ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2016




2010.5.6(Thu) 試合なし。クラブ運営のみ。5.6は最終的に8月2週前半まで実施

◆今シーズンの戦果
12勝6敗16分、27得点17失点、勝ち点52、イエロー1枚、レッド1枚。7位。クラブランキング170位(最下位)、ファンクラブ会員数9999人(-790人)。

どうにか7位になれた。オコティエとジャヌの加入が大きかった。

昇格:ヨルヴェスラントBK、FCノルトフカ、KSシェラフツェ
降格:フィテッセ、スパルタ ロッテルダム、ヘラクレス アルメロ




<7月第4週後半>
ルイス ラミレスにオファーだ。
■ルイス ラミレス/パナシナイコス/移籍/移籍金\122,330,000-、年俸\21,330,000/3年→提示移籍金\200,000,000-

メルレイの交渉はどうにかなりそうだ。

■メルレイ(セネガル、OMF)/AIKソルナ/移籍/移籍金\87,000,000-/年俸\20,000,000-/5年

また、下部組織のサジと契約を結んだ。
■サジ(フィンランド、CF)/下部組織/移籍/年俸\9,000,000


<7月第4週前半>
イオモントフの報告書が届いた。

ボアネルマへのオファーはイングランドリーグから。しかし、残留の選択肢もあるというのですぐに交渉を終えた。
■ボアネルマ/ELDウエットランU/移籍/移籍金\98,410,000-、年俸\28,320,000/4年

メルレイは話がまとまったぞ。

■メルレイ(セネガル、OMF)/AIKソルナ/移籍/移籍金\99,450,000-/年俸\16,560,000-/3年→調整内容:移籍金\87,000,000-/年俸\20,000,000-/5年


<7月第3週後半>
イオモントフとノルセヴィッチの報告書が届いたイオモントフは移籍先決定だ。ノルセヴィッチは成長中らしい。ならば、早速オファーを。
■ノルセヴィッチ(モンテネグロ、DMF)

イオノフへのオファーは、なかなかの好条件。売り時とも言えるが…。
■イオノフ/ALMアンカセラ/移籍/移籍金\321,360,000、年俸\72,240,000/4年→提示移籍金\700,000,000-


<7月第3週前半>
ノルセヴィッチの報告書が再び届いた。出場機会には恵まれていないもよう。

オコティエが負傷、全治3週間だ。


<7月第2週後半>
残念、ケヴィン ウォーカーに振られた。ならば次だ。
■ヴァレリ ポポヴィッチ(ロシア、CF)


<7月第2週前半>
ノルセヴィッチの報告書がようやく到着。怪我には強いらしい。

ヤー チュンとヤスヴァツに再びレンタル話。練り直してきたようだ。
ヤー チュン/ガラタサライAS/レンタル移籍/移籍金\13,000,000-、年俸\8,550,000/3年
■ヤスヴァツ/ASモナコFC/レンタル移籍/移籍金\15,000,000、年俸\10,620,000/1年-


<7月第1週後半>
ジェイ ロドリゲスとフォルムの報告書が届いた。移籍先決定の話だった。

ヤー チュンとヤスヴァツにレンタル話。
ヤー チュン/ガラタサライAS/レンタル移籍/移籍金\11,115,000、年俸\8,550,000/1年→提示移籍金\13,000,000-
■ヤスヴァツ/ASモナコFC/レンタル移籍/移籍金\13,806,000、年俸\10,620,000/1年→提示移籍金\15,000,000-


<7月第1週前半>
今季の個人タイトルは、フィレコビッチ(LSB)とオコティエ(CF)が入選した。

グッズ収入は微減の\39,811,000-だった。

ラディゴとフォルムの報告書が届いた。共に移籍先が決まってしまった。

ライックスへのオファーがきている。OKを出そう。ジェイ ロドリゲスは失敗に終わった。
■ライックス/ハーツ/レンタル移籍/移籍金\7,488,000、年俸\5,760,000/1年

レンタル移籍のエムバミ、プラド、マニャンが戻ってきた。再びレンタルリスト入りしたけどね。

ロタールは、更新を更に保留してきた。今季でオサラバですな。

今度はこちらが動く。保留と移籍リストの選手を中心に交渉しよう。
■ケヴィン ウォーカー(スウェーデン、OMF)
■メルレイ(セネガル、OMF)


2010.5.5(Wed) 全11試合

<6月第4週後半>
ルイス ペドロ、ラディゴ、フォルム、アヴクトの報告書が到着。

南米王者は、またまたボカとなった。強ぇなぁ。


<6月第4週前半>
ラネーが負傷。全治3週間だ。


<6月第3週後半>
ルイス ペドロ、フォルム、アヴクトについて、3回目の報告書が届く。ラディゴは早くもダメだった。皆、伸び代に疑問符のようだ。


<6月第3週前半>
ルイス ペドロ、ラディゴ、フォルム、アヴクトの2回目の報告書が届いた。フォルムはある程度の地位はあるようだが、それ以外の3名は出場機会が少ないらしい。

狙っていたジェイ ロドリゲスに対し、モンペリエSCが先に動いた。こちらもオファーを出さねば。また、ラディゴもオファーが出ているようだ。動かねば。
■ジェイ ロドリゲス(イングランド、CF)
■ラディゴ(カタール、CB)


<6月第2週後半>
特に動きはナシ。


<6月第2週前半>
リーグ戦(7位)の賞金として、\60,000,000-を手に入れた。

ルイス ペドロ、ラディゴ、フォルム、アヴクトの報告書が届いた。


<6月第1週後半>
ルイス ラミレスとシェイクは交渉失敗に終わった。予定通りだ。

通算…289試合目
ジャントレシル スポル × WU
0-1
48%-52%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
2(2) CK 1
パス(成功) 105(83) パスカット 12
<選手交代>
スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ジャヌ(CF)
前半は相手のペースで試合が進んだ。それに耐え、後半は少しずつチャンスを作っていった。その結果、67分にオコティエのスルーをを抜け出したジャヌが、追いつくと同時にシュート。このミドル弾が、ゴール右上のバーに当たりながら決まって先制。その後は冷静にプレーして反撃に対処。最終節を勝利で飾った。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ、ジャヌ:7.0、アジャラ、パルミエーリ、クレイグ ガードナー:6.5




<6月第1週前半>
ルイス ラミレスにオファー。シェイクの回答もしておいた。
■ルイス ラミレス/ヴァランシアンヌFC/移籍/移籍金\119,990,000、年俸\27,960,000/2年→提示移籍金\250,000,000-
■シェイク/FCディナモ キエフ/移籍/移籍金\72,150,000、年俸\18,120,000/5年→提示移籍金\150,000,000-

アジャラは、再び代表召集を受けた。


<5月第4週後半>
シェイクにオファーが届いた。ちょっとビックリ。とりあえず、まだ保留だな。
■シェイク/FCディナモ キエフ/移籍/移籍金\72,150,000、年俸\18,120,000/5年→無回答

通算…288試合目
ワンデンジン タウン × WU
0-0
43%-57%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 0
パス(成功) 95(73) パスカット 13
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ジャヌ(CF)
チャンスに決めきれず、得点場面をフイにしてしまった。終盤、ピンチを招いたもののどうにか凌いだ。結果、0-0で引き分け。8位に下降した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャヌ:7.0、ジョーサンプトン、イオノフ:6.5




<5月第4週前半>
特に動きはナシ。


<5月第3週後半>
チグラトが入れ替わりで3週間の負傷だとさ。

通算…287試合目
WU × KVCメルキュゴール
1-1
55%-45%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
11(6) CK 3
パス(成功) 94(74) パスカット 20
<選手交代>
アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、クレイグ ガードナー(不調)→シェイク(RSB)、スラフコ ペロヴィッチ(不調)→ジャヌ(CF)
もうちょっとで勝てそうだったが、またもやオートカーソルチェンジの罠にハマって引き分けてしまった。前半の32分に右CKをノシ縫いがダイビングヘッド。弾かれたところを、ルイス ラミレスが体に当てて押し込み先制した。そのまま試合は進んで後半の65分、前出のカーソルマジックでゴールを奪われて追いつかれてしまう。終盤、チャンスは作ったものの活かしきれずにホイッスル。ちょっと残念な引き分けとなった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、ルイス ラミレス、オコティエ、ジャヌ:6.5




<5月第3週前半>
ジャヌが復帰。終盤戦に間に合って良かった。


<5月第2週後半>
最近は敵地の方が勝率が高い。今節も、それを実証したいw

通算…286試合目
CDハウトンヴェガ × WU
0-1
46%-54%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
2(1) CK 1
パス(成功) 103(83) パスカット 16
<選手交代>
クレイグ ガードナー(不調)→シェイク(RSB)
なかなか難しい試合だったが、終盤の84分にスラフコ ペロヴィッチが決めてくれた。中央から左サイドへとボールを回し、最後はスルーからの抜け出し。冷静にシュートを決め、これが決勝点に。うれしい勝ち点3を奪った。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アグアル、アジャラ、シェイク、ジョーサンプトン、オコティエ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<5月第2週前半>
特に動きはナシ。


<5月第1週後半>
ジャヌがいないと、替えがかなり弱体化だ。困ったな。

通算…285試合目
WU × ニツァロスキス
0-0
50%-50%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 2
パス(成功) 94(87) パスカット 18
<選手交代>
クレイグ ガードナー(不調)→シェイク(RSB)
強いなぁ。下位にいるチームとはいえ、さすがに。チャンスはあまりなかったが、CKではGK正面という不運もあった。結果は0-0。順位は下がったが、悪くない結果ではあるな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シェイク:7.5、オコティエ:7.0、ボアネルマ:6.5




<5月第1週前半>
ジャヌが負傷。全治3週間。痛いなぁ。


<4月第4週後半>
今季は強いPESとの対戦。敵地に乗り込んだ。

通算…284試合目
PES × WU
0-0
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(2)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
14(8) CK 2
パス(成功) 100(87) パスカット 11
<選手交代>
ルイス ラミレス(絶不調)→ジャヌ(CF。RMFにはスラフコ ペロヴィッチ)
緊張感のある戦いは、WUの方がチャンスはあったがゴールネットは揺れなかった。ただ、攻撃は良かったので、これを継続させれば良いと思っている。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
クレイグ ガードナー、ジャヌ:7.0、フィレコビッチ、イオノフ:6.5




<4月第4週前半>
特に動きはナシ。


<4月第3週後半>
ラネーがトレーニング中に負傷し、全治3週間となった。

通算…283試合目
WU × FCユトレヒト
3-0
53%-47%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 3 FK 5
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 2
パス(成功) 99(82) パスカット 15
<選手交代>
なし
最下位の相手だったとはいえ、ちょっと出来過ぎな感じだな。スラフコ ペロヴィッチの独り舞台。序盤の7分にゴールを決めて先制すると、19分にも2点目を頭で決める。後半の72分には、一人で切り込んでミドル弾。ハットトリックを達成する。終盤は交代枠を使い切ってみたが、あまり効果は無かったかも。3-0で珍しく快勝した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
スラフコ ペロヴィッチ:7.5、ルイス ラミレス:7.0、アジャラ、フィレコビッチ、オコティエ:6.5



<4月第3週前半>
特に動きはナシ。


<4月第2週後半>
アウェー戦が続く。ここでも勝ち点が欲しい。

通算…282試合目
ローダJC × WU
0-1
39%-61%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
11(7) CK 2
パス(成功) 121(105) パスカット 14
<選手交代>
クレイグ ガードナー(不調)→シェイク(RSB)、ルイス ラミレス(絶不調)→ジャヌ(CF。RMFにはスラフコ ペロヴィッチ)
いやぁ、序盤の得点が試合全般に余裕をもたらしてくれた。序盤の9分、オコティエが切り込んで強烈なシュート。GKに弾かれたが、こぼれて浮いた玉をイオノフが詰めてヘッド。これで先制。後にも惜しい場面はあったが、GKに阻まれて追加点は奪えず。ローだの猛攻を最後まで凌ぎ、敵地での連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジョーサンプトン:7.0、シェイク、イオノフ、オコティエ:6.5




<4月第2週前半>
特に動きはナシ。


<4月第1週後半>
強いチームと当たる。だからこそ勝ちたい。

通算…281試合目
SDカストージャ × WU
0-1
36%-64%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
10(5) CK 3
パス(成功) 118(98) パスカット 20
<選手交代>
なし
前回の怒りをこの試合にぶつけた。すると、前半の29分に執念のゴールを奪えた。スルーで抜けたオコティエがシュート。こぼれ玉をスラフコ ペロヴィッチがバッチリ押し込んだのだ。後半に入ってからは相手が押してきたものの、尽く押し返して無失点。敵地で勝利して3ポイントを手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
スラフコ ペロヴィッチ:7.0、アジャラ、パルミエーリ、フィレコビッチ、ボアネルマ、ジョーサンプトン、イオノフ、オコティエ:6.5




<4月第1週前半>
特に動きはナシ。


<3月第4週後半>
アジャラが代表に選ばれ、戻って、お疲れではあるが頑張ってもらおう。

通算…280試合目
WU × FCフローニンヘン
0-1
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 0
パス(成功) 94(75) パスカット 15
<選手交代>
なし
あーあ、水をさすコンピュータの処理勝ちってな。気付きゃコンピュータ有利な状況でゴール前を処理され、そのままシュートを決めてきた。後半開始直後の47分だった。その後は3トップにするも1点が奪えず。序盤の猛攻で得点できず、試合終了直前はポストに嫌われての無得点となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、オコティエ、スラフコ ペロヴィッチ、ジャヌ:6.5




<3月第4週前半>
アジャラがアルゼンチン代表に選出された。


<3月第3週後半>
日にちは変わったが、前節の勝利で勢いづきたい。

通算…279試合目
WU × シェルードベリFF
4-0
52%-48%
得点 4 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
8(7) CK 0
パス(成功) 106(92) パスカット 16
<選手交代>
ルイス ラミレス(絶不調)→ジャヌ(CF。RMFにはスラフコ ペロヴィッチ)
ビックリするくらいの大勝だ。近作で、1試合4得点はもちろん、3得点も初めてじゃないかな。前半の13分にジャヌが決め、29分にはオコティエが。37分にジャヌが再び決めて、後半を開始して間もない50分にはオコティエも2点目を奪った。これで計4点。無失点で抑え、ホームのファンに喜びを与えられたよ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャヌ:7.5、クレイグ ガードナー、オコティエ:7.0、アジャラ、パルミエーリ、フィレコビッチ:6.5




2010.5.4(Tue) 全6試合

<3月第3週前半>
特に動きはナシ。


<3月第2週後半>
アジャラは、今節が出場停止だ。

通算…278試合目
ヨルヴェスラントBK × WU
0-1
45%-55%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 2
パス(成功) 109(90) パスカット 15
<選手交代>
アジャラ(出場停止)→シェイク(CB)
耐えて耐えて、結果を残した。性能差を見せ付けてくる相手に対し、体を張ってどうにか対処。その甲斐あってか、終盤の78分に得た左サイドの深い位置からのFKからゴールが生まれた。イオノフは近づいてきたパルミエーリへショートパス。これを体勢を整えてからシュート。これが決まって貴重な1点を奪った。あとはボールキープ。勝ち点3をいただいた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、オコティエ、スラフコ ペロヴィッチ:7.0、イオノフ:6.5



<3月第2週前半>
特に動きはナシ。


<3月第1週後半>
競合シェラフツェとアウェー戦。難しい試合になりそうな予感。

通算…277試合目
KSシェラフツェ × WU
1-0
46%-54%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
11(7) CK 5
パス(成功) 107(79) パスカット 16
<選手交代>
ルイス ラミレス(絶不調)→ジャヌ(CF。RMFにはスラフコ ペロヴィッチ)
なんてこったい。前半の23分のピンチに、アジャラが勝手にスライディング。これが一発レッドをくらって退場に。急遽、ジャヌを下げてライックス(CB)とする。どうにか持ちこたえていたものの、後半の60分にクリアしきれずに押し込まれてしまう。直後から4-2-1-3として頂上のCFがいない状態で臨むが、最後までゴールを割れずに終了。負けてしまった。

▼カード:アジャラ(R)
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、ジョーサンプトン、オコティエ:6.5




<3月第1週前半>
特に動きはナシ。


<2月第4週後半>
そろそろゴールを奪って勝利したいな。

通算…276試合目
WU × FCノルトフカ
1-1
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 2
パス(成功) 110(88) パスカット 20
<選手交代>
スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ジャヌ(CF)
前半の26分に先制される苦しい状況だったが、34分にイオノフのヘッドが炸裂して同点に追いつく。後半になってからは優勢に試合を進めたが、逆転弾を決める事は出来ずに終了。またもや引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、オコティエ:7.0、クレイグ ガードナー、ジャヌ:6.5




<2月第4週前半>
特に動きはナシ。


<2月第3週後半>
自分らよりも下位にいる相手だが、アウェーだし注意しなきゃ。

通算…275試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
0-0
53%-47%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(1)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
10(7) CK 3
パス(成功) 106(90) パスカット 17
<選手交代>
なし
うーん、物凄く足の速い選手がいる相手だったが、こちらが優勢に試合は進めた。しかし、肝心の得点は奪えず。試合はそのまま0-0。引き分けに終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ:7.0、アジャラ、パルミエーリ、ボアネルマ、イオノフ、オコティエ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<2月第3週前半>
特に動きはナシ。


<2月第2週後半>
今節もホーム。連敗は避けなければ。

通算…274試合目
WU × CSヨルチャニク
0-0
51%-49%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
7(1) CK 3
パス(成功) 109(86) パスカット 14
<選手交代>
アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、オコティエ(負傷中)→ジャヌ(CF)
もうちょっとで得点というところまではいったんだけどな。最後まで0-0で、勝ち点1を得るに終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ボアネルマ、イオノフ、ジャヌ:6.5




<2月第2週前半>
特に動きはナシ。


<2月第1週後半>
新加入の選手がいきなりスタメンだ。ジャヌは、オコティエが負傷のために出番がまわってきたのだ。

通算…273試合目
WU × CSスカヌール
0-1
60%-40%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
10(7) CK 3
パス(成功) 137(111) パスカット 14
<選手交代>
オコティエ(負傷中)→ジャヌ(CF)
不運な敗戦だ。かなり押していたにもかかわらず、ゴールを奪えなかったのも悪いのだが…。後半の61分、DFラインでゴタゴタして相手にボールを奪われてしまう。そしてそのままシュートを決められ、これが決勝点となってしまった。ヒデーよなー。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャヌ:7.0、クレイグ ガードナー、イオノフ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<2月第1週前半>
オコティエが負傷。3週間もかかるって。

クレイグ ガードナーとジャヌが合流。ファンはチームを去った。


2010.5.3(Mon) 全3試合

<1月第4週後半>
複数のオファーが届くが断った。ファン デル レーを除いてね。スラフコ ペロヴィッチは、もちろん決裂に終わった。
■ルイス ラミレス/レンジャースFC/移籍/移籍金\117,260,000、年俸\20,790,000/4年
■イオノフ/PMPボルツカス/移籍/移籍金\412,800,000、年俸\68,400,000/3年
■ボアネルマ/RCランス/移籍/移籍金\98,100,000、年俸\25,200,000/2年
■シェイク/WRSサイバーワンド/移籍/移籍金\62,270,000、年俸\13,590,000/4年
■ファン デル レー/パナシナイコス/移籍/移籍金\536,100,000、年俸\95,490,000/3年

オファーを出した3名、全てまとまった。

■ヴァレリ ポポヴィッチ(ロシア、CF、HJKヘルシンキ)/移籍/移籍金\50,156,000-/年俸\9,540,000/2年→移籍金が高いので中止
■ジャヌ(スウェーデン、CF)/ル マンUC72/移籍/移籍金\14,463,000-/年俸\7,110,000-/5年
■クレイグ ガードナー(イングランド、CMF)/SLベンフィカ/移籍/移籍金\18,998,000-/年俸\8,190,000-/5年


<1月第4週前半>
クレイグ ガードナー、ジャヌの報告書が前節に引き続いて到着。クレイグ ガードナーは伸び代不明、ジャヌは成長過程にあるようだ。時間もないし、2名へオファー。
■クレイグ ガードナー(イングランド、CMF)
■ジャヌ(スウェーデン、CF)

スラフコ ペロヴィッチにオファーが舞い込む。

■スラフコ ペロヴィッチ/WRSサイバーワンド/移籍/移籍金\74,000,000、年俸\27,840,000/3年→提示移籍金\150,000,000-


<1月第3週後半>
クレイグ ガードナー、ジャヌの報告書が届いた。共に出場機会に恵まれていないそうだ。

ティオトの件、先方が条件を飲んできた。交渉成立だ。
■ティオト/ALMアンカセラ/移籍/移籍金\78,000,000-、年俸\30,240,000/4年

パルミエーリが今年もこの時期に負傷。3週間を要する。


<1月第3週前半>
ティオトにオファー。年齢的にもそろそろ潮時か?とりあえず、ちょっと上乗せ提示してみよう。
■ティオト/ALMアンカセラ/移籍/移籍金\74,640,000、年俸\30,240,000/4年→提示移籍金\78,000,000-

コルシアとの交渉は失敗した。ならば、別の選手へオファーだ。
■ヴァレリ ポポヴィッチ(ロシア、CF)


<1月第2週後半>
ヴァレリ ポポヴィッチ、クレイグ ガードナー、ジャヌの報告書が届いた。


<1月第2週前半>
メルレイの報告書。伸び代と獲得が容易ではないということが分かった。


<1月第1週後半>
ヴァレリ ポポヴィッチの報告書。チーム内競争があること、長期間にわたって安定しているようである事がわかった。


<1月第1週前半>
グッズ収入だ。\42,011,000-を受領。

メルレイとヴァレリ ポポヴィッチの報告書だ。各数値が判明した。

契約更新を希望している選手がいる。更新保留はロタールのみ。

■エムバミ(カメルーン、CMF)/更新/希望年俸\19,750,000/2年
■シェイク(イラク、SB)/更新/希望年俸\11,949,000/1年→提示\18,000,000-/5年
■パルミエーリ(イタリア、CB)/更新/希望年俸\23,007,000/3年
■ラネー(フランス、CB)/更新/希望年俸\8,238,000/1年→提示\11,000,000/3年
■チグラト(ルーマニア、CB)/更新/希望年俸\8,251,000/1年→提示\11,000,000/3年
■アジャラ(アルゼンチン、CB)/更新/希望年俸\66,126,000/2年→提示\68,200,000/4年


<12月第4週後半>
今度はメルレイの報告書。出場機会が無いようだ。

シェイクは交渉決裂。

ここでオファー。
■コルシア(フランス、SB)


<12月第4週前半>
ヴァレリ ポポヴィッチの報告書が届いた。ポストプレーが得意だという。

シェイクに再びオファー。
■シェイク/ヘラクレス アルメロ/移籍/移籍金\55,250,000、年俸\16,080,000/4年→提示移籍金\120,000,000-

アジャラがトレーニング中に怪我。全治3週間だが、冬期休暇中なので良かった。


<12月第3週後半>
メルレイの報告書第1弾が届いた。
シェイクの交渉は決裂した。

通算…272試合目
WU × KSシェラフツェ
1-0
49%-51%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 2
パス(成功) 94(75) パスカット 14
<選手交代>
パルミエーリ(負傷中)→ティオト(CB)
Winter Break前、最後の試合は勝利で飾れた。序盤の3分、オコティエがいきなりゴールを決めてくれた。ルイス ラミレスのスルーに反応し、角度の無い位置から決めてくれた。以降はこう着状態。互いに攻め手を欠き、そのまま90分間が経過。2連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、ファン デル レー、フィレコビッチ、ルイス ラミレス、イオノフ:6.5




<12月第3週前半>
アン エルナとソラーノの報告書が届いた。この時期という事は…やっぱり移籍先が見つかったようだ。
逆に、シェイクへオファーが届く。
■シェイク/FCコペンハーゲン/移籍/移籍金\53,560,000、年俸\13,000,000/4年→提示移籍金\120,000,000-


<12月第2週後半>
選手検索して、1人だけ視察リスト入りさせた。

通算…271試合目
CSスカヌール × WU
0-1
43%-57%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(2)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 2
パス(成功) 126(111) パスカット 13
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ルイス ラミレス(絶不調)→ホナタン(CF。RMFにはスラフコ ペロヴィッチ)
得点できた。前半の18分に左サイドの深い位置で得たFK。ショートパスで回して、最後はオコティエが混戦の中で豪快にシュート。これが決まって先制。その後も攻めるが得点できず。終盤は無理をせずに試合終了。勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ:7.0、フィレコビッチ、イオノフ、オコティエ:6.5




<12月第2週前半>
特に動きはナシ。


<12月第1週後半>
絶不調な選手がいる。交代選手もいるので、何名かを入れ替えて試合を開始する。

通算…270試合目
WU × ジャントレシル スポル
0-0
55%-45%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
10(7) CK 1
パス(成功) 114(99) パスカット 21
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ファン デル レー(絶不調)→シェイク(RSB)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→フィリッピーニ(CF)
だいぶ攻めたが、結果はだせなかった。押していただけに、無得点だったのが残念。クロスを入れるまでにならなかったのがよろしくなかったか。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィリッピーニ:7.5、イオノフ、オコティエ:7.0、パルミエーリ、シェイク:6.5




2010.5.2(Sun) 全3試合

<12月第1週前半>
ヨーロッパ年間最優秀選手が発表された。
テジュマロフの報告書も届いた。移籍先が決まったようだ。


<11月第4週後半>
相手は3位のヨルヴェスラント。ホームでの連敗は許されないし、勝ち点にこだわって戦いたい。

通算…269試合目
WU × ヨルヴェスラントBK
2-1
61%-39%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 0
パス(成功) 136(120) パスカット 20
<選手交代>
なし
先制点は、前半13分にこぼれ玉をスラフコ ペロヴィッチが押し込んでのものだった。26分に追いつかれるが、後半になって引き離した。65分、スラフコ ペロヴィッチが左サイドからアーリークロスを入れると、右から飛び込んできたオコティエが頭でドカン!コレが決勝点となり、ホームで上位の相手から勝ち点3をもぎ取った。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
スラフコ ペロヴィッチ:7.5、オコティエ:7.0、フィレコビッチ、ルイス ラミレス:6.5




<11月第4週前半>
特に動きはナシ。


<11月第3週後半>
14位のオーデルシュタイヒなら勝ち点を計算してもおかしくないな。

通算…268試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
0-1
50%-50%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
11(5) CK 9
パス(成功) 116(89) パスカット 15
<選手交代>
なし
後半開始直後、相手のパスをカットできなかった。その流れで、52分に失点。終盤にはパワープレーでゴールを狙ったが、こじ開けられず。負けてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ、オコティエ:7.0、ジョーサンプトン、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<11月第3週前半>
特に動きはナシ。


<11月第2週後半>
首位のPESをホームに迎えた。今季は調子が良いようだ。

通算…267試合目
WU × PES
1-1
51%-49%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(5) CK 1
パス(成功) 107(91) パスカット 15
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)
不運な失点で先制されてしまう。前半の18分に、守備のために戻ってきたファン デル レーが触れたボールは、そのままゴールとなってしまったのだ。崩されたわけではない事が救いか。WUは、前半の38分にアーリークロスからルイス ラミレスがボールを押し込んで同点に追いつく。その後もアーリークロスでチャンスを作るがゴールならず。危ないシーンもあったが、1-1のままで試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ルイス ラミレス、オコティエ:7.0、ファン デル レー、フィレコビッチ、ジョーサンプトン:6.5




2010.5.1(Sat) 全5試合

<11月第2週前半>
ヤスヴァツが負傷。全治2週間だ。


<11月第1週後半>
アレクセーエフが全治3週間の負傷。

通算…266試合目
KVCメルキュゴール × WU
0-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 1
パス(成功) 111(88) パスカット 16
<選手交代>
なし
能力的に劣ると思われるウチとしては、よくやったんじゃないかな?アウェーで0-0というのは、悪くない結果だと思う。ボールを持たれるとなかなか奪い返せない相手だったわけで。とりあえず、勝ち点1をいただいた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、ボアネルマ、イオノフ、オコティエ:6.5




<11月第1週前半>
特に動きはナシ。


<10月第4週後半>
現在の最下位が相手。最近勝利していないので、勝ってコレをきっかけに浮上していきたいものだ。

通算…265試合目
WU × CDハウトンヴェガ
1-0
58%-42%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
10(3) CK 0
パス(成功) 125(111) パスカット 15
<選手交代>
なし
アーリークロスを試してみようとやってみると、コレがバッチリ機能して前半の27分にスラフコ ペロヴィッチがハーフボレーで決めてくれた。2点目を後半の途中までは狙っていったが、70分台に突入してからは無理をせず。最後はボールキープで時間を稼いでホイッスル。勝利に結びついた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
スラフコ ペロヴィッチ:7.5、イオノフ、オコティエ:7.0、アジャラ、ファン デル レー:6.5




<10月第4週前半>
特に動きはナシ。


<10月第3週後半>
敵地への遠征。勝ち点1だけでも持ち帰らないと。

通算…264試合目
FCノルトフカ × WU
2-2
44%-56%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 0
パス(成功) 134(114) パスカット 16
<選手交代>
なし
シーソーゲームだった。序盤の3分にいきなり先制された。しかし、25分にルイス ラミレス、43分にオコティエがゴールを決めて逆転。このまま終わりたかったが、72分にクロスから失点して同点に追いつかれてしまった。どうもクロスからの攻撃に弱い。これを改善しないとな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、スラフコ ペロヴィッチ:7.0、ボアネルマ、ルイス ラミレス:6.5




<10月第3週前半>
特に動きはナシ。


<10月第2週後半>
最下位のワンデンジンタウンをホームで。勝利が義務付けられているようなものか?

通算…263試合目
WU × ワンデンジンタウン
1-1
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 2
パス(成功) 128(104) パスカット 14
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)
はやる気持ちのせいか、上手く組み立てられなかった。逆に、後半の64分にクロスから失点。直後の69分に、セットプレーからオコティエがヘッド弾を決めてくれたおかげで、どうにか同点に追いつけたけど。その後もピンチがあったが、それは相手が外してくれたので事なきを得た。守備がボロい感じだな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ルイス ラミレス、イオノフ:7.0、ファン デル レー、ジョーサンプトン、オコティエ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<10月第2週前半>
特に動きはナシ。


<10月第1週後半>
アグアルが負傷のため、イエッツォがGKをつとめる。

通算…262試合目
シェルードベリFF × WU
1-1
46%-54%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
4(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
11(6) CK 2
パス(成功) 118(96) パスカット 20
<選手交代>
アグアル(負傷中)→イエッツォ(GK)
序盤、猛攻を仕掛けた。その勢いで、13分にオコティエのゴールで先制した。しかし、後半開始直後の48分に同点ゴールを奪われてしまう。その後はやや優勢に試合を進めながらも勝ち越せず。1-1のままで引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、パルミエーリ:6.5




<10月第1週前半>
アグアルがトレーニング中に負傷。2週間、戦列を離れる。


2010.4.30(Fri) 全6試合

<9月第4週後半>
連敗するわけにはいかないぜ。

通算…261試合目
WU × ローダJC
0-0
63%-37%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
7(1) CK 2
パス(成功) 134(114) パスカット 14
<選手交代>
なし
それなりにやりたいことは出来た。しかし、ゴールを奪うまでには至らず。0-0では、ホームのファンは納得できないかな。

▼カード:アジャラ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ:7.0、アジャラ、パルミエーリ、ファン デル レー、ボアネルマ、ジョーサンプトン、イオノフ、スラフコ ペロヴィッチ:6.5




<9月第4週前半>
テジュマロフ、アン エルナ、ソラーノの報告書がまたまた届く。3名とも、獲得は易しくないようだ。


<9月第3週後半>
勝利に浮かれていると痛い目に遭う。引き締めていかないと。

通算…260試合目
CSヨルチャニク × WU
2-0
50%-50%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 3
パス(成功) 107(89) パスカット 15
<選手交代>
なし
アニチェベ1人にやられてしまった。前半の17分と終盤の83分にそれぞれ個の能力でやられてしまった。WUは形になる事もあったけど、結果を残せなかった分、負けてしまった。内容は、決して悪くはなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、オコティエ:6.5




<9月第3週前半>
テジュマロフ、アン エルナ、ソラーノの報告書が、またまた届いた。アンは成長過程、ソラーノとテジュマロフは現状維持。


<9月第2週後半>
テジュマロフ、アン エルナ、ソラーノの報告書が先週に引き続いて届いた。3人とも出場機会に恵まれていないという。チャンスだな。

通算…259試合目
ニツァロスキス × WU
1-2
43%-57%
得点 2(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(5) CK 2
パス(成功) 132(114) パスカット 9
<選手交代>
スラフコ ペロヴィッチ(不調)→フィリッピーニ(CF)
首位とのアウェー戦。前半の17分に先制されたが、前半の40分にイオノフがゴール右29mからのFKを直接決めてくれたおかげで楽になった。その勢いで後半の57分に逆転に成功。相手が苦し紛れでクリアしたボールを、こちらもダイレクトにアバウトにゴール前へ。これをオコティエが上手く頭で角度を変えてのゴール。終盤はボールキープ。確実に勝利を手中にし、勝ち点3を持ち帰った。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、ファン デル レー:7.0、ルイス ラミレス:6.5




<9月第2週前半>
特に動きはナシ。


<9月第1週後半>
テジュマロフ、アン エルナ、ソラーノの報告書が届いた。

通算…258試合目
FCフローニンヘン × WU
0-0
46%-54%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
3(1) CK 0
パス(成功) 108(90) パスカット 16
<選手交代>
なし
どうも攻めあぐねてしまった。相手の中盤がコンパクトで、やりにくいのは分かっていてもそれを打開出来なかった。ま、こんなモンか。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ:7.0、アジャラ、ファン デル レー、オコティエ:6.5




<9月第1週前半>
マイル フェデラとアルニュの報告書が届く。

ジョーサンプトンが合流。ヴィルガとデイヴィッド ドーソンがチームを去った。


<8月第4週後半>
まずはマイル フェデラの報告書。移籍先が見つかったようだ。

ファン デル レー、ボアネルマ、ヴィルガ、ルイス ラミレス、イオノフ、シェイク、アレクセーエフへオファーが到着。ヴィルガとデイヴィッド ドーソンはOK。残りは断る。
■ファン デル レー/グルノーブル/移籍/移籍金\499,980,000、年俸\107,800,000/2年→拒否
■ボアネルマ/FCポルト/移籍/移籍金\64,740,000、年俸\16,400,000/3年→拒否
■ヴィルガ/ヴァランシアンヌFC/移籍/移籍金\76,410,000、年俸\30,700,000/1年
■ルイス ラミレス/ASモナコFC/移籍/移籍金\143,400,000、年俸\25,000,000/3年→拒否
■イオノフ/シエナ/移籍/移籍金\289,350,000、年俸\58,560,000/4年→拒否
■シェイク/ガラタサライAS/移籍/移籍金\62,250,000、年俸\11,790,000/3年
■アレクセーエフ/ウィレムU/移籍/移籍金\40,500,000、年俸\10,890,000/3年→提示移籍金\120,000,000-
■デイヴィッド ドーソン/ゼニト サンクトペテルブルグ/移籍/移籍金\87,800,000、年俸\27,700,000/4年

ジョーサンプトンはOKだ。条件を詰める。ロデリック、アルニュは×。

■ジョーサンプトン(カナダ、ST)/ガンツォラッチョ/移籍/移籍金\34,946,000/年俸\10,440,000/2年

通算…257試合目
FCユトレヒト × WU
1-0
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 1
パス(成功) 95(73) パスカット 21
<選手交代>
スラフコ ペロヴィッチ(壮行試合)→デイヴィッド ドーソン(CF)
ヴィルガとデイヴィッド ドーソンの壮行試合。序盤の8分に自陣前での混戦から、結果的にオウンゴールで1点を献上。まぁ、しゃーない。それ以降、これといったピンチはなかったが、最後までこに1点が返せずじまい。残念な結果となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5




<8月第4週前半>
アルニュとダヴィド アブドゥルの報告書が届いた。

スラフコ ペロヴィッチとティオトへのオファーも届く。ルイス ラミレスら4名への先週のオファーは決裂に終わった。
■スラフコ ペロヴィッチ/WRSサイバーワンド/移籍/移籍金\72,700,000、年俸\27,840,000/3年→提示移籍金\150,000,000-
■ティオト/バジャドリー/移籍/移籍金\121,420,000、年俸\46,480,000/3年→拒否

オランダカップは、昨季が15位だったために出場権が得られなかった(D2は14位以上)。


交渉期間も終わるところ。出すだけ出してみよう。
■ロデリック(ポルトガル、CB)
■アルニュ(トーゴ、SMF)


<8月第3週後半>
今季もリーグが開幕した。

ボアネルマ、ルイス ラミレス、シェイク、アレクセーエフへのオファーがあった。
■ボアネルマ/ガラタサライAS/移籍/移籍金\55,120,000、年俸\14,000,000/4年→提示移籍金\120,000,000-
■ルイス ラミレス/スパルタク モスクワ/移籍/移籍金\94,900,000、年俸\19,100,000/4年→提示移籍金\180,000,000-
■シェイク/セルティックFC/移籍/移籍金\53,560,000、年俸\13,000,000/4年→提示移籍金\120,000,000-
■アレクセーエフ/RSCアンデルレヒト/移籍/移籍金\49,270,000、年俸\10,170,000/2年→提示移籍金\120,000,000-

アグアルが合流。早速、正GKだ。

通算…256試合目
WU × SDカストージャ
1-1
48%-52%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(2)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
9(9) CK 2
パス(成功) 100(83) パスカット 14
<選手交代>
スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→デイヴィッド ドーソン(CF)
開幕戦はマズマズだったな。最初のプレーでミドル。弾かれてCK。その右CKをデイヴィッド ドーソンがヘッドで決めて先制した。序盤の2分だった。後半開始直後の46分に追いつかれたが、全般的にシュートも打てていたし、納得の一戦だった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファン デル レー、イオノフ、デイヴィッド ドーソン:7.0、ボアネルマ:6.5




2010.4.28(Tue) 試合なし。クラブ運営のみ

<8月第3週前半>
アルニュとダヴィド アブドゥルの報告書が届いた。
デイヴィッド ドーソン、プラド、エムバミの交渉がまとまっているらしい。レンタルの2人は良いとして、デイヴィッド ドーソンは悩みどころ。ギリまで引っ張ろうかな。
■デイヴィッド ドーソン/ゼニト サンクトペテルブルグ/移籍/移籍金\87,800,000、年俸\27,700,000/4年
■エムバミ/ル マンUC72/レンタル移籍/移籍金\20,280,000、年俸\15,600,000/1年
■プラド/TNRテナルキ/レンタル移籍/移籍金\14,040,000、年俸\10,800,000/1年

そして、ようやくアグアルとの交渉がまとまった。長い時間がかかったな。

■アグアル(カタール、GK)/ディナモ ブカレスト/移籍/移籍金\35,692,000/年俸\7,110,000/4年

ヴィルガは交渉決裂となった。


<8月第2週後半>
ジョーサンプトン、アルニュの報告書が届く。共に良い選手だな。数字から見てもね。

ヴィルガへのオファーがきた。これは断った。アシエルは、一番高く売れる時期と見込み、回答期限である今節にOKを出した。
■ヴィルガ/ヘラクレス アルメロ/移籍/移籍金\68,670,000-、年俸\27,600,000/1年→提示移籍金\120,000,000-
■アシエル/スタード レンヌFC/移籍/移籍金\52,290,000、年俸\24,960,000/3年

アシエルの資金をアテにして、オファーを出そうか。
■ジョーサンプトン(カナダ、ST)


<8月第2週前半>
ヴィルガとシェイクの交渉は失敗。


<8月第1週後半>
まずはジョーサンプトン、アルニュ、ダヴィド アブドゥルの報告書。数値までは判明しなかった。

ヴィルガ、シェイク、ルイス モランにオファー。イオノフは上手いことに交渉決裂だ。
■アシエル/スタード レンヌFC/移籍/移籍金\52,290,000、年俸\24,960,000/3年
■ルイス モラン/PTRスロープC/移籍/移籍金\16,290,000、年俸\11,200,000/2年
■ヴィルガ/ウィレムU/移籍/移籍金\75,330,000-、年俸\36,360,000/3年→提示移籍金\120,000,000-
■シェイク/ラツィオ/移籍/移籍金\75,150,000、年俸\18,960,000/3年→提示移籍金\120,000,000-

<8月第1週前半>
スポンサー収入は1社だけなのが寂しいところだ(メルカース社)。\63,000,000-が入金。

ファンクラブ会員費として\129,468,000-が入ってきた。

マイル フェデラの報告書。獲得は難しいらしい。

アシエルとイオノフにオファー。アシエルは微妙だなぁ。とりあえず、ギリギリまで保留するか。
■アシエル/スタード レンヌFC/移籍/移籍金\52,290,000、年俸\24,960,000/3年
■イオノフ/バジャドリー/移籍/移籍金\247,910,000、年俸\54,240,000/3年→提示移籍金\370,000,000-

ヴィルガとティオトの交渉は失敗となった。


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:アグアル
DF:アジャラ、パルミエーリ(C)、ファン デル レー、フィレコビッチ
DH:ボアネルマ
MF:ルイス ラミレス、ジョーサンプトン
OMF:イオノフ
CF:オコティエ、スラフコ ペロヴィッチ

(C)=キャプテン