<シーズン成績>
28勝5敗15分
たったの1敗、532試合目のAZ戦での敗戦が結果的に優勝を逃した要因となった。そういう意味では、良い経験をしたシーズンだったな。
昇格:ウィレムU、CSヨルチャニク、フィテッセ
降格:FCフローニンヘン、KSシェラフツェ、ジャントレシル スポル
マニャンがトレーニング中に負傷。全治3週間だ。
グレゴリーニとコモット、2回目の報告書だ。
ふ〜。プラドにオファーがもう一度来た。残留をほのめかしている。数字次第か。
グレゴリーニとコモットの初回の報告書が届いた。
プラドの交渉は失敗してしまった。痛いな。
グッズ収入、\220,156,000-だった。とても有難い。
リーグ準優勝ながら、UEFA Chanpions Leagueグループステージの出場権を獲得。
プラドへオファー。移籍を希望している。
キュードルー、ビシュチャン、アルバロ、ビリカ、ビショフ、ゼビナ、フォン シュレブリュゲ、アロニカ、ムネドスク、ソロンド、グウォバツキの5回目の報告書。ビショフ以外は『獲得は無理でしょう』だったので、リストから即、外した。
ディエゴ ペレスが合流。早速、特殊トレーニングでの"ポジション(SMF)"を開始。
ジャスキナ、ヤー チュン、ジョーサンプトンが戻ってきた。
チグラトの交渉は決裂に終わった。
チームランキングは54位。昨季は76位だったから、22位の上昇だな。
今季も、南米王者はボカ。コナミカップであいまみえる。
チグラトは、話がまとまったようだ。それでも残留したいというので、今回はナシの方向にしておくか。
チグラトにオファー。今回は成立させたいな。でも、本人は残留の選択しもある、と言っている。交渉次第か?
サストレに特殊トレーニングで"逆サイド"を開始させた。
スポンサーだ。有難い。
テレ・プジニフスク/契約期間:1年/年間契約料:\501,000,000-/ホーム勝利ボーナス\15,000,000-/ボーナス条件:オコティエがエールディヴィジでMVPに選出 \180,000,000-/打ち切り条件:オコティエの退団
キュードルー、ビシュチャン、アルバロ、ビリカ、ビショフ、ゼビナ、フォン シュレブリュゲ、アロニカ、ムネドスク、ソロンド、グウォバツキの報告書が早速届いた。
チグラトの交渉は失敗に終わった。本人の意向に沿った結末だね。
通算…537試合目 |
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WU × アヤックス 1-0 53%-47% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(7) | CK | 1 |
パス(成功) | 86(64) | パスカット | 26 |
<選手交代> ボドナル(体力)→サストレ(RSB)、シシッチ(絶不調)→ハムトン(LMF) |
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今節まで、首位のPSVと勝ち点差だけでの2位。負けても2位は確保しているが、勝ってPSVの結果次第での逆転優勝に望みを繋ぎたい。
試合は、WUが前半の32分にファラグが右足で決めた1点が決勝点となった。70分を過ぎたあたりからディフェンシブとなり、かつ、4-4-2で守備固め。相手は4トップにしてきたしね。それでも、最後まで集中して守り切り、4連勝で最終節を締めくくった。 と、ここまで書いても優勝の"ゆの字"も出てこない。そう、PSVも勝利していたのだ…。残念。
▼カード:なし |
アジャラ、リケルメ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、アザラ、ダンテ ロペス、チグラト、パブロ ガルシア、マニャン、ファラグ、ボドナルというメンバーが代表に選ばれた。
クラシック選手が使えるようになったらしい。が、あまり用事は無いな。
大会賞金\800,000,000-が入ってきた。これまたドデケェ。
MVP:オコティエ
得点王:オコティエ
アシスト王:リケルメ
ベストイレブンには、マニャン(LSB)、リケルメ(OMF)、オコティエ(CF)が選ばれた。
スポンサーのボーナス条件を満たした。\156,000,000-も手に入れた。
コナミカップ(対南米王者)の出場権利も獲得。
チグラトの話は、破談となった。
通算…536試合目 |
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FSVザルムトンブルク × WU 0-4 46%-54% |
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得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 4 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
16(11) | CK | 3 |
パス(成功) | 106(81) | パスカット | 24 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→ブティナ(GK)、パルミエーリ(不調)→オブラドビッチ(CB) |
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戦前の予想とは裏腹に、圧勝となった。序盤からチャンスを多く作り、その中で14分にシシッチからのスルーにファラグが上手く抜け出し、そのままゴールを決めて先制する。27分には、リケルメが追加点をあげる。ここから暫くは試合に動きは無かったが、終盤の83分に交代で入ってきたダンテ ロペス、最後は86分にリケルメが4点目を決めた。結果的に、相手に恵まれた一戦だったな。
▼カード:なし |
と、そこへチグラトへのオファー。内容次第では、Okかも?!
通算…535試合目 UEFA Champions League 決勝戦 |
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WU × デポルティーボ ラ コルーニャ 2-1 54%-46% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
5(1) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(9) | CK | 2 |
パス(成功) | 99(82) | パスカット | 18 |
<選手交代> なし |
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なんと言っても、今作での決勝は初めてなので、若干緊張しながらのスタート。序盤はこちらのペースでガンガンいったが、GKが神がかり的なセーブでゴールを許してくれない。ペースを徐々に押し戻され、猛攻を仕掛けてきた。そして前半の17分、自陣ゴール前の混戦から1度はボックスの外へと出たボールは、まだバイタルエリアだった。ここからガットゥーゾがミドルを放ち、これが決まってしまう。緊張している状態で先制されたのは痛かった〜。しかし、それから間もない25分、左側で踏ん張ったマニャンがクロスを入れる。これを、オコティエが相手の前に体をグイっと入れてヘッド!左のポストに当たりながら右へと転がり、そのままゴールラインを割ってゴール!同点に追いついた。それからは一進一退の攻防。消耗戦となる。パルミエーリの体力を考慮して、『そろそろ交代を…』と考えていた80分頃、チャンスが訪れる。丁寧に相手陣でボールを失わないようにまわしていく。そして迎えた84分、縦パスから抜け出したオコティエが、深く入ってしまったのでクロスをふわりと入れる。そこへリケルメが後ろから飛び込んできて強烈なヘッド一閃!!これが決まって、試合終了間際にまさかの逆転に成功。その後は、時間が時間なだけにボールをキープ。やがて、試合終了のホイッスルが鳴った。初挑戦で、一気に頂点まで登り詰めた瞬間だった。
▼カード:なし |
通算…534試合目 |
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WU × KSシェラフツェ 3-0 55%-45% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
16(9) | CK | 2 |
パス(成功) | 108(88) | パスカット | 16 |
<選手交代> アジャラ(不調)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(温存)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
本日最初の試合は、前半こそピリっとしなかったが、後半に畳み掛けて最終的には圧勝となった。先制点は、幸運にも前半の10分にバセヤの強烈ミドルが決まって奪う事に成功した。しかし、その後がイマイチだった。後半になって少し改善され、64分にオコティエが相手DFからゴール前でボールを強奪、そのままシュートして2点目を奪った。3点目はシシッチ。85分に右CKからのボールを、3人に囲まれながらも頭で合わせてゴール。76分くらいからは、次節のためにオコティエ、リケルメ、パルミエーリを下げて温存。上手くいったな。
▼カード:なし |
通算…533試合目 |
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FKオーデルシュタイヒ × WU 0-1 38%-62% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 98(81) | パスカット | 20 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→ブティナ(GK)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)、ファラグ(絶不調)→ダンテ ロペス(CF) |
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難しい試合だった。妙に足の速い選手がいたので、やり難さがあった。けれども、前半からそれなりにチャンスメイクは出来た。だが、相手GKが良かった。得点できたのは、縦へのスルーからだった。ヴァレリ ポポヴィッチがスルーに追いつくと、そのまま縦に突進。右サイド深い位置まで持ち込むと、マイナス方向へ速いグラウンダーのボールを入れる。これをダンテ ロペスがダイレクトに合わせてゴールを決めた。後半の57分だった。得点が入っても、流れは変わらなかった。もうちょっとのところまでは攻められたのだが…。結局、前半の1点が決勝点。辛くも勝利した。
▼カード:なし |
通算…532試合目 |
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WU × AZ 1-3 46%-54% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 81(65) | パスカット | 18 |
<選手交代> パルミエーリ(体力)→オブラドビッチ(CB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(不調)→ワルムハド(RMF) |
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AZ、それほど強いわけではないのに、守備が崩壊して3失点。前半の17分と36分、後半の86分だった。こちらは、前半の2失点で早くも3トップへと変更し、パブロ ガルシアに見切りをつけてバセヤを投入。しかし、74分にオコティエが1点を返すのみで後が続かず、久しぶりの敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
ディエゴ ペレスは、ようやくまとまった。
通算…531試合目 UEFA Champions League 準決勝 2nd leg |
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WU × インテル 1-0 2戦合計 1-0 62%-38% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 117(95) | パスカット | 17 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF) |
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クラブランキングでも上位のチームなだけあって、早くて強い選手が揃っていた。しかし、WUも粒揃いながらも各国代表が集うまでになっていた。
無理に中央から攻めず、上手く散らしてサイドを活用。もちろん、それ一辺倒ではないけども。得点シーンが第1戦から無かったが、前半の30分にとうとう訪れる。左CKからのボールをオコティエがヘッド。これが、相手に当たりながらもそのままゴールラインを割って1点が入った。その前にあったインテルの決定的な場面で、ポストに助けられた事を考えると、それが勝敗を暗示していたのかも?!この1点を守り抜き、とうとうファイナル進出を決めた。
▼カード:なし |
通算…530試合目 |
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WU × FCノルトフカ 1-0 56%-44% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | CK | 5 |
パス(成功) | 121(98) | パスカット | 22 |
<選手交代> アジャラ(温存)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(温存)→サストレ(RSB)、マニャン(不調)→ハムトン(LSB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→ラネー(DMF)、フィーニ(温存)→アザラ(RMF)、オコティエ、ファラグ(温存)→バセヤ、ダンテ ロペス(CF) |
|||
次節に向けて、今節も大幅な入れ替え。しかし、1点差ながらも逃げ切って勝利をおさめた。序盤の5分、右からのCKをラネーが値千金のヘッド!この1点が決勝点。ピンチは殆ど無く、安定した守備に終始。終盤には、次節の温存策として3名の選手を交代させた。それでもそのまま勝利し、リーグ終盤戦に貴重な勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
勝利ボーナスも入ってきた。
通算…529試合目 UEFA Champions League 準決勝 1st leg |
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インテル × WU 0-0 40%-60% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | CK | 9 |
パス(成功) | 117(91) | パスカット | 15 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF) |
|||
さーて、とうとう準決勝で優勝候補のインテルと当たった。インテルの動きはきびきびしているが、どうにかこうにか止める事が出来た。むしろ、徐々にこちらが試合を支配して言った。チャンスは意外と量産出来たものの、GKトルドのスーパーセーブに阻まれてノーゴール。こちらのピンチは皆無に近く、試合は0-0のままで終わった。アウェーゴールが奪えなかった事を悔いるか、敵地で引き分けられた事を喜ぶか、微妙なところだ。
▼カード:なし |
通算…528試合目 |
|||
WU × NECナイメーヘン 1-0 56%-44% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 102(85) | パスカット | 22 |
<選手交代> ボドナル(温存)→ワルムハド(多分)(RSB)、マニャン(温存)→ハムトン(LSB)、ノルセヴィッチ(温存)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF) |
|||
いやぁ、厳しい試合だった。だいぶ入れ替えていたから、連携的に少し厳しかったワケ。それでも、終盤の87分にそれまで外しまくっていたバセヤが、キッチリとゴールを決めてくれた。これが決勝点となり、苦しい状況下でも嬉しい勝ち点3を手に入れる事が出来た。
▼カード:なし |
通算…527試合目 |
|||
FCトゥエンテ × WU 1-2 38%-62% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 117(92) | パスカット | 11 |
<選手交代> ボドナル(体力)→ワルムハド(RSB)、マニャン(不調)→ハムトン(LSB)、ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(体力)→タイソン(RMF)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)、ファラグ(絶不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
敵地だろうが関係ない。前半から積極的に攻め、タイソンはGKをも抜いて決定的な場面を迎えるが、DFが戻ってきて阻まれる。これの償いではないが、34分にタイソンが右側からいわゆる2列目の飛び出しからシュート。これが決まって先制する。更に直後の38分、右からタイソンが入れたアーリークロスをダンテ ロペスがきれいにトラップ→ハーフボレーで決めて2点目。一気に畳み掛けた。後半も優位に進めたが、終盤の88分にセットプレーから失点。直接FKではなかったが、悔しい失点だった。試合はそのまま終了し、1-2でアウェーのWUが勝利した。
▼カード:なし |
通算…526試合目 UEFA Champions League 準々決勝 2nd leg |
|||
WU × ジェノア 2-0 2戦合計 3-0 60%-40% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
13(9) | CK | 2 |
パス(成功) | 106(94) | パスカット | 14 |
<選手交代> シシッチ(不調)→ハムトン(LMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
後の無いジェノアは、心なしか攻撃的な布陣できた。が、そこに動揺することもなく、堂々と受けてたった。その甲斐あってか、前半の17分にダンテ ロペスが見事な駆け引きから左足を振りぬいて先制ゴールを決める。ファラグの代役を見事に果たしている。これで相当優位になった。アウェーゴール2とホームのゴール1で、ジェノアは瀕死の状態に。故に、プレーにも余裕が出てきた。後半になってもボールキープ率は高く、いつ2点目が入ってもおかしくなかった。そして、このまま試合が終わりそうだったロスタイム、とどめを刺すオコティエのシュートが決まる。これでトータル3-0となり、ベスト4に進出した。
▼カード:なし |
通算…525試合目 |
|||
PSVアイントホーフェン × WU 0-0 48%-52% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 98(73) | パスカット | 18 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(不調)→サストレ(RSB)、マニャン(不調)→ハムトン(LSB)、ノルセヴィッチ(温存)→パブロ ガルシア(DMF)、シシッチ(絶不調)→ワルムハド(RMF。LMFにはフィーニ)、リケルメ(不調)→タイソン(OMF)オコティエ(温存)→バセヤ(CF) |
|||
激しい攻防で、互いにチャンスを潰し合うという消耗戦だった。選手を約半分も入れ替えていた割にはよく戦ったな。0-0で引き分けた。
▼カード:サストレ(Y) |
ディエゴ ペレスとの交渉がまとまった。条件提示だ。
通算…524試合目 UEFA Champions League 準々決勝 1st leg |
|||
ジェノア × WU 0-1 38%-62% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 114(86) | パスカット | 23 |
<選手交代> ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
大事な初戦。意外と攻撃が出来た。しかし、堅守の相手に梃子摺り、得点がなかなか入らない。根気よく続けていった結果、後半の69分にオコティエが強烈なシュートを決めて試合の均衡を破る。その後、多少は攻撃的になってきたジェノアだが、無難に守りきって零封。アウェーゴール+勝利で、2nd legがかなり優位になったな。
▼カード:なし |
通算…523試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 2-1 55%-45% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
13(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 108(89) | パスカット | 17 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、アジャラ(温存)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(体力)→サストレ(RSB)、マニャン(温存)→ハムトン(LSB)、フィーニ(不調)→ダンテ ロペス(LMF。RMFにはシシッチ)、リケルメ(絶不調)→タイソン(OMF)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF)、ファラグ(温存)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
前半は良かったけど、2点を取ってからは少し雑になってしまった。序盤の3分、バセヤがこぼれ玉を押し込んで先制する。36分には、中盤のダンテ ロペスから縦一本がヴァレリ ポポヴィッチへ見事に通る。これを左足で冷静に決めて2点目となった。その直後の38分に1点を返されてしまったが、これは9割方、慢心。それ以降、後半も含めて失点はしなかったが、3点目が奪えなかった事と中盤でパスカットされる回数が多かった事から、やはり雑になっていたんだろうね。
▼カード:なし |
CL準々決勝の抽選会があった。対戦相手は、グループリーグで戦ったジェノアとなった。
タイソン、アジャラ、リケルメ、ブティナ、アザラ、ダンテ ロペス、パブロ ガルシア、マニャン、ファラグ、ボドナルという10名が代表に選ばれた。チームが作れそうだな。
通算…522試合目 |
|||
FCフローニンヘン × WU 0-3 44%-56% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
13(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 121(101) | パスカット | 17 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、パルミエーリ(不調)→ラネー(CB) |
|||
ホームよりアウェーの方が、戦績が良いんじゃないかw?と思えるくらい、前節に引き続いて気持ちよく勝てた。前半の14分に、相手ゴール前での混戦からシシッチが押し込んで先制する。35分には、ファラグが追加点を上げる。前半はこれで折り返す。後半に入ってからも調子がよく、いい感じで相手を脅かし続けた。その結果、83分にダメ押しの3点目をオコティエが決めて試合を決定付ける。そのまま相手を零封し、0-3で連勝となった。
▼カード: |
レアル戦で負傷したマニャンは、軽症で1週間の離脱で済んだ。
と、ここでオファーだ。
■ディエゴ ペレス(ウルグアイ、DMF)
通算…521試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 0-3 43%-57% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
5(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 112(90) | パスカット | 17 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→チグラト(CB)、マニャン(負傷中)→プラド(LSB) |
|||
どちらかといえば苦手なヨアフナールト。ホームでは負けているくらいで。が、今節はアウェーながら快勝した。前半の14分に、敵陣前の混戦からリケルメがダイビングヘッドで押し込み先制する。ここから先は、暫く動きは無かった。後半に入っても変わりは無かったが、70分過ぎにカビラ氏の『まだシュートがない』という旨の実況が入ったので、オコティエがボールを持って前を向いたらすぐにシュートを打ってみた。すると、これがゴール左に決まって2点目をアッサリと奪ってしまった。更に82分には、ファラグの左足が火を噴いて3点目をいただいた。直後に、3名の交代枠をわざと使用。問題なく時間は流れ、0-3で勝利。ホームでも借りを返した。
▼カード:なし |
通算…520試合目 UEFA Champions League 決勝トーナメント 1回戦 2nd Leg |
|||
WU × レアル マドリー 3-2 2戦合計 5-2 54%-46% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
10(10) | CK | 2 |
パス(成功) | 112(92) | パスカット | 17 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→オブラドビッチ(CB)、ノルセヴィッチ(体力)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
少しだけ、レアルの底力が見えた。前半の26分、33分と立て続けにオコティエがゴール。一気に優勢となった。後半になって、レアルは尻に火がついたか?47分に1点を返してきた。が、WUも直後の53分にダンテ ロペスが相手ゴール前での混戦の中で、胸トラップしてからそのままボレーで決めて3点目を奪って突き放す。その後、4-4-2としてリケルメを下げ、ノルセヴィッチを投入して守備固め。が、82分に混戦から逆に2点目を奪われてしまう。しかし、反撃もここまで。ホイッスルが鳴って試合が終わり、無事にベスト8入りする事ができた。攻撃的になった時のレアル、迫力が会ったよ。最初からあのようにこられていたら、結果は変わっていたかもしれないな。
▼カード:なし |
通算…519試合目 |
|||
VVVフェンロ × WU 1-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 95(75) | パスカット | 25 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、パルミエーリ(負傷中)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(温存)→サストレ(RSB)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
なんかなぁ。勝ち試合が引き分けになっちまった。前半は試合が動かなかったけど、後半になって動いた。開始直後の48分、左からリケルメが入れたクロスに、ダンテ ロペスが上手く頭で合わせて先制する。80分頃まではリードしていたが、攻撃的になったフェンロがルーズに入れたボールの処理に誤り、81分にまさかの失点。これで試合は引き分けに。勝ち点3が、1に変わっちまった!
▼カード:なし |
パルミエーリがトレーニング中に負傷。2週間の離脱。
通算…518試合目 |
|||
WU × フェイエノールト 1-0 50%-50% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
5(2) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
12(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 94(79) | パスカット | 16 |
<選手交代> パルミエーリ(体力)→オブラドビッチ(CB)、マニャン(不調)→サストレ(RSB。LSBにはボドナル)、シシッチ(絶不調)→タイソン(RMF。LMFにはフィーニ)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
中盤では五分五分の試合だった。しかし、シュートまで持ち込むという点では、WUが勝っていた。攻撃が良かったのか?守備が良かったのか?試合は無得点のまま進んで後半のロスタイム。ここでフィーニがゴール左でフリーとなってシュート。これは弾かれるも、バセヤが詰めて押し込み待望のゴール!これが決勝点となり、辛くも勝利した。
▼カード:なし |
スヴェリャノフとディエゴ ペレスの報告書(4回目)が届く。
通算…517試合目 UEFA Champions League 決勝トーナメント 1回戦 1st Leg |
|||
レアル マドリー × WU 0-2 39%-61% |
|||
得点 | 2(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 3 |
パス(成功) | 109(94) | パスカット | 24 |
<選手交代> ボドナル(絶不調)→アザラ(RSB)、マニャン(絶不調)→プラド(LSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF) |
|||
大事な初戦は敵地でのゲーム。が、勝ちたい気持ちはあった。しかし相手はレアル。となると、やはり最初は様子見。レアルには、何故か今野と香川がいた。『ひょっとして、いけんじゃね?』と淡い期待もあったが慎重に。すると、前半の14分に右サイドを突破したアザラが、シュート直前で倒される。これがファウルとなってPKに。今作(2010)では、PKは滅多に貰えないので、これは大きかった。リケルメが決めて先制した。これで少し気が楽になった。奪われると、最終ライン付近でしかボールは奪い返せなかったが、それでも奪えばけっこうキープ+攻撃が出来るようになった。その結果、後半開始直後の54分に、左側で抜け出したファラグが深い位置まで持ち込む。無理にシュートは打たず、中央に走ってきたリケルメへショートパス。これをダイレクトに合わせてゴールし、2点目を手に入れた。この後は無理をせず、無難に試合終了を待った。結果、貴重な敵地での勝利となった。
▼カード:なし |
通算…516試合目 |
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ガンツォラッチョ × WU 0-1 38%-62% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
13(7) | CK | 4 |
パス(成功) | 125(101) | パスカット | 18 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(絶不調)→アザラ(RSB)、マニャン(不調)→サストレ(LSB)、シシッチ(不調)→タイソン(RMF。LMFにはフィーニ) |
|||
4人の先発が変更となったが、いずれも能力が高いのでそれなりに順応していた。得点には絡まなかったものの、中盤〜守備で貢献していた。試合は、前半16分に左サイドからファラグが入れたアーリークロスを、リケルメが体を捻転させながら左側頭部でのヘディングを決める。これが決勝点となり、敵地での勝ち点3となった。
▼カード:なし |
通算…515試合目 |
|||
WU × ADOデンハーグ 2-0 54%-46% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 103(84) | パスカット | 24 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(不調)→アザラ(RSB)、ファラグ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
上位の相手ではあったが、ホームで相手を圧倒。2-0で勝利した。
先制点までは時間がかかった。前半の40分、右CKのチャンスにヴァレリ ポポヴィッチが、体を捻りながらのヘディングシュートを決めた。後半に入っても勢いは止まらなかったが、2点目まではまたもや時間を要した。終盤の78分、右サイドを抉ったオコティエが入れたクロスに、上がっていたノルセヴィッチがヘッド一閃!時間的に、相手を凹ませるには十分の追加点だった。その直後、3人の交代枠をあえて使って、控えが多い選手を出場させて経験を積ませた。一挙両得な一戦となった。
▼カード:なし |
通算…514試合目 |
|||
WU × SCヘーレンフェーン 2-2 53%-47% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(2) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(8) | CK | 3 |
パス(成功) | 113(88) | パスカット | 13 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(不調)→ワルムハド(RSB) |
|||
後半戦の最初っから、首位との対戦だ。とそのヘーレンフェーンに、いきなり7分と13分に続けてゴールを奪われるという苦しい展開に。が、落ち着いて試合を進め、29分にオコティエが1点を返す。これで少し息を吹き返し、ボールの保持率も上がっていく。中盤が比較的スカで、守備は最終ラインで張っている感じだった。そこまではわかっちゃいるんだけど、その先が崩せなかった。後半になって暫くしても同点に追いつけなかった。なので、70分くらいから3トップへシフトアップ。ノルセヴィッチを下げてヴァレリ ポポヴィッチを入れた。プレープレー再開は相手のCK。これはクリアして、逆にカウンターを仕掛けた。すると、ヴァレリ ポポヴィッチがすぐには出さずに若干溜めてからボールを出すと、これをファラグが正確にシュートを決めて、ようやく同点とした。72分の事だった。その後は、最後まで逆転を狙ったがそれは阻止され、2-2のままで試合は終わった。
▼カード:なし |
ノルセヴィッチとチグラトの交渉が失敗に終わった。
サストレが合流してきた。ヨサロリッチとイバガサとはお別れだ。
ヨサロリッチとイバガサへオファー。共に移籍希望だ。ま、いっか。
サストレも話がまとまった。OKだ。
アザラが合流。
パブロ ガルシアの交渉は、当然ながら決裂に終わった。ノルセヴィッチは、回答しているのに相手が無反応なままで、時間だけが過ぎていったw
パブロ ガルシアにオファー。残留の選択肢があると言ってくれているので、当然、やんわりとNoだ。
アザラの話は進展した。OK、両手シャンシャンだ。
ヨサロリッチの交渉は決裂した。
ノルセヴィッチとヨサロリッチへのオファーも届いた。共に、残留という選択肢もあるというので、放出はしない。
アザラの移籍話がまとまった。面白くなってきたぜ〜。
さて、そろそろオファーを出そうか。
■サストレ(スペイン、SB)
カルロス バルデスは、『獲得できる可能性が高そうです』という割には1ターンで断られてしまった。他チームに移籍が決まったためのようだ。代わりに、アザラへ声をかける。
■アザラ(パラグアイ、SB)
スカウトのお勧め選手を視察リスト入りさせた。
ジョーサンプトンは、契約更新を保留にした。他の3名は更新済み。
マニャンが負傷し、2週間かかるそうだ。後半戦には間に合うな。
マニャン、オコティエ、プラド、ジョーサンプトンが契約更新を希望してきた。
タイソンが合流した。逆に、ヤスヴァツがチームを離れた。
ここで、カルロス バルデスにオファーを出す。他チームが、交渉中だからだ。
■カルロス バルデス(ウルグアイ、CB)
CLの決勝トーナメント1回戦は、抽選の結果、レアル マドリーとの対戦となった。厳しいな。
ヤスヴァツには、改めてオファー。じゃ、OKを出そう。
ポール ロビンソンの交渉は、またもや決裂に終わった。
通算…513試合目 UEFA Champions League グループステージ 第6節 |
|||
WU × ジェノア 0-0 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 107(87) | パスカット | 7 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(負傷中)→パブロ ガルシア(DMF)、マニャン(不調)→ハムトン(LSB)、ファラグ(絶不調)→バセヤ(CF) |
|||
ホームであったが、ジェノアの分厚い中盤に梃子摺りノーゴール。チャンスの手前まではいっていたんだけどな。決定機も、相手GKに尽く阻まれてしまった。こちらのピンチは少なかったので、守備は安定していたと言えよう。0-0で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…512試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 2-0 63%-37% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 133(121) | パスカット | 13 |
<選手交代> パルミエーリ(温存)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(温存)→ワルムハド(RSB)、ノルセヴィッチ(負傷中)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
ホームなので、序盤から積極的にいった。その結果、前半の15分に左からのアーリークロスをオコティエがダイビングヘッドで決めて先制する。これで優位に立って試合をコントロールできた。たいしたピンチもなく進み、迎えた後半の72分。リケルメが高い位置でパスカットに成功すると、そのまま中央へと持ち込む。DFを引き付けてから右にいたオコティエへ絶妙なスルー。これをダイレクトにシュートし、ゴール左に決めて2点目。そのまま試合は終了し、ホームゲームを勝利で飾った。
▼カード:なし |
通算…511試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 0-2 46%-54% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 91(76) | パスカット | 19 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(負傷中)→ラネー(DMF)、フィーニ(不調)→ワルムハド(RMF)、リケルメ(不調)→ヨサロリッチ(OMF)、オコティエ(絶不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
今では格下となったシェラフツェ。敵地であっても勝利しなければならないだろう。そんな思いから、逆に少しプレッシャーにもなったけどね。それでも、ヨサロリッチを中心とした攻撃陣が上手く試合をコントロール。29分、そのヨサロリッチが先制となるヘッドを決めた。右からのクロスを、ドンピシャのタイミングで合わせた。追加点がほしいところで後半の58分、ダンテ ロペスのシュートは弾かれたものの、つめたファラグがこれを押し込んで2点目を奪った。3点目は奪えなかったものの、最後まで失点せずに守れた。0-2で勝利。
▼カード:なし |
通算…510試合目 UEFA Champions League グループステージ 第5節 |
|||
スタード レンヌFC × WU 1-1 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(2) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 79(58) | パスカット | 22 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(負傷中)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(絶不調)→バセヤ(CF) |
|||
先制したのはWUだった。けっこうチャンスがあったが、ゴールまでは28分までかかった。ゴール前での混戦から、バセヤが落としてリケルメが体を倒しながらのボレーを決めた。その後も決定的なチャンスはあったが、フカしたりして2点目は生まれなかった。逆に後半の55分、コースをついたミドルが決まってしまって同点とされてしまう。なんだか後半は、相手の動きがやけに良かったように思えた。そのせいなのかは不明だが、かなり押されまくられはしたが、逆転弾は許さずに終了。勝ち点1を増やし、グループステージ突破が決まった。
▼カード:なし |
さて、一丁オファーを出すか。
■ポール ロビンソン(イングランド、SB)
通算…509試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 1-1 61%-39% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
14(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 117(97) | パスカット | 20 |
<選手交代> アジャラ(温存)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(体力)→プラド(RSB)、ノルセヴィッチ(負傷中)→ラネー(DMF)、ファラグ(体力)→バセヤ(CF) |
|||
次節はCLがあるし、前節は代表に呼ばれた選手が殆ど。なので、少し休ませる意味で先発をけっこう替えてスタート。しかし、これが良くなかったのか、前半の19分に先制されてしまう。25分にバセヤの右足が火を噴いて、どうにか個人の力で同点に追いつく。それからは、徐々にペースを取り戻した。厚い中盤を抜ければ、あとは3バックだからね。が、これを抜けても決め切れなかった。最終的には1-1のままで終了。ちょっと勝ち点が稼げていないなぁ。
▼カード:なし |
グリーニングの報告書はバンバン届くな。
イオノフが負傷し、3週間かかるそうだ。
アジャラ、リケルメ、ブティナ、ダンテ ロペス、パブロ ガルシア、マニャン、ファラグ、ボドナルが代表の試合に呼ばれた。
通算…508試合目 |
|||
NECナイメーヘン × WU 1-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 110(90) | パスカット | 18 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(負傷中)→パブロ ガルシア(DMF) |
|||
先制される苦しい展開。前半の33分に浮き玉からハーフボレーを決められてしまった。コースは消していたと思ったんだけどなぁ。追いつきたいWUは、後半の途中60分頃からダンテ ロペスを入れて3トップに。これが功を奏して、64分にカウンターからダンテ ロペスのシュートは弾かれたものの、それをファラグがダイビングヘッドで押し込み同点とする。試合はこのまま終了し、1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…507試合目 UEFA Champions League グループステージ 第4節 |
|||
FCポルト × WU 1-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
5(2) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 84(67) | パスカット | 17 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(負傷中)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(不調)→ワルムハド(RMF) |
|||
勝てばステージ突破だった試合。敵地だが、前半の34分にリケルメが先制弾を決めてくれた。これでかなり楽になった。少なくとも負けなければ良いのだから。とはいえ、勝つ気は満々。そのまま試合を終わらせてやろうと思っていた。しかし、後半の74分に相手の猛攻に耐え切れずに失点。とはいえ、これでも同点だからね。こんな気楽さが良かったのか、その後は建て直して失点は1のみに抑え、アウェーで1-1の引き分け。ポイントも、しっかりと1をいただいておいた。
▼カード:なし |
ノルセヴィッチが怪我をした!9週間の離脱だ。
通算…506試合目 |
|||
フェイエノールト × WU 1-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
4(2) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 101(80) | パスカット | 22 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(絶不調)→チグラト(RSB)、ノルセヴィッチ(負傷中)→パブロ ガルシア(DMF)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
先制される苦しい展開となった。前半の17分、テクニック値の高さから、タッチライン際でのバウンド処理を上手くこなした相手がマイナス方向へとパス。これにはどうにもできず、敵ながらお見事なゴールで先制点を許してしまった。前半のうちにはこれを返せなかったが、52分に左からのクロスをパブロ ガルシアがダイビングヘッドで合わせて同点とする。試合はこのまま終了。どちらかというと『勝ち点1を取れた試合』となった。
▼カード:なし |
ダンテ ロペスがSMF、ワルムハドとハムトンがSBを覚えた。拡がるぜ〜。
通算…505試合目 |
|||
WU × FCトゥエンテ 0-0 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(2) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 5 |
パス(成功) | 97(68) | パスカット | 15 |
<選手交代> ボドナル(体力)→チグラト(RSB)、マニャン(不調)→プラド(LSB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(不調)→ワルムハド(RMF)、シシッチ(絶不調)→ハムトン(LMF)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
攻めに攻めたんだけどなぁ。GKの好守に阻まれてノーゴール。相手には殆ど攻めさせずに終わった。得たものは、勝ち点1だけだった。
▼カード:なし |
通算…504試合目 |
|||
アヤックス × WU 1-1 47%-53% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
16(9) | CK | 5 |
パス(成功) | 101(79) | パスカット | 12 |
<選手交代> ボドナル(不調)→プラド(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(体力)→ワルムハド(LMF)、リケルメ→(絶不調)→ヨサロリッチ(OMF)、ファラグ(絶不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
だいぶ先取を入れ替えていた。4位の強豪アヤックス相手に、まずまずの内容だった。序盤の5分にヨサロリッチ→オコティエで1点を先取。24分に崩されて同点とされてしまう。その後は、WUがやや優勢に。試合を進めた。が、肝心の勝ち越しゴールは奪えず。勝てそうな敵地で、残念な引き分けとなってしまった。
▼カード:なし |
通算…503試合目 UEFA Champions League グループステージ 第3節 |
|||
WU × FCポルト 2-1 52%-48% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(8) | CK | 1 |
パス(成功) | 87(67) | パスカット | 24 |
<選手交代> ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
厳しい試合だった。前半に得点シーンは無かったものの、後半になって大きく動いた。56分、隙をつかれて1点を失う。3トップにするかどうか迷ったが、もう1プレーだけはしようと思い止まる。そのうち熱くなり、3トップを一瞬忘れてしまったしまったが、67分にオブラドビッチの同点ゴールが生まれて思い出す。が、追いついたので、システムはいじらず。そのままロスタイムを迎え、引き分け濃厚となっていたが、ラストプレーと思って伸張に相手ゴール付近でチャンスをうかがいフィーニがシュート。が、相手に当たって大きな弧を描いてゴール前へ。これをシシッチがヘッドで押し込みまさかの逆転!再開して、間もなくホイッスルが吹かれ、首位を固める3勝目をあげた。
▼カード:なし |
通算…502試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 0-1 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
7(2) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
12(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 97(82) | パスカット | 22 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、アジャラ(温存)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(体力)→チグラト(RSB)、ファラグ(温存)→ハムトン(LMF)、リケルメ(体力)→ヨサロリッチ(ST) |
|||
攻撃的な相手に対し、システムを変えて4-4-2で開始。が、これが仇となった。押し込まれ屡次間が多く、パスワークの良い敵に翻弄されまくり。前半の16分、前に入ってクロスをクリアしようとしたら失敗し、ズドンと決められてしまった。前半はそのままのシステムで戦ったが、あまり機能していなかった。後半開始からは、3トップにしてより攻撃的に。その結果、多くのチャンスは作れたものの1点が遠かった。結局、前半の1点が最後まで響いてホイッスル。負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…501試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 1-2 38%-62% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 2 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 120(101) | パスカット | 19 |
<選手交代> マニャン(絶不調)→プラド(LSB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→パブロ ガルシア(DMF)、リケルメ(絶不調)→ヨサロリッチ(OMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
思っていたよりも早く、先制点が取れた。序盤の4分、ヨサロリッチが持ち込み、右サイドでフリーとなったオコティエへスルー。これを決めて1点先取。23分にもヨサロリッチからオコティエのホットラインでゴールが決まって2点目を奪う。その後、若干集中力が切れた42分に1点を返されるが、これでシャキっとした。後半は3点目を狙うも不発だったが、相手に2ゴール目は奪わせない守備を披露。1-2で、アウェーゲームを制した。
▼カード:なし |
通算…500試合目 UEFA Champions League グループステージ 第2節 |
|||
ジェノア × WU 0-2 43%-57% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(9) | CK | 7 |
パス(成功) | 100(71) | パスカット | 20 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(絶不調)→ハムトン(LMF。RMFにはシシッチ)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
理想的な試合運びだった。序盤の2分に、ファラグが相手DFからボールを奪うとゴールへ向かって突進。スライディングでシュート直前にカットされたが、そのこぼれたボールをバセヤが押し込んで先制弾を決める。これで少し楽になった。敵地での先制点だからね。前半はそのまま終了する。後半になると、相手は得点してやろうと攻撃的になってきた。逆にそこは狙い目。前のめりな敵を抜けると前はスカスカ。58分に、左サイドに流れたファラグからのクロスをバセヤがダイビングヘッドで決めて2点目を奪った。終盤は猛攻に晒されていたが、4-4-2にして選手も入れ替え、守備的にして相手を完封。敵地で、価値の大きな勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…499試合目 |
|||
WU × VVVフェンロ 2-0 56%-44% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 113(94) | パスカット | 13 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(温存)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(絶不調)→ハムトン(LMF。RMFにはシシッチ)、リケルメ(不調)→ヨサロリッチ(OMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
隙だらけといった感じのVVV。が、得点シーンまでには少し時間を要した。36分、オコティエが混戦の中、冷静に打ち抜いて先制する。後半開始直後の49分は、右CKからのボールに対し、バセヤは体に当てただけというか当たってしまったというか、ボールは角度を変えて左ポストへ。これが跳ね返りつつゴールラインを割り、2点目を奪った。偶然の産物とはいえ、ありがたかった。以降も得点できそうではあったが、これ以上は奪えずにホイッスル。2-0で勝利した。
▼カード:なし |
タイソンの話がまとまった。
通算…498試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 0-1 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 101(82) | パスカット | 16 |
<選手交代> ボドナル(不調)→オブラドビッチ(RSB)、フィーニ(絶不調)→ワルムハド(RMF)、オコティエ(体力)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
序盤からガンガン攻めていった。相手GKも、ユルそうな感じで、いつ得点できてもおかしくはなかった。しかし、それが奪えない。逆に37分、またもや一旦止めた縦の突破を、味方同士が重なって相手に突破されるという普通では考えられないようなミスで失点。後半に入っても同じようなダラついた感じで得点できず。3トップにしてオコティエを投入するも、最後まで1点が取れずに敗戦。勝てた相手に負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…497試合目 UEFA Champions League グループステージ 第1節 |
|||
WU × スタード レンヌFC 1-0 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 104(86) | パスカット | 20 |
<選手交代> なし |
|||
初対戦だ。中盤がコンパクトで、ボールを中盤で奪う事は難しかった。また、最終ラインからの組み立てが、コンパクトな中盤をどう打開していくかで容易ではなかった。チャンスはつく作れたものの、前半は0-0で折り返した。後半になっても流れはあまり変わらず。が、61分に得た左CKで、オコティエが上手く頭で合わせて先制ゴールを決めた。当然、相手の攻撃は厚さを増してきた。終盤、4-4-2として守備を固める。その結果、どうにか1点を守りきって、CL初戦を勝利で飾る事ができた。幸先の良いスタートとなった。。
▼カード:なし |
タルタモフスクとリシャールの報告書。
ポール ロビンソンの交渉は、決裂に終わった。
通算…496試合目 |
|||
AZ × WU 1-4 48%-52% |
|||
得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 3 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
12(7) | CK | 0 |
パス(成功) | 89(74) | パスカット | 17 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、パルミエーリ(不調)→オブラドビッチ(CB)、ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(絶不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
システムは、4-4-2で開始。前半は、互いに中盤で潰しあうような展開で得点シーンは期待で着なかった。しかし、ロスタイムにAZゴール前での混戦から、ボドナルが上手く相手からボールを奪ってすかさずシュート。これが決まって、前半を0-1で折り返す。後半開始直後、またもや試合が動いた。47分にマニャンからのアーリークロスをフィーニが頭で狙うもスカってしまう。が、ファーサイドに走りこんでいたオコティエがダイビングヘッド。これが決まって、2点目をあげた。52分には、再びオコティエがゴール。こぼれ玉を押し込んだ。64分に、一度は止めた突進だったが、味方同士が重なって相手にボールを奪われて1点を返されるも、72分に敵陣ゴール前での混戦から、シシッチが押し込んで4点目を奪った。これで、時間的にほぼセーフティリード。冷静に時間を使い、1-4のままで試合を終えて勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
ようやく、アジャラが戻ってきた。
通算…495試合目 |
|||
ADOデンハーグ × WU 1-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 95(78) | パスカット | 16 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(絶不調)→パブロ ガルシア(DMF) |
|||
今節はシュートの乱打戦だった。先制点はWUで、前半31分にオコティエが今季初ゴールを決めた。だが、後半の67分に同点とされてしまう。アジャラ不在が響いているのかな?試合はこのまま終了。酔っている事もあってか、先制しながらも勝ちきれないで終わってしまった。
▼カード:なし |
通算…494試合目 |
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WU × PSVアイントホーフェン 0-1 57%-43% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 4 |
パス(成功) | 95(75) | パスカット | 15 |
<選手交代> アジャラ(負傷中)→ラネー(CB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
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負けた。連携か?守備の悪さか?いずれにしても失点して負けた。前半の39分に先制され、それを最後まで返せなかった。後半途中からは3トップにしたにもかかわらず…。今季は、どうも前半から調子が悪いな。これから盛り返せればよいんだけども…。
▼カード:なし |
通算…493試合目 |
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FCノルトフカ × WU 1-1 47%-53% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 3 |
パス(成功) | 111(90) | パスカット | 20 |
<選手交代> アジャラ(負傷中)→ラネー(CB)、ボドナル(体力)→プラド(RSB)、オコティエ、ファラグ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ、ダンテ ロペス(CF) |
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スピーディな展開が序盤から繰り広げられた。これについていかなければ今後も苦戦すると思い、必死にプレー。すると、21分にヴァレリ ポポヴィッチが右から左に横断しながら出したスルーに、ダンテ ロペスが上手く受けてすかさずシュート。GKに弾かれはしたが、先にラインを割ってゴールの判定。先制した。が、後半の62分、バックパスをした後のGKからのパスは、意図した
マニャンへのものではなく、ニアにいた誰か(不明)に出してしまう。これを『待ってました』とばかりに奪われそのまま失点。"いや、あの。そこに出していないんですけど…"。試合はそのまま終了。先制した時点で勝つつもりでいたんだけどなぁ。そうはコトが運ばずにドローとなった。
▼カード:なし |
バールト、アラザッキ、タイソン、ラゴスの報告書だ。
リケルメ、ブティナ、ダンテ ロペス、パブロ ガルシア、ファラグ、ボドナルが代表に選出された。
水面下で交渉中だった選手たちの交渉が失敗に終わった。
ワルムハドとハムトンが合流した。2人とも、すぐにSBの特殊トレーニングを開始した。
マニャン、バセヤ、ジャスキナへのオファーも届いた。
ワルムハド、アラザッキ、ハムトンは、3人とも話がまとまった。すげーな、おい。が、アラザッキは高過ぎるからスルーした。
ラネーは、予定通りの決裂となった。
運営費については、スカウトマンだけをUPさせて最高値のLv.5とし、他はいじらなかった。今季はこれで様子を見て、CLやリーグ戦の状況で来季の収支に基づいて考えることとしよう。
通算…492試合目 |
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WU × FCフローニンヘン 1-0 54%-46% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 111(86) | パスカット | 11 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、アジャラ(負傷中)→ラネー(CB)、シシッチ(不調)→ヨサロリッチ(LMF)、オコティエ(体力)→ダンテ ロペス(CF) |
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勝てる相手ということは分かっていたが、逆にそれがプレッシャーとなっていたかもな。前半から攻めたが、拙攻という感じが否めずに無得点。後半に入ってからも、あまり流れは変わらなかった。しかし、73分に走り出していたダンテ ロペスに向かって、リケルメが絶妙なループパス。これに追いついたダンテ ロペスは、滑り込みつつ足で当ててそのままゴール!貴重な1点をもぎ取った。これが決勝点となり、今季初勝利をホームであげた。
▼カード:なし |
ラネー、ヤー チュン、ジャスキナ、ジョーサンプトンにオファーが届く。
シュルプフの交渉は、惜しくも(?)失敗に終わった。ならば次だ!
■ワルムハド(カタール、SMF)
■ハムトン(オマーン、SMF)
通算…491試合目(オランダカップ 1回戦) |
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WU × PSVアイントホーフェン 0-0 延長戦 0-1 55%-45% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 133(101) | パスカット | 21 |
<選手交代> アジャラ(負傷中)→ラネー(CB)、マニャン(不調)→オブラドビッチ(RSB。LSBにはボドナル) |
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前半から激しい攻防が続いた。決定的な場面は作らせないが、こちらも作れない。そんな状況が長く続いた。所々のポジションで、負傷などのため、ほころびのように選手が入れ替わっているので、連携がイマイチというのもあった。が、そこは気合でカバー。その分でもないが、攻撃時には連携の低さからか何度かチャンスを潰したけどね。試合は延長戦へ。95分、角度の無い位置からのシュートをイエッツォは足で止めたが、こぼれたボールはそのままラインを割ってしまってゴールの判定。先制された。延長後半からは3トップにしてバセヤを投入。チャンスは数回あったものの、バーやポストにも嫌われて最後までノーゴール。今季は、1回戦負けとなってしまった。以前にもあったよな、確か。準優勝の次のシーズンが、1回戦負けっていうのが…。
▼カード:なし |
フィレコビッチとジョーサンプトンにオファーだ。フィレコビッチは、自身が希望しているのでOKを出した。
この開幕した週にマニャンが負傷。3週間を要す。
イエッツォが、1対1キーパーを覚えた。だいぶ連携が低くなってしまったけど…。
パブロ ガルシアとファテチャは交渉が決裂した。ファテチャはダメだったかぁ…。
シュルプフは、他チームの交渉が先に行われていたものの、既に決裂している。ひょっとするか?
ヤー チュンをレンタルさせるとして、前シーズンのブティナのように怪我をされるとGK不在となる。そこで、スカウトのお勧め選手(交渉の成功)でGKに急遽オファーだ。また、ヤー チュンのオファーには移籍金の相談をした。
通算…490試合目 |
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SCヘーレンフェーン × WU 0-0 46%-54% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
5(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 94(73) | パスカット | 20 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、アジャラ(負傷中)→ラネー(CB)、マニャン(不調)→フィレコビッチ(LSB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→パブロ ガルシア(DMF) |
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負傷者に不調者、珍しく沢山いる。ベストメンバーには遠く厳しいアウェー戦だったが、内容は悪くなく終わった。パブロ ガルシアがいきなりイエローを貰ったが、自動的に滑っていたのでこちらとしてはどうしようもないんだけどね。ということで、0-0で引き分けた。
▼カード:パブロ ガルシア(Y) |
プラドとダンテ ロペスが共に負傷。2人とも、3週間の怪我だった。
パブロ ガルシアがカバーリングを、バセヤが飛び出しを覚えた。
ここでオファーを出す。
■シュルプフ(スイス、SMF)
ダンテ ロペスには、SMFの特殊トレーニングを開始させた。
ファンクラブの会員費、順調に伸びて\640,740,000-が入ってきた。
ワルムハド、ハムトンの報告書が届く。
マニャンにオファーだ。ファラグの交渉は、予定通りに決裂した。
フィリッピーニとライックスが、交渉決裂(保留)で退団した。
(C)=キャプテン