ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2015




◆今シーズンの戦果
9勝15敗10分、17得点28失点、勝ち点37、イエロー5枚、レッド0枚。15位。クラブランキング170位(最下位)、ファンクラブ会員数10789人(+730人)。

シーズン後半の連敗がなきゃ、10位以内は堅かったんだけどなぁ。

昇格:ヨアフナールト、RKCワールワイク、ADOデンハーグ
降格:FCフローニンヘン、CDハウトンヴェガ、ニツァロスキス




<7月第4週後半>
ヴィルガにオファーが届いた。
■ヴィルガ/ヴァランシアンヌFC/移籍/移籍金\82,710,000-、年俸\30,600,000/1年→提示移籍金\120,000,000-

アシエルの忠誠心が低く、場合によっちゃ売り時なのかもしれない。デイヴィッド ドーソンもそう。多少の新陳代謝が必要な時期かもしれないな。


<7月第4週前半>
マイル フェデラは出場機会に恵まれていないようだが、アジャラが入っちゃったからすぐには要らないかなぁ。

ティオト、アシエル、マニャンへのオファーが届いている。
■ティオト/スパルタク モスクワ/移籍/移籍金\88,380,000、年俸\38,520,000/4年→提示移籍金\120,000,000-
■アシエル/ラシン サンタンデール/移籍/移籍金\56,880,000、年俸\22,600,000/2年→提示移籍金\80,000,000-
■マニャン/ヴィスワ クラクフ/レンタル移籍/移籍金\35,000,000-、年俸\22,200,000/1年

今度はこちらから。
■アグアル(カタール、GK)

オコティエ、アジャラ、ラネー、チグラトが合流。アジャラは早くもレギュラーだ。


<7月第3週後半>
マイル フェデラの報告書だ。出場機会には恵まれていないという。揺さぶってみるか?

ヤスヴァツとマニャンへオファー。しかし、共に満足できる数字ではなかった。
■ヤスヴァツ/ADOデンハーグ/レンタル移籍/移籍金\10,400,000、年俸\8,000,000/1年→提示移籍金\18,000,000-
■マニャン/ヴィスワ クラクフ/レンタル移籍/移籍金\28,860,000、年俸\22,200,000/1年→提示移籍金\35,000,000-

オコティエの条件がまとまった。いいよ、いいよー。

■オコティエ(オーストリア、CF)/フェネルバフチェSK/移籍/年俸\13,700,000/4年
続けて下部組織に目を向けると、なんとアジャラがいる!?お高いけど、実力は折り紙つき。他、レンタル候補として2人と契約した。
■アジャラ(アルゼンチン、CB)/下部組織/移籍/年俸\98,400,000
■ラネー(フランス、CB)/下部組織/移籍/年俸\8,100,000
■チグラト(ルーマニア、CB)/下部組織/移籍/年俸\7,800,000


<7月第3週前半>
ヤスヴァツは、予想通りに失敗。


<7月第2週後半>
今季もスポンサーが見つかった。メルカースというオランダの食品会社。ボーナス条件、打ち切り条件は無い。契約期間は3年、契約料が\63,000,000-、勝利ボーナスは\1,000,000-。

マイル フェデラについて報告書が届いた。感触はまだ書かれていない。

ヤスヴァツにまたも接触があった。しかし、前回よりも安いので移籍金を吊り上げておいた。
■ヤスヴァツ/WLWファルダム/レンタル移籍/移籍金\13,520,000、年俸\10,400,000/1年→提示移籍金\18,000,000-


<7月第2週前半>
ヤスヴァツの交渉は失敗。いずれは出すんだけど、ちょっと安く感じたのでね。これで良いのだ。


<7月第1週後半>
ヤスヴァツにレンタル話。
■ヤスヴァツ/モンペリエSC/レンタル移籍/移籍金\13,832,000、年俸\10,640,000/1年→提示移籍金\18,000,000-


<7月第1週前半>
個人タイトルでは、イエッツォ(GK)とファン デル レー(RSB)が入選。イエッツォは意外だった。

グッズ収入\40,768,000が入金。

オルランド コントレラスとパルマンバの報告書が届く。移籍先がハッキリしたという内容だった。

スラフコ ペロヴィッチ、ホナタン、ルイス モランが契約更新を希望してきた。

■スラフコ ペロヴィッチ(セルビア、CF)/更新/希望年俸\13,755,000/1年→提示年俸\15,800,000-/4年
■ルイス モラン(スペイン、CF)/更新/希望年俸\10,197,000/1年
■ホナタン(スペイン、CF)/更新/希望年俸\10,172,000/1年→提示年俸\11,300,000-/3年

レンタル移籍していたマニャン、プラド、エムバミが戻ってきた。が、再びレンタルリストに入れた。

今度はこちらが動く番だ。交渉を行う。
■オコティエ(オーストリア、CF)


<6月第4週後半>
今季も、南米王者はボカとなった。


<6月第4週前半>
パルマンバの報告書が届いた。移籍先が見つかったということだった。
フィレコビッチが負傷。全治3週間だ。


<6月第3週後半>
特に動きはナシ。


<6月第3週前半>
特に動きはナシ。


<6月第2週後半>
特に動きはナシ。


2010.4.26(Mon) 全3試合

<6月第2週前半>
リーグ戦の賞金\8,000,000-が入金。最終節で1ランク上がったのは、ちょっと嬉しかったな。
オルランド コントレラスの報告書が届き、移籍先が見つかったとの内容だった。


<6月第1週後半>
パルマンバの報告書が届く。スカウトは、獲得の難しさを感じたようだ。

通算…255試合目
シェルードベリFF × WU
0-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
9(3) CK 5
パス(成功) 112(87) パスカット 20
<選手交代>
パルミエーリ(負傷中)→シェイク(CB)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF)
最終節は引き分けた。一進一退の攻防は、互いに決定力を欠いていた。最後は勝ちたかったけど…。

▼カード:アシエル(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、ファン デル レー、ルイス ラミレス、イオノフ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<6月第1週前半>
オコティエ、オルランド コントレラス、アグアルの報告書が届いた。


<5月第4週後半>
先週に続いてパルマンバの報告書が届いた。
パルミエーリが3週間の負傷。残り試合は無理となった。

通算…254試合目
WU × KVCメルキュゴール
0-0
57%-43%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(2)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 3
パス(成功) 116(91) パスカット 22
<選手交代>
パルミエーリ(負傷中)→シェイク(CB)、ヴィルガ(負傷中)→アレクセーエフ(RMF)
前節といい、今日は試合内容が良い。今節は得点こそ出来なかったものの、感覚的にはナカナカ良い感じで試合を運べた。もちろん、『オイオイオイ』というコンピュータ特有の動きもあったけど、何とか無失点に抑えられた。とりあえず勝ち点1。最終節は、勝ち点3がほしいな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、シェイク、フィレコビッチ、デイヴィッド ドーソン、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<5月第4週前半>
オコティエ、オルランド コントレラス、アグアル、パルマンバの報告書が到着。まずまずの内容だった。
フィリッピーニが長期離脱から戻ってきた。もう、シーズン終盤だけど、残り試合で活躍してもらいたいね。


<5月第3週後半>
オランダカップはPSVの優勝で終わったらしい。ベスト8で大会賞金\10,000,000-をゲット。勝てずに資金が乏しくなりつつある状況なので、こいつは有難いよね。
オコティエ、オルランド コントレラス、アグアルの報告書が届く。魅力的な情報が多いが、獲得の目安となる情報はもう少し先になりそうだ。

通算…253試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
2-2
45%-55%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
4(2)
アシスト 2 FK 8
SHOOT
(枠内)
9(5) CK 2
パス(成功) 119(97) パスカット 19
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF)
ここ最近の試合の内容としては、ベストゲームだったと思う。決定機を逃す嫌な前半。その直後の前半18分に失点し、『あれが入っていれば』と悔やむ。悪い癖である先制を許す苦しい展開にもかかわらず、29分にデイヴィッド ドーソンが同点弾と41分に逆転弾を決める。後半の50分に失点して追いつかれるが、これ以降は無失点。3点目を取るまでには至らないWUは、勝ち越すことが出来ず。2-2の引き分けで試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ、デイヴィッド ドーソン:7.5、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




2010.4.22(Thu) 全4試合

<5月第3週前半>
パルマンバの報告書だ。
ルイス モランが負傷したらしい。


<5月第2週後半>
こんなにも勝てないというか、負けっ放しっていうのも珍しいと思う。なんなんだろう?
オコティエ、オルランド コントレラス、アグアルの報告書が届いた。

通算…252試合目
FCノルトフカ × WU
3-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 1
パス(成功) 122(101) パスカット 16
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF)
本当、どうしたんだろう?なんでこんなに失点ばかり?前半のロスタイム、53分、66分と3失点。動きについていけてないんだよね、選手が。強化されていない?わからなくなってきたよ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ホナタン:7.0




<5月第2週前半>
特に動きはナシ。


<5月第1週後半>
落ち着くため、少し"ゲームヒント"を読んでみた。他チームからのレンタル移籍や、"保留"している選手の獲得など、お金をかけずに補強することも今のチームではやってみる価値がありそうに思えた。

通算…251試合目
KSシェラフツェ × WU
1-0
50%-50%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(4) CK 0
パス(成功) 91(71) パスカット 15
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF)
ま・た・負・け・た。浮き玉のパスをDFラインの裏に出され、ハーフボレーを綺麗に決められてしまった。後半開始直後の49分だった。これが最後まで返せず、またまた敗戦。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
なし




<5月第1週前半>
特に動きはナシ。


<4月第4週後半>
3位のデンハーグ戦。このところホームで勝っていないので、ここらで汚名返上したいところだ。

通算…250試合目
WU × ADOデンハーグ
0-3
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 3
パス(成功) 106(86) パスカット 17
<選手交代>
ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→アレクセーエフ(RMF)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ホナタン(CF)
なんなんだ、この負け方は?点が入らず、点は奪われる。これじゃ勝てないよ。前半の22分、29分、後半の75分にボンボンボンと。イエローも2人がもらうし、追いかければ引き摺られて追いつけないし…。なんじゃー!!

▼カード:ボアネルマ(Y)、アシエル(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:6.5




<4月第4週前半>
特に動きはナシ。


<4月第3週後半>
敵地に乗り込んでの一戦。ホームでは負けが込んでいるが、その分を敵地で少しでも取り返していきたい。

通算…249試合目
CSヨルチャニク × WU
1-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(2)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 1
パス(成功) 96(73) パスカット 19
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF)
あー、どんどん落ちていくなー。序盤の4分に、落ち着かないうちに先制されてしまった。早い時間帯だったのに、最後まで追いつけず。どういうこったい!

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ:6.5




2010.4.21(Wed) 全5試合

<4月第3週前半>
特に動きはナシ。


<4月第2週後半>
ホームで3連敗中。もう負けられない。

通算…248試合目
WU × ローダJC
1-1
43%-57%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 1
パス(成功) 84(69) パスカット 22
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→ルイス ラミレス(RMF)
頭にくるけど、負けはしなかった。序盤の7分、CKからのセカンドボールをアシエルが押し込んで1点を先制。しかし、32分に追いつかれてしまって試合は振り出しに。後半になってからは少し攻め込めたが、ゴールは奪えずにドロー。勝ち点1を加えるだけだった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.0、フィレコビッチ、アシエル、デイヴィッド ドーソン:6.5




<4月第2週前半>
なんなんだ!今度はヴィルガが16週間の大怪我だと!!


<4月第1週後半>
首位のヨアフナールトと対戦する。相手に不足ナシ。得点できれば、勝機もあるんだけど…。

通算…247試合目
WU × ヨアフナールト
0-1
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 1
パス(成功) 84(68) パスカット 20
<選手交代>
アシエル(絶不調)→ルイス ラミレス(LMF)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ホナタン(CF)
なんだよこれー。ゴリ押しされて歯が立たないぃ。そのくせ失点しちゃうから負けるワケで。前半27分の失点が最後まで響いた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:6.5




<4月第1週前半>
特に動きはナシ。


<3月第4週後半>
今度はヤー チュンが負傷(3週間)。まぁ、控えだから良いか。

通算…246試合目
WU × RKCワールワイク
0-1
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 0
パス(成功) 83(61) パスカット 16
<選手交代>
フィレコビッチ(負傷中)→シェイク(LSB)、ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ホナタン(CF)
これまた負けてしまった。実力の差はあまり感じないんだけど、チェックした時にボディの弱さが…ね。前半の44分の失点を最後まで返せなかった。得点力不足が酷いというのもある。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
なし



<3月第4週前半>
特に動きはナシ。


<3月第3週後半>
今度はフィレコビッチが負傷(全治3週間)。怪我のし過ぎ〜。

通算…245試合目
WU × SDカストージャ
1-3
51%-49%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 4
パス(成功) 96(75) パスカット 20
<選手交代>
フィレコビッチ(負傷中)→シェイク(LSB)、ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)
せっかく前節にアウェーでとった勝ち点3が、今節の負けでチャラになっちまった。序盤の9分に先制点を奪われると、41分にはゴール前で相手にパスしてしまって2点目を奪われる。後半の54分にスラフコ ペロヴィッチが1点を返すが、67分に3点目を奪われて万事休す。パワープレーなども行ったが、1-3のままで試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アシエル、イオノフ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<3月第3週前半>
特に動きはナシ。


<3月第2週後半>
現在10位。最終的には6位以内を狙いたい。

通算…244試合目
ワンデンジン タウン × WU
0-1
46%-54%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
4(4) CK 1
パス(成功) 109(91) パスカット 12
<選手交代>
ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→ホナタン(CF)
一進一退の攻防は、WUに軍配。前半から互いにプレッシャーのかけあいとなった。しかし決定力不足もお互い様で、前半は0-0で折り返す。後半になって69分、右CKのチャンスに、ホナタンがクロスを直接ボレーでゴール右へと蹴り込み先制。その1点で逃げ切りに成功。敵地で貴重な勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.0、ティオト、フィレコビッチ、ホナタン:6.5




2010.4.19(Mon) 全4試合

<3月第2週前半>
特に動きはナシ。


<3月第1週後半>
前節の勝利で勢いがつくか?

通算…243試合目
FCユトレヒト × WU
0-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 2
パス(成功) 102(85) パスカット 20
<選手交代>
デイヴィッド ドーソン(絶不調)→ホナタン(CF)
試合内容は、今日の一番じゃないかな。意識的にダッシュばかりというのを抑え、落ち着いたドリブルを心掛けた。余裕はないが、マズマズの出来。これで得点できていれば言うことナシだったが、そうは問屋が卸してくれなかった。さすがはリーグ戦上位チーム。そう、0-0で引き分けだった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト:7.0、ファン デル レー、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<3月第1週前半>
特に動きはナシ。


<2月第4週後半>
もう負けていられない。11位まで落ちてしまったからだ。

通算…242試合目
WU × CSスカヌール
1-0
48%-52%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(5) CK 0
パス(成功) 101(84) パスカット 13
<選手交代>
ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)
CFにマークがついていなかったので、比較的シュートが打ちやすかった。というのもあってか、ミドルをバンバン打っていったおかげで、後半の61分にスラフコ ペロヴィッチがミドル弾をゴール右上に決めた。この1点が決勝点。久しぶりに勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
スラフコ ペロヴィッチ:7.0、パルミエーリ、フィレコビッチ、イオノフ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<2月第4週前半>
特に動きはナシ。


<2月第3週後半>
そろそろ勝ち点3を奪わないと。そのためには、とりあえず得点が必要だ。

通算…241試合目
WU × ジャントレシル スポル
0-1
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 2
パス(成功) 110(89) パスカット 17
<選手交代>
ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、アシエル(絶不調)→ルイス ラミレス(LMF)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→ホナタン(CF)
3人の選手を先発から外した。絶不調なんだから仕方がないだろう。前半から内容はそれなり。ピンチも少なく、むしろ押していた感さえあった。しかし、後半開始直後の46分にフワリと入れられたアーリークロスを上手く弾いたものの、こぼれ玉が不運な位置に転がり押し込まれてしまう。60分過ぎから、早くも4-2-1-3で追撃体制。しかし、その甲斐もなくそのまま終了。負けてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.0、ファン デル レー、ホナタン、スラフコ ペロヴィッチ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<2月第3週前半>
特に動きはナシ。


<2月第2週後半>
現在10位。まだまだ物足りない順位だ。

通算…240試合目
PES × WU
0-0
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
2(1) CK 2
パス(成功) 102(83) パスカット 13
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)
内容は悪くなかった。攻守にメリハリがあり、攻撃も守備もキッチリ出来ていたことが確認できた。ただ、無得点だった事で結果を残せなかったというのが不満だな。相手が相手なだけに、勝ちたかったな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、フィレコビッチ:7.0、ファン デル レー:6.5




<2月第2週前半>
特に動きはナシ。


2010.4.17(Sat) 全11試合

<2月第1週後半>
フィリッピーニはまだまだかかるんだよなぁ。

通算…239試合目
WU × ヨルヴェスラントBK
0-1
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 6
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 1
パス(成功) 90(70) パスカット 17
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(絶不調)→ルイス ラミレス(RMF)
ついてない。トリッキーなシュートで後半の48分に失点。時間の経過と共に3トップへと変えたものの、ロスタイムに惜しいシーンがあった程度で攻めきれず。まさか負けるとは思っていなかったけど、ホームでここに敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:6.5




<2月第1週前半>
グアダルーピはローダJC行きとなったようだ。
ティオト、デイヴィッド ドーソン、ヤスヴァツ、ファン デル レー、アシエル、イオノフ、ヴィルガの交渉に失敗したとスカウトマンから報告があった。


<1月第4週後半>
グアダルーピの報告書が突如届いた。移籍先が見つかったようだ。

アシエル、イオノフ、シェイクへのオファーが届くも、全て断った。
■アシエル/FCコペンハーゲン/移籍/移籍金\46,710,000、年俸\18,600,000/2年
■イオノフ/ウィレムU/移籍/移籍金\169,900,000、年俸\56,700,000

■シェイク/セルティックFC/移籍/移籍金\60,150,000、年俸\14,400,000/4年

ヴィルガへのオファーがまとまったようだ。ジェイ ロドリゲスは失敗した。

■ヴィルガ(イタリア、SMF、NACブレダ)/移籍/移籍金\43,733,000-/年俸\13,800,000/1年


<1月第4週前半>
アシエルとイオノフの交渉は破談。今節はオランダカップの準々決勝。

通算…238試合目(オランダカップ 準々決勝)
AZ × WU
1-0
46%-54%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
5(3)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 1
パス(成功) 96(78) パスカット 20
<選手交代>
パルミエーリ(負傷中)→ボアネルマ(DMF。CBにはライックス)
いいプレーはしたけど、終盤の82分に1点を奪われてしまった。これが致命傷となり、今季のオランダカップが終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、イオノフ:6.5




<1月第3週後半>
アシエルとイオノフへのオファーが届いたが、これはお断りだ。
■アシエル/WRSサイバーワンド/移籍/移籍金\54,600,000、年俸\23,520,000/3年→提示移籍金\170,000,000-
■イオノフ/アタランタ/移籍/移籍金\298,200,000、年俸\56,880,000/5年→提示移籍金\500,000,000-

パルミエーリが負傷。リーグ再開前に2週間の怪我だとさ。


<1月第3週前半>
背番号とチームスタイルの設定変更を実施。イオノフは、ついに10番を背負った。


<1月第2週後半>
ルイス ラミレスの交渉がまとまった。
■ルイス ラミレス(ペルー、OMF、ボカ ジュニオルス)/移籍/移籍金\66,200,000-/年俸\10,710,000/4年


<1月第2週前半>
特に動きはナシ。


<1月第1週後半>
特に動きはナシ。


<1月第1週前半>
グッズ収入\40,345,000-を受け取った。
イオモントフとルシアンの報告書が届く。共に移籍報告だった。
マニャン、プラド、イエッツォ、ティオト、ファン デル レー、フィレコビッチ、ライックス、イオノフ、ヤー チュン、ボアネルマ、アレクセーエフ、ヤスヴァツがそれぞれ契約更新を希望。
スラフコ ペロヴィッチ、ホナタン、ルイス モランは保留。マズイな。
■マニャン(スイス、SB)/更新/希望年俸\25,183,000/2年
■プラド(ペルー、SB)/更新/希望年俸\11,392,000/2年
■イエッツォ(イタリア、GK)/更新/希望年俸\15,166,000/2年
■ティオト(コートジボワール、CMF)/更新/希望年俸\23,452,000/1年→提示\25,000,000/3年
■ファン デル レー(オランダ、SB)/更新/希望年俸\30,281,000/2年
■フィレコビッチ(スロベニア、SB)/更新/希望年俸\14,501,000/2年
■ライックス(オランダ、CMF)/更新/希望年俸\8,186,000/2年
■イオノフ(ロシア、OMF)/更新/希望年俸\21,454,000/2年
■ヤー チュン(中国、GK)/更新/希望年俸\8,369,000/2年
■ボアネルマ(アメリカ、DMF)/更新/希望年俸\9,823,000/2年→提示\11,000,000/3年
■アレクセーエフ(ロシア、SMF)/更新/希望年俸\9,478,000/2年→提示\12,500,000/4年
■ヤスヴァツ(カナダ、CB)/更新/希望年俸\9,848,000/2年


<12月第4週後半>
敗退したものの、大会賞金¥10,000,000-を手に入れた。
アシエルがトレーニング中に負傷。3週間だってさ。
(´;ω;`)ウッ


<12月第4週前半>
ルシアンの報告書が届いた。能力的にちょっと物足りないんだよね。

通算…237試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第6戦)
WU × アバディーン
0-2
51%-49%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(3)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
1(1) CK 0
パス(成功) 95(65) パスカット 24
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)
力の差が出た試合。ホームだけど好き勝手にやられてしまった。性能差がモロに出たような感じ。前半の34分と後半の76分に失点。こちらはチャンスすら与えてもらえず、攻めてはオフサイドの罠にかかってばかりで無得点。結局、1勝も出来ないままでグループリーグを終える事となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヴィルガ:6.5




<12月第3週後半>
イオモントフの報告書がこのタイミングで届いた。予想通りに、移籍先が見つかったとのことだった。
代わりでもないが、ルイス ラミレスにオファーを出そう。
■ルイス ラミレス(ペルー、OMF)

通算…236試合目
WU × KSシェラフツェ
2-0
51%-49%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 2 FK 1
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 1
パス(成功) 98(77) パスカット 14
<選手交代>
なし
どこが相手でも気持ちは変わらない。今回は、たまたま早い時間に得点できたということ。ファーストチャンスだった序盤の5分、DFからボールを奪ったスラフコ ペロヴィッチは縦に切り込んでから中央へスルー。デイヴィッド ドーソンがこれをダイレクトに叩いて、GKの足に触れられはしたもののそのままゴール。44分には、スラフコ ペロヴィッチが角度のない位置からのシュートを決めて2点目。後半は動きがなく終わり、2-0で快勝した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、スラフコ ペロヴィッチ:7.0、ファン デル レー、アシエル:6.5




<12月第3週前半>
ルイス ラミレスとルシアンの報告書が三度届いた。成長過程にあるようだ。


<12月第2週後半>
ルイス ラミレスとルシアンの報告書が再び届いた。共に出場機会には恵まれていないらしい。特にルイス ラミレスは魅力的だな。

通算…235試合目
ヨルヴェスラントBK × WU
1-1
48%-52%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 1
パス(成功) 91(70) パスカット 19
<選手交代>
イエッツォ(絶不調)→ヤー チュン(GK)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ホナタン(CF)
ヴィルガが戻ってきた。しかし、成果を出すことは出来なかった。前半の28分にホナタンのゴールで先制したものの、後半の77分に追いつかれてしまった。直後からは4-2-1-3で攻めたがノーゴール。1-1でドロー。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン、ホナタン:6.5




<12月第2週前半>
グループリーグも、今節を含めて残り2戦。1勝くらいはしたいものだ。

通算…234試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第5戦)
スポルティング リスボン × WU
2-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 2
パス(成功) 106(84) パスカット 15
<選手交代>
イエッツォ(絶不調)→ヤー チュン(GK)、ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→アレクセーエフ(RMF)
普段は、相手CFには両SBがマーキングするが、今回は試しにCBの2人につかせてみた。しかし、これが効果的ではなかった。前半の17分に先制点を許し、後半の51分に追加点を奪われてしまう悪い流れ。4-2-1-3へと変えてからは攻撃も出来るようになったが、結局は1点も返せずに終了。グループリーグ敗退が決まってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
スラフコ ペロヴィッチ:7.0




<12月第1週後半>
ルイス ラミレスとルシアンの報告書が届いた。

通算…233試合目
WU × シェルードベリFF
1-0
66%-34%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 7
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 2
パス(成功) 175(152) パスカット 13
<選手交代>
ヴィルガ(負傷中)→アレクセーエフ(RMF)、スラフコ ペロヴィッチ(温存)→ホナタン(CF)
大量得点は望めないから、先制したら後半はセーフティだ。前半の39分に、CKからの流れでホナタンが混戦の中でボレーを決めて先制弾となる。後半を開始して暫くは普通に戦っていたが、最後は78分頃からボールキープ。確実に勝利し、順位を10位へと上げた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.5、フィレコビッチ、デイヴィッド ドーソン:7.0、ティオト、パルミエーリ、アレクセーエフ、イオノフ、ホナタン:6.5




<12月第1週前半>
EUROPE年間最優秀選手が発表されたが、WUには縁のない話だw


<11月第4週後半>
ヴィルガが負傷。3週間を要す。

通算…232試合目
KVCメルキュゴール × WU
1-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
3(1) CK 0
パス(成功) 120(101) パスカット 11
<選手交代>
ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、ヴィルガ(負傷中)→アレクセーエフ(RMF)
今日は失点ばかりだな。しかも、崩されてのものではないんだよなぁ。前半の21分に、ゴリ押しからミドルを決められてしまう。これが決勝点になっちまうとは。得点を決められないというのも悪いンだけどね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.0、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<11月第4週前半>
大事なこの時期にフィリッピーニが大怪我。25週間もかかるってさ。
(;´д`)トホホ…

通算…231試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第4戦)
WU × ASナンシー
1-1
46%-54%
得点 1(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 0
パス(成功) 87(65) パスカット 21
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)
序盤の8分、いきなりゴールを奪われて劣勢を強いられる。状況を打開したいところだが、能力的に劣るためかボールをバイタルエリアまで運ぶことも容易ではなく、攻めらしい攻めが出来ない時間が続く。後半になって少し時間が経過したところで、4-2-1-3へと変更して1点を奪いにいく。すると89分、ゴール正面やや左、26mの位置でFKを得る。これをイオノフが決めて、同点に追いつく。押せ押せでロスタイムも攻め込んだが、逆転には至らずにホイッスル。辛くも1-1で引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.0、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<11月第3週後半>
今週が終わると、グループリーグがある。選手起用は、それを考慮しておかないとな。

通算…230試合目
WU × FCユトレヒト
1-2
48%-52%
得点 1(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(6) CK 1
パス(成功) 100(86) パスカット 17
<選手交代>
デイヴィッド ドーソン(絶不調)→フィリッピーニ(CF)
前半の19分、大きく左から右へと振られてWGに強烈なシュートを決められて先制点を許す。前半のロスタイムにも1点を奪われ、2-0の状態で折り返す。WUも黙っちゃいなかった。後半の54分、ゴール左45度、22mの位置からイオノフがFKを直接決めて1点差に。70分直前からは4-2-1-3へとシステム変更して攻撃に厚みを増す。しかしその甲斐もなく、2-1のままで試合は終了。またもや負けてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィリッピーニ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<11月第3週前半>
特に動きはナシ。


<11月第2週後半>
現在6位と、まずまずな位置にいる。これを以下にキープ、または上位に食い込めるか。そのためには、アウェーでも勝ち点を奪う事が必要となる。

通算…229試合目
ローダJC × WU
0-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 0
パス(成功) 103(81) パスカット 15
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)
やっていることは悪くないと思うけど、シュートまでがなかなか持ち込めない。理想を求めすぎているというか、綺麗に決めようとし過ぎているのかな?不完全燃焼の0-0で引き分け。勝ち点1じゃ物足りない内容だった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.0、フィレコビッチ、アシエル、デイヴィッド ドーソン:6.5




2010.4.15(Thu) 全4試合

<11月第2週前半>
ホーム3連勝でボーナスゲット。\2,000,000-だ。


<11月第1週後半>
ホームに戻ってきた。ここらで勝ち点3が欲しい。

通算…228試合目
WU × ワンデンジン タウン
1-0
56%-44%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(2)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 4
パス(成功) 114(95) パスカット 15
<選手交代>
イエッツォ(絶不調)→ヤー チュン(GK)、パルミエーリ(体力)→ボアネルマ(DMF。CBにはライックス)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→フィリッピーニ(CF)
不思議と戦い易かったなぁ。そのためか、前半の30分にCKからの流れでスラフコ ペロヴィッチがゴールを決めた。アシエルがヘッドで落としたボールを、上手くシュートまでも落ち込んでの1発だった。その後も攻め立てたが、追加点はならず。1-0ながら、ホームで連敗をストップさせた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、フィレコビッチ、アシエル、イオノフ、フィリッピーニ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<11月第1週前半>
グループリーグだ。1回くらいは勝ちたいよ。

通算…227試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第3戦)
ASナンシー × WU
0-0
46%-54%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
5(5) CK 1
パス(成功) 104(82) パスカット 14
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)
とりあえず連敗を止める引き分けだったが、相変わらずノーゴール。いい攻撃はしているものの、なかなかね。グループ首位のナンシー相手に、やや押し気味の展開が出来たことは収穫かな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、フィレコビッチ、アシエル、イオノフ:6.5




<10月第4週後半>
連敗中なので、ここらでストップさせなければ。

通算…226試合目
ヨアフナールト × WU
1-0
50%-50%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 0
パス(成功) 93(72) パスカット 16
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→フィリッピーニ(CF)
まいったなぁ。後半開始直後の53分に、アバウトなボールをキッチリ処理しなかったために失点。これが決勝点となってしまい、3連敗となってしまった。マズイなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ティオト、ヴィルガ、アシエル、フィリッピーニ:6.5




<10月第4週前半>
特に動きはナシ。


<10月第3週後半>
連戦がこれで一段落。体力的に厳しいよね、今のメンツでは。

通算…225試合目
ADOデンハーグ × WU
1-0
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 1
パス(成功) 110(84) パスカット 14
<選手交代>
なし
序盤、2分にいきなり失点。クリアしたボールが相手に渡ってしまい、ドリブルで揺さぶられてシュートを決められてしまった。時間はあったが、この1点が返せずに終了。もったいない敗戦となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.0、ヴィルガ、アシエル:6.5




2010.4.13(Tue) 全5試合

<10月第3週前半>
予選リーグの第2戦。重要度は、リーグ戦よりもこちらの方が高い。

通算…224試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第2戦)
アバディーン × WU
1-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
2(2) CK 1
パス(成功) 105(79) パスカット 20
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)
なんかなー、予想外の動きでまさかの失点。やられたのは相手ではなく、コンピュータの動きだった。前半29分に奪われ、終盤には4-1-3-2としてチャンスを狙ったものの不発。敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.0、パルミエーリ、アシエル:6.5




<10月第2週後半>
オランダカップでの勝利で、\6,250,000のボーナス。

通算…223試合目
WU × CSヨルチャニク
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 1
パス(成功) 113(94) パスカット 16
<選手交代>
ティオト(体力)→ボアネルマ(DMF。CBにはライックス)、ファン デル レー(体力)→シェイク(RSB)、アシエル(体力)→アレクセーエフ(LMF)、デイヴィッド ドーソン(絶不調)→フィリッピーニ(CF)
これまたハードな試合だった。前半は押されてしまって防戦ばかり。後半になってようやく攻撃開始。49分、右のCKからのボールをフィリッピーニが頭で押し込んだ。先制点!その後は、反撃が怖いので無理せずにキープ。これに成功し、1-0で首位のヨルチャニクに勝利した。

▼カード:ボアネルマ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.0、シェイク、フィレコビッチ、フィリッピーニ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<10月第2週前半>
今節はオランダカップ。ワンチャンスだから、気をつけないと。

通算…222試合目(オランダカップ 2回戦)
WU × ADOデンハーグ
1-0
61%-39%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
2(1) CK 0
パス(成功) 140(123) パスカット 9
<選手交代>
フィレコビッチ(体力)→シェイク(LSB)、ライックス(体力)→ボアネルマ(DMF)、イオノフ(絶不調)→ホナタン(OMF)
やや劣勢だったが、右サイドをえぐれた後半の64分に得点できた。デイヴィッド ドーソンが右サイドへと流れてグラウンダーのボールを入れる。これをニアに詰めたホナタンがダイレクトに合わせて先制。これが決勝点となって、ベスト8進出を決めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、デイヴィッド ドーソン:6.5




<10月第1週後半>
試合が立て込んでいるので、控え選手にもチャンスがあるかも。

通算…221試合目
CSスカヌール × WU
1-0
53%-47%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 2
パス(成功) 96(75) パスカット 15
<選手交代>
ヴィルガ(体力)→アレクセーエフ(RMF)、デイヴィッド ドーソン、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→フィリッピーニ、ホナタン(CF)
押され気味に進んだ試合は、終盤の81分にパルミエーリの痛恨のミスで失点。返せずに敗戦。あいやー。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ:7.0、ファン デル レー、フィリッピーニ:6.5




<10月第1週前半>
UEFA EUROPE LEAGUEが開幕。D2リーグからの出場って、ウチだけじゃないかなw

通算…220試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第1戦)
WU × スポルティング リスボン
0-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
3(1) CK 0
パス(成功) 84(66) パスカット 23
<選手交代>
なし
ハードワークをこなしたものの、得点には至らなかった。失点もしなかった。まずまずやれたし、勝ち点1も得られたのでヨシとしよう。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、フィレコビッチ:6.5




2010.4.11(Sun) 全2試合

<9月第4週後半>
UEFA EUROPE LEAGUEのグループステージ抽選会が実施されたそうだ。そういや、オランダカップで準優勝だったから、出場が出来るようだ。予選リーグは、アバディーン、ASナンシー、スポルティング リスボンと一緒になった。

通算…219試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 1
パス(成功) 104(83) パスカット 16
<選手交代>
なし
攻め切れなかった。内容は悪くなかったがノーゴール。守備は安定しており、0-0のままで試合は終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、ヴィルガ、イオノフ、デイヴィッド ドーソン、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<9月第4週前半>
特に動きはナシ。


<9月第3週後半>
デイヴィッド ドーソンの復帰で、少しでもチームが活気付けば良いな。

通算…218試合目
ジャントレシル スポル × WU
0-1
49%-51%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 2
パス(成功) 110(94) パスカット 17
<選手交代>
ライックス(戦術)→ボアネルマ(DMF)
今季、降格して来たチームじゃないかな。15と沈んでいるが、アウェーなので気をつけて戦った。前半は0-0だったが、後半開始直後の47分にデイヴィッド ドーソンがシュートを決めて先制。これが決勝点となって試合は終了した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、スラフコ ペロヴィッチ:7.0、デイヴィッド ドーソン:6.5




2010.4.9(Fri) 全2試合

<9月第3週前半>
デイヴィッド ドーソンが戻ってきた。


<9月第2週後半>
またもやチュンボーセンとアレックス ダ ローサの報告書が届いた。現状のWUでは、無理ぽだな。

通算…217試合目
WU × FCノルトフカ
1-0
59%-41%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
7(6) CK 2
パス(成功) 119(98) パスカット 14
<選手交代>
> ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、デイヴィッド ドーソン(負傷中)→フィリッピーニ(CF)
テンポよく試合が出来た。その中で、後半の62分に、フィリッピーニがまたもやヘッドでゴールを奪った。これが決勝点となり、1-0ながらも勝利となった。

▼カード:ボアネルマ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、ボアネルマ:7.0、ティオト、ファン デル レー、フィリッピーニ:6.5




<9月第2週前半>
チュンボーセンとアレックス ダ ローサについて、再び報告書が届いた。内容からして、獲得は難しそうだな。


<9月第1週後半>
デイヴィッド ドーソンはまだ復帰できず。だったら、思い切って新加入のフィリッピーニを使ってみよう。

通算…216試合目
RKCワールワイク × WU
1-1
47%-53%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 0
パス(成功) 108(90) パスカット 16
<選手交代>
ライックス(絶不調)→ボアネルマ(DMF)、デイヴィッド ドーソン(負傷中)→フィリッピーニ(CF)
先制点はWUだった。前半のロスタイム、ゴール前でのFKは壁に当たって不発となったが、そのこぼれ玉をファン デル レーが奪ってクロスを入れる。これにフィリッピーニがヘッドで合わせて先制。名刺代わりの一発となった。しかし、後半を開始して間もない54分に同点ゴールを奪われてしまう。クリアが中途半端だったんだよなー。試合はそのまま終了。消化不良気味で終わってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー:7.0、パルミエーリ:6.5




<9月第1週前半>
チュンボーセンとアレックス ダ ローサの報告が入った。なかなか良さげだ。


2010.4.7(Wed) 全3試合

<8月第4週後半>
ダニエル アジャラの報告書。
ヴィルガ、アシエル、デイヴィッド ドーソンへのオファーが到着。しかし断った。
■ヴィルガ/ELDウエットランU/移籍/移籍金\106,200,000、年俸\31,950,000/3年
■アシエル/パナシナイコス/移籍/移籍金\73,970,000、年俸\21,000,000/2年
■デイヴィッド ドーソン/ロコモティフ モスクワ/移籍/移籍金\108,600,000、年俸\21,600,000/3年

フィリッピーニはOKなようだ。条件を詰める事になった。ダレナーディはダメだった。

■フィリッピーニ(イタリア、CF)/未所属/移籍/年俸\7,800,000/3年

通算…215試合目
WU × PES
1-0
62%-38%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 1
パス(成功) 114(97) パスカット 17
<選手交代>
デイヴィッド ドーソン(負傷中)→ホナタン(CF)
序盤、一気に攻めた。右サイドから仕掛け、ショートパスで中央へ。イオノフが左のスラフコ ペロヴィッチへ出し、その流れでシュート。GKが弾いたところを、ホナタンが押し込んで先制した。その後も優位に試合を進めたが2点目は奪えず。そのまま試合は終了し、ホームでの開幕戦は勝利することが出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、ホナタン、スラフコ ペロヴィッチ:7.0、ティオト、パルミエーリ、イオノフ:6.5




<8月第4週前半>
オランダカップが開幕。昨季は準優勝。今季も上位入賞を狙いたい。
デイヴィッド ドーソンへのオファー。しかし、断った。
■デイヴィッド ドーソン/レンジャースFC/移籍/移籍金\123,760,000、年俸\34,080,000/2年→拒否

アシエル、ジェイ ロドリゲス、イオモントフの交渉は決裂に終わった。
交渉期間も終わるところなので、もう1枠を使うかな。
■ダレナーディ(ウェールズ、CMF)
■フィリッピーニ(イタリア、CF)

通算…214試合目(オランダカップ 1回戦)
ワンデンジン タウン × WU
0-0
延長戦
0-0
P.K.
4-5
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(2)
アシスト 0 FK 9
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 1
パス(成功) 137(113) パスカット 23
<選手交代>
デイヴィッド ドーソン(負傷中)→ホナタン(CF)
得点力不足は某代表と同じだ。延長戦までもつれこみ、なんとか勝利。PK自体、運みたいなモンだから、あまり喜べやしないんだよね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
デイヴィッド ドーソン:7.5、ホナタン:7.0、ファン デル レー:6.5




<8月第3週後半>
D2リーグが開幕だ。
三度、ダニエル アジャラとダレナーディの報告書が届いた。
アシエルとプラドにはオファーが。
■アシエル/ガラタサライAS/移籍/移籍金\66,430,000、年俸\18,900,000/3年→提示移籍金\180,000,000-
■プラド/カターニャ/レンタル移籍/移籍金\14,196,000、年俸\10,920,000/1年

通算…213試合目
SDカストージャ × WU
2-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
3(1) CK 1
パス(成功) 75(58) パスカット 24
<選手交代>
デイヴィッド ドーソン(負傷中)→ホナタン(CF)
良い試合はしたが、結果が出なかった。前半の24分と後半の71分にそれぞれゴールを許してしまい敗戦。開幕戦は黒星となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ホナタン:6.5



<8月第3週前半>
再びダニエル アジャラとダレナーディの報告書が届いた。
アシエルとデイヴィッド ドーソンは予想通りの展開で交渉が失敗に終わった。


<8月第2週後半>
オファーがドカンときた。アシエル、イオノフ、デイヴィッド ドーソン、ラロンド、エムバミの5人だ。
■アシエル/ベジクタシュJK/移籍/移籍金\41,580,000、年俸\20,520,000/2年→提示移籍金\180,000,000-
■イオノフ/キエーヴォ/移籍/移籍金\231,750,000、年俸\45,240,000/3年→拒否
■デイヴィッド ドーソン/ウィレムU/移籍/移籍金\111,900,000、年俸\26,640,000/3年→提示移籍金\250,000,000-
■ラロンド/PTRスロープC/移籍/移籍金\7,760,000、年俸\3,240,000/2年
■エムバミ/SDカストージャ/レンタル移籍/移籍金\19,890,000、年俸\15,300,000/1年

他、ドクターをLv.2として、役に立つか分からないが怪我対策をした。


<8月第2週前半>
ダニエル アジャラとダレナーディの報告書が届いた。
プラドとロデリックの交渉は失敗に終わった。


<8月第1週後半>
プラドにオファーが届いた。
■プラド/FKリエモラツ/移籍/移籍金\47,700,000、年俸\9,960,000/4年→提示移籍金\120,000,000-

アシエルが負傷。開幕直前に痛いなぁ。
スラフコ ペロヴィッチは、予定通りに交渉決裂。
最後に、交渉回数に余裕と締め切り直前ということで2人にオファーを出す。
■ジェイ ロドリゲス(イングランド、CF)
■イオモントフ(ウズベキスタン、CB)


2010.4.1(Thu) 試合なし。クラブ運営のみ

<8月第1週前半>
まずはスポンサー収入。3社(ピッタビアンカ社、ホヤウコムーニョ社、ハスジャピコ社)合計\314,000,000が入金された。
ファンクラブの会員費は\120,708,000が入ってきた。
ボアネルマ、アレクセーエフ、イエッツォの3新人が合流。
スラフコ ペロヴィッチへのオファーは、移籍金の吊り上げで回避。ドドは滅多にないチャンスなのでOKだ。
■スラフコ ペロヴィッチ/WMVアーロンヴィナン/移籍/移籍金\122,100,000、年俸\28,320,000/4年→提示移籍金\250,000,000-
■ドド/PAOK テッサロニキ/移籍/移籍金\7,840,000、年俸\3,870,000/4年


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ヤー チュン
DF:ティオト(C)、パルミエーリ、ファン デル レー、
DH:ライックス
MF:ヴィルガ、アシエル
OMF:イオノフ
CF:デイヴィッド ドーソン、スラフコ ペロヴィッチ

(C)=キャプテン