ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2014



2010.4.3(Sat) 全2試合


◆今シーズンの戦果
9勝10敗15分、15得点16失点、勝ち点42、イエロー1枚、レッド0枚。12位。クラブランキング170位(最下位)、ファンクラブ会員数9982人(+353人)。

シーズン後半に失速。前半が良かっただけに、少し悔やまれるよなー。

昇格:フィテッセ、スパルタ ロッテルダム、NACブレダ
降格:ADOデンハーグ、ジャントレシル スポル、ヨアフナールト




<7月第4週後半>
デイヴィッド ドーソンとエムバミの話は決裂した。
また、下部組織を覗いてみたら、意外と良いGKとDMF、SMFがいたので契約した。
■イエッツォ(イタリア、GK)/下部組織/移籍/年俸\14,400,000
■ボアネルマ(アメリカ、DMF)/下部組織/移籍/年俸\9,200,000
■アレクセーエフ(ロシア、SMF)/下部組織/移籍/年俸\8,700,000


<7月第4週前半>
デイヴィッド ドーソンとエムバミにオファーがきている。デイヴィッド ドーソンはダメだが、エムバミはレンタルなのでOKだ。
■デイヴィッド ドーソン/SKスラヴィア プラハ/移籍/移籍金\77,200,000、年俸\25,800,000/2年→提示移籍金\180,000,000-
■マニャン/CSヨルチャニク/レンタル移籍/移籍金\17,901,000、年俸\13,770,000/1年→提示移籍金\32,000,000-


<7月第3週後半>
ガビ シルケとの交渉は失敗に終わる。次にいこう。
■ロデリック(ポルトガル、CB)


<7月第3週前半>
デイヴィッド ドーソンが負傷して9週間の大怪我だ。これはマズイな。


<7月第2週後半>
ラスキンとマニャンに移籍話。共にOKだ。
■ラスキン/CFRクルージュ/移籍/移籍金\31,840,000、年俸\10,080,000/4年
■マニャン/アタランタ/レンタル移籍/移籍金\25,350,000、年俸\19,500,000/1年

プラドは、予想通りに交渉失敗。


<7月第2週前半>
チームにスポンサーがついた。スペインの旅行代理店、ハスジャピコ観光だ。ファン デル レーの年間試合出場数が20試合いかだと打ち切られるようだが、レギュラーだから大丈夫だろう。契約期間は1年、契約料が\43,000,000-、勝利ボーナスは\1,000,000-と低めだ。

プラドに再びオファーだ。
■プラド/ヨアフナールト/移籍/移籍金\45,300,000、年俸\8,300,000/4年→提示移籍金\170,000,000-


<7月第1週後半>
プラドは目論見どおりに交渉が決裂した。


<7月第1週前半>
個人タイトル、ファン デル レー(RSB)が入選した。

\39,146,000のグッズ収入が入金した。

ブラジッチとファノの報告書は、移籍先について。

プラドがオファーを受けた。
■プラド/アスレティック ビルバオ/移籍/移籍金\66,600,000、年俸\10,980,000/4年→提示移籍金\170,000,000-
ガルマリーニ、デイヴィッド ドーソン、ホナタンが契約更新希望。もちろんOKだ。

■ルイス モラン(スペイン、CF)/更新/希望年俸\11,505,000/1年
■デイヴィッド ドーソン(イングランド、CF)/更新/希望年俸\15,674,000/1年→提示年俸\17,500,000-/3年
■ヴィルガ(イタリア、SMF)/更新/希望年俸\17,513,000/2年
■ティオト(コートジボワール、CMF)/更新/希望年俸\22,299,000/1年

そして、満を持して再び交渉を行う。
■ガビ シルケ(ベネズエラ、CB)


<6月第4週後半>
南米王者はボカとなったそうだ。


<6月第4週前半>
特に動きはナシ。


<6月第3週後半>
特に動きはナシ。


<6月第3週前半>
特に動きはナシ。


<6月第2週後半>
特に動きはナシ。


<6月第2週前半>
リーグ戦の賞金\15,000,000-が入金された。有難く受け取った。


<6月第1週後半>
スポンサーがついたそうな。ブラジルの通信会社、ホヤウコムーニョだ。年間契約料\208,000,000-、勝利ボーナスが\10,000,000-、オランダカップ優勝で\39,000,000だ。1年契約だが、打ち切り条件はない。有難いね。
今シーズンの最終節はシェルードベリ戦。勝って終わりたい。

通算…212試合目
WU × シェルードベリFF
0-1
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 0
パス(成功) 88(75) パスカット 21
<選手交代>
ホナタン(負傷中)→スラフコ ペロヴィッチ(CF)
負傷者も帰ってきた。しかし、結果は残せなかった。いや、負けた。前半の26分、ゴール前の混戦から、意外なミドルが決まってしまったのだ。これが最後まで返せずに敗戦。ホームにもかかわらず、ファン デル レーを悲しませる結果となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<6月第1週前半>
特に動きはナシ。


<5月第4週後半>
ブラジッチの報告書が届き、移籍先が決まったという内容であった。

通算…211試合目
SDカストージャ × WU
1-1
47%-53%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
6(1) CK 0
パス(成功) 88(72) パスカット 21
<選手交代>
ヴィルガ(負傷中)→スラフコ ペロヴィッチ(RMF)、ホナタン(負傷中)→ルイス モラン(CF)
4位のカストージャが相手だったが、一歩も引かずに戦い抜いた。敵地で前半の20分に先制されたが、26分に相手の最終ラインでのパスをカットしてイオノフが持ち込む。デイヴィッド ドーソンが中央でフリーで走り込んできたので、GKを引きつけてからパス。デイヴィッド ドーソンはこれを決めて同点に。その後は落ち着いて周囲を見渡せるようになり、後半はだいぶ攻め込みはしたものの決定打に欠け、1-1のままで試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.5、パルミエーリ、イオノフ、ルイス モラン:6.5




2010.4.1(Thu) 全2試合

<5月第4週前半>
特に動きはナシ。


<5月第3週後半>
オランダカップの快進撃は決勝戦まで。準優勝に終わったが、大会賞金\100,000,000-を手に入れた。大会のベストイレブンでは、ファン デル レー(RSB)が選ばれた。
別途、ファン ディンテルの報告書が届いた。移籍先が決まった。
今度はヴィルガが負傷(3週間)。スラフコ ペロヴィッチは戻ってきたけど…。

通算…210試合目
WU × ヨルヴェスラントBK
2-0
58%-42%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 2 FK 0
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 1
パス(成功) 125(104) パスカット 14
<選手交代>
ヴィルガ(負傷中)→スラフコ ペロヴィッチ(RMF)、ホナタン(負傷中)→ルイス モラン(CF)
理想的な試合が出来た。序盤の3分、最初のアタックで得点できた。右に流れたデイヴィッド ドーソンが、グラウンダーのボールをゴール前へいれる。これを、ルイス モランが上手く相手の裏をとりながら詰めてダイレクトにドン!先制点を奪った。後半の48分には、相手ゴール前でアシエルが落としたボールをデイヴィッド ドーソンがボレーで決めて追加点を奪う。そのまま主導権を渡さずに試合を進め、2-0での勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、ライックス、イオノフ、デイヴィッド ドーソン、ルイス モラン:6.5




<5月第3週前半>
ホナタンがトレーニング中に負傷。スラフコ ペロヴィッチもあと1週間かかるし、困りモンだな。

また、今節はオランダカップの決勝戦がある。

通算…209試合目(オランダカップ 決勝戦)
SCヘーレンフェーン × WU
1-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 2
パス(成功) 78(59) パスカット 21
<選手交代>
ホナタン(負傷中)→ルイス モラン(CF)
攻撃陣…ホナタンとスラフコ ペロヴィッチがいなかったこと、また、全体的に絶不調だったこともあってか、動きが悪かった。前半の35分に浮き玉で抜かれて1点を失う。チャンスもあったが、ゴールを割ることは最後まで出来ず。準優勝に終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:6.5




2010.3.30(Tue) 全6試合

<5月第2週後半>
シーズンも終盤戦。取りこぼしをしたくないところだ。

通算…208試合目
RKCワールワイク × WU
0-0
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 9
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 1
パス(成功) 99(77) パスカット 16
<選手交代>
なし
やはり3トップの相手には、いささか攻めあぐねる感があるな。裏を狙う相手だったので、だいぶオフサイドで防げたけれど、逆をいえば裏を取られたらアウトってことだ。互いに決定力に欠け、0-0のまま試合は終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ:7.5、ティオト、パルミエーリ:7.0、ファン デル レー、デイヴィッド ドーソン:6.5




<5月第2週前半>
特に動きはナシ。


<5月第1週後半>
スラフコ ペロヴィッチがトレーニング中に負傷。3週間かぁ。

通算…207試合目
WU × FCユトレヒト
0-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(0) CK 2
パス(成功) 89(60) パスカット 30
<選手交代>
なし
対3トップの割に、意外としっかりと組織化されていて攻め切れなかった。全体的に押され気味で試合は進み、辛くも0-0で終えたって感じ。危ないシーンが何度かあったくらいだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト:7.0、ファン デル レー、デイヴィッド ドーソン:6.5




<5月第1週前半>
特に動きはナシ。


<4月第4週後半>
ホームで連敗するわけにはいかない。7位という上位チーム相手だが、負ける気はサラサラ無い。

通算…206試合目
WU × KSシェラフツェ
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 2
パス(成功) 95(72) パスカット 14
<選手交代>
ホナタン(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF)
悪い内容じゃなかった。3バックの相手に梃子摺りながらも、引き付けてからの効果的な攻撃も出来ていた。得点には結びつかなかったけど。とりあえず、勝ち点1だ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、イオノフ:6.5




<4月第4週前半>
特に動きはナシ。


<4月第3週後半>
順位の近いノルトフカ(13位)をホームに迎えた。負けられないね。

通算…205試合目
WU × FCノルトフカ
0-1
59%-41%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
2(1) CK 2
パス(成功) 123(103) パスカット 15
<選手交代>
ホナタン(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF)
まさかの敗戦。後半の73分に浮き玉にやられて失点。これが最後まで返せなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.5、デイヴィッド ドーソン:6.5




<4月第3週前半>
特に動きはナシ。


<4月第2週後半>
アウェー戦が続く。NACブレダとの一戦だ。

通算…204試合目
NACブレダ × WU
0-1
47%-53%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
10(7) CK 3
パス(成功) 87(73) パスカット 15
<選手交代>
ホナタン(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF)
あまり強いとか弱いとか、考えずに試合を進めた。すると、前半の40分にシュートのこぼれだまをヴィルガが押し込むという泥臭いゴールで先制。これが決勝ゴールとなり、3位の強豪を撃破した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0、ファン デル レー、フィレコビッチ、ヴィルガ、イオノフ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<4月第2週前半>
特に動きはナシ。


<4月第1週後半>
16位と下位のオーデルシュタイヒとの対戦だ。勝ち点3を持ち帰りたい。

通算…203試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
0-0
51%-49%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
3(1) CK 1
パス(成功) 83(56) パスカット 23
<選手交代>
ホナタン(不調)→スラフコ ペロヴィッチ(CF)
やや劣勢のまま試合は終始。危険なシーンもあったが、体を張って死守。0-0でどうにか引き分けた。2点くらい入れられてもおかしくない内容だった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、パルミエーリ、ファン デル レー、フィレコビッチ、アシエル:6.5




2010.3.29(Mon) 全4試合

<4月第1週前半>
特に動きはナシ。


<3月第4週後半>
今節は、15位のスカヌールと対戦する。アウェーでも、勝ち点3にこだわっていく。

通算…202試合目
CSスカヌール × WU
1-0
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 6
SHOOT
(枠内)
4(4) CK 1
パス(成功) 104(84) パスカット 19
<選手交代>
ホナタン(絶不調)→ルイス モラン(CF)
前半は良かったけど、チャンスを活かしきれなかった。後半の66分にワンチャンスをモノにされて失点。攻撃的布陣にして反撃を試みるも、1点が奪えずに敗戦。得点力不足に陥ったぁ。

▼カード:イオノフ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:6.5




<3月第4週前半>
特に動きはナシ。


<3月第3週後半>
スラフコ ペロヴィッチがトレーニング中に負傷。全治3週間だってさ。

通算…201試合目
WU × CSヨルチャニク
1-1
60%-40%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 2
パス(成功) 130(112) パスカット 9
<選手交代>
イオノフ(絶不調)→ルイス モラン(CF)
司令塔不在が響いたか、あまり効果的な攻撃ができなかった。逆に、前半のロスタイムに先制点を奪われるという苦しい展開に。追いつこうと後半途中から構えていたが、ボールアウトせずに時間が過ぎてしまう。ようやく82分に交代が可能となり、イオノフとラロンドを投入して4-2-1-3とする。その甲斐あってか、89分に左からホナタンが入れたハイボールを、デイヴィッド ドーソンが頭で合わせて同点弾を決めた。ホームで17位の相手だっただけに、勝っておきたかったけど…。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0、パルミエーリ、ファン デル レー、フィレコビッチ、アシエル、ホナタン:6.5




<3月第3週前半>
特に動きはナシ。


<3月第2週後半>
2位のスパルタロッテルダムをホームに迎えた。

通算…200試合目
WU × スパルタロッテルダム
0-0
43%-57%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
4(4) CK 2
パス(成功) 88(74) パスカット 13
<選手交代>
なし
一進一退の激しいゲームだった。前半は押していたが、後半にはやや劣勢を強いられることも。結局無得点でドローで終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ:7.0、パルミエーリ、ファン デル レー、ヴィルガ:6.5




<3月第2週前半>
特に動きはナシ。


<3月第1週後半>
スカウトマンからファノの報告書が届いた。移籍先が決まったらしい。

通算…199試合目
WU × ワンデンジン タウン
0-0
50%-50%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
9(4) CK 5
パス(成功) 107(79) パスカット 9
<選手交代>
ホナタン(不調)→ルイス モラン(CF)
ホームで押しながらもゴールを奪えず。シュートまではいっていたが、ネットを揺らすことは出来なかった。ちょっと残念な勝ち点1だった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、ファン デル レー:7.0、フィレコビッチ、アシエル、デイヴィッド ドーソン、ルイス モラン:6.5




2010.3.27(Sat) 全1試合

<3月第1週前半>
敵地での準決勝。やっぱり不利なのか?

通算…198試合目(オランダカップ 準決勝)
AZ × WU
0-0
延長戦
0-0
P.K.
4-5
43%-57%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 8
SHOOT
(枠内)
7(6) CK 2
パス(成功) 163(139) パスカット 18
<選手交代>
なし
苦しい試合だった。ボールポゼッションでは上回っても、効果的な攻撃があまりできなかったからだ。敵地という事もあってか、やや消極的な試合展開。そのためか、延長戦でも決着はつかなかった。PKを見越して、延長戦の終盤にFWを2人投入する。これが当たったわけでもないが、後のPK戦では5人全員が決め、AZは1人が勝手に外してくれてラッキーな勝利。理由はともあれ、決勝戦へと駒を進めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.5、ティオト:7.0、パルミエーリ、フィレコビッチ、ヴィルガ、アシエル、イオノフ、デイヴィッド ドーソン、ホナタン:6.5




2010.3.26(Fri) 全3試合

<2月第4週後半>
6位のメルキュゴール戦は敵地に乗り込んだ。下馬評では不利だが、それを覆したい。

通算…197試合目
KVCメルキュゴール × WU
0-1
44%-56%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 1
パス(成功) 110(89) パスカット 13
<選手交代>
なし
勝てた、勝てた。ちょっとビックリなゴールシーンは、序盤の7分に訪れた。右サイドにボールを振って、ファン デル レーが入れたクロス。これをイオノフがマーカーを抑え込んでのダイレクトボレー。ゴール右上へと決めて貴重な先制点。直後から、どことなく攻撃が厳しくなったように思えたが、そこは経験でカバー。得点機を与えず、後半を迎える。できれば追加点を奪って楽になりたかったが、さすがは6位のチーム。付け入る隙は皆無に等しい。が、こちらも隙を最後まで与えず、0-1のままホイッスル。貴重な勝ち点3を奪う事に成功した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.5、フィレコビッチ、ヴィルガ、イオノフ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<2月第4週前半>
特に動きはナシ。


<2月第3週後半>
最下位に沈むPESとのアウェー戦。勝ち点3を奪いたいところだ。

通算…196試合目
PES × WU
0-0
46%-54%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
2(1) CK 1
パス(成功) 99(74) パスカット 13
<選手交代>
なし
なかなか思うような試合ができなかった。攻め込まれる事はほとんどなかったが、こちらのチャンスも殆どなかった。これはこれで問題アリ。とりあえずは、勝ち点1だけでも奪えたので良いのだが…。工夫が足りないようだな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.0、ホナタン:6.5




<2月第3週前半>
特に動きはナシ。


<2月第2週後半>
予算がキツいので、どんどん勝って稼がなきゃならない。

通算…195試合目
ローダJC × WU
1-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 0
パス(成功) 81(68) パスカット 14
<選手交代>
なし
ついてない…で済ませたいところだが、そういうワケにもいかないんだよね。やや押されながら始まった試合は、徐々に盛り返しはしたものの、ペースは概ね相手に握られていた。その結果、後半の74分にクリアボールをダイビングヘッドで押し込まれて失点してしまう。直後から4-2-1-3の攻撃的布陣で臨むもゴールを奪えず。1-0で敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、イオノフ:6.5




<2月第2週前半>
特に動きはナシ。


2010.3.23(Tue) 全2試合

<2月第1週後半>
ヴィルガは早速先発出場。首位のフィテッセ戦だ。

通算…194試合目
フィテッセ × WU
0-0
38%-62%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 1
パス(成功) 125(112) パスカット 13
<選手交代>
なし
相手のプレッシャーは激しかったものの、内容は悪くなかった。チャンスも作れたわけで。ただ、ゴールという結果が伴わなかった事が…ね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、パルミエーリ、ファン デル レー、フィレコビッチ、ヴィルガ、デイヴィッド ドーソン、ホナタン:6.5




<2月第1週前半>
ヴィルガが合流。さっそく配置しなきゃ。


<1月第4週後半>
ロデリック、フィリッピーニ、ファノの報告書が届く。

スラフコ ペロヴィッチ、アシエル、イオノフ、ホナタンへのオファーがきたが、もちろん全て断った。

■スラフコ ペロヴィッチ/クラブ ブリュージュKV/移籍/移籍金\90,900,000、年俸\17,700,000/5年
■アシエル/FCコペンハーゲン/移籍/移籍金\43,200,000、年俸\17,200,000/4年
■イオノフ/ガラタサライAS/移籍/移籍金\214,760,000、年俸\46,800,000/4年
■ホナタン/フェイエノールト/移籍/移籍金\50,670,000、年俸\20,400,000/3年

ヴィルガへのオファーがまとまったようだ。ジェイ ロドリゲスは失敗した。

■ヴィルガ(イタリア、SMF、NACブレダ)/移籍/移籍金\43,733,000-/年俸\13,800,000/1年


<1月第4週前半>
オルバンとの交渉は失敗に終わった。また、今節はオランダカップの準々決勝がある。

通算…193試合目(オランダカップ 準々決勝)
ヨアフナールト × WU
0-1
44%-56%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(5) CK 2
パス(成功) 103(83) パスカット 13
<選手交代>
なし
一発勝負なのね、ここまできても。結果は、アウェーながらも1-0で勝利。得点は序盤の8分、最終ラインでのパスをカットしてホナタンがシュート。はじかれるが、これをデイヴィッド ドーソンが詰めて無人のゴールへと流し込んだ。その後もいい感じで攻め続けたがゴールならず。まぁでも、勝って準決勝へ進められたんだからOKでしょうw

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、デイヴィッド ドーソン:7.0、パルミエーリ、イオノフ、ホナタン:6.5




<1月第3週後半>
ロデリック、フィリッピーニ、ヴィルガ、ファノの報告書が届いた。交渉期間終了となるから、もう1人にオファーを出した。
■ヴィルガ(イタリア、SMF、NACブレダ)


<1月第3週前半>
ロデリック、ヴィルガ、ファノの報告書が届いた。失望がうまれるような内容ではなかったw


2010.3.23(Tue) 全1試合


<1月第2週後半>
まだ交渉結果は出ていないが、交渉期間が終わりを告げそうなので声だけはかけておくか。
■ジェイ ロドリゲス(イングランド、CF、LCLバルイリー)


<1月第2週前半>
ロデリック、フィリッピーニ、ジェイ ロドリゲス、ヴィルガ、ファノの報告書が届いた。この冬にリスト入りさせた選手達だ。


<1月第1週後半>
特に動きはナシ。


<1月第1週前半>
グッズ収入を受け取った。\38,112,000-だった。
ケテレシュの報告書が届いた。ラツィオ移籍の報告だった。
ガビ シルケはまたもや失敗。次を探さねば。
■オルバン(アルゼンチン、CB、リーベル プレート)

パルミエーリ、ホナタン、ロタール、シェイク、ラスキン、ラロンド、プラド、エムバミ、ドドがそれぞれ契約更新を望んできた。
逆に、ティオト、デイヴィッド ドーソン、ルイス モランは保留してきた。
■パルミエーリ(イタリア、CB)/更新/希望年俸\22,082,000/2年
■ホナタン(スペイン、CF)/更新/希望年俸\12,185,000/1年
■ロタール(オーストリア、GK)/更新/希望年俸\3,852,000/2年
■シェイク(イラク、SB)/更新/希望年俸\9,433,000/2年
■ラスキン(スコットランド、SB)/更新/希望年俸\11,490,000/2年
■ラロンド(アルゼンチン、CF)/更新/希望年俸\5,890,000/2年
■プラド(ペルー、SB)/更新/希望年俸\10,423,000/1年
■エムバミ(カメルーン、CMF)/更新/希望年俸\19,101,000/2年
■ドド(イタリア、DMF)/更新/希望年俸\5,428,000/2年


<12月第4週後半>
パルミエーリが負傷。全治3週間。ウインターブレイク中で良かったな。


<12月第4週前半>
ホームで3連勝となり、ピッタビアンカの条件をクリアしたらしい。スポンサーボーナスとして、\2,000,000を手に入れた。


<12月第3週後半>
ウインターブレイク前の一戦は、1週間ぶりの試合。大丈夫か?w

通算…192試合目
WU × RKCワールワイク
2-0
57%-43%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 2 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 1
パス(成功) 108(87) パスカット 17
<選手交代>
なし
7位の相手に快勝した。序盤こそ攻めあぐねたが、43分のセットプレーで流れを引き寄せた。ゴールまで40mの位置からハイボールを入れると、アシエルがこれに反応して上手く頭で合わせた。これが決まって先制する。後半開始早々の53分には、カウンターからホナタンがデイヴィッド ドーソンへラストパスを送る。これを冷静に決めて、貴重な追加点をあげた。終盤はボールを失わないように心掛け、2-0のまま試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.0、スラフコ ペロヴィッチ、アシエル、イオノフ、デイヴィッド ドーソン、ホナタン:6.5




<12月第3週前半>
特に動きはナシ。


2010.3.17(Wed) 全3試合

<12月第2週後半>
対3トップの試合は、4位のブレダ戦。ホームながらも、難しい試合になりそうだ。

通算…191試合目
WU × NACブレダ
2-0
52%-48%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 0
パス(成功) 87(73) パスカット 22
<選手交代>
なし
臆することなく攻めた。すると結果が出た。前半の14分、デイヴィッド ドーソンがゴール前で相手からボールを奪いそのままシュートを決めた。2点目は終盤の83分、ホナタンがミドルをズドンと決めて試合を決めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ホナタン:7.0、ファン デル レー、フィレコビッチ、スラフコ ペロヴィッチ、イオノフ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<12月第2週前半>
イオモントフとの交渉は失敗に終わった。ならば、次の手を打たねば。
■ガビ シルケ(ベネズエラ、CB)


<12月第1週後半>
2桁の順位との対戦が続く。今節は16位のヨルチャニクだ。

通算…190試合目
CSヨルチャニク × WU
0-1
39%-61%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 0
パス(成功) 120(100) パスカット 12
<選手交代>
なし
勝った。前節の嫌なムードを変えられたかな。前半の44分、カウンターからの得点。CKのピンチを凌ぐと、ホナタンがドリブル。相手DFは1人だけで、こちらはデイヴィッド ドーソンもいて数的優位となっていた。そのDFはホナタンに向かってこなかったところをみると、ひょっとするとゾーンで守っていたのかも。悠々と抜き去り、GKが寄ってきたところでデイヴィッド ドーソンへのスルー。無人のゴールにダイレクトシュートで1点をもぎ取った。これが決勝点。ありがたや、ありがたや。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
スラフコ ペロヴィッチ、ホナタン:7.0、ティオト、ファン デル レー、デイヴィッド ドーソン:6.5




<12月第1週前半>
今季も、今週にヨーロッパ年間最優秀選手が発表された。トーレスとメッシが同数で2位、1位はアエド バルデスが1票差で勝った。


<11月第4週後半>
昨日に引き続いてのプレー。22:49からなので、数試合は出来そうだ。

通算…189試合目
ヨルヴェスラントBK × WU
3-1
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 3
パス(成功) 94(76) パスカット 19
<選手交代>
スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ルイス モラン(RMF)
珍しくゴールの奪い合いとなった試合は、見事に負けてしまった。33分に先制されるが、42分にホナタンのゴールで追いついた。これで折り返すつもりが、ロスタイムに追加点を奪われてしまう。更には、後半開始直後の53分にも3点目を奪われアウト。終盤には4-2-1-3で超攻撃的布陣としたが、ボールをあまり奪えずにホイッスル。敵地での敗戦となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ホナタン:7.0、ルイス モラン、アシエル:6.5




2010.3.16(Tue) 全1試合

<11月第4週前半>
特に動きはナシ。


<11月第3週後半>
ホームゲームだし、やはり最低でも勝ち点1は必要だろう。

通算…188試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
1-0
60%-40%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
10(6) CK 5
パス(成功) 156(127) パスカット 14
<選手交代>
なし
前半からアグレッシブにいったが、ゴールはなかなか奪えなかった。シュートまではいけるようになったんだけどね。それでも後半の83分に、右CKのチャンスにデイヴィッド ドーソンが偶然にもドフリーでヘッド一閃。見事に決まって決勝ゴールとなった。これで嬉しい勝ち点3。苦しんだが、予定通りとなった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アシエル、イオノフ、デイヴィッド ドーソン:7.0、ファン デル レー、フィレコビッチ、スラフコ ペロヴィッチ、ホナタン:6.5




<11月第3週前半>
ガビ シルケの交渉に失敗。残念だ。今度はイオモントフだ。
■イオモントフ(ウズベキスタン、CB)


2010.3.8(Mon) 全3試合

<11月第2週後半>
パルミエーリが復帰。助かるぜー。

通算…187試合目
KSシェラフツェ × WU
0-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(5) CK 0
パス(成功) 97(79) パスカット 19
<選手交代>
ライックス(戦術)→ラロンド(CF)
今節は相手が3バックということで、最初から4-2-1-3としてみた。動きは悪くなく、攻守にわたって安定していた。が、肝心の得点は最後まで奪えなかった。今節もまた、0-0での引き分けとなった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0、ファン デル レー、ホナタン、ラロンド:6.5




<11月第2週前半>
特に動きはナシ。


<11月第1週後半>
シェイクはそう悪くない感じだった。前節に引き続き、今節もスタメン入り。

通算…186試合目
WU × フィテッセ
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 0
パス(成功) 104(85) パスカット 13
<選手交代>
パルミエーリ(負傷中)→シェイク(CB)
内容は悪くなかった。相手のFWがスピーディだったが、どうにか抑えきった。こちらの攻撃は貧弱だったが、形は出来ていたので合格点だな。試合は、0-0の引き分けに終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ:7.0、ティオト、ファン デル レー:6.5




<11月第1週前半>
特に動きはナシ。


<10月第4週後半>
またもやブランクが8日もあるが、シラフだしソコソコは楽しめるハズだ。

オルバンの交渉は失敗に終わった。代わって、ガビ シルケとの交渉を開始する。
■ガビ シルケ(ベネズエラ、CB)

通算…185試合目
シェルードベリFF × WU
1-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 1
パス(成功) 93(75) パスカット 12
<選手交代>
パルミエーリ(負傷中)→シェイク(CB)
惜しかったなぁ。操作にやや戸惑うところもあった序盤だったが、徐々に慣れて挽回して言った。前半は0-0で折り返したが、後半の68分にやられてしまって1点のビハインドとなる。終盤、ホナタンの放ったシュートはバーに嫌われ、惜しくもゴールならず。0-1で敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
スラフコ ペロヴィッチ:7.0、シェイク、ホナタン:6.5




2010.2.28(Sun) 全12試合

<10月第4週前半>
パルミエーリがまさかの負傷。3週間かかるって。


<10月第3週後半>
とうとうラスキンを控え扱いにした。能力的にも劣り始めたので、仕方ないところだろう。

通算…184試合目
FCノルトフカ × WU
0-1
46%-54%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 2
パス(成功) 110(94) パスカット 13
<選手交代>
フィレコビッチ(絶不調)→ラスキン(LSB)
気持ちの入ったゴールだった。前半の34分に、中盤からラスキンが一気に縦へスルー。これにイオノフが反応していくが、マーカーに邪魔される。しかし、そのマーカーのミスを誘ってボールを奪うとすかさずシュート。これが決まって先制点を奪った。その後も攻め立てて2点目を奪いにいくが、そうは問屋が卸してくれず、結局は前半の1点が決勝点。敵地で3ポイントをゲットした。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、ファン デル レー、スラフコ ペロヴィッチ、イオノフ、デイヴィッド ドーソン、ホナタン:6.5




<10月第3週前半>
特に動きはナシ。


<10月第2週後半>
オランダカップでは、\6,150,000の勝利ボーナスを得た。疲れはあれど、これなら疲れも飛んでいくわなw

通算…183試合目
WU × ローダJC
0-2
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 0
パス(成功) 83(68) パスカット 14
<選手交代>
ラスキン(育成)→フィレコビッチ(LSB)
大差は無いと思うんだよね、実力的には。ちょっとの差だと。でも、67分に1点、81分に1点の計2点を奪われてアウト。早いうちに1点でも奪っておけば、展開もまた違っていたんだろうけどもね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、デイヴィッド ドーソン:6.5




<10月第2週前半>
今週前半は、オランダカップがあるので忙しいね。

通算…182試合目(オランダカップ 2回戦)
WU × FCユトレヒト
0-0
延長戦
0-0
P.K.
5-3
50%-50%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 9
SHOOT
(枠内)
9(2) CK 2
パス(成功) 116(92) パスカット 31
<選手交代>
ラスキン(育成)→フィレコビッチ(LSB)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ルイス モラン(RMF)
ゴールできそうで出来ない。崩してそうで崩せていない。そんな試合。延長戦でも決着はつかず、嫌いなPK戦へと突入する。その結果、2010では初めてPK戦に勝利。ベスト8進出となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、ホナタン:7.0、ティオト、パルミエーリ、フィレコビッチ、イオノフ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<10月第1週後半>
ケテレシュの報告書が届き、ラツィオに決まったとのバッドニュース。

シェイクが3週間の怪我を負った。

ガビ シルケは失敗に終わった。次だ、次。
■オルバン(アルゼンチン、CB)

通算…181試合目
WU × KVCメルキュゴール
0-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 3
パス(成功) 96(75) パスカット 14
<選手交代>
ラスキン(育成)→フィレコビッチ(LSB)
テンポの速い試合だった。徐々に慣れていき、前半はピンチがあったが、後半は殆どナシ。とはいえ、チャンスメイクもあまりできず、結局のところはスコアレスドロー。ホームだからドローなのか、ホームだけどドローなのか。果たして?

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、パルミエーリ、フィレコビッチ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<10月第1週前半>
特に動きはナシ。


<9月第4週後半>
ヴォレシャークとケテレシュの報告書が届く。獲得できるか難しいらしいが、ケテレシュに関しては追いかけたい逸材ではある。

通算…180試合目
FCユトレヒト × WU
0-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(5) CK 2
パス(成功) 90(76) パスカット 18
<選手交代>
スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ルイス モラン(RMF)、ホナタン(絶不調)→ラロンド(CF)
前半はやや劣勢。しかし、後半は自分なりのプレーが出来たかな。0-0で引き分けだが、敵地だし悪くない結果だと思う。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.0、パルミエーリ、ファン デル レー、ラスキン、ライックス、ラロンド:6.5




<9月第4週前半>
特に動きはナシ。


<9月第3週後半>
ヴォレシャークとケテレシュの報告書が届く。能力値が分かるようになった。

通算…179試合目
WU × CSスカヌール
0-1
54%-46%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
3(1) CK 0
パス(成功) 98(84) パスカット 20
<選手交代>
ホナタン(絶不調)→ルイス モラン(CF)
全体的に不調・絶不調の選手が多い今節。しかしよくやった。不運な71分の失点さえなければね。最後は4-2-1-3とパワープレーで攻め立てたが、実を結ばずに終了。負けてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.0、ラスキン、イオノフ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<9月第3週前半>
ケテレシュの報告書が届いた。金額は高いが、魅力的な選手であることが分かった。


<9月第2週後半>
ここで、たまには早めにオファーを出してみる。
■ガビ シルケ(ベネズエラ、CB)

通算…178試合目
スパルタ ロッテルダム × WU
0-0
51%-49%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
1(1) CK 0
パス(成功) 75(63) パスカット 12
<選手交代>
ラスキン(育成)→フィレコビッチ(LSB)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→ルイス モラン(RMF。CFにはスラフコ ペロヴィッチ)
硬い試合だったな。守りまくりではないんだけど、どうにも効果的な攻撃が最後まで出来なかった。守っては大したピンチもなく終え、安定していたといえるだろう。敵地で勝ち点1を奪った。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ:7.0、ヤー チュン、ティオト、ファン デル レー、フィレコビッチ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<9月第2週前半>
ヴォレシャークとケテレシュの報告書が届いた。


<9月第1週後半>
公式戦はまだ敗戦オンリー。ここらで勝たないと。

通算…177試合目
WU × SDカストージャ
1-0
60%-40%
得点 1(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(8) CK 3
パス(成功) 135(112) パスカット 12
<選手交代>
なし
先シーズンの試合で勝っていたため、イメージが良かった。なので前半からガンガン攻め立てた。結果が出ずに時間だけが過ぎていったが、終盤の82分に得たゴール右21mからのFKを、イオノフが直接決めた。これが勝利へと繋がり、連敗を止めることが出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.0、ファン デル レー、スラフコ ペロヴィッチ、アシエル、ホナタン:6.5




<9月第1週前半>
レイ モラーノは、移籍先が見つかったようだ。


<8月第4週後半>
オランダカップを勝利したことで、チケット代と勝利ボーナスで¥3,150,000が手に入った。

スカウトからベナルール、ベドリゲス、ガビ シルケ、ヴヤディン サヴィッチの報告書が届く。

次の3人へのオファーが届いた。移籍金の調整は出来ないので、そのままお断りを入れた。

■ティオト/ディナモ ブカレスト/移籍/移籍金\116,400,000、年俸\35,980,000/4年
■デイヴィッド ドーソン/スタード レンヌFC/移籍/移籍金\96,980,000、年俸\19,800,000/3年
■ルイス モラン/ラツィオ/移籍/移籍金\33,300,000、年俸\14,100,000/4年

4名へのオファーは、尽く破談となっていた。

通算…176試合目
ワンデンジン タウン × WU
2-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 4
パス(成功) 96(80) パスカット 14
<選手交代>
スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ルイス モラン(RMF)
ヤー チュン(GK)が戻ってきたので、後方の不安が無くなった。しかし、公式戦では弱いなぁ。序盤の3分にいきなり失点。追いつこうとしてもゴールは生まれず。シュートは打てているんだけどな。攻撃に人数をかけようとしていた81分には、逆に2点目を奪われてしまってアウト。4-2-1-3へとチェンジしたものの、あえなく轟沈した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ルイス モラン、アシエル、ホナタン:6.5




<8月第4週前半>
今節はオランダカップがある。資金稼ぎにはもってこいだけど、不思議と勝てないんだよなぁ。

今季の運営費は、下部組織を下げてLv.1に。他は昨季と同じままだ。

ホナタンとアシエルにオファーがきているが、出せるハズが無い。
■ホナタン/シエナ/移籍/移籍金\42,300,000、年俸\14,130,000/2年→提示移籍金\180,000,000-
■アシエル/トゥールーズFC/移籍/移籍金\63,180,000、年俸\21,600,000/3年→提示移籍金\200,000,000-

先の交渉結果が出ないままだが、残り2枠を使わなければならないだろう。
■イオモントフ(ウズベキスタン、CB)
■レイ モラーノ(ベネズエラ、GK)

通算…175試合目(オランダカップ 1回戦)
WU × ローダJC
1-0
54%-46%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 1
パス(成功) 101(84) パスカット 11
<選手交代>
ヤーチュン(負傷中)→ロタール(GK)
序盤こそ劣勢を強いられたが、徐々に盛り返していった。しかし、肝心のゴールは容易には奪えない。後半になっても得点が出来ずにいたが、終盤の85分にホナタンからのパスを受けたデイヴィッド ドーソンが、見事に3人をかわしてのゴールを決めた。これが決勝点となり、一発勝負の1回戦を勝ち上がった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.5、ホナタン:7.0、ファン デル レー:6.5




<8月第3週後半>
ベナルール、ベドリゲス、ガビ シルケ、イオモントフ、ヴヤディン サヴィッチの報告書が、前半に引き続いて届いた。交渉の良し悪しについての情報だった。

6シーズン目の開幕戦は。ガルマリーニが移籍したので、DHにはライックスが入った。

なお、2人へ出したオファーの結果が出ていないので、まだオファーを出すのは控えよう。

通算…174試合目
WU × PES
0-1
59%-41%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
13(8) CK 5
パス(成功) 116(91) パスカット 15
<選手交代>
ヤーチュン(負傷中)→ロタール(GK)
GKがロタールということで、非常に不安が大きい。シュートを打たせなきゃいいって話もあるけど…。
序盤の7分に失点し、前半のうちに追いつけなかった。後半になっても得点できず、66分からとうとうシステムを変更して4-2-1-3という攻撃的な布陣へ。ライックスを下げて長身のラロンドを投入。それで、まずまずの形は作れるようになったが、バーに嫌われたりしてアウト。ホームで敗戦となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.5、イオノフ、ホナタン:6.5




2010.2.27(Sat) 以下0試合/全2試合 前2試合はこちら

<8月第3週前半>
ベナルール、ベドリゲス、ガビ シルケ、イオモントフ、ヴヤディン サヴィッチの報告書が届く。

ガルマリーニ、デイヴィッド ドーソン、ホナタン、ルイス モランへのオファーが届くが、ここで放出するわけにはいかないとも思ったが、ガルマリーニだけは年齢的なもの、金額的なもの、ライックスがいるということから放出を決定した。
■ガルマリーニ/フェイエノールト/移籍/移籍金\102,300,000、年俸\35,400,000/2年
■デイヴィッド ドーソン/メタリスト ハルキフ/移籍/移籍金\82,290,000、年俸\18,700,000/3年→提示移籍金\200,000,000-
■ホナタン/ロコモティフ モスクワ/移籍/移籍金\46,900,000、年俸\20,880,000/3年→提示移籍金\180,000,000-
■ルイス モラン/レンジャースFC/移籍/移籍金\36,300,000、年俸\13,800,000/2年→提示移籍金\170,000,000-

そろそろ移籍期間も終わるし、出すだけじゃなくて補強したいところなんだけどなぁ。


<8月第2週後半>
レイ モラーノ、マルクス サンドベリの報告書が届いた。マルクス サンドベリは、移籍先が決まったようだ。

ヤー チュンがここにきての負傷。痛いなぁ。


<8月第2週前半>
ざっと視察リストに入れた5名の報告書が届いた。ベナルール、ベドリゲス、ガビ シルケ、イオモントフ、ヴヤディン サヴィッチ。

返す刀で、マルクス サンドベリとの交渉に失敗したという回答が来た。なので、次の交渉選手としてオルバンにオファーを出した。
■オルバン(アルゼンチン、CB)


<8月第1週後半>
そろそろオファーを出さないと、期限切れになってしまうな。
■マルクス サンドベリ(スウェーデン、GK)
■ジョージ フレンド(イングランド、SB)

レイ モラーノ、マルクス サンドベリ(共にGK)の報告書が届いた。2人とも、長期間に渡って安定しているらしい。

スラフコ ペロヴィッチとデイヴィッド ドーソンへのオファーが着たが断った。
■スラフコ ペロヴィッチ/ラツィオ/移籍/移籍金\99,450,000、年俸\23,760,000/4年→提示移籍金\210,000,000-
■デイヴィッド ドーソン/フェイエノールト/移籍/移籍金\126,450,000、年俸\29,880,000/3年→提示移籍金\300,000,000-


<8月第1週前半>
ピッタビアンカとは引き続きのスポンサー契約となっている。\63,000,000が入金された。
ファンクラブの会員費として\115,548,000が入金。
レイ モラーノの報告書が届き、『出場機会に恵まれていない』という。チャンスだ。
ホナタンへのオファーは、移籍金の吊り上げで回避する。
■ホナタン/ディナモ ブカレスト/移籍/移籍金\63,570,000、年俸\16,800,000/2年→提示移籍金\170,000,000-


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ヤー チュン
DF:ティオト(C)、パルミエーリ、ファン デル レー、ラスキン
DH:ライックス
MF:スラフコ ペロヴィッチ、アシエル
OMF:イオノフ
CF:デイヴィッド ドーソン、ホナタン

(C)=キャプテン