ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2012



2010.1.1(Fri) 以下3試合/全7試合 続きはこちら


◆今シーズンの戦果
8勝15敗11分、16得点24失点、勝ち点35、イエロー4枚、レッド2枚。16位。クラブランキング170位(最下位)、ファンクラブ会員数5764人(+39人)。

失点の多いシーズンで、その分敗戦が増えて引き分けが減った。周囲のチームの自力が上がっているのかもな。ウチも更なるパワーアップをしたいものだ。

昇格:ヘラクレス アルメロ、RKCワールワイク、FSVザルムトンブルク
降格:ローダJC、ワンデンジン タウン、フィテッセ




<7月第4週後半>
コルジャン(GK)とリカルド バティスタ(GK)の報告書が届いた。

ホプフは、このターンが期限なので泣く泣くOKを出した。

■ホプフ/ELDウエットランU/移籍/移籍金\86,060,000、年俸\16,110,000/2年 別途、ティオトとガルマリーニ、ホナタンにお声がかかるが、断り前提で考えるとして、とりあえずは保留した。

デイヴィッド ドーソンは、作戦通りに破談となった。


<7月第4週前半>
デイヴィッド ドーソンにオファーだが、本人は移籍を希望しているようなので、とりあえず移籍金額を吊り上げて相手に諦めさせる事にした。

■デイヴィッド ドーソン/ジェノア/移籍/移籍金\100,200,000、年俸\18,300,000/2年→提示移籍金\200,200,000-


<7月第3週後半>
特に動きはナシ。


<7月第3週前半>
ファン デル レーがトレーニング中に怪我をした。
また、ホプフにオファーが届いたが、いなくなられては困るんだよなぁ。でも、放出の方向で考えよう。代わりに、フリーのGKを2名、リストアップした。


<7月第2週後半>
シキペソ(CB)、ヴヤディノヴィッチ(CB)、ジョージ フレンド(SB)、ポポリャスキン(CB)、イオノフ(OMF)、ヴォレシャーク(OMF)、ブラジッチ(SMF)、アシエル(SMF)、ムニハルジル(SB)の報告書だ。これで、オファーを出すべきか否かが判断できるようになった。でも、実際に出すのは8月になってから。フリーに戻る選手もいそうだしね。


<7月第2週前半>
特に動きはナシ。


<7月第1週後半>
シキペソ(CB)、ヴヤディノヴィッチ(CB)、ジョージ フレンド(SB)、ポポリャスキン(CB)、ヴォレシャーク(OMF)、ブラジッチ(SMF)、アシエル(SMF)、ムニハルジル(SB)の8名分の報告書が到着した。


<7月第1週前半>
個人タイトルは、ファン デル レー(RSB)が入ったのみ。

グッズ収入は\23,004,000がご入金。セシウが引退した。また、若くしてフーケ(29歳)とリーベルマン(30歳)も引退してしまった。

ホナタンが契約更新希望。モロジークは、条件提示前に保留したので、チームを離れる事になりそうだ。

■ホナタン(スペイン、CF)/更新/希望年俸\11,298,000/1年


<6月第4週後半>
特に動きはナシ。


<6月第4週前半>
大量の報告書が届いた。シキペソ(CB)、ヴヤディノヴィッチ(CB)、ジョージ フレンド(SB)、ポポリャスキン(CB)、イオノフ(OMF)、ヴォレシャーク(OMF)、ブラジッチ(SMF)、アシエル(SMF)、ムニハルジル(SB)の9名。


<6月第3週後半>
特に動きはナシ。


<6月第3週前半>
アベライラスがいつの間にか他チームと契約を結んだとの報告が。こんなことも起こるのか?


<6月第2週後半>
多少、サイドの選手を検索した程度だった。


<6月第2週前半>
今季も、最終節は負けて終わってしまった。16位で終了。賞金\7,000,000を貰った。


<6月第1週後半>
ケヴィン ウォーカーの交渉は失敗に終わった。

通算…139試合目
WU × CSヨルチャニク
0-1
50%-50%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 2
パス(成功) 102(84) パスカット 18
<選手交代>
ラロンド(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF)
内容は良かったが、後半の56分に失った1点が最後まで響いた。終盤には、初めて作戦としてパワープレーを実行。しかし実らなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、ガルマリーニ、ホナタン:6.5




<6月第1週前半>
特に動きはナシ。


<5月第4週後半>
調子は上向いている。中位〜下位のチームには負けたくないな。

通算…138試合目
WU × CDハウトンヴェガ
0-1
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
2(2) CK 1
パス(成功) 95(78) パスカット 13
<選手交代>
なし
ガチガチな試合だったが、後半開始直後の46分に奪われた1点に泣いた。ホームで敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ホナタン:6.5




<5月第4週前半>
特に動きはナシ。


<5月第3週後半>
オランダカップが終了し、個人タイトルの発表があった。ウチにはまだ縁の無い大会なんだよなw

通算…137試合目
WU × CSスカヌール
1-1
50%-50%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
2(2) CK 1
パス(成功) 112(87) パスカット 17
<選手交代>
なし
新年最初の試合はドローだった。前半のロスタイムに先制されたものの、後半の77分にデイヴィッド ドーソンの豪快ミドルで同点に。負けそうな試合を立て直せたよ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン、モロジーク、デイヴィッド ドーソン:6.5




2009.12.31(Thu) 全6試合

<5月第3週前半>
オランダカップが終了し、1回戦敗退ながらも¥2,000,000-の賞金を手に入れた。


<5月第2週後半>
ここらが今日の潮時か。眠くなってきた。

通算…136試合目
ADOデンハーグ × WU
0-1
36%-64%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
3(3) CK 0
パス(成功) 136(121) パスカット 20
<選手交代>
なし
酔っていながらも、冷静に試合が出来た。序盤こそ慎重にいったものの、徐々に攻撃を開始。前半のうちから、『こりゃいけそうだ』という手応えを感じる。すると、後半の70分にカウンター気味に左サイドから奪ったボールをアベライラスがシュート。これは弾かれたが、詰めていたデイヴィッド ドーソンがこぼれたボールをダイレクトに押し込んだ。これが決勝点となり、勝利を掴んだ。2連敗後に2連勝として+−ゼロとなった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン:7.0、パルミエーリ、ファン デル レー:6.5




<5月第2週前半>
ここで早くもオファーを出した。ここ最近では定番の、あの男だ。

■ケヴィン ウォーカー(スウェーデン、OMF)


<5月第1週後半>
ティオトが戻ってきた。助かるぜ。

通算…135試合目
KSシェラフツェ × WU
0-2
44%-56%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 2
パス(成功) 114(99) パスカット 10
<選手交代>
なし
ようやく、やりたい事が出来た試合になった。序盤の9分にラロンドが先制ゴールを奪い、後半の66分に再びラロンドが2点目を決めた。この2点で、敵地ながらも悠々と勝利。2010になって、初めての満足できる試合だった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、デイヴィッド ドーソン、ラロンド:7.0、ファン デル レー、ラスキン、モロジーク:6.5




<5月第1週前半>
特に動きはナシ。


<4月第4週後半>
最下位のヨルヴェスラントとの一戦。ホームだし、勝ち点3が欲しいところだ。

通算…134試合目
WU × ヨルヴェスラントBK
0-1
54%-46%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
3(1) CK 1
パス(成功) 114(91) パスカット 17
<選手交代>
ティオト(負傷中)→ライックス(CB)
なんだそりゃー?ありえねぇだろ、GKが相手にパスするなんて。ファーにいる味方へ出すはずのパスを、にあの敵に渡してゴールはがら空きって…。前半17分の珍事でアウト。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、デイヴィッド ドーソン:6.5




<4月第4週前半>
特に動きはナシ。


<4月第3週後半>
ティオトがトレーニング中に怪我(3週間)。ファン デル レーは出場停止(1試合)だ。

通算…133試合目
WU × スパルタ ロッテルダム
1-0
60%-40%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 0
パス(成功) 142(128) パスカット 16
<選手交代>
ティオト(負傷中)→ライックス(CB)、ファン デル レー(出場停止)→シェイク(RSB)、ラロンド(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF)
相手が良かったのか、勝つことが出来た。攻撃の形は悪くなかったのだが、なかなかフィニッシュまでもっていけなかった。しかし、後半の56分にデイヴィッド ドーソンが高い位置でボールを奪い、DFをかわしてGKと1対1に。落ち着いて走り込んできたスラフコ ペロヴィッチにパスを出してスラフコ ペロヴィッチがゴール。この1点が決勝点となって、連敗を止める勝利を呼び寄せた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン、デイヴィッド ドーソン:7.0、ライックス、パルミエーリ、シェイク、アベライラス、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<4月第3週前半>
特に動きはナシ。


<4月第2週後半>
再びクロメン、コルシア、チュラフカヤ、ライティネンの報告書が届いた。殆どが、『獲得は無理でしょう』と言われてしまった。

通算…132試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
1-0
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
2(2) CK 1
パス(成功) 100(76) パスカット 18
<選手交代>
ティオト(絶不調)→ライックス(CB)
これまたツイてねぇ。どうも流れが悪い。後半の66分に、ウッカリとはいえファン デル レーがレッドで一発退場。その後、82分にゴール前でボールがルーズになり、それを奪われてゴールを許してしまった。これが致命傷となり、連敗してしまった。

▼カード:ファン デル レー(R)
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0、パルミエーリ:6.5




<4月第2週前半>
特に動きはナシ。


<4月第1週後半>
クロメン、コルシア、チュラフカヤ、ライティネンの報告書が届いた。

通算…131試合目
SDカストージャ × WU
2-0
51%-49%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 0
パス(成功) 92(79) パスカット 16
<選手交代>
なし
ブランクがあるとはいえ、納得のいかない失点だった。前半の30分は、パルミエーリがクロスをクリアしなかったためにドカンと決められてしまった。これに憤慨してしまいペースを乱す。終盤の88分にも失点し、2-0で完敗となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
モロジーク、ラロンド:6.5




<4月第1週前半>
特に動きはナシ。


2009.12.27(Sun) 全12試合

<3月第4週後半>
酔いがだいぶ体を覆ってきた。そろそろ打ち止めか?w

通算…130試合目
NACブレダ × WU
0-1
45%-55%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 1
パス(成功) 129(109) パスカット 14
<選手交代>
なし
積極的な姿勢が功を奏し、上手く勝利を呼び寄せた。序盤の5分、デイヴィッド ドーソンがいきなりゴールを決めて先制する。プレスの弱い相手だったからか、比較的自由に試合を組み立てられた。惜しまれるシーンが何度かあったが、追加点は奪えず。それでも、序盤の1点が決勝点となって勝利。3ポイントゲットだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.5、ラロンド:7.0、ティオト、ファン デル レー、ラスキン、アベライラス:6.5




<3月第4週前半>
クロメン、コルシア、チュラフカヤ、ライティネンの報告書が届いた。


<3月第3週後半>
ホームゲームなので、恥ずかしい試合は出来ない。

通算…129試合目
WU × ガンツォラッチョ
1-0
64%-36%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
4(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 0
パス(成功) 167(150) パスカット 19
<選手交代>
ガルマリーニ(不調)→ライックス(DMF)、ラロンド(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF)
最後は逃げに走ったものの、確実に勝ち点3をいただいた。ゴールシーンは前半の14分、カウンターからホナタンが放ったシュートバーに嫌われたが、跳ね返りをスラフコ ペロヴィッチが頭で押し込んで先制した。その後も良いペースで試合を進め、最後は前述の通り。勝利をおさめた。

▼カード:ライックス(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、パルミエーリ、スラフコ ペロヴィッチ:7.0、ファン デル レー、ラスキン、ライックス、デイヴィッド ドーソン:6.5




<3月第3週前半>
特に動きはナシ。


<3月第2週後半>
移籍金が発生しても良いので、SBとCBを検索してみた。望みが高いような気もするが、まずは情報収集だ。
また、ホラに関して、FCフローニンヘンへの移籍だった事が報告された。

通算…128試合目
WU × RKCワールワイク
1-2
54%-46%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 1
パス(成功) 117(100) パスカット 12
<選手交代>
ラロンド(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF)
支配率では勝っていたが、自力の差が出てしまった。前半の44分に先制されたものの、後半の65分にデイヴィッド ドーソンがスルーから抜け出し落ち着いてシュートを決めて追いつく。しかし、75分にカウンターから一気にゴールを奪われて引き離されると万事休す。今季の低位置、最下位をキープしてしまった(涙)

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、ホナタン、デイヴィッド ドーソン:6.5




<3月第2週前半>
ホラの報告書が届いた。他チームへの移籍が決まってしまったようだ。


<3月第1週後半>
入浴と浴室の掃除を済ませ、軽く飲みつつ再開した。

通算…127試合目
WU × シェルードベリFF
1-1
46%-54%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 1
パス(成功) 88(73) パスカット 11
<選手交代>
なし
前半24分に先制されたものの、後半の72分にオウンゴールながらも追いついて引き分けた。決して悪い内容ではない、いつもどおりの試合が続いているが、このような運も味方につけた戦いが出来たのはありがたいこと。負け試合を、勝ち点1を奪うドローにもっていくことができた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
モロジーク、ラロンド:6.5




<3月第1週前半>
特に動きはナシ。


<2月第4週後半>
首位のワンデンジンタウンとのアウェー戦。分が悪いなんて言っていられない。

通算…126試合目
WU × FCノルトフカ
0-0
46%-54%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 3
パス(成功) 97(82) パスカット 13
<選手交代>
ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DH)、ラロンド(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF)
今節も内容は悪くなかった。でも勝てない。動きが違うよ、敵ってw。それでも負けなかったから良いか。勝ち点1を積み上げた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ファン デル レー、ラスキン、モロジーク、デイヴィッド ドーソン:6.5




<2月第4週前半>
特に動きはナシ。


<2月第3週後半>
ホラについて、3度目の報告書が届いた。

通算…125試合目
ヘラクレス アルメロ × WU
0-0
41%-59%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 0
パス(成功) 116(105) パスカット 14
<選手交代>
なし
ガチガチな試合となった。内容は悪くなく、結果として無得点なだけだった。0-0でドロー。

▼カード:ファン デル レー(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.0、パルミエーリ、ラスキン、デイヴィッド ドーソン、ラロンド:6.5




<2月第3週前半>
特に動きはナシ。


<2月第2週後半>
ホラの報告書が届いた。なかなか良い選手だな。

通算…124試合目
WU × FSVザルムトンブルク
1-0
48%-52%
得点 1(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 6
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 3
パス(成功) 113(94) パスカット 13
<選手交代>
なし
3位との対戦ながら、五分五分の内容だった。後半の86分に得たFKで、アベライラスがグラウンダーを狙ったところ、浮いて壁に当たってしまう。ところが、これがそのままGKの逆をつくかたちとなり、ボールはゴールマウスに吸い込まれて1点を奪う。これが決勝点となり、嬉しい勝ち点3をモノにした。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、アベライラス:7.0、ラスキン、デイヴィッド ドーソン:6.5




<2月第2週前半>
特に動きはナシ。


<2月第1週後半>
タファトの位置にラロンドが早速入った。

通算…123試合目
PES × WU
1-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 2
パス(成功) 111(94) パスカット 18
<選手交代>
なし
後半になって、ようやく形になってきていたんだけどな。前半の14分に奪われた1点に泣いた。最後まで返せなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、ホナタン、デイヴィッド ドーソン:6.5




<2月第1週前半>
ホラの報告書が届いた。


<1月第4週後半>
フェザーストーンとラインメッツの報告書が届いた。
ホプフ、ファン デル レー、ガルマリーニへのオファーが届いたが、全てNGだ。
■ホプフ/FCトゥエンテ/移籍/移籍金\91,520,000、年俸\17,460,000/2年
■ファン デル レー/ロコモティフ モスクワ/移籍/移籍金\46,280,000、年俸\13,200,000/2年
■ガルマリーニ/クラブ ブリュージュKV/移籍/移籍金\69,200,000、年俸\31,900,000/3年
スラフコ ペロヴィッチの交渉がまとまった。グアダルーピは失敗した。
■スラフコ ペロヴィッチ(セルビア、CF)/未所属/移籍/年俸\9,120,000/4年

<1月第4週前半>
ラインメッツの報告書が届いた。

ティオト、ファン デル レー、デイヴィッド ドーソンへのオファーが届いたが、全てお断り。

■ティオト/FCバーゼル1893/移籍/移籍金\120,450,000、年俸\29,400,000/4年
■ファン デル レー/ASサンテティエンヌ/移籍/移籍金\54,730,000、年俸\15,600,000/2年
■デイヴィッド ドーソン/ZARダガロサ/移籍/移籍金\85,930,000、年俸\22,200,000/3年
フェザーストーンは失敗に終わった。

<1月第3週後半>
ホプフとタファトにオファーが届く。ホプフはNG。タファトはOK。
■ホプフ/?/移籍/移籍金\83,980,000、年俸\16,020,000/2年
■タファト/WLWファルダム/移籍/移籍金\74,490,000、年俸\19,080,000/4年

<1月第3週前半>
まだオファーの枠があるので、ここでもう1人に出してみる。
■スラフコ ペロヴィッチ(セルビア、CF)


<1月第2週後半>
特に動きはナシ。


<1月第2週前半>
特に動きはナシ。


<1月第1週後半>
ロタールが、トレーニング中に怪我をした。

まだ枠が残っているので、更にオファー。

■グアダルーピ(イタリア、OMF)

<1月第1週前半>
グッズ収入を受け取り、\23,001,000-だった。
ゴンサーロ マリネッリの報告書が到着。フィテッセに決まったとのこと。
ラロンドがとうとう傾いた。Go Go Go!
■ラロンド(アルゼンチン、CF)/未所属/移籍/年俸\9,380,000/3年
パルミエーリ、ロタール、ヴァレニ、シェイク、エムバミから契約更新の申し出。この5名は一発更改。
■パルミエーリ(イタリア、CB)/更新/希望年俸\18,206,000/2年
■シェイク(イラク、SB)/更新/希望年俸\8,972,000/2年
■エムバミ(カメルーン、CMF)/更新/希望年俸\18,951,000/2年
■ロタール(オーストリア、GK)/更新/希望年俸\3,934,000/2年
■ヴァレニ(フランス、CB)/更新/希望年俸\4,006,000/1年
モロジーク、アベライラス、ホナタンは保留してきた。
最後はこちらからのオファー。
■フェザーストーン(イングランド、CF)

<12月第4週後半>
特に動きはナシ。

<12月第4週前半>
特に動きはナシ。


<12月第3週後半>
シーズン前半の最終戦。勝ってウインターブレイクに突入したい。

通算…122試合目
WU × KSシェラフツェ
1-2
59%-41%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
3(1) CK 1
パス(成功) 127(111) パスカット 20
<選手交代>
なし
逆転負け。前半の15分にタファトのロングシュートが決まって先制した。その後の流れも良く、スルーから抜け出しチャンスが再三作った。しかし決めきれず。逆に後半の69分にセットプレーから失点、ロスタイムには逆転のヘッドを決められてしまってアウト。まさかの敗戦となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン、タファト:7.0、ファン デル レー、ガルマリーニ、ホナタン:6.5




<12月第3週前半>
ゴンサーロ マリネッリの報告書が届く。移籍が決まったらしい。


<12月第2週後半>
今節も上位との対戦だ。

通算…121試合目
スパルタ ロッテルダム × WU
1-1
36%-64%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 1
パス(成功) 136(122) パスカット 11
<選手交代>
なし
最後に能力差があらわれた。前半の33分に、相手ゴール前での混戦からデイヴィッド ドーソンがゴールを奪う。そのまま試合は流れて終盤。89分に出された一本の浮き球のパスで抜け出されゴールを奪われてしまった。土壇場で追いつかれて引き分け。悔しいぜ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.5、ファン デル レー、ガルマリーニ、アベライラス:6.5




<12月第2週前半>
特に動きはナシ。


<12月第1週後半>
ケヴィン ウォーカーの交渉に失敗した。トホホ。代わって、ラロンドにオファーを出した。

■ラロンド(アルゼンチン、CF)

通算…120試合目
WU × NACブレダ
1-0
48%-52%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
13(7) CK 2
パス(成功) 81(68) パスカット 22
<選手交代>
なし
今節も序盤からガンガンいって、シュートもボンボン打った。その結果、前半の21分にデイヴィッド ドーソンが放ったシュートのこぼれ玉をタファトが押し込んで先制した。この後も、ボールポゼッションでは劣ったものの、試合自体は優位に進め、最終的には勝利。ホームゲームで勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0、ファン デル レー、モロジーク、アベライラス、ホナタン、タファト:6.5




<12月第1週前半>
ヨーロッパ年間最優秀選手が発表されたが、まだまだ縁遠い話だw


<11月第4週後半>
13:18から開始。

少し上向いた感があるが、数日のブランクは大丈夫だろうか?

通算…119試合目
ヨルヴェスラントBK × WU
2-0
51%-49%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 0
パス(成功) 105(83) パスカット 18
<選手交代>
なし
序盤は良かったが、ホナタンが2度のチャンスを外したこともあり無得点。逆に、39分と後半の52分に失点し、そのまま敗戦。不満の残った試合となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン、タファト:6.5




2009.12.24(Thu) 全3試合

<11月第4週前半>
特に動きはナシ。


<11月第3週後半>
ホームで勝ちたい。今季は勝っていないんじゃないか?

通算…118試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
0-0
63%-37%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 0
パス(成功) 140(125) パスカット 10
<選手交代>
なし
攻撃の形が出来てきている。感触はあったからね。強引さが目立っていた以前と違って、少しは落ち着けるようになったような気がする。でも、バイタルエリアでドリブル突破が難しいのは痛いよな。これが出来りゃ、かなり違うだろうけど…。とりあえず引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.5、パルミエーリ:7.0、ティオト、ラスキン、ガルマリーニ、モロジーク、ホナタン、デイヴィッド ドーソン:6.5




<11月第3週前半>
特に動きは無かったが、たまにゃ早い段階で交渉を開始してみた。

■ケヴィン ウォーカー(スウェーデン、OMF)


<11月第2週後半>
今季は昨季と変わって、首位にたっているPESとの対戦。ホームだし、だらしない試合は出来ないな。

通算…117試合目
WU × PES
0-1
58%-42%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 1
パス(成功) 115(99) パスカット 15
<選手交代>
なし
きったねぇ。自陣でドリブルしていたところをミョーな奪われ方をしてゴールを奪われてしまった。前半のロスタイムだった。こちらの攻撃、久しぶりにまともなことをやっていたなぁ。いい感じに攻めていたけど、結果に繋がらなかった。悔しい敗戦だ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0、ラスキン、アベライラス、ホナタン、タファト:6.5




<11月第2週前半>
特に動きはナシ。


<11月第1週後半>
最下位のハウトンヴェガと敵地で戦う。敵地だけど、勝ちに行く。

通算…116試合目
CDハウトンヴェガ × WU
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 1
パス(成功) 96(80) パスカット 11
<選手交代>
なし
お互いにチャンスはあったが、決め切れなかった。ピンチは、WUの方が多かったかも。とりあえず、勝ち点1となった。

▼カード:タファト(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ラスキン、デイヴィッド ドーソン:6.5




<11月第1週前半>
特に動きはナシ。


2009.12.23(Wed) 全6試合

<10月第4週後半>
今季初白星をあげた前節の勢いを借りて、ホームでも勝利したい。

通算…115試合目
WU × ADOデンハーグ
1-1
66%-34%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
2(2) CK 1
パス(成功) 178(159) パスカット 16
<選手交代>
なし
先制されたが追いつけた試合。前半の30分にゴールを決められる苦しい展開となったが、後半の76分に得た右CKを、タファトがダイビングヘッドで決めて同点に。最後は暫くボールキープ。これでどうにか引き分けに持ち込めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、ラスキン、アベライラス、ホナタン、タファト:6.5




<10月第4週前半>
特に動きはナシ。


<10月第3週後半>
今節は、元の4バックへと戻した。

通算…114試合目
CSヨルチャニク × WU
0-1
42%-58%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 2
パス(成功) 135(116) パスカット 15
<選手交代>
なし
ようやく勝てた。前半の29分に、ギリギリで飛び出したデイヴィッド ドーソンがゴールを決めて先制。その1点が決勝点となり、ようやく勝利することが出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.5、タファト:7.0、ティオト、パルミエーリ、ファン デル レー、ラスキン、ガルマリーニ:6.5




<10月第3週前半>
特に動きはナシ。


<10月第2週後半>
システムを3バックにした。気分転換だ。

通算…113試合目
FSVザルムトンブルク × WU
0-0
34%-66%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 2
パス(成功) 156(137) パスカット 13
<選手交代>
ファン デル レー(絶不調)→ドド(DH)、ラスキン(戦術)→ライックス(CB)
プレスの強さなどを少しいじったが、結果には繋がらなかった。0-0で引き分け。ボールポゼッションは大きく上回ったんだけどなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ホナタン:7.0、ティオト、ライックス、ドド、デイヴィッド ドーソン、タファト:6.5




<10月第2週前半>
ダントツの最下位。Jリーグにもこんなチームがあって、J1から降格しちゃったな、今季は。


<10月第1週後半>
特に動きはナシ。

通算…112試合目
WU × SDカストージャ
0-1
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 1
パス(成功) 111(95) パスカット 17
<選手交代>
なし
前半の18分に奪われた1点が決勝点となってしまった。『やられた』といった感じの失点だった。『そんな守備しかできんのか!』という怒りもこみ上げてきたけどね。

とにかくドリブルで抜けないのが痛い。どうすりゃいいんだよ、まったく。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ラスキン:6.5




<10月第1週前半>
シェイクがトレーニング中に負傷した。まだ出ていない選手だから、あまり影響はなし。


<9月第4週後半>
アベライラスとタファトが戻ってきた。

通算…111試合目
CSスカヌール × WU
0-0
39%-61%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 1
パス(成功) 122(108) パスカット 14
<選手交代>
ガルマリーニ(不調)→ライックス(DH)
SBのマーク設定を、CFではなくSMFにしてみた。それが良かったのかどうかは分からないが、とりあえずアウェーで引き分け。勝ち点1を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.0、モロジーク、アベライラス、デイヴィッド ドーソン、タファト:6.5




<9月第4週前半>
特に動きはナシ。


<9月第3週後半>
タファトが出場停止だ。累積だったかな。ドドが復帰した。

通算…110試合目
FCノルトフカ × WU
1-1
49%-51%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
3(3) CK 0
パス(成功) 104(85) パスカット 20
<選手交代>
アベライラス(負傷中)→ライックス(CMF。LMFにはガルマリーニ)、タファト(出場停止)→ドド(DH。CFにはホナタン)
苦しい布陣ながら、前半の16分にデイヴィッド ドーソンがゴールを決めて先制。2点目が欲しかったがそれは叶わず。後半になって逃げ切りたいところだったが、83分に追いつかれてしまってドロー。もうちょっとだったんだけどな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0




2009.12.20(Sun) 以下5試合/全12試合 前7試合はこちら
<9月第3週前半>
特に動きはない。


<9月第2週後半>
アベライラスがトレーニング中に負傷。最近、こんなんばっかりだよ。

通算…109試合目
WU × ヘラクレス アルメロ
0-1
56%-44%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(6) CK 4
パス(成功) 116(94) パスカット 10
<選手交代>
アベライラス(負傷中)→ライックス(DH。LMFにはガルマリーニ)
たまんねぇなぁ。前半21分のワンチャンスをモノにされ、こちらは再三のチャンスをフイにして。連敗が続き、非常に嫌なムードだ。スパイラルとなっているよ。

▼カード:タファト(R)
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0、ファン デル レー、ラスキン、モロジーク、ガルマリーニ、ホナタン:6.5




<9月第2週前半>
特に動きはナシ。


<9月第1週後半>
ドドもトレーニング中に負傷。ライックスが入ったから、DHはどうにかなるから大丈夫ではあるけどね。

通算…108試合目
RKCワールワイク × WU
1-0
41%-59%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 1
パス(成功) 121(105) パスカット 16
<選手交代>
なし
相手攻撃陣の機動力がハンパなかった。ポゼッションでは勝っていても、相手の攻撃はかなり脅威だった。こちらに良いところもあったが、後半の62分にFKを直接決められ失点。そのまま終了。開幕3連敗、ゲーム的には先シーズンの最終節から連敗継続中ってことになっている(涙)

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン、モロジーク:6.5




<9月第1週前半>
クラブの運営費は昨季と変わらず。

報告書がどっさりと入ってきた。フェザーストーン(CF)、スラフコ ペロヴィッチ(CF)、ゴンサーロ マリネッリ(GK)、エリク ダーリン(GK)、ホーイフェルト(CB)、レナートソン(SB)、ファン ディンテル(SB)、ラインメッツ(CB)、オルバン(CB)の9名分だ。

そして、ライックスがチームに合流した。


<8月第4週後半>
5人にオファーが届くが、全てお断り。

■ホプフ/FCコペンハーゲン/移籍/移籍金\103,500,000、年俸\17,190,000/2年
■ガルマリーニ/FCバーゼル1893/移籍/移籍金\145,340,000、年俸\49,560,000/2年
■モロジーク/FCコペンハーゲン/移籍/移籍金\171,990,000、年俸\28,890,000/2年
■アベライラス/NECナイメーヘン/移籍/移籍金\75,000,000、年俸\22,320,000/4年
■ホナタン/クラブ ブリュージュKV/移籍/移籍金\46,600,000、年俸\19,200,000/2年

ヴァレニがトレーニング中に負傷。直接の影響がないから良かったな。

そして、ようやくライックスの話がまとまった。もちろんOKだ。だが、その裏でラロンドとケヴィン ウォーカーは失敗に終わった。

■ライックス(オランダ、CMF)/未所属/移籍/年俸\9,800,000/4年
通算…107試合目
ガンツォラッチョ × WU
1-0
46%-54%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
2(2) CK 0
パス(成功) 112(97) パスカット 13
<選手交代>
なし
またもや負けた。序盤、5分の失点が最後まで返せなかった。攻めも単調で、2連敗となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、ラスキン、ガルマリーニ、タファト:6.5




通算…106試合目(オランダカップ 1回戦 第1戦)
WU × スパルタ ロッテルダム
0-0
延長戦
0-0
P.K.
3-4
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 0
パス(成功) 127(107) パスカット 26
<選手交代>
なし
今季もまた、1回戦敗退となった。延長戦でも決着がつかず、嫌いなPKで決着。ヒドイ話だよ、まったく。

▼カード:ホナタン(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、ファン デル レー:7.0、アベライラス、デイヴィッド ドーソン:6.5




<8月第4週前半>
今季もオランダカップがあるんだね。2季前になかったのは、ナンだったんだろう?

ホーイフェルト(CB)、レナートソン(SB)、ファン ディンテル(SB)、ラインメッツ(CB)、オルバン(CB)の報告書も届いた。

ホプフへもオファーがあったが、やはり即、断った。

■ホプフ/FCディナモ キエフ/移籍/移籍金\92,560,000、年俸\19,700,000/3年
また、4人分の交渉をしていたため、残る1枠は使えなかった。


<8月第3週後半>
アベライラスには再びオファーが。でもダメ。

■アベライラス/ナポリ/移籍/移籍金\115,650,000、年俸\25,500,000/3年

そして、こちらからも残る枠を使ってオファーを出す。

■ラロンド(アルゼンチン、CF)

通算…105試合目
シェルードベリFF × WU
1-0
42%-58%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 1
パス(成功) 133(112) パスカット 12
<選手交代>
なし
前半は良かったが、それでも前半の36分に失った1点が最後まで響き敗戦。アウェーとはいえ、開幕戦を黒星という嫌なスタートとなった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ファン デル レー、ガルマリーニ、モロジーク、ホナタン、デイヴィッド ドーソン:6.5




<8月第3週前半>
モロジークとアベライラスにオファー。しかし、ダメだな。

■モロジーク/ロコモティフ モスクワ/移籍/移籍金\180,000,000、年俸\26,190,000/2年
■アベライラス/カリアリ/移籍/移籍金\94,800,000、年俸\25,080,000/5年


<8月第2週後半>
ここで一気に10名の報告書が届いた。ミケ イェンセン(SMF)、フェザーストーン(CF)、スラフコ ペロヴィッチ(CF)、ゴンサーロ マリネッリ(GK)、エリク ダーリン(GK)、ホーイフェルト(CB)、レナートソン(SB)、ファン ディンテル(SB)、ラインメッツ(CB)、オルバン(CB)。また、モロジークにオファーが届いたが一蹴した。

■モロジーク/アスレティック ビルバオ/移籍/移籍金\152,750,000、年俸\25,650,000/2年

交渉の時間も少なくなってきたし、ここで一発オファーを出そう。

■ケヴィン ウォーカー(スウェーデン、OMF)


<8月第2週前半>
シェイクが合流した。


<8月第1週後半>
下部組織で気になる選手がいたので契約をした。

■シェイク(イラク、SB)/下部組織/移籍/年俸\8,300,000


<8月第1週前半>
ピッタビアンカとスポンサー契約。\64,000,000を手に入れた。ファンクラブの会員費\68,700,000も入ってきた。

ファン デン ベルフとエスピマスの契約交渉決裂=退団に伴い、最低運営人数の16名を下回ったため、下部組織から契約したらしい。セシウが引退を表明。

タファトの移籍交渉は、今回も見事に失敗に終わった。

アンディ リード(SMF)とメンディチーノ(ST)の報告書が再び到着した。

新シーズンとなったので、未所属を中心に選手を検索。視察リスト入りさせた。また、満を持してのオファーを出した。

■ライックス(オランダ、CMF)


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ホプフ
DF:ティオト、パルミエーリ、ファン デル レー、ラスキン
DH:ガルマリーニ
MF:モロジーク、アベライラス(C)
OMF:ホナタン
CF:デイヴィッド ドーソン、タファト

(C)=キャプテン