開始レベルはトッププレイヤーで、他、クラブ経営あり、WU、イタリアリーグってことでスタート。
シーズン当初の状況
・資金:\365,000,000-
・コーチ:スリャノヴァツ
・フィジカルコーチ:カルシャニフ
・スカウトマン:ショルヴェスティン
・ドクター:ルシャン
・下部組織:Lv.2
・広告費:Lv.2
■フォーメーションは4-2-3-1カスタム。
★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
★同一リーグ内のチームからはできるだけ獲らない
★移籍してきた選手は、落ち目と感じなければ放出しない
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提
更に交渉。
■ウタカ(ナイジェリア、CF、モンペリエSC)
移籍リスト入り。
スタイン、ハムスン、フーケ、コッツロード、ファン デン ベルフ、ウルゴー、バウマン、ヨルゲノフ、ヴォワシュレール、バーチャット、ヘーデルス、グティエレス。
更に交渉。
■ブロ(フランス、OMF、SMカーン)
■ゼ エドゥアルド(ブラジル、DMF、パルマ)
通算…568試合目(練習試合) |
|||
WU × オツェルル ガラツィ 1-1 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> ヤリッチ(絶不調)→ストリーマー(CB)、オルダス(不調)→シナウトン(ST) |
|||
動きの重さは分かっていたので、ある程度覚悟していた。しかし、前半の13分という早い時間での失点は予想だにしていなかった。ところが、これ以降に失点しなかったことがドレイェrトーへと繋がった。後半の56分、カウンター気味の展開から、中央突破で最後はエトリがシュートを決めた。これで追いつき、1-1のままで試合終了。負けずに済んだのは、ちょっと驚きだったw
▼カード:なし |
早いな。シャッカは速攻で断ってきた。隠したに興味なし。
ヴォワシュレールが負傷。全治2週間だ。
お〜っと、ウタカの話がまとまったぞ〜。でも、高けぇなぁ。
じゃ、次の交渉だ。
■ボルダガライ(アルゼンチン、ST、リーベル プレート)
ウタカとブロの交渉だ。ウタカは、今のWUには高過ぎるわ。
>
ショットンにオファー。
■ショットン(イングランド、RSB、PTRスロープC)
ブロは4回目の交渉だ。
セヌに声をかけるか。
■セヌ(セネガル、DMF、FCソショー)
もう一度ブロだ。
■ブロ(フランス、OMF、SMカーン)
改めて交渉だ。
■ボルダガライ(アルゼンチン、ST、リーベル プレート)
通算…569試合目 |
|||
PES × WU 3-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
あらら、いきなり惨敗。まぁ、しょうがないな。前半の34分、後半の75分とロスタイムに失点。今に見てろよ〜。
▼カード:なし |
話がまとまったらしい。
2人は同時に交渉だ。
ブロ、また失敗しちまった。
そして、またブロ。
■ブロ(フランス、OMF、SMカーン)
ボルダガライ、ようやくまとまった。
通算…570試合目 |
|||
ガンツォラッチョ × WU 1-0 36%-64% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
0(0) | FK | 0 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
ずっりーなぁ。序盤の8分に、CKから悠々とヘッドを決められてしまった。動きの違いが如実に。反撃するも、どうにもこうにも動きが…。最小失点で抑えたとはいえ、得点できなきゃ話にならないわけで…。1-0で敗戦。
▼カード:なし |
ボルダガライはこれで決定。
エル ムバルキが負傷した。全治2週間。
ボルダガライが合流。背番号は19にした。
セヌとブロの話はまとまらなかった。
通算…571試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 0-0 57%-43% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> エル ムバルキ(負傷中)→ギールセン(RSB) |
|||
結果としては悪くないね。この得点力不足にあえぐチームにとって、無失点というのが一番嬉しいニュース。勝てずとも負けないというスタンスで、いけるところまでいきたい。
▼カード:なし |
ギールセンまで負傷で2週間の離脱。RSB不在。急造の3バックか。マッコは重症で、26週間という長期欠場に追い込まれた。
通算…572試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 2-1 40%-60% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 6 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> エル ムバルキ(負傷中)→ハムスン(CF)、ラスキン(戦術)→ストリーマー(CB)、 |
|||
前半の2失点が痛かった。14分と23分に失点し、やや、やる気が失せてしまう。後半の53分にハムスンがゴールを奪って1点差と詰め寄るも、慣れないシステムで反撃はしょっぱく終わってしまった。2-1で敗戦となった。
▼カード:なし |
通算…573試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 0-1 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(0) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
失点したくない。ならば、攻めずにキープすればいいんだけど、そういうワケにもいかないしなぁ。前半の30分に失点。それが最後まで返せず。
▼カード:なし |
会長から、フーケを使えとの指令だ。
通算…574試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg) |
|||
WU × ジェノア 0-1 63%-37% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 0 |
パスカット | 12 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
|||
『いやいや、そんなことしたくないって。』というような失点。後半開始直後の48分、CKの動乱から、ドサクサに紛れた感じで失点してしまう。これが返せず。また負けた。
▼カード:なし |
通算…575試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 4-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 3 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、イリエスク(絶不調)→ファン デン ベルフ(CMF)、チェシント(絶不調)→シナウトン(LMF)、エトリ(体力)→グティエレス(ST) |
|||
いやいやいや、酷いモンですよ。相手のやりたい放題。前半の10分に先制点を奪われ、21分にクリアしようとしたけどオウンゴール、37分似3点目、後半開始早々の51分に4点目。これだけ奪われ手の敗戦て、そうないよな。はい、負けました。
▼カード:なし |
通算…576試合目 |
|||
ニツァロスキス × WU 0-1 40-60% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 4 |
<選手交代> ヤリッチ(負傷中)→ストリーマー(CB)、ドド(体力)→ファン デン ベルフ(CMF) |
|||
どれもこれも大変な試合ばかりだ。相手のミスにも助けられ、何とか終盤までスコアレス。その先の81分、エトリが空いてゴール前の混戦からシュートを決めた。クロスバーに当たりながらのゴールで、厳しい戦いに終止符。今季初勝利となった。
▼カード:なし |
通算…577試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg) |
|||
ジェノア × WU 0-0 2戦合計 0-1(アウェーゴール) 39%-61% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 0 |
パスカット | 5 | CK | 1 |
<選手交代> ヤリッチ(負傷中)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、エトリ(体力)→マカロン(OMF)、ボルダガライ(体力)→オルダス(CF) |
|||
耐えに耐えて、何とかドロー。しかし、2戦合計で下回り、そのまま1回戦で姿を消した。
▼カード:なし |
通算…578試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 0-0 63%-37% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ロタール(絶不調)→ザレツキ(GK)、ヤリッチ(負傷中)→ストリーマー(CB)、イリエスク(体力)→ファン デン ベルフ(CMF)、ドド(体力)→ヘーデルス(ST。CMFにエトリ)、チェシント(体力)→シナウトン(LMF) |
|||
まぁまぁかな。攻守ともバランスよく戦えた。ゴールは奪えなかったものの、与えもしなかった。勝ち点1だ。
▼カード:なし |
エトリ、うっかりDMFのままで使ってしまい、不満を滲ませていた。
通算…579試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 0-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 0 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
まずまず。攻守とも似、前節同様に戦えた。ビッグチャンスでボルダガライが外したのが痛かったけど、あとはそういうシーンを作れなかった。これをもっと増やせると良いのだが…。守備は、この試合に限って言えば合格だ。
▼カード:なし |
通算…580試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 0-0 65%-35% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
この試合も引き分け。比較的攻める事が出来たが、これを継続的に出来るようにならないといけないんだよね。
▼カード:なし |
じゃ、試しにこちらもオファーを出して値段を探ってみるか。
■ブロ(フランス、OMF、SMカーン)
■ジュヌシャン(フランス、DMF、モンペリエSC)
ブロの話がまとまった。
ブロに続き、ジュヌシャンの話もまとまった。
更にオファー。
■ムディンガイ(ベルギー、CMF、ボローニャ)
通算…581試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 0-3 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(0) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> ドド(不調)→ストリーマー(CB。DMFにはヤリッチ)、チェシント(絶不調)→シナウトン(LMF) |
|||
ちょっとこの試合は、個々の性能の違いが響いた試合。序盤の9ふん、27分と39分という具合に、前半で3失点。後半こそゴールは奪われなかったが、こちらが奪うことも出来ず。完敗。
▼カード:なし |
通算…582試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 1-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 22 | CK | 2 |
<選手交代> エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB) |
|||
何でそんな都合よくいるんだよ?っていうか、マークが外れているんだよっ?!0-0で進んでいた後半のロスタイム、エリア中央がポッカリと空いていて、そのままダイレクトシュートを決められてしまった。なんなんだよ、まったく。
▼カード:なし |
ジュヌシャンは回答しなくちゃな。
代わりではないが、ムディンガイの話がまとまった。しかし高い。無理だ。
通算…583試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 0-1 31%-69% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 0 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> チェシント(戦術)→マカロン(LMF) |
|||
得点が、こんなに大切なものとはね。前半の29分に、マカロンから出た斜めのスルーにボルダガライが反応。スピードで競り勝ち、シュートも決めて先制した。後は逃げ切るだけ。無理をせず、0-1で勝利した。
▼カード:なし |
アドバイスのみ。
通算…584試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 0-1 67%-33% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
14(9) | FK | 5 |
パスカット | 17 | CK | 6 |
<選手交代> エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB)、イリエスク(負傷中)→ファン デン ベルフ(CMF) |
|||
っきしょー!かなり組み立てがよく、序盤からチャンスが多かったものの、相手の鬼のような守備に阻まれて得点が奪えなかった。守備も踏ん張っていたが、終盤の87分にロタールが触るもそのままゴールという、悔しい失点で敗戦。17位同士の対決に敗れてしまった。
▼カード:なし |
ヘーデルスが負傷。全治2週間だ。
通算…585試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 0-1 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> イリエスク(負傷中)→ファン デン ベルフ(CMF) |
|||
出た出た出た出た。後半のロスタイム、何故か中央がポッカリと空いている件。これで失点。ありえんわ、そんな守備。
▼カード:なし |
通算…586試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 0-0 30%-70% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)→ストリーマー(CB) |
|||
首位と最下位。この対戦を敵地で。それを0-0で終わらせた。序盤こそピンチの連続だったが、それを乗り越えると落ち着いた。悪くない結果だ。
▼カード:なし |
通算…587試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 1-0 35%-65% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
ダメだ、ディフェンスがザルで。どうしても中央が空いちゃう。前半の29分の失点は、まさにこれよ。相手の戦術が良いのかな?コンピュータは、まず中央を空けないからね。酷い話だ。
▼カード:なし |
ブロが合流。背番号は8。
契約更改は10名もいる。保留は4名。ヨルゲノフ、バウマン、ハムスン、フーケ。
バーチャット(移籍)とヴォワシュレール(レンタル移籍)が、移籍先へと旅立った。
ここから交渉開始だ。
■ドレイェ(フランス、GK、FCソショー)
■カルロス カルモナ(チリ、DMF、アタランタ)
■ミチョラ(チェコ、OMF、スタード ブレスト)
ラスキン、一発OKにならなかった事でやってきた。
ドレイェとカルロス カルモナの話がまとまったが、金額と必要性からドレイェだな。
ドレイェは、この条件を飲んでくれたら次で契約だ。
WUのドレイェが誕生だ。
では、新たに声をかけてみるか。獲れてもあと1人だろうな。
■マクドナルド(ウェールズ、RMF、スウェアクル)
■ジュヌシャン(フランス、DMF、モンペリエSC)
ザレツキを移籍リスト入り。
通算…588試合目 |
|||
WU × PES 2-1 66%-34% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
逆転勝利!首位のPESをホームに迎えた。序盤の7分に先制されたが、41分にオウンゴールで追いつくと、直後のロスタイムにDFラインを珍しく抜け出しに成功。ボルダガライの速さが光り、そのままシュートも決めて逆転に成功。後半は無理せず逃げ切り、ホームで勝利となった。
▼カード:なし |
中盤の底が手薄だ。予算もないので、外部は諦めて内部から昇格させよう。
■クーイストラ(オランダ(下部組織)、DMF、\8,700,000-)
通算…589試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 2-1 59%-41% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 8 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
熱い試合だった。序盤は押し込まれてピンチの連続。しかし、それを凌ぐと徐々に流れを引き寄せた。前半の44分、チェシントから見事なスルーが斜めに出て、これをボルダガライが上手く受けてドリブルで交わしてからシュート。見事に決まって先制した。後半開始直後は嫌な予感がした。53分、それが的中して失点してしまう。だが、72分に右サイドを清水が崩してグラウンダー。ボルダガライが合わせて勝ち越しに成功。そしてそのまま逃げ切った。これで2連勝。連勝というよりも、ホームでの勝利というのが大事。良かった良かった。
▼カード:なし |
通算…590試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 0-1 27%-73% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 1 |
パスカット | 10 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
嬉しい勝利。前半はあまりよい攻撃が出来なかったが、無理をせずに0-0で折り返し。後半の57分、チャンスが来た。チェシントが中盤で持って前を向くと、相手の3バックに隙が。スルーを入れると、ボルダガライが抜け出してGKと1対1に。冷静にゴールを奪って先制。残り時間は、いつものように無理せずセーフティに。3連勝となった。
▼カード:なし |
ドド、フル出場に感謝。
通算…591試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 4-2 67%-33% |
|||
得点 | 4(FK=1) | ファウル | 1 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 1 |
パスカット | 10 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
ゴールシーンが目白押しの試合となった。最近の好調さが出て、前半の17分にボルダガライがブロからのグラウンダーを決めて先制。しかし、32分に注意してはいたものの、同点ゴールを奪われてしまう。後半開始直後の51分に、カウンター気味に加点する。パルミエーリがカットしたボールをボルダガライに縦パス。ダイレクトに清水〜エトリと渡って、最後はGKを引き付けてからボルダガライへ出してシュートを決めた。勝ち越し。だが、61分にゴール前で与えたFKを直接決められてしあし、またまた追いつかれてしまう。しか〜し、諦めなかった。78分、清水が右サイドからグラウンダーを入れ、ボルダガライがこれを決める。2度目の勝ち越しに成功し、ボルダガライはハットトリック。おまけはロスタイム。ゴール右32mという遠目のFKで、マカロンが直接決めた。4点目。これで勝利。4連勝だ。
▼カード:なし |
ベナルアーヌとジャッケリーニ、まだ交渉中。
ドドがフル出場を喜んでいた。
オファー。
■エンギン バイタル(トルコ、RMF、トラブゾンスポル)
リーベルマンはお払い箱だな。ベナルアーヌが加入してくるんだから。
リーベルマンがやってきた。実力社会だから仕方がない。
通算…592試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 2-1 40%-60% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
|||
連勝が止まった。だいぶ試合は組み立てていたが、守備力の違いというところか。後半の50分に、右CKからパルミエーリのヘッドが決まって先制。しかし、67分と80分に失点し、これに追いつけず敗戦。4連勝でストップした。
▼カード:なし |
ドド、フル出場に感謝。
通算…593試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 2-1 59%-41% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
先制される苦しい展開。前半の14分に失点してしまう。ここでくじけずじっくりと攻めていくと、ロスタイムに右サイドから崩して最後はブロがゴールにボールを蹴り込んだ。更に後半の51分、エトリが逆転のゴールを決める。まだ残り時間はあったが、セーフティに組み立ててそのまま終了。ホームでの勝ち星を増やした。
▼カード:なし |
通算…594試合目 |
|||
WU × ニツァロスキス 1-1 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 3 |
パスカット | 20 | CK | 0 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ヤリッチ(CB) |
|||
前半12分に先制される苦しい展開。しかし、腐らずに進めて後半の63分、相手ゴール前での混戦から、ヤリッチが押し込んで追いついた。あとはそのまま時間が過ぎ、1-1で試合終了。負けなかった。
▼カード:なし |
通算…595試合目 |
|||
CDハウトンヴェガ × WU 0-1 31%-69% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
得点シーンは、前半のロスタイムだった。左サイドを崩してブロがクロス。これをボルダガライが、上手く頭で合わせてゴール!後半にもチャンスはあったがGKに阻まれた。相手にろくずっぽチャンスを与えずに終了。勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…596試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 0-0 63%-37% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
タフな試合だった。リトリートでゴール前を固められて崩せなかった。カウンター狙いの相手に対しては、冷静に中央やマークを外すなどをしないように細心の注意を払った。結果、0-0で引き分け。まずまずだな。
▼カード:なし |
通算…597試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-0 35%-65% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> イリエスク(絶不調)→クーイストラ(DMF) |
|||
ここ数試合、点が入らない。守備的な相手ばかりなのかな?今節も0-0でドロー。
▼カード:なし |
通算…598試合目 |
|||
ワンデンジン タウン × WU 0-2 35%-65% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 2 |
パスカット | 11 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
ボルダガライの早さを活かせた。やや守備を固められていた前半だったが、ロスタイムにブロが斜めのスルーを入れる。ボルダガライが抜け出し、スライディングしながらのシュートを決めて先制。後半の72分には、カウンター気味に清水が右サイドから斜めのスルー。ボルダガライが抜け出し、GKを引き付けてから無人のゴールへとシュートを決めた。後はこの点差を守って勝利。いいねぇ、また勝ったよ。
▼カード:なし |
クーイストラがやってきて、出場を直訴してきた。
通算…599試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 0-0 57%-43% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 1 |
パスカット | 21 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
最下位のチームとは思えない動きだった。おかげで、最後までゴールを奪えなかった。ラストチャンスで、マッコが決めていれば…。
▼カード:なし |
通算…600試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 0-1 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> エトリ(負傷中)→マカロン(OMF) |
|||
相手のトップが良かった。能力差というよりも、エフェクトに負けた。後半の78分に失点して敗戦。
▼カード:なし |
通算…601試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 1-0 42%-58% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 4 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール(GK)、エトリ(負傷中)→マカロン(OMF)、ボルダガライ(負傷中)→シナウトン(ST) |
|||
大幅な戦力ダウンだ。攻守にわたってね。そのせいかどうかはわからないけど、終盤まで0-0であったが、87分にCKから失点。そのCK前に、リーベルマンを入れるなどしてテコ入れをしたんだけど…。ロタールは無反応だったし。負傷者で戦力ダウンとは…酷いや。
▼カード:なし |
ドド、フル出場を喜ぶ。
通算…602試合目 |
|||
SDカストージャ × WU 2-0 39%-61% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 0 |
<選手交代> ボルダガライ(負傷中)→シナウトン(ST) |
|||
心が折れるよ、先制されると。序盤の6分に、性能差を見せ付ける顔用なシュートを決められてしまう。寄せていてあれをやられちゃ、どうにも止められないって。追いつきたかったが、やはりシナウトンでは役不足。逆に後半の48分に、2点目を奪われてしまう。その後2度のチャンスがあったが、エトリが決められずにノーゴール。敗れてしまった。
▼カード:なし |
ドド、感謝を述べにきた。フル出場のチャンスを与えてもらった事に。
通算…603試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 0-2 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 5 |
パスカット | 28 | CK | 2 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール、パルミエーリ(絶不調)→ヤリッチ(CB)、エトリ(戦術)→マカロン(OMF)、ボルダガライ(負傷中)→ヘーデルス(ST) |
|||
点が奪えねぇ。となると、失点しちゃいけないのだが、38分と後半の83分に2失点。ボルダガライ不在が響きまくりだ。
▼カード:なし |
5/18の代表選考、清水が選ばれた。
通算…604試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 1-0 66%-34% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 0 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール、ボルダガライ(負傷中)→オルダス(CF) |
|||
ふー、最後は勝ったぜ。前半は0-0で折り返したが、後半開始直後の49分にゴールが生まれた。右サイドから清水が斜めのスルー。オルダスが敵を背負いながらも直進し、一度、若干右にずれてからシュート。これが決まって先制した。残り時間は長かったが、それ以降は無理をせずに終了。何とか連敗を止め、勝って最終節を終えた。
▼カード:なし |
会長から、『すぐに結果は求めていない』との伝言。いつも通りだ。
ドド、フル出場に感謝していた。
通算…605試合目(練習試合/監督モード) |
|||
WU × シャフタール ドネツク 0-1 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 1 |
パスカット | 22 | CK | 0 |
<選手交代> ボルダガライ(負傷中)→シナウトン(ST) |
|||
さすがに強いな。チーム順位が2桁前半だったから。それでも、失点は前半の23分の1点のみ。まぁ、負けたら1点でも2点でも意味はないんだけどね。
▼カード:ドド(Y) |
エトリ、ヨルゲノフ、パルミエーリが負傷。完治には、それぞれ1週間、31週間、2週間の順。
そのリーベルマン、全治2週間の怪我w
通算…606試合目(練習試合) |
|||
WU × バイヤー レヴァークーゼン 0-0 59%-41% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→ヤリッチ(CB) |
|||
監督モードで観戦しようと思っていたんだけど、ウッカリ普通に試合を開始してしまった。となれば、集中してやるしかない。多少の頭痛があったが、何とか強豪相手に0-0のドロー。チャンスはあまり作れなかったものの、内容は悪くなかった。
▼カード:なし |
ジャッケリーニとベナルアーヌが入団した。背番号は9と5。
レンタルに出ていたヴォワシュレールとバウマンが戻ってきた。
クーイストラとバウマンが更改を希望。逆にフーケ、ヨルゲノフが保留。退団が決定した。
ファン デン ベルフとリーベルマンが、移籍先へと向かった。
さて、オファーだ。
■セストゥ(オーストラリア、RMF、シエナ)
■ケヴィン ドイル(ガーナ、CF、WLVムルバーダンクソン)
■ボナヴェントゥーラ(イタリア、OMF、アタランタ)
セストゥの話がまとまった。後の2人のこともあるので、ちょっと様子を見よう。
ボナヴェントゥーラの話もまとまった。でも、様子見。
セストゥ、もうちょっとだ。
バウマン、移籍リスト入りでお冠。
ジェフェルソンが負傷。2週間の離脱となった。
エトリ、キャプテンとして毎日同じトレーニングで強くなるのか?と聞きにきた。いや、忘れていただけですw
通算…607試合目(練習試合) |
|||
WU × フェネルバフチェ 1-4 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 3 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
完全に相手が上。根本的な部分でね。序盤の8分に先制され、19分にPK献上して2点目を奪われる。42分にジャッケリーニがヘッドで1点を返したが、44分と後半の74分にも失点して合計4失点。いやいや、参りました。
▼カード:なし |
<シーズン成績>
10勝16敗10分