ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



◆交渉期間◆
今季の引退選手はいなかった。もとから1枠空いていたから、ここに誰が入るかだな。あとは、オファーが来て移籍していく選手がいるかどうか…だ。


1ターン目。更改の選手が非常に多かった。それを済ませてからオファーを出した。

■ビルサ(スロベニア、ST)…移籍P5270P…×
■レイトゲブ(オーストリア、ST)…移籍P5250P、3年、1170P


2ターン目。レイトゲブの入団が決まった。これで、新規に集めることはできなくなったが、トレードという道が残っている。すぐには無理だが、更改した選手を活用して近いうちに声をかけてみたい。
更改の方は、イヴァロフ、ヴァレニ、ヨウガ、エスピマス、ヒメレス、カストロ、リーベルマンが保留した。


3ターン目。カストロ、エスピマス、リーベルマン、ヴァレニが保留だった。トレードは、オルダスでオファー出した。

■アロンソ(アルゼンチン、SMF)⇔オルダス…トレード/カリアリ/移籍6500P、5年、1500P


4ターン目。アロンソとカストロの交渉が成立。ヴァレニ、エスピマス、リーベルマンは、未だに保留となっている。


5ターン目。リーベルマンは成立した。エスピマスとヴァレニが銭戦となってきたw


6ターン目。オファーは無かった。エスピマスの交渉は成立し、ヴァレニは決裂。ここまできたら、チームの存続にかかわるので、ヴァレニは更新しないことにした。また、スタイン、セシウ、ヨウガ、バーチャット、ハムスンをペナルティを払いながらも放出した。これでギリギリ年俸は間に合うこととなった。


7ターン目。特に動きはなく、そのまま終了。


8ターン目。年俸を支払うと、残ったのはたったの299Pだったw



2009.2.4(Wed) 全2試合
通算…317試合目(プレシーズンマッチ)
WU × 北中米選抜
1-2
55%-45%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
7(5) CK 3
パス(成功) 86(73) パスカット 11
<選手交代>
レイトゲブ(絶不調)→ポルティージョ(CF)
何気に、この試合に勝たないと運営がヤバイ。

あーあ、負けちゃった。ゲームオーバーになるんじゃないの?かなりの確率で。3分にヨヴァンセビッチが奪ったゴールまでは良かったが、28分と59分に失点し逆転負け。シャレにならんですぞ!

どこかから移籍のオファーが無い限りアウト。なので、かなりの確立でゲームオーバー。ヤッバイなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヨヴァンセビッチ:6.5、ラスキン、アロンソ:6.0



通算…316試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アジア オセアニア選抜
0-2
57%-43%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
3(3) CK 1
パス(成功) 96(74) パスカット 23
<選手交代>
フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、バウマン(CB)、ラスキン(不調、体力)→エル ムバルキ(LSB)、シドウェル(体力)→ドド(DH)、フークストラ(体力)→マッコ(LMF)、ヨヴァンセビッチ(体力)→フーケ(OH)、ハルニク(絶不調)→グティエレス(CF)
今夜はフィンランド戦があった。なので、平日だがお酒が入っている。ちゃんとできるかな?w

お酒を理由にしたくないが、結果として負けてしまった。53分と88分、2失点してアウト。惜しいシーンもあったが、それが少なく無得点。スイマセンでした。

リーグ戦じゃないからまだ許されるケド、そうでなかったら嫌な敗戦であっただろう。せめて引き分け…今日のコンディションじゃ、それも無理だったかな?

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン、レイトゲブ:6.5、ナバロ、バウマン、ハットン、エル ムバルキ、ガンビーノ、マッコ、フーケ、グティエレス:6.0



2009.2.3(Tue) 全3試合
通算…315試合目(プレシーズンマッチ)
WU × サイバーワンド
2-1
58%-42%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 0
パス(成功) 93(79) パスカット 21
<選手交代>
なし
英国のサンダーランドが元チームだろう。ジブリル シセ、ここにいたんか?

やり易くは無かったが、やり難くもなかった。スピード感のあるスリリングな展開に終始。29分に先制を許すが、後半の62分にハルニクがシュートを決めて追いつく。それから間もない68分には、ガンビーノの左足が炸裂して逆転に成功。そのまま逃げ切り、2-1で勝利をおさめた。

幸先良いねぇ。他リーグとはいえ、恐らく1部チームだろうからね。こんなスピーディーな展開には、やはりそれなりの人材が必要だ。選手層の厚みを増さなきゃならないな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ガンビーノ:7.0、ハットン、ハルニク:6.5、ナバロ、フェルナンデス、シドウェル、フークストラ、ヨヴァンセビッチ、ポルティージョ:6.0



◆今シーズンの戦果
11勝5敗6分、26得点17失点、勝ち点39、イエロー1枚、レッド0枚。優勝。勝率=50.00%

昨季の悔しさをバネに挑んだ今季、とうとう優勝した。残り2試合までは、3位以内ということが分かっていなかったので、ちょっとビックリな展開だった。でも、優勝したんだから気にするこたぁないやねw

<リーグ戦>
・チームランキングボーナス:4000
・ボーナス合計:4000

昇格:WU、CFRクルージュ、ローゼンボリBK
降格:AEKアテネFC、パナシナイコス、ウィレムU



通算…314試合目
ASモナコFC × WU
1-1
40%-60%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 5
パス(成功) 93(73) パスカット 16
<選手交代>
ヤリッチ(絶不調)→バウマン(CB)
差はあえて調べず、勝つことだけに専念する。そして、優勝を決めたい。

敵地での試合なので、少し緊張した。先制されると厄介だからだ。慎重に試合を進めた結果、前半終了間際の44分にヨヴァンセビッチがこぼれ玉を押し込み先制した。折り返して67分、浮き玉パスにやられて追いつかれてしまう。勝ち越したいWUは最後までボールを追ってゴールを狙ったが、ゴールは生まれなかった。しかし、終了と同時に小躍りを始め、引き分けながらもリーグ優勝となったのだ!

モナコも昇格を決めたようで、ロッカールームで喜ぶ姿が映っていた。あと1チームはローゼンボリあたりか?最後の最後で優勝を掻っ攫ってしまったw。苦しみながらも、後半の追い上げが良かったようだ。これで晴れて昇格。交渉も、上手くいくと良いな。

そうそう、この勝利で人気度がCに上がった。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヨヴァンセビッチ:7.0、ハットン、フークストラ、ハルニク:6.5、ナバロ、ラスキン、シドウェル、ガンビーノ:6.0



通算…313試合目
IFKイェテボリ × WU
1-4
42%-58%
得点 4(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
11(7) CK 2
パス(成功) 83(71) パスカット 23
<選手交代>
なし
今日は夕食がmyselfだったため、時間が非常に早い。21:30から開始できた。

昇格のかかった試合だった。試合直前、カビラ氏のアナウンスで知るところとなった。動揺はしなかったが、やはりちょっと意識しちゃうよね。それを見透かしていたかのように、開始1分で失点してしまう。これで目が覚めた。5分にヨヴァンセビッチがお返しとばかりにドリブルで切れ込みそのままゴールを奪って同点とする。これで落ち着き、その後は惜しいシーンが出てくるようになった。後半に入って間もない47分、とうとう逆転に成功する。ハルニクがエリア内で倒されてPKを獲得したのだ。ポルティージョがこれを沈めてくれた。82分にはフークストラがこぼれ玉を押し込んで3点目。時間的にかなり有効なゴール。85分にはポルティージョの軌道としては枠外へのシュートだったが、相手に当たってそのままゴールし4点目。間もなく試合は終了し、これで昇格が決まった。

この勝利で昇格+首位らしい。次節も勝てば、リーグ優勝も兼ねる事ができる。自身へのお祝いに、リーグ優勝もしておかなきゃな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヨヴァンセビッチ、ポルティージョ:7.0、ガンビーノ、フークストラ、ハルニク:6.5、ナバロ、フェルナンデス、ハットン、ラスキン、シドウェル:6.0



2009.2.2(Mon) 全3試合
通算…312試合目
WU × ハマービュー
1-0
63%-37%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 0
パス(成功) 97(81) パスカット 17
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)
両サイドMFの体力が心配だが、選手交代を上手くやって乗り切りたい。

先発メンバーは悪くなかったが、相手が守備の意識が意外と高く、なかなか攻め込めなかった。後半になってようやく得点。59分に、右サイドを突破したガンビーノからのクロスを、ハルニクがすぐには打たず体でトラップしてからシュート。時間差攻撃のような形となりつつも、上手くシュートを決めて先制点を奪った。それからは、選手交代のタイミングをマメにチェックして実行。じきにタイムアップ。4連勝となった。

苦しいながらも、失点せずに得点を奪えたのが大きかった。守備は徐々に安定しつつあるように思えるが、まだまだ理不尽な動きなどでいつ失点するかわからないので、十分に注意が必要だ。それ以上に、得点能力が高ければ良いのだが…。理想は、あくまでも理想なのだw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハットン、ラスキン:7.0、バウマン、ガンビーノ、ヨヴァンセビッチ、ハルニク:6.5、ナバロ、フェルナンデス、ポルティージョ:6.0



通算…311試合目
デ フラーフスハプ × WU
0-1
33%-67%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 6
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 1
パス(成功) 120(103) パスカット 20
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→リーベルマン(CB)、ポルティージョ(体力)→カストロ(CF)、ハルニク(負傷中)→グティエレス(CF)
ハルニクの怪我はあと1節かかる。痛いなぁ。

序盤は慎重に入っていった。様子を見ながら徐々に攻撃へ。FWはあまり機能していなかったようだが、中盤が良かったのでけっこう攻めることができた。なかなかゴールを奪えなかったが、53分にガンビーノが強烈なミドルを決めてくれた。最終的にこれが決勝点となり、敵地で勝ち点3をもぎ取った。

ハルニクに加え、ポルティージョも体力が無く不在であったがよく勝った。これは大きいね。しかも、惜しいシーンが何度かあったというのも評価できる点だし。次節からは2人とも戻ってくるハズだから、よりいっそう活躍してもらいたいね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ガンビーノ:7.5、ハットン、ラスキン:7.0、リーベルマン、ヤリッチ、シドウェル、フークストラ、ヨヴァンセビッチ:6.5、ナバロ、カストロ、マッコ:6.0



通算…310試合目
WU × AIKソルナ
3-0
61%-39%
得点 3(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 2
パス(成功) 97(75) パスカット 19
<選手交代>
なし
今日は普通の時間からのスタートだ。22:15から。

序盤こそ押し込まれて劣勢を強いられたものの、それを耐えるとWUに流れが傾いた。41分、ゴール右27mからのFKを、ポルティージョが直接決めた。スゲー。64分にはガンビーノがゴールを奪って2点目。ロスタイムにオウンゴールで3点目をもらって試合終了。こんな二点差がつくとは思わなかったw

しかし、悲しいことにハルニクが黄色の負傷。1〜2節で戻ってきてほしい。攻撃の柱なんだし。困るなぁ、この終盤戦での離脱は。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ポルティージョ:7.5、ハットン、ラスキン:7.0、フェルナンデス、ヤリッチ:6.5、ナバロ、シドウェル、ガンビーノ、フークストラ、ヨヴァンセビッチ、ハルニク:6.0



2009.2.1(Sun) 全9試合
通算…309試合目
WU × CFRクルージュ
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
4(4) CK 0
パス(成功) 84(72) パスカット 13
<選手交代>
フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、バウマン(CB)、フークストラ(体力)→グティエレス(CF。LMFにはポルティージョ)
今節はクルージュと対戦する。ホームだし、勝ち点3を奪いたい。

スピーディでズルイくらいにいいポジションどりをする相手にてんてこ舞い。とはいえ、簡単に失点するわけにもいかず、必死に守っていた。30分を過ぎるとようやく落ち着きを見せるが、突破口を見出せずに前半が終わる。後半もまた、相手のプレッシャーの強いのなんのって。にもかかわらず、65分にポルティージョのヘッドが炸裂。これが決勝点となって勝利した。

これで26ポイントとなり、順位は4位へと上昇。首位は34ポイントでローゼンボリ。2〜3位は29ポイント以下なので、まだまだわからない。終盤戦、いかに勝ち星を稼げるかだな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハットン、ラスキン:7.0、ガンビーノ、ポルティージョ、ヨヴァンセビッチ:6.5、ナバロ、バウマン、シドウェル、グティエレス、ハルニク、フークストラ:6.0



通算…308試合目
PES × WU
0-0
39%-61%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 2
パス(成功) 82(71) パスカット 23
<選手交代>
なし
上位に食い込むには、ここらで勝っておかないとならないだろう。

攻撃はマズマズだった。相手GKのビッグセーブに阻まれ、得点機を潰されてしまった。ピンチもあったが、決定的なものではなかったし、ケアがしっかりできていた。及第点は与えられる守備だった。

2点分くらいは止められてしまった。相手GKを褒めるべき内容だろう。やっていることに間違いは見当たらないので、これを地道に続けていくだけだ。

▼カード:ハルニク(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ハットン:7.0、フェルナンデス、ラスキン、ガンビーノ、ポルティージョ、ハルニク:6.5、ナバロ、ヤリッチ、シドウェル、フークストラ:6.0



通算…307試合目
WU × スパルタ ロッテルダム
0-0
55%-45%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(1) CK 1
パス(成功) 89(74) パスカット 21
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)
夕食でブレイクし、夜の部を開始する。21:46〜だ。

やや押される時間帯が長く感じた。特に前半。後半は盛り返したが、決定機で決められずに無得点。失点もせず、0-0で試合を終えた。

前節に比べればよいかもしれないが、相手は最下位だったようだからねぇ。ホームだし、勝っておきたかった。これが今後どのように響くか?響かないような結果を残していきたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハットン、ラスキン:7.0、シドウェル、フークストラ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、バウマン、ガンビーノ、ヨヴァンセビッチ、ポルティージョ:6.0



通算…306試合目
HJKヘルシンキ × WU
2-0
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
7(6) CK 5
パス(成功) 66(53) パスカット 13
<選手交代>
フェルナンデス(不調)→リーベルマン(CB)、ポルティージョ(絶不調)→グティエレス(CF)
酒が入っても、好調を維持しているじゃないか!?

だが、今節はやられてしまった。25分と32分に連続ゴールを決められてしまった。1点でも返せば、また違った局面へと突入したと思うが…。2-0で負け。

連勝は止まったものの、気持ちは止まっていない。このあとは食事となるので、ここでまた気持ちを切り替えて臨まなければ。弱くはないんだから。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:6.5、ナバロ、ヤリッチ、ハットン、ラスキン、ヨヴァンセビッチ:6.0



通算…305試合目
WU × SCインテルナシオナウ
2-0
56%-44%
得点 2(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 0
パス(成功) 82(69) パスカット 20
<選手交代>
なし
首位イジメとなった前節。かつ、連勝数も増えた。今節はどうだろう?

ドリブルを意識したところ、だいぶ結果を残せるようになってきた。序盤の3分にハルニクのドリブルからにシュートで先制。前半のロスタイムには、ゴール右20mの位置から、ポルティージョがFKを直接決めて2点目を奪った。後半は一進一退の攻防だったが、互いにゴールを割ることはできずに終了。2-0でインテルナシオナウに勝利した。

これで4連勝。FWがキチンと仕事をすれば、キッチリと結果が残ってくる。ドリブルが鍵となっている。ドリブル…ドリブル…。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヨヴァンセビッチ、ハルニク:7.0、ハットン、シドウェル、フークストラ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、ヤリッチ、ガンビーノ、ポルティージョ:6.0



通算…304試合目
ローゼンボリBK × WU
1-2
38%-62%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
12(9) CK 4
パス(成功) 85(79) パスカット 14
<選手交代>
なし
入浴完了。酒、入りましたっ!www

敵地ながら、気持ちでは圧倒した。実際のところも、支配率62%と圧倒。そして結果。2得点での勝利だ。

序盤の5分に右CKからのボールをヨヴァンセビッチがヘッド。62分に追いつかれたものの、直後の65分にポルティージョが左足を唸らせて突き放し、これが決勝点。中間交渉期間を挟み、3連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ポルティージョ:8.0、ヨヴァンセビッチ:7.0、ガンビーノ:6.5、ヤリッチ、ハットン、ラスキン、フークストラ、ハルニク:6.0



◆交渉期間◆
CFとCBの補強がしたい。枠は今のところ1つだけだから、移籍のオファーがあると大変助かるのだが…。


1ターン目。フーケにレンタルでのオファーが届く。報告書によると、リストアップしてある殆どの選手の可能性は0%ばかり。だが、マンジュキッチは7%と僅かながら望みがある。

■フーケ/ハマービュー/レンタル/252P
■マンジュキッチ(クロアチア、ST)…移籍P5000P、3年、給与1280P


2ターン目。今度はオルダスへレンタルのオファーだ。

■オルダス/デ フラーフスハプ/レンタル/398P
■ジョルジェヴィッチ(セルビア、CF)…移籍P5000P、2年、975P


3ターン目。ジョルジェヴィッチはダメだった。1部に上がらないとダメかもな。

■ダレ(フランス、CF)…移籍P4600P…×
■ペトリッチ(クロアチア、CF)…移籍P5000P、4年、1100P


4ターン目。これまたダメ。誰なら来てくれるんだ?!

■ジョルジェヴィッチ(セルビア、CF)…移籍P5200P…×
■ペトリッチ(クロアチア、CF)…移籍P5220P、4年、1375P


そして答えが出た。やはりダメだった。 orz



通算…303試合目
WU × ASモナコFC
1-0
55%-45%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
3(3) CK 2
パス(成功) 99(83) パスカット 27
<選手交代>
フークストラ(体力)→グティエレス(CF。LMFにはポルティージョ)
3連戦の3戦目。体力的に一番厳しい状況だが、そこを上手くやりくりするのも監督の仕事だw

苦しみながらも、中盤が厚く感じるモナコから勝利を奪った。互角の展開が続いたが、後半開始直後の53分に、グティエレスがドリブルで切り込んでシュートを決めた。これが決勝点。危ないシーンもあったが、最後まで何とか凌いでくれた。

連勝とはいえ、危なっかしい感じだから半信半疑。まぁ、このくらいの方が良いのだろう。補強が上手くできれば、後半戦はまた違った戦いが出来るのだが…。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:7.0、ナバロ、フェルナンデス、ハットン、ラスキン、グティエレス:6.5、シドウェル、ヨヴァンセビッチ:6.0



通算…302試合目
WU × IFKイェテボリ
2-1
61%-39%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 3
パス(成功) 108(89) パスカット 22
<選手交代>
フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、バウマン(CB)、ガンビーノ(体力)→エスピマス(RMF)、ヨヴァンセビッチ(体力)→フーケ(OH)、ポルティージョ(体力)→グティエレス(CF)
攻撃がショボくなっている。打開せねば。

先制点は早かった。グティエレスが抜け出しシュート。ドフリーでもバーに当てるという曲芸を披露したが、クリアしようとした相手がマイナス方向へ触ったためにオウンゴール。ラッキー♪その後は、バカみたいにハルニクへボールを集めた。33分にゴールを奪われてしまったものの、38分にそのハルニクが豪快に右足を振り抜いて勝ち越しに成功。その後もボンボン集めたが、3点目はならず。この2点目が決勝点となり、WUが2-1で勝利した。

相違や、スタメンでファン デン ベルフが出ていた。しかもキャプテンで。後半には、グティエレスをゴール前で削ってイエローを貰っていたw。そして、85分頃に選手交代で消えていった。このように、移籍して出場してくれると移籍させた甲斐があったってモンだ。頑張っておくれ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.5、グティエレス:6.5、ナバロ、リーベルマン、ハットン、シドウェル、エスピマス、フークストラ、フーケ:6.0



通算…301試合目
ハマービュー × WU
1-0
41%-59%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 4
パス(成功) 106(86) パスカット 14
<選手交代>
なし
AMはサイクリングをしてきた。ブログを書き終え,14:31から開始する。

集中していなかったわけではないが、チャンスに決められず、ピンチで失点して負けてしまった。64分、フェルナンデスが浮き玉に対してジャンプしたが、これが届かずに失点を許してしまった。1人の責任ではないのだが…。

ちゃんと得点していれば、負けずに済んだ。だから、守備ではフェルナンデスだとしても、全体では得点できなかった攻撃陣にも半分は問題がある。何にせよ、負けちゃだめだっ!

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ガンビーノ:7.0、フェルナンデス、ヤリッチ、ハットン、ポルティージョ:6.5、ナバロ、ラスキン、シドウェル、フークストラ、ヨヴァンセビッチ、ハルニク:6.0



2009.1.31(Sat) 以下10試合/全12試合 前2試合はこちら
通算…300試合目
WU × デ フラーフスハプ
2-2
58%-42%
得点 2(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
11(8) CK 2
パス(成功) 98(81) パスカット 15
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→リーベルマン(CB)
せっかくチーム人気度がDとなったのに、このままじゃ時期にダウンしてしまう。歯止めをかけなきゃ!

先制されるという苦しい展開。39分に失点する。54分にヨヴァンセビッチのゴールで追いついたが、77分に勝ち越しゴールを決められてしまう。『アウトかっ!』と、一瞬頭に過ぎったが、86分にハルニクがエリア内で倒されてPKを得る。これを自ら決め、終了間際に同点とした。試合はそのまま終了。敗戦濃厚だったが、何とか踏ん張った。

今日はこれでお終い。明日はポタリングに出掛けるつもりだから、ボチボチ止めておかないとね。さー、明日もやるぜ〜。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヨヴァンセビッチ:7.5、ガンビーノ、ポルティージョ、ハルニク:6.5、ナバロ、ハットン、ラスキン、フークストラ、オルダス:6.0



通算…299試合目
AIKソルナ × WU
2-1
38%-62%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
8(2) CK 0
パス(成功) 107(94) パスカット 15
<選手交代>
なし
Steve Vaiを調べていたら、23時を回っちまったw

いつも以上に不調者の多い試合だった。が、能力が高いので何とかしてくれると思っていたが、それは理想なだけであった。7分と42分に失点。68分にハルニクが1点を返したが、反撃はここまで。2-1で敗れてしまった。

もうちょっとやってくれると思ったんだけどなぁ。お酒は入ってるものの、そう酔ってもいない。意識しているから、ゆっくり飲んでいるのでね。これで止めようと思っていたけど、悔しいからもう1試合やっとくか。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ポルティージョ:7.0、ハルニク:6.5、ヤリッチ、ガンビーノ、フークストラ、ヨヴァンセビッチ:6.0



通算…298試合目
CFRクルージュ × WU
0-0
34%-66%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
10(7) CK 3
パス(成功) 129(114) パスカット 10
<選手交代>
フークストラ(体力)→グティエレス(CF。LMFにはポルティージョ)
なんか、勝てないな。得点力が発揮できていないことは明らかだ。

結果的に、今節もそうだった。得点力。惜しい場面はあったものの、決め切れなかった。失点しなかったのは、"とりあえず"評価できる。0-0のドローとなった。

これで、2試合連続スコアレスドローだ。良いのか悪いのか、評価し辛いな。まずは、負けないのが前提だから、及第点ってところかな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フェルナンデス:7.0、ヤリッチ、ハットン、ラスキン、シドウェル、ポルティージョ、ヨヴァンセビッチ、グティエレス:6.5、ナバロ、ガンビーノ、ハルニク:6.0



通算…297試合目
WU × PES
0-0
64%-36%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 2
パス(成功) 107(89) パスカット 19
<選手交代>
フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、バウマン(CB)、シドウェル(体力)→ドド(DH)、ヨヴァンセビッチ(体力)→フーケ(OH)、ポルティージョ(体力)→グティエレス(CF)
いかに守備を安定させるか、ここ暫くの課題だな。

その課題、今節はクリアできた。しかし、勝つことは出来なかった。ホームでスコアレスドロー。納得はできていない。

『負けなかった』と言うよりも、『勝てなかった』という方が正しいだろう。もうちょっと攻撃力があると思っているからね。物足りなさは、否定しない。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.5、バウマン、ハットン、ラスキン、ガンビーノ、フーケ、マッコ:6.5、ナバロ、リーベルマン、ドド、フークストラ:6.0



通算…296試合目
スパルタ ロッテルダム × WU
2-3
43%-57%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
12(7) CK 2
パス(成功) 86(72) パスカット 21
<選手交代>
なし
カップ戦は早くも終了w。リーグ戦に全神経を傾けろ!

やっと初日だ。序盤の5分、ヨヴァンセビッチが先制ゴール。41分にもヨヴァンセビッチが追加点をあげて2点差で折り返す。60分に1点を返されたものの、63分にハルニクが取り返して3点目。だが、79分に2点目を失ってしまった。これはいただけない。どうにか逃げ切れたが、守備のショボさが浮き彫りになったように思えた。

GKが絶不調であったとはいえ、2失点はいただけない。1点に抑えないと。補強は、攻撃よりも先に守備なのか?!

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ガンビーノ、ポルティージョ:7.0、ヨヴァンセビッチ、ハルニク:6.5、ヤリッチ、ハットン、ラスキン、フークストラ:6.0



通算…295試合目(D2カップ 1回戦 第2戦)
IFKイェテボリ × WU
1-0
2戦合計
1-0
43%-57%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 2
パス(成功) 80(65) パスカット 19
<選手交代>
フークストラ(体力)→グティエレス(CF。LMFにはポルティージョ)
嫌な流れは断ち切りたい。そのためにも、ここは引き分け以上の結果が欲しい。

内容は悪くなかったけど、最後まで得点が奪えなかった。これが原因で負けてしまった。そう、後半の86分に失点してしまったのだ。これで今季も1回戦負け。しゃーないな。

残るはリーグ戦のみ。これに集中して、カップ戦がなくて良かったと言える結果を残さなくちゃ。そのためにも、より多くの勝利が必要である。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フェルナンデス、ヤリッチ、シドウェル、ポルティージョ:6.5、ナバロ、ハットン、ラスキン、ヨヴァンセビッチ、ハルニク:6.0



通算…294試合目
WU × HJKヘルシンキ
1-3
58%-42%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 3
パス(成功) 103(85) パスカット 21
<選手交代>
フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、バウマン(CB)、シドウェル(体力)→ドド(DH)、ヨヴァンセビッチ(体力)→ハムスン(OH)、ポルティージョ(体力)→グティエレス(CF)
入浴完了。夕方の部だ。金麦も入ったw

ガッカリ、ガッカリだよ。開始1分で、ハムスンがゴールを決めて良い感じであったが、後半に一気に返されてしまった。70分、75分、そして83分と立て続けに失点。1-3で完敗となってしまった。

こんなハズじゃなかった…なんて言い訳はしたくないけど、したくなるよなぁ。全体の3/4まではリードしていたわけだし…。なんてこったい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハットン、ガンビーノ、グティエレス、ハルニク:6.5、ドド、フークストラ、ハムスン:6.0



通算…293試合目
SCインテルナシオナウ × WU
0-1
42%-58%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
10(3) CK 1
パス(成功) 91(79) パスカット 16
<選手交代>
なし
気を取り直してリーグ戦。今季初勝利を目指す。

敵地ならではのプレッシャーのためか、相手にペースを掴まれてしまう。が、これを耐えて前半を折り返す。後半になっても流れはあまり変わらなかった。終盤、ついに試合が動く。86分、ゴール左からのFKをショートパスで繋ぎ、最後はガンビーノが左足のシュート。これが決まって1点を奪った。あとは逃げ切るだけ。0-1ながら、敵地で勝利をおさめた。

もうちょっと早く得点できていればなぁ。できないことはなかっただろうけど…。工夫が足りていない証拠だなw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハットン、ガンビーノ、ポルティージョ:7.0、ヤリッチ、ラスキン、ヨヴァンセビッチ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、シドウェル、ハルニク:6.0



通算…292試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
WU × IFKイェテボリ
0-0
59%-41%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 2
パス(成功) 98(82) パスカット 13
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)
今季もやってきたカップ戦。今季は優勝を狙う!

しかし、結果は伴わなかった。90分で0-0。チャンスは多くはなかったが、少ない好機をモノに出来なかった故の結果だろう。

これで、勝負は第2戦へと持ち越された。WUのゴールはアウェーゴールな分、優位といえるのだが、如何せん敵地での試合。どうなることやら。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.5、ハットン、フークストラ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、バウマン、ラスキン、シドウェル、ヨヴァンセビッチ、ポルティージョ:6.0



通算…291試合目
WU × ローゼンボリBK
0-1
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 1
パス(成功) 81(66) パスカット 22
<選手交代>
フェルナンデス(絶不調)→リーベルマン(CB)、シドウェル(絶不調)→ドド(DH)
今季の目標は、ズバリ、優勝。昨季の成績や戦いからして、そこまでの戦力であるからだ。

が、現実は厳しかった。試合はやや優勢に進めていたものの、シュートまではなかなかもっていけなかった。すると、64分に痛恨の失点。これが最後まで返せず、開幕戦を黒星としてしまった。

攻撃に工夫が無かった。中盤で奪われることが多く、つなぎも出来ていなかった。これを反省材料として、次節から活用していく。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
リーベルマン:7.0、ポルティージョ:6.5、ヤリッチ、ハットン、ラスキン、ドド、フークストラ、ヨヴァンセビッチ:6.0



■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:イヴァロフ
DF:フェルナンデス、ヤリッチ、ハットン、ラスキン
DH:シドウェル(C)
MF:ガンビーノ、フークストラ
OH:ヨヴァンセビッチ
FW:ポルティージョ、ハルニク

(C)=キャプテン

■フォーメーションは4-4-2(C-2)カスタムである。