シーズン後半に失速。前半が良かっただけに、少し悔やまれるよなー。
昇格:フィテッセ、スパルタ ロッテルダム、NACブレダ
降格:ADOデンハーグ、ジャントレシル スポル、ヨアフナールト
プラドは、予想通りに交渉失敗。
プラドに再びオファーだ。
■プラド/ヨアフナールト/移籍/移籍金\45,300,000、年俸\8,300,000/4年→提示移籍金\170,000,000-
\39,146,000のグッズ収入が入金した。
ブラジッチとファノの報告書は、移籍先について。
プラドがオファーを受けた。
■プラド/アスレティック ビルバオ/移籍/移籍金\66,600,000、年俸\10,980,000/4年→提示移籍金\170,000,000-
ガルマリーニ、デイヴィッド ドーソン、ホナタンが契約更新希望。もちろんOKだ。
そして、満を持して再び交渉を行う。
■ガビ シルケ(ベネズエラ、CB)
通算…212試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 0-1 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 88(75) | パスカット | 21 |
<選手交代> ホナタン(負傷中)→スラフコ ペロヴィッチ(CF) |
|||
負傷者も帰ってきた。しかし、結果は残せなかった。いや、負けた。前半の26分、ゴール前の混戦から、意外なミドルが決まってしまったのだ。これが最後まで返せずに敗戦。ホームにもかかわらず、ファン デル レーを悲しませる結果となってしまった。
▼カード:なし |
通算…211試合目 |
|||
SDカストージャ × WU 1-1 47%-53% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 88(72) | パスカット | 21 |
<選手交代> ヴィルガ(負傷中)→スラフコ ペロヴィッチ(RMF)、ホナタン(負傷中)→ルイス モラン(CF) |
|||
4位のカストージャが相手だったが、一歩も引かずに戦い抜いた。敵地で前半の20分に先制されたが、26分に相手の最終ラインでのパスをカットしてイオノフが持ち込む。デイヴィッド ドーソンが中央でフリーで走り込んできたので、GKを引きつけてからパス。デイヴィッド ドーソンはこれを決めて同点に。その後は落ち着いて周囲を見渡せるようになり、後半はだいぶ攻め込みはしたものの決定打に欠け、1-1のままで試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…210試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 2-0 58%-42% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 125(104) | パスカット | 14 |
<選手交代> ヴィルガ(負傷中)→スラフコ ペロヴィッチ(RMF)、ホナタン(負傷中)→ルイス モラン(CF) |
|||
理想的な試合が出来た。序盤の3分、最初のアタックで得点できた。右に流れたデイヴィッド ドーソンが、グラウンダーのボールをゴール前へいれる。これを、ルイス モランが上手く相手の裏をとりながら詰めてダイレクトにドン!先制点を奪った。後半の48分には、相手ゴール前でアシエルが落としたボールをデイヴィッド ドーソンがボレーで決めて追加点を奪う。そのまま主導権を渡さずに試合を進め、2-0での勝利となった。
▼カード:なし |
また、今節はオランダカップの決勝戦がある。
通算…209試合目(オランダカップ 決勝戦) |
|||
SCヘーレンフェーン × WU 1-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 78(59) | パスカット | 21 |
<選手交代> ホナタン(負傷中)→ルイス モラン(CF) |
|||
攻撃陣…ホナタンとスラフコ ペロヴィッチがいなかったこと、また、全体的に絶不調だったこともあってか、動きが悪かった。前半の35分に浮き玉で抜かれて1点を失う。チャンスもあったが、ゴールを割ることは最後まで出来ず。準優勝に終わった。
▼カード:なし |
通算…208試合目 |
|||
RKCワールワイク × WU 0-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 9 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 99(77) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
やはり3トップの相手には、いささか攻めあぐねる感があるな。裏を狙う相手だったので、だいぶオフサイドで防げたけれど、逆をいえば裏を取られたらアウトってことだ。互いに決定力に欠け、0-0のまま試合は終わった。
▼カード:なし |
通算…207試合目 |
|||
WU × FCユトレヒト 0-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(0) | CK | 2 |
パス(成功) | 89(60) | パスカット | 30 |
<選手交代> なし |
|||
対3トップの割に、意外としっかりと組織化されていて攻め切れなかった。全体的に押され気味で試合は進み、辛くも0-0で終えたって感じ。危ないシーンが何度かあったくらいだ。
▼カード:なし |
通算…206試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 0-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 95(72) | パスカット | 14 |
<選手交代> ホナタン(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF) |
|||
悪い内容じゃなかった。3バックの相手に梃子摺りながらも、引き付けてからの効果的な攻撃も出来ていた。得点には結びつかなかったけど。とりあえず、勝ち点1だ。
▼カード:なし |
通算…205試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 0-1 59%-41% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | CK | 2 |
パス(成功) | 123(103) | パスカット | 15 |
<選手交代> ホナタン(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF) |
|||
まさかの敗戦。後半の73分に浮き玉にやられて失点。これが最後まで返せなかった。
▼カード:なし |
通算…204試合目 |
|||
NACブレダ × WU 0-1 47%-53% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 87(73) | パスカット | 15 |
<選手交代> ホナタン(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF) |
|||
あまり強いとか弱いとか、考えずに試合を進めた。すると、前半の40分にシュートのこぼれだまをヴィルガが押し込むという泥臭いゴールで先制。これが決勝ゴールとなり、3位の強豪を撃破した。
▼カード:なし |
通算…203試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 0-0 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 83(56) | パスカット | 23 |
<選手交代> ホナタン(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF) |
|||
やや劣勢のまま試合は終始。危険なシーンもあったが、体を張って死守。0-0でどうにか引き分けた。2点くらい入れられてもおかしくない内容だった。
▼カード:なし |
通算…202試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 1-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 104(84) | パスカット | 19 |
<選手交代> ホナタン(絶不調)→ルイス モラン(CF) |
|||
前半は良かったけど、チャンスを活かしきれなかった。後半の66分にワンチャンスをモノにされて失点。攻撃的布陣にして反撃を試みるも、1点が奪えずに敗戦。得点力不足に陥ったぁ。
▼カード:イオノフ(Y) |
通算…201試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 1-1 60%-40% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 130(112) | パスカット | 9 |
<選手交代> イオノフ(絶不調)→ルイス モラン(CF) |
|||
司令塔不在が響いたか、あまり効果的な攻撃ができなかった。逆に、前半のロスタイムに先制点を奪われるという苦しい展開に。追いつこうと後半途中から構えていたが、ボールアウトせずに時間が過ぎてしまう。ようやく82分に交代が可能となり、イオノフとラロンドを投入して4-2-1-3とする。その甲斐あってか、89分に左からホナタンが入れたハイボールを、デイヴィッド ドーソンが頭で合わせて同点弾を決めた。ホームで17位の相手だっただけに、勝っておきたかったけど…。
▼カード:なし |
通算…200試合目 |
|||
WU × スパルタロッテルダム 0-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 88(74) | パスカット | 13 |
<選手交代> なし |
|||
一進一退の激しいゲームだった。前半は押していたが、後半にはやや劣勢を強いられることも。結局無得点でドローで終わった。
▼カード:なし |
通算…199試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 0-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | CK | 5 |
パス(成功) | 107(79) | パスカット | 9 |
<選手交代> ホナタン(不調)→ルイス モラン(CF) |
|||
ホームで押しながらもゴールを奪えず。シュートまではいっていたが、ネットを揺らすことは出来なかった。ちょっと残念な勝ち点1だった。
▼カード:なし |
通算…198試合目(オランダカップ 準決勝) |
|||
AZ × WU 0-0 延長戦 0-0 P.K. 4-5 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 8 |
SHOOT (枠内) |
7(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 163(139) | パスカット | 18 |
<選手交代> なし |
|||
苦しい試合だった。ボールポゼッションでは上回っても、効果的な攻撃があまりできなかったからだ。敵地という事もあってか、やや消極的な試合展開。そのためか、延長戦でも決着はつかなかった。PKを見越して、延長戦の終盤にFWを2人投入する。これが当たったわけでもないが、後のPK戦では5人全員が決め、AZは1人が勝手に外してくれてラッキーな勝利。理由はともあれ、決勝戦へと駒を進めた。
▼カード:なし |
通算…197試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-1 44%-56% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 110(89) | パスカット | 13 |
<選手交代> なし |
|||
勝てた、勝てた。ちょっとビックリなゴールシーンは、序盤の7分に訪れた。右サイドにボールを振って、ファン デル レーが入れたクロス。これをイオノフがマーカーを抑え込んでのダイレクトボレー。ゴール右上へと決めて貴重な先制点。直後から、どことなく攻撃が厳しくなったように思えたが、そこは経験でカバー。得点機を与えず、後半を迎える。できれば追加点を奪って楽になりたかったが、さすがは6位のチーム。付け入る隙は皆無に等しい。が、こちらも隙を最後まで与えず、0-1のままホイッスル。貴重な勝ち点3を奪う事に成功した。
▼カード:なし |
通算…196試合目 |
|||
PES × WU 0-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 99(74) | パスカット | 13 |
<選手交代> なし |
|||
なかなか思うような試合ができなかった。攻め込まれる事はほとんどなかったが、こちらのチャンスも殆どなかった。これはこれで問題アリ。とりあえずは、勝ち点1だけでも奪えたので良いのだが…。工夫が足りないようだな。
▼カード:なし |
通算…195試合目 |
|||
ローダJC × WU 1-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 81(68) | パスカット | 14 |
<選手交代> なし |
|||
ついてない…で済ませたいところだが、そういうワケにもいかないんだよね。やや押されながら始まった試合は、徐々に盛り返しはしたものの、ペースは概ね相手に握られていた。その結果、後半の74分にクリアボールをダイビングヘッドで押し込まれて失点してしまう。直後から4-2-1-3の攻撃的布陣で臨むもゴールを奪えず。1-0で敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…194試合目 |
|||
フィテッセ × WU 0-0 38%-62% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 125(112) | パスカット | 13 |
<選手交代> なし |
|||
相手のプレッシャーは激しかったものの、内容は悪くなかった。チャンスも作れたわけで。ただ、ゴールという結果が伴わなかった事が…ね。
▼カード:なし |
スラフコ ペロヴィッチ、アシエル、イオノフ、ホナタンへのオファーがきたが、もちろん全て断った。
ヴィルガへのオファーがまとまったようだ。ジェイ ロドリゲスは失敗した。
通算…193試合目(オランダカップ 準々決勝) |
|||
ヨアフナールト × WU 0-1 44%-56% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 103(83) | パスカット | 13 |
<選手交代> なし |
|||
一発勝負なのね、ここまできても。結果は、アウェーながらも1-0で勝利。得点は序盤の8分、最終ラインでのパスをカットしてホナタンがシュート。はじかれるが、これをデイヴィッド ドーソンが詰めて無人のゴールへと流し込んだ。その後もいい感じで攻め続けたがゴールならず。まぁでも、勝って準決勝へ進められたんだからOKでしょうw
▼カード:なし |
通算…192試合目 |
|||
WU × RKCワールワイク 2-0 57%-43% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 1 |
パス(成功) | 108(87) | パスカット | 17 |
<選手交代> なし |
|||
7位の相手に快勝した。序盤こそ攻めあぐねたが、43分のセットプレーで流れを引き寄せた。ゴールまで40mの位置からハイボールを入れると、アシエルがこれに反応して上手く頭で合わせた。これが決まって先制する。後半開始早々の53分には、カウンターからホナタンがデイヴィッド ドーソンへラストパスを送る。これを冷静に決めて、貴重な追加点をあげた。終盤はボールを失わないように心掛け、2-0のまま試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…191試合目 |
|||
WU × NACブレダ 2-0 52%-48% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 87(73) | パスカット | 22 |
<選手交代> なし |
|||
臆することなく攻めた。すると結果が出た。前半の14分、デイヴィッド ドーソンがゴール前で相手からボールを奪いそのままシュートを決めた。2点目は終盤の83分、ホナタンがミドルをズドンと決めて試合を決めた。
▼カード:なし |
通算…190試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 0-1 39%-61% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 120(100) | パスカット | 12 |
<選手交代> なし |
|||
勝った。前節の嫌なムードを変えられたかな。前半の44分、カウンターからの得点。CKのピンチを凌ぐと、ホナタンがドリブル。相手DFは1人だけで、こちらはデイヴィッド ドーソンもいて数的優位となっていた。そのDFはホナタンに向かってこなかったところをみると、ひょっとするとゾーンで守っていたのかも。悠々と抜き去り、GKが寄ってきたところでデイヴィッド ドーソンへのスルー。無人のゴールにダイレクトシュートで1点をもぎ取った。これが決勝点。ありがたや、ありがたや。
▼カード:なし |
通算…189試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 3-1 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 3 |
パス(成功) | 94(76) | パスカット | 19 |
<選手交代> スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ルイス モラン(RMF) |
|||
珍しくゴールの奪い合いとなった試合は、見事に負けてしまった。33分に先制されるが、42分にホナタンのゴールで追いついた。これで折り返すつもりが、ロスタイムに追加点を奪われてしまう。更には、後半開始直後の53分にも3点目を奪われアウト。終盤には4-2-1-3で超攻撃的布陣としたが、ボールをあまり奪えずにホイッスル。敵地での敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
通算…188試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 1-0 60%-40% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 5 |
パス(成功) | 156(127) | パスカット | 14 |
<選手交代> なし |
|||
前半からアグレッシブにいったが、ゴールはなかなか奪えなかった。シュートまではいけるようになったんだけどね。それでも後半の83分に、右CKのチャンスにデイヴィッド ドーソンが偶然にもドフリーでヘッド一閃。見事に決まって決勝ゴールとなった。これで嬉しい勝ち点3。苦しんだが、予定通りとなった。
▼カード:なし |
通算…187試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 0-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 97(79) | パスカット | 19 |
<選手交代> ライックス(戦術)→ラロンド(CF) |
|||
今節は相手が3バックということで、最初から4-2-1-3としてみた。動きは悪くなく、攻守にわたって安定していた。が、肝心の得点は最後まで奪えなかった。今節もまた、0-0での引き分けとなった。
▼カード:なし |
通算…186試合目 |
|||
WU × フィテッセ 0-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 104(85) | パスカット | 13 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→シェイク(CB) |
|||
内容は悪くなかった。相手のFWがスピーディだったが、どうにか抑えきった。こちらの攻撃は貧弱だったが、形は出来ていたので合格点だな。試合は、0-0の引き分けに終わった。
▼カード:なし |
オルバンの交渉は失敗に終わった。代わって、ガビ シルケとの交渉を開始する。
■ガビ シルケ(ベネズエラ、CB)
通算…185試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 1-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 93(75) | パスカット | 12 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→シェイク(CB) |
|||
惜しかったなぁ。操作にやや戸惑うところもあった序盤だったが、徐々に慣れて挽回して言った。前半は0-0で折り返したが、後半の68分にやられてしまって1点のビハインドとなる。終盤、ホナタンの放ったシュートはバーに嫌われ、惜しくもゴールならず。0-1で敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…184試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 0-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 110(94) | パスカット | 13 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→ラスキン(LSB) |
|||
気持ちの入ったゴールだった。前半の34分に、中盤からラスキンが一気に縦へスルー。これにイオノフが反応していくが、マーカーに邪魔される。しかし、そのマーカーのミスを誘ってボールを奪うとすかさずシュート。これが決まって先制点を奪った。その後も攻め立てて2点目を奪いにいくが、そうは問屋が卸してくれず、結局は前半の1点が決勝点。敵地で3ポイントをゲットした。
▼カード:なし |
通算…183試合目 |
|||
WU × ローダJC 0-2 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 83(68) | パスカット | 14 |
<選手交代> ラスキン(育成)→フィレコビッチ(LSB) |
|||
大差は無いと思うんだよね、実力的には。ちょっとの差だと。でも、67分に1点、81分に1点の計2点を奪われてアウト。早いうちに1点でも奪っておけば、展開もまた違っていたんだろうけどもね。
▼カード:なし |
通算…182試合目(オランダカップ 2回戦) |
|||
WU × FCユトレヒト 0-0 延長戦 0-0 P.K. 5-3 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 9 |
SHOOT (枠内) |
9(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 116(92) | パスカット | 31 |
<選手交代> ラスキン(育成)→フィレコビッチ(LSB)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ルイス モラン(RMF) |
|||
ゴールできそうで出来ない。崩してそうで崩せていない。そんな試合。延長戦でも決着はつかず、嫌いなPK戦へと突入する。その結果、2010では初めてPK戦に勝利。ベスト8進出となった。
▼カード:なし |
シェイクが3週間の怪我を負った。
ガビ シルケは失敗に終わった。次だ、次。
■オルバン(アルゼンチン、CB)
通算…181試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 0-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 3 |
パス(成功) | 96(75) | パスカット | 14 |
<選手交代> ラスキン(育成)→フィレコビッチ(LSB) |
|||
テンポの速い試合だった。徐々に慣れていき、前半はピンチがあったが、後半は殆どナシ。とはいえ、チャンスメイクもあまりできず、結局のところはスコアレスドロー。ホームだからドローなのか、ホームだけどドローなのか。果たして?
▼カード:なし |
通算…180試合目 |
|||
FCユトレヒト × WU 0-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 90(76) | パスカット | 18 |
<選手交代> スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ルイス モラン(RMF)、ホナタン(絶不調)→ラロンド(CF) |
|||
前半はやや劣勢。しかし、後半は自分なりのプレーが出来たかな。0-0で引き分けだが、敵地だし悪くない結果だと思う。
▼カード:なし |
通算…179試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 0-1 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 98(84) | パスカット | 20 |
<選手交代> ホナタン(絶不調)→ルイス モラン(CF) |
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全体的に不調・絶不調の選手が多い今節。しかしよくやった。不運な71分の失点さえなければね。最後は4-2-1-3とパワープレーで攻め立てたが、実を結ばずに終了。負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…178試合目 |
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スパルタ ロッテルダム × WU 0-0 51%-49% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 75(63) | パスカット | 12 |
<選手交代> ラスキン(育成)→フィレコビッチ(LSB)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→ルイス モラン(RMF。CFにはスラフコ ペロヴィッチ) |
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硬い試合だったな。守りまくりではないんだけど、どうにも効果的な攻撃が最後まで出来なかった。守っては大したピンチもなく終え、安定していたといえるだろう。敵地で勝ち点1を奪った。
▼カード:なし |
通算…177試合目 |
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WU × SDカストージャ 1-0 60%-40% |
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得点 | 1(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(8) | CK | 3 |
パス(成功) | 135(112) | パスカット | 12 |
<選手交代> なし |
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先シーズンの試合で勝っていたため、イメージが良かった。なので前半からガンガン攻め立てた。結果が出ずに時間だけが過ぎていったが、終盤の82分に得たゴール右21mからのFKを、イオノフが直接決めた。これが勝利へと繋がり、連敗を止めることが出来た。
▼カード:なし |
スカウトからベナルール、ベドリゲス、ガビ シルケ、ヴヤディン サヴィッチの報告書が届く。
次の3人へのオファーが届いた。移籍金の調整は出来ないので、そのままお断りを入れた。
■ティオト/ディナモ ブカレスト/移籍/移籍金\116,400,000、年俸\35,980,000/4年
■デイヴィッド ドーソン/スタード レンヌFC/移籍/移籍金\96,980,000、年俸\19,800,000/3年
■ルイス モラン/ラツィオ/移籍/移籍金\33,300,000、年俸\14,100,000/4年
4名へのオファーは、尽く破談となっていた。
通算…176試合目 |
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ワンデンジン タウン × WU 2-0 49%-51% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 4 |
パス(成功) | 96(80) | パスカット | 14 |
<選手交代> スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ルイス モラン(RMF) |
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ヤー チュン(GK)が戻ってきたので、後方の不安が無くなった。しかし、公式戦では弱いなぁ。序盤の3分にいきなり失点。追いつこうとしてもゴールは生まれず。シュートは打てているんだけどな。攻撃に人数をかけようとしていた81分には、逆に2点目を奪われてしまってアウト。4-2-1-3へとチェンジしたものの、あえなく轟沈した。
▼カード:なし |
今季の運営費は、下部組織を下げてLv.1に。他は昨季と同じままだ。
ホナタンとアシエルにオファーがきているが、出せるハズが無い。
■ホナタン/シエナ/移籍/移籍金\42,300,000、年俸\14,130,000/2年→提示移籍金\180,000,000-
■アシエル/トゥールーズFC/移籍/移籍金\63,180,000、年俸\21,600,000/3年→提示移籍金\200,000,000-
先の交渉結果が出ないままだが、残り2枠を使わなければならないだろう。
■イオモントフ(ウズベキスタン、CB)
■レイ モラーノ(ベネズエラ、GK)
通算…175試合目(オランダカップ 1回戦) |
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WU × ローダJC 1-0 54%-46% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 101(84) | パスカット | 11 |
<選手交代> ヤーチュン(負傷中)→ロタール(GK) |
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序盤こそ劣勢を強いられたが、徐々に盛り返していった。しかし、肝心のゴールは容易には奪えない。後半になっても得点が出来ずにいたが、終盤の85分にホナタンからのパスを受けたデイヴィッド ドーソンが、見事に3人をかわしてのゴールを決めた。これが決勝点となり、一発勝負の1回戦を勝ち上がった。
▼カード:なし |
6シーズン目の開幕戦は。ガルマリーニが移籍したので、DHにはライックスが入った。
なお、2人へ出したオファーの結果が出ていないので、まだオファーを出すのは控えよう。
通算…174試合目 |
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WU × PES 0-1 59%-41% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
13(8) | CK | 5 |
パス(成功) | 116(91) | パスカット | 15 |
<選手交代> ヤーチュン(負傷中)→ロタール(GK) |
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GKがロタールということで、非常に不安が大きい。シュートを打たせなきゃいいって話もあるけど…。
序盤の7分に失点し、前半のうちに追いつけなかった。後半になっても得点できず、66分からとうとうシステムを変更して4-2-1-3という攻撃的な布陣へ。ライックスを下げて長身のラロンドを投入。それで、まずまずの形は作れるようになったが、バーに嫌われたりしてアウト。ホームで敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
ガルマリーニ、デイヴィッド ドーソン、ホナタン、ルイス モランへのオファーが届くが、ここで放出するわけにはいかないとも思ったが、ガルマリーニだけは年齢的なもの、金額的なもの、ライックスがいるということから放出を決定した。
■ガルマリーニ/フェイエノールト/移籍/移籍金\102,300,000、年俸\35,400,000/2年
■デイヴィッド ドーソン/メタリスト ハルキフ/移籍/移籍金\82,290,000、年俸\18,700,000/3年→提示移籍金\200,000,000-
■ホナタン/ロコモティフ モスクワ/移籍/移籍金\46,900,000、年俸\20,880,000/3年→提示移籍金\180,000,000-
■ルイス モラン/レンジャースFC/移籍/移籍金\36,300,000、年俸\13,800,000/2年→提示移籍金\170,000,000-
そろそろ移籍期間も終わるし、出すだけじゃなくて補強したいところなんだけどなぁ。
ヤー チュンがここにきての負傷。痛いなぁ。
返す刀で、マルクス サンドベリとの交渉に失敗したという回答が来た。なので、次の交渉選手としてオルバンにオファーを出した。
■オルバン(アルゼンチン、CB)
レイ モラーノ、マルクス サンドベリ(共にGK)の報告書が届いた。2人とも、長期間に渡って安定しているらしい。
スラフコ ペロヴィッチとデイヴィッド ドーソンへのオファーが着たが断った。
■スラフコ ペロヴィッチ/ラツィオ/移籍/移籍金\99,450,000、年俸\23,760,000/4年→提示移籍金\210,000,000-
■デイヴィッド ドーソン/フェイエノールト/移籍/移籍金\126,450,000、年俸\29,880,000/3年→提示移籍金\300,000,000-
(C)=キャプテン