ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



◆交渉期間◆
今季でヴァレニが引退した。これで1人分の補強枠が出来た。


1ターン目。ロタールにオファーがあった!即決ですw

■ロタール/スパルタ ロッテルダム/移籍/1080P

■プロト(ベルギー、GK)…3年:給与500P
■ハビエル ガリード(スペイン、SB)⇔ハムスン…トレード/ハマービュー/移籍P2280P、3年、給与715P
■ゲザル(フランス、CF)⇔バウマン…トレード/シエナ/移籍P2035P…×
■ジェルグ(チュニジア、CF)⇔バウマン…トレード/スプール ヒルホ/移籍P3250P、4年、給与825P


2ターン目。ロタールが去った。更改は、エスピマス、カストロ、クネゼヴィッチが保留。交渉は3件とも決裂となった。

■プロト(ベルギー、GK)…2年:給与620P
■リカタ(フランス、OH)…3年:給与720P
■ハビエル ガリード(スペイン、SB)⇔ハムスン…トレード/ハマービュー/移籍P3012P、3年、給与756P
■ゲザル(フランス、CF)⇔バウマン…トレード/シエナ/移籍P2780P、3年、給与728P


3ターン目。チーム人気度はだいぶ高まってきた。そろそろ、交渉もスムーズになっても良いと思うのだが、まだまだ時期尚早なのか?内部の選手は成立したが、外部は全て×。いかがなものか…。

■プロト(ベルギー、GK)…2年:給与750P
■リカタ(フランス、OH)…2年:給与800P
■ゲザル(フランス、CF)⇔バウマン…トレード/シエナ/移籍P2970P…×
■スレイマニ(セルビア、ST)…⇔バウマン…トレード/ローゼンボリBK/移籍P3220P…×


4ターン目。オファーは無く、交渉も決裂。まだまだいくよー。

■プロト(ベルギー、GK)…3年:給与920P
■リカタ(フランス、OH)…3年:給与950P
■ゲザル(フランス、CF)⇔バウマン…トレード/シエナ/移籍P2970P…×
■アトキンソン(イングランド、SMF)⇔バウマン…トレード/ハイトC/移籍P3180P、3年、給与775P
■アガード(イングランド、CF)⇔リーベルマン…トレード/エガーソン/移籍P2710P…×
■クレヴァリー(イングランド、SMF)⇔オルダス…トレード/マンチェスター ユナイテッド/移籍P3250P、3年、給与828P


5ターン目。今節は試合が無い。体力回復が目的だからだ。…と、これを入力中にステキな音がした。どうやら、交渉成立の選手がいたようだ!GKのプロトだ!!

■マティアス スアレス(アルゼンチン、CF)…3年:給与870P
■クレヴァリー(イングランド、SMF)⇔オルダス…トレード/マンチェスター ユナイテッド/移籍P3410P、3年、給与878P
■アトキンソン(イングランド、SMF)⇔バウマン…トレード/ハイトC/移籍P3430P、3年、給与828P


6ターン目。交渉は全て決裂。マジか!?

■バスタ(スペイン、SB)…3年:給与720P
■パブロ(セルビア、SMF)⇔ハムスン…トレード/リトモ ウバーラ/移籍P3128P、3年、給与810P
■アトキンソン(イングランド、SMF)⇔オルダス…トレード/ハイトC/移籍P3520P、3年、給与970P


7ターン目。1人くらい決まっても良いんじゃない?おっ!良い音だ!!バスタが来てくれた!!!

■クレヴァリー(イングランド、SMF)⇔オルダス…トレード/マンチェスター ユナイテッド/移籍P3580P、3年、給与1030P
■アトキンソン(イングランド、SMF)⇔バウマン…トレード/ハイトC/移籍P3530P、3年、給与1028P


8ターン目。最大限の誠意は見せたが、交渉は決裂してしまった。しゃーないね。



2008.12.20(Sat) 全7試合
通算…94試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ハイトC
2-1
55%-45%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 2 FK 4
SHOOT
(枠内)
11(4) CK 1
パス(成功) 109(91) パスカット 17
<選手交代>
エスピマス(体力)→マッコ(RMF)
プレシーズンマッチの最終戦。勝って終わりたい。

が、その希望を否定するかの如く、18分に先制点を奪われてしまう。嫌な流れになりかけたが、37分にドゥドゥがジョナタン レイスからのパスをダイレクトにあわせて同点とする。その後は一進一退の攻防が続いたが、77分にジョナタン レイスがクロスをヘッドであわせて逆転に成功!逃げ切る事にも成功し、逆転勝利となった。

オファーを出しているアトキンソンも試合に出ていたが、これでこちらに傾いてくれないかな?実力で示せたので、あとは本人しだいというところか(いつだってそうだけど…w)。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ドゥドゥ:7.5、ジョナタン レイス:7.0、クネゼヴィッチ、バスタ、ラスキン:6.5、ヤリッチ、シドウェル、マッコ、レト、フリストドーロプーロス:6.0



通算…93試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アジア オセアニア選抜
0-1
59%-41%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 3
パス(成功) 100(82) パスカット 17
<選手交代>
ギールセン(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、ドゥドゥ(絶不調)→フーケ(OH)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF)
交渉が難航している。2人くらい加入してくれないかな?

やるじゃないか、アジア〜。前半の18分に先制点を奪われる。追いつきたいWUは、39分にフリストドーロプーロスがゴールを決めて同点とする。しかし、後半の58分に与えたCKで、勝ち越し点を奪われてしまう。このゴールが決勝点となり、久々に敗戦となってしまった。

相変わらずセットプレーに弱いWU。相手は序盤に10人となっていたにもかかわらず、崩しきれなかった。悔しいね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.0、ラスキン、フーケ:6.5、プロト、ヤリッチ、エル ムバルキ、シドウェル、エスピマス、レト、グティエレス:6.0



通算…92試合目(プレシーズンマッチ)
WU × 世界選抜
1-1
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(2)
アシスト 1 FK 7
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 0
パス(成功) 99(82) パスカット 18
<選手交代>
エスピマス(故障明け)→マッコ(RMF)
休養明けで世界選抜との一戦。GKはプロトに替わりこれがデビュー戦だ。

さすが世界選抜。動きが違う。前半13分に先制点を許すという苦しい展開。しかし、フリストドーロプーロスが相手に唯一対抗できる選手なので、徐々にそこへボールを集めてチャンスを作っていく。なかなか決まらないものの、良いシュートは予想以上に打てた。そして迎えたロスタイム。交代出場のフーケが、右からのクロスをハーフボレーで決めて同点弾を決めた!値千金とは正にこの事。1-1で引き分けに持ち込んだ。

ここまで出来るなら、来季はかなりイケるハズ。あとは、補強できるか否かだね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
マッコ:7.5、シドウェル、フーケ:7.0、ギールセン:6.5、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、ラスキン、レト、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.0



通算…91試合目(プレシーズンマッチ)
WU × 北中米選抜
1-1
52%-48%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
5(5) CK 2
パス(成功) 100(88) パスカット 13
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ドゥドゥ(体力)→フーケ(OH)、ジョナタン レイス(体力)→グティエレス(CF)
選抜チームだろうと、今のWUは手強いよ。体力が減っているけど…w

体力が少ない割には良く出来たと思う。前半はかなり押し込まれていたが、それを耐えると42分に初のCKからフリストドーロプーロスがヘッドで決めて先制する。65分に追いつかれてしまったが、試合はそのまま終了。引き分けとなった。

PKのチャンスにフリストドーロプーロスがフカしてしまった。あれが決まっていれば…はナシにしよう。上を選択した自分が悪いんだから。まま、ヨシとしよう。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、イヴァロフ、クネゼヴィッチ、ストリーマー、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、レト、グティエレス:6.0



通算…90試合目(プレシーズンマッチ)
WU × IFKイェテボリ
0-0
60%-40%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
12(5) CK 5
パス(成功) 122(97) パスカット 18
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→リーベルマン(CB)、シドウェル(絶不調)→ドド(DH)
入浴完了。夕食がそのうちにあるが、それを挟んで暫く楽しめそうだ。19:16〜。

だいぶ押したけど、得点が奪えなかった。組み立ては良く、かなりの時間帯で試合を支配していた。引き分けた事よりも、勝てなかった事が悔しいね。

選手が選手だったとはいえ、トップの2人はレギュラーだからね、言い訳は出来ないっしょ。あとちょっとの工夫…。そんな感じだった。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.0、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ドド、エスピマス、レト、ドゥドゥ、ジョナタン レイス、バウマン:6.0



通算…89試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アポゼンタ
1-1
61%-39%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 2
パス(成功) 113(94) パスカット 17
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF)
夕方の16:07から開始。土曜の日中は、やはり家事が中心だからね。それでも、いつもよりは早く開始出来た。

過去形な選手ばかりのようだ。オルテガとかザネッティ、トルドという名前あたりからして。後半の73分にフリストドーロプーロス→ドゥドゥ→フリストドーロプーロスでゴールを決めて先制。ロスタイムまで勝っていたが、最後の最後で追いつかれてしまった。コミサロフが弾いたボールを押し込まれてしまったのだ。

目の前まで来ていた勝利が、スルリと零れ落ちてしまったかのような最後だった。守りきりたかったなぁ。かといって、変にディフェンシブになっていたわけでもないんだけどね。まぁ、こういうこともあるさw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、ドゥドゥ、グティエレス:6.5、クネゼヴィッチ、バウマン、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、マッコ、ヒメレス、コミサロフ、ファン デン ベルフ:6.0



通算…88試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ゴリアータ
1-0
60%-40%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 0
パス(成功) 111(99) パスカット 16
<選手交代>
ジョナタン レイス(不調)→グティエレス(CF)
本日の初戦。体力のあるうちに強いゴリアータ(高身長選手の集まり)と当たっておく。でも、WUも意外と強くなっているぞ!

高さでは適わないが、その分、足元で勝負した。序盤こそ硬さがあったが、徐々に相手にも慣れていき仕掛けられるようになった。すると27分、フリストドーロプーロスがアウトサイドを使った技アリゴールで先制点を奪った。と同時に、あのブッフォンからゴールを奪ったということにもなった。それからも2点目を奪いに積極的な攻撃を仕掛けていくが、さすがはブッフォン、2点目は許してくれなかった。相手の攻撃は、サイドからクロスを入れられないように心掛けた。その分、ドリブルや中央からの攻撃が多かったけど、それは人という壁を作ってブロック。何とか逃げ切ることに成功した。

体力があるとはいえ、意外にアッサリと勝てた。ポイントが更に上積みされたし、この後の交渉がとても楽しみになってきた。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
クネゼヴィッチ、ラスキン、フリストドーロプーロス:7.0、ヤリッチ、ギールセン、シドウェル、レト:6.5、イヴァロフ、エスピマス、ドゥドゥ、グティエレス、エル ムバルキ、コミサロフ:6.0



◆今シーズンの戦果
3勝9敗10分、9得点19失点、勝ち点19、イエロー0枚、レッド0枚。11位。勝率=13.64%

1シーズン目よりも、成績は若干上昇。下がるよりはいいけど、もう少し"結果"を残したかった。
プレシーズンマッチは、今回も可能な限り入れておいた。

<リーグ戦>
・MVPボーナス:1000(フリストドーロプーロス)
昇格:HJKヘルシンキ、パナシナイコス、AEKアテネFC
降格:RSCアンデルレヒト、ASモナコFC、オリンピアコス



2008.12.19(Fri) 全5試合
通算…87試合目
WU × AIKソルナ
0-0
65%-35%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 1
パス(成功) 118(105) パスカット 10
<選手交代>
レト(絶不調)→ファン デン ベルフ(LMF)
今季は散々いじめられたソルナが最終戦の相手。後半の好調具合を測るには格好の相手だ。もちろん、負けるつもりはサラサラ無い。

序盤、危ないシーンもあったが、それを凌ぐとあとはWUのペースとなった。良い攻めは出来たので、内容には満足している。1ポイントずつを分け合った。

今季の対戦は4回目だが、結果にも現れているように一番良い内容・結果であった。やはり、それなりに進歩しているようだ。ポイント的にも予想外に貯める事が出来たし、補強さえ上手くいけば来季は上位を狙えるチームに生まれ変われるはず。今後の交渉期間がアツイ!!

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.0、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、ラスキン、ジョナタン レイス、エル ムバルキ:6.5、イヴァロフ、ギールセン、エスピマス、ファン デン ベルフ:6.0



通算…86試合目
アヤックス × WU
1-3
45%-55%
得点 3(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 2 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 1
パス(成功) 104(94) パスカット 13
<選手交代>
イヴァロフ(戦術)→コミサロフ(GK)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF)
今季も気付けば残り2試合。大事に戦っていきたい。

序盤の7分、CKから失点してしまう。コンピュータお得意の得点パターンだ。だが、こちらも負けていられない。後半開始早々の53分、お返しとばかりに左CKからグティエレスがヘッドを決めて同点。76分にはPKを得て、フリストドーロプーロスがこれを決めて逆転。85分には、試合を決定付ける3点目をフリストドーロプーロスが決めた。

アウェーで先行されても追いつき逆転勝利。スゲーな、おい!残り1試合、負けずに終えたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ラスキン、ドゥドゥ、グティエレス、フリストドーロプーロス:6.5、コミサロフ、クネゼヴィッチ、シドウェル、エスピマス、レト:6.0



通算…85試合目
デ フラーフスハプ × WU
0-1
33%-67%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 1
パス(成功) 115(100) パスカット 14
<選手交代>
レト(体力)→ヒメレス(LMF)、フリストドーロプーロス(絶不調)→グティエレス(CF)
何気に好調をキープできている。とうとう目覚めたか!?w

今節は先制されてしまった。というよりも、こちらの意図とは裏腹のエリア内でのスライディング。これでPKを与えてしまい、56分に先制点を許してしまう。追いつかなければならないWUは、再三にわたって攻撃を仕掛けるが実を結ばない。しかし、終盤の87分に放ったヒメレスのシュートを、グティエレスが詰めてこぼれ玉を押し込み同点に追いつく。このまま試合は終了し、引き分けで1ポイントを手に入れた。

フリストドーロプーロスがいないながらも、グティエレスがよく同点にしてくれた。値千金のゴールだった。これで、8試合連続で負け無し。昨季とは、いや今季前半と比べても別のチームであるかのような快進撃だ。いいぞ、いいぞ。

▼カード:ドゥドゥ(Y)、ラスキン(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ギールセン、グティエレス:7.0、ラスキン、エスピマス:6.5、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、シドウェル、ヒメレス、ドゥドゥ、ジョナタン レイス:6.0



通算…84試合目
WU × IFKイェテボリ
1-0
63%-37%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 2
パス(成功) 94(83) パスカット 19
<選手交代>
ヤリッチ(不調)→リーベルマン(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、シドウェル(体力)→ドド(DH)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF)
テンションは高い。3連戦の2試合目、選手起用だけは慎重にしないとねw

前半から勝ちにいった。だが、上位にいるイェテボリもそう易々とは勝たせてくれない。前半は0-0のままで折り返す。後半になっても手を緩めることはせずに仕掛けていく。すると、64分にフリストドーロプーロスがポスト直撃の強烈なシュートを放つ。その跳ね返りを、つめたドゥドゥがダイビングヘッドで押し込んで待望の先制点。70分中盤に、体力の落ちたリーベルマンを下げてバウマンを投入。これで最後まで守りきり、1-0の辛勝ながらも勝ち点3とポイントを得ることに成功した。

なんか、攻撃のリズムがわかってきた。シーズン後半になってからの快進撃がその証拠かと…。どこまでいけるかわからないが、このまま最終戦まで突っ走っていきたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、ラスキン、ドド、マッコ、ドゥドゥ、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.5、イヴァロフ、クネゼヴィッチ、リーベルマン、レト:6.0



通算…83試合目
CFRクルージュ × WU
0-0
41%-59%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 1
パス(成功) 113(97) パスカット 12
<選手交代>
ジョナタン レイス(不調)→グティエレス(CF)
今日は金曜日。ウイイレという誘惑と、晩酌という誘惑がある野田が、気持ち的には後者、現実的には前者という具合だw

ホロ酔いの割にはよくできたかな。点が入らなくて残念だけど、攻撃の形は出来ていた。攻めていたからこそ、相手の攻撃を受けずに済んだ。フルタイムドローで、勝ち点1を分け合った。

アウェーでこの内容が出来るのであれば、良い感じに仕上がってきているようですな。自信が持てる。ただ、ボカあたりとやった時にはどうかな…?と。ボカとの対戦は、実力判定試合となりそうだ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
クネゼヴィッチ、ギールセン、エスピマス、グティエレス:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ、ラスキン、シドウェル、レト、ドゥドゥ、フリストドーロプーロス:6.0



2008.12.18(Thu) 全3試合
通算…82試合目
WU × ウィレムU
3-2
29%-71%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 3 FK 2
SHOOT
(枠内)
11(7) CK 3
パス(成功) 119(104) パスカット 16
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)
今日はこれでお終いにしよう。明日もあるし。

よし×4!素晴らしい!!落ち着いて攻撃が出来ている。28分にドゥドゥのゴールで先制。左ポスト際へギリの位置へとシュートを決めた。42分に追いつかれてしまったものの、ロスタイムのセットプレーからジョナタン レイスがジャンプ一番、ヘッドでのゴールを決めて勝ち越して折り返す。68分に最初のシュートは防いだものの、跳ね返りを押し込まれて再び追いつかれてしまう。が、その後の姿勢が良かった。72分、攻めの姿勢を変えずに右サイドから突破をはかる。そしてマッコが中へと切り込んだジョナタン レイスへ縦パス。これを上手く相手を抑えながら反転してチャンス到来。シュートを決めて勝ち越しとなる3点目。FWの仕事をした瞬間だ。あとは選手交代を確実に行って守りきった。

何気に2連勝じゃないか!ホームとはいえ、これで10位まで浮上。とはいえ、順位はそう重要ではなく、単純に勝てたこととポイントが稼げたことに主眼を置いている。なんだか、一皮剥けたような試合運び。中盤で不思議と落ち着けるから、組み立てが堅実になった。だからチャンスをいままでよりも多く作れているように思える。今季も終盤戦だが、少しでも稼いでより良い補強が出来るように準備したい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
マッコ、ジョナタン レイス:7.5、ドゥドゥ、フリストドーロプーロス:7.0、ラスキン:6.5、イヴァロフ、クネゼヴィッチ、エル ムバルキ、シドウェル、レト:6.0



通算…81試合目
WU × AEKアテネFC
2-0
55%-45%
得点 2(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
9(5) CK 1
パス(成功) 102(82) パスカット 25
<選手交代>
なし
アテネって、今のWUにとってはかなり厳しい相手じゃなかったっけ?とはいえ、いつまでもそんなことで怯えているワケにはいかない。ホームだし、勝ち点3を奪いにいこう。

勝った!素晴らしい!!しかも零封。良い攻撃が出来ていたのだが、なかなか結果が出なかった。PKのチャンスも止められてしまい、むしろ嫌なムードが漂いかねないところだった。そして迎えた終盤の82分、左サイドへと展開してラスキンがクロス。これを、シュートが下手なwドゥドゥが走り込みながら相手を抑えつつゴールを決めて先制!更に89分に再びPKを得て、フリストドーロプーロスが今回はキチンと決めて貴重な追加点。2-0でアテネを下した。

やりたいことができたように思える。加えて、守備陣がよく耐えた。イヴァロフも仕事を完遂してくれた。攻守のまとまりがあってこその勝利だった。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン、フリストドーロプーロス:7.0、ヤリッチ、レト、ドゥドゥ:6.5、イヴァロフ、クネゼヴィッチ、ギールセン、エスピマス、ジョナタン レイス:6.0



通算…80試合目
スパルタ ロッテルダム × WU
1-1
52%-48%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 1
パス(成功) 118(103) パスカット 15
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)
いやいやいやいや、今夜のマンU×ガンバの試合は熱かったなぁ。勝ち負けじゃなく、純粋に試合そのものが熱かった。良いものを見せてもらったよ。

その余韻の残る状態で、STRONG 7を2本ほど空けた状態でスタート。マズマズの展開であったが、やはりGKのユルさから失点。44分という、前半終了間際だった。だが、後半開始早々の53分に右CKからフリストドーロプーロスが頭で合わせて同点に追いつく。息を吹き返したWUは効果的な攻撃を仕掛けていくが、あと一歩のところで阻まれてしまい逆転ならず。1-1のままで試合を終え、勝ち点を1ずつ分け合った。

追いつけたのは正に収穫だね。フリストドーロプーロスの効果的な活用は出来ているが、ジョナタン レイスは飛び出しという武器を活かしきれていない。どうにかスルーで裏をつくパターンを確立出来れば、かなりの強さになると思うんだけどな。これは、自分の課題ですな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン、シドウェル、レト、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.5、イヴァロフ、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、エル ムバルキ、ドゥドゥ:6.0



2008.12.17(Wed) 全3試合
通算…79試合目
WU × ハマービュー
1-1
50%-50%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 0
パス(成功) 101(79) パスカット 20
<選手交代>
なし
ジョナタン レイスがもうちょっと活躍してくれると、もっと勝利に近づけると思うのだが…。

そのジョナタン レイス、いきなり決めた。11分に、相手DFからボールを奪って独走。GKをもかわしてゴールを決めてくれた。だが、喜んでいられたのも束の間。35分に追いつかれてしまった。引き離しにかかるが、相手も強くて問屋が卸してくれなかった。むしろ、終盤は守りきってのドロー。勢い的には、負けなかっただけ良かったのかも?!w

まずまず…だな。最終ラインが弱いので、そこを抜けるとそれなりに組み立てられる。まだまだ改善が必要だ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ジョナタン レイス:7.0、イヴァロフ、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン、シドウェル、フリストドーロプーロス:6.0



通算…78試合目
HJKヘルシンキ × WU
1-1
43%-57%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
8(2) CK 3
パス(成功) 110(87) パスカット 17
<選手交代>
エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ジョナタン レイス(不調)→グティエレス(CF)
前節後半のような試合が出来れば、十分に戦っていけると思うのだが…。

ヘルシンキ、首位だったのね。知らんかった。さて、序盤の4分に角度の無いところから打たれたシュートが、イヴァロフの体に当たってそのままゴール。こんなんばっかだよ。しかし、それからは相手を恐れずに戦った。すると後半開始直後の49分、フリストドーロプーロスが放ったシュートのコースが変わり、GKもこぼしてゴール!同点に追いついた。それ以降、アウェーで最下位のWUが試合を優位に進め、『逆転か!?』と思わせるようなシーンも作りながら試合は終了。1-1のままで引き分けた。

内容も良かった。しかし、守備がヘボい。GKとDFだな。特にGKは急務。とはいえ、補強はシーズンオフまで待たないとならない…。ガッカリ…。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.0、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、グティエレス:6.5、イヴァロフ、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、ドゥドゥ:6.0



通算…77試合目
WU × パナシナイコス
1-2
60%-40%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
9(5) CK 2
パス(成功) 96(78) パスカット 11
<選手交代>
なし
ピータースはダメだった。ま、しゃーないか…。

あーあ。やりたいことはそこそこ出来ていたケド、失点が痛かった。先制点は12分に与えてしまった。これは相手の技アリといったゴールだったので仕方ないにしても、24分に与えたPKは、勝手にギールセンがエリア内で後方からスライディングをカマして赤いカードを貰ってしまったのだ。加えて退場に出場停止。なんてこったい!10人になってしまったものの、それ以降はより攻撃的に展開。3点くらい入ってもおかしくなかったが、入ったのは1点のみ。89分にフリストドーロプーロスが返した一発だけに終わってしまった。

ギールセン、マジかよー。勘弁してくれよ。試合をブチ壊してくれたようなモンだよ。でもね、フリストドーロプーロスが一発決めてくれたのは良かった。細い光が見えた気がした。次に繋がれば良いな。

▼カード:ギールセン(R)
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、ラスキン、レト、ジョナタン レイス:6.5、イヴァロフ、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、シドウェル、エスピマス、ドゥドゥ:6.0



◆交渉期間◆
ポイントに余裕が無いので、トレード中心で進めてみる。


1ターン目。ストリーマー、ドド、スタイン、エトリ、ハムスンにオファーがあり、全てレンタルだった。このうち、スタイン、ハムスンはOK、エトリはあえて保留、残る2人は応じなかった。

■スタイン/PES/レンタル/320P
■エトリ/スパルタ ロッテルダム/レンタル/264P(保留)
■ハムスン/ローゼンボリBK/レンタル/373P
■ハビエル ガリード(スペイン、SB)⇔リーベルマン…トレード/ハマービュー/移籍2500P…×
■タマシュ(ルーマニア、CB)⇔リーベルマン…トレード/ウィレムU/移籍2800P…×
■フクス(オーストリア、CB)⇔オルダス…トレード/ドザクナ/移籍2700P、665P、4年
■トサライ(チュニジア、DH)⇔リーベルマン…トレード/ウィレムU/移籍1500P…×


2ターン目。エトリ、ヒメレス、バーチャットへレンタルのオファー。フクスはダメだった。

■バーチャット/ウィレムU/レンタル/352P
■エトリ/スパルタ ロッテルダム/レンタル/264P(保留)
■ハビエル ガリード(スペイン、SB)⇔オルダス…トレード/ハマービュー/移籍2250P…×
■マラシュ(ポーランド、GK)⇔バウマン…トレード/ヘトラン/移籍3020P…×
■ピータース(オランダ、SB)⇔オルダス…トレード/PSVアイントホーフェン/移籍2600P…×
■レンドリッチ(セルビア/CB)⇔オルダス…トレード/FCディナモ キエフ/移籍2780P…×
■ルッソット(イタリア/ST)⇔リーベルマン…トレード/ナポリ/移籍2640P…×


3ターン目。エトリとファン デン ベルフへのレンタルオファー。ファン デン ベルフは断って、エトリは3度目なのでOKとした。

■エトリ/スパルタ ロッテルダム/レンタル/264P
■ピータース(オランダ、SB)⇔バウマン…トレード/PSVアイントホーフェン/移籍3150P、760P、5年


4ターン目。前回、レンドリッチにもオファーを出したかったが、ピータースが成立した場合はポイントが厳しくなるので止めておいた。が、それも取り越し苦労。見事に決裂w。また、マッコへレンタルのオファーがあったが、サイドの選手が少ないので応じなかった。

■レンドリッチ(セルビア/CB)⇔オルダス…トレード/FCディナモ キエフ/移籍3200P…×
■ピータース(オランダ、SB)⇔バウマン…トレード/PSVアイントホーフェン/移籍3280P、775P、3年



2008.12.16(Tue) 全1試合
通算…76試合目(D2カップ 準々決勝 第2戦)
WU × AIKソルナ
0-1
2戦合計
0-3
56%-44%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 2
パス(成功) 100(83) パスカット 18
<選手交代>
ヤリッチ(不調、体力)→バウマン(CB)
今作もオンライン対応なので、ソフトのアップデートがあるとそれに応じて要求してくる。でも、オンラインプレーはしないので、リブートしたところそのまま起動できた。ラッキー♪

しかし、試合はしょっぱいものとなってしまった。序盤の6分、セットプレーから失点。これ、アウェーゴールなんだよね。トータルで3点を奪われちゃほぼ無理。せめて今節としては引き分けに持ち込みたかったが、それもかなわずに敗戦。どうもAIKには負けてばっかりだなぁ。

ワントップにしてのダブルボランチも頭をよぎるが、人選がナカナカね。それとGKかな。ショボいんだよねぇイヴァロフ君じゃ。もっとタフな選手が欲しい。求む、GK。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
バウマン、ラスキン、シドウェル、ジョナタン レイス:6.5、クネゼヴィッチ、ギールセン、エスピマス、レト、ドゥドゥ、フリストドーロプーロス:6.0



2008.12.15(Mon) 全4試合
通算…75試合目
AIKソルナ × WU
3-0
41%-59%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 2
パス(成功) 118(102) パスカット 12
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→リーベルマン(CB)、ラスキン(体力)→ヴァレニ(LSB)、シドウェル(体力)→ドド(DH)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、レト(絶不調)→ファン デン ベルフ(LMF)、ジョナタン レイス(出場停止)→グティエレス(CF)
リーグ順位は11位と変わらず。まぁ、順位よりもポイントですよ、ウチの場合はw

フルボッコ…みたいな。前半こそマズマズのないようだったが、後半になって一気に崩れた。54分、67分、82分とコンスタントに失点w。勝てないッスヨ、これじゃ。

DFが弱い。グイッっとからだを入れられると、易々と抜けられちゃうし…WUもそれなりにシュートは打っているんだけど、なかなか実を結ばない。耐え時だな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.0、ヴァレニ、ドド:6.5、マッコ、ファン デン ベルフ、ドゥドゥ、グティエレス:6.0



通算…74試合目
WU × アヤックス
1-1
57%-43%
得点 1(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
8(2) CK 3
パス(成功) 101(85) パスカット 16
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ドゥドゥ(絶不調)→エトリ(OH)、オルダス(不調)→グティエレス(CF)
3試合目。もう1時間経過している。5試合は無理か?w

序盤、自分ではやっていないんだけ、自動的にスライディングを仕掛けたジョナタン レイスが一発レッド。マジか!?そして、24分に先制されて苦しい展開となる。だが審判は公平だった。51分に相手もレッドを貰って10人同士の戦いとなる。そのレッドは、エリア内でのファウルであったため、PKを得てフリストドーロプーロスが決めた。これで同点。あとは、やや押し気味に試合を進めたものの逆転弾は放てずに終了した。

でも、ジョナタン レイスは出場停止なんだよなぁ、次。体力は少なかったから、どちらにしても休ませるつもりではいたけど…。勝手にスライディングしないでほしいよ、まったく。

▼カード:ジョナタン レイス(R)
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、ドゥドゥ:6.5、クネゼヴィッチ、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、エスピマス、レト:6.0



通算…73試合目
WU × デ フラーフスハプ
1-1
59%-41%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(5) CK 5
パス(成功) 104(89) パスカット 17
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、フリストドーロプーロス(体力)→グティエレス(CF)
前節の負けは忘れて、この試合に集中したい。

序盤からイった。その甲斐あって、19分にグティエレスが鮮やかな先制ゴールを決めた。波に乗れるかと思いきや、34分にCK後のセカンドボールを奪われ、2度目のクロスを決められてしまって同点とされる。ゴールまではWUの方が近かったように思えたが、2点目を入れることが出来ずにホイッスル。1-1で引き分けた。

内容は良かった。勝てる相手だとは思うので、勝てなかったのが悔しい。引き分けという小さな積み重ねが必要だけど、今節は勝ちたかった…。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
グティエレス:7.5、シドウェル、ドゥドゥ:7.0、クネゼヴィッチ、マッコ:6.5、ギールセン、ラスキン、レト、ジョナタン レイス:6.0



通算…72試合目(D2カップ 準々決勝 第1戦)
AIKソルナ × WU
2-0
51%-49%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 2
パス(成功) 87(68) パスカット 19
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(絶不調)→ヴァレニ(RSB)、シドウェル(体力)→ドド(DH)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ドゥドゥ(絶不調)→エトリ(OH)
さぁ、ザクザクやるぜー。目標5試合。

試合開始直後、いきなりチャンスを作ったが相手に阻まれる。これでAIKは怒ったのか、猛攻を開始。19分と前半のロスタイムにゴールを決められ、厳しい状況に陥る。後半になっても相手のペースにハマってしまい、せっかくのパスも連携が悪く、相手に献上してしまう事もチラホラ。これじゃ勝てんわな。

1点でもとっておきたかったけど、それも叶わぬ厳しい現実。中盤がヘボかったから、余裕で当たり負けしちゃってね。はぁぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エスピマス、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、ヴァレニ、ラスキン:6.0



2008.12.14(Sun) 以下9試合/全10試合 前1試合はこちら
通算…71試合目
IFKイェテボリ × WU
0-0
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
4(0) CK 3
パス(成功) 117(95) パスカット 12
<選手交代>
イヴァロフ(不調)→コミサロフ(GK)、ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(絶不調)→マッコ(RMF)、ジョナタン レイス(体力)→グティエレス(CF)
小学校メンバーの忘年会に行ってきた。当然、飲酒さいているが、最後の負け方が気に食わないのでリトライする。

酔っていた割には、けっこう上手く出来た。チャンスは少なかったものの、ピンチもそう多くはなかった。出来としては及第点。勝ち点1でも、それなりに満足できる内容だった。

現有戦力からすると、これでも良い方なのかもしれない。とりあえず、勝ち点が得られたことが何より大事。少しでもポイントを稼いでおきたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
クネゼヴィッチ:7.0、コミサロフ、リーベルマン、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、ドゥドゥ、ヒメレス:6.0



通算…70試合目
WU × CFRクルージュ
1-2
64%-36%
得点 1(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 0
パス(成功) 125(106) パスカット 12
<選手交代>
イヴァロフ(不調)→コミサロフ(GK)
やっていて、DHから展開する方が動き出しなどが良いように思えている。いかに最終ラインからDHにボールを渡し展開させるか…。ここがカギとなるようだ。

前半は良かった。19分にヤリッチがFKを直接決めて先制。前半はこのまま終える。後半になって崩れた。47分にありえない弱さのショートパスを相手にスライディングシュートされ、これが決まってしまう。その後、婆様が部屋にやってきてペースを乱され、75分に失点してしまう。これが決勝点となってしまい、逆転負けの屈辱を味わった。

いや、婆様は入ってこないでよ、試合中は。マジで。気を使わなきゃならないから、自分の中のスイッチが一度切れると修正できかねるんだよね、まだ。余裕がないので。人のせいにはしたくないけど、近づいてくる足音で確実に集中が切れた。明らかに心が乱されてますた。
orz

▼カード:エスピマス(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ラスキン、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.5、コミサロフ、エスピマス、レト、ドゥドゥ:6.0



通算…69試合目
ウィレムU × WU
0-1
41%-59%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 2/TD>
パス(成功) 117(110) パスカット 16
<選手交代>
シドウェル(不調)→ドド(DH)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ドゥドゥ(絶不調)→エトリ(OH)、ジョナタン レイス(不調、体力)→グティエレス(CF)
ここも勝てない相手ではない。最低でも引き分けだ。

前半は押されていて、集中を切らさずに守備に没頭。後半になると得意の右攻めとなり、53分に一瞬の隙をついてエトリ→フリストドーロプーロスでゴール!その後はバランスをとりながら試合を進め、なんとか勝利することに成功。アウェーで勝ち点3を取得した。

嬉しい敵地での勝利。やりゃ出来るんだ。これで調子に乗れるというわけでもないのだが、偶然にも控え中心で勝てたのはラッキー。今節休んだ中盤の職人達の奮起に期待する。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ラスキン、フリストドーロプーロス:7.0、クネゼヴィッチ、ギールセン、イヴァロフ、ドド、マッコ、ヒメレス、エトリ、グティエレス:6.0



通算…68試合目
AEKアテネFC × WU
2-1
41%-59%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 0
パス(成功) 108(94) パスカット 11
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(絶不調)→ファン デン ベルフ(RMF)、フリストドーロプーロス(不調)→グティエレス(CF)
シュート。これがガンガン打てるよう、ゴール前での落ち着きをモノにしたい。

なんだありゃ!最後のプレー!ヤリッチ!!ボールを見送って、決勝ゴールを演出しやがった!!!38分に浮き玉パスで遅れをとって先制される。72分に、エル ムバルキがゴールを決めて同点としたところまでは良かったんだケド、前出の考えられないプレーが出て2-1で敗戦。ヤリッチ、首だ首っ!!

なんであんな処理になるんかねぇ?2008まではあんなことはさすがに無かったんだけどな。お湯が沸かせそうなくらい、瞬間的に頭にきた。『仕様です』って、飲み込まなきゃならないんかね?勘弁してくれよなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
クネゼヴィッチ、ヤリッチ、ドゥドゥ、ジョナタン レイス:6.5、イヴァロフ、エル ムバルキ、ラスキン:6.0



通算…67試合目
WU × スパルタ ロッテルダム
1-0
59%-41%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 0
パス(成功) 87(72) パスカット 23
<選手交代>
ヤリッチ(不調)→リーベルマン(CB)、エスピマス(絶不調)→マッコ(RMF)
何も考えずに試合を始めてしまい、これは試合後に書いている。

序盤から積極的に攻めた。しかし、相変わらずゴールは遠い。ドゥドゥは、シュートミスが多いというのが最近の印象。よくフカしているし。その点、フリストドーロプーロスは良いね。よく動いてくれるし。そのフリストドーロプーロス、値千金の決勝ゴールを85分に決めてくれた。一旦左側へと逃げるも、振り返って中央へ戻る。そしてシュート。嬉しい得点が入って今季初勝利となった。

連敗脱出。だが、まだまだだな。でも、画面左→右へ攻める時の感覚はだいぶ慣れた。あとは逆の画面右→左の時だな。こういったところを一つ一つ潰していき、成績を上げていくしか手は無いのだろう。

▼カード:ドゥドゥ(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.0、リーベルマン、マッコ、レト:6.5、イヴァロフ、クネゼヴィッチ、ギールセン、ラスキン、シドウェル、ドゥドゥ、ジョナタン レイス:6.0



通算…66試合目
WU × HJKヘルシンキ
1-1
56%-44%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 2
パス(成功) 113(98) パスカット 18
<選手交代>
クネゼヴィッチ、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、シドウェル(不調)→ドド(DH)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、レト(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ドゥドゥ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ストリーマー、エル ムバルキ、ドド、マッコ、ファン デン ベルフ、ジョナタン レイス、バウマン:6.0



通算…65試合目
ハマービュー × WU
1-0
46%-54%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 3
パス(成功) 96(78) パスカット 12
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)
早くも1敗か。今節は、それをチャラにしなきゃならんね。

オウンゴール…。これが敗因。前半の13分にやってしまった。これを取り返そうと仕掛けるが、相手のエフェクトなどにより侭ならなかった。1点が遠かった。

これで2連敗かよ。マズイ、マズイ。まずは失点しないこと。これに尽きる。うーむ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ドゥドゥ、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.5、ヤリッチ、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、レト:6.0



通算…64試合目
WU × HJKヘルシンキ
0-1
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 2
パス(成功) 93(74) パスカット 17
<選手交代>
なし
今季はラッキーなことに、D2カップはシード権を得ていたらしい。体力温存が出来たw

前半はWUのペースで試合が進んだ。入ってもおかしくないシュートがいくつかあったが、決まらなければ意味が無い。後半は相手にチャンスを与えてしまった。その結果、75分にゴールを決められてしまう。前節の3点はどこ吹く風で、1点も返せないままに試合は終わった。

ホームでベストメンバーだったのになぁ。負けちゃイカンよ、負けちゃ。もうちょっと集中してやらなきゃダメだな。

▼カード:ジョナタン レイス(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.0、シドウェル:6.5、イヴァロフ、クネゼヴィッチ、ギールセン、ラスキン、エスピマス、ドゥドゥ、ジョナタン レイス:6.0



通算…63試合目
パナシナイコス × WU
3-3
46%-54%
得点 3(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
12(7) CK 2
パス(成功) 105(87) パスカット 16
<選手交代>
ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF)
補強らしい補強が出来なかったものの、大型CFなので溜めを作れるんじゃないかな。展開も変わってくるだろう。

いきなり派手な試合となった。序盤の6分、右サイドで得たFKのチャンス。クロスが入ってルーズになったところをレトがハーフボレーで決めていきなり先制。が、29分にカウンターから失点して追いつかれてしまう。更に34分には逆転段、60分には試合を決定付ける3点目を奪われてしまう。だが、今節灰尼でのWUとは違った。83分にフリストドーロプーロスが抜け出して執念の追撃ゴール。そしてロスタイムには、ゴール左23mからのFKをヤリッチが直接決めてついには同点!引き分けに持ち込んだ。

引き分けたこともそうだが、1試合で3点もとるなんて今まで無かったこと。フリストドーロプーロスの加入が影響しているのかな?答えは、今後の試合で出てくるだろう。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
グティエレス:7.0、ヤリッチ、エスピマス、レト、ドゥドゥ、フリストドーロプーロス:6.5、クネゼヴィッチ:6.0



■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:イヴァロフ
DF:クネゼヴィッチ、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン
DH:シドウェル
MF:エスピマス(C)、レト
OH:ドゥドゥ
FW:ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス

(C)=キャプテン

■フォーメーションは4-4-2(C-2)カスタムのままだ。