ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



◆交渉期間◆
昨季限りでホイレンスが引退。お疲れさんでした。


さて、交渉期間の1ターン目。エトリにオファー。1850P/ジェノアだったが、今のところ断っておこう。それよりも補強。6名まで可能で、移籍金のかからない未所属選手がOPENとなった。その中から、各ポジションで良さ気な選手がけっこういた。早速オファー♪

■レト(アルゼンチン、SMF)…3年:給与360P
■シドウェル(イングランド、CMF)…3年:給与445P
■ドゥドゥ(ブラジル、CMF)…5年:給与560P
■クネゼヴィッチ(、CB)…3年:給与380P
■コミサロフ(ロシア、GK)…3年:給与358P


2ターン目。更改の選手は、ミナンダが保留となった以外はOK。オファーを出した5選手は、ことごとく決裂…(涙)。

■ジョナタン レイス(ブラジル、CF)…5年:給与458P
■シドウェル(イングランド、CMF)…3年:給与512P
■ドゥドゥ(ブラジル、CMF)…5年:給与610P
■クネゼヴィッチ(クロアチア、CB)…5年:給与512P
■コミサロフ(ロシア、GK)…5年:給与430P


3ターン目。前回のオファーは、あえて5年契約で結構弾んでおいたのだが、ミナンダを含めて3名が成立。さて、今回もオファるぜーw

■レト(アルゼンチン、SMF)…5年:給与600P
■シドウェル(イングランド、CMF)…5年:給与600P
■ドゥドゥ(ブラジル、CMF)…5年:給与700P
■クネゼヴィッチ(クロアチア、CB)…5年:給与600P


4ターン目。交渉はすべて決裂。マジか!?

■レト(アルゼンチン、SMF)…2年:給与600P
■シドウェル(イングランド、CMF)…3年:給与650P
■ドゥドゥ(ブラジル、CMF)…5年:給与820P
■クネゼヴィッチ(クロアチア、CB)…2年:給与620P


5ターン目。今節は試合が無かったので、体力も回復しているだろう。と、これを入力している時に100度くらい右に位置するTVから、素敵な音が聞こえた。どうやら、契約成立となった選手がいるようだ。クネゼヴィッチだった。DFが強化されて良かったよ。が、まだ3人分の枠がある。交渉だ。

■レト(アルゼンチン、SMF)…2年:給与710P
■シドウェル(イングランド、CMF)…3年:給与700P
■ドゥドゥ(ブラジル、CMF)…5年:給与960P


6ターン目。フリーの選手は移籍金が無いから、だいぶ奮発したハズなんだけどな。と思っていたら、一番高額のドゥドゥの交渉が成立した。

■レト(アルゼンチン、SMF)…2年:給与850P
■シドウェル(イングランド、CMF)…3年:給与860P


7ターン目。奮発した結果は…あった!!ようやく、2人とも契約成立。すべて移籍金無しなので、格安で補強が出来た。よって、最大数である32人となったので交渉は出来なかった。


8ターン目。特段なく終了となった。



2008.12.07(Sun) 以下12試合/全14試合 続きはこちら
通算…33試合目(プレシーズンマッチ)
WU × カヒーニョ
2-1
56%-44%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 0
パス(成功) 125(109) パスカット 14
<選手交代>
ギールセン(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)
守備的な選抜チーム。とはいえ、C.ロナウドがトップというのは、脅威以外の何ものでもない。

こうも選手が変わると違ってくるのか?序盤から攻勢をかけていたのだが、31分にオウンゴールながらも先制する。55分に動転とされてしまったが、85分にカウンターからジョナタン レイスの放ったシュートを相手GKブッフォンがファンブル。そのままゴールラインを割って貴重な勝ち越し点。その後は逃げ切って、貴重な勝利をおさめた。

そういえば、リプレイで見たらジョナタン レイスのシュートは枠の外だった。が、ブッフォンが触ってくれたおかげで軌道修正されたというワケだ。ラッキーだけど、素直に喜んでおこう。

▼カード:ストリーマー(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ジョナタン レイス:7.0、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、マッコ、レト:6.5、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、ドゥドゥ、オルダス:6.0



通算…32試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アジア オセアニア選抜
1-0
63%-37%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 1
パス(成功) 126(107) パスカット 15
<選手交代>
オルダス(絶不調、体力)→グティエレス(CF)
完全休養で体力も戻った。アジアレベルなら、もしかすると…?!

その"もしかすると"は、現実となった。前半から良い感じで攻めていたWUは、38分にグティエレスのゴールで先制する。1点を奪っても、貪欲に2点目を奪いにいくが、さすがにそうは問屋が卸してくれなかった。とはいえ、相手の攻撃は尽く弾き返し、気付けば終盤。選手交代を適度に行い、キッチリ守りきって試合終了。嬉しい勝利となった。

これでポイントの足しになった。気分も良いし、言う事なし。あとは、交渉さえ上手くいってくれれば良いのだが…。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:7.5、クネゼヴィッチ、ギールセン、ラスキン、ドゥドゥ、グティエレス:6.5、 イヴァロフ、ヒメレス、ミナンダ、ジョナタン レイス:6.0



通算…31試合目(プレシーズンマッチ)
WU × 北中米選抜
0-0
60%-40%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
3(1) CK 2
パス(成功) 126(104) パスカット 17
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(不調、体力)→フーケ(ST)
休み無くトレーニングをしているもんだから、体力はかなり低くなっている。交代枠、足りるかな?w

体力の無い中で、よく戦ってくれた。むしろ、よく攻めていたと思う。トータルで0-0だったのは、現状でいえば十分な結果といえるだろう。

負けなかったのは良かったな。今は、少しでもポイントが欲しいからね。さて、交渉結果はいかに?

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:7.5、クネゼヴィッチ:7.0、イヴァロフ、リーベルマン、ギールセン、ラスキン、バウマン、バーチャット:6.5、ドド、ジョナタン レイス:6.0



通算…30試合目(プレシーズンマッチ)
WU × 欧州選抜
0-3
59%-41%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(2) CK 2
パス(成功) 113(97) パスカット 12
<選手交代>
イヴァロフ(体力)→コミサロフ(GK)、リーベルマン(体力)→セシウ(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ラスキン(不調)→ヴァレニ(LSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(不調、体力)→エトリ(ST)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
トレーニングも並行してやっているから、そろそろ体力的にもキツくなっている頃だろう。しかし、新加入の選手もいるわけデ、ウカウカしているビヤイではないのだ。

さすがに強かったね。そうそうたるメンバーだったし。8分と41分にイブラヒモビッチ、83分にオーウェンという具合に3失点。しかし、そこそこ攻められたので、内容に不満は無い。むしろ、楽しかったな。

失うものは何もないので、気楽にやれた。さすが欧州選抜というだけの実力はあった。暫く先だろうが、ウチのメンツで互角以上に戦える日が来るまでこの日の借りは預けておこうw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:7.0、ファン デン ベルフ、ジョナタン レイス、グティエレス、ギールセン、ヒメレス:6.0



通算…29試合目(プレシーズンマッチ)
WU × AEKアテネFC
1-0
64%-36%
得点 1(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
7(1) CK 0
パス(成功) 131(114) パスカット 20
<選手交代>
ヤリッチ(不調)→バウマン(CB)、ドド(体力)→スタイン(DH)、ミナンダ(絶不調、体力)→フーケ(ST)、オルダス(体力)→ハムスン(CF)
降格したため、来季からD2で戦うアテネとの対戦。負けらんねー。

ようやく勝てた。前半から攻撃的にいっていたが、結果がついてこなかった。折り返すと徐々にスタミナの切れた選手が増えてきて、こまめにチェックして交代させていった。そして登場してきたオルダスが、終盤の83分煮えたPKをキッチリと決めて先制。そのまま逃げ切っての勝利となった。

何試合ぶりの勝利だろう?これで新戦力が加入してくれりゃ、来季はだいぶ戦えると思うんだけどな。意外とスタインのボランチも効いていたし、明るいニュースが多いな。この勢いで、オファーを出した5選手も加入してくれれば良いのだが…。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン、オルダス:7.0、ギールセン、スタイン、エスピマス、フーケ、カストロ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、バウマン、ハムスン、バーチャット、セシウ、ストリーマー:6.0



通算…28試合目(プレシーズンマッチ)
WU × グリピラーティ
0-1
58%-42%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 1
パス(成功) 118(100) パスカット 14
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→ヴァレニ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、カストロ(不調)→グティエレス(CF)
試合よりも、オファー結果の方が気になるところだが、まずは試合に集中しよう。

良い感じに繋げるイメージはあったんだけど、さすがに選抜チームは強かった。ボディコンタクトではやはり負けちゃうやね。62分に、DFを引き摺りながらのゴリ押しゴールで先制されてしまう。それ以外では、それなりに戦えていたと思うが、得点できずに敗れてしまった。

もうちょっとなんだけどな。どれだけ補強が出来るか?それによっても今後は変わってくるだろう。待ってろよー!w

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、ヴァレニ、ミナンダ:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ、ラスキン、ドド、ファン デン ベルフ、グティエレス、オルダス:6.0



通算…27試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ネクストバームエッジ
1-2
50%-50%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 0
パス(成功) 104(88) パスカット 20
<選手交代>
ミナンダ(不調)→フーケ(ST)
他リーグのD1チームだが、負けるつもりは無い。いつもどおり、勝ちにいく。

序盤こそ様子を見たが、徐々に仕掛けていった。前半19分、オルダスが待望の先制点を奪った。しかし、37分に同点ゴールを決められてしまう。73分には、屈辱の逆転ゴールを決められてしまった。チャンスはそこそこ作っていたが、あと一歩のところでダメだった。

手応えはあった。が、カストロがしょっぱくてね。後半の途中で替えちゃったよ。もう一工夫なんだろうな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン:7.0、ヤリッチ、オルダス:6.5、ギールセン、ラスキン、エスピマス、ヒメレス、カストロ:6.0



◆今シーズンの戦果
2勝15敗5分、6得点28失点、勝ち点11、イエロー1枚、レッド0枚。12位=最下位。勝率=9.09%

苦しい1シーズン目だったが、終盤になって少し活路が見えてきたかな?と。あとは、補強が2人くらいできると有難いのですが…。
プレシーズンマッチは、可能な限り入れておいた。少しでもポイントを稼がないとね。

昇格:ゼニト サンクトペテルブルグ、PESユナイテッド、IFKイェテボリ
降格:AEKアテネFC、ボカ ジュニオルス、オリンピアコス



通算…26試合目
WU × スパルタ ロッテルダム
0-1
65%-35%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 1
パス(成功) 133(118) パスカット 7
<選手交代>
ヒメレス(絶不調)→ファン デン ベルフ(LMF)
後半戦となり、徐々にコツを掴んできた感がある。そういう時に、勢いで勝利を!

最終節だったのね。やる気十分だったんだけど、前半8分のセットプレーからの失点が最後まで響いた。相手が前線4人くらいでプレスをかけてきたので、なかなか前線までボールを運べなかったが、後半になってからは動きながらボールを受けると知り、少しは改善された。そのおかげで、終盤に猛攻を仕掛けたがあと一歩及ばず。0-1で惜敗してしまった。

こういう相手じゃないところニバンバン敗れていたのだから、次からはもうちょっとマシな試合が出来ていくだろう。さて、オフシーズンだぞ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ギールセン、ラスキン、ドド、エスピマス、エル ムバルキ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ミナンダ、カストロ、オルダス:6.0



通算…25試合目
CFRクルージュ × WU
1-1
41%-59%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 1
パス(成功) 127(114) パスカット 12
<選手交代>
なし
連戦ではないので、ベストメンバーが組める時期だ。ガンガンいくぜー。

その気持ちが前面に出ていた。しかも、久々の先取点を奪えた。43分にミナンダが左足でのシュートが決まった。折り返してからも流れは良かったが、最後の最後で落とし穴が。87分にゴール前でクリアしたいのにそれができず、ガチャガチャしたところから失点。土壇場で追いつかれて、引き分けに終わった。

勝ち点よりもポイント。もうちょっとで勝てたのだが、勝利はスルリと逃げていってしまった。選手交代は間違えていなかったし、あとは選手次第か。もうひと踏ん張りが必要だ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、ヤリッチ、ヒメレス、ミナンダ、カストロ:6.5、イヴァロフ、ギールセン、ラスキン、ドド、オルダス、エル ムバルキ:6.0



通算…24試合目
ウィレムU × WU
0-0
35%-65%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 3
パス(成功) 127(115) パスカット 11
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(不調)→ヴァレニ(RSB)
今節こそゴールを。フィーリングはわかってきたんだし…。

終盤こそ、スタミナ切れで危なかったが、それ以前は序盤からかなりイっていた。が、惜しいだけでゴールは生まれず。相手の攻撃は上手く捌けていたが、時折ピンチも。浮き玉をDFラインの後ろへ入れられると、瞬発力の少ないDF陣は大変なことになるわけだ。それでも最後まで零封し、0-0のまま試合は終わった。

なかなかの見せ場も作れたので、やっていて楽しかった。こうでなくっちゃね。さぁ、どんどんいこうかw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、ヤリッチ、ヴァレニ、ヒメレス、ミナンダ:6.5、イヴァロフ、ラスキン、エスピマス、カストロ、オルダス:6.0



通算…23試合目
WU × ゼニト サンクトペテルブルグ
0-2
64%-36%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 0
パス(成功) 121(110) パスカット 12
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、カストロ(体力)→フーケ(CF)、オルダス(絶不調)→ホイレンス(CF)
前節のドリブルシュート。そしてアグレッシブな仕掛け。これをどれだけ続けられるかだな。

内容は悪くないというよりも、今までで3本の指に入るくらいの良さがあった。シュートも打てていたし。それよりも、セットプレーや、セットプレー!これでの失点ばかりなんだよね。41分、51分共にCKから。悔しいなぁ。こちらもかなり攻めたんだケド、結果は残せなかった。最後の相手ゴール前でのFK、ヤリッチのシュートは惜しくもポストに嫌われてしまった…(涙)。

しかし、負けはしたものの自信には繋がった。ちゃんとドリブル突破を試みれば、それなりにシュートチャンスはあるんだな、と。今後も、これを続けていきたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ファン デン ベルフ、フーケ:6.5、リーベルマン、バウマン、ラスキン、マッコ、ホイレンス:6.0



通算…22試合目
WU × IFKイェテボリ
1-3
62%-38%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 0
パス(成功) 135(121) パスカット 18
<選手交代>
リーベルマン(不調)→ストリーマー(CB)、ギールセン(不調)→エル ムバルキ(RSB)、オルダス(不調)→グティエレス(CF)
昨夜は、知らぬ間に寝ていたようだ。日付が変わる前だろう。おかげで、今朝は8時チョイには起きれた。食事等を済ませ、車検と買い物のために外出するまではコレと戯れようw

ボールは支配しているんだけど、相手はボディバなどが上回っているせいか、悠々とこちらをいなしてシュートまで持ってくる。12分に先制され、40分に追加点。2点目を奪われる前に追いつきたかった…。64分にはグサっと刺さった重い3点目。これで開き直れた。逆にその後はアグレッシブに展開し、何度かチャンスメイクが出来た。そして、81分にエスピマスがドリブルシュートを決めて一矢報いる。結果としては1-3で敗戦だけど、エスピの一発は今後の展開を期待させる一発だった。

ドリブルが効果的なのはわかっていたが、どうしても安全を優先するために自信があまりないドリブルは使わないでいた。しかし、これからはドリブル突破もガシガシやっていかなきゃならないようだ。そう、シュートまで持っていくためにもね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エスピマス:7.0、ストリーマー、ヤリッチ、ドド:6.5、イヴァロフ、エル ムバルキ、カストロ:6.0



2008.12.6(Sat) 全5試合
通算…21試合目
PES × WU
0-0
29%-71%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(2) CK 1
パス(成功) 136(122) パスカット 20
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)
PESには負けたくないなぁ。ただ何となく…ね。

内容は良かった。あまり攻め込まれなかったし、攻撃も出来ていた。最後まで失点しなかったこともあげられる。が、やはり物足りない。うーむ。

順位は最下位だ。それでも、11位は1ポイント差でデ フラーフスハプ。引き分け数での差と言って良いだろう。今後、どれだけ負けないでいられるか。そこが最下位脱出の分かれ目だろう。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ラスキン:7.0、ストリーマー、ギールセン、エスピマス、エトリ:6.5、イヴァロフ、ドド、ファン デン ベルフ、オルダス:6.0



通算…20試合目
デ フラーフスハプ × WU
3-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 2
パス(成功) 117(100) パスカット 11
<選手交代>
ギールセン(不調)→エル ムバルキ(RSB)、カストロ(不調)→グティエレス(CF)
前節に試合が無かったおかげで、体力はバッチリ。負けられないぞ。

だが、現実はそう甘くはなかった。30分に先制点を奪われ、60分に追加点、81分にダメ押しゴールを決められてしまった。多少は攻めこんでいるんだけど、1点が奪えないんだよね。

フィジカルの弱さから、ゴール前まではいくけど、いわゆる"前が向けない"状態が多い。これにはやはり、中盤とトップに良い選手がそれぞれ1人ずつくらいは欲しいよなぁ。ん〜、でも、今期残りは現有戦力で戦っていかなきゃならないんだから、どうにかやり繰りするしかないよなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、グティエレス:6.5、イヴァロフ、エル ムバルキ、エスピマス:6.0



通算…19試合目
WU × AIKソルナ
0-0
57%-43%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 1
パス(成功) 102(81) パスカット 20
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
これだけ負けても、やはり負けは嫌だ。堪忍してぇw

ようやく勝ち点1を得た。途中で夕食が入ったものの、集中力は途切れなかった。その結果、危険なシーンはあったものの、0-0のスコアレスドローという結果を得た。

やっとのことで引き分け。中盤で上手くパスが出せると、その後がやり易くなる。当たり前のことだケド、これがけっこう難しい。徐々に慣れてきたような気もするので、ここらが底になってくれればいいな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ストリーマー、エル ムバルキ、ラスキン:6.5、ヤリッチ、ドド、エスピマス、ファン デン ベルフ、エトリ、グティエレス、バウマン:6.0



通算…18試合目
WU × ローゼンボリBK
0-1
51%-49%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
2(0) CK 1
パス(成功) 84(63) パスカット 11
<選手交代>
エスピマス(不調)→マッコ(RMF)
0-0でいいんだよ。なんとか、ポイントを稼いでおきたい。そして補強を!

やはり、失点は早い時間帯だった。6分、CKはクリアしたものの、セカンドボールを奪われてそこから失点。この1点が決勝点となった。

中盤からの組み立てが出来ない。ドドが上手くパスを散らせればいいんだけど、DHは1人だからなかなか上手くいかない。となると、日本代表じゃないけどダブルボランチか?悩みは尽きないな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ギールセン、カストロ:6.5、リーベルマン、ラスキン、ヒメレス、オルダス、ファン デン ベルフ:6.0



通算…17試合目
ハマービュー × WU
1-0
34%-66%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
4(0) CK 1
パス(成功) 114(100) パスカット 10
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→フーケ(OH)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
日中は、相変わらず出来ないのが土曜日の宿命。そりゃ、家事をやらなきゃならないからねw

崩されてはいないんだけど、序盤の9分にバックパスをしようとしたところを奪われ、そのまま失点。マジですかー?その後は、数少ないチャンスは作れたものの、モノにすることはできなかった。序盤の1点に泣いた。

またもや敗戦。しかし11位。12位はどこだろう?なんにせよ、引き分けでもいいから勝ち点とポイントを稼ぎたいよ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン:7.0、イヴァロフ、エル ムバルキ、ドド、ファン デン ベルフ、フーケ、グティエレス、オルダス:6.0



2008.12.5(Fri) 全1試合
通算…16試合目
HJKヘルシンキ × WU
2-0
39%-61%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 2
パス(成功) 111(95) パスカット 15
<選手交代>
なし
さて、だいぶ酔っ払っているがやっておこう。補強は、全くできなかった。

内容は決して悪くなかった。が、結果として負けてしまった。88分までは互いにスコアレスであったが、まっさかの失点で引き分けが遠のく。更に、ロスタイムにも失点してしまい、終わってみれば2-0となっていた。

いい感じで進めていただけに、決勝点の失点シーンは残念だった。マークしていたのに、負けてしまってシュートを打たれたし…。そうさせない、その手前で止めるようにしなきゃならないといことは、百も承知しているんだけど…。相変わらず、初期メンバーはショッパイぜwww

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、ラスキン:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ、ドド、エスピマス、ミナンダ、カストロ:6.0



◆交渉期間◆
やってきました、中間交渉期間。ここで、2人くらい取れると良いんだけどな。


1ターン目。リストアップしておいた選手の中から2人を選んだ。

■ハルニク(オーストリア、ST)…5年:移籍2500P、給与330P
■フクス(オーストリア、SB)…5年:移籍2500P、給与330P

今作から若干移籍システムが変わり、移籍Pをクリアした後、年俸交渉となった。前者は、そのターンで結果が出る。その後、年俸交渉となって前作まで同様に次週に回答を得るという2段階方式となった。


2ターン目。結果が出る前にオファーが届いた。エトリとザメンホフ。特に後者は、願ったり叶ったりだな。エトリは2460P/ラツィオであったが断った。まだ早い。ザメンホフは、410P/デ フラーフスハプ。迷ったが、今後オファーがくるとはあまり見込めないのでOKを出した。

■ザメンホフ/デ フラーフスハプ/移籍/410P

オファーを出した2名は、共に決裂となってしまった。で、2回目のオファーをそれぞれ2500Pと2550P出だしたところ、第1段階で決裂となってしまった。仕方がないので他をあたる。

■ハルニク(オーストリア、ST)…移籍2500P…×
■フクス(オーストリア、SB)…移籍2550P…×
■ジェルグ(チュニジア、CF)…5年:移籍3000P、給与420P
■ダンチ(ブラジル、CB)…5年:移籍2750P、給与380P


3ターン目。ザメンホフ以外は交渉決裂。なかなか手ごわいな。ここで、交渉難易度の数字が7人くらい判明した。0%〜22%と全体的に低めだ。ハルニクは、移籍P2680で×。

■ハルニク(オーストリア、ST)…移籍2680P…×
■フクス(オーストリア、SB)…3年:移籍2720P、給与418P
■ダンチ(ブラジル、CB)…3年:移籍2950P、給与425P


4ターン目。再びエトリにオファー。今度は228P/ジェノアだ。イタリアからよくくるなぁ。もちろん×。フクスとダンチは決裂。ハルニクは移籍P2800で×。もう1人はこの人。

■ハルニク(オーストリア、ST)…移籍2800P…×
■トサライ(オーストリア、DMF)…2年:移籍2600P、給与440P

交渉は決裂。ザメンホフがいなくなっただけだったな。トホホ…。でも、ほとんどの選手の交渉難易度が判明してきた。シーズン終了後に期待だ。



2008.12.4(Thu) 全2試合
通算…15試合目(D2カップ 準々決勝 第2戦)
HJKヘルシンキ × WU
1-0
2戦合計
3-0
50%-50%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 1
パス(成功) 89(73) パスカット 19
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、カストロ(体力)→ホイレンス(CF)
今節が終わると、ついに中間交渉期間となる。選手獲得のためにも、引き分け以上で少しでもポイントを稼いでおきたい。

ホームで2失点の上、敗れているために状況はかなり厳しい。が、気持ちだけは負けたくなかったので、序盤から積極的に仕掛けた。が、やはり最後のところでダメだった。徐々に五分の展開へと移っていった。折り返し、そのうちに疲労が見え始めると、迷わず選手交代。そして、誰もが引き分けだと思っていたロスタイム、相手の浮き玉のパスを上手く競って頭でバックパスしたはずが、相手に当たって相手の足元へ。これをドカンと決められてしまい、勝ち点1が逃げていった。

こんなんアリかぁ?『横暴だぁ!』とでも叫びたくなるケド、この苦しみをバネにしてやっていかなきゃね。そのうち見てろよ、見返してやっからなぁ!

▼カード:ドド(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ヤリッチ、エル ムバルキ、ドド、ヒメレス、ホイレンス、オルダス:6.0



通算…14試合目
スパルタ ロッテルダム × WU
3-0
37%-63%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 0
パス(成功) 122(103) パスカット 11
<選手交代>
リーベルマン(不調、体力)→ストリーマー(CB)、ドド(体力)→スタイン(DH)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(ST)
昨日は酒飲みがあったのでプレーが出来なかったが、今日はやりまっせ。勝ち点を稼ぎたい。

1点を取られると、ガタガタっと崩れてしまう。試合が始まってから暫くは安定していたのだが、前半ロスタイムにゴールを奪われてしまう。77分、84分にもそれぞれ追加点を奪われてしまいアウト。大差で敗れてしまった。

最初の失点シーンは、ワンツーで抜けられたのもあったが、それ以前にカーソルが上手く合わずに追いかけられなかったというのもある。こういうのは勘弁してほしいよなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ドド、マッコ:6.5、ストリーマー、ファン デン ベルフ、カストロ:6.0



2008.12.2(Tue) 全3試合
通算…13試合目
WU × CFRクルージュ
0-0
72%-28%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 0
パス(成功) 140(129) パスカット 7
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、カストロ、オルダス(体力)→グティエレス、フーケ(CF)
今日3試合目。日記もテキパキと書けばけっこういけるね。

脅威の72%を誇るほど、WUがボールを支配していた。危険なシーンは少なく、逆にこちらが惜しいシーンを何度か作れた。フーケが決定的な場面でクロスバーに当ててしまい、惜しくもゴール出来なかったのが一番のシーンだった。

とりあえず、勝ち点1をゲット。久しぶりだ。でも、この積み重ねが大事なんだよね。ちょっとずつ、ちょっとずつだ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、ラスキン:7.0、エル ムバルキ、ドド、セシウ、ヴァレニ:6.5、イヴァロフ、バウマン、エスピマス、ミナンダ、ファン デン ベルフ:6.0



通算…12試合目
WU × ウィレムU
1-2
63%-37%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 0
パス(成功) 115(104) パスカット 18
<選手交代>
リーベルマン(不調、体力)→ストリーマー(CB)、ドド(体力)→スタイン(DH)、エスピマス(不調、体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(ST)
中盤で、無尽蔵のスタミナを誇る選手がほしい。例えばガットゥーゾとか。無理だよなぁw

『なんでそこでそうなるの?』というプレーが多い。先制された時もそう。ありえない失点だった。それでも腐らずに地道に組み立てた結果、68分にオウンゴールながらも1点を奪取。いい形で攻め込んでいたから、価値のあるごーると言えよう。終盤に差し掛かるところだったので、早めに選手交代を実施。しかし、78分に角度の無いところからゴールを奪われてしまって引き離されてしまう。この2点目が決勝点となり、またもや敗れてしまった。

が、攻撃の形は意外と出来た。ターンも効果的に使うと良いようだ。今後はもっと活用しようと思う。あとは、連携かな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ファン デン ベルフ:7.0、ギールセン、ラスキン、マッコ、カストロ:6.5、イヴァロフ、エトリ:6.0



通算…11試合目(D2カップ 準々決勝 第1戦)
WU × HJKヘルシンキ
0-2
59%-41%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
1(0) CK 1
パス(成功) 119(99) パスカット 15
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、カストロ(絶不調)→ハムスン(CF)、オルダス(体力)→ホイレンス(CF)
今日は23:29から開始。カップ戦のホームゲーム。失点しないことが大事だ。

まず、序盤にいきなりドドがイエロー。ボールにスライディングしたのに、何故かイエロー。まぁしゃーない。それ以降、前半は互角の展開。後半開始直後に、CKからのセカンドボールをドドがシュート。これがバーに阻まれてゴールせず。これが痛かった。59分に先制点を奪われ、終盤の84分に2点目を奪われて万事休す。終わった…。 orz

セカンドレグ、かなりキツくなったな。それよりも、前線でボールが収まらないんだよね。これが困った。中盤でボールが停滞あるいは奪われるという悪い流れが多い。これを改善しなきゃ、なかなかチャンスは作れないッスヨ。

▼カード:ドド(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、ドド:6.5、イヴァロフ、ラスキン、エスピマス、ミナンダ、ハムスン:6.0



2008.12.1(Mon) 全2試合
通算…10試合目
ゼニト サンクトペテルブルグ × WU
2-0
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
1(0) CK 2
パス(成功) 121(100) パスカット 14
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、エスピマス(絶不調)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(ST)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)
前の試合中に、攻撃意識と守備意識をカスタマイズ。これで、少しは状態が向上してくれないかな。

今節もまた、序盤の2分にいきなり強烈なシュートを決められるというスタート。ガックリくるよなぁ。54分には追加点を奪われ、ほぼ試合が決まる。チャンスらしいチャンスを作れず、試合は終了した。

1〜2試合目がウソのように勝てなくなった。そして、チャンスが作れなくなった。サイドチェンジを活用しなきゃダメかなぁ?やっぱり、攻めちゃダメなのかもな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、バウマン、ラスキン、マッコ:6.0



通算…9試合目
IFKイェテボリ × WU
2-0
42%-58%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
5(1) CK 0
パス(成功) 112(95) パスカット 16
<選手交代>
ギールセン(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)
前節は惜敗。今節は、引き分け以上でありたい。

が、いきなりオウンゴールで先制点を謙譲してしまう。4分二ラスキンのミスだった。22分には、CKから見事に2点目を奪われてしまう。リーベルマンは何やってんだ!その後はそれなりに反撃するも、体力の違いからかどうも分が悪い。接触プレーでも、余裕で負けちゃうし。終盤にやや流れがきたが、そこでも得点は奪えず。2-0で負けてしまった。

ダメならダメなりに戦い方があるというもの。しかし、今はそれが出来ていない。そんな自分が悔しい。徹底的にバックラインでボールをまわすしかないかな?

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:7.0、イヴァロフ、ヤリッチ、ドド、エスピマス、ヒメレス、ミナンダ、カストロ:6.0



2008.11.30(Sun) 全2試合
通算…8試合目
WU × PES
0-1
64%-36%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 0
パス(成功) 120(105) パスカット 11
<選手交代>
なし
今作から、PESユナイテッドも参戦するようになったんだね。初対戦だ。

流れは良かった。組み立ても良かった。あとはフィニッシュだけ。相手GKのファインセーブに阻まれ、ビッグチャンスをことごとく防がれてしまった。逆に前半のロスタイム、ワンチャンスを決められてしまい失点。最後までこの1点が重く圧し掛かり、ホームで敗れてしまった。

結果として敗戦だが、悲観する必要は無いだろう。中身はキチンとしていたんだから。やはり、ここ暫くは"失点しない"ことに気を使うべきだろう。

▼カード:エスピマス(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
カストロ:7.0、ギールセン、ラスキン、ミナンダ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ヤリッチ、ドド、オルダス:6.0



通算…7試合目
WU × デ フラーフスハプ
2-0
63%-37%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
12(8) CK 3/TD>
パス(成功) 130(113) パスカット 16
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、ギールセン(不調、体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(ST)、カストロ、オルダス(体力)→グティエレス、フーケ(CF)
日中は、チャリのことで出掛けていたためにコレはできなかった。夕食・入浴・歯磨き等の身支度が済んだ就寝前の22:15からスタートする。

開始間もない6分、PKをもらってグティエレスが決めた。続く9分には、フーケからの浮き玉スルーをエトリが上手く飛び出し、トラップからシュートまで練習どおりと言わんばかりに決めて2点目。序盤で2点をもらって、試合が楽になった。その後は、2点の余裕からか良い調子で試合を進めた。最後まで選手交代をせずにホイッスル。久しぶりに、勝ち点3を手中におさめた。

ようやく連敗ストップ。序盤のPKで助かった。2点を取って気持ちの余裕が出来たおかげで、ボール回しが上手くいった。また、その余裕からドリブルで仕掛けることにもチャレンジ。結構いい感じにできたと思う。シュートまで持っていけたし。今後も、前線ではドリブル突破も武器にしていきたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エトリ:7.5、エル ムバルキ、ドド:7.0、ストリーマー、ラスキン、グティエレス、フーケ:6.5、イヴァロフ、ファン デン ベルフ:6.0



2008.11.29(Sat) 全4試合
通算…6試合目
AIKソルナ × WU
1-0
34%-66%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
2(0) CK 1
パス(成功) 135(113) パスカット 11
<選手交代>
なし
休養明けで体力十分。ここから、再出発したい。

前半は特に動きが無く終了。後半に動きがあった。61分、ブルジッチに痛恨の先制弾を決められてしまう。アウェーゲームで先制を許すという、負けに直結するような展開となってしまった。体力も減っている状況で厳しい状態となってしまい、そのまま敗戦。連敗は止められなかった。

もっと我慢しなきゃならないようだ。後方でのボール回しも、徐々にチェックがキツくはなってくるが、そうなりだした時が逆にチャンス。常時攻めれるようなチームではないことを、強く意識しなきゃならないな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、エスピマス、カストロ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ギールセン、オルダス:6.0



通算…5試合目(D2カップ 1回戦 第2戦)
ローゼンボリBK × WU
2-1
2戦合計
2-3
32%-68%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 0
パス(成功) 131(116) パスカット 13
<選手交代>
オルダス(体力)→グティエレス(CF)
ファーストレグは2-0で勝利。前節は、0-1で惜敗。勝敗の行方は、どうなんだろうなぁ…。

やや失点癖が出てきたかも。序盤の6分、いきなり失点してしまう。15分にグティエレスのゴールで追いついたが、28分に勝ち越しゴールを決められてしまった。このままハーフタイムを迎えたが、その時に気がついた。『このままなら、試合に負けて勝負に勝てる』と。だからでもないが、前半よりは慎重に試合を進めた。その結果、選手交代を忘れてしまったものの、2-1のままで試合は終了。2戦トータルで上回り、WUが2回戦進出となった。

3連敗となったが、カップ戦としては1回戦突破となったわけだ。経験が増えるので、現状としてはOKか。でも、連敗は止めなきゃな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:7.0、グティエレス:6.5、ラスキン、ドド、エスピマス:6.0



通算…4試合目
ローゼンボリBK × WU
1-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 1
パス(成功) 109(91) パスカット 12
<選手交代>
リーベルマン(不調、体力)→ストリーマー(CB)、ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ドド(不調)→ヨウガ(DH)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(ST)、カストロ(不調、体力)→フーケ(CF)
出掛ける直前に連絡が入り、急遽予定変更で今日は無しとなった。体調不良だというので、致し方ないだろう。これで、夕食や酒の都合が大幅に変わってしまった。急遽、王将へ行って餃子を調達(西台店は1人2人前までだったので、浮間舟渡店まで行って購入)。入浴も済ませ、夜はこれに没頭する。

内容は、そう悪くなかった。失点(38分)してしまったものの、GKのスキルの問題じゃないかなぁ。浮き球への処理でミスってくれた。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ストリーマー、エル ムバルキ:6.5、イヴァロフ、バウマン、ラスキン、ヨウガ、マッコ、ファン デン ベルフ、フーケ:6.0



通算…3試合目
WU × ハマービュー
0-2
63%-37%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 1
パス(成功) 129(109) パスカット 11
<選手交代>
オルダス(不調)→グティエレス(CF)
あと20〜30分で出掛けるんだけど、やりたいからやっておく。買った直後なんて、こんなモンです。w

互角の立ち上がりだった。『これなら、それなりにいけそうだ』と手ごたえを感じていた。しかし、27分にロングシュートをスコーンと決められてしまって調子が崩れた。パスカットをされるようになり、明らかに動揺している。先制されて追いつけるような強力なチームではないから、焦燥感が出てしまったようだ。60分には、試合を決定付ける2点目を奪われてしまった。そして、そのまま試合は終了した。

決定的なチャンスが2度あったが、共に決められなかった。確かに、それじゃ勝てないよ、今のチーム編成じゃ。先制されないというより、"失点をしない"事に重きをおかないと。2連勝で、ちょっと調子に乗って攻撃的になったのが敗因だな。肝に銘じて、今後に活かそう。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン、イヴァロフ、ヤリッチ、ギールセン、ドド、エスピマス、ヒメレス、カストロ:6.0



2008.11.28(Fri) 全1試合
通算…2試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
WU × ローゼンボリBK
2-0
56%-44%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 1
パス(成功) 87(75) パスカット 19
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、ギールセン(不調)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(ST)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)、オルダス(不調)→フーケ(CF)
早くもD2カップだ。今日は、お酒が入っているから、負けちゃうかもなw

その不安をかき消すかのように、いきなり先制点を奪えた。序盤の6分、エトリからのパスをフーケがあえて斜めに受けて角度をつけ易くし、それを利用してシュート!そしてゴール!!理想的な展開だった。前半のその後は、押されるがために耐える展開に。耐えて後半を迎えると、再び開始直後に得点が生まれた。49分に再びフーケ。右CKのルーズボールを、フーケが押し込んで2点目。決定的な得点だった。後は守りきればOKとなったので、体力の落ちた守備陣を徐々に下げて調節。短いロスタイム1分まで守り抜き、ファーストレグをホームで無失点勝利。希望通りの筋書きで試合を終えた。

前節を含めて連勝となった。まさか連勝が出来るとはね。自分でもビックリ。が、徐々に体力も厳しくなってくるだろう。そこからが腕の見せ所だね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、フーケ:7.0、イヴァロフ、ストリーマー、マッコ、エトリ:6.5、バウマン、ラスキン、ドド、ヴァレニ:6.0



2008.11.27(Thu) 全1試合
通算…1試合目
WU × HJKヘルシンキ
1-0
59%-41%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
9(2) CK 2
パス(成功) 114(103) パスカット 14
<選手交代>
ヒメレス(絶不調)→ファン デン ベルフ(LMF)
まもなく日付が変わるが、せっかくだから1試合くらいはやっておこう。

動きは、若干2008と変わっているがすぐに慣れた。バックラインでのパス回しをしつつ、相手の出方を伺う。無理に突っ込みはせず、いかにボールキープ出来るかが開始初期のポイントとなる。隙を見て縦に出して攻撃するも、やはり動きが重い。しかし、序盤のうちに相手が勝手にレッドをもらってくれたおかげでやり易くなった。それなりにボールは回り、チャンスもそこそこ作れた。得点はできなかったものの、いい感じで前半を終えた。後半を開始してすぐ、51分に右からチャンスを作った。ギールセンが入れたクロスに、オルダスが体を投げ出しながらヘッドで合わせ、待望の得点…しかも先制点を奪った。これで気を良くしたものの、なんと言っても初期チーム。体力も少なく動きも緩慢なので、いつゴールを奪われるか分からない。だから、浮かれずに守備に重きをおいて最後まで集中。選手交代もMAX3人を行って、どうにか逃げ切ることに成功した。

まさか勝てるとは思っていなかったが、勝ったんだから素直に喜ぼう。が、全く浮かれてはいない。次もこう上手くいくとは限らないからね。セーフティファーストでやっていきたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ギールセン、ラスキン:7.0、エスピマス、オルダス:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ドド、ファン デン ベルフ、ミナンダ、カストロ:6.0



◆〜前書き〜
2008年11月27日、ウイイレ2009が発売。今回もまたAmazonで購入した。昨日、佐川急便のメール便にて発送したというので、今日は届かないと思っていたら、帰宅すると意外にも届いていたのでビックリしたよw

今回もまた、スタートさせるレベルは、上から2番目の"トッププレイヤー"。"DEFAULT PLAYERS"でチームはお馴染みで愛着のあるWEユナイテッド(以下WUと表記)をチョイス。今回もまた、リーグは中途半端な国が集まったリーグとしたら、リーグAとなった。また、マスターリーグ難易度=難しい、選手の成長=あり、移籍頻度=ふつう、クラシック選手=なし、リセット防止機能=なし、オートセーブ有効でスタートした。


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:イヴァロフ
DF:リーベルマン、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン
DH:ドド
MF:エスピマス、ヒメレス
ST:ミナンダ(C)
FW:カストロ、オルダス

(C)=キャプテン

■フォーメーションは4-4-2(C-2)カスタム。OHをSTとして攻撃的に。守備は4バックとして何とかカバーさせるいつものパターン。これで、暫くはやり過ごすかね。
選手獲得の基本姿勢は、今作も一緒だ。

★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提