ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2017




2010.5.24(Mon) 全1試合。但し、試合は来季開幕戦。

◆今シーズンの戦果
18勝6敗10分、36得点16失点、勝ち点64、イエロー3枚、レッド0枚。2位。クラブランキング151位(19位上昇)、ファンクラブ会員数12116人(+1952人)。

優勝を逃して2位。オランダカップを制したが、リーグ優勝は逃した。カップ戦優勝が嬉しい反面、リーグ戦準優勝という結果には無念が残る。

昇格:フィテッセ、WU、KVCメルキュゴール
降格:ヨアフナールト、ヨルヴェスラントBK、FCノルトフカ




<7月第4週後半>
アグアルへのオファーが届く。強く希望しているが…。視察中のGKとの兼ね合いもあるから、とりあえず放置してみよう。
■アグアル/FCソショー/移籍/移籍金\127,350,000、年俸\22,050,000/5年→保留


<7月第4週前半>
ボアネルマにオファーだ。しかし、レンタル以外で出すつもりはない。
■ボアネルマ/FCポルト/移籍/移籍金\135,450,000、年俸\30,480,000/2年→提示移籍金\300,000,000-


<7月第3週後半>
カラウニの報告書が届いた。いつの間にやら、移籍先が見つかってしまったらしい。


<7月第3週前半>
オコティエが負傷し、3週間の怪我をした。


<7月第2週後半>
アレクセーエフに再びオファー。本人の気持ち次第だ。
■アレクセーエフ/アバディーン/レンタル移籍/移籍金\14,430,000、年俸\11,100,000/1年


<7月第2週前半>
チグラトにオファーだ。強く希望しているので、OKを出そう。
■チグラト/デポルティーボ ラ コルーニャ/レンタル移籍/移籍金\16,848,000、年俸\12,960,000/1年


<7月第1週後半>
スポンサーがついた。好成績を収めたからだろうな。タッキガウリというイタリアの石油会社だ。

ピシュクチェク、ヨハン ヤンセン、カラウニの報告書が到着。ピシュクチェク、カラウは獲得が難しいという話だが、ヨハン ヤンセンは獲得できそうだという。

スラフコ ペロヴィッチへレンタルのオファー。強く本人が希望しているので、これを飲む事としよう。

■スラフコ ペロヴィッチ/ウィレムU/レンタル移籍/移籍金\23,634,000、年俸\18,180,000/1年

アレクセーエフが負傷。全治2週間だ。


<7月第1週前半>
ベストイレブンには誰も入らなかった。こんな事は久しぶりだな。

グッズ収入は\46,271,000-。

オファーがきた。すべてレンタルだ。まるで、賃貸業者だなw

■アレクセーエフ/ル マンUC72/レンタル移籍/移籍金\18,018,000、年俸\13,860,000/1年→残留

■プラド/PFCリャクジログラート/レンタル移籍/移籍金\14,820,000、年俸\11,400,000/1年→残留

■ラネー/PTRスロープC/レンタル移籍/移籍金\13,832,000、年俸\10,640,000/1年→残留

レンタル移籍中だったヤスヴァツ、ライックス、ヤー チュンが戻る。でも、再びレンタルリスト入り。


<6月第4週後半>
カラウニは2回目だが、ピシュクチェク、ヨハン ヤンセンについて3回目の報告書が届いた。皆、伸び代には疑問符のようだ。
南米王者は、今季もボカらしい。


<6月第4週前半>
ピシュクチェク、ヨハン ヤンセンの報告書が届いた。共に、ポジション争いが大変なようだ。


<6月第3週後半>
特に動きはナシ。


2010.5.23(Sun) 全3試合

<6月第3週前半>
ピシュクチェク、ヨハン ヤンセン、カラウニの報告書が届く。数値はまだ分からない。


<6月第2週後半>
ボアネルマの交渉は決裂に終わった。


<6月第2週前半>
得失点差で優勝を逃した。2冠も可能性があっただけに、勝てる試合で勝てなかったこと、負けちゃいけない試合で負けたことの両面が悔やまれるぜ。それでも、エールディヴィジへの昇格は確定したけどね。

リーグ戦(2位)の賞金は\130,000,000-。

ボアネルマには再びオファーが届いた。

■ボアネルマ/PMPボルツカス/移籍/移籍金\181,200,000、年俸\40,800,000/2年→提示移籍金\300,000,000-


<6月第1週後半>
ボアネルマの交渉は決裂した。
最終節、シェルードベリの状況を見ると、絶不調が多くて両SBとRMFの能力が極端に低い。これを参考に戦うとなれば、右サイドからの崩しって事になるだろうな。

通算…328試合目
WU × シェルードベリFF
2-0
50%-50%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
10(7) CK 3
パス(成功) 94(73) パスカット 15
<選手交代>
アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ジャヌ(不調)→サジ(CF)
勝たなければ優勝がない状況で勝てた。しかし、優勝は出来なかった。後半の51分にオコティエ、64分にサジという2トップがそれぞれゴールを奪って快勝はしたけどね。惜しかったな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ、サジ:7.5、ボドナル:7.0、メンディチーノ、イオノフ:6.5




<6月第1週前半>
ソルビョルンソンの報告書が届いた。
フィリッピーニが負傷し、3週間を要する。
アジャラとボドナルが代表に選出された。
ボアネルマへのオファーに対しては、移籍金の上乗せを示した。
■ボアネルマ/FCポルト/移籍/移籍金\148,050,000、年俸\33,480,000/2年→提示移籍金\300,000,000-


<5月第4週後半>
アウェーだが、下位に沈んでいるワンデンジン タウン戦だ。逆転優勝のためにも、勝ち点3が欲しい。

通算…327試合目
ワンデンジン タウン × WU
2-2
46%-54%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
13(8) CK 4
パス(成功) 109(82) パスカット 22
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、メンディチーノ(絶不調)→シシッチ(RMF)
前半の30分、相手に先制される苦しい展開。追いつきたいWUは、後半の63分にイオノフがアーリークロスに対して頭で合わせ、ようやく追いつく。直後の69分には、CKからのゴール前での混戦から、ジョーサンプトンが落としたボールをシシッチが振り向きざまの華麗なボレーを決めて逆転に成功!しかし、74分にゴール右からのFKを直接決められてしまい追いつかれてしまう。引き離しにかかって3-4-1-2とするも、相手に固められてしまって突き放せず。2-2で引き分けた。これで昇格確定らしく、選手は喜んでいたが、優勝への可能性は消えはしないが厳しくなった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.5、シシッチ、オコティエ:7.0、ボドナル、ボアネルマ、ジョーサンプトン、ジャヌ:6.5




<5月第4週前半>
ボアネルマにオファーだ。
■ボアネルマ/FCポルト/移籍/移籍金\148,050,000、年俸\33,480,000/2年→無回答

アレクセーエフが3週間の負傷。困ったね。


<5月第3週後半>
オランダカップを制して\30,000,000-を手に入れた。大会賞金は\200,000,000-。MVPと得点王はオコティエでベストイレブンに選ばれた。

クラシック選手が使えるようになったらしいが、使わないから関係ないや。

通算…326試合目
WU × ニツァロスキス
1-0
52%-48%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 0
パス(成功) 120(105) パスカット 24
<選手交代>
アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)
序盤、右サイドから崩してオコティエがシュート。これは弾かれたが、ジョーサンプトンが詰めてゴールへと体ごと押し込んで先制した。それからは一進一退の攻防が続いた。終盤に押され気味になったが、確実な守備で耐え凌いで完封。1-0で勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アジャラ、フィレコビッチ、メンディチーノ、ジョーサンプトン:6.5




2010.5.22(Sat) 全6試合

<5月第3週前半>
敵地での決勝戦。2回目のファイナル進出なので、今回は勝ちたいぜ。

通算…325試合目(オランダカップ 決勝戦)
PSVアイントホーフェン × WU
0-1
41%-59%
得点 1(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(6) CK 3
パス(成功) 118(95) パスカット 23
<選手交代>
なし
PSVは強かった。当たりが強く、全体的に能力が一枚上ってかんじだった。そんな相手に対し、序盤の4分にいきなりチャンス。ゴール右27mでのFKを、イオノフが→ポストに当たりながらのゴールを決めて先制する。その後は劣勢になる事が多かったが、FWも積極的なプレスと守備をして凌ぎ切った。結果、最後まで守りきり、0-1ながらも勝利し、オランダカップを制した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、アジャラ、ジョーサンプトン、イオノフ、ジャヌ:6.5




<5月第2週後半>
とうとう勝ち点差が1となった。3位のメルキュゴールとは、7差となっている。

通算…324試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
2-1
41%-59%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(4) CK 1
パス(成功) 101(78) パスカット 19
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)
やられたなー。1人に。しかも逆転負け。前半の31分にイオノフのヘッドで先制したが、後半の62分と66分に立て続けてCFチェイニダンの能力に負けてしまってゴールを奪われてしまった。まじかよー。優勝が遠のく〜。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル:7.5、メンディチーノ、イオノフ、ジャヌ:6.5




<5月第2週前半>
特に動きはナシ。


<5月第1週後半>
残り試合も少なくなってきた。勝ち点3を少しでも多く奪わなきゃ。

通算…323試合目
PES × WU
0-1
44%-56%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
11(7) CK 2
パス(成功) 96(74) パスカット 21
<選手交代>
ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→メルレイ(LMF)、ジャヌ(不調)→サジ(CF)
我慢比べのような試合だった。チャンスはあれど、なかなか得点できなかった。しかし、後半になって転機が訪れた。64分、ゴールやや左34mのFKを得ると、これをグラウンダーのボールで入れる。メルレイが追いついてシュートすると左のポストに当たってしまう。しかし、この跳ね返りをサジが押し込んで1点をもぎ取った。2点目も奪いにいったがそれは許されず、1-0のままでホイッスル。厳しい戦いに勝てた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ、サジ:7.0、ノルセヴィッチ、メンディチーノ、メルレイ、オコティエ:6.5




<5月第1週前半>
特に動きはナシ。


<4月第4週後半>
最下位に沈むローダJCとの一戦。これはホームだし、勝たないとな。

通算…322試合目
WU × ローダJC
0-0
53%-47%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 4
パス(成功) 97(73) パスカット 15
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ボドナル(絶不調)→プラド(RSB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF)、ジャヌ(不調)→サジ(CF)
拙攻が続いた。慌てる必要はなかったんだけどな。チャンスは与えないけど、こちらもあまりチャンスがなく…。0-0で引き分け。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
プラド、フィレコビッチ、メンディチーノ:6.5




<4月第4週前半>
特に動きはナシ。


<4月第3週後半>
久しぶりにアウェー戦。格下といえる相手ではあるが、ナメていると痛い目に遭うな。

通算…321試合目
FCフローニンヘン × WU
1-0
42%-58%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
5(5)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 0
パス(成功) 110(84) パスカット 23
<選手交代>
ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(絶不調)→アレクセーエフ(RMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→メルレイ(OMF)
中盤の4人が皆、入れ替わっている。そのせいか、チャンスがあまり作れなかった、逆に、前半の34分に1点を失い、これが致命傷となってしまい敗戦。痛いなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル、フィレコビッチ:6.5



<4月第3週前半>
特に動きはナシ。


<4月第2週後半>
スカウトから、フィーニとミック ウィランズの3回目の報告書が届いた。共に、獲得できるか難しいところだそうだ。

通算…320試合目
WU × ヘラクレス アルメロ
3-2
57%-43%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 3 FK 5
SHOOT
(枠内)
7(7) CK 2
パス(成功) 112(88) パスカット 21
<選手交代>
アグアル(負傷中)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF)
バックパスのミスから、序盤の9分に失点してしまう。が、直後の15分にジョーサンプトンからのアーリークロスをオコティエがヘッドで押し込んで同点とする。更に19分には、左サイドからジャヌが入れたクロスをオコティエが再びヘッド。これが決まって逆転に成功。26分にはジャヌが相手DFからボールを奪って独走。GKを引き付けてから、中央に走り込んでいたシシッチへパス。シシッチはこれを決めて3点目を奪った。後半の54分に集中が切れたか1点を失ったものの、相手の反撃をそこまでとして逃げ切り勝利。3連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ、ジャヌ:7.5、パルミエーリ、フィレコビッチ、シシッチ、ジョーサンプトン、イオノフ:6.5




2010.5.21(Fri) 全1試合

<4月第2週前半>
特に動きはナシ。


<4月第1週後半>
スカウトから、フィーニとミック ウィランズ、3回目の報告書が届く。成長期間については、フィーニは伸び代がどれだけあるのか?と。ミック ウィランズは、大化けはしないけど長期間に渡って安定しているらしい。

通算…319試合目
WU × CSスカヌール
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
10(8) CK 3
パス(成功) 124(100) パスカット 10
<選手交代>
アグアル(負傷中)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジャヌ(絶不調)→サジ(CF)
内容も結果も伴った試合となった。序盤は様子見という感じだったが、前半の22分にサジが放ったミドルがそのままゴールネットを揺らして先制する。ちょっと意外な得点だった。それからというもの、WUは優位に試合を進めた。惜しい場面が何度もあったが、相手も必死にディフェンス。2点目は最後まで奪えなかった。まぁでも、相手を無失点に抑えたから、1点でも勝てるワケ。2位をがっちりキープした。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ:7.5、オコティエ:7.0、ジョーサンプトン、イオノフ、サジ:6.5




2010.5.19(Wed) 全2試合

<4月第1週前半>
フィーニとミック ウィランズの2回目の報告書が届いた。出場機会が少なく、苦労しているらしい。
アグアルが負傷し、全治3週間となった。


<3月第4週後半>
14位とだいぶ下位のチームなので、勝ち点3にこだわった戦いをしていきたい。

通算…318試合目
WU × ジャントレシル スポル
2-0
46%-54%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
16(10) CK 3
パス(成功) 87(65) パスカット 16
<選手交代>
アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ボドナル(体力)→アレクセーエフ(RSB)
ガンガン攻めた。序盤からいい感じで組み立てられた。迎えた前半の13分、オコティエが持ち込んで苦し紛れのミドルシュートを放つと、高さとコースが良かったおかげでバーに当たりながら入るというラッキーなゴールで先制する。押せ押せでいけたが、2点目はなかなか生まれなかった。後半開始直後の55分、オコティエが強引にシュートを放つとGKはこれを弾く。しかし、ジャヌが詰めて押し込み、ようやく2点目が入った。試合はそのまま終了。2-0でWUが注文通りの勝利をおさめた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、ジョーサンプトン:7.0、メンディチーノ、イオノフ、ジャヌ:6.5




<3月第4週前半>
スカウトから、フィーニとミック ウィランズの報告書が届いた。
また、アジャラがとボドナルが代表に選出された。


<3月第3週後半>
前節の敗戦を教訓にした戦いが出来るか?

通算…317試合目
WU × CDハウトンヴェガ
0-0
54%-46%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
7(7) CK 0
パス(成功) 115(90) パスカット 13
<選手交代>
アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、フィレコビッチ(絶不調)→マニャン(LSB)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF)、ジャヌ(不調)→サジ(CF)
マニャンとサジという比較的馴染んでいない2人を先発させた。これが悪かったということでもないが、結果は無得点。失点していないから問題はないけども…。ホームだし、勝ちたかったな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、アジャラ、ボドナル、マニャン、ジョーサンプトン、イオノフ、サジ:6.5




2010.5.18(Tue) 全2試合

<3月第3週前半>
試合中に負傷したボドナルは、全治1週間の軽症で済んだ。


<3月第2週後半>
首位のフィテッセとの直接対決。ここで叩いて、点差を縮めておきたいが…。

通算…316試合目
WU × フィテッセ
0-2
53%-47%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
10(6) CK 4
パス(成功) 112(95) パスカット 17
<選手交代>
アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(絶不調)→アレクセーエフ(DMF)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF)
終盤までは押していた。しかも、チャンスは多々あったんだけどな。相手GKに尽く阻まれてしまった。逆に終盤、うっかりはせずにしっかりしていたが、CKからの流れで押し込まれてしまって82分に先制される。追いつくべく、直後に4-3-1-2へとシステム変更。しかし、追いつくことは出来なかった。むしろ、ロスタイムに2点目を奪われて万事休す。ホームで敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル、オコティエ:7.0、シシッチ、ジョーサンプトン、イオノフ、ジャヌ:6.5




<3月第2週前半>
フィリッピーニが負傷。全治3週間だって。


<3月第1週後半>
ここ最近、調子がよいので逆に怖いよね。

通算…315試合目
スパルタ ロッテルダム × WU
0-5
52%-48%
得点 5 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
12(8) CK 2
パス(成功) 89(73) パスカット 19
<選手交代>
ボアネルマ(負傷中)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(負傷中)→シシッチ(RMF)、ジャヌ(負傷中)→サジ(CF)
圧勝。圧勝としか言えないっしょ。序盤の4分、いきなりオコティエがゴールを決める。直後の7分には、ジョーサンプトンがDFからボールを奪ってそのまま持ち込み、イオノフがラストパスを受けてそのままゴール。12分、今度はCKからのセカンドボールを、ゴール前の混戦ながらもサジが豪快なハーフボレーで決めて3点目。ロスタイムにはオコティエが再びゴールを決めて4点。後半の70分は、イオノフのループは敵に当たったものの、それをシシッチが胸トラップで巧みにさばき、落ちてきたボールをそのまま右足のボレーで華麗に決めた。合計5点を奪って、自分でも驚くほどの点差で勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、シシッチ、サジ:7.0、ボドナル、フィレコビッチ、ノルセヴィッチ、ジョーサンプトン、イオノフ:6.5




2010.5.17(Mon) 全3試合

<3月第1週前半>
オランダカップだ。ベスト4入りしているので、もう1つ勝って決勝戦までいきたい。
と、そこへ悪い知らせ。ヴァレリ ポポヴィッチが3週間の怪我。またかいなー。

通算…314試合目(オランダカップ 準決勝)
WU × RKCワールワイク
2-0
56%-44%
得点 2(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
15(10) CK 4
パス(成功) 124(102) パスカット 10
<選手交代>
ボアネルマ(負傷中)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→メルレイ(OMF)
中盤の選手がだいぶ入れ替わったが、それでも相手を圧倒しての勝利となった。前半の28分、オコティエが微妙な位置でPKを得た。今作、これが初のPKだった。上手くコントロールが出来なかったが、その分、中央に蹴ってGKが横っ飛びをしてくれたおかげでゴール。先制した。その後もゴールの臭いはあったが嗅ぎ付けられず。が、後半の68分に左サイドに流れたジャヌからのクロスをオコティエが頭でドカン。待望の2点目。その後、あからさまではない程度のボールキープをしてホイッスル。決勝戦進出を決めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、アジャラ、ボドナル、フィレコビッチ、メンディチーノ、シシッチ、メルレイ、ジャヌ:6.5




<2月第4週後半>
メルレイが戻ってきた。が、まだ2人が負傷中。そんな中で迎えた、ホームでのユトレヒト戦だ。

通算…313試合目
WU × FCユトレヒト
1-0
54%-46%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
14(9) CK 4
パス(成功) 96(78) パスカット 10
<選手交代>
アジャラ(負傷中)→ラネー(CB)、ボアネルマ(負傷中)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF)
感覚的には強くない<弱いといったところで、前半から積極果敢な攻めをしていった。しかし、決めきれずに1点が入らなかった。後半に入ってもそれは変わらず、時間だけが過ぎていった。が、迎えた75分にジャヌがエリア内の左から思い切ってシュート。これがゴールラインを超えてからGKがキャッチするという珍事が起き、これがゴールとなって1点を先取。そのまま逃げ切り、危なっかしくも勝ち点3を手に入れることが出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャヌ:7.5、フィレコビッチ:7.0、パルミエーリ、ノルセヴィッチ、メンディチーノ、イオノフ、オコティエ:6.5




<2月第4週前半>
特に動きはナシ。


<2月第3週後半>
今度はボアネルマがトレーニング中に負傷。3人目かよ。

通算…312試合目
CSヨルチャニク × WU
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 2
パス(成功) 92(74) パスカット 14
<選手交代>
アジャラ(負傷中)→ラネー(CB)、ボアネルマ(負傷中)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF)
なかなか難しい試合だったが、最後まで集中を切らさずにいられた。チャンスは少なかったが、内容は悪くなかった。0-0でスコアレスドロー。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラネー、ボドナル:6.5




2010.5.16(Sun) 全2試合

<2月第3週前半>
アレクセーエフが怪我。全治2週間だってさ。


<2月第2週後半>
何の嫌がらせか?今度はメルレイが負傷し3週間の怪我を負った。

通算…311試合目
WU × KVCメルキュゴール
1-0
52%-48%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
10(7) CK 5
パス(成功) 106(85) パスカット 15
<選手交代>
アジャラ(負傷中)→ラネー(CB)
序盤から優勢だった。なので、チャンスもそれなりにあった。前半の14分、ジャヌがシュートを打とうとしたが、体を寄せられて空振り。しかし、姿勢を立て直して舞いボールにすると、ショートパスをGKを超えて右サイドへと絶妙な通し。これを右にいたメンディチーノがダイレクトに合わせてネットを揺らして先制した。その後もチャンスはあったが、決められずに追加点は無し。この1点が決勝点となって、ホームでの勝利を味わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
メンディチーノ、ジャヌ:7.0、アグアル、ラネー、フィレコビッチ、ジョーサンプトン:6.5




<2月第2週前半>
アジャラが負傷。今回は4週間とちょっとだけ長い。
RSBのレギュラーは、ボドナルとした。


<2月第1週後半>
ルイス ラミレスをベンチ外とし、メンディチーノをレギュラー化。クレイグ ガードナーが去った後はボドナルをレギュラー化するつもりがアレクセーエフをスタメン起用してしまった。上手く機能してくれよー。

通算…310試合目
SDカストージャ × WU
0-1
43%-57%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
12(10) CK 1
パス(成功) 125(107) パスカット 10
<選手交代>
ジャヌ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
敵地で貴重な勝利だ。前半の33分に右から入れたアーリークロスを、ヴァレリ ポポヴィッチが上手くボレー。これは防がれたが、こぼれ玉を詰めたイオノフが頭で押し込んだ。これで先制。気持ちに余裕ができ、隙あらばもう1点を狙ったが思い通りにはいかず。後半は劣勢な場面もあったけど、最後まで耐え抜いて勝利。後半戦は、幸先のよいスタートが切れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アジャラ:7.0、アレクセーエフ、メンディチーノ、イオノフ:6.5




<2月第1週前半>
ディレスタムの報告書が届く。移籍先決定という内容だった。


2010.5.15(Sat) 全4試合

<1月第4週後半>
ディレスタムの報告書が届いた。

アグアル、パルミエーリ、ジョーサンプトン、シェイクへのオファーも届いた。

■ジョーサンプトン/ラシン サンタンデール/移籍/移籍金\120,120,000、年俸\42,560,000/3年
■シェイク/ZARダガロサ/移籍/移籍金\54,200,000、年俸\21,720,000/3年
■パルミエーリ/パリ サンジェルマン/移籍/移籍金\360,100,000、年俸\100,520,000/4年
■アグアル/ラツィオ/移籍/移籍金\92,170,000、年俸\25,560,000/3年

出したオファーは、コルシア、フコンメールともダメだった。ボアネルマの交渉は決裂した。


<1月第4週前半>
シリル ターレはパルマへ移籍した。

クレイグ ガードナー、ボアネルマ、パルミエーリにオファーがあった。

■クレイグ ガードナー/ラシン サンタンデール/移籍/移籍金\38,000,000、年俸\20,200,000/3年
■ボアネルマ/NECナイメーヘン/移籍/移籍金\124,020,000、年俸\27,800,000/3年→提示移籍金\250,000,000-
■パルミエーリ/ヴァランシアンヌFC/移籍/移籍金\207,100,000、年俸\75,320,000/4年→交渉中止

そして今節は、オランダカップだ。

通算…309試合目(オランダカップ 準々決勝)
WU × KVCメルキュゴール
0-0
延長戦
0-0
P.K.
6-5
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
8(7) CK 5
パス(成功) 126(97) パスカット 18
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、クレイグ ガードナー(不調)→シェイク(RSB)、ルイス ラミレス(絶不調)→メンディチーノ(RMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→メルレイ(LMF)、ジャヌ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
ピリっとしない内容で、PK戦までもつれ込んでしまった。それでも、6人目まで誰も外さずに進み、辛くも勝利。とはいえ、形はどうであれ一発勝負のトーナメントだから、勝てばそれでOK。ベスト4入りを決めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、イオノフ、オコティエ:7.0、アジャラ、パルミエーリ、シェイク、ヴァレリ ポポヴィッチ:6.5




<1月第3週後半>
シリル ターレの報告書が突然届く。移籍先が決まったようだ。

クレイグ ガードナーへのオファーが舞い込む。本人が希望し、年齢的なものと現状を考えると、シェイクやボドナルもいることだし無理に引き留めることもないか…。その代わり、少し移籍金を引き上げよう。

■クレイグ ガードナー/ラシン サンタンデール/移籍/移籍金\34,960,000、年俸\20,200,000/3年→提示移籍金\38,000,000-


<1月第3週前半>
アジャラが負傷。2週間かかるそうだ。

シシッチは再交渉。ジョーサンプトンとジョージ フレンドは決裂に終わった。

■シシッチ(スロベニア、SMF)/マジョルカ/移籍/移籍金\70,000,000-/年俸\18,000,000-/5年

コルシアとフコンメールへ交渉を開始してみた。
■コルシア(フランス、SB)

■フコンメール(バーレーン、SMF)


<1月第2週後半>
ジョーサンプトンにオファー。しかし、OKを出すわけにはいかない。
■ジョーサンプトン/PMPボルツカス/移籍/移籍金\94,300,000、年俸\37,200,000/2年→提示移籍金\200,000,000-

シェイクが負傷し、2週間の怪我をした。

シシッチの話がまとまった。やるなぁ、スカウトマン。

■シシッチ(スロベニア、SMF)/マジョルカ/移籍/移籍金\79,380,000-/年俸\13,500,000-/4年→調整内容:移籍金\70,000,000-/年俸\18,000,000-/5年


<1月第2週前半>
特に動きはナシ。


<1月第1週後半>
特に動きはナシ。


<1月第1週前半>
グッズ収入は、昨季よりも多かった。\43,288,000-。

エシム、リベロ、ジュンガの報告書が届く。移籍先の報告だった。

契約更新は多い。11名だ。

■フィリッピーニ(イタリア、CF)/更新/希望年俸\6,113,000/2年
■サジ(フィンランド、CF)/更新/希望年俸\9,506,000/1年→提示\18,000,000-/5年
■ジョーサンプトン(カナダ、CF)/更新/希望年俸\16,531,000/2年→提示\18,700,000-/4年
■イオノフ(ロシア、OMF)/更新/希望年俸\27,045,000/2年→提示\34,000,000-/4年
■ライックス(オランダ、CMF)/更新/希望年俸\5,354,000/2年
■プラド(ペルー、SB)/更新/希望年俸\11,152,000/2年
■フィレコビッチ(スロベニア、SB)/更新/希望年俸\18,937,000/2年→提示\19,300,000-/3年
■マニャン(スイス、SB)/更新/希望年俸\23,111,000/2年
■ヤスヴァツ(カナダ、CB)/更新/希望年俸\15,535,000/2年
■ヤー チュン(中国、GK)/更新/希望年俸\11,174,000/2年
■イエッツォ(イタリア、GK)/更新/希望年俸\18,372,000/2年→提示\18,000,000-/2年

メンディチーノが合流した。


<12月第4週後半>
特に動きはナシ。


<12月第4週前半>
メンディチーノの話は若干の差異はあったが、"落としどころ"って事で納得しよう。
■メンディチーノ(イタリア、ST)/WMVアーロンヴィナン/移籍/移籍金\24,578,000-/年俸\18,000,000-/5年

更に2人ほど声をかけてみるか。
■シシッチ(スロベニア、SMF)
■ジョージ フレンド(イングランド、SB)


<12月第3週後半>
なんと、メンディチーノとの話がまとまった。能力値が82と高い選手なだけに、ダメ元でやったんだけどね。ありがたや、ありがたや〜。
■メンディチーノ(イタリア、ST)/WMVアーロンヴィナン/移籍/移籍金\25,700,000-/年俸\11,760,000-/3年→調整内容:移籍金\24,000,000-/年俸\18,000,000-/5年

通算…308試合目
ローダJC × WU
0-1
39%-61%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
7(5) CK 1
パス(成功) 118(104) パスカット 20
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、クレイグ ガードナー(不調)→ボドナル(RSB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ルイス ラミレス(絶不調)→アレクセーエフ(RMF)、イオノフ(絶不調)→メルレイ(OMF)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
いつものように、前半からガンガン攻めていった。しかし、GKが一線を越すことを頑なに拒否し続けて前半は終わった。後半になってもそれは変わらなかったが、76分にメルレイの放った強烈なシュートのこぼれ玉を、ジャヌがしっかり詰めて押し込んでくれた。これで1点を奪い、決勝点となった。こういう展開、常に狙っているんだけど、ゴールになる事は少ないんだよね。それがゴールできて、けっこう嬉しかったりする。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
メルレイ:7.5、ジャヌ:7.0、ボドナル、ヴァレリ ポポヴィッチ:6.5




<12月第3週前半>
特に動きはナシ。


<12月第2週後半>
今節もホーム。勝たなきゃ。

通算…307試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
0-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 3
パス(成功) 104(85) パスカット 17
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、クレイグ ガードナー(不調)→ボドナル(RSB)、ルイス ラミレス(絶不調)→アレクセーエフ(RMF)
拙攻という言葉で片付けられるけど、フィニッシュまではいっていたからなぁ。ノーゴールは痛いよね。守備は及第点は挙げられるだろう。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ:7.0、ボアネルマ、ジョーサンプトン、オコティエ:6.5




<12月第2週前半>
特に動きはナシ。


<12月第1週後半>
ホームだし、勝ち点3がほしいところだ。最下位の相手だし。

通算…306試合目
WU × ワンデンジン タウン
0-0
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 1
パス(成功) 92(74) パスカット 19
<選手交代>
アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ルイス ラミレス(絶不調)→アレクセーエフ(RMF)、ジャヌ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
チャンスは結構作れてシュートも打てたけど、GKに阻まれてノーゴールだった。ピンチは皆無に近かったが、中盤が少し雑だったかも。0-0でドロー。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.0、アジャラ、オコティエ:6.5




<12月第1週前半>
ヨーロッパ年間最優秀選手が発表された。1〜3位まで、全員がCFだった。しかも、僅差の1票差(順に214/213/212)という大接戦だったようだ。

アジャラとボドナルが代表に選ばれた。

エシム、メンディチーノ、ニランガ、シシッチ、ファラグ、リベロ、ホセリト バカ、バラス ハート、ジュンガの報告書は3回目。ここで早くもオファーを出してみる。
■メンディチーノ(イタリア、ST)


2010.5.14(Fri) 全4試合

<11月第4週後半>
順位的には上位チームだが、ホームだし勝ち点3を狙っていく。

通算…305試合目
WU × FCフローニンヘン
1-0
56%-44%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
2(1) CK 0
パス(成功) 103(83) パスカット 14
<選手交代>
クレイグ ガードナー(不調)→シェイク(RSB)、ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ルイス ラミレス(絶不調)→アレクセーエフ(RMF)、イオノフ(絶不調)→メルレイ(OMF)
全体としてはやや押されてはいたものの、序盤2分のファーストアタックの成功が、チームを勝利に導いた。中央から左へ展開し縦パスが出る。これをオコティエが直接受けず、スルー気味にしてルーズボールを追い掛けた。すると、上手く抜け出した格好となり、左サイドからクロスを入れる。これを小さなジャヌがランニングヘッドで押し込んで先制。試合は以降、そのまま動かずに終了。ホームでの勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アジャラ、アレクセーエフ、オコティエ:6.5




<11月第4週前半>
今節もエシム、メンディチーノ、ニランガ、シシッチ、ファラグ、リベロ、ホセリト バカ、バラス ハート、ジュンガの報告書が届いた。伸びについてのコメントだった。


<11月第3週後半>
エシム、メンディチーノ、ニランガ、シシッチ、ファラグ、リベロ、ホセリト バカ、バラス ハート、ジュンガの報告書が届いた。移籍リストに載っているだけあって、出場機会に恵まれない選手ばかりだ。

通算…304試合目
CSスカヌール × WU
1-1
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
4(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
12(8) CK 2
パス(成功) 67(56) パスカット 21
<選手交代>
クレイグ ガードナー(負傷中)→ボドナル(RSB)、ルイス ラミレス(絶不調)→アレクセーエフ(RMF)
これまた、チョイとした隙というか、『それは無いっしょ?!』というゴールを前半の31分に奪われてしまった。これを取り返そうとし、後半の65分あたりからは3トップの布陣をひいたところ、83分にようやくとゴールを奪って試合を元に戻した。ゴールしたのはイオノフ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジョーサンプトン、イオノフ:7.0、ボドナル、オコティエ、ジャヌ:6.5




<11月第3週前半>
特に動きはナシ。


<11月第2週後半>
1週あたりに視察リストに入れた選手の報告書が届いた。エシム、メンディチーノ、ニランガ、シシッチ、ファラグ、リベロ、ホセリト バカ、バラス ハート、ジュンガの9名だ。

通算…303試合目
WU × PES
1-0
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 2
パス(成功) 103(85) パスカット 15
<選手交代>
クレイグ ガードナー(負傷中)→シェイク(RSB)、ルイス ラミレス(絶不調)→メルレイ(RMF)、ジャヌ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
この試合は勝った。序盤から積極果敢に打って出ていく。前半の33分、イオノフが溜めてから出したスルーにジョーサンプトンが敏感に反応。抜け出して見事な左足を披露して先制。その後もWUが優位に試合を進め、PESに主導権を握らせない。結局、前半の1点が決勝点となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、シェイク、イオノフ:7.0、フィレコビッチ、メルレイ、ジョーサンプトン:6.5




<11月第2週前半>
アジャラとボドナルが代表に選ばれた。


<11月第1週後半>
数日ぶりにやるので、腕の鈍りが心配だ。とくに、こういった競合相手ではね。

通算…302試合目
ニツァロスキス × WU
1-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 0
パス(成功) 99(86) パスカット 12
<選手交代>
クレイグ ガードナー(絶不調)→ボドナル(RSB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ルイス ラミレス(絶不調)→メルレイ(RMF)、ジャヌ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
能力なのか何なのなのか?FW1人に引き摺られ、序盤の9分に失った1点が最後まで取り返せなかった。その失点自体が気に食わなかったせいか、プレーも雑になってしまった。得点を奪えずに終わり、敵地での敗戦となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル、フィレコビッチ、ジョーサンプトン:6.5




<11月第1週前半>
特に動きはナシ。


2010.5.11(Tue) 全3試合

<10月第4週後半>
前節の敗戦を払拭するよう、今節は勝利したい。

通算…301試合目
WU × CSヨルチャニク
2-0
58%-42%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 2 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 3
パス(成功) 117(98) パスカット 14
<選手交代>
ルイス ラミレス(絶不調)→メルレイ(RMF)
試合はスピーディだった。先制したのはWU。序盤の3分、右CKからのボールにボアネルマが頭で合わせて先制する。39分には、クレイグ ガードナーからのアーリークロスに小さなジャヌがダイビングヘッドで押し込んで2点目を奪った。後半に入るとヨルチャニクがボールを支配する時間が長くなる。しかし、ピンチはあったものの尽く防ぎ、失点せずに試合終了。2-0で快勝した。

▼カード:アグアル(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ボアネルマ:7.5、イオノフ、ジャヌ:6.5




<10月第4週前半>
アジャラとボドナルが代表に選出された。


<10月第3週後半>
2位のフィテッセが今節の対戦相手。敵地だし、勝ち点1だけでも持ち帰りたいところだ。

通算…300試合目
フィテッセ × WU
2-0
54%-46%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
5(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 2
パス(成功) 80(56) パスカット 22
<選手交代>
アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、クレイグ ガードナー(不調)→ボドナル(RSB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ルイス ラミレス(絶不調)→メルレイ(RMF)、ジャヌ(不調)→サジ(CF)
強いけど、操作の意図とは裏腹な動きで失点する場面もあって萎えちまった。自陣に向かって追い掛けているのに、勝手に後ろを振り返ったために置いていかれそのまま失点したのが後半の76分。1点のビハインドを追いかけていたのに、これじゃぁ勝てんわ。前半の17分に先制されたのは仕方が無いにしても、2点目はなぁ。とはいえ、全体的に相手の個々の能力が高く、置いていかれたり引き摺られたりしていたのも確か。また、パスワークも非常によく、一枚上手だったと思える内容だった。あとは、アウェーの洗礼で、ファウルをバンバンとられたことかな?w

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、サジ:6.5




<10月第3週前半>
特に動きはナシ。


<10月第2週後半>
前の試合と同じ、スパルタ ロッテルダムとの対戦。今回はリーグ戦だ。

通算…299試合目
WU × スパルタ ロッテルダム
1-0
49%-51%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
10(6) CK 2
パス(成功) 84(67) パスカット 17
<選手交代>
アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ルイス ラミレス(絶不調)→アレクセーエフ(RMF)
ホームという事もあり、序盤から積極的に仕掛けていった。しかし、ゴールまでは遠かった。相手GKに阻まれてしまったからだ。だが、後半になってようやく均衡をやぶった。63分にオコティエがミドル弾を決めたのだ。これで後は逃げ切るだけ。終盤にパルミエーリがイエローをもらったけど、そのまま逃げ切って勝利。勝ち点3をいただいた。

▼カード:パルミエーリ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、アレクセーエフ、ジョーサンプトン:6.5




2010.5.10(Mon) 全3試合

<10月第2週前半>
ホームでのオランダカップ。勝ち進みたい。

通算…298試合目(オランダカップ 2回戦)
WU × スパルタ ロッテルダム
2-0
51%-49%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 2 FK 1
SHOOT
(枠内)
15(10) CK 5
パス(成功) 104(83) パスカット 16
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、クレイグ ガードナー(負傷中)→ボドナル(RSB)、ルイス ラミレス(絶不調)→メルレイ(RMF)、ジャヌ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
前半から攻めてはいたが、ゴールには至らなかった。しかし、65分にオコティエがゴールを奪って先制。77分には、中盤でボールを奪ってジャヌ→メルレイと繋いでスルーを出し、これをオコティエが冷静にシュートを決めて2点目を奪った。これで息の根を止め、2-0で勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、イオノフ、ヴァレリ ポポヴィッチ:7.0、パルミエーリ、フィレコビッチ、メルレイ:6.5




<10月第1週後半>
今節もアウェー戦か。勝ち点は少しでも持ち帰りたい。

通算…297試合目
FCユトレヒト × WU
0-3
52%-48%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
11(8) CK 1
パス(成功) 75(58) パスカット 20
<選手交代>
クレイグ ガードナー(絶不調)→ボドナル(RSB)、ボアネルマ(負傷中)→ノルセヴィッチ(DMF)、ルイス ラミレス(絶不調)→メルレイ(RMF)
理想的な展開で、敵地で勝利した。前半の34分、相手ゴール付近でオコティエがDFからボールを奪う。ジャヌへパス〜シュート。こぼれたところにイオノフが詰めて押し込んだ。その直後の36分にもイオノフがミドルシュートを決めて2点目。その後は受ける展開が多かったが、後半のロスタイムにジャヌがダメ押しの3点目を奪った。敵地での零封完勝。文句なしだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ、オコティエ:7.5、ジャヌ:7.0、フィレコビッチ:6.5




<10月第1週前半>
特に動きはナシ。


<9月第4週後半>
ようやく得点力がUPしてきた。引き分けていた相手に勝てるようになれるか?

通算…296試合目
CDハウトンヴェガ × WU
0-0
53%-47%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 1
パス(成功) 90(67) パスカット 14
<選手交代>
アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、クレイグ ガードナー(絶不調)→ボドナル(RSB)、ルイス ラミレス(絶不調)→メルレイ(RMF)
タフな試合だった。チャンスは少なく、それを活かせなかった。ボール奪取が容易ではなかったのも痛かったな。そんな中でも、とりあえずはドローで勝ち点1。不満というほどではないな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、メルレイ、オコティエ:6.5




2010.5.9(Sun) 全3試合

<9月第4週前半>
特に動きはナシ。

<9月第3週後半>
ルイス ラミレスは絶不調が続いている。移籍したがっているからか?ヴァレリ ポポヴィッチは、移籍後初の出番となった。

通算…295試合目
シェルードベリFF × WU
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 2
パス(成功) 104(85) パスカット 20
<選手交代>
クレイグ ガードナー(負傷中)→ボドナル(RSB)、ルイス ラミレス(絶不調)→メルレイ(RMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→スラフコ ペロヴィッチ(LMF)、ジャヌ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
テンポ良く進んだ試合だったが、ゴールは意外と遠かった。決定機は少なかったが、それをも決められなかった。0-0でドロー。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、メルレイ:6.5




<9月第3週前半>
特に動きはナシ。


<9月第2週後半>
上位チームとのアウェー戦。心してかかろう。

通算…294試合目
KVCメルキュゴール × WU
1-1
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 1
パス(成功) 84(62) パスカット 12
<選手交代>
クレイグ ガードナー(負傷中)→ボドナル(RSB)、ルイス ラミレス(絶不調)→メルレイ(RMF)
良い内容だった。しかし、結果は残せなかった。前半からガンガン攻めるも、得点には至らず。後半は相手が支配する時間が長かったが、72分にジャヌのスルーをメルレイがゴールを奪って先制する。しかし、それから間もない77分に同点弾をくらってしまう。結局、1-1のまま試合は終わり、勝ち点は1のみとなってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
メルレイ:7.5、オコティエ、ジャヌ:7.0、フィレコビッチ、ジョーサンプトン:6.5




<9月第2週前半>
クレイグ ガードナーが負傷し、全治3週間と診断された。


<9月第1週後半>
昨季までは負けっ放しのカストージャ戦。ここらで一泡吹かせたいね。

通算…293試合目
WU × SDカストージャ
2-0
48%-52%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
4(3)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(8) CK 2
パス(成功) 94(79) パスカット 16
<選手交代>
ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ルイス ラミレス(絶不調)→メルレイ(RMF)
開始して、そのままゴールを奪った。1分、イオノフがミドルシュートをゴール左隅に決める。21分には、ジャヌのシュートのこぼれ玉をオコティエが詰めて押し込み2点目。後半に入っても相手に仕事をさせず、2-0のままで勝利。2連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ、オコティエ:7.5、ノルセヴィッチ:6.5




2010.5.7(Fri) 全3試合

<9月第1週前半>
運営費は昨季と同額だ。

ルイス ペドロ、アルム サラエ、アル ガウ、ディレスタム、サトルムタ、フコンメール、シリル ターレの報告書が届いた。

アジャラとボドナルが代表に選出された。


<8月第4週後半>
ルイス ペドロの報告書が届いた。移籍先が見つかったという。

続いて、選手獲得のオファー。たっぷり届いた。
■オコティエ/SLベンフィカ/移籍/移籍金\205,350,000、年俸\36,300,000/4年→拒否
■ジャヌ/キエーヴォ/移籍/移籍金\27,600,000、年俸\18,200,000/3年→拒否
■ジョーサンプトン/ZARダガロサ/移籍/移籍金\110,630,000、年俸\34,560,000/3年→拒否
■ルイス ラミレス/キエーヴォ/移籍/移籍金\82,800,000、年俸\19,890,000/2年→拒否
■クレイグ ガードナー/FCディナモ キエフ/移籍/移籍金\30,510,000、年俸\14,130,000/5年→拒否
■ボアネルマ/スポルティング リスボン/移籍/移籍金\101,700,000、年俸\28,000,000/4年→拒否
■シェイク/フェイエノールト/移籍/移籍金\54,800,000、年俸\21,960,000/5年→拒否
■パルミエーリ/ガンツォラッチョ/移籍/移籍金\199,290,000、年俸\57,260,000/3年→拒否
■アグアル/RCランス/移籍/移籍金\88,200,000、年俸\21,480,000/3年→拒否

最後はこちらが出したオファーの返答。ボドナルはOKらしい。残る2人は、交渉に失敗した。

■ボドナル(ハンガリー、SB)/無所属/移籍金\0-/年俸\44,760,000/4年

通算…292試合目
ヘラクレス アルメロ × WU
0-1
38%-62%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
13(9) CK 2
パス(成功) 126(104) パスカット 19
<選手交代>
ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ルイス ラミレス(不調)→メルレイ(RMF)
降格してきた相手とはいえ、決して弱いチームじゃなかった。しかし、ミドルからバンバン打っていった事でチャンスが広がり、決勝点へと繋がった。後半の65分、ゴールキックをアジャラが受け、間もなくトップのオコティエへロングパント。これが通り、すかさずシュート。GKは弾くが、このこぼれ玉にイオノフが詰めてゴールへと押し込んだ。戦術も何も無いけど、場合によっちゃこういった攻めも効果的なワケだ。これが決勝点となって、今季初白星を敵地であげた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ、オコティエ:7.0、アジャラ、パルミエーリ、ジャヌ:6.5




<8月第4週前半>
昨季がリーグ戦で7位だったので、今季はオランダカップに出場できる。

ボドナル、アルム サラエ、アル ガウ、ディレスタム、サトルムタ、フコンメール、シリル ターレの報告書だ。伸び代に関してのもので、フコンメールは成長しているようなので、ここでもまたこの選手への期待度が高まった。

クレイグ ガードナー、ジョーサンプトン、イオノフの交渉は決裂に終わった。

メルレイは1週間の怪我だった。

オファーが出せるのも今節のみ。まずは出してみる。
■フコンメール(バーレーン、SMF)
■ボドナル(ハンガリー、SB)
■オルバン(アルゼンチン、CB)

通算…291試合目(オランダカップ 1回戦)
WU × KSシェラフツェ
1-0
54%-46%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
7(5) CK 1
パス(成功) 116(99) パスカット 10
<選手交代>
ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ルイス ラミレス(絶不調)→アレクセーエフ(RMF)、スラフコ ペロヴィッチ(戦術)→ジャヌ(CF)
前半から得点の匂いはあった。しかし、シェラフツェの堅守に阻まれてあと一歩のところで入らなかった。後半に入っても同様で、やっていて得点をあげられそうな予感があるような状態で進められた。以前には無かった感覚。オコティエとジャヌが、それだけ良い仕事をしているということ。中盤のサポートも厚いからね。そんな中、延長戦も頭に過ぎった後半の88分、ジャヌがミドルを決めてくれた。中盤で奪ってからすぐにジャヌへ。チャンスとスペースがあったので、思い切ってミドル。これがゴール右墨に綺麗に決まって決勝点となった。一発勝負のオランダカップで、1回戦を突破した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ、ジャヌ:7.0、アジャラ、クレイグ ガードナー、フィレコビッチ、ノルセヴィッチ、イオノフ:6.5




<8月第3週後半>
リーグが開幕。今季こそ、上位入賞といきたい。

ボドナル以外、アルム サラエ、アル ガウ、ディレスタム、サトルムタ、フコンメール、シリル ターレの報告書第2弾が届いた。ポジション争いの厳しいフコンメール以外は、チーム内の地位があるようだ。

クレイグ ガードナー、ジョーサンプトン、イオノフにオファーが届いた。
■クレイグ ガードナー/ラツィオ/移籍/移籍金\36,400,000、年俸\25,320,000/4年→提示移籍金\100,000,000-
■ジョーサンプトン/FCフローニンヘン/移籍/移籍金\100,350,000、年俸\31,780,000/2年→提示移籍金\200,000,000-
■イオノフ/スパルタク モスクワ/移籍/移籍金\226,720,000、年俸\45,600,000/4年→提示移籍金\700,000,000-

ルイス ラミレスはまたまた失敗してしまった。

通算…290試合目
ジャントレシル スポル × WU
2-1
47%-53%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 1
パス(成功) 105(83) パスカット 17
<選手交代>
ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ルイス ラミレス(絶不調)→メルレイ(RMF)、スラフコ ペロヴィッチ(絶不調)→ジャヌ(CF)
予定通りの展開にはなった。しかし、その後がいただけなかった。前半の39分、オコティエが力でねじ込むシュートを決めてくれた。ここまでは良かったが、後半がダメだった。76分、CKからの流れで失点してしまい追いつかれる。更にはロスタイム、まさかの逆転弾を決められてしまう。これで敗戦。開幕戦は、黒星スタートとなってしまった。

▼カード:メルレイ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ、ジャヌ:7.0、メルレイ:6.5




<8月第3週前半>
ルイス ラミレスにオファーだ。ここが勝負どころかもな。
■ルイス ラミレス/マジョルカ/移籍/移籍金\109,460,000-、年俸\20,160,000/2年→提示移籍金\120,000,000-


<8月第2週後半>
最近、大量に視察リスト入りさせたので、今回は報告書がドカっと届いた。ボドナル、アルム サラエ、アル ガウ、ディレスタム、サトルムタ、フコンメール、シリル ターレの7名分だ。

ノルセヴィッチは、交渉がまとまってくれた。もちろん、OKだ。また、ヴァレリ ポポヴィッチが合流した。

■ノルセヴィッチ(モンテネグロ、DMF、レンジャースFC)/移籍/移籍金\69,500,000-/年俸\16,700,000-/4年


2010.5.6(Thu) 試合なし。クラブ運営のみ

<8月第2週前半>
ヴァレリ ポポヴィッチとノルセヴィッチの交渉がまとまった。
■ヴァレリ ポポヴィッチ(ロシア、CF、HJKヘルシンキ)/移籍/移籍金\45,000,000-/年俸\12,500,000-/4年

■ノルセヴィッチ(モンテネグロ、DMF、レンジャースFC)/移籍/移籍金\76,950,000-/年俸\13,600,000/3年→調整内容:移籍金\69,500,000-/年俸\16,700,000-/4年

ルイス ラミレスはダメだった。調子に乗り過ぎたかw?


<8月第1週後半>
別のチームからルイス ラミレスへのオファーがあった。強く移籍を希望しているし、前のチームよりも好条件だし、OKを出すかな。でも、移籍金は交渉しようかな。

■ルイス ラミレス/ALMアンカセラ/移籍/移籍金\122,590,000-、年俸\22,590,000/4年→提示移籍金\140,000,000-

ヴァレリ ポポヴィッチの話がまとまった。

■ヴァレリ ポポヴィッチ(ロシア、CF、HJKヘルシンキ)/移籍/移籍金\52,520,000-/年俸\9,630,000/1年→調整内容:移籍金\45,000,000-/年俸\12,500,000-/4年

<8月第1週前半>
スポンサーは増えず、今季もメルカース社のみ。3年契約の2年目だ。\63,000,000-が入ってきた。

ファンクラブ会員費として\121,968,000-が入ってきたのだが、ファンの人数が7月末と比べて微増なので、その分で少し増えている。

ルイス ラミレスの交渉は不調に終わった。まぁ、まだこの人には届くだろう。

メルレイとサジが合流した。

ロタールはオファーも無く退団した。


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:アグアル
DF:アジャラ、パルミエーリ(C)、クレイグ ガードナー、フィレコビッチ
DH:ボアネルマ
MF:ルイス ラミレス、ジョーサンプトン
OMF:イオノフ
CF:オコティエ、ジャヌ

(C)=キャプテン