ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2014-2015




シーズン当初の状況
・資金:\507,800,000-
・コーチ:マクマフレン
・フィジカルコーチ:マキント
・スカウトマン:ショルヴェスティン
・ドクター:ルシャン
・ファンクラブ会員数:6,275人




■レギュラー(順番は左→中→右)
GK:アウグスティン
DF:ヤコモラツ、ヌエ、マコヴシャー、ツェッティボフ
DMF:ウゴウ
CMF:ヘジャスカ
LMF:アレハンドロ ポスエロ
RMF:S.ドビー
OMF:ゼルコヴィッチ(C)
CF:ロウレン

(C)=キャプテン



<2014/8/1>
まずは入金処理。スポンサー料\185,600,000-、ファンクラブ会員費\65,900,000-。

トレーニングの割り振りポイントが増加した。

イヴァガセク、ザルシュティン、ウーデルベーがチームを離れた。


<2014/8/2>
練習試合。

通算…79試合目(練習試合)
vs ビスヴェルハウゼン(H)
0-0
59%-41%
【選手交代】なし

最初から2トップを試した。しかし、得点は生まれず。ピンチは皆無だった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、マコヴシャー:7.0、ヌエ、ツェッティボフ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2014/8/3>
アウグスティン、ヌエ、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニが代表入り。

シューズのWEPES HeritageIIIを入手。ゼルコヴィッチに履かせた。


<2014/8/15>
ミナンジーニョにオファーが舞い込んでいる。
■ミナンジーニョ/ラージョ バジェカーノ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\25,800,000-、年俸\8,900,000-/1年→提示移籍金\28,400,000-

となると、資金調達の目処がついたので、大物クンと契約しよう。そして、今夏のうちにレンタルで他チームに出して、育ててもらえたらいいな。
■ルブワボルク(スウェーデン(下部組織)、CF、\62,200,000-)


<2014/8/16>
ミナンジーニョ、これでOKだ。
■ミナンジーニョ/ラージョ バジェカーノ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\28,400,000-、年俸\8,900,000-/1年→OK

ルブワボルクが合流。背番号は39。すぐにレンタルリスト入り。


<2014/8/23>
8/22の代表戦で、ヌエ、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ライゼンタールが呼ばれた。
アウグスティンが呼ばれないと思ったら、怪我をしていたらしい。8/24に完治の予定。

通算…80試合目
vs SDカストージャ(A)
0-1
41%-59%
【選手交代】アウグスティン(不調)→ライゼンタール(GK)、ヌエ(負傷中)→フィゲイラニ(CB)、ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、S.ドビー(絶不調)→ジョージ(RMF)、ゼルコヴィッチ(体力)→カストリス(OMF)、ロウレン(体力)→ホビーニョ(ST)

厳しい敵地での開幕戦。しかし、耐え忍んでチャンスを待った。結果、76分にホビーニョが最終ラインを抜け出してそのままゴール!開幕戦を勝利で飾った。
「エル・プリンシペ」というニックネームを獲得。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.0、ライゼンタール、フィゲイラニ、ヤコモラツ、パッチーニ、マコヴシャー、ホビーニョ:6.5


<2014/8/28>
フィゲイラニが重症を負った。10/22までかかるという。コインバラに期待だ。


<2014/8/31>
UEFA Best Player in Europe Awardでは、WUからの選出は無し。
ストランベリへのオファー、どうすっかなぁ。
■ストランベリ/ガンツォラッチョ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\11,700,000-、年俸\6,100,000-/1年→提示移籍金\12,300,000-


<2014/9/1>
精算を実行。残ったのは\19,400,000-。
ストランベリの交渉はまとまらなかった。すると、本人がやってきて怒っていた。今作では、対話機能はなくなったんだね。

通算…81試合目
vs KSシェラフツェ(H)
0-1
54%-46%
【選手交代】なし

不幸な1点に泣いた。58分にオウンゴールとなったが、「それはないだろう?」というようなもの。あーあ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ツェッティボフ、マコヴシャー、ヘジャスカ:6.5


<2014/9/6>
特に動きはナシ。

通算…82試合目
vs ペスカーラ(A)
1-1
42%-58%
【選手交代】ロウレン(絶不調)→ホビーニョ(ST)

うーん、やれるのにやれない、この歯痒さ。相手の反応が良すぎて…。序盤4分にS.ドビーのゴールで先制したのは良かったが、45+にに同点ゴールを許してしまう。これもちょっと、相手の圧力に屈したというか、ヒドいエフェクトというか。結局、そのままでドロー。まぁ、負けなかったから良いんだけどさ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ツェッティボフ、S.ドビー:6.5


<2014/9/13>
特に動きはナシ。

通算…83試合目
vs FSVザルムトンブルク(H)
4-0
61%-39%
【選手交代】なし

この試合は、ここ2試合の鬱憤を晴らすかのような内容。29分にヘジャスカのヘッドで先制。69分にロウレン、77分にゼルコヴィッチ、83分にもロウレンが決めて4得点。今作初の大勝。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ヌエ、ツェッティボフ、ヘジャスカ、S.ドビー、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2014/9/21>
特に動きはナシ。

通算…84試合目
vs ニツァロスキス(H)
1-0
63%-37%
【選手交代】なし

得点はファーストシュートだった。6分、ゼルコヴィッチから出た裏へのスルーにロウレンが反応。そのままシュートを決めて先制した。ここからはこちらのペースだったが、時折鋭いカウンターを食らってヒヤヒヤ。でも、最後まで失点せずに終わり、1-0で勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、アウグスティン、ツェッティボフ、マコヴシャー、ウゴウ:6.5


<2014/9/27>
9/26に代表戦。アウグスティン、ヌエ、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、ライゼンタールが選ばれた。

通算…85試合目
vs FKオーデルシュタイヒ(A)
0-0
40%-60%
【選手交代】ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、アレハンドロ ポスエロ(絶不調)→ジョージ(LMF)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→カストリス(OMF)、ロウレン(絶不調)→ホビーニョ(ST)

チーム状態は厳しい状況。そんな中で、敵地で負けなかったのは悪くない結果だ。0-0で引き分け。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、マコヴシャー:7.0、パッチーニ、S.ドビー:6.5


<2014/10/5>
ストランベリにオファーだ。
■ストランベリ/ガンツォラッチョ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\5,400,000-、年俸\7,000,000-/1年→提示移籍金\6,000,000-

通算…86試合目
vs CDハウトンヴェガ(A)
2-1
44%-56%
【選手交代】ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)

確かに相手は強かったけど、エフェクトが無けりゃ勝てないと思うな。ミスで24分に失点したけど、それを帳消しにしてくれたかのような28分の相手のオウンゴールで同点に戻る。しかし、終盤の62分に失点してアウト。敗れてしまった。

カード:ウゴウ(Y)
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ:7.0


<2014/10/11>
ストランベリ、レンタル移籍が決定。
■ストランベリ/ガンツォラッチョ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\6,000,000-、年俸\7,000,000-/1年→OK

通算…87試合目
vs ヨルヴェスラントBK(H)
1-0
58%-42%
【選手交代】なし

苦しい展開だったが、36分にロウレンが上げたゴールが決勝点に。1-0で勝った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ウゴウ:7.5、ヌエ、ヘジャスカ、S.ドビー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0


2012.11.6(Tue) 全4試合

<2014/10/18>
試合の前に、オファーを出しておこう。
■ジェフェルソン(ブラジル、LSB、エストラウポン)

通算…88試合目
vs PES(A)
0-0
45%-55%
【選手交代】ヘジャスカ(絶不調)→デイトンホルム(CMF)

鋭いところもあったが、こちらも良い攻撃でお返し。だが、互いに決め手に欠いてスコアレスドロー。まぁ敵地だし、悪くない結果だ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、マコヴシャー、ゼルコヴィッチ:6.5


<2014/10/25>
ジェフェルソンの話がまとまったとさ。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\77,300,000-、年俸\16,000,000-、1年→提示移籍金\69,500,000-、1年


<2014/10/26>
ジェフェルソン、2回目の交渉だ。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\69,500,000-、年俸\16,000,000-、1年→提示移籍金\69,000,000-、年俸\16,100,000-、2年

通算…89試合目
vs CSヨルチャニク(A)
1-2
35%-65%
【選手交代】なし

先制点は相手だった。29分に体の強さと総力にモノを言わせて抜け出し、ゴールを奪われてしまった。だが、45分+に左サイドから崩して、最後はファーに走りこんでフリーだったS.ドビーがハーフボレーを決めて同点とする。74分、決定的なチャンスを掴み、フィニッシュしたのはヘジャスカ。ゼルコヴィッチはアシスト。その後は逃げ切って勝利。逆転勝ちだ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.5、ツェッティボフ、マコヴシャー、S.ドビー、ゼルコヴィッチ:6.5


<2014/10/27>
ジェフェルソン、3回目の交渉。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\69,000,000-、年俸\16,100,000-、2年→提示移籍金\68,500,000-、年俸\16,200,000-、3年


<2014/10/28>
ジェフェルソンは4回目の交渉だ。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\68,500,000-、年俸\16,200,000-、3年→提示移籍金\68,000,000-、年俸\16,300,000-、4年

じゃ、もう1人にも声をかけてみるかな。
■バサンゲ(ギニアビサウ、LSB、オスカンシャ)


<2014/10/29>
ジェフェルソン、5回目の交渉。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\68,000,000-、年俸\16,300,000-、4年→提示移籍金\67,500,000-、年俸\16,400,000-、5年


<2014/10/30>
ジェフェルソン、6回目の交渉だ。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\67,500,000-、年俸\16,400,000-、5年→提示移籍金\67,000,000-、年俸\16,500,000-、5年


<2014/10/31>
ジェフェルソン、7回目の交渉となる。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\67,000,000-、年俸\16,500,000-、5年→提示移籍金\66,500,000-、年俸\16,600,000-、5年

本日の代表戦でアウグスティン、ヌエ、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、ライゼンタール、フィゲイラニに召集がかかった。


<2014/11/1>
ジェフェルソンはこれで、8回目の交渉となる。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\66,500,000-、年俸\16,600,000-、5年→提示移籍金\66,000,000-、年俸\16,700,000-、5年

通算…90試合目
vs ヨアフナールト(A)
3-0
43%-57%
【選手交代】ヌエ(体力)→ストランベリ(CB)、ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、ゼルコヴィッチ(体力)→カストリス(OMF)、ロウレン(体力)→ホビーニョ(ST)

忘れたい。頭にきすぎてね。序盤の3分に高さを活かされ失点。61分と81分には、「あらら」というような失点で、相手にこぼれ玉が寄り過ぎるという感じが否めなかった。とはいえ、こちらもチャンスメイクは出来ていたので、そこだけは評価できる。でも、頭にくるな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
S.ドビー、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2014/11/2>
ジェフェルソンは、これで9回目の交渉。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\66,000,000-、年俸\16,700,000-、5年→提示移籍金\65,500,000-、年俸\16,800,000-、5年


<2014/11/3>
ジェフェルソン、とうとう10回目の交渉となった。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\65,500,000-、年俸\16,800,000-、5年→提示移籍金\65,000,000-、年俸\16,900,000-、5年

ゼルコヴィッチが負傷。11/6に完治だから、まだいっか。


<2014/11/4>
ジェフェルソン、11回目の交渉。バサンゲも話がまとまったが、意外と移籍金が高いな。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\65,000,000-、年俸\16,900,000-、5年→提示移籍金\64,500,000-、年俸\17,000,000-、5年
■バサンゲ/オスカンシャ/移籍(IN)/移籍金\83,500,000-、年俸\14,800,000-、2年→提示移籍金\75,000,000-、年俸\14,800,000-、2年


<2014/11/5>
ジェフェルソンは12回目、バサンゲは2回目の交渉。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\64,500,000-、年俸\17,000,000-、5年→提示移籍金\64,000,000-、年俸\17,100,000-、5年
■バサンゲ/オスカンシャ/移籍(IN)/移籍金\75,000,000-、年俸\14,800,000-、2年→交渉中止


<2014/11/6>
ジェフェルソンは13回目の交渉。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\64,000,000-、年俸\17,100,000-、5年→提示移籍金\63,500,000-、年俸\17,200,000-、5年


<2014/11/7>
ジェフェルソン、14回目の交渉。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\63,500,000-、年俸\17,200,000-、5年→提示移籍金\63,000,000-、年俸\17,300,000-、5年


<2014/11/8>
ジェフェルソンの移籍金は、だいぶ下がったなぁ。15回目の交渉。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\63,000,000-、年俸\17,300,000-、5年→提示移籍金\62,500,000-、年俸\17,400,000-、5年


<2014/11/9>
ジェフェルソン、16回目の交渉だ。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\62,500,000-、年俸\17,400,000-、5年→提示移籍金\62,000,000-、年俸\17,500,000-、5年

通算…91試合目
vs シェルードベリFF(H)
1-0
58%-42%
【選手交代】ヌエ(体力)→ストランベリ(CB)、ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、ゼルコヴィッチ(体力)→カストリス(OMF)、ロウレン(体力)→ホビーニョ(ST)

ここは勝てた。さすがに、動きに違いがあったのには関心した。いや、これが普通だと思うけどな。得点は33分。右からのクロスが合わずファーに流れたところにアレハンドロ ポスエロが詰めていたのでハーフボレー。豪快に決まって、これが決勝点となった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
S.ドビー、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ツェッティボフ、マコヴシャー:6.5


<2014/11/10>
ジェフェルソン、17回目の交渉。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\62,000,000-、年俸\17,500,000-、5年→提示移籍金\61,500,000-、年俸\17,600,000-、5年


<2014/11/11>
ジェフェルソン、18回目の交渉。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\61,500,000-、年俸\17,600,000-、5年→提示移籍金\61,000,000-、年俸\17,700,000-、5年


<2014/11/12>
ジェフェルソン、19回目の交渉。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\61,000,000-、年俸\17,700,000-、5年→提示移籍金\60,500,000-、年俸\17,800,000-、5年


<2014/11/13>
ジェフェルソン、とうとう20回目の交渉だよ。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\60,500,000-、年俸\17,800,000-、5年→提示移籍金\60,000,000-、年俸\17,900,000-、5年

フィゲイラニが負傷。11/15には治るようだ。


<2014/11/14>
ジェフェルソン、21回目の交渉。
■ジェフェルソン/エストラウポン/移籍(IN)/移籍金\60,000,000-、年俸\17,900,000-、5年→提示移籍金\59,500,000-、年俸\18,000,000-、5年


2012.11.7(Wed) 全2試合

<2014/11/15>
ジェフェルソンとの交渉、とうとう決裂。
マコヴシャーが負傷。11/17の完治予定。

通算…92試合目
vs FCノルトフカ(A)
1-0
41%-59%
【選手交代】ヌエ(絶不調)→フィゲイラニ(CB)、マコヴシャー(負傷中)→カストリス(LSB)

敵地仕様のPK判定に泣かされた。その前にシュートを決めておけば良かったが、そう話は簡単なものでもないんだよね。61分に失点、そのまま負けた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ツェッティボフ、カストリス、ゼルコヴィッチ:6.5


<2014/11/22>
マコヴシャーが復帰し、元のシステムに戻った。

通算…93試合目
vs KVCメルキュゴール(H)
1-0
67%-33%
【選手交代】なし

前の試合の憂さ晴らしのように攻め立てた。その結果、54分にロウレンが頭でゴール。これが決勝点となって、首位のチームから勝ち点3を奪った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、S.ドビー、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ヤコモラツ、ヘジャスカ:6.5


<2014/11/23>
ペトロイラガスのボーナス条件をクリアしたもよう。\2,400,000-が入金された。


2012.11.10(Sat) 全6試合

<2014/12/6>
12/1にあった世界年間最優秀選手の授賞式では、ウチのチームからは用事が無かった。

通算…94試合目
vs CSスカヌール(H)
0-0
57%-43%
【選手交代】なし

あ〜、勿体無い。序盤に得たPKのチャンス、相手に止められてしまった。この得点機を逃し、最終的には0-0でドロー。ホームだったし、勝っておきたかった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、マコヴシャー、S.ドビー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2014/12/14>
特に動きはナシ。

通算…95試合目
vs ワンデンジン タウン(A)
1-0
38%-62%
【選手交代】なし

先制されたのは崩されたから。33分にマーカーがいたのにヘッドで決められたのは、高さで負けたから。その後、時間は十分にあったが追い付けず。終盤、チャンスで婆様に声をかけられたのには、正直イラっときた。で、そのチャンスは活かせず、結果は敗戦。自分のせいだけど、なんだか納得のいかない負けだったな。

カード:ツェッティボフ(Y)
採点(6.5以上のみ)
S.ドビー、ゼルコヴィッチ:6.5


<2014/12/20>
特に動きはナシ。

通算…96試合目
vs ガンツォラッチョ(A)
0-1
29%-71%
【選手交代】なし

欲しかった得点が、ようやく奪えた。散々潰されたチャンスだったが、70分にロウレンがゴール。時間も少なかったので、そのまま逃げ切りに成功した。

カード:マコヴシャー(Y)
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、ヘジャスカ、ロウレン:7.0、ヌエ、S.ドビー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2015/1/1>
新年となり、グッズ収入が入ってきた。今回は\40,600,000-。
ストランベリが、レンタル先へと旅立った。
契約更改は10名。ラストウィスが更改を保留した。
■ルブワボルク(CF)/更新/希望年俸\67,700,000-/1年→提示\66,000,000-/1年
■ツェッティボフ(RSB)/更新/希望年俸\24,800,000-/1年→提示\24,000,000-/1年
■ゼルコヴィッチ(OMF)/更新/希望年俸\41,200,000-/2年→提示\41,200,000-/4年
■パッチーニ(RSB)/更新/希望年俸\14,100,000-/2年→提示\13,500,000-/2年
■マコヴシャー(LSB)/更新/希望年俸\16,200,000-/1年→提示\16,000,000-/2年
■ミナンジーニョ(CF)/更新/希望年俸\12,500,000-/2年→提示\11,500,000-/2年
■ライゼンタール(GK)/更新/希望年俸\8,600,000-/1年→提示\8,000,000-/1年
■カストリス(OMF)/更新/希望年俸\21,600,000-/2年→提示\20,600,000-/2年
■オーケビアウ(LWG)/更新/希望年俸\14,500,000-/1年→更新しない
■ジーゲンクーデ(OMF)/更新/希望年俸\18,400,000-/3年→提示\17,000,000-/2年

オファーを出してみるか。
■バサンゲ(ギニアビサウ、LSB、オスカンシャ)


<2015/1/2>
9名が再交渉。
■ルブワボルク(CF)/更新/希望年俸\66,800,000-/1年→\66,800,000-/2年
■ツェッティボフ(RSB)/更新/希望年俸\24,800,000-/2年→OK
■ゼルコヴィッチ(OMF)/更新/希望年俸\41,200,000-/3年→提示\41,200,000-/4年
■パッチーニ(RSB)/更新/希望年俸\13,800,000-/2年→OK
■マコヴシャー(LSB)/更新/希望年俸\16,100,000-/2年→OK
■ミナンジーニョ(CF)/更新/希望年俸\12,000,000-/2年→OK
■ライゼンタール(GK)/更新/希望年俸\8,300,000-/1年→OK
■カストリス(OMF)/更新/希望年俸\21,100,000-/2年→OK
■ジーゲンクーデ(OMF)/更新/希望年俸\17,700,000-/2年→OK


<2015/1/3>
2名との再交渉。
■ルブワボルク(CF)/更新/希望年俸\66,800,000-/2年→OK
■ゼルコヴィッチ(OMF)/更新/希望年俸\41,200,000-/4年→提示\41,300,000-/5年


<2015/1/4>
ゼルコヴィッチと3回目の交渉。勿論、これでOKだ。
■ゼルコヴィッチ(OMF)/更新/希望年俸\41,300,000-/5年→OK


<2015/1/7>
バサンゲの話がまとまった。
■バサンゲ/オスカンシャ/移籍(IN)/移籍金\80,000,000-、年俸\14,400,000-、1年→提示移籍金\72,000,000-、年俸\14,400,000-、1年


<2015/1/8>
バサンゲ、2回目の交渉。
■バサンゲ/オスカンシャ/移籍(IN)/移籍金\72,000,000-、年俸\14,400,000-、1年→提示移籍金\71,500,000-、年俸\14,500,000-、2年


<2015/1/9>
バサンゲ、3回目の交渉。
■バサンゲ/オスカンシャ/移籍(IN)/移籍金\71,500,000-、年俸\14,500,000-、2年→提示移籍金\71,000,000-、年俸\14,600,000-、3年


<2015/1/10>
バサンゲ、4回目の交渉。
■バサンゲ/オスカンシャ/移籍(IN)/移籍金\71,000,000-、年俸\14,600,000-、3年→提示移籍金\70,500,000-、年俸\14,700,000-、3年


<2015/1/11>
バサンゲ、5回目の交渉。
■バサンゲ/オスカンシャ/移籍(IN)/移籍金\70,500,000-、年俸\14,700,000-、3年→提示移籍金\70,000,000-、年俸\14,800,000-、3年


<2015/1/12>
バサンゲ、6回目の交渉。
■バサンゲ/オスカンシャ/移籍(IN)/移籍金\70,000,000-、年俸\14,800,000-、3年→提示移籍金\69,500,000-、年俸\14,900,000-、3年


<2015/1/13>
バサンゲ、7回目の交渉。
■バサンゲ/オスカンシャ/移籍(IN)/移籍金\69,500,000-、年俸\14,900,000-、3年→提示移籍金\69,000,000-、年俸\15,000,000-、3年


<2015/1/14>
バサンゲ、8回目の交渉でまとめよう。
■バサンゲ/オスカンシャ/移籍(IN)/移籍金\69,000,000-、年俸15,000,000-、3年→OK


<2015/1/15>
バサンゲが合流。背番号は23。また、ついでにロウレンを11に変更した。


<2015/1/17>
ジョージが負傷。1/19に完治予定。

通算…97試合目
vs SDカストージャ(A)
1-1
60%-40%
【選手交代】なし

うー、折角6分にロウレンのゴールで先制したのに、21分に追い付かれてしまった。引き離せそうだったけど、ゴールが決まらずに引き分けた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
S.ドビー:7.0、ヌエ、ツェッティボフ、ウゴウ:6.5


<2015/1/21>
特に動きはナシ


<2015/1/24>
1/23、各国代表にアウグスティン、ヌエ、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ライゼンタールの8名が呼ばれた。

通算…98試合目
vs KSシェラフツェ(A)
2-2
45%-55%
【選手交代】ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→ジョージ(CF)

なんか、シェラフツェにFKを与えちゃダメだね。15分に直接決められてしまう。なかなか追い付けなかったが、終盤にドラマが。まず84分、途中出場のロウレンが振り向きざまのシュートを決めて同点とすると、89分には最終ラインを抜け出してからのシュートを決めて逆転に成功。だが、ロスタイム90+に与えたFK。クロスバーに救われたが、跳ね返りを押し込まれてしまって土壇場で追い付かれてしまった。勝てたゲームを引き分け。うー。でも、これだけの試合を出来るようになっているという実感と自信が感じられた試合だった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ホビーニョ、ロウレン:7.5


<2015/1/31>
特に動きはナシ。

通算…99試合目
vs ペスカーラ(H)
2-0
62%-38%
【選手交代】なし

良い感じに展開し、ゴールも奪えた。40分、ロウレンの左足がエリア内で唸って先制ゴールを奪った。46分には、そのロウレンガラスとパスを出し、アレハンドロ ポスエロがシュートを決めて追加点を奪った。2点を奪ってしまえば、あとはやりたいようにやるだけ。3点目も奪えそうな勢いで試合を進め、2-0で快勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、ヘジャスカ、S.ドビー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0


2012.11.12(Mon) 全4試合

<2015/2/7>
ここでオファーを出す。
■カベラールト(オランダ、ST、テーゼルファーゲン)

通算…100試合目
vs FSVザルムトンブルク(A)
1-0
37%-63%
【選手交代】アレハンドロ ポスエロ(絶不調)→ジョージ(LMF)

あー、悔しい。押していたけど得点できず、逆に75分の左CKから失点。どうしたものか。
久しぶりにニックネームを獲得。『エンサイクロペディア』だって。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マコヴシャー、ウゴウ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2015/2/14>
2/13の代表戦でアウグスティン、ヌエ、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ライゼンタールの8名が選ばれた。

通算…101試合目
vs ニツァロスキス(A)
1-0
45%-55%
【選手交代】ヌエ(体力)→フィゲイラニ(CB)、ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→ジョージ(CF)

あー、強くないのに強くなっている相手に得点されると、何だかやるせない気持ちになるよなぁ。内容は悪くないのにさ。失点は33分の強烈なシュートによるもの。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、マコヴシャー、ヘジャスカ、ホビーニョ:6.5


<2015/2/17>
カストリスにLSBの能力がついた。
カベラールトの交渉は、失敗に終わった。


<2015/2/23>
アウグスティンが負傷し、明日2/24に復帰の予定。

通算…102試合目
vs FKオーデルシュタイヒ(H)
1-0
66%-34%
【選手交代】アウグスティン(負傷中)→ライゼンタール(GK)

連敗ストップだ。良い感じに試合を進めていたところ、45+にゴール右正面27mの位置でFKを得た。これをゼルコヴィッチが直接決めて、待望の先制点を奪った。後半は2点目を取りにいったが叶わず。時間が少なくなってきたところで、無理せずマイボールで時間稼ぎ。そのまま勝利!

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、マコヴシャー、S.ドビー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2015/3/1>
ここで再びオファー。
■カベラールト(オランダ、ST、テーゼルファーゲン)

通算…103試合目
vs CDハウトンヴェガ(H)
2-1
61%-39%
【選手交代】マコヴシャー(不調)→バサンゲ(LSB)

3位のハウトンヴェガに対し、逆転勝利した。32分に先制されるが、37分にS.ドビーのクロスをアレハンドロ ポスエロがトラップしてから冷静にシュート。これが決まって追い付いた。一進一退の攻防となったその後だったが、85分にゴールが生まれた。S.ドビーが再び右からクロス。これはグラウンダーで。すると、ファーに走り込んできたアレハンドロ ポスエロがダイレクトに合わせてゴール!逆転に成功し、そのまま逃げ切った。
『エル・マタドール』というニックネームを貰った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
S.ドビー:7.5、ツェッティボフ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ウゴウ、ヘジャスカ:6.5


2012.11.13(Tue) 全2試合

<2015/3/7>
特に動きはナシ。

通算…104試合目
vs ヨルヴェスラントBK(A)
0-0
38%-62%
【選手交代】なし

以前は弱い代表格だったヨルヴェスラント。しかし今では、動きの良さと前線での高さもあるチームとなり、ナメてかかるちょやられちゃう。この試合も、中盤で激しい奪い合いが殆ど。チェックも早いしフィジカルが強いしさ。そんな相手に敵地でドロー。悪くない結果。ロウレンのシュートを期待したが、打たせてもらえる機会は殆ど無かった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ツェッティボフ、マコヴシャー、ゼルコヴィッチ:6.5


<2015/3/10>
カベラールト、今回もダメだった。


<2015/3/15>
懲りずにまたまたオファー。
■カベラールト(オランダ、ST、テーゼルファーゲン)

通算…105試合目
vs PES(H)
1-0
54%-46%
【選手交代】マコヴシャー(戦術)→バサンゲ(LSB)

嬉しいね。それまでもいい流れでいたが、33分にロウレンが抜け出してからシュートを決めて先制。2点目を奪いにいったが、これは許してもらえなかった。とはいえ、相手に得点を与えずに終わり、1-0ながらも勝利。というわけで、嬉しいのだw

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.0、ツェッティボフ、バサンゲ、S.ドビー、ゼルコヴィッチ:6.5


2012.11.17(Sat) 全1試合

<2015/3/22>
特に動きはナシ。

通算…106試合目
vs CSヨルチャニク(H)
2-1
64%-36%
【選手交代】なし

序盤は押されてピンチを迎えたが、それを凌ぐとチャンス到来。24分にゼルコヴィッチが抜け出してシュートを決めると、38分にはロウレンが右足のミドルを決めて2点目。78分にセットプレーから失点したが、残り時間はボールキープで勝利。勝ち点3だ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.0、ヤコモラツ、S.ドビー、ロウレン:6.5


<2015/3/23>
ペトロイラガスのボーナス条件を満たしたそうだ。\2,400,000-を手に入れた。


2012.11.18(Sun) 全9試合

<2015/3/25>
カベラールトは、またまたダメだった。


<2015/4/5>
ツェッティボフが負傷。4/7に復帰予定。

通算…107試合目
vs ヨアフナールト(H)
1-0
62%-38%
【選手交代】ツェッティボフ(負傷中)→パッチーニ(RSB)

ホームだし負けたくなかった。序盤は"お約束"の相手ペース。その時間(10分間)を過ぎると、徐々にペースを握り返していった。すると30分、ゼルコヴィッチが抜け出して打ったシュートは弾かれたが、こぼれたボールをロウレンがダイレクトボレーで押し込んで先制する。前半はそのままで終了。後半、追加点を奪いにいったが凌がれてしまう。時間経過とともに、出来るだけボールキープするよう心掛け、最後まで失点せずに終了。3ポイントを獲得した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、ロウレン:7.0、パッチーニ、マコヴシャー、ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2015/4/6>
前節に続いて、ペトロイラガスからボーナス。\2,400,000-を獲得。


<2015/4/12>
特に動きはナシ。

通算…108試合目
vs シェルードベリFF(A)
1-0
35%-65%
【選手交代】ヌエ(絶不調)→フィゲイラニ(CB)

攻めていたのに得点できなかったのが痛かった。逆に、59分にくらった一発で負けてしまった。この失点も、あてはワンチャンスを活かしただけなんだよね。悔しいなぁ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
S.ドビー:7.0、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2015/4/18>
特に動きはナシ。

通算…109試合目
vs FCノルトフカ(H)
1-0
69%-31%
【選手交代】なし

前の試合で無得点だったのが気になったが、10分にロウレンがヘッドで決めて不安を一掃してくれた。しかし、2点目が奪えなかったのがちょっとね。ピンチは少なかっただけに、2点目を奪って楽になりたかったが…。とりあえず勝利。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、S.ドビー、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、ウゴウ:6.5


<2015/4/19>
ペトロイラガスのボーナスフラグは継続中。\2,400,000-。


<2015/4/26>
特に動きはナシ。

通算…110試合目
vs KVCメルキュゴール(A)
1-0
32%-68%
【選手交代】ウゴウ(絶不調)→コインバラ(DMF)

出た出た〜、ワンチャンスのゴール。78分に奪われてしまった。負けは負けだ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、マコヴシャー、S.ドビー、ロウレン:6.5


<2015/5/3>
特に動きはナシ。

通算…111試合目
vs CSスカヌール(A)
0-0
36%-64%
【選手交代】ヤコモラツ(絶不調)→フィゲイラニ(CB)

うーん、もうチョイなんだけど、得点が奪えなかった。0-0で終了。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.0、ヌエ、フィゲイラニ、マコヴシャー、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2015/5/9>
特に動きはナシ。

通算…112試合目
vs ワンデンジン タウン(H)
0-0
64%-36%
【選手交代】なし

あー、昇格のためには勝ちたかった〜。最後まで崩しきれずにドロー。カーッ!

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ツェッティボフ、S.ドビー:6.5


<2015/5/16>
昇格は出来なかった。最終節で4位は死守したいところ。

通算…113試合目
vs ガンツォラッチョ(H)
1-0
67%-33%
【選手交代】なし

前半は得点できずに終わる。ハーフタイムに攻撃意識を少し上げて後半開始。すると55分、右CK空の流れで相手ゴール前で混戦に。結果として、こぼれたボールをロウレンが押し込んで1点を先取。この1点が決勝点となって、最終節を勝利で飾った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、S.ドビー:7.0、ヌエ、ツェッティボフ、マコヴシャー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2015/5/17>
今季を4位で終了。もうちょっとだった。終盤に失速したのが痛かった。それでも、昨季の13位からは大きくジャンプアップしているので、来季こそはの思いは強い。順位ボーナスは、大幅に上昇して9倍の\90,000,000-だった。
本日の代表選考ではアウグスティン、ヌエ、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ライゼンタールの8名が選出された。
ロウレンがやってきた。1季ぶりの得点王(通算2回目)を喜んでいた。更にはリーグMVPにも選ばれた。ついでに、S.ドビーがアシスト王となった。スポンサーがつくかもな。
ベストイレブンにはアウグスティン、ヌエ、ゼルコヴィッチ、S.ドビー、ロウレンという5名が選ばれた。


<2015/6/1>
クラブランキングが更新された。少しは上がるかと思いきや、むしろ1つ順位を下げて215位だってさ。リーグ順位は1つ上がって2位となった。

通算…114試合目(練習試合)
vs ノアシェラン(H)
0-1
54%-46%
【選手交代】ヘジャスカ(絶不調)→デイトンホルム(CMF)

まだ練習試合だからいいけど、公式戦だったら頭にきそうな敗戦。守備陣が、何故かパックリ中央を空けて、相手の1トップに道を空けてやんの。ありえないっしょ。64分の失点で負けてしまった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ:7.5、マコヴシャー、S.ドビー:6.5


<2015/6/12>
ロウレンにオファーがきているそうだが、それは無理だ。
■ロウレン/レアル サラゴサ/移籍(OUT)/移籍金\414,300,000-、年俸\62,700,000-/3年→提示移籍金\800,000,000-

ここで懲りずにオファー。
■カベラールト(オランダ、ST、テーゼルファーゲン)


<2015/6/13>
ロウレンの移籍話は決裂した。
■ロウレン/レアル サラゴサ/移籍(OUT)/移籍金\414,300,000-、年俸\62,700,000-/3年→提示移籍金\800,000,000-

ここで懲りずにオファー。
■カベラールト(オランダ、ST、テーゼルファーゲン)


<2015/6/21>
カベラールトは、やはり獲得できなかった。


<2015/6/28>
ロウレンに再びオファー。
■ロウレン/テドゥロゲツ/移籍(OUT)/移籍金\417,500,000-、年俸\47,400,000-/1年→提示移籍金\800,000,000-

通算…115試合目(練習試合)
vs マザーウェル(H)
2-1
58%-42%
【選手交代】ヘジャスカ(戦術)→ホビーニョ(ST)

予想だにしない展開となった。25分、まさかの失点。散々押していたのに、あっけなく奪われてしまった。だが、33分にロウレンのゴールで追い付く。そこからは1点がなかなか入らない状況になった。試合が動いたのは終盤。88分、左からのクロスを相手DFがクリアしようとしてオウンゴールとなってしまう。それでも、1点は1点なのでね。これが決勝点となって、接戦に終止符が打たれた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、ロウレン:7.0、S.ドビー、ゼルコヴィッチ:6.5


<2015/6/28>
ロウレンの交渉は、今回も決裂。


<2015/7/1>
下半期のグッズ収入は\41,700,000-。昨季よりも増えている。
レンタルに出ていた選手が戻ってきた。
ラストウィスが更改を保留した。退団確定。


<2015/7/14>
3人にオファーが届いている。レンタルのミナンジーニョすらダメだ。
■ゼルコヴィッチ/ACミラン/移籍(OUT)/移籍金\346,900,000-、年俸\41,200,000-/3年→提示移籍金\800,000,000-
■ミナンジーニョン/ペスカーラ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\28,500,000-、年俸\10,600,000-/1年→提示移籍金\100,000,000-
■ロウレン/アスレティック ビルバオ/移籍(OUT)/移籍金\327,500,000-、年俸\53,600,000-/2年→提示移籍金\800,000,000-


2012.11.20(Tue) 全3試合

<2015/7/15>
ゼルコヴィッチ、ロウレン、ミナンジーニョの交渉は決裂した。
だが、ミナンジーニョには再びオファーだ。
■ミナンジーニョ/デポルティーボ ラ コルーニャ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\22,000,000-、年俸\10,600,000-/1年→提示移籍金\24,200,000-


<2015/7/17>
メルカース社が来季のスポンサーとなった。
■メルカース/契約期間:2年/年間契約料:\32,600,000-/ホーム勝利ボーナス\1,000,000-/ボーナス条件:ホーム戦5連勝でボーナス支払い。それ以降もホームで連勝を続ければ1試合ごとにボーナス \2,400,000-/打ち切り条件:1シーズンを通してホームで5勝未満

ミナンジーニョ、2回目の交渉。

■ミナンジーニョ/デポルティーボ ラ コルーニャ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\24,200,000-、年俸\10,600,000-/1年→OK

通算…116試合目(練習試合)
vs ヴィスワ クラクフ(H)
4-0
55%-45%
【選手交代】なし

自分でもビックリ。4点も取れるとは。序盤の9分にロウレン、24分はロウレンがエリア内でファウルを受け、自らPKを決めて2点目。30分には抜け出したゼルコヴィッチがゴール。54分にもゼルコヴィッチ〜ロウレンでゴールして4点目。相手に何もさせずに勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:7.5、ロウレン:7.0、ヌエ、ツェッティボフ、S.ドビー:6.5


<2015/7/23>
スポンサーの契約延長が決まった。
■ルプランデュ・ファブリカン/契約期間:2年/年間契約料:\52,000,000-/ホーム勝利ボーナス\1,000,000-/ボーナス条件:ホーム戦5連勝でボーナス支払い。それ以降もホームで連勝を続ければ1試合ごとにボーナス \2,400,000-/打ち切り条件:なし

2人に交渉依頼があった。

■S.ドビー/レアル サラゴサ/移籍(OUT)/移籍金\61,700,000-、年俸\20,700,000-/5年→提示移籍金\67,900,000-
■ストランベリ/レバンテ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\9,500,000-、年俸\8,400,000-/1年→提示移籍金\10,500,000-


<2015/7/27>
S.ドビーとストランベリのほかに、ロウレンにもオファーだ。
■S.ドビー/レアル サラゴサ/移籍(OUT)/移籍金\67,900,000-、年俸\20,700,000-/5年→OK
■ストランベリ/レバンテ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\10,500,000-、年俸\8,400,000-/1年→OK
■ロウレン/モンペリエHSC/移籍(OUT)/移籍金\436,700,000-、年俸\65,800,000-/3年→提示移籍金\800,000,000-

フィゲイラニが負傷。7/29に完治予定。


<2015/7/31>
ロウレンの移籍話は決裂に終わった。変わりでもないが、ヌエにオファーだそうだ。
■ヌエ/バレンシア/移籍(OUT)/移籍金\171,400,000-、年俸\30,400,000-/2年→交渉中止


◆今シーズンの戦果
<D2リーグ>
16勝9敗9分、28得点19失点、勝ち点57、イエロー3枚、レッド0枚。4位。イタリアカップ:不出場、クラブランキング:215位/230チーム。

<シーズン成績>
16勝9敗9分



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