ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2013



2010.2.27(Sat) 以下2試合/全2試合 続きはこちら
◆今シーズンの戦果
12勝6敗16分、17得点12失点、勝ち点52、イエロー4枚、レッド0枚。6位。クラブランキング170位(最下位)、ファンクラブ会員数9629人(+3945人)。

意外と上位に食い込めたシーズンだった。予想以上に勝利できて、負けが少なく引き分けが多かった事が大きいだろう。

昇格:ガンツォラッチョ、ADOデンハーグ、CDハウトンヴェガ
降格:FCユトレヒト、RKCワールワイク、KVCメルキュゴール




<7月第4週後半>
ファン デル レーとデイヴィッド ドーソンにオファーが届いていたが、実質、これを断った。

■ファン デル レー/アタランタ/移籍/移籍金\151,050,000、年俸\35,700,000/2年
■デイヴィッド ドーソン/ELDウエットランU/移籍/移籍金\114,000,000、年俸\21,100,000/3年→提示移籍金\250,000,000-


<7月第4週前半>
レイ モラーノとマルクス サンドベリ(共にGK)の報告書が届いた。


<7月第3週後半>
スポンサーの延長が決まったとの知らせが入る。


<7月第3週前半>
特に動きはナシ。


<7月第2週後半>
ソルビョルンソンの報告書が届く。『獲得できるか難しいところです』と言う回答だった。これなら、まだ希望はある方だ。


<7月第2週前半>
レナートソンの報告書が届いたが、移籍先が書かれていただけだった。


<7月第1週後半>
レナートソン、クロメン、ソルビョルンソンの報告書が届いた。ソルビョルンソン以外は移籍決定の知らせ、ソルビョルンソンは伸び代についてだった。


<7月第1週前半>
今季の個人タイトルは、ファン デル レー(RSB)とラスキンの両SBが入選した。

\37,936,000のグッズ収入が入金。ヴァレニが現役を退いた。

クロメンとソルビョルンソンの報告書が届いた。クロメンは移籍先が決定。ソルビョルンソンは、チーム内競争があるようで、少しは交渉の余地があるようだ。

ガルマリーニ、デイヴィッド ドーソン、ホナタンが契約更新希望。もちろんOKだ。

■ガルマリーニ(スペイン、SMF)/更新/希望年俸\16,964,000/1年
■デイヴィッド ドーソン(イングランド、CF)/更新/希望年俸\13,742,000/1年
■ホナタン(スペイン、CF)/更新/希望年俸\12,028,000/1年


<6月第4週後半>
スメラルキス、モルキア、ボリス ミヤトヴィッチ、ウデポルヌイ、エセキエル ムニョスの報告書が届く。見事に5名ともダメ出しされた。


<6月第4週前半>
ソルビョルンソン(CB)の報告書が届く。


<6月第3週後半>
更にスメラルキス、モルキア、ボリス ミヤトヴィッチ、ウデポルヌイ、エセキエル ムニョスの報告書が届く。概ね、成長が止まっている選手のようだ。


<6月第3週前半>
スメラルキス、モルキア、ボリス ミヤトヴィッチ、ウデポルヌイ、エセキエル ムニョスの報告書が再び届く。全体的に、あまり前向きな報告ではなかった。


<6月第2週後半>
フィレコビッチがトレーニング中に負傷。しょうがねーなー。


<6月第2週前半>
リーグ戦は6位に上がっての終了。賞金¥70,000,000を手に入れた。

スメラルキス、モルキア、ボリス ミヤトヴィッチ、ウデポルヌイ、エセキエル ムニョス(全てCB)の報告書が届いた。


<6月第1週後半>
今期最終節は、6位のカストージャ戦。勝てば、もしかすると順位が入れ替わるかも?!

通算…173試合目
SDカストージャ × WU
0-2
33%-67%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 2
パス(成功) 148(126) パスカット 16
<選手交代>
なし
いやはや、勝っちゃったよ。おほほ。内容も悪くなかった。ピンチはなく、終始ボールを支配していた。得点は後半開始直後。48分に得た左CKのこぼれ玉を、イオノフが素早く反応して押し込んだ。63分、ホナタンがクロスに合わせるが相手DFに阻まれる。が、こぼれたところをすかさず蹴り込み2点目。泥臭いゴールばかりだったが、それを勝利に結びつけた。最終節、敵地で勝利して今季を気持ちよく終われた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.0、ティオト、アシエル:6.5




<6月第1週前半>
交渉期間が近いので、CBの視察を依頼した。


<5月第4週後半>
約1ヶ月ぶりのプレーとなる。不安は当然、ある。

通算…172試合目
CSスカヌール × WU
0-0
41%-59%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 0
パス(成功) 132(111) パスカット 13
<選手交代>
ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DH)、ホナタン(絶不調)→ルイス モラン(CF)
下位チームであった事が幸いしたか、優位に試合を進められた。しかしゴールは奪えず。ピンチはほぼ皆無。勝ち点1ずつを分け合って試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、ラスキン:7.0、ライックス、スラフコ ペロヴィッチ、イオノフ、デイヴィッド ドーソン:6.5




2010.1.30(Sat) 全1試合

<5月第4週前半>
特に動きはナシ。


<5月第3週後半>
首位のガンツォラッチョ戦。ホームとはいえ、容易な試合ではなさそうだ。

通算…171試合目
WU × ガンツォラッチョ
1-0
64%-36%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 2
パス(成功) 129(116) パスカット 12
<選手交代>
ガルマリーニ(不調)→ライックス(DMF)、イオノフ(絶不調)→ラロンド(CF。OMFにはホナタン)
相手が首位という事はあまり意識しなかったが、前半は硬くなっていたようだ。思ったような攻撃が出来ず、全体的に沈黙していた。しかし、後半開始直後の47分、デイヴィッド ドーソンが相手最終ラインのパスをカットすると、当然、後はGKとの1対1。これを上手く決めて、貴重な先制ゴールをあげた。これでリズムは良くなるが、無理はしなかった。終盤になるとボールキープを重視。最後までこのまま逃げ切り、首位のチームから勝ち点3を奪うことが出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0、ティオト、パルミエーリ、ファン デル レー、ラスキン:6.5




2010.1.26(Tue) 全2試合

<5月第3週前半>
特に動きはナシ。


<5月第2週後半>
今節もホームゲーム。勝ちに拘りたい。

通算…170試合目
WU × CSヨルチャニク
1-0
65%-35%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
2(1) CK 0
パス(成功) 129(114) パスカット 15
<選手交代>
ラスキン(不調)→フィレコビッチ(LSB)、ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DMF)
きれいな得点だった。中盤がコンパクトな相手だったが、前半の27分にデイヴィッド ドーソンの出したスルーパスにホナタンが絶妙の飛び出し。シュートも決めて、理想的なゴールが奪えた。2点目こそうばえなかったが、それなりにプレッシャーのある中盤を越えることも何度か出来たし、内容的にも結果的にも満足。これで3連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン、ホナタン:7.0、パルミエーリ、ファン デル レー、フィレコビッチ:6.5




<5月第2週前半>
特に動きはナシ。


<5月第1週後半>
8位のノルトフカ戦はホームゲーム。勝てない相手じゃないし、ホームの地の利を活かして勝利したい。

通算…169試合目
WU × FCノルトフカ
1-0
58%-42%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
4(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
3(3) CK 1
パス(成功) 112(97) パスカット 20
<選手交代>
ガルマリーニ(不調)→ライックス(DMF)
序盤から良いテンポで試合を進められた。すると、前半の26分に結果が出せた。デイヴィッド ドーソンがイオノフからボールを受けると、ドリブルからシュート。これがゴール左上に決まって先制。後半に入っても押し気味に試合を進めた。追加点は奪えなかったものの、終始安定した守備で零封。1-0ながらも勝利し、順位を8位に上げた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、スラフコ ペロヴィッチ、デイヴィッド ドーソン:7.0、パルミエーリ、ライックス、イオノフ、ホナタン:6.5




2010.1.24(Sun) 全5試合

<5月第1週前半>
特に動きはナシ。


<4月第4週後半>
ここ4試合、無得点となっている。このままじゃイカンぜよ。

通算…168試合目
ヨルヴェスラントBK × WU
0-1
37%-63%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(6) CK 4
パス(成功) 139(122) パスカット 17
<選手交代>
ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DMF)、イオノフ(絶不調)→ラロンド(CF。OHにはホナタン)
ようやく勝てた。いや、その前に得点できた。後半の69分、前節のゴールよろしく、ホナタンがこぼれ玉を押し込んだ。ポジショニングの妙だった。この1点を守りきり勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ホナタン:7.5、ラスキン:7.0、ティオト、ファン デル レー、アシエル:6.5




<4月第4週前半>
特に動きはナシ。


<4月第3週後半>
ファン デル レーが復帰。でも、守備陣は全体的に不調気味だ。

通算…167試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
1-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 1
パス(成功) 104(87) パスカット 17
<選手交代>
ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DMF)
隙というより、相手の執念的なものに負けてしまった。かなりコンパクトな中盤だったオーデルシュタイヒに対し、あまりチャンスを作れなかった。逆に、終盤の82分のワンチャンス、最初のシュートは防いだものの、こぼれ玉までは処理できなかった。これが決勝点となり、敗れてしまった。アウェーとはいえ、連敗となってしまったよ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト:6.5




<4月第3週前半>
特に動きはナシ。


<4月第2週後半>
今節のRSBはシェイク。こういう機会に、若手を色々と試していかないとね。

通算…166試合目
WU × ローダJC
0-3
56%-44%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
2(2) CK 0
パス(成功) 113(98) パスカット 17
<選手交代>
ファン デル レー(負傷中)→シェイク(RSB)
ボロ負け。まさかの格下相手に大敗。前半は良かったものの、後半に総崩れ。54分、68分、そしてロスタイムという具合。言い訳は出来ないね。

▼カード:シェイク(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ホナタン:6.5




<4月第2週前半>
特に動きはナシ。


<4月第1週後半>
ファン デル レーがトレーニング中に負傷した。全治3週間だ。

通算…165試合目
WU × ADOデンハーグ
0-1
51%-49%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 1
パス(成功) 88(67) パスカット 15
<選手交代>
ファン デル レー(負傷中)→プラド(RSB)、ホナタン(不調)→ルイス モラン(CF)
序盤のミスから失点、それで負けてしまった。前半の10分、ゴールを奪われてしまった。後半に何度かチャンスを作ったものの、決められずに試合は終わってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
プラド、ラスキン、イオノフ:6.5




<4月第1週前半>
特に動きはナシ。


<3月第4週後半>
木曜日は復調の兆しが見えかけたが、さて、どうだろうか?5位のブレダとアウェーで戦う。

通算…164試合目
NACブレダ × WU
0-0
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 0
パス(成功) 109(95) パスカット 15
<選手交代>
なし
うーん、まぁまぁかな。良い試合は出来ていたし、順位的には格上の相手に敵地で圧倒。0-0ながら、価値ある引き分けだったんじゃないかな。あとはフィニッシュと相手のかわし方だな。

▼カード:パルミエーリ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、アシエル、イオノフ、デイヴィッド ドーソン、ホナタン:6.5




2010.1.21(Thu) 全2試合

<3月第4週前半>
特に動きはナシ。


<3月第3週後半>
勝てないことは無いと思うんだけどね。アーリークロスを多用してみるかな。

通算…163試合目
WU × フィテッセ
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
3(3) CK 1
パス(成功) 138(113) パスカット 11
<選手交代>
なし
思惑通りというほど格好の良いものではないが、前半に得た1点が決勝点となって勝利した。36分、右CKからのボールは相手DFに阻まれたものの、アシエルがこぼれ玉を豪快に蹴りこんでゴールを奪った。後半になってからは相手のプレッシャーも強くなり、劣勢を強いられる場面もあったが、踏ん張って得点を許さなかった。終盤はボールキープ。確実に勝利を手繰り寄せた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ラスキン、アシエル、イオノフ:6.5




<3月第3週前半>
特に動きはナシ。


<3月第2週後半>
3位に位置するハウトンヴェガとホームで対戦する。

通算…162試合目
WU × CDハウトンヴェガ
0-1
56%-44%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 2
パス(成功) 112(96) パスカット 8
<選手交代>
なし
少しずつ復調している感じだが、結果は敗戦。序盤の5分に与えた右CKから失点した。チャンスは作れたものの、ゴールには結びつかずに終了。負けてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ガルマリーニ:7.0、パルミエーリ、ラスキン、イオノフ、デイヴィッド ドーソン、ホナタン:6.5




<3月第2週前半>
特に動きはナシ。


2010.1.20(Wed) 全3試合

<3月第1週後半>
特に動きはナシ。

通算…161試合目
WU × スパルタ ロッテルダム
0-0
43%-57%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
3(3) CK 1
パス(成功) 80(61) パスカット 7
<選手交代>
ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DH)
これまた苦しい試合だったが負けなかった。あまり攻めさせないものの、こちらも攻められないガップリ四つの試合だった。プレスが効果的だったようだ。まぁ、負けなかっただけでも現状からすれば良い方なのだろうw

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ホナタン:6.5




<3月第1週前半>
特に動きはナシ。


<2月第4週後半>
ホナタンが絶不調。同様に絶不調ではあるが、ここはあえてルイス モランを先発させて見ることにした。育てるという意味でね。

通算…160試合目
WU × KSシェラフツェ
0-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
2(2) CK 1
パス(成功) 88(68) パスカット 22
<選手交代>
ホナタン(絶不調)→ルイス モラン(CF)
今節はスピーディーな試合。スピードについていくのが精一杯だった。ちょっと自分自身が退化したような。それでも、結果的には勝ち点1だけはゲットできた。及第点なところか。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヤー チュン、ファン デル レー、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<2月第4週前半>
特に動きはナシ。


<2月第3週後半>
ラロンドがトレーニング中に怪我。全治3週間だって。

通算…159試合目
シェルードベリFF × WU
0-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
3(3) CK 3
パス(成功) 100(78) パスカット 15
<選手交代>
ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DH)
土曜日以来の試合だった。テンポがつかめずに試合が終わってしまった感じ。この試合は、0-0で引き分けられて良かった、というような感覚だな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、ラスキン:7.0、ライックス:6.5




<2月第3週前半>
特に動きはナシ。


2010.1.16(Sat) 全1試合

<2月第2週後半>
ホナタンに代わって、ついにルイス モランがデビュー。

通算…158試合目
ワンデンジン タウン × WU
1-2
40%-60%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 0
パス(成功) 116(92) パスカット 17
<選手交代>
ホナタン(絶不調)→ルイス モラン(CF)
少し日にちが空いたせいか、いきなり失点してしまう。試合開始直後の1分だった。気にせずに試合を再開し、攻撃を組み立てていく。すると、同42分にアシエルが同点ゴールを決めてくれた。押せ押せの感覚はすぐに分かった。そのまま攻め続けた結果、80分にルイス モランがデビュー戦で決勝ゴール!敵地での勝ち点3もそうだが、逆転勝利というところがとても尊い。地力がついてきたか。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0、ファン デル レー、ラスキン、スラフコ ペロヴィッチ、アシエル、ルイス モラン:6.5




<2月第2週前半>
特に動きはナシ。


2010.1.13(Wed) 全2試合

<2月第1週後半>
気持ちも新たに後半戦だ。

通算…157試合目
WU × PES
1-0
65%-35%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 4
パス(成功) 163(146) パスカット 8
<選手交代>
なし
最下位に沈むPES相手に、今節の選手たちは自信ありげにプレーしていた。能力的に上回っていたということだろう。ボールをいとも簡単に奪取できていたし。後半の74分に、デイヴィッド ドーソンのシュートのこぼれ玉をスラフコ ペロヴィッチが押し込んで先制。そのまま決勝点となり、ホームでバッチリ勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、スラフコ ペロヴィッチ:7.0、ティオト、ラスキン、アシエル、イオノフ、デイヴィッド ドーソン、ホナタン:6.5




<2月第1週前半>
ルイス モランが合流してきた。ついでに、選手の入れ替えなどの細かい設定もしておいた。


<1月第4週後半>
ティオト、パルミエーリ、スラフコ ペロヴィッチ、ラロンドへオファーがきたが、全て断った。即断。
■ティオト/デポルティーボ ラ コルーニャ/移籍/移籍金\138,450,000、年俸\29,300,000/3年
■パルミエーリ/ロコモティフ モスクワ/移籍/移籍金\183,300,000、年俸\42,420,000/3年
■スラフコ ペロヴィッチ/FCフローニンヘン/移籍/移籍金\73,500,000、年俸\17,040,000/5年
■ラロンド/スパルタ プラハ/移籍/移籍金\31,800,000、年俸\14,420,000/3年

ルイス モランは上手くまとまった。よっしゃ!オルバンは失敗に終わった。

■ルイス モラン(スペイン、CF)/未所属/移籍/年俸\11,640,000/2年


<1月第4週前半>
パルミエーリにオファーが届いたが、お断りした。

■パルミエーリ/SKスラヴィア プラハ/移籍/移籍金\157,820,000、年俸\42,140,000/4年

続けて、この人にオファーを出した。

■オルバン(アルゼンチン、CB、リーベル プレート)


<1月第3週後半>
特に動きはナシ。


<1月第3週前半>
アシエルとの話がまとまった。OKを出そう。
■アシエル(スペイン、SMF)/PFCリャクジログラート/移籍/移籍金\31,364,000/年俸\11,620,000/4年


<1月第2週後半>
ジョージ フレンドとの交渉に失敗。次の手だ。
■ルイス モラン(スペイン、CF)


<1月第2週前半>
再びブラジッチの報告書。ウェルポハウサCF行きとなったらしい。
パルミエーリがトレーニング時に負傷し、3週間を要する。


<1月第1週後半>
ブラジッチの報告書が届いた。移籍が決まったようだ。


<1月第1週前半>
グッズ収入を受領。\33,045,000-だった。
シヴァコフ、グアダルーピ、ケヴィン ウォーカーの報告書が届く。ウチにとっては、ネガティブな情報ばかりだった。
ヤー チュン、ティオト、ファン デル レー、ラスキン、マニャン、ヤスヴァツ、フィレコビッチ、プラドから契約更新の申し出があった。特に問題は無いから、一発OKとした。
■ヤー チュン(中国、GK)/更新/希望年俸\6,140,000/2年
■ティオト(コートジボワール、CMF)/更新/希望年俸\18,678,000/1年
■ファン デル レー(オランダ、CMF)/更新/希望年俸\12,809,000/2年
■ラスキン(スコットランド、SB)/更新/希望年俸\11,197,000/1年
■マニャン(スイス、SB)/更新/希望年俸\22,106,000/2年
■ヤスヴァツ(カナダ、CB)/更新/希望年俸\10,486,000/2年
■フィレコビッチ(スロベニア、SB)/更新/希望年俸\11,380,000/2年
■プラド(ペルー、SB)/更新/希望年俸\10,156,000/1年

ガルマリーニ、ホナタン、デイヴィッド ドーソンが保留。マズイな。


<12月第4週後半>
ファン ディンテルはウィレムUへ行ってしまい、結果として交渉は失敗した。


<12月第4週前半>
シヴァコフの報告書が届いた。カリアリへの移籍が決まった。

こちらも動き出そう。

■ジョージ フレンド(イングランド、SB、グルノーブル)
■アシエル(スペイン、SMF、PFCリャクジログラート)


<12月第3週後半>
10日ぶりのウイイレ。大丈夫か?w
試合は、リーグ前半戦の最終戦だ。

通算…156試合目
FCノルトフカ × WU
0-0
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 6
SHOOT
(枠内)
3(1) CK 0
パス(成功) 125(104) パスカット 7
<選手交代>
なし
ちょっと動きに戸惑いがあったが、スピーディーな展開にも何とかついていけた。試合はスコアレス。流れからのチャンスは作れず、特に後半は押され気味だった。それでも、敵地で価値ある勝ち点1を手に入れられた事は評価できますな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.0、ヤー チュン、パルミエーリ:6.5




2010.1.3(Sun) 全9試合

<12月第3週前半>
特に動きはナシ。


<12月第2週後半>
前節の勝利が勢いとなれば良いのだが。

通算…155試合目
ガンツォラッチョ × WU
0-0
46%-54%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 0
パス(成功) 112(95) パスカット 14
<選手交代>
なし
さすが上位に位置するチームだけあって、タイトな試合となった。互いにチャンスを潰しあう…みたいな。前半はWU、後半は相手にチャンスが多かったように思えた。結果はスコアレスドロー。敵地だし、マズマズの結果かな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、イオノフ:6.5




<12月第2週前半>
特に動きはナシ。


<12月第1週後半>
1月からは、ウチが狙っていたOMFを2人も獲得したフィテッセとの対戦だ。目にモノ見せてやりたい。

さて、ここらでSBに声をかけておくか。
■ファン ディンテル(オランダ、SB)

通算…154試合目
フィテッセ × WU
0-1
46%-54%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 1
パス(成功) 117(104) パスカット 11
<選手交代>
ガルマリーニ(不調)→ライックス(DH)
ようやく勝てた。アーリークロスが有効なことは分かっちゃいるけど、上げられるような状況にもっていくこと自体が難しくなっている。それでも今節はラスキンが後半の68分にそのアーリークロスを入れ、イオノフが足で上手く合わせてゴール!これが決勝点となり、フィテッセに一泡食わせることができた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン、イオノフ:7.0、ファン デル レー、スラフコ ペロヴィッチ、ホナタン:6.5




<12月第1週前半>
ヨーロッパ年間最優秀選手が発表され、ルーニーが獲得した。2〜3位もCF。攻撃的なんだな、全体的に。


<11月第4週後半>
グアダルーピの報告書だ。フィテッセへの移籍が決定した。

通算…153試合目
WU × CSスカヌール
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 2
パス(成功) 107(83) パスカット 17
<選手交代>
ティオト(絶不調)→ライックス(CB)
この試合も攻め切れなかった。なんか、ミョーなループに入っているようだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、デイヴィッド ドーソン:7.0、ホナタン:6.5




<11月第4週前半>
特に動きはナシ。


<11月第3週後半>
ベストメンバーで臨むアウェー戦だ。

通算…152試合目
ローダJC × WU
0-0
51%-49%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 4
パス(成功) 110(89) パスカット 13
<選手交代>
なし
ここでも押しまくっていたが、結果を残すことが出来なかった。ここらはガマンのしどころなのかもな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、ラスキン、ガルマリーニ、イオノフ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<11月第3週前半>
特に動きはナシ。


<11月第2週後半>
ようやくラスキンが復帰した。

通算…151試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
0-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
7(6) CK 2
パス(成功) 100(78) パスカット 17
<選手交代>
ガルマリーニ(不調)→ライックス(DH)
押しまくっていたんだけど、ゴールが奪えなかった。負ける相手ではない感じがあったけど、ゴールが遠かった。0-0でドロー。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン、イオノフ、デイヴィッド ドーソン:7.0、ファン デル レー、ラロンド:6.5




<11月第2週前半>
ルイス モランの報告書が再び届いた。


<11月第1週後半>
ラスキンは、まだ2週間かかるらしい。

通算…150試合目
CSヨルチャニク × WU
1-0
46%-54%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
3(1) CK 0
パス(成功) 109(90) パスカット 14
<選手交代>
ラスキン(負傷中)→フィレコビッチ(LSB)
何もさせてもらえなかった。攻め込んでも、悠々とブロックされてしまってアウト。サイドに逃げても打開できず。前半の12分に、CBがボールをガツっと奪われ、素早くシュートを決められてしまって失点。これが決勝点となり、敗戦となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0、フィレコビッチ、ラロンド:6.5




<11月第1週前半>
ルイス モランの報告書が届く。能力的にはマズマズだった。

ヤスヴァツとプラドが怪我を負う(共に3週間)。こんなにけが人が出るなんて、どんなトレーニングしてんだよ!!


<10月第4週後半>
今度はラスキンがトレーニング中に負傷。どうなったんだい?!

通算…149試合目
ADOデンハーグ × WU
0-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
1(1) CK 1
パス(成功) 107(87) パスカット 19
<選手交代>
ティオト(負傷中)→ライックス(CB)、ラスキン(負傷中)→フィレコビッチ(LSB)
息苦しい試合だった。チャンスらしいチャンスを作れず、中盤での奪い合いばかりだった。その結果、決着はつかずに0-0。勝ち点1ずつを分け合った。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ライックス:6.5




<10月第4週前半>
デイヴィッド ドーソンが復帰。助かるぜ〜。


<10月第3週後半>
ルイス モランの報告書が届く。能力値までは分からなかった。

通算…148試合目
スパルタ ロッテルダム × WU
1-1
52%-48%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
2(1) CK 1
パス(成功) 102(82) パスカット 11
<選手交代>
ティオト(負傷中)→ライックス(CB)、デイヴィッド ドーソン(負傷中)→フィレコビッチ(LSB。CFにはホナタン、LMFにラスキン)
タフな試合だったな。いきなり前半の13分に先制されてしまう。追いつこうと攻めた結果、同44分に相手にクリアさせじとホナタンが詰めると、クリアボールを体でブロックしてゴール。同点に追いついた。後半は一進一退。終盤にピンチとなったが、何とか凌いで引き分け。主力2人がいない状況で、負けなかったのは評価できるな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ホナタン、ラロンド:7.0、ファン デル レー、フィレコビッチ、ラスキン:6.5




<10月第3週前半>
ティオトがトレーニング中に負傷。トホホ。


<10月第2週後半>
デイヴィッド ドーソンの穴をどう埋めるか。悩ましいな。

通算…147試合目
WU × NACブレダ
0-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 3
パス(成功) 95(76) パスカット 10
<選手交代>
デイヴィッド ドーソン(負傷中)→ライックス(DH。CFにはスラフコ ペロヴィッチ、RMFにガルマリーニ)
序盤は様子見だったが、徐々にエンジンがかかっていった。チャンスは多くなかったこともあってか、最後まで無得点。守備はそれなりにできていたので、ピンチは1度きり。ドローで試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.0、パルミエーリ、スラフコ ペロヴィッチ、ラロンド:6.5




2010.1.2(Sat) 全3試合

<10月第2週前半>
ケヴィン ウォーカーの報告書が届いた。フィテッセへの移籍が決まったとの事。また、デイヴィッド ドーソンがトレーニング中に怪我をしたらしい。全治3週間。痛ぇ〜。


<10月第1週後半>
絶不調者が多いが、替えがいないのでどうしようもないよな。

通算…146試合目
WU × シェルードベリFF
1-1
48%-52%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
5(5) CK 2
パス(成功) 116(97) パスカット 12
<選手交代>
ティオト(絶不調)→ライックス(CB)
数少ないチャンスをモノにはしたものの、追いつかれてドローとなった。前半の21分に、相手ゴール前でルーズになったボールをスラフコ ペロヴィッチが押し込んだ。しかし、同33分にクロスの競り合いに負けて同点弾を許してしまう。後半は一進一退で、特に相手の2トップの速さが驚異的で、ボールを持たれると怖かった。が、どうにか逆転弾は許さず、1-1のまま試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン:7.0、パルミエーリ、ファン デル レー、ガルマリーニ:6.5




<10月第1週前半>
特に動きはナシ。


<9月第4週後半>
2トップが絶不調だが、替えがいないのでそのまま出場。

通算…145試合目
WU × ワンデンジン タウン
2-1
59%-41%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
4(1)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 0
パス(成功) 138(121) パスカット 15
<選手交代>
ファン デル レー(不調)→プラド(RSB)、ガルマリーニ(不調)→ライックス(DH)
早い時間帯に先制した。前半の17分、左のラスキンから鋭いクロスが入り、これをデイヴィッド ドーソンが頭で合わせてゴール。前半はそのまま終了した。後半に入ってやや劣勢に。そして59分、同点弾を決められてしまう。この後、プラドに代えてファン デル レーを投入。押し気味に試合を進め、65分にカウンターからホナタンのシュートのおぼれ玉を、イオノフが詰めて押し込み勝ち越しに成功。残り時間は、無理をせずに組み立て、2-1で逃げ切った。

▼カード:パルミエーリ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン、デイヴィッド ドーソン:7.0、プラド、ホナタン、イオノフ、ファン デル レー:6.5




<9月第4週前半>
特に動きはナシ。


<9月第3週後半>
前節の負けた分を取り戻したい。アウェーでも勝利最優先でいこう。

通算…144試合目
KSシェラフツェ × WU
0-1
35%-65%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 1
パス(成功) 157(138) パスカット 9
<選手交代>
なし
朝一の試合は、オウンゴールながらも気持ちよく勝てた。前半からアグレッシブにいきながらも、バイタルエリアでは自由が無かった。後半になってからも同様だったが、65分にデイヴィッド ドーソンが放ったシュートのこぼれ玉を相手が処理を誤ってゴール。ありがたく1点をいただいておいた。残り時間は無理をせず、80分以降はボールキープを徹底。勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.0、ティオト、ホナタン、イオノフ、ラロンド:6.5




2010.1.1(Fri) 以下4試合/全7試合 前3試合はこちら

<9月第3週前半>
特に動きはない。


<9月第2週後半>
本当に連携等がよくなっているのか?それを測るにはもってこいの相手をホームに迎えた。

通算…143試合目
WU × SDカストージャ
0-1
50%-50%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
5(5) CK 0
パス(成功) 96(85) パスカット 12
<選手交代>
なし
タフな試合だった。1点勝負だと思っていたが、その通りとなった。試合が決まったのは後半の53分。左サイドから縦にスルーを出され、機動力についていけずにシュートを決められてしまった。1点に泣いた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラロンド:7.0、ファン デル レー、スラフコ ペロヴィッチ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<9月第2週前半>
特に動きはナシ。


<9月第1週後半>
PESとの一戦はアウェー。宿敵に負けるわけにはいかない。

通算…142試合目
PES × WU
0-1
46%-54%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
4(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 3
パス(成功) 107(92) パスカット 14
<選手交代>
ガルマリーニ(不調)→ライックス(DMF)
序盤から力強さを感じた試合。なかなかゴールを奪えなかったものの、後半の68分に相手ゴール前での混戦から、イオノフがこぼれ玉をダイレクトに打ち込み1点を先取。この1点が決勝点となり、今シーズン3戦目にしてようやく初白星をあげた。

▼カード:イオノフ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ、ラロンド:7.0、ティオト、スラフコ ペロヴィッチ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<9月第1週前半>
今季は、スカウトマン、下部組織とファンクラブの3つの運営費を、1レベルずつUPさせた。


<8月第4週後半>
5人へ一気にオファーが届いた。が、締め切りギリギリだったために金額調整は出来ず、そのままNGの返答を出しておいた。

■ティオト/SKスラヴィア プラハ/移籍/移籍金\70,300,000、年俸\22,600,000/4年
■ガルマリーニ/ELDウエットランU/移籍/移籍金\85,540,000、年俸\31,440,000/3年
■ホナタン/FCユトレヒト/移籍/移籍金\62,700,000、年俸\18,000,000/2年→
■デイヴィッド ドーソン/トゥールーズFC/移籍/移籍金\91,390,000、年俸\24,480,000/3年
■ライックス/ローゼンボリBK/移籍/移籍金\28,000,000、年俸\9,270,000/5年

イオノフは、速攻で話がまとまった。すげーぞ、こいつぁ。エリク ダーリンは失敗した。

■イオノフ(ロシア、OMF)/未所属/移籍/年俸\18,340,000/3年

通算…141試合目
WU × ヨルヴェスラントBK
0-0
53%-47%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 6
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 2
パス(成功) 119(98) パスカット 18
<選手交代>
なし
えらく攻撃的な試合だった。しかも、チャンスが多かったのも印象的。それでもノーゴール。動きがまだ重いので、次からやってくるイオノフに手綱捌きにかかってくるかも。とりあえず、スルー等のパス精度が向上しているのは、恐らく連携も上がっているからだと思う。この調子でいけば、リーグ戦もそこそこ戦えるはずなんだけどな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヤー チュン、ファン デル レー、フィレコビッチ、ガルマリーニ、ホナタン:6.5




<8月第4週前半>
ジョージ フレンドとの交渉も失敗。補強が出来ないッス!残り1枠があるので、OMFとSMFが出来るイオノフに声をかけた。
■イオノフ(ロシア、OMF)


<8月第3週後半>
とうとう5シーズン目が開幕。GKは、中国のヤー チュンを抜擢。
『獲得できる可能性が高い』と言われていたヴォレシャークは、悲しいことに失敗に終わった。

チームは、スタメンが不安定。ラスキンとスラフコ ペロヴィッチをSMF、LSBにはフィレコビッチを起用した。

通算…140試合目
CDハウトンヴェガ × WU
0-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
3(3) CK 0
パス(成功) 105(90) パスカット 20
<選手交代>
なし
前半はマズマズだったが、後半は失速気味。良い組み立てが出来ずに終わってしまった。相手にチャンスは与えなかったので、0-0で引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ:7.5、パルミエーリ、ファン デル レー、ラロンド:6.5




<8月第3週前半>
コルジャン(GK)とリカルド バティスタ(GK)の報告書がようやく到着。悪くないけど、エリク ダーリンの方がちょっとだけ良さそうだ。金額的にもお得だし。
■エリク ダーリン(スウェーデン、GK)


<8月第2週後半>
ホナタン、ガルマリーニ、ティオトの交渉は、予定通りに失敗に終わった。


<8月第2週前半>
フィレコビッチ、ヤスヴァツ、ヤー チュン、プラドが合流した。

受けているオファーの回答期限。とりあえず、誰も出したくないので移籍金を引き上げて回答を待つことにした。
■ホナタン/アスレティック ビルバオ/移籍/移籍金\49,600,000、年俸\16,600,000/2年→提示移籍金\80,000,000-

■ガルマリーニ/WMVアーロンヴィナン/移籍/移籍金\90,000,000、年俸\36,400,000/2年→提示移籍金\160,000,000-

■ティオト/トゥールーズFC/移籍/移籍金\119,100,000、年俸\28,680,000/4年→提示移籍金\300,000,000-


<8月第1週後半>
今季も下部組織で気になる選手がいたので、思い切って数名と契約した。

■フィレコビッチ(スロベニア、SB)/下部組織/移籍/年俸\10,700,000

■ヤスヴァツ(カナダ、CB)/下部組織/移籍/年俸\9,700,000

■ヤー チュン(中国、GK)/下部組織/移籍/年俸\5,200,000

■プラド(ペルー、SB)/下部組織/移籍/年俸\9,200,000


<8月第1週前半>
今季もピッタビアンカとスポンサー契約。\64,000,000を手に入れた。ファンクラブの会員費\68,208,000も入金。

クラブの最低運営人数の16名を下回ったため、下部組織からマニャン(SB)と契約した。

ヴァレニが引退宣言。モロジークは交渉決裂で退団となった。

選手層が薄くなってしまった。特にSMFが。新シーズンとなったので、とりあえず2人にオファーを出した。

■ジョージ フレンド(イングランド、SB)
■ヴォレシャーク(チェコ、OMF)


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ヤー チュン
DF:ティオト、パルミエーリ、ファン デル レー、ラスキン
DH:ガルマリーニ
MF:スラフコ ペロヴィッチ、ホナタン(C)
OMF:イオノフ
CF:デイヴィッド ドーソン、ラロンド

(C)=キャプテン