しそうな感じだった。すると、その予感は当たってしまう。10分に、先制点を奪われてしまった。早めに追いつきたいWUは、42分にようやく追いつく。ジェロームがエル ムバルキからのクロスを頭で合わせての得点だった。後半に入ってからは、失点時の崩され方を繰り返さないように注意して試合を進める。惜しいシーンもあったが、危ないシーンもあり、量チームとも互角の展開。結局決め手に欠き、1-1のままで試合を終えた。 内容は悪くなかったので、これを続けていければ良いと思う。まだ、ポリャンコを活用しきれていないようなので、ここらも改善していきたいな。先は、まだまだ長い。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…369試合目 |
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AIK × WU 0-2 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | OFFSIDE | 2 |
CK | 5 | YELLOW | 1 |
FOUL | 5 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)オルダス(体力)→グティエレス(CF) |
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AIKの本拠地に乗り込んでの試合。最低でも、勝ち点1は欲しい。
相手にボールは持たれるものの、良い攻撃は出来ていた。相手には決定機を与えず、ガマンのしどころだった。そのガマンのしがいがあったのが24分だった。左CKからのボールは弾き返されたが、そのセカンドボールをフートがトラップし、2タッチ目でハーフボレー。これが右ポストに当たりながらゴールし、嬉しい先制点となった。後半開始直後の48分には、記録上はオウンゴールだが、実質グティエレスのゴールが決まって2点目。その後は、相手にシュートを打たせない守備で守りきった。 これで2連勝。敵地での勝利は大きい。ヘディングが弱いので、これが強化されると得点力もUPするんだろうけど、まだそこまでは手が回らない。それまでは足で勝負。ジェロームの相方…裏への抜け出しが得意な選手が欲しくなった。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…368試合目 |
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WU × レンジャースFC 1-0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | OFFSIDE | 1 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ペムッキー(絶不調)→イヴァロフ(GK)、ホデル(絶不調)→ラスキン(LSB) |
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地元での買物と昼食をとってきた。ここからは、ほぼウイイレ一色だ。
強豪、レンジャースの対戦は、前半から緊張感のある展開であった。後半に入っても同様であったが、76分に右側を抜け出したジェロームがGKと1対1に。中央にポリャンコが走り込み、GKをひきつけておいてから横パス。ポリャンコが押し込み、貴重な先制点を奪った。WUはそのまま逃げ切り、強豪レンジャースに勝利した。 ホームで嬉しい勝ち点3。ホデルがピリっとしない代わりに、ラスキンが穴をよく埋めてくれている。この調子で、連戦を乗り切りたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…367試合目 |
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SCインテルナシオナウ × WU 2-2 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 9(6) | OFFSIDE | 0 |
CK | 0 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> シリカエル、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ホデル(絶不調)→ラスキン(LSB)、フート(体力)→ドド(DH)、バーネス(体力)→エスピマス(RMF)、オルダス(体力)→グティエレス(CF) |
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今日は朝からスタート。10:06〜だ。
危なかった。負け試合になりそうな展開から、追いついて勝ち点1をもぎ取った。序盤から攻め込まれ、12分に決壊。左CKからゴールを奪われてしまう。徐々にペースを取り戻し、惜しいシーンも増えていったが、前半は得点を奪えなかった。良い流れを断ち切られたのは、後半の52分だった。イルアレイに追加点を奪われてしまったのだ。これで2点差。苦しくなったが、ここから奮起。直後の56分に、ポリャンコがゴールを決めて1点を返すと、直後の59分には相手ゴール前の混戦から、グティエレスがダイビングヘッドで押し込んで2点目!これで追いついた。その後は、逆転を狙って攻め続けるも得点までには至らず、そのまま2-2で引き分けとなった。 DFが2人とも交代したのも良くなかったのかな?でも、それじゃこの先の長い戦いでは、運営が厳しくなる。となると、やはり成長していってもらわなきゃならないワケだ。つまり、失点しても取り返せるような攻撃力も求められるということ。バランスが難しいね。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.3.1(Sat) 全3試合 通算…366試合目 |
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WU × ベジクタシュ 2-1 58%-42% |
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SHOOT(枠内) | 12(8) | OFFSIDE | 3 |
CK | 1 | YELLOW | 0 |
FOUL | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ホデル(絶不調)→ラスキン(LMF)、ジェローム(体力)→グティエレス(CF) |
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眠くなりつつも、明日は休みという事で頑張っている。
前半の14分、いきなり先制点を奪われてしまう。チョット苦しい展開となるが、26分にグティエレスが見事なシュートを決めて同点に追いつく。その後は一進一退を続けていたが、終盤に勝負の分かれ目がやってきた。ロスタイム、途中出場のジェロームが、バーネスからの横パスをエリア内で受け、うまく立ち回ってからGKが一歩も動けないほどのシュートをゴールネットに突き刺し勝ち越し。試合を決めた。 先制されたことはよろしくないが、それを跳ね返す逆転勝ちはお見事の一言。毎回こうはいかないだろうけど、実力の片鱗を見れた感じか?この調子で、突き進んでいってもらいたいな。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…365試合目 |
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IFKイェテボリ × WU 0-0 41%-59% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | OFFSIDE | 2 |
CK | 3 | YELLOW | 0 |
FOUL | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、マシュー テイラー(体力)→ラスキン(LMF) |
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勝ち星に恵まれていない。敵地だろうと、やはり勝ちにいく。
結果から言うと、引き分けに終わった。チャンスは作れたものの、得点までは至らなかった。即ち、スコアレスドローというわけだ。 お酒が入ってこれなら、まだマシな方かな?とりあえず、中間交渉まではポイントを稼いでおかないとね。今日・明日で、何とか交渉までもっていきたい。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…364試合目 |
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WU × AEKアテネFC 1-1 60%-40% |
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SHOOT(枠内) | 9(7) | OFFSIDE | 1 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ホデル(体力)→ラスキン(LSB)、フート(体力)→ドド(DH)、バーネス(絶不調)→エスピマス(RMF)、オルダス(体力)→グティエレス(CF) |
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今日は掃除や家事、日記等に追われ、日中は時間がなかった。開始は、平日と変わらない22:01からとなった。
D2カップは、幸運にも1回戦が免除。リーグ戦に集中できる。相手はアテネ。リバウドがいる。様子見の序盤が過ぎ、徐々にエンジンが回り始める。前半の28分、左サイドから崩し、最後はポリャンコがグティエレスからのヒールパスを直接合わせて先制した。しかし、40分にリバウドのシュートが決まってしまい追いつかれる。後半に入ってからは、より積極的な攻めをみせたがゴールには至らず、そのまま1-1で引き分けとなった。 ホームだし、勝っておきたかったな。攻守とも、バランスは取れていたので、それほど不安はない。体力という不安だけかな。
▼採点(6.0以上のみ) |
2008.2.28(Thu) 全2試合 通算…363試合目 |
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FCディナモ・キエフ × WU 2-2 38%-62% |
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SHOOT(枠内) | 11(7) | OFFSIDE | 2 |
CK | 6 | YELLOW | 0 |
FOUL | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB) |
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2戦目は敵地。実力判定には、もってこいかな?
シーソーゲームのような試合となった。前半の19分にオルダスが体に当ててのゴールを決めたと(温存)→盛れば、直後の20分にレブロフにゴールを奪われて追いつかれてしまう。その後は膠着状態となったが、終盤に波乱が…。DFラインでのパスをカットされ、そのままゴールを奪われてしまったのだ。ロスタイムでの出来事。しかし、諦めないWUはその直後に、サイドチェンジからパスを回し、最後はジェロームの一発で同点に追いついた。間もなく試合終了となり、敵地で貴重な勝ち点1を手に入れた。 時間的に負け試合となりそうだったが、何とか喰らいついて引き分けた。先シーズンだったら無理だったろうな。まだ選手が成長途中なので、以前のようなイケイケといはいかないので、地道に努力していかなければならない。戦いは、まだ始まったばかりだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
通算…362試合目 |
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WU × ウィレムU 2-0 62%-38% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | OFFSIDE | 0 |
CK | 2 | YELLOW | 0 |
FOUL | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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1期目で8人も入れ替えられたのは初めて。となると、早速2季目から結果が求められる。まずは、D2カップを獲りたい。
ジェロームが不調ながら、2-0で勝利した。序盤はイマイチな感じでピンチを招いたりしたが、徐々に修正していきペースを掴む。そして迎えた後半の53分。良い感じで攻め込むと、相手がエリア内でファウルを犯してPKを獲得。ジェロームが決めた。更に、71分にもPKを得た。再びジェロームが蹴ったが、これは読まれてしまう。だが、セーブしたはずのボールは、相手GKの体に当たってそのままゴール。オウンゴールとなったが、2点目をいただいて試合を決めた。 開幕戦を勝利で飾った。プレシーズンマッチでは苦しい戦いだったが、今節は上手くコントロールが出来たようだ。幸先の良いスタートだ。
▼採点(6.0以上のみ) |
■4-3-1-2(順番は右→左)
★出来るだけ有名でない選手を500P以内で獲得GK:ペムッキー CB:シリカエル、ヤリッチ RSB:エル ムバルキ LSB:ホデル DH:フート RMF:バーネス LMF:マシュー テイラー OH:ポリャンコ FW:オルダス(C)、ジェローム (C)=キャプテン
■4-3-2-1
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望) ★他のクラブチームからの引き抜きをしない ★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない) ★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない) ★デフォルト選手は、基本的に放出が前提 ★更改を3回保留した選手は、更新しない
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