ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2015-2016




シーズン当初の状況
・資金:\661,700,000-
・コーチ:スリャノヴァツ
・フィジカルコーチ:マキント
・スカウトマン:ショルヴェスティン
・ドクター:ルシャン
・ファンクラブ会員数:7,079人




■レギュラー(順番は左→中→右)
GK:アウグスティン
DF:ヤコモラツ、ヌエ、マコヴシャー、ツェッティボフ
DMF:ウゴウ
CMF:ヘジャスカ(C)
LMF:アレハンドロ ポスエロ
RMF:ジョージ
OMF:ゼルコヴィッチ
CF:ロウレン

(C)=キャプテン



<2015/8/1>
入金、入金〜。スポンサー料\188,000,000-、ファンクラブ会員費は\70,700,000-。

トレーニングの割り振りポイントが、今季も増加した。

ヌエにはまたもやオファーだ。

■ヌエ/?/移籍(OUT)/移籍金\171,400,000-、年俸\27,300,000-/3年→提示移籍金\400,000,000-

ラストウィスとオーケビアウがチームを去った。

ドゥミトルにオファーを出してみようか。
■ドゥミトル(イタリア、ST、未所属)


<2015/8/2>
練習試合だ。
ヌエの交渉は、またもや決裂に終わった。

通算…117試合目(練習試合)
vs ヴィスワ クラクフ(H)
0-0
60%-40%
【選手交代】なし

珍しく前の試合と同じ相手だったが、今節はノーゴール。ムラがあるなぁ、俺w

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、ヘジャスカ、ジョージ:6.5


<2015/8/3>
ゼルコヴィッチとヌエにオファー。でもダメだ。
■ゼルコヴィッチ/ディナモ キエフ/移籍(OUT)/移籍金\329,400,000-、年俸\41,400,000-/5年→提示移籍金\800,000,000-
■ヌエ/アスレティック ビルバオ/移籍(OUT)/移籍金\182,000,000-、年俸\30,400,000-/3年→提示移籍金\400,000,000-

代表選考でアウグスティン、ヌエ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ライゼンタールが代表入りした。

シューズ、Tiempo Legend IVを手に入れた。


<2015/8/4>
ゼルコヴィッチとヌエの話は終わった。
Tiempo Legend IVはゼルコヴィッチに履かせた。


<2015/8/8>
ドゥミトルの話がまとまった。
■ドゥミトル/未所属/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\59,700,000-、1年→提示年俸\53,400,000-、1年


<2015/8/9>
ドゥミトル、2回目の交渉だ。
■ドゥミトル/未所属/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\53,700,000-、1年→提示年俸\53,800,000-、2年


<2015/8/10>
ドゥミトル、3回目の交渉。
■ドゥミトル/未所属/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\53,800,000-、2年→提示年俸\53,900,000-、3年


<2015/8/11>
ドゥミトル、4回目の交渉で入団決定。
■ドゥミトル/未所属/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\53,900,000-、3年→OK


<2015/8/12>
ドゥミトルが入団した。背番号は24。


<2015/8/15>
下部組織をチェックした。


<2015/8/22>
8/21の代表戦ではアウグスティン、ヌエ、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ライゼンタールが選ばれた。
アウグスティンが呼ばれないと思ったら、怪我をしていたらしい。8/24に完治の予定。

通算…118試合目
vs ジャントレシル スポル(A)
1-2
39%-61%
【選手交代】ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、ゼルコヴィッチ(体力)→カストリス(OMF)、ロウレン(体力)→ホビーニョ(ST)

数値だけを見れば弱い相手なんだけど、それを感じさせない動きに翻弄された。先制したのはWU。30分に、ジョージが左からのクロスを相手のミスもあって足元に収め、そのままシュートを決めて先制した。だが、64分に『そんな動きをするんじゃない』という動きから失点。こういうことは、だいぶ減ってきていたんだけどな。終盤にかけて、ゼルコヴィッチとロウレンを投入して勝ち越しを狙う。すると、90+に"ごっつぁんゴール"ながらも1点を奪った。押し込んだのはロウレン。この2点目で開幕戦を勝利し、幸先の良いスタートを切った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:7.0、マコヴシャー、ジョージ、ホビーニョ:6.5


<2015/8/25>
コーチをスリャノヴァツに変更予定とした。


2012.11.21(Wed) 全2試合

<2015/8/31>
UEFA Best Player in Europe Awardの発表があったが、WUからの選出は無かった。


<2015/9/1>
精算を実行し、残ったのは\35,700,000-。


<2015/9/5>
特に動きはナシ。

通算…119試合目
vs ガンツォラッチョ(A)
1-0
41%-59%
【選手交代】なし

やられた〜。形は十分だったのに、この試合は決められなかった。相手GKが神だったというのもあるw。逆にワンチャンス、序盤の8分にあれれ?というゴールを奪われ、最後までこれが返せなかった。崩しも出来ていたのになぁ…。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、ヘジャスカ、ジョージ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2015/9/5>
特に動きはナシ。

通算…120試合目
vs ヨアフナールト(H)
2-2
58%-42%
【選手交代】なし

勝てたんじゃないかなぁ?序盤の3分にロウレンが先制ゴール。9分に返され、17分に逆転されてしまう。嫌な流れだったが、28分にロウレンが2ゴール目を決めて試合を振り出しに戻す。ここからがロウレン劇場。シュートをバンバン打つ、打つ、打つ!だが入らない。バーやGKに阻まれ、最後まで入らなかった。結局、2-2のままで試合終了。あー、勿体無い…。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


2012.11.22(Thu) 全3試合

<2015/9/12>
特に動きはナシ。

通算…121試合目
vs CDハウトンヴェガ(A)
0-0
43%-57%
【選手交代】ヌエ(絶不調)→フィゲイラニ(CB)、ウゴウ(絶不調)→デイトンホルム(CMF)

イマイチ上手くできなかった。アウェーとはいえ、勝てない相手じゃなかった。ロウレンへのパスが消極的だったので、次はこれを修正したい。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マコヴシャー:7.0、アウグスティン、ヤコモラツ、デイトンホルム:6.5


<2015/9/20>
特に動きはナシ。

通算…122試合目
vs カターニャ(A)
3-0
34%-66%
【選手交代】ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)、ウゴウ(絶不調)→コインバラ(DMF)、ジョージ(絶不調)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→ホビーニョ(OMF)

戦力を落とし過ぎたとは思わないけど、ほんのちょっとの隙を相手に突かれまくった展開だったようだ。失点は全て後半。54分、64分、78分と3失点。集中力の欠如ってワケでもなかったんだけどなぁ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.0、パッチーニ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2015/9/23>
特に動きはナシ。

通算…123試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg)
vs インテル(A)
2-1
43%-57%
【選手交代】なし

互角にやり合っているつもりだったが、最後は今一歩、力が足りなかった。16分に失点したものの、38分にゼルコヴィッチのゴールで追い付き、食らいつく。後半はこちらが攻める場面も多く戦えていたが、ロスタイムのラストプレーで失点。あ〜〜〜、もうちょっとでドロー+アウェーゴールだったのに…。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ジョージ、ゼルコヴィッチ:6.5


2012.11.23(Fri) 全6試合

<2015/9/26>
9/25の代表戦ではアウグスティン、ヌエ、ツェッティボフ、マコヴシャー、ゼルコヴィッチ、デイトンホルム、フィゲイラニ、ライゼンタールの8名が選ばれた。

通算…124試合目
vs ボローニャ(A)
0-0
60%-40%
【選手交代】ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、マコヴシャー(体力)→バサンゲ(LSB)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)

もうちょっと出来たんじゃないかと思うけど、それが出来なかった。チャンスメイクがイマイチ。守備は安定。0-0で引き分けた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ:7.0、パッチーニ、ヘジャスカ:6.5


<2015/10/4>
特に動きはナシ。

通算…125試合目
vs CSヨルチャニク(H)
0-0
58%-42%
【選手交代】ジョージ(戦術)→ドゥミトル(RMF)

ロウレンにボールを集められなかった。それで得点力減少。引き分けた。

カード:ヤコモラツ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ツェッティボフ、ウゴウ、ヘジャスカ:7.0


<2015/9/23>
特に動きはナシ。

通算…126試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg)
vs インテル(H)
2-0
2戦合計
3-2
72%-28%
【選手交代】なし

今節から、RMFはドゥミトルにした。その方が、総合値が高いからね。効き足の面でもね。
激闘だった。第1戦で負けていたので、とりあえず得点を奪わなければならなかった。そんな状況で、15分に得た最初の左CKで、ロウレンのヘッドが決まったのが大きかった。これでトータルで優位に立ち(アウェーゴールの分)、更に35分にはカウンターからアレハンドロ ポスエロのゴールが生まれて突き放した。長い残り時間は、無理せずにボールキープとカウンターで対処。逃げ切りに成功し、強豪インテルを打破しつつ2回戦へと駒を進めた。
ニックネーム『黄金の頭』を獲得した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ:7.0、アウグスティン、ヤコモラツ、マコヴシャー、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2015/10/8>
WAVE IGNITUS 2を手に入れた。ルブワボルクに履かせた。


<2015/10/10>
特に動きはナシ

通算…127試合目
vs CSスカヌール(A)
0-1
28%-72%
【選手交代】マコヴシャー(絶不調)→バサンゲ(LSB)

タフな試合は、21分にロウレンがねじ込んだ1点が決勝点となった。その後も気持ちよくシュートを打っていたな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ:7.5、ヤコモラツ、ツェッティボフ、バサンゲ、ヘジャスカ、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0


<2015/10/17>
特に動きはナシ

通算…128試合目
vs ペスカーラ(A)
1-2
45%-55%
【選手交代】マコヴシャー(絶不調)→バサンゲ(LSB)、アレハンドロ ポスエロ(絶不調)→カストリス(LMF)

序盤の6分、バサンゲが早いうちに斜めのスルーを出すと、ロウレンが抜け出す。そのままシュートを決めて先制した。だが、自分のミスから32分に自陣前でFKを与えてしまい、直接決められて追い付かれてしまう。突き放したいが、それがなかなか出来なかった。だが、86分に右サイドから中央、最後は左側でフリーとなっていたゼルコヴィッチが、ロウレンからのスルーパスを上手く受けてそのままシュート。これが決まって勝ち越しに成功。1-2で勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ゼルコヴィッチ:7.0、ヌエ、バサンゲ:6.5


<2015/10/25>
特に動きはナシ。

通算…129試合目
vs シェルードベリFF(H)
1-0
75%-25%
【選手交代】なし

ホームだし、負けられないんだよね。その強い気持ちから、11分に右CKからのボールをヤコモラツヘッド。これが決まって先制した。2点目も欲しかったが、それは欲張りすぎだったのかもしれない。この1点が決勝点となり、シェルードベリを倒した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.0、ヤコモラツ、ツェッティボフ、マコヴシャー、ウゴウ、ヘジャスカ:6.5


2012.11.24(Sat) 全9試合

<2015/10/28>
特に動きはナシ。

通算…130試合目(イタリアカップ 2回戦 1st leg)
vs カターニャ(H)
1-0
68%-32%
【選手交代】なし

勝っておきたいホーム戦。その期待に応えたのはアレハンドロ ポスエロだった。右サイドでボールを回してから中央へ。ロウレンなどにDFが引っ張られた結果、ポカンと中央のバイタルエリアにスペースがありゼルコヴィッチがシュート。こぼれ玉をアレハンドロ ポスエロが詰めて押し込んで先制した。公式タイムは19分だった。この後、ヤコモラツが本意ではないカードを貰ってしまうが、その後は安定。2点目は奪えなかったものの、1-0のままで勝利。次節は、1点でも取ればかなり優位となるだろう。

カード:ヤコモラツ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ツェッティボフ、マコヴシャー、ロウレン:6.5


<2015/11/8>
特に動きはナシ。

通算…131試合目
vs ヨルヴェスラントBK(H)
4-0
66%-34%
【選手交代】ヤコモラツ(不調)→フィゲイラニ(CB)

次の試合を見据えた采配ができた。序盤の5分にドゥミトルのヘッドが決まって先制。前半はこれだけだったが、55分にロウレンのゴールで突き放すと、67分には相手のオウンゴールを誘発。90+のロスタイムには、途中出場のジョージがデイトンホルムからのパスからすかさずシュートを放ってゴール。4点目。起点はホビーニョ、アシストがデイトンホルム、ゴールがジョージという途中出場の3人が得点に絡んでいた。この4点で大勝。この勢いで、カップ戦も勝ちきりたい。
『マドリーの天使』というニックネームを獲得した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マコヴシャー、ドゥミトル:7.0、ヌエ、ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、ジョージ、デイトンホルム:6.5


<2015/11/11>
特に動きはナシ。

通算…132試合目(イタリアカップ 2回戦 2nd leg)
vs カターニャ(A)
1-2
2戦合計
1-3
42%-58%
【選手交代】なし

相手は急に強なくっていた。だが、その違いにも耐え抜くと、27分にゼルコヴィッチが抜け出してGKを引き付け、最後はマイナスにパスを出してロウレンがズドン。アウェーゴールを奪った。39分に『出た出た〜』っていう感じの抜け出しを許してしまい失点してしまったが、80分にゼルコヴィッチの技アリゴールで突き放した。この2点目で勝負は決まり、2回戦の突破を決めた。
ニックネーム『チェコの大砲』を獲得。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ:7.0、マコヴシャー、ウゴウ、ドゥミトル、ロウレン:6.5


<2015/11/12>
スパイクのSpecial 3 Proを獲得した。


<2015/11/14>
特に動きはナシ。

通算…133試合目
vs SDカストージャ(A)
1-3
44%-56%
【選手交代】なし

幸先は悪かった。序盤の4分にいきなり失点。追いかける展開に。しかし、33分にヘジャスカのゴールが決まると、62分にアレハンドロ ポスエロ、76分にロウレンがそれぞれゴールを奪って逆転勝利。上位チームに敵地で逆転勝ち。いいねぇ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:7.0、マコヴシャー、ウゴウ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2015/11/21>
特に動きはナシ。

通算…134試合目
vs FKオーデルシュタイヒ(H)
4-0
59%-41%
【選手交代】なし

いい感じで試合運びが出来た。16分にアレハンドロ ポスエロが先制ゴール。21分にゼルコヴィッチが追加点をあげ、58分に再びアレハンドロ ポスエロ。74分には真打ロウレンがゴールを決めて、大量4点。貫録勝ちだ。

カード:ウゴウ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ドゥミトル:7.5、ゼルコヴィッチ:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2015/11/22>
メルカース社とルプランデュ・ファブリカン社のボーナス条件をクリア。\4,800,000-を手に入れた。


<2015/11/29
特に動きはナシ。

通算…135試合目
vs ワンデンジン タウン(A)
1-0
38%-62%
【選手交代】ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)、ウゴウ(絶不調)→デイトンホルム(CMF)

ワンチャンス、ワンチャンスを決められてしまった。しかも、事もあろうか81分という時間帯だったのも良くなかった。敗戦。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ:7.0、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2015/12/5>
12/1の世界年間最優秀選手の授賞式、WUからの受賞者はナシ。

通算…136試合目
vs FCノルトフカ(A)
0-1
41%-59%
【選手交代】マコヴシャー(絶不調)→バサンゲ(LSB)

やり難い相手だったが、終盤の85分、一発でケリをつけた。中盤からゼルコヴィッチが縦にボールを送ると、ロウレンがこれをエリア内で受ける。左うに向きなおし、ワンステップから強烈なシュート。これにはGKも触れず、貴重な1点をもぎ取った。これが決め手となって勝利。勝ち点3を手に入れた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ゼルコヴィッチ:7.0、ヌエ、ツェッティボフ、ウゴウ、ロウレン:6.5


<2015/12/13>
特に動きはナシ。

通算…137試合目
vs PES(H)
3-3
56%-44%
【選手交代】なし

あーあ、勝ちきれなかった。4分、早々に失点してしまう。42分にロウレンのゴールでようやく追い付く。52分に勝ち越されたが、53分にゼルコヴィッチのゴールで追い付き、55分にロウレンの2点目となるゴールで逆転に成功。だが、90+にセットプレーの右CKから失点。勝ち点3が勝ち点1に変わってしまった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、ロウレン:7.0、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2015/12/19>
特に動きはナシ。

通算…138試合目
vs ニツァロスキス(A)
1-0
47%-53%
【選手交代】なし

やっぱ酔っ払ってちゃ宜しくないんかなぁ。一進一退の攻防だったが、79分に失点してしまった。敗戦。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ:7.0、ツェッティボフ:6.5


<2015/12/22>
レギュラー全員の総合値が、76以上で黄色等になっている。1部に上がらなきゃ!


2012.11.25(Sun) 全8試合

<2016/1/1>
グッズ収入の入金は\4,500,000-。
契約更改は10名。ライゼンタールが更改を保留。これを機に、GKは誰か取るかな。
下部組織に逸材出現との報告アリ。ウルモナリスキーは、パトと同じような高い才能を感じるそうだ。
■アレハンドロ ポスエロ(OMF)/更新/希望年俸\29,300,000-/3年→提示\28,500,000-/3年
■ウゴウ(DMF)/更新/希望年俸\20,300,000-/1年→提示\20,000,000-/2年
■ヤコモラツ(CB)/更新/希望年俸\20,600,000-/3年→提示\20,600,000-/5年
■コインバラ(DMF)/更新/希望年俸\12,900,000-/1年→提示\12,500,000-/2年
■ヘジャスカ(OMF)/更新/希望年俸\24,900,000-/2年→提示\24,900,000-/4年
■アウグスティン(GK)/更新/希望年俸\30,700,000-/3年→提示\30,000,000-/3年
■ヌエ(CB)/更新/希望年俸\40,600,000-/3年→提示\40,000,000-/3年
■フィゲイラニ(CB)/更新/希望年俸\11,600,000-/2年→提示\11,000,000-/3年
■ロウレン(CF)/更新/希望年俸\68,600,000-/3年→OK

まずはオファー。
■ルッド(イングランド、GK、ノースラックC)
■ステョーア(イングランド、GK、ノースラックC)

続いて、下部組織の例の選手と契約だ。
■ウルモナリスキー(ロシア(下部組織)、CF、\56,800,000-)


<2016/1/2>
ウルモナリスキーが合流した。背番号は19とし、レンタルリストに入れた。
8名が再交渉。
■アレハンドロ ポスエロ(OMF)/更新/希望年俸\28,900,000-/3年→提示\28,900,000-/5年
■ウゴウ(DMF)/更新/希望年俸\20,100,000-/2年→提示\20,100,000-/3年
■ヤコモラツ(CB)/更新/希望年俸\20,600,000-/4年→提示\20,600,000-/5年
■コインバラ(DMF)/更新/希望年俸\12,700,000-/2年→OK
■ヘジャスカ(OMF)/更新/希望年俸\24,900,000-/4年→提示\25,000,000-/5年
■アウグスティン(GK)/更新/希望年俸\30,300,000-/3年→OK
■ヌエ(CB)/更新/希望年俸\40,300,000-/3年→OK
■フィゲイラニ(CB)/更新/希望年俸\11,300,000-/3年→OK


<2016/1/3>
4名と再交渉。
■アレハンドロ ポスエロ(OMF)/更新/希望年俸\28,900,000-/5年→OK
■ウゴウ(DMF)/更新/希望年俸\20,100,000-/3年→OK
■ヤコモラツ(CB)/更新/希望年俸\20,600,000-/5年→無回答(保留)
■ヘジャスカ(OMF)/更新/希望年俸\25,000,000-/5年→OK


<2016/1/6>
特に動きはナシ。

通算…139試合目(イタリアカップ 準々決勝 1st leg)
vs アタランタ(A)
2-1
44%-56%
【選手交代】ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)

うーん、2失点しちゃいけないよなぁ。16分と24分。フワフワしていて、集中できていなかったかも。55分にアレハンドロ ポスエロのゴールで1点差にはしたものの、反撃はそこまで。あー、負けちゃった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.0、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2016/1/9>
スティーアの話が先にまとまった。
■ステョーア(ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\54,700,000-、年俸\13,400,000-、2年→無回答(保留)

ヤコモラツの交渉を忘れていた。

■ヤコモラツ(CB)/更新/希望年俸\20,600,000-/5年→OK


<2016/1/10>
ルッドの話もまとまった。じゃ、ルッドだよなぁ。
■ルッド/ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\86,900,000-、年俸\23,600,000-、1年→提示移籍金\78,200,000-、提示年俸\23,600,000-、1年
■ステョーア(ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\54,700,000-、年俸\13,400,000-、2年→交渉中止

ヌエが負傷。1/13に完治予定。


<2016/1/11>
ルッド、2回目の交渉。
■ルッド/ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\78,200,000-、提示年俸\23,600,000-、1年→提示移籍金\77,700,000-、提示年俸\23,700,000-、2年


<2016/1/12>
ルッドは3回目の交渉。
■ルッド/ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\77,700,000-、提示年俸\23,700,000-、2年→提示移籍金\77,200,000-、提示年俸\23,800,000-、3年


<2016/1/13>
ルッド、4回目の交渉。
■ルッド/ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\77,200,000-、提示年俸\23,800,000-、3年→提示移籍金\76,700,000-、提示年俸\23,900,000-、4年

通算…140試合目(イタリアカップ 準々決勝 2nd leg)
vs アタランタ(H)
1-0
2戦合計
2-2(アウェーゴール)
65%-35%
【選手交代】なし

やってやった!39分、抜け出したロウレンがゴールを決めた。これが決勝点。トータルで並んだが、アウェーゴールでWUの勝ち。ベスト4進出だ。
『狼男』のニックネームを獲得。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、マコヴシャー、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2016/1/14>
ルッド、5回目の交渉。
■ルッド/ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\76,700,000-、提示年俸\23,900,000-、4年→提示移籍金\76,200,000-、提示年俸\24,000,000-、5年

スパイク WEPES SP1000を貰った。


<2016/1/15>
ルッド、6回目の交渉。
■ルッド/ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\76,200,000-、提示年俸\24,000,000-、5年→提示移籍金\75,700,000-、提示年俸\24,100,000-、5年


<2016/1/16>
ルッド、7回目の交渉。
■ルッド/ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\75,700,000-、提示年俸\24,100,000-、5年→提示移籍金\75,200,000-、提示年俸\24,200,000-、5年

通算…141試合目
vs ジャントレシル スポル(H)
4-3
59%-41%
【選手交代】なし

疲れる試合だった。3分にいきなり失点。それでも14分と23分ににロウレンが2ゴールで逆転に成功。が、38分に失点し、更に50分にはオウンゴールで逆転を許してしまう。追いかけるWUは、58分にゼルコヴィッチがゴールを決めてまたまた追い付くと、90+にゼルコヴィッチの激的なごっつぁんゴールで逆転に成功。4-3で勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.5、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2016/1/17>
ルッド、8回目の交渉。
■ルッド/ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\75,200,000-、提示年俸\24,200,000-、5年→提示移籍金\74,700,000-、提示年俸\24,300,000-、5年


<2016/1/18>
ルッド、9回目の交渉。
■ルッド/ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\74,700,000-、提示年俸\24,300,000-、5年→提示移籍金\74,200,000-、提示年俸\24,400,000-、5年


<2016/1/19>
ルッド、10回目の交渉。
■ルッド/ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\74,200,000-、提示年俸\24,400,000-、5年→提示移籍金\73,700,000-、提示年俸\24,500,000-、5年


<2016/1/20>
ルッド、11回目の交渉。これで決まり。
■ルッド/ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\73,700,000-、提示年俸\24,500,000-、5年→OK


<2016/1/21>
ルッドが入団。背番号は21。


<2016/1/23>
特に動きはナシ。

通算…142試合目
vs ガンツォラッチョ(H)
1-1
55%-45%
【選手交代】なし

あー、勝てた相手だな〜。11分にロウレンのゴールで先制。波に乗れた。しかし、33分に相手の超反応をカマされて失点。最後まで攻め続けたが、勝ち越すことが出来ずにドロー。1ポイントしか加算できなかった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ツェッティボフ:7.5


<2016/1/30>
1/29に代表に呼ばれたのは、以下の面々。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、マコヴシャー、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ライゼンタール。

通算…143試合目
vs ヨアフナールト(A)
1-2
39%-61%
【選手交代】アウグスティン(絶不調)→ルッド(GK)、マコヴシャー(体力)→バサンゲ(LSB)、ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→ジョージ(ST)

厄介。そして苦手な相手。メンバーもだいぶ苦しかった。だが、5分にジョージのゴールで先制。優位に立ったが、そのまま追加点が奪えなかった。逆に41分、同点ゴールを奪われてしまった。勝ち越したいWUは、69分にドゥミトルのシュートが決まって2点目をゲット。逃げ切りにも成功し、1-2で辛くも勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
バサンゲ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ:7.0


<2016/2/6>
オファーだ。
■ジャン アラン ファンショヌ(フランス、LSB、ウディネーゼ)
■コッペルス(オランダ、CB、アヤックス)
■ジャウモラツ(ボスニア ヘルツェゴビナ、SW、マンチェスター ユナイテッド)

通算…144試合目
vs CDハウトンヴェガ(A)
0-0
59%-41%
【選手交代】なし

勝たなきゃいけない相手に0-0でドロー。もっとえげつなく、ロウレンにボールを集めなきゃならないな。

カード:ヌエ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ツェッティボフ、マコヴシャー、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2016/2/12>
なんと予想外!ジャン アラン ファンショヌとの話がまとまった。
■ジャン アラン ファンショヌ/ウディネーゼ/移籍(IN)/移籍金\0-、提示年俸\42,100,000-、1年→提示年俸\37,900,000-、1年


<2016/2/13>
ジャン アラン ファンショヌと2回目の交渉。
■ジャン アラン ファンショヌ/ウディネーゼ/移籍(IN)/移籍金\0-、提示年俸\37,900,000-、1年→提示年俸\38,000,000-、2年

通算…145試合目
vs カターニャ(H)
0-1
55%-45%
【選手交代】なし

負けちゃいけない相手に負けてしまった。しかも、自分のミスでGKを前に出してしまったが故の失点。49分のことだった。それからチャンスは多々作るも決められず。あーいっ!

カード:ヌエ(Y)
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2016/2/14>
ジャン アラン ファンショヌ、3回目の交渉。
■ジャン アラン ファンショヌ/ウディネーゼ/移籍(IN)/移籍金\0-、提示年俸\38,000,000-、2年→提示年俸\38,100,000-、3年


<2016/2/15>
コッペルスの交渉は失敗。
ジャン アラン ファンショヌ、4回目の交渉。
■ジャン アラン ファンショヌ/ウディネーゼ/移籍(IN)/移籍金\0-、提示年俸\38,100,000-、3年→提示年俸\38,200,000-、4年


<2016/2/16>
ジャン アラン ファンショヌ、5回目の交渉。
■ジャン アラン ファンショヌ/ウディネーゼ/移籍(IN)/移籍金\0-、提示年俸\38,200,000-、4年→提示年俸\38,300,000-、5年


<2016/2/17>
ジャン アラン ファンショヌ、6回目の交渉。
■ジャン アラン ファンショヌ/ウディネーゼ/移籍(IN)/移籍金\0-、提示年俸\38,300,000-、5年→OK


<2016/2/18>
ジャウモラツの交渉に失敗。


<2016/2/20>
2/19の代表にアウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、マコヴシャー、ヘジャスカ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ライゼンタールの10名が選ばれた。

通算…146試合目
vs ボローニャ(A)
0-1
25%-75%
【選手交代】マコヴシャー(体力)→バサンゲ(LSB)、ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)、ロウレン(体力)→ジョージ(ST)

何となく嫌な流れだったここ数試合。だが、この試合はメンバー的にも厳しい試合だったので、先行したら逃げ切ろうと思っていた。その思惑通り、13分にアレハンドロ ポスエロがこぼれ玉を押し込んで先制したら、あとは大逃げするだけ。前半はそこそこ攻めたが、後半は無理せずに組み立て、0-1のままで勝利。首位を敵地で倒したぜ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、バサンゲ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ:6.5


2012.11.28(Wed) 全3試合

<2016/2/28>
特に動きはナシ。

通算…147試合目
vs CSヨルチャニク(A)
1-2
38%-62%
【選手交代】アウグスティン(絶不調)→ルッド(GK)

なかなか手ごわい相手だったが、ロウレンのミドルで目が覚めた。ウチは強いんだって。45分+にロウレンがグラウンダーのボールに上手く合わせて先制。62分には、右サイドから横パスで中央へと戻し、最後はアレハンドロ ポスエロがゴールを奪って2点目。65分に高さで負けて1点を失ったが、それ以上は反撃を許さずに終了。1-2で勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:7.0、ツェッティボフ、ヘジャスカ:6.5


<2016/3/6>
特に動きはナシ。

通算…148試合目
vs CSスカヌール(H)
1-0
61%-39%
【選手交代】なし

なかなか点が入らなかったが、69分にようやく先制。DFラインの裏へのパスに、ロウレンが抜け出してそのままシュートを決めた。これがそのまま決勝点となり、チームは3連勝。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.0、ヤコモラツ、ツェッティボフ、マコヴシャー、ウゴウ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2016/3/12>
特に動きはナシ。

通算…149試合目
vs ペスカーラ(H)
4-2
59%-41%
【選手交代】なし

乱打戦。序盤の2分、いきなりこぼれたボールをロウレンが押し込んで先制する。更に10分、32分、37分と、全てロウレンがゴールを決めて4得点。「やっぱな」という感じで41分と58分に失点。まぁ、それでもお釣りのくる点差があったので問題なし。4連勝となった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ:7.0、マコヴシャー、アレハンドロ ポスエロ:6.5


2012.12.1(Sat) 全11試合

<2016/3/20>
特に動きはナシ。

通算…150試合目
vs シェルードベリFF(A)
1-0
39%-61%
【選手交代】マコヴシャー(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ウゴウ(不調)→デイトンホルム(CMF)

負けちゃいけない相手に負けてしまった。せめて引き分けじゃないと。ドン引きの相手を攻め崩せなかった。84分の失点が命取りとなった。
ニックネーム『アーティスト』を獲得。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
デイトンホルム:7.0、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2016/3/29>
特に動きはナシ。

通算…151試合目(イタリアカップ 準決勝 1st leg)
vs ACミラン(A)
0-1
35%-65%
【選手交代】なし

いやいや、大変だった。さすがにミラン相手だとね。相手のシュートミスにも助けられた。逆に32分、左サイドがポッカリ空いていて、そこをついてアレハンドロ ポスエロがクロス。ロウレンが頭で合わせて貴重な先制点。アウェーゴールでもある。この1点を最後まで死守。0-1で零封したので、次節はだいぶ有利にホームで戦えそうだ。

カード:ウゴウ(Y)
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ:7.5、ツェッティボフ、マコヴシャー:6.5


<2016/3/30>
スパイクのUmbro GT II Proを獲得した。


<2016/4/1>
本日の代表選考ではアウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、マコヴシャー、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ライゼンタールの11名が選ばれた。

通算…152試合目(イタリアカップ 準決勝 2nd leg)
vs ACミラン(H)
1-0
2戦合計
2-0
71%-29%
【選手交代】なし

ここでも勝てた。序盤の猛攻を耐え抜くと、36分にロウレンからのラストパスから抜け出したゼルコヴィッチが、GKとの勝負に勝ってシュートを決めた。トータルで2点差をつけ、あとは逃げ切るだけ。ピンチもあったが凌ぎきり、2戦とも勝利で決勝戦へと駒を進めた。
ニックネーム『イル・ジェニオ』を獲得した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マコヴシャー、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ヤコモラツ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2016/4/2>
スパイクをゲット。WEPES EX III。


<2016/4/3>
特に動きはナシ。

通算…153試合目
vs ヨルヴェスラントBK(A)
1-1
39%-61%
【選手交代】ヤコモラツ(絶不調)→フィゲイラニ(CB)、マコヴシャー(体力)→バサンゲ(LSB)、ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、ヘジャスカ(体力)→デイトンホルム(CMF)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→ジョージ(ST)

序盤の猛攻で、3回もポストに嫌われてしまった。逆に後半の49分にFKを直接決められてしまう。が、その後により攻撃的に進めた結果、69分にホビーニョが抜け出してゴールを奪った。追い付いたので、その勢いに乗って逆転を狙ってロウレンも投入。しかしゴールは奪えずにドロー。勝ちたかった…。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、パッチーニ、ドゥミトル、ホビーニョ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2016/4/10>
特に動きはナシ。

通算…154試合目
vs SDカストージャ(H)
3-2
54%-46%
【選手交代】なし

苦しい試合だった。18分に先制され、そのまま前半を終える。74分になって、ようやくゼルコヴィッチのゴールで追い付いたのも束の間、直後の77分に自陣前の混戦から押し個荒れて勝ち越されてしまう。ここでWUはギアを上げて反撃。80分に、マコヴシャーからのラストパスに反応したロウレンの抜け出しからゴールが生まれると、83分にはゼルコヴィッチのパスを受けて守備陣を背負いながらも前進。シュートを放つと、GKは反応しきれずにゴール!逆転に成功。そのまま勝利し、残り試合の少なくないこの状況で2位を倒して勝ち点3を手に入れた。
『エンジニア』というニックネームを貰ったが、あまり嬉しくないな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、マコヴシャー、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2016/4/11>
スパイク「SUPERSONIC WAVE 3」を手に入れた。


<2016/4/17>
特に動きはナシ。

通算…155試合目
vs FKオーデルシュタイヒ(A)
0-4
38%-62%
【選手交代】ヌエ(絶不調)→フィゲイラニ(CB)、ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)

立ち上がりに得点シーンは無かったが、30分になるとやってきた。ゼルコヴィッチが右足で決めた。51分と87分にはロウレンが、90分+には交代で入ってきたジョージがゴールを決めて4点。敵地で大勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、マコヴシャー、ロウレン:7.0、フィゲイラニ、パッチーニ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2016/4/18>
スパイクを貰った。adipure 11 pro。


<2016/4/23>
特に動きはナシ。

通算…156試合目
vs ワンデンジン タウン(H)
4-1
59%-41%
【選手交代】なし

終わってみれば、圧勝劇。13分、左からのクロスをヘジャスカがダイビングヘッドで決めて先制。19分に、あれよあれよと自陣前でパスを繋がれてそのまま失点。あいやー。前半はこのまま終了。勝ち越して勝利したいと思っていた後半、56分にロウレンのゴールで勝ち越しに成功する、すると、これでスイッチが入ったのか、64分と85分にゴールを決めて、後半でのハットトリック達成。3点差をつけての勝利。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ツェッティボフ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2016/4/24>
今日はスポンサーボーナス。メルカース社とルプランデュ・ファブリカン社のボーナス条件を達成し、\4,800,000-を手に入れた。
更にはスパイクも。CTR Maestri IIをゲットした。


<2016/5/8>
特に動きはナシ。

通算…157試合目
vs FCノルトフカ(H)
1-1
62%-38%
【選手交代】なし

ホームゲームだったのに勝てなかった。序盤の6分に、ロウレンが先制ゴールを奪うも、43分に気の緩みからか同点弾を決められてしまった。突き放そうとしたが、今節これ以上のゴールは奪えず。アイデアは悪くなかったけど、これゴールネットを揺らす事ができなかった。勝ち点が、3から1に変わってしまった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、マコヴシャー、ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2016/5/14>
特に動きはナシ。

通算…158試合目
vs PES(A)
0-1
36%-64%
【選手交代】なし

欲しい先制点は序盤の4分、いきなりロウレンが決めた。狭い場所での繊細なタッチからすぐさまシュート。決まって、早い時間に試合が動いた。追加点も狙いにいった。しかし、それは最後まで叶わず。相手の反撃は全て跳ね返し、0-1という僅差での勝利。それでも、勝ち点3はちゃんといただいた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ロウレン:7.0、ツェッティボフ、ウゴウ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2016/5/15>
最終節を前にして、1部昇格の夢は絶たれた。
predator lethal zonesというスパイクを獲得した。


<2016/5/18>
特に動きはナシ。

通算…159試合目(イタリアカップ 決勝戦)
vs ユベントス(A)
1-1
延長戦
0-0
P.K.
2-3
42%-58%
【選手交代】なし

世界ランク1位のユベントスが、一発勝負の決勝戦での相手。そのユベントスに、先制点を奪われてしまう。11分だった。敵地で格上の相手なだけに苦しかったが、45分+にドゥミトルがこぼれ玉を押し込み同点とする。その後、やや優勢に試合を進めたものの逆転は出来ず延長戦へ。延長戦でも決着はつかず、勝負はPK戦へ突入。ここで、3本を止めたWUが勝利。昇格は出来なかったものの、カップ戦は初優勝という結果を残した。
ニックネーム『カイザー』を得た。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マコヴシャー、ゼルコヴィッチ:7.0、ヤコモラツ、ドゥミトル:6.5


<2016/5/19>
優勝したからか、強化ポイントが増えた。
イタリアカップ優勝で、賞金\200,000,000-を得た。
更に、adizero f50(スパイク)も獲得した。
ヘジャスカがやってきた。『イタリアカップで優勝できたことに計りしれない喜びを感じています!』と言ってきた。
イタリアカップの個人タイトルで、MVPと得点王にロウレンが選ばれた。ベストイレブンには、ヌエ、マコヴシャー、ウゴウ、ロウレンが選ばれている。


<2016/5/21>
特に動きはナシ。

通算…160試合目
vs ニツァロスキス(H)
1-0
57%-43%
【選手交代】なし

なかなか得点が入らなかったが、59分にドゥミトルがゴール。ファーに流れたクロスを押し込んだ。2点目は奪えなかったが、相手の攻撃はバッチリ抑えて勝利。最終節に勝てて良かった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.5、ゼルコヴィッチ:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、マコヴシャー、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2016/5/22>
昨季よりも数値上の成績は良いが、順位は落ちてしまい5位。賞金は\80,000,000-だ。引き分けを勝利に変えれば、優勝も夢じゃない。いや、来季の目標だ。
代表にはアウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ヘジャスカ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ライゼンタールの9名が呼ばれた。
スパイクWEPES Heritage IIIを獲得。
ロウレン、2季連続の得点王(通算3回目)となった。ゼルコヴィッチがアシスト王。ベストイレブンにはヌエ、ツェッティボフ、ウゴウ、ゼルコヴィッチ、ロウレンの5名が選ばれた。


2012.12.2(Sun) 全2試合

<2016/6/2>
トレーニングの強化ポイントが増加した。
イタリアカップ優勝で、来季のEurope League グループステージへの出場権を獲得した。
クラブランキングが更新され、カップ戦優勝が効いたか172位となった。41位も上がった!リーグ順位は1つ下がってしまい3位。

通算…161試合目(練習試合)
vs ディナモ キエフ(H)
1-1
54%-46%
【選手交代】なし

アツい試合は、引き分けに終わった。52分に先制されるも、60分にロウレンがキープして最後はウゴウに渡してゴール。そのまま試合を終え、1-1の引き分けとなった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ウゴウ:7.0、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2016/6/3>
トレーニングの強化ポイントをドリブルに割り振った。


<2016/6/25>
特に動きはナシ。

通算…162試合目(練習試合)
vs コフグレーマン(H)
1-1
58%-42%
【選手交代】ヤコモラツ(絶不調)→フィゲイラニ(CB)

お酒が入っていたせいで、ピリっとしない試合だった。35分にウゴウのゴールで先制するも、72分に追い付かれてしまう始末。勝ち越しのビッグチャンスには、アレハンドロ ポスエロがはずしてしまう始末。結局、1-1のままで試合を終えた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:7.0、ドゥミトル、ロウレン:6.5


<2016/7/1>
ジャン アラン ファンショヌが入団した。背番号は26。
下半期のグッズ収入は激減。\24,500,000-だった。
レンタルに行っていた選手が戻ってきた。
契約更改希望の選手が2名。
■ウルモナリスキー(CF)/更新/希望年俸\58,200,000-/3年→提示\57,500,000-/3年
■ライゼンタール(GK)/更新/希望年俸\11,800,000-/2年→更新しない


<2016/7/2>
ウルモナリスキーの交渉。
■ウルモナリスキー(CF)/更新/希望年俸\57,800,000-/3年→OK


<2016/7/11>
コングラマフォン社が来季のスポンサーとなってくれた。
■コングラマフォン/契約期間:2年/年間契約料:\76,300,000-/ホーム勝利ボーナス\1,500,000-/ボーナス条件:UEFA Europe Leagueで準決勝進出 \6,000,000-/打ち切り条件:D2リーグで10位以下

2人にオファー。レンタルのミナンジーニョすらダメだ。

■ツェッティボフ/パリ サンジェルマン/移籍(OUT)/移籍金\219,100,000-、年俸\38,200,000-/1年→提示移籍金\600,000,000-
■マコヴシャー/フェネルバフチェ/移籍(OUT)/移籍金\133,900,000-、年俸\24,200,000-/3年→提示移籍金\500,000,000-


2012.12.3(Mon) 全1試合

<2016/7/12>
ツェッティボフとマコヴシャーの交渉は決裂に終わった。
改めてマコヴシャーにオファー。
■マコヴシャー/マルセイユ/移籍(OUT)/移籍金\133,900,000-、年俸\24,200,000-/1年→提示移籍金\210,000,000-


<2016/7/13>
マコヴシャーの交渉は、またも決裂。ツェッティボフにオファーだ。
■ツェッティボフ/ベシクタシュ/移籍(OUT)/移籍金\284,800,000-、年俸\38,200,000-/1年→提示移籍金\600,000,000-


<2016/7/14>
ツェッティボフの交渉はまとまらず。
新たな会社がスポンサーになった。タッキガウリ社だ。
■タッキガウリ/契約期間:3年/年間契約料:\234,200,000-/ホーム勝利ボーナス\5,000,000-/ボーナス条件:D2リーグで5連勝でボーナス支払い。それ以降も連勝を続ければ1試合ごとにボーナス \9,000,000-/打ち切り条件:1シーズンを通してホームで10勝未満

オファーが殺到。

■ツェッティボフ/パルマ/移籍(OUT)/移籍金\284,800,000-、年俸\38,200,000-/2年→提示移籍金\600,000,000-
■ゼルコヴィッチ/ACミラン/移籍(OUT)/移籍金\521,000,000-、年俸\71,200,000-/4年→提示移籍金\1,200,000,000-
■マコヴシャー/ラツィオ/移籍(OUT)/移籍金\133,900,000-、年俸\32,200,000-/2年→提示移籍金\600,000,000-


<2016/7/15>
ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、マコヴシャーの交渉は決裂した。

通算…163試合目(練習試合)
vs AEKアテネ(H)
0-0
53%-47%
【選手交代】なし

えっらい強かったな。スピードが速かったのかな?攻守のバランスがよく、得点したかったが…。0-0で引き分け。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ:7.5、ヌエ、ジャン アラン ファンショヌ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2016/7/18>
ツェッティボフにオファー。
■ツェッティボフ/シャルケ04/移籍(OUT)/移籍金\219,800,000-、年俸\38,300,000-/2年→提示移籍金\600,000,000-

ライゼンタールが、ムラブスポルへの移籍が決まった。

■ライゼンタール/ムラブスポル/移籍(OUT)/移籍金\0-、年俸\10,300,000-/1年


<2016/7/19>
ツェッティボフの交渉は決裂した。
ストランベリが負傷。7/21に完治。


<2016/7/20>
スポンサーの延長契約が決まった。
■デロンズ・ヴァルール/契約期間:2年/年間契約料:\31,600,000-/ホーム勝利ボーナス\1,500,000-/ボーナス条件:D2リーグで3位以上 \5,000,000-/打ち切り条件:UEFA Europe Leagueでグループステージ敗退


<2016/7/26>
6社目のスポンサーがついた。
■セリベルヌール・アシュランス/契約期間:3年/年間契約料:\107,300,000-/ホーム勝利ボーナス\2,500,000-/ボーナス条件:ヌエが年間40試合以上に出場 \3,000,000-/打ち切り条件:ヌエの退団

更に、4人にオファーが来た。

■ツェッティボフ/アルムヒェンドルフ/移籍(OUT)/移籍金\219,800,000-、年俸\51,100,000-/5年→提示移籍金\600,000,000-
■ゼルコヴィッチ/マラガ/移籍(OUT)/移籍金\677,200,000-、年俸\71,200,000-/1年→提示移籍金\1,200,000,000-
■マコヴシャー/トルネジャン/移籍(OUT)/移籍金\133,200,000-、年俸\24,100,000-/2年→提示移籍金\600,000,000-
■ロウレン/インテル/移籍(OUT)/移籍金\866,800,000-、年俸\108,100,000-/1年→提示移籍金\2,000,000,000-


<2016/7/27>
ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、マコヴシャー、ロウレンの交渉は決裂した。
ロウレンにオファーだ。
■ロウレン/FCポルト/移籍(OUT)/移籍金\866,800,000-、年俸\108,100,000-/3年→提示移籍金\2,000,000,000-


<2016/7/28>
ロウレンの交渉は決裂。
マコヴシャーにオファー。
■マコヴシャー/ボルドー/移籍(OUT)/移籍金\136,700,000-、年俸\27,500,000-/5年→提示移籍金\600,000,000-


<2016/7/29>
マコヴシャー、交渉決裂。


<2016/7/31>
マコヴシャーにオファー。
■マコヴシャー/ヴィスワ クラクフ/移籍(OUT)/移籍金\136,700,000-、年俸\24,700,000-/3年→交渉中止


◆今シーズンの戦果
<D2リーグ>
19勝6敗9分、53得点29失点、勝ち点66、イエロー6枚、レッド0枚。5位。イタリアカップ:優勝、クラブランキング:172位(↑43)/230チーム。

<シーズン成績>
26勝8敗9分



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