ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2016-2017




シーズン当初の状況
・資金:\1,321,800,000-
・コーチ:チェルタジュ
・フィジカルコーチ:マキント
・スカウトマン:ファルヒジャン
・ドクター:エンドナグル
・ファンクラブ会員数:14,009人




■レギュラー(順番は左→中→右)
GK:アウグスティン
DF:ヤコモラツ、ヌエ、ジャン アラン ファンショヌ、ツェッティボフ
DMF:ウゴウ
CMF:ヘジャスカ(C)
LMF:アレハンドロ ポスエロ
RMF:N.ダイアー
OMF:ゼルコヴィッチ
CF:ロウレン

(C)=キャプテン



2012.12.4(Tue) 全1試合

<2016/8/1>
入金、入金、入金だ〜。スポンサー料\534,000,000-、ファンクラブ会員費は\140,000,000-。

トレーニングの割り振りポイントが、今季も増加した。

マコヴシャーにオファー。

■マコヴシャー/マザーウェル/移籍(OUT)/移籍金\136,700,000-、年俸\24,700,000-/4年→提示移籍金\600,000,000-


<2016/8/2>
練習試合だ。
マコヴシャーの交渉は決裂。続いて、ロウレンにオファー。
■ロウレン/モンペリエHSC/移籍(OUT)/移籍金\914,000,000-、年俸\120,200,000-/1年→提示移籍金\2,000,000,000-

通算…164試合目(練習試合)
vs フェネルバフチェ(H)
0-0
55%-45%
【選手交代】なし

だいぶチャンスは作れたものの、最後まで得点は奪えなかった。内容は悪くなかったから、このままリーグ戦へと突入しよう。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、ロウレン:7.0、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2016/8/3>
ロウレンの交渉は決裂した。
ツェッティボフにオファー。
■ツェッティボフ/シャルケ04/移籍(OUT)/移籍金\205,800,000-、年俸\38,300,000-/3年→提示移籍金\600,000,000-

代表戦にアウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、マコヴシャーが呼ばれた。


<2016/8/4>
ツェッティボフの交渉は終了。続いて、ゼルコヴィッチにオファー。
■ゼルコヴィッチ/セビージャ/移籍(OUT)/移籍金\502,800,000-、年俸\73,000,000-/1年→提示移籍金\1,200,000,000-

ここで、ツェッティボフが抜けた時のためにRMFの選手にオファーだ。
■N.ダイアー(イングランド、RMF、スウェアクル)


<2016/8/5>
ゼルコヴィッチの交渉は決裂した。マコヴシャーにオファーが舞い込む。愛着度も低くなっているし、ここが出し時か?
■マコヴシャー/ボルドー/移籍(OUT)/移籍金\130,800,000-、年俸\27,900,000-/2年→提示移籍金\143,900,000-


<2016/8/11>
マコヴシャーとゼルコヴィッチにオファーが舞い込む。愛着度も低くなっているし、ここが出し時か?
■ゼルコヴィッチ/ラツィオ/移籍(OUT)/移籍金\653,600,000-、年俸\81,200,000-/4年→提示移籍金\1,200,000,000-
■マコヴシャー/ボルドー/移籍(OUT)/移籍金\136,500,000-、年俸\27,900,000-/2年→提示移籍金\140,500,000-

N.ダイアーの話がまとまった。

■N.ダイアー/スウェアクル/移籍(IN)/移籍金\206,100,000-、提示年俸\44,200,000-、2年→提示移籍金\185,400,000-、提示年俸\44,200,000-、2年


<2016/8/12>
ゼルコヴィッチの交渉は決裂に終わった。マコヴシャーは2回目の交渉。
■マコヴシャー/ボルドー/移籍(OUT)/移籍金\138,600,000-、年俸\27,900,000-/2年→提示移籍金\139,800,000-

N.ダイアー、2回目の交渉。

■N.ダイアー/スウェアクル/移籍(IN)/移籍金\185,400,000-、提示年俸\44,200,000-、2年→提示移籍金\184,800,000-、提示年俸\44,300,000-、3年


<2016/8/13>
マコヴシャー、3回目の交渉。
■マコヴシャー/ボルドー/移籍(OUT)/移籍金\139,000,000-、年俸\27,900,000-/2年→OK

N.ダイアー、2回目の交渉。

■N.ダイアー/スウェアクル/移籍(IN)/移籍金\184,800,000-、提示年俸\44,300,000-、3年→提示移籍金\184,000,000-、提示年俸\44,400,000-、4年


<2016/8/14>
マコヴシャー、4回目の交渉。
■マコヴシャー/ボルドー/移籍(OUT)/移籍金\139,000,000-、年俸\27,900,000-/2年→OK

N.ダイアー、2回目の交渉。

■N.ダイアー/スウェアクル/移籍(IN)/移籍金\184,000,000-、提示年俸\44,400,000-、4年→OK


<2016/8/15>
N.ダイアーが入団。背番号は27。スパイクとRSB、守備力UPという3つのアイテムを与えた。


2012.12.5(Wed) 全3試合

<2016/8/20>
8/19の代表戦でアウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニの9名が選ばれた。
アウグスティンが呼ばれないと思ったら、怪我をしていたらしい。8/24に完治の予定。

通算…165試合目
vs ワンデンジン タウン(H)
1-2
54%-46%
【選手交代】ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→ジョージ(ST)

まさかの逆転負け。28分にホビーニョのゴールで先制。いい感じだった。しかし、54分にポストプレーからダイレクトボレーを決められ追い付かれると、78分にFKを直接決められ逆転されてしまう。ゴール左45度くらいだったが、距離がないとほぼ決められてしまうんだよね、今作は。そしてそのまま終了。ホームでの開幕戦だったのに、いきなり敗戦ですわ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、ホビーニョ、ジョージ:6.5


<2016/8/29>
ストランベリにオファーが来た。
■ストランベリ/ESTACトロワ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\14,600,000-、年俸\10,600,000-/1年→提示移籍金\16,100,000-

通算…166試合目
vs KSシェラフツェ(H)
4-0
55%-45%
【選手交代】なし

前節の鬱憤を晴らすかの如く、4点奪取の大勝だ。4分のアレハンドロ ポスエロのヘッドで先制。48分にロウレン、77分にN.ダイアー、90+分に再びロウレン。文句なしの勝利だ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:7.0、ツェッティボフ、ジャン アラン ファンショヌ、ウゴウ:6.5

<2016/8/30>
ストランベリ、これで決まりだな。
■ストランベリ/ESTACトロワ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\16,100,000-、年俸\10,600,000-/1年→OK

WEPES Classicを獲得した。


<2016/9/1>
精算をした。\297,700,000-が残った。
8/31にUEFA Europe Leagueの抽選会があった。グループGとなり、テドゥロゲツ/ネオキャステンU/PAOKと同組となった。
UEFA Best Player in Europe Award、WUからの選出は無し。
コーチ変更で、強化ポイントが増えた。


<2016/9/3>
特に動きはナシ。

通算…167試合目
vs キエーヴォ(H)
1-0
60%-40%
【選手交代】なし

降格してきたが、キエーヴォは強かった。だが、失点することなく戦えた。何とか1点を奪いたくて攻め続けた結果、71分に崩して最後はN.ダイアーがゴール。これが決勝点となって難敵を倒した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2016/9/4>
スパイクのGeometra Proを貰った。


2012.12.6(Thu) 全4試合

<2016/9/10>
特に動きはナシ。

通算…168試合目
vs CSヨルチャニク(A)
1-0
44%-56%
【選手交代】ウゴウ(不調)→デイトンホルム(CMF)、N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)

不運。この一言で済ませてしまいたい。だが、そういうわけにもいかない。序盤から、散々攻め立てたがGKの好守備に阻まれてしまう。逆に63分、カットしたボールを奪われそのままズドン。『え〜?それはないだろう』な失点を返せぬまま終了。返せない自分も悪かった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヤコモラツ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2016/9/15>
特に動きはナシ。

通算…169試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第1節)
vs PAOK(A)
2-3
46%-54%
【選手交代】アウグスティン(絶不調)→ルッド(GK)

いやいや、危ないわ。GKのあり得ない動きから、11分に失点。カチンときて、試合再開直後の13分にロウレンがゴール。すぐさま同点に追い付く。33分にもロウレン、51分もロウレンがゴールを奪って3得点。80分に失点してしまったが、あとは締めて勝利。荒れた試合を制した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:7.0、ヌエ、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2016/9/16>
King Finaleというスパイクを獲得。


<2016/9/18>
特に動きはナシ。

通算…170試合目
vs ジャントレシル スポル(A)
0-0
37%-63%
【選手交代】ヤコモラツ(絶不調)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ヘジャスカ(絶不調)→デイトンホルム(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(絶不調)→ドゥミトル(LMF)

勝てなかった。散々シュートを打ったんだけど、バーやポストに嫌われまくった。0-0でドロー。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ:7.0、ヌエ、バサンゲ、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2016/9/21>
特に動きはナシ。

通算…171試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg)
vs ジェノア(H)
1-0
58%-42%
【選手交代】N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)、ロウレン(温存)→ジョージ(ST)

ロウレンを温存したが、代役のジョージが頑張ってくれた。19分に、値千金のゴールを決めた。相手に寄せられながらも、シュートを枠に収めてくれた。結果、これが決勝点。零封したのも大きいな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.5、ツェッティボフ、ジャン アラン ファンショヌ:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ、ジョージ:6.5


<2016/9/22>
PowerCat1.12を手に入れた。


2012.12.8(Sat) 全9試合

<2016/9/24>
9/23の代表戦でアウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ウルモナリスキーの10名が選ばれた。

通算…172試合目
vs CDハウトンヴェガ(A)
1-1
54%-46%
【選手交代】ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→ジョージ(ST)

勝てた相手だけど、不可解な動きによる失点で引き分けに。12分にホビーニョのボレーが華麗に決まって先制。しかし、20分に前出の通りで失点。2点目が奪えなかったのもよくないな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ホビーニョ:6.5


<2016/9/29>
特に動きはナシ。

通算…173試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第2節)
vs ネオキャステンU(H)
2-1
50%-50%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→フィゲイラニ(CB)、ヘジャスカ(体力)→デイトンホルム(CMF)

中盤の良い相手に苦戦。支配率にも出ている。そんな相手に、序盤の8分に先制点を奪われてしまう。早く追い付きたいところだったあ、前半はそのままで終了。攻撃意識を高めた後半は、65分にようやくこぼれ玉をN.ダイアーが押し込み同点にする。77分、左サイドから斜めに出たスルーをロウレンがそのまま持ち込んでシュート。これが決まって逆転に成功。その後の逃げ切りにも成功し、辛くも逆転勝ちを治めてグループ首位を守った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
フィゲイラニ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2016/9/30>
スパイクのevoSPEED 1を入手した。


<2016/10/2>
ヌエが負傷。10/4に復帰予定。

通算…174試合目
vs ヨルヴェスラントBK(H)
1-0
63%-37%
【選手交代】ヌエ(負傷中)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(温存)→バサンゲ(LSB)、ツェッティボフ(温存)→パッチーニ(RSB)、ヘジャスカ(温存)→デイトンホルム(CMF)、N.ダイアー(温存)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→ウルモナリスキー(CF)

カップ戦を控え、戦力をかなり温存。それでも勝っちゃうw。縦への突破を中心に攻め立て、26分に右サイドから攻略。ドゥミトルが持ち込み、最後はマイナス方向へショートパスで戻してデイトンホルムがズドン。これが決まって先制。そして、この1点が決勝点となった。ウルモナリスキーはマズマズ。アイテム等で能力を伸ばしてやらなきゃな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、デイトンホルム:7.0、フィゲイラニ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ、ホビーニョ:6.5


<2016/10/3>
またまたスパイク。Total 90 Laser IVを獲得した。ついでに、ルブワボルクとウルモナリスキーにスパイクとアイテムを装備させて能力アップさせた。


<2016/10/5>
特に動きはナシ。

通算…175試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg)
vs ジェノア(A)
1-0
延長戦
1-1
2戦合計
2-2(アウェーゴール)
42%-58%
【選手交代】N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)

苦しんだ。試合には負けた。しかし、勝負には勝った。序盤の6分に、いきなり失点してトータルで追い付かれてしまう。勢いに押されて逆転されそうになったが、そこは踏ん張った。90分で決着はつかず延長戦へ。115分、相手の都合の良い動きで失点。だが、ここで熱くならなかった。直後のキックオフで2人を入れ替え超攻撃的に。117分、替わって入ったジョージがラストパスを受けてシュート。これが決まって、トータルで優位に立った(アウェーゴール)。そしてそのまま逃げ切ってみせ、かろうじて1回戦を突破した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ:7.0、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2016/10/8>
特に動きはナシ。

通算…176試合目
vs シェルードベリFF(A)
0-3
43%-57%
【選手交代】ヘジャスカ(絶不調)→デイトンホルム(CMF)

ここは圧勝。ゼルコヴィッチが絶好調で、5分と12分、45分+にゴール。後半はノーゴールだったが、相手に攻撃をさせないサッカーで圧勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:8.0、ロウレン:7.0、ヤコモラツ、ウゴウ:7.0


<2016/10/9>
スパイク。Mercurial Vapor VIIIを獲得。


<2016/10/15>
特に動きはナシ。

通算…177試合目
vs CSスカヌール(H)
2-0
57%-43%
【選手交代】ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)

先シーズン、苦しんだ相手に快勝した。序盤こそ摘み取られたパスだったが、45分+にロウレンが先制のゴールをあげる。更に61分には、グラウンダーをアレハンドロ ポスエロがスライディングシュートで2点目。このまま試合が終了し、2-0でスカヌールを退けた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:7.5、ヌエ、ゼルコヴィッチ:7.0、パッチーニ、ヘジャスカ、N.ダイアー:7.0


<2016/10/16>
スパイクのMOREILA NEOを獲得した。


<2016/10/20>
フィゲイラニが負傷し、10/22に復帰する見込み。

通算…178試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第3節)
vs テドゥロゲツ(A)
2-1
44%-56%
【選手交代】なし

いやぁ、負けてしまった。序盤、2分にカウンターからロウレンがゴール。これで相手をナメてしまった。34分に1点を返されると、49分に逆転ゴールを決められてしまう。ところが、2点目を取り返そうとするもそれが出来ず、このままタイムアップ。まさかの敗戦となってしまった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.0、ヌエ、N.ダイアー:6.5


<2016/10/23>
特に動きはナシ。

通算…179試合目
vs ノルトフカ(A)
1-2
37%-63%
【選手交代】ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)、N.ダイアー(不調)→ドゥミトル(RMF)

ふー、危なかった。15分にヘジャスカのゴールで先制。そのまま前半を終える予定が、44分に追い付かれてしまう。だが、46分にゼルコヴィッチが値千金の勝ち越し弾。結果、これが決勝点となって勝利。追い付かれながらも、しっかりと勝ち点3を手に入れた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、ヘジャスカ:7.0、ドゥミトル、ロウレン:6.5


<2016/10/24>
スパイクを獲得。WEPES Heritage III。


<2016/10/26>
ジャン アラン ファンショヌが負傷した。10/29に復帰予定だ。

通算…180試合目(イタリアカップ 2回戦 1st leg)
vs ウディネーゼ(A)
0-2
43%-57%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(負傷中)→バサンゲ(LSB)、N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)

これまた難敵だな。と思いきや、意外とそうでもなかった。序盤の3分、左に展開してからゼルコヴィッチがクロス。これを競り勝ったドゥミトルが頭で合わせて先制。電光石火の先制弾となった。更に16分にも、ドゥミトルからの斜めのスルーをロウレンがトラップからシュート。ゴールネットを揺らして2点目をゲット。その後は無得点ながら、相手の攻撃はシャットアウト。アウェーゴール2つと勝利で、2回戦の勝ち抜けに大きく前進した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、ドゥミトル:7.0、ツェッティボフ、ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2016/10/27>
WEPES EX IIIを獲得した。スパイク、余剰気味w


2012.12.9(Sun) 全6試合

<2016/11/3>
10/28の代表戦でアウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、カストリス、ウルモナリスキーの12名も選ばれた。代表選手の宝庫になってきたw

通算…181試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第4節)
vs テドゥロゲツ(H)
2-0
53%-47%
【選手交代】なし

前回のアウェー戦の屈辱を晴らすべく、序盤から仕掛けた。4分、ロウレンが右45度からの巧みなシュートを決めて先制。更に31分にも、ロウレンが抜け出してシュートを決めて2点目。その後は互角の戦いとなり、そのままで終了。2-0で勝利した。これで首位をキープだ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ヌエ、ツェッティボフ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2016/11/4>
またもやWEPES EX IIIを獲得した。


<2016/11/6>
特に動きはナシ。

通算…182試合目
vs FKオーデルシュタイヒ(A)
0-1
32%-68%
【選手交代】ヤコモラツ(絶不調)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、ツェッティボフ(不調)→パッチーニ(RSB)、ヘジャスカ(不調)→デイトンホルム(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(絶不調)→カストリス(LMF)、ゼルコヴィッチ(不調)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(絶不調)→ジョージ(ST)

序盤、ジョージがやってくれた。序盤の2分、CBからボールを奪ってそのままドリブル。シュートも決めて先制した。その後は、相手に優位なルーズボールが多かったが、冷静に対処していった。追加点は取れなかったが、0-1のままで試合終了。大幅に入れ替えたメンツで、勝ち点3を取れたのは大きいね。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、ウゴウ、ジョージ:7.0、フィゲイラニ、バサンゲ、カストリス:6.5


<2016/11/7>
今回はWEPES SP1000を獲得した。


<2016/11/9>
特に動きはナシ。

通算…183試合目(イタリアカップ 2回戦 2nd leg)
vs ウディネーゼ(H)
2-1
2戦合計
4-1
57%-43%
【選手交代】なし

大事な一戦で、早い時間帯にいきなり先制できた。11分、右サイドから攻めて、最後はロウレンが横パスをダイレクトに合わせてゴール!有難い。17分にCKから1点を返され、更には押せ押せでくる相手に圧倒されたものの、その後は冷静に対処していった。終盤、88分に1点目と似た形でN.ダイアーからの横パスをロウレンがズドン。これが決まって、突き放しに成功。そのまま勝利し、ホームゲームを勝利で飾った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
N.ダイアー、ロウレン:7.0、ヌエ、ツェッティボフ:6.5


<2016/11/10>
メルカース社のボーナス条件をクリアした。\3,000,000-をゲット。
WEPES EX IIIも獲得した。


<2016/11/12>
特に動きはナシ。

通算…184試合目
vs ヨアフナールト(A)
0-3
41%-59%
【選手交代】アウグスティン(絶不調)→ルッド(GK)、N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)

苦手なヨアフナールト。だが15分に、ドゥミトルがゴールを奪って先制すると、43分と53分(PK)にロウレンが2得点。相手にしない強さで勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ:7.5、ジャン アラン ファンショヌ:7.0、ヤコモラツ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2016/11/13>
Mercurial Vapor VIIIを獲得。


<2016/11/19>
特に動きはナシ。

通算…185試合目
vs ニツァロスキス(H)
2-0
60%-40%
【選手交代】N.ダイアー(不調)→ドゥミトル(RMF)

序盤の6分、ゼルコヴィッチからのラストパスをアレハンドロ ポスエロがダイレクトに蹴り込んで先制点を奪った。35分、相手に当たってパスコースが変わったルーズボールをロウレンがいち早く追い付きシュート。これがネットに突き刺さり、貴重な2点目をゲット。途中、やや押されはしたものの、そのままの点差で試合終了。ホームで連勝中だ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、ヘジャスカ:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2016/11/20>
メルカース社のボーナス条件をクリア。\3,000,000-を獲得。
Total 90 Laser IVも獲得した。


<2016/11/24>
ミナンジーニョにオファーが舞い込んだ。
■ミナンジーニョ/レアル ソシエダ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\12,100,000-、年俸\11,100,000-/1年→提示移籍金\13,400,000-

通算…186試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第5節)
vs PAOK(H)
2-1
57%-43%
【選手交代】なし

勝てば勝ちぬけの試合。序盤の7分に、ロウレンのゴールで先制。気持ちで楽になった。それから暫くは試合が動かなかったが、終盤になって2ゴールがあった。79分、ロウレンのラストパスをゼルコヴィッチが受けてシュートを決めた。90分+、今度は相手の気迫に押されたか、GKの不可解な動きからクリアしきれずに失点。ま、それでも2点目が効いて勝利。決勝トーナメントへに切符を手に入れた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ:7.0


<2016/11/25>
UEFA Europe League 決勝トーナメントへの進出決定!
メルカース社のボーナス条件をまたもクリア。\3,000,000-。
ミナンジーニョ、これでGOだ。
■ミナンジーニョ/レアル ソシエダ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\13,400,000-、年俸\11,100,000-/1年→OK

PowerCat 1.12を獲得。


2012.12.10(Mon) 全3試合

<2016/11/27>
特に動きはナシ。

通算…187試合目
vs SDカストージャ(A)
0-1
42%-58%
【選手交代】ロウレン(絶不調)→ホビーニョ(ST)

ロウレンを下げてのスタートだったからか、なかなか得点できなかった。それでも、54分にゼルコヴィッチがお膳立てをしてアレハンドロ ポスエロがゴールを奪った。これが決勝点。勝ち点3を積み上げた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、ジャン アラン ファンショヌ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:7.0、ヌエ、ウゴウ:6.5


<2016/11/28>
predator lethal zonesを獲得した。これは初めてのスパイクかも?!


<2016/12/3>
12/1の世界年間最優秀選手の授賞式があったが、WUからの受賞者はなかった。

通算…188試合目
vs ガンツォラッチョ(A)
1-2
40%-60%
【選手交代】アウグスティン(絶不調)→ルッド(GK)、ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)、ロウレン(温存)→ジョージ(ST)

体調や温存などの理由から、だいぶ入れ替えて臨んだ一戦。相手に押される場面も少なくなかったが、63分に少ないチャンスをジョージが活かした。ゼルコヴィッチからのラストパスをダイレクトにシュートし、ゴールネットを揺らした。体力が落ちてきたので、ロウレンと交代。そのロウレンが、75分に豪快なシュートを左足で決めて2点差に広げる。83分にゴール右30mくらいの位置でFKを与えてしまったら、これを直接決められてしまった。距離はあったが、やはり決めてきたか。残り少ない時間は、カウンターが怖いのでボールキープを徹底。敵地で辛くも勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、バサンゲ:7.0、ヌエ、ゼルコヴィッチ、ジョージ:6.5


<2016/12/4>
Speciali 3 Proを獲得。これは間違いなく初めてだな。


<2016/12/8>
特に動きはナシ。

通算…189試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第6節)
vs ネオキャステンU(A)
0-1
37%-63%
【選手交代】なし

前半はWUのペースで、かなりのシュートを打ったが入らず。相手はハイボールで攻めてきて、WUを研究しているのか手抜きなのかよくわかならい感じだった。前半は0-0で折り返す。後半は五分五分の展開になったが、70分にロウレンがやってくれた。ゼルコヴィッチからのパスをエリア付近で受けると、すぐに得意の左足で打てる位置に持っていってシュート!これが決まって先制した。際どい戦いだったので、時間的にもそれ以降は無理をせずにボールキープ。見事にこれがハマり、最終節も勝利で飾った。5勝1敗で首位通過を成し遂げた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、ウゴウ、ヘジャスカ、ロウレン:7.0、ヤコモラツ、ツェッティボフ、N.ダイアー:6.5


<2016/12/9>
1位通過したご褒美に、\20,000,000-が支給された。
predator lethal zonesを獲得。これは、さっきも出たから、少なくとも2回目だわなw


2012.12.12(Wed) 全4試合

<2016/12/11>
特に動きはナシ。

通算…190試合目
vs PES(H)
3-1
50%-50%
【選手交代】なし

ペヤングソース焼きそばを食べながら開始した試合は、集中力を欠いてしまい、序盤の8分に失点する。前半に追い付く事が出来ぬまま後半を迎えた。ここからは集中した。すると、53分にロウレンの同点ゴール。69分にも、ロウレンの逆転ゴール。87分には、三度ロウレンのハットトリックとなるゴールでダメ押し。首位攻防戦を逆転勝ちした。これで10連勝だそうだ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.5、ヘジャスカ:7.0、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2016/12/12>
前節の勝利で、首位に躍り出た。
メルカース社のボーナス条件、クリア継続中。\3,000,000-。
Total 90 Laser IVを獲得。


<2016/12/17>
特に動きはナシ。

通算…191試合目
vs KVCメルキュゴール(H)
2-0
60%-40%
【選手交代】ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)

この試合も相手を圧倒。27分にロウレンのゴールで先制。欲しい追加点は78分にロウレン。文句なしの勝利。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、パッチーニ、ウゴウ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2016/12/18>
メルカース社のボーナス条件をクリア。11連勝中。\3,000,000-。
WAVE IGNITUS 2を獲得。


<2017/1/1>
グッズ収入。\4,800,000-。
契約更改は6名。更改保留はツェッティボフ、ストランベリ、ミナンジーニョの3名。
下部組織に逸材出現との報告アリ。ウルモナリスキーは、パトと同じような高い才能を感じるそうだ。
■デイトンホルム(CMF)/更新/希望年俸\17,400,000-/3年→OK
■バサンゲ(LSB)/更新/希望年俸\22,400,000-/3年→OK
■ルブワボルク(CF)/更新/希望年俸\69,400,000-/3年→提示\66,000,000-/3年
■パッチーニ(RSB)/更新/希望年俸\19,100,000-/3年→OK
■カストリス(OMF)/更新/希望年俸\25,700,000-/2年→提示\24,500,000-/2年
■ジーゲンクーデ(OMF)/更新/希望年俸\19,300,000-/2年→提示\18,000,000-/2年


<2017/1/2>
3名が再交渉。
■ルブワボルク(CF)/更新/希望年俸\67,700,000-/3年→OK
■カストリス(OMF)/更新/希望年俸\25,100,000-/2年→OK
■ジーゲンクーデ(OMF)/更新/希望年俸\18,600,000-/2年→更新しない

ここでオファー。
■スペンス(イングランド、CB、イーストロンドン)


<2017/1/4>
特に動きはナシ。

通算…192試合目(イタリアカップ 準々決勝 1st leg)
vs フィオレンティーナ(A)
0-0
40%-60%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)

アウェーということからか、やや相手に分のある動きをしていたような…。ま、それでも無失点で引き分けたけどね。ホームでは、キッチリ勝っておきたい。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ツェッティボフ、バサンゲ、ウゴウ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2017/1/9>
スペンスの話がまとまった。
■スペンス(イーストロンドン/移籍(IN)/移籍金\109,400,000-、年俸\29,200,000-、2年→提示移籍金\98,400,000-


<2017/1/10>
スペンスは2回目の交渉となる。
■スペンス(イーストロンドン/移籍(IN)/移籍金\103,900,000-、年俸\29,200,000-、2年→提示移籍金\99,500,000-、提示年俸\29,300,000-、3年


<2017/1/11>
スペンス、3回目の交渉。
■スペンス(イーストロンドン/移籍(IN)/移籍金\102,400,000-、年俸\29,300,000-、3年→提示移籍金\100,500,000-、提示年俸\29,300,000-、4年

通算…193試合目(イタリアカップ 準々決勝 2nd leg)
vs フィオレンティーナ(H)
0-0
延長戦
2-0
2戦合計
2-0
56%-44%
【選手交代】なし

苦しんだけど、何とか撃破した。前後半とも互いにゴールが奪えなかったが、延長戦の開始直後、91分にロウレンのシュートが決まった。それまで、抜け出して何度かあったチャンスは潰されていたが、今回は決めることが出来た。更に109分にもロウレンがゴール!これで勝負アリ。2-0で勝利し、準決勝進出が決まった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ロウレン:7.5、ジャン アラン ファンショヌ、ゼルコヴィッチ:7.0、ツェッティボフ、ウゴウ、N.ダイアー:6.5


<2017/1/12>
メルカース社のボーナス条件、クリア継続中。\3,000,000-。
スペンス、4回目の交渉。
■スペンス(イーストロンドン/移籍(IN)/移籍金\101,400,000-、年俸\29,300,000-、4年→提示移籍金\100,900,000-、提示年俸\29,300,000-、5年

adizero f50を獲得した。


2012.12.13(Thu) 全6試合

<2017/1/13>
スペンスの交渉は決裂した。


<2017/1/15>
毎年この日は『たまには下部組織を…』と言われる。


<2017/1/21>
ここで何となくオファー。
■ウスマヌ クリバリ(マリ、RSB、スタード ブレスト)

通算…194試合目
vs ワンデンジン タウン(A)
2-1
43%-57%
【選手交代】アウグスティン(絶不調)→ルッド(GK)

開幕戦でもダメだったが、この試合もダメだった。12分に先制され、33分に追加点を奪われる。ロウレンにボールを集めるが、オフサイドもあったりしてゴールが遠い。攻撃意識を高めてもダメで、89分にようやく相手ゴール前での混戦から、ゼルコヴィッチが押し込んで1点を返すだけとなってしまった。相手のポストプレーを上手く対処できずに失点していた。うーん。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.0、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/1/28>
1/27の代表戦には、13名も選ばれた。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、ルッド、カストリス。レギュラー全員じゃねーか。

通算…195試合目
vs KSシェラフツェ(A)
0-3
43%-57%
【選手交代】ヤコモラツ(絶不調)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ツェッティボフ(絶不調)→パッチーニ(RSB)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→ドゥミトル(LMF)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→ジョージ(ST)

ここは実力差が出た。決定機を迎えた11分に、ジョージが倒されてPKを獲得。これをホビーニョが決めて先制。直後の15分にも、ホビーニョが今度はドリブルからのシュートを決めて2点目。後半となって71分には、ジョージがゴールを奪ってSTの面目躍如。0-3で快勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、バサンゲ、ウゴウ、ホビーニョ、ジョージ:6.5


<2017/1/29>
WEPES EX IIIを獲得。でも、あまり嬉しくないなw


<2017/2/1>
ウスマヌ クリバリの交渉は決裂。
ホビーニョが重症!7/30までかかるらしい。


<2017/2/4>
特に動きはナシ。

通算…196試合目
vs キエーヴォ(A)
1-2
41%-59%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ウゴウ(絶不調)→デイトンホルム(CMF)

敵地であったが、お構いなしだ。15分にロウレンのゴールで先制。25分に同点に追い付かれたが、62分に再びロウレンが抜け出してからのシュートを決めて勝ち越しに成功。そのまま逃げ切って勝利。これで首位をキープ。2位と4ポイント差だ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、デイトンホルム:7.0、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2017/2/5>
WEPES SP1000を獲得した。


<2017/2/6>
UEFA Europe Leagueの決勝トーナメント1回戦の抽選会があった。WUは、アルムヒェンドルフと当たる事になった。


<2017/2/11>
特に動きはナシ。

通算…197試合目
vs CSヨルチャニク(H)
2-0
63%-37%
【選手交代】なし

意外と梃子摺った。先制点は39分で、ロウレンのゴール。これで勢いに乗るかと思ったが、相手に阻まれて2点目が遠い。ようやく奪ったのは、なんと90分+。まぁ、勝てればいいんだけどさ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ジャン アラン ファンショヌ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/2/12>
メルカース社のボーナス条件は、未だに継続中だ。\3,000,000-。
SUPERSONIC WAVE 3を手に入れた。


<2017/2/18>
2/17の代表戦では、やはり13名が選ばれた。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、カストリス、ウルモナリスキー。レギュラーはまたも全員だ。

通算…198試合目
vs ジャントレシル スポル(H)
4-1
63%-37%
【選手交代】ヌエ(体力)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、ヘジャスカ(体力)→デイトンホルム(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→ドゥミトル(LMF)、ゼルコヴィッチ(体力)→カストリス(OMF)、ロウレン(体力)→ジョージ(ST)

ジョージに火をつけちゃったね。序盤の9分に、相手の都合の良いボールの動きから失点。『っやろう、またやりやがったなぁ!』と頭にきたのが元ね。20分にジョージが同点ゴール。40分にはジョージが逆転のゴール。70分、ジョージがヘジャスカの横パスを直接合わせて3点目(ハットトリック)。86分にもジョージがゴールを決め、4得点全てをジョージが叩き出した。控え中心の試合でこの結果。良い意味で期待を裏切ってくれたよ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ジョージ:7.5、フィゲイラニ、パッチーニ、N.ダイアー、ドゥミトル:6.5


<2017/2/19>
メルカース社のボーナス条件は、継続中だよ〜。\3,000,000-。
evoSPEED 1を手に入れた。


<2017/2/22>
知らない間に、ツェッティボフがバルセロナへ移籍したって。マジかぁ?
となると、補強もしなきゃならないなぁ。
■ウスマヌ クリバリ(マリ、RSB、スタード ブレスト)


<2017/2/23>
特に動きはナシ。

通算…199試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 1回戦 1st leg)
vs アルムヒェンドルフ(A)
1-3
48%-52%
【選手交代】なし

敵地での初戦は、ゴールを奪えば負けても優位に立てる。アウェーゴールの魅力だよね。そんな思惑がいつもあるが、今回はこれが見事に的中。26分にアレハンドロ ポスエロが1本目のシュートはGKに触られてしまったが、こぼれ玉を自らが押し込み先制した。44分に動転とされてしまい、前半は1-1で折り返した。後半は、開始直後の54分に得た右CKを、ヌエがヘッドで決めて突き放しに成功。62分には、アレハンドロ ポスエロのゴールが再び決まってダメ押し。勝利とアウェーゴールの両方を手に入れた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/2/24>
Speciali 3 Proを手に入れた。


2012.12.15(Sat) 全3試合

<2017/2/26>
特に動きはナシ。

通算…200試合目
vs CDハウトンヴェガ(A)
1-4
46%-54%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、ウゴウ(絶不調)→コインバラ(DMF)、ロウレン(体力)→ジョージ(ST)

序盤の失点で、闘志に火がついた。14分に失点し、そのまま後半へ。攻撃意識を高めて臨むと、56分にロウレンのヘッドで同点に追い付く。62分、ゼルコヴィッチのゴールで逆転すると、65分には相手のオウンゴールで突き放した。更に76分のロウレンのゴールでダメ押し。鮮やかな逆転勝利で首位をキープした。
久しぶりにニックネームを獲得。『鉄人』。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、コインバラ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2017/2/27>
evoSPEED 1をゲット。


<2017/3/3>
ウスマヌ クリバリとの交渉は、またも失敗。

通算…201試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 1回戦 2nd leg)
vs アルムヒェンドルフ(H)
2-0
2戦合計
5-1
55%-45%
【選手交代】なし

第1戦のアドバンテージがあり、優位に進められた。そんな中で、23分にアレハンドロ ポスエロの先制ゴールが大きかった。77分には、ゼルコヴィッチのダメ押しゴールで2点目。文句なしに勝ち上がった。

カード:ウゴウ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ:7.0、ヌエ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2017/3/3>
メルカース社のボーナス条件、またまたクリア。\3,000,000-。
Umbro GT II Proを獲得。


<2017/3/5>
N.ダイアーにRSBの適正がついた。

通算…202試合目
vs ヨルヴェスラントBK(A)
0-3
37%-63%
【選手交代】なし

問答無用の強さだった。8分に右CKからヌエがヘッドで先制。35分にロウレンがゴールを奪って追加点。90分+にもロウレンがゴールを決めて3点目。相手にしなかった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ:7.5、ヌエ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ:6.5


<2017/3/6>
PowerCat 1.12を獲得した。


2012.12.18(Tue) 全4試合

<2017/3/11>
特に動きはナシ。

通算…203試合目
vs シェルードベリFF(H)
0-0
60%-40%
【選手交代】ファン デュイン(不調)→バサンゲ(LSB)

無得点じゃ勝てないなぁ。ドン引きの相手を最後まで崩せず。ホームでの連勝も止まってしまった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、バサンゲ、ウゴウ、ヘジャスカ、N.ダイアー、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/3/16>
特に動きはナシ。

通算…204試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 2回戦 1st leg)
vs ラツィオ(H)
2-0
58%-42%
【選手交代】なし

序盤こそ上手くいかなかったが、徐々に本領を発揮。28分にロウレンのゴールで先制。35分にゼルコヴィッチの追加点で点差をつけた。3点目も奪いにいったが実らず。逆に、相手にアウェーゴールも許さぬ鉄壁の守備。第2戦の敵地に、精神的にゆとりをもって臨めるわ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ゼルコヴィッチ:7.0、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2017/3/17>
WEPES EX IIIを獲得。


<2017/3/19>
N.ダイアーが負傷したが軽症で済んだ。3/22に復帰予定。

通算…205試合目
vs CSスカヌール(A)
0-2
44%-56%
【選手交代】ヤコモラツ(不調)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、アレハンドロ ポスエロ(絶不調)→ジョージ(LMF)、N.ダイアー(負傷中)→パッチーニ(RSB。RMFにはツェッティボフ)

選手がだいぶ替わってしまったが、しっかりと勝利。ロウレンが8分に先制ゴール。39分にも、ロウレンが2点目を奪ってくれた。もうほぼ安全圏。0-2のままで勝利した。

カード:パッチーニ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.0、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/3/20>
MORELIA NEOを獲得。


<2017/3/23>
特に動きはナシ。

通算…206試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 2回戦 2nd leg)
vs ラツィオ(A)
0-1
2戦合計
0-3
39%-61%
【選手交代】なし

なかなか攻めきれずに苦しんだが、終盤の84分に値千金のゴールが生まれた。ロウレン〜ゼルコヴィッチと繋いで、最後はアレハンドロ ポスエロがシュートを決めた。この1点が決勝点。アウェーゴールともなり、ラツィオの息の根を完全止める一撃となった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、パッチーニ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、ジャン アラン ファンショヌ、ロウレン:6.5


<2017/3/24>
WEPES Classicを獲得した。


2012.12.20(Thu) 全2試合

<2017/3/27>
UEFA Europe League 準々決勝の抽選会が行われた。相手はユベントスに決定。
カストリスが負傷。3/30に復帰見込み。


<2017/3/28>
特に動きはナシ。

通算…207試合目(イタリアカップ 準々決勝 1st leg)
vs パレルモ(H)
3-0
55%-45%
【選手交代】なし

立ち上がりこそ、中盤を抜けられずに苦労したが、9分に勢いでアレハンドロ ポスエロのゴールが生まれて助かった。ショートパスを繋いで、最後はアレハンドロ ポスエロが決めた。49分、敵陣やや右手前31mからのFK。これをゼルコヴィッチが直接決めた。クロスバーに当たってから入った。62分には、ゼルコヴィッチの放ったシュートのこぼれ玉をロウレンが詰めて押し込んだ。これで3点目。守っては零封し、無駄な失点を与えずに試合を終えた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ツェッティボフ:6.5


<2017/3/29>
adipure 11 proを獲得。


<2017/3/31>
本日の代表選考では10名が選ばれた。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ。

通算…208試合目(イタリアカップ 準決勝 2nd leg)
vs パレルモ(A)
1-0
2戦合計
1-3
44%-56%
【選手交代】ウゴウ(絶不調)→デイトンホルム(CMF)

負けたけど、勝った。26分に 最終ラインを抜け出されてしまって失点。自分のやりたい事を、相手にやられてしまった。その後、追い付く時間とチャンスはあったものの、この試合はゴールが最後まで奪えなかった。よって、試合には負けたけど、勝負には勝った。決勝戦に進出だ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ジャン アラン ファンショヌ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


2012.12.24(Mon) 全6試合

<2017/4/2>
ジャン アラン ファンショヌが負傷した。4/4に完治予定。加えて、『監督の起用法が悪い』と文句を言ってきた。忘れねぇゾ。

通算…209試合目
vs FCノルトフカ(H)
2-1
57%-43%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(負傷中)→バサンゲ(LSB)、ツェッティボフ(体力)→パッチーニ(RSB)、ヘジャスカ(体力)→コインバラ(DMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→カストリス(LMF)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(体力)→ジョージ(ST)、ロウレン(体力)→ウルモナリスキー(CF)

厳しいチーム状況だったが、選手たちがやってくれた。序盤はピリっとしなかったが、38分にウルモナリスキーの初ゴールが生まれて先制。更には、直後の42分にもカストリスがゴールを奪って2点目を獲得。58分にトラップが大きくなったところを、鬼のような反応からシュートされて1点を奪われてしまったが、その後はセーフティに進めて逃げ切りに成功。ユベントス戦を前に、えメンバーで臨んだ試合で勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ウルモナリスキー:7.0、バサンゲ、ドゥミトル、ジョージ:6.5


<2017/4/3>
WEPES Heritage IIIを獲得した。


<2017/4/6>
今度はフィゲイラニが負傷。ジャン アラン ファンショヌは復帰したけど、入れ替わった格好だ。4/7に復帰の見込み。

通算…210試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 準々決勝 1st leg)
vs ユベントス(A)
2-1
41%-59%
【選手交代】なし

2点も奪われるとキツくなる。12分と19分に失点。何とか36分にロウレンのヘッドで1点を返したが、ブッフォンの壁は高く同点とまではいかなかった。第2戦では、無失点が最低条件で勝たないといけないな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2017/4/9>
ジャン アラン ファンショヌが再び負傷。4/13に復帰の予定。

通算…211試合目
vs FKオーデルシュタイヒ(H)
1-0
61%-39%
【選手交代】ヌエ(体力)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(負傷中)→バサンゲ(LSB)、ツェッティボフ(不調)→パッチーニ(RSB)、ヘジャスカ(体力)→デイトンホルム(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(絶不調)→ジョージ(LMF)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→カストリス(OMF)、ロウレン(温存)→ウルモナリスキー(CF)

前半は現実に佐川急便がきたりして、あまり集中できない環境だった。しかも、選手を大幅入れ替えしていたので、チャンスは少ないと思ったりしてね。しかし、意外とチャンスメイクは出来たので、後半は自信を持ってプレー。すると終盤の78分、ウルモナリスキーの右足が噴いた。豪快なゴールで先制した。この1点が決まり手となって、選手を温存しつつ、勝ち点3を手に入れることができた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、ジョージ:7.0、バサンゲ、ウゴウ、デイトンホルム、ドゥミトル、カストリス、ウルモナリスキー:6.5


<2017/4/10>
Mercurial Vapor VIIIを獲得した。


<2017/4/13>
特に動きはナシ。

通算…212試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 準々決勝 2nd leg)
vs ユベントス(H)
2-2
2戦合計
3-4
60%-40%
【選手交代】なし

アツい試合だった。しかし、失点が多かったのが痛かった。トータルで負けていたWUは、38分にロウレンのゴールで先制。前半はそのまま折り返せたが、63分と68分にジョヴィンコにゴールを許してしまう。これが痛かった。70分にロウレンが再びゴールを奪うも、そこまで。ここでD2から這い上がってきたチームの快進撃はストップした。

カード:ウゴウ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.0、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2017/4/16>
特に動きはナシ。

通算…213試合目
vs ヨアフナールト(H)
4-0
56%-44%
【選手交代】ヤコモラツ(不調)→フィゲイラニ(CB)

前節の敗退劇を払拭させるかの如く、大勝した試合。序盤の2分に、アレハンドロ ポスエロがグラウンダーのクロスを直接決めて先制。35分にはN.ダイアーがゴールを決めて2点目。82分、オウンゴールでの得点だが、シューターはゼルコヴィッチ。86分、真打ロウレンがズバッと決めて計4点。相手を寄せ付けない強さで勝った。この勝利で、ついにD1昇格が決まった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、フィゲイラニ、ツェッティボフ、ジャン アラン ファンショヌ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/4/17>
WEPES EX IIIをゲット。


<2017/4/22>
特に動きはナシ。

通算…214試合目
vs ニツァロスキス(A)
0-4
50%-50%
【選手交代】なし

四の五の言わせなかった。先制点までは時間がかかったが、27分にアレハンドロ ポスエロのシュートが決まった。後半は、ロウレン劇場。65分、79分、83分と3得点でハットトリック。相手の攻撃を無失点に抑え、完勝の一言だった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、アウグスティン、ヘジャスカ:6.5


<2017/4/23>
今日はスポンサーボーナス。メルカース社とルプランデュ・ファブリカン社のボーナス条件を達成し、\4,800,000-を手に入れた。
更にはスパイクも。CTR Maestri IIをゲットした。


2012.12.30(Sun) 全5試合

<2017/4/30>
特に動きはナシ。

通算…215試合目
vs SDカストージャ(H)
2-0
61%-39%
【選手交代】なし

前半こそピリッとしなかったが、後半は攻撃意識を上げて攻めにいった。その結果、56分にゼルコヴィッチのゴールが生まれ、68分にはロウレンが得点。攻撃陣が仕事をして、2-0で勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、ヌエ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヤコモラツ、N.ダイアー:6.5


<2017/5/1>
WAVE IGNITUS 2を獲得。


<2017/5/5>
ジーゲンクーデがワンデンジン タウンへの移籍が決まったようだ。


<2017/5/7>
特に動きはナシ。

通算…216試合目
vs ガンツォラッチョ(H)
2-0
51%-49%
【選手交代】なし

勝利する事で優勝のかかった大事な一戦。欲しかった先制点は、序盤の2分にゼルコヴィッチが決めた。これで楽になったが、2点目までは長かった。76分に、ロウレンが右でフリーだったN.ダイアーにラストパス。これをN.ダイアーが決めて2点目。そのまま時間は流れてタイムアップ。ついに、D2を制した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ヘジャスカ:6.5


<2017/5/8>
CTR Maestri IIを獲得した。
キャプテンのヘジャスカがやってきて『優勝はチームの一員としてうれしい限りです』とコメントしてきた。


<2017/5/13>
特に動きはナシ。

通算…217試合目
vs PES(A)
0-1
43%-57%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(温存)→バサンゲ(LSB)、ツェッティボフ(不調)→パッチーニ(RSB)、ウゴウ(不調)→デイトンホルム(CMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→カストリス(OMF)、ロウレン(絶不調)→ジョージ(ST)

インテルとのカップ戦の決勝が控えており、選手を大幅に入れ替えて臨んだ。それでも強かったWUは、序盤の9分にいきなり先制。N.ダイアーが華麗なボレーを決めた。その後、なかなか追加点が奪えずにいたが、後半途中から考え直し、無失点で抑えるように切り替えた。特に守備的になったわけでもなく、ただ単に得点できないからといって焦らなくなったというだけ。それでもこれが大きく、本当に最後まで無失点で抑えて勝利。PESに勝ち点を与えなかった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
フィゲイラニ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、バサンゲ、コインバラ、N.ダイアー:6.5


<2017/5/14>
WEPES Heritage IIIを獲得。


<2017/5/17>
特に動きはナシ。

通算…218試合目(イタリアカップ 決勝戦)
vs インテル(H)
0-1
58%-42%
【選手交代】なし

序盤の1点に泣いた。4分に、自陣前での混戦から、スナイデルに押し込まれてしまった。早く返したかったが、相手の鉄壁の守備を最後まで崩せなかった。勿論、スルーなどでチャンスはあったが、GKに尽く阻まれてしまった。悔しいが、負けは負けだ。唯一、崩されての失点ではなかったことが誇りか。

カード:ジャン アラン ファンショヌ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ツェッティボフ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、ロウレン:6.5


<2017/5/18>
今季は準優勝。チッ!
イタリアカップの準優勝は、賞金\100,000,000-。
ヘジャスカが再びやってきた。負けたけど、準優勝は素晴らしい成績であると言っていた。いいやつだな、ヘジャスカ。
得点王はロウレン、アシスト王はゼルコヴィッチが戴冠。ベストイレブンには7名で、ヌエ、ジャン アラン ファンショヌ、ツェッティボフ、ウゴウ、N.ダイアー、ゼルコヴィッチ、ロウレンが選ばれた。


<2017/5/20>
特に動きはナシ。

通算…219試合目
vs KVCメルキュゴール(A)
1-3
42%-58%
【選手交代】ヌエ(絶不調)→フィゲイラニ(CB)

5分、いきなり失点。クリアボールがハンパで、これが相手の下へ。ダイレクトに合わせられてしまい、強烈なシュートを決められてしまった。追いかけるWUは、26分にアレハンドロ ポスエロのゴールで追い付くと、45分+にN.ダイアーのゴールで逆転。63分にもN.ダイアーがエリア内へ切り込んでからのシュートを決めて3点目。そのままデイトンホルム試合を終え、1-3で逆転勝ちした。

ニックネーム『ゴッド・ハンド』を獲得した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
N.ダイアー:7.5、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ツェッティボフ、ウゴウ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2017/5/21>
ようやくD1昇格だ。と同時に、デロンズ・ヴァルール社の条件をクリアした。賞金\180,000,000-とスポンサーボーナス\5,000,000-を手に入れた。
代表選考でアウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ツェッティボフ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デイトンホルム、フィゲイラニ、カストリスの13名が選ばれた。
スパイクWEPES Classicを獲得した。
ヘジャスカがやってきた。昇格に貢献できて嬉しいとのコメント。謙虚だねぇ。
ロウレンは3季連続の得点王(通算4回目)。ゼルコヴィッチがアシスト王でかつMVP。ベストイレブンはアウグスティン、ヤコモラツ、ヌエ、ジャン アラン ファンショヌ、ツェッティボフ、ウゴウ、N.ダイアー、ゼルコヴィッチ、ロウレンの9名が選ばれた。


2012.12.31(Mon) 全4試合

<2017/5/29>
UEFA Europe Leagueではベスト8と大健闘と褒められた。賞金\100,000,000-を貰った。

通算…220試合目(練習試合)
vs FCコペンハーゲン(H)
3-1
50%-50%
【選手交代】なし

ここまでチームが成長していると、この相手では物足りないわな。8分にロウレンのゴールで先制。53分にもロウレン。73分にはN.ダイアーがヘッド。87分に1点を返されたが、反撃はそこまでに抑えた。当然の勝利。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ヘジャスカ:7.0、N.ダイアー、ロウレン:6.5


<2017/5/30>
WEPES SP1000を獲得。


<2017/6/2>
トレーニングの強化ポイントが増加。
クラブランキングが更新され、54位も上がって113位となった。41位も上がった!リーグ順位は3位のまま。


<2017/6/24>
特に動きはナシ。

通算…221試合目(練習試合)
vs ディナモ ザグレブ(H)
3-0
53%-47%
【選手交代】ヤコモラツ(不調)→フィゲイラニ(CB)、ロウレン(戦術)→ウルモナリスキー(CF)

ウルモナリスキーを先発させる余裕があった。そのウルモナリスキー、17分に先制弾を決めた。その後は得点できなかったが、73分までプレー。それなりの動きとシュートが出来ていた。やや、相手に優位な判定が多くなっていたので、交代させてロウレンを投入した。すると、81分と87分に2ゴール。さすがエース。3-0で勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ:7.5、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ツェッティボフ、ヘジャスカ、ウルモナリスキー:6.5


<2017/6/25>
King Finaleを獲得した。


<2017/6/28>
7月になる前に、オファーを出しておこうか。
■バターフィールド(イングランド、CMF、ノースラックC)
■カベラールト(オランダ、ST、テーゼルファーゲン)
■マルコス(ブラジル、RSB、アトレチコ ゴイアニエンセ)


<2017/7/1>
下半期のグッズ収入。\26,000,000-。
カベラールトの交渉は失敗。
レンタルに行っていた2名が戻ってきた。
ジーゲンクーデとツェッティボフがチームを去った。
契約更改希望は2名。レンタルに行っていた2人だ。
■ストランベリ(CB)/更新/希望年俸\11,200,000-/1年→更新しない
■ミナンジーニョ(CF)/更新/希望年俸\20,400,000-/1年→更新しない


<2017/7/7>
バターフィールド、マルコスの交渉に失敗。


<2017/7/8>
オファーが届いたが、主力を出すわけには行かないね。
■ジャン アラン ファンショヌ/セビージャ/移籍(OUT)/移籍金\1,080,200,000-、年俸\143,500,000-/1年→提示移籍金\2,000,000,000-
■ゼルコヴィッチ/インテル/移籍(OUT)/移籍金\1,095,200,000-、年俸\152,400,000-/1年→提示移籍金\2,000,000,000-

改めてオファー。
■バターフィールド(イングランド、CMF、ノースラックC)
■マルコス(ブラジル、RSB、アトレチコ ゴイアニエンセ)
■ウスマヌ クリバリ(マリ、RSB、スタード ブレスト)


<2017/7/9>
ジャン アラン ファンショヌとゼルコヴィッチの交渉は終了。
今度はロウレンにオファー。
■ロウレン/ACミラン/移籍(OUT)/移籍金\1,425,800,000-、年俸\239,500,000-/3年→交渉中止

更にオファー。
■バイス(フランス、CB、スタード ブレスト)


<2017/7/12>
3名にオファー。
■ジャン アラン ファンショヌ/シャルケ04/移籍(OUT)/移籍金\857,400,000-、年俸\126,600,000-/1年→交渉中止
■ゼルコヴィッチ/ディナモ ザグレブ/移籍(OUT)/移籍金\1,095,200,000-、年俸\152,400,000-/1年→交渉中止
■ロウレン/NLNアーゼガム/移籍(OUT)/移籍金\2,059,500,000-、年俸\279,400,000-/1年→交渉中止

こちらの交渉がまとまった。

■ウスマヌ クリバリ(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\32,800,000-、年俸\13,400,000-、2年→無回答(保留)


<2017/7/13>
ゼルコヴィッチが、『移籍したかったのに』と言ってきた。


<2017/7/15>
マルコスの交渉に失敗。
ゼルコヴィッチにオファー。
■ゼルコヴィッチ/ユベントス/移籍(OUT)/移籍金\1,107,100,000-、年俸\154,000,000-/3年→交渉中止


<2017/7/16>
ロムロとの交渉を開始する。
■ロムロ(ブラジル、RSB、フィオレンティーナ)


<2017/7/17>
バターフィールドの交渉は、またもや失敗。
デイリー・カンプゲル社が来季のスポンサーとなった。
■デイリー・カンプゲル/契約期間:3年/年間契約料:\99,500,000-/ホーム勝利ボーナス\2,500,000-/ボーナス条件:ホーム戦3連勝でボーナス支払い。それ以降もホームで連勝を続ければ1試合ごとにボーナス \4,000,000-/打ち切り条件:1シーズンを通してホーム戦で5勝未満

バイスの交渉がまとまった。

■バイス(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\144,100,000-、年俸\36,800,000-、2年→提示移籍金\129,600,000-、提示年俸\36,800,000-、2年


<2017/7/18>
バイス、2回目の交渉。
■バイス(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\129,600,000-、年俸\36,800,000-、2年→提示移籍金\129,000,000-、提示年俸\36,900,000-、3年

いったんバターフィールドは諦め、次の選手に向かおう。
■カルロス カルモナ(チリ、DMF、アタランタ)


<2017/7/19>
バイス、3回目の交渉。ウスマヌ クリバリも返答しなくちゃ。
■バイス(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\129,000,000-、年俸\36,900,000-、3年→提示移籍金\128,500,000-、提示年俸\37,000,000-、4年
■ウスマヌ クリバリ(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\32,800,000-、年俸\13,400,000-、2年→提示移籍金\29,500,000-、提示年俸\13,400,000-、2年

ミナンジーニョは、ワンデンジン タウン入りとなったらしい。


<2017/7/20>
ジャン アラン ファンショヌに声がかかった。
■ジャン アラン ファンショヌ/NELトルドラムH/移籍(OUT)/移籍金\1,106,900,000-、年俸\146,800,000-/2年→交渉中止

バイス、4回目の交渉。ウスマヌ クリバリは2回目の交渉となる。ロムロも話がまとまった。

■バイス(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\128,500,000-、年俸\37,000,000-、4年→提示移籍金\128,000,000-、提示年俸\37,100,000-、5年
■ウスマヌ クリバリ(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\30,800,000-、年俸\13,400,000-、2年→提示移籍金\29,900,000-、提示年俸\13,500,000-、3年
■ロムロ(フィオレンティーナ/移籍(IN)/移籍金\63,300,000-、年俸\23,600,000-、1年→提示移籍金\56,900,000-、提示年俸\23,600,000-、1年


<2017/7/21>
バイスは5回目、ウスマヌ クリバリは3回目、ロムロは2回目の交渉。
■バイス(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\128,000,000-、年俸\37,100,000-、5年→提示移籍金\127,500,000-、提示年俸\37,200,000-、5年
■ウスマヌ クリバリ(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\30,400,000-、年俸\13,500,000-、3年→提示移籍金\30,300,000-、提示年俸\13,600,000-、4年
■ロムロ(フィオレンティーナ/移籍(IN)/移籍金\58,900,000-、年俸\23,600,000-、1年→提示移籍金\57,800,000-、提示年俸\23,700,000-、2年


<2017/7/22>
バイスは6回目、ウスマヌ クリバリは4回目、ロムロは3回目の交渉。
■バイス(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\127,500,000-、年俸\37,200,000-、5年→OK
■ウスマヌ クリバリ(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\30,300,000-、年俸\13,600,000-、4年→提示移籍金\30,000,000-、提示年俸\13,700,000-、5年
■ロムロ(フィオレンティーナ/移籍(IN)/移籍金\58,200,000-、年俸\23,700,000-、2年→提示移籍金\58,100,000-、提示年俸\23,800,000-、2年


<2017/7/23>
バイスが合流した。背番号は2。

新たなスポンサーがついた。
■クロッケイターズ/契約期間:3年/年間契約料:\95,400,000-/ホーム勝利ボーナス\2,500,000-/ボーナス条件:1シーズンを通してホーム戦で無敗 \8,000,000-/打ち切り条件:1シーズンを通してホームで5勝未満

N.ダイアーにオファー。

■N.ダイアー/スポルティング リスボン/移籍(OUT)/移籍金\589,900,000-、年俸\87,400,000-/2年→交渉中止

ウスマヌ クリバリは5回目、ロムロは4回目の交渉。

■ウスマヌ クリバリ(スタード ブレスト/移籍(IN)/移籍金\30,100,000-、年俸\13,700,000-、5年→OK
■ロムロ(フィオレンティーナ/移籍(IN)/移籍金\58,100,000-、年俸\23,800,000-、2年→提示移籍金\57,600,000-、提示年俸\23,900,000-、3年

またまた改めてバターフィールド。
■バターフィールド(イングランド、CMF、ノースラックC)

通算…222試合目(練習試合)
vs ヴィスワ クラクフ(H)
2-1
54%-46%
【選手交代】ヤコモラツ(不調)→バイス(CB)、ロウレン(戦術)→ウルモナリスキー(CF)

気付けば2点を取っていた。試合終了時、『引き分けた〜』と悲しんだものの、選手たちの行動とスコア表示で勝利を知った。その2点は、22分にアレハンドロ ポスエロ、72分にヘジャスカがそれぞれゴールを奪ったもの。終盤の89分にオウンゴールで1点を奪われた時には、『マジかよっ!引き分けちまう!!』と焦ったっけ。それくらい、無失点に抑えなきゃならない相手だったということだ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、ジャン アラン ファンショヌ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、バイス、ヘジャスカ、N.ダイアー:6.5


<2017/7/24>
ウスマヌ クリバリがやってきた。背番号は26に決定。
ロウレンにオファーが届いた。
■ロウレン/アヤックス/移籍(OUT)/移籍金\2,102,300,000-、年俸\285,100,000-/2年→交渉中止

ロムロの交渉は5回目となる。

■ロムロ(フィオレンティーナ/移籍(IN)/移籍金\57,800,000-、年俸\23,900,000-、3年→提示移籍金\57,700,000-、提示年俸\24,000,000-、4年

あまり嬉しくないが、WEPES Heritage IIIをまたまた貰った。


<2017/7/25>
カルロス カルモナが交渉のテーブルについた。ロムロは6回目の交渉。
■カルロス カルモナ(アタランタ/移籍(IN)/移籍金\252,100,000-、年俸\83,500,000-、1年→提示移籍金\226,800,000-、提示年俸\83,500,000-、1年
■ロムロ(フィオレンティーナ/移籍(IN)/移籍金\57,700,000-、年俸\24,000,000-、4年→提示移籍金\57,500,000-、提示年俸\24,100,000-、5年


<2017/7/26>
ここにきてロムロの交渉に失敗。改めなきゃ。カルロス カルモナは継続中。
■カルロス カルモナ(アタランタ/移籍(IN)/移籍金\238,400,000-、年俸\83,500,000-、1年→提示移籍金\232,000,000-、提示年俸\83,600,000-、2年


<2017/7/27>
カルロス カルモナ、3回目の交渉。
■カルロス カルモナ(アタランタ/移籍(IN)/移籍金\235,400,000-、年俸\83,600,000-、2年→提示移籍金\234,000,000-、提示年俸\83,600,000-、2年


<2017/7/28>
カルロス カルモナの交渉に失敗!年俸もいじるべききだったか。
ロムロにオファーだ。
■ロムロ(ブラジル、RSB、フィオレンティーナ)


<2017/7/29>
ゼルコヴィッチにオファーが届いている。
■ゼルコヴィッチ/LDNテルフィー/移籍(OUT)/移籍金\1,107,100,000-、年俸\154,000,000-/3年→交渉中止

カルロス カルモナにもう一度オファー。
■ロムロ(ブラジル、RSB、フィオレンティーナ)


<2017/7/30>
ジャン アラン ファンショヌとゼルコヴィッチの2人にオファーが届いている。
■ジャン アラン ファンショヌ/ディナモ ザグレブ/移籍(OUT)/移籍金\968,600,000-、年俸\199,600,000-/2年→交渉中止
■ゼルコヴィッチ/セビージャ/移籍(OUT)/移籍金\1,455,600,000-、年俸\207,700,000-/2年→交渉中止
ストランベリもミナンジーニョと同じワンデンジン タウン入り。
ホビーニョが重症から復帰した。


<2017/7/31>
ロムロの交渉、再開。
■ロムロ(フィオレンティーナ/移籍(IN)/移籍金\56,300,000-、年俸\26,300,000-、5年→OK


◆今シーズンの戦果
<D2リーグ>
28勝3敗3分、69得点14失点、勝ち点87、イエロー4枚、レッド0枚。優勝。イタリアカップ:準優勝、UEFA Europe League:ベスト8、クラブランキング:113位(↑59)/230チーム。

<シーズン成績>
42勝8敗5分



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