意外と上位に食い込めたシーズンだった。予想以上に勝利できて、負けが少なく引き分けが多かった事が大きいだろう。
昇格:ガンツォラッチョ、ADOデンハーグ、CDハウトンヴェガ
降格:FCユトレヒト、RKCワールワイク、KVCメルキュゴール
■ファン デル レー/アタランタ/移籍/移籍金\151,050,000、年俸\35,700,000/2年
■デイヴィッド ドーソン/ELDウエットランU/移籍/移籍金\114,000,000、年俸\21,100,000/3年→提示移籍金\250,000,000-
\37,936,000のグッズ収入が入金。ヴァレニが現役を退いた。
クロメンとソルビョルンソンの報告書が届いた。クロメンは移籍先が決定。ソルビョルンソンは、チーム内競争があるようで、少しは交渉の余地があるようだ。
ガルマリーニ、デイヴィッド ドーソン、ホナタンが契約更新希望。もちろんOKだ。
スメラルキス、モルキア、ボリス ミヤトヴィッチ、ウデポルヌイ、エセキエル ムニョス(全てCB)の報告書が届いた。
通算…173試合目 |
|||
SDカストージャ × WU 0-2 33%-67% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 148(126) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
いやはや、勝っちゃったよ。おほほ。内容も悪くなかった。ピンチはなく、終始ボールを支配していた。得点は後半開始直後。48分に得た左CKのこぼれ玉を、イオノフが素早く反応して押し込んだ。63分、ホナタンがクロスに合わせるが相手DFに阻まれる。が、こぼれたところをすかさず蹴り込み2点目。泥臭いゴールばかりだったが、それを勝利に結びつけた。最終節、敵地で勝利して今季を気持ちよく終われた。
▼カード:なし |
通算…172試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 0-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 132(111) | パスカット | 13 |
<選手交代> ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DH)、ホナタン(絶不調)→ルイス モラン(CF) |
|||
下位チームであった事が幸いしたか、優位に試合を進められた。しかしゴールは奪えず。ピンチはほぼ皆無。勝ち点1ずつを分け合って試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…171試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 1-0 64%-36% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 129(116) | パスカット | 12 |
<選手交代> ガルマリーニ(不調)→ライックス(DMF)、イオノフ(絶不調)→ラロンド(CF。OMFにはホナタン) |
|||
相手が首位という事はあまり意識しなかったが、前半は硬くなっていたようだ。思ったような攻撃が出来ず、全体的に沈黙していた。しかし、後半開始直後の47分、デイヴィッド ドーソンが相手最終ラインのパスをカットすると、当然、後はGKとの1対1。これを上手く決めて、貴重な先制ゴールをあげた。これでリズムは良くなるが、無理はしなかった。終盤になるとボールキープを重視。最後までこのまま逃げ切り、首位のチームから勝ち点3を奪うことが出来た。
▼カード:なし |
通算…170試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 1-0 65%-35% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 129(114) | パスカット | 15 |
<選手交代> ラスキン(不調)→フィレコビッチ(LSB)、ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DMF) |
|||
きれいな得点だった。中盤がコンパクトな相手だったが、前半の27分にデイヴィッド ドーソンの出したスルーパスにホナタンが絶妙の飛び出し。シュートも決めて、理想的なゴールが奪えた。2点目こそうばえなかったが、それなりにプレッシャーのある中盤を越えることも何度か出来たし、内容的にも結果的にも満足。これで3連勝となった。
▼カード:なし |
通算…169試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 1-0 58%-42% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
4(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 112(97) | パスカット | 20 |
<選手交代> ガルマリーニ(不調)→ライックス(DMF) |
|||
序盤から良いテンポで試合を進められた。すると、前半の26分に結果が出せた。デイヴィッド ドーソンがイオノフからボールを受けると、ドリブルからシュート。これがゴール左上に決まって先制。後半に入っても押し気味に試合を進めた。追加点は奪えなかったものの、終始安定した守備で零封。1-0ながらも勝利し、順位を8位に上げた。
▼カード:なし |
通算…168試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 0-1 37%-63% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 4 |
パス(成功) | 139(122) | パスカット | 17 |
<選手交代> ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DMF)、イオノフ(絶不調)→ラロンド(CF。OHにはホナタン) |
|||
ようやく勝てた。いや、その前に得点できた。後半の69分、前節のゴールよろしく、ホナタンがこぼれ玉を押し込んだ。ポジショニングの妙だった。この1点を守りきり勝利した。
▼カード:なし |
通算…167試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 1-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 104(87) | パスカット | 17 |
<選手交代> ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DMF) |
|||
隙というより、相手の執念的なものに負けてしまった。かなりコンパクトな中盤だったオーデルシュタイヒに対し、あまりチャンスを作れなかった。逆に、終盤の82分のワンチャンス、最初のシュートは防いだものの、こぼれ玉までは処理できなかった。これが決勝点となり、敗れてしまった。アウェーとはいえ、連敗となってしまったよ。
▼カード:なし |
通算…166試合目 |
|||
WU × ローダJC 0-3 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 113(98) | パスカット | 17 |
<選手交代> ファン デル レー(負傷中)→シェイク(RSB) |
|||
ボロ負け。まさかの格下相手に大敗。前半は良かったものの、後半に総崩れ。54分、68分、そしてロスタイムという具合。言い訳は出来ないね。
▼カード:シェイク(Y) |
通算…165試合目 |
|||
WU × ADOデンハーグ 0-1 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 88(67) | パスカット | 15 |
<選手交代> ファン デル レー(負傷中)→プラド(RSB)、ホナタン(不調)→ルイス モラン(CF) |
|||
序盤のミスから失点、それで負けてしまった。前半の10分、ゴールを奪われてしまった。後半に何度かチャンスを作ったものの、決められずに試合は終わってしまった。
▼カード:なし |
通算…164試合目 |
|||
NACブレダ × WU 0-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 0 |
パス(成功) | 109(95) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
うーん、まぁまぁかな。良い試合は出来ていたし、順位的には格上の相手に敵地で圧倒。0-0ながら、価値ある引き分けだったんじゃないかな。あとはフィニッシュと相手のかわし方だな。
▼カード:パルミエーリ(Y) |
通算…163試合目 |
|||
WU × フィテッセ 1-0 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 138(113) | パスカット | 11 |
<選手交代> なし |
|||
思惑通りというほど格好の良いものではないが、前半に得た1点が決勝点となって勝利した。36分、右CKからのボールは相手DFに阻まれたものの、アシエルがこぼれ玉を豪快に蹴りこんでゴールを奪った。後半になってからは相手のプレッシャーも強くなり、劣勢を強いられる場面もあったが、踏ん張って得点を許さなかった。終盤はボールキープ。確実に勝利を手繰り寄せた。
▼カード:なし |
通算…162試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 0-1 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 112(96) | パスカット | 8 |
<選手交代> なし |
|||
少しずつ復調している感じだが、結果は敗戦。序盤の5分に与えた右CKから失点した。チャンスは作れたものの、ゴールには結びつかずに終了。負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…161試合目 |
|||
WU × スパルタ ロッテルダム 0-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 80(61) | パスカット | 7 |
<選手交代> ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DH) |
|||
これまた苦しい試合だったが負けなかった。あまり攻めさせないものの、こちらも攻められないガップリ四つの試合だった。プレスが効果的だったようだ。まぁ、負けなかっただけでも現状からすれば良い方なのだろうw
▼カード:なし |
通算…160試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 0-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 88(68) | パスカット | 22 |
<選手交代> ホナタン(絶不調)→ルイス モラン(CF) |
|||
今節はスピーディーな試合。スピードについていくのが精一杯だった。ちょっと自分自身が退化したような。それでも、結果的には勝ち点1だけはゲットできた。及第点なところか。
▼カード:なし |
通算…159試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 0-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | CK | 3 |
パス(成功) | 100(78) | パスカット | 15 |
<選手交代> ガルマリーニ(絶不調)→ライックス(DH) |
|||
土曜日以来の試合だった。テンポがつかめずに試合が終わってしまった感じ。この試合は、0-0で引き分けられて良かった、というような感覚だな。
▼カード:なし |
通算…158試合目 |
|||
ワンデンジン タウン × WU 1-2 40%-60% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 116(92) | パスカット | 17 |
<選手交代> ホナタン(絶不調)→ルイス モラン(CF) |
|||
少し日にちが空いたせいか、いきなり失点してしまう。試合開始直後の1分だった。気にせずに試合を再開し、攻撃を組み立てていく。すると、同42分にアシエルが同点ゴールを決めてくれた。押せ押せの感覚はすぐに分かった。そのまま攻め続けた結果、80分にルイス モランがデビュー戦で決勝ゴール!敵地での勝ち点3もそうだが、逆転勝利というところがとても尊い。地力がついてきたか。
▼カード:なし |
通算…157試合目 |
|||
WU × PES 1-0 65%-35% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 4 |
パス(成功) | 163(146) | パスカット | 8 |
<選手交代> なし |
|||
最下位に沈むPES相手に、今節の選手たちは自信ありげにプレーしていた。能力的に上回っていたということだろう。ボールをいとも簡単に奪取できていたし。後半の74分に、デイヴィッド ドーソンのシュートのこぼれ玉をスラフコ ペロヴィッチが押し込んで先制。そのまま決勝点となり、ホームでバッチリ勝利した。
▼カード:なし |
ルイス モランは上手くまとまった。よっしゃ!オルバンは失敗に終わった。
続けて、この人にオファーを出した。
ガルマリーニ、ホナタン、デイヴィッド ドーソンが保留。マズイな。
こちらも動き出そう。
通算…156試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 0-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 125(104) | パスカット | 7 |
<選手交代> なし |
|||
ちょっと動きに戸惑いがあったが、スピーディーな展開にも何とかついていけた。試合はスコアレス。流れからのチャンスは作れず、特に後半は押され気味だった。それでも、敵地で価値ある勝ち点1を手に入れられた事は評価できますな。
▼カード:なし |
通算…155試合目 |
|||
ガンツォラッチョ × WU 0-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 112(95) | パスカット | 14 |
<選手交代> なし |
|||
さすが上位に位置するチームだけあって、タイトな試合となった。互いにチャンスを潰しあう…みたいな。前半はWU、後半は相手にチャンスが多かったように思えた。結果はスコアレスドロー。敵地だし、マズマズの結果かな。
▼カード:なし |
さて、ここらでSBに声をかけておくか。
■ファン ディンテル(オランダ、SB)
通算…154試合目 |
|||
フィテッセ × WU 0-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 117(104) | パスカット | 11 |
<選手交代> ガルマリーニ(不調)→ライックス(DH) |
|||
ようやく勝てた。アーリークロスが有効なことは分かっちゃいるけど、上げられるような状況にもっていくこと自体が難しくなっている。それでも今節はラスキンが後半の68分にそのアーリークロスを入れ、イオノフが足で上手く合わせてゴール!これが決勝点となり、フィテッセに一泡食わせることができた。
▼カード:なし |
通算…153試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 0-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 107(83) | パスカット | 17 |
<選手交代> ティオト(絶不調)→ライックス(CB) |
|||
この試合も攻め切れなかった。なんか、ミョーなループに入っているようだ。
▼カード:なし |
通算…152試合目 |
|||
ローダJC × WU 0-0 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 4 |
パス(成功) | 110(89) | パスカット | 13 |
<選手交代> なし |
|||
ここでも押しまくっていたが、結果を残すことが出来なかった。ここらはガマンのしどころなのかもな。
▼カード:なし |
通算…151試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 0-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 100(78) | パスカット | 17 |
<選手交代> ガルマリーニ(不調)→ライックス(DH) |
|||
押しまくっていたんだけど、ゴールが奪えなかった。負ける相手ではない感じがあったけど、ゴールが遠かった。0-0でドロー。
▼カード:なし |
通算…150試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 1-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 109(90) | パスカット | 14 |
<選手交代> ラスキン(負傷中)→フィレコビッチ(LSB) |
|||
何もさせてもらえなかった。攻め込んでも、悠々とブロックされてしまってアウト。サイドに逃げても打開できず。前半の12分に、CBがボールをガツっと奪われ、素早くシュートを決められてしまって失点。これが決勝点となり、敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
ヤスヴァツとプラドが怪我を負う(共に3週間)。こんなにけが人が出るなんて、どんなトレーニングしてんだよ!!
通算…149試合目 |
|||
ADOデンハーグ × WU 0-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 107(87) | パスカット | 19 |
<選手交代> ティオト(負傷中)→ライックス(CB)、ラスキン(負傷中)→フィレコビッチ(LSB) |
|||
息苦しい試合だった。チャンスらしいチャンスを作れず、中盤での奪い合いばかりだった。その結果、決着はつかずに0-0。勝ち点1ずつを分け合った。
▼カード:なし |
通算…148試合目 |
|||
スパルタ ロッテルダム × WU 1-1 52%-48% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 102(82) | パスカット | 11 |
<選手交代> ティオト(負傷中)→ライックス(CB)、デイヴィッド ドーソン(負傷中)→フィレコビッチ(LSB。CFにはホナタン、LMFにラスキン) |
|||
タフな試合だったな。いきなり前半の13分に先制されてしまう。追いつこうと攻めた結果、同44分に相手にクリアさせじとホナタンが詰めると、クリアボールを体でブロックしてゴール。同点に追いついた。後半は一進一退。終盤にピンチとなったが、何とか凌いで引き分け。主力2人がいない状況で、負けなかったのは評価できるな。
▼カード:なし |
通算…147試合目 |
|||
WU × NACブレダ 0-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 3 |
パス(成功) | 95(76) | パスカット | 10 |
<選手交代> デイヴィッド ドーソン(負傷中)→ライックス(DH。CFにはスラフコ ペロヴィッチ、RMFにガルマリーニ) |
|||
序盤は様子見だったが、徐々にエンジンがかかっていった。チャンスは多くなかったこともあってか、最後まで無得点。守備はそれなりにできていたので、ピンチは1度きり。ドローで試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…146試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 1-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
5(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 116(97) | パスカット | 12 |
<選手交代> ティオト(絶不調)→ライックス(CB) |
|||
数少ないチャンスをモノにはしたものの、追いつかれてドローとなった。前半の21分に、相手ゴール前でルーズになったボールをスラフコ ペロヴィッチが押し込んだ。しかし、同33分にクロスの競り合いに負けて同点弾を許してしまう。後半は一進一退で、特に相手の2トップの速さが驚異的で、ボールを持たれると怖かった。が、どうにか逆転弾は許さず、1-1のまま試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…145試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 2-1 59%-41% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 138(121) | パスカット | 15 |
<選手交代> ファン デル レー(不調)→プラド(RSB)、ガルマリーニ(不調)→ライックス(DH) |
|||
早い時間帯に先制した。前半の17分、左のラスキンから鋭いクロスが入り、これをデイヴィッド ドーソンが頭で合わせてゴール。前半はそのまま終了した。後半に入ってやや劣勢に。そして59分、同点弾を決められてしまう。この後、プラドに代えてファン デル レーを投入。押し気味に試合を進め、65分にカウンターからホナタンのシュートのおぼれ玉を、イオノフが詰めて押し込み勝ち越しに成功。残り時間は、無理をせずに組み立て、2-1で逃げ切った。
▼カード:パルミエーリ(Y) |
通算…144試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 0-1 35%-65% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 157(138) | パスカット | 9 |
<選手交代> なし |
|||
朝一の試合は、オウンゴールながらも気持ちよく勝てた。前半からアグレッシブにいきながらも、バイタルエリアでは自由が無かった。後半になってからも同様だったが、65分にデイヴィッド ドーソンが放ったシュートのこぼれ玉を相手が処理を誤ってゴール。ありがたく1点をいただいておいた。残り時間は無理をせず、80分以降はボールキープを徹底。勝利した。
▼カード:なし |
通算…143試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 0-1 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 96(85) | パスカット | 12 |
<選手交代> なし |
|||
タフな試合だった。1点勝負だと思っていたが、その通りとなった。試合が決まったのは後半の53分。左サイドから縦にスルーを出され、機動力についていけずにシュートを決められてしまった。1点に泣いた。
▼カード:なし |
通算…142試合目 |
|||
PES × WU 0-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
4(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 107(92) | パスカット | 14 |
<選手交代> ガルマリーニ(不調)→ライックス(DMF) |
|||
序盤から力強さを感じた試合。なかなかゴールを奪えなかったものの、後半の68分に相手ゴール前での混戦から、イオノフがこぼれ玉をダイレクトに打ち込み1点を先取。この1点が決勝点となり、今シーズン3戦目にしてようやく初白星をあげた。
▼カード:イオノフ(Y) |
■ティオト/SKスラヴィア プラハ/移籍/移籍金\70,300,000、年俸\22,600,000/4年
■ガルマリーニ/ELDウエットランU/移籍/移籍金\85,540,000、年俸\31,440,000/3年
■ホナタン/FCユトレヒト/移籍/移籍金\62,700,000、年俸\18,000,000/2年→
■デイヴィッド ドーソン/トゥールーズFC/移籍/移籍金\91,390,000、年俸\24,480,000/3年
■ライックス/ローゼンボリBK/移籍/移籍金\28,000,000、年俸\9,270,000/5年
イオノフは、速攻で話がまとまった。すげーぞ、こいつぁ。エリク ダーリンは失敗した。
通算…141試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 0-0 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 119(98) | パスカット | 18 |
<選手交代> なし |
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えらく攻撃的な試合だった。しかも、チャンスが多かったのも印象的。それでもノーゴール。動きがまだ重いので、次からやってくるイオノフに手綱捌きにかかってくるかも。とりあえず、スルー等のパス精度が向上しているのは、恐らく連携も上がっているからだと思う。この調子でいけば、リーグ戦もそこそこ戦えるはずなんだけどな。
▼カード:なし |
チームは、スタメンが不安定。ラスキンとスラフコ ペロヴィッチをSMF、LSBにはフィレコビッチを起用した。
通算…140試合目 |
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CDハウトンヴェガ × WU 0-0 49%-51% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 105(90) | パスカット | 20 |
<選手交代> なし |
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前半はマズマズだったが、後半は失速気味。良い組み立てが出来ずに終わってしまった。相手にチャンスは与えなかったので、0-0で引き分けた。
▼カード:なし |
受けているオファーの回答期限。とりあえず、誰も出したくないので移籍金を引き上げて回答を待つことにした。
■ホナタン/アスレティック ビルバオ/移籍/移籍金\49,600,000、年俸\16,600,000/2年→提示移籍金\80,000,000-
■ガルマリーニ/WMVアーロンヴィナン/移籍/移籍金\90,000,000、年俸\36,400,000/2年→提示移籍金\160,000,000-
■ティオト/トゥールーズFC/移籍/移籍金\119,100,000、年俸\28,680,000/4年→提示移籍金\300,000,000-
■フィレコビッチ(スロベニア、SB)/下部組織/移籍/年俸\10,700,000
■ヤスヴァツ(カナダ、CB)/下部組織/移籍/年俸\9,700,000
■ヤー チュン(中国、GK)/下部組織/移籍/年俸\5,200,000
■プラド(ペルー、SB)/下部組織/移籍/年俸\9,200,000
クラブの最低運営人数の16名を下回ったため、下部組織からマニャン(SB)と契約した。
ヴァレニが引退宣言。モロジークは交渉決裂で退団となった。
選手層が薄くなってしまった。特にSMFが。新シーズンとなったので、とりあえず2人にオファーを出した。
■ジョージ フレンド(イングランド、SB)
■ヴォレシャーク(チェコ、OMF)
(C)=キャプテン