ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2017-2018




シーズン当初の状況
・資金:\2,971,600,000-
・コーチ:チェルタジュ
・フィジカルコーチ:マキント
・スカウトマン:ファルヒジャン
・ドクター:エンドナグル
・ファンクラブ会員数:30,975人




■レギュラー(順番は左→中→右)
GK:アウグスティン
DF:ヤコモラツ、ヌエ、ジャン アラン ファンショヌ、ロムロ
DMF:ウゴウ
CMF:ヘジャスカ(C)
LMF:アレハンドロ ポスエロ
RMF:N.ダイアー
OMF:ゼルコヴィッチ
CF:ロウレン

(C)=キャプテン



2012.12.31(Mon) 全4試合

<2017/8/1>
ロムロが入団。背番号は12。

入金はデカイね。スポンサー料\644,300,000-、ファンクラブ会員費は\309,700,000-。

トレーニングの割り振りポイントが増加。

バターフィールド、ようやく話がまとまった。

■バターフィールド(ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\179,400,000-、年俸\41,800,000-、5年→提示移籍金\161,400,000-、提示年俸\41,800,000-、5年

更にオファーを出そう。
■マルコス(ブラジル、RSB、アトレチコ ゴイアニエンセ)
■デストロ(イタリア、CF、シエナ)


<2017/8/2>
練習試合だ。
バターフィールドは2回目の交渉。
■バターフィールド(ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\161,400,000-、年俸\41,800,000-、5年→提示移籍金\160,700,000-、提示年俸\41,900,000-、5年

通算…223試合目(練習試合)
vs CFRクルージュ(H)
1-1
58%-42%
【選手交代】ヤコモラツ(不調)→バイス(CB)、N.ダイアー(不調)→ドゥミトル(RMF)、ロウレン(戦術)→ウルモナリスキー(CF)

なんか、作為的なものを感じてしまう一戦。ま、それもコナミクオリティなのだが…。38分、珍しくFKからの得点。ヌエがヘッドで決めた。しかし、70分に1点を失い試合は振り出しに戻る。この直後からウルモナリスキーに替えてロウレンを投入。攻撃意識も高くしたが、最後までゴールは奪えず。1-1の引き分けに終わった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、ヌエ、バイス、ロムロ、アレハンドロ ポスエロ、ウルモナリスキー:6.5


<2017/8/3>
バターフィールド、3回目の交渉。
■バターフィールド(ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\160,700,000-、年俸\41,900,000-、5年→提示移籍金\160,000,000-、提示年俸\42,000,000-、5年

本日の代表戦では、アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、ウスマヌ クリバリ、カストリス、ウルモナリスキー、デイトンホルムが召集された。


<2017/8/4>
ロウレンにオファー。
■ロウレン/ASサンテティエンヌ/移籍(OUT)/移籍金\2,100,600,000-、年俸\390,800,000-/4年→交渉中止

バターフィールド、4回目の交渉。

■バターフィールド(ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\160,000,000-、年俸\42,000,000-、5年→提示移籍金\153,000,000-、提示年俸\42,100,000-、5年


<2017/8/5>
カルロス カルモナの話もまとまった。バターフィールドは5回目の交渉。
■バターフィールド(ノースラックC/移籍(IN)/移籍金\153,000,000-、年俸\42,100,000-、5年→OK
■カルロス カルモナ(アタランタ/移籍(IN)/移籍金\182,900,000-、年俸\65,500,000-、2年→提示移籍金\164,600,000-、提示年俸\65,500,000-、2年


2013.1.1(Tue) 全5試合

<2017/8/6>
バターフィールドがやってきた。背番号は6。
ロウレンにオファー。
■ロウレン/リヨン/移籍(OUT)/移籍金\2,516,500,000-、年俸\308,700,000-/1年→交渉中止

カルロス カルモナは2回目の交渉だ。

■カルロス カルモナ(アタランタ/移籍(IN)/移籍金\176,800,000-、年俸\65,500,000-、2年→提示移籍金\170,000,000-、提示年俸\65,500,000-、2年


<2017/8/7>
カルロス カルモナ、3回目の交渉。
■カルロス カルモナ(アタランタ/移籍(IN)/移籍金\174,400,000-、年俸\65,500,000-、2年→提示移籍金\172,000,000-、提示年俸\65,600,000-、3年


<2017/8/8>
カルロス カルモナの交渉に失敗。マズったな。

代わりじゃないけど、マルコスの話がまとまった。

■マルコス(アトレチコ ゴイアニエンセ/移籍(IN)/移籍金\37,700,000-、年俸\11,400,000-、1年→提示移籍金\33,900,000-、提示年俸\11,400,000-、1年


<2017/8/9>
デストロの話がまとまった。マルコスは2回目の交渉。
■デストロ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\635,300,000-、年俸\92,800,000-、2年→提示移籍金\571,700,000-、提示年俸\92,800,000-、2年
■マルコス(アトレチコ ゴイアニエンセ/移籍(IN)/移籍金\33,900,000-、年俸\11,400,000-、1年→提示移籍金\33,000,000-、提示年俸\11,500,000-、2年

カルロス カルモナにもう一度だけオファーを出してみよう。
■カルロス カルモナ(チリ、DMF、アタランタ)


<2017/8/10>
デストロは2回目、マルコスは3回目の交渉。
■デストロ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\571,700,000-、年俸\92,800,000-、2年→提示移籍金\571,000,000-、提示年俸\92,900,000-、3年
■マルコス(アトレチコ ゴイアニエンセ/移籍(IN)/移籍金\33,000,000-、年俸\11,500,000-、2年→提示移籍金\32,000,000-、提示年俸\11,600,000-、3年


<2017/8/11>
デストロは3回目、マルコスは4回目の交渉。
■デストロ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\571,000,000-、年俸\92,900,000-、3年→提示移籍金\570,000,000-、提示年俸\93,000,000-、4年
■マルコス(アトレチコ ゴイアニエンセ/移籍(IN)/移籍金\32,000,000-、年俸\11,600,000-、3年→提示移籍金\31,000,000-、提示年俸\11,700,000-、4年


<2017/8/12>
デストロは4回目、マルコスは5回目の交渉。
■デストロ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\570,000,000-、年俸\93,000,000-、4年→提示移籍金\569,000,000-、提示年俸\93,100,000-、5年
■マルコス(アトレチコ ゴイアニエンセ/移籍(IN)/移籍金\31,000,000-、年俸\11,700,000-、4年→提示移籍金\30,000,000-、提示年俸\11,800,000-、5年


<2017/8/13>
デストロ、マルコス、共にこれで決まり。
■デストロ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\569,000,000-、年俸\93,100,000-、5年→OK
■マルコス(アトレチコ ゴイアニエンセ/移籍(IN)/移籍金\30,000,000-、年俸\11,800,000-、5年→OK

更に、マイウソンに声をかける。
■マイウソン(ブラジル、CMF、ポルトゲーザ)


<2017/8/14>
デストロ、マルコスが入団。背番号については、デストロは9、マルコスは24。ドゥミトルは24から20に変更した。


<2017/8/15>
下部組織チェックを促された。
幾つかのアイテムを購入し、新規加入の選手を中心に装備させた。


<2017/8/16>
アイテム「RSBのエクストラポジション」の使用期限が過ぎたという。
ヌエが負傷したが、8/18には完治らしい。


<2017/8/17>
カルロス カルモナの話がまとまったらしい。だが、マイウソンの動きを見てからでも遅くはないだろう。
■カルロス カルモナ(アタランタ/移籍(IN)/移籍金\182,900,000-、年俸\65,500,000-、2年→無回答(保留)


<2017/8/19>
8/18の代表選考では13名が選ばれた。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン、ウスマヌ クリバリ、デストロ、フィゲイラニ、カストリス、デイトンホルム。
アウグスティンが呼ばれないと思ったら、怪我をしていたらしい。8/24に完治の予定。

通算…224試合目
vs ナポリ(A)
0-2
43%-57%
【選手交代】ヤコモラツ(絶不調)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ヘジャスカ(体力)→バターフィールド(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→ジョージ(LMF)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)、ロウレン(体力)→デストロ(CF)

新生WU。前半から劣勢を強いられたが、それを跳ね返してのワンチャンスを活かした。72分、左サイドをドゥミトルが深い位置までえぐってマイナスのショートパス。これをデストロが決めて先制する。更に89分にもデストロがゴールを奪って2点目。敵地での開幕戦を制した。

カード:バイス(Y)
採点(6.5以上のみ)
デストロ:7.0、アウグスティン、ヌエ、バイス、ロムロ、ウゴウ、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/8/20>
ジョージにオファーが届いた。悪くないな。
■ジョージ/AEKアテネ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\25,700,000-、年俸\20,300,000-/1年→提示移籍金\28,300,000-

adizero f50を獲得した。


<2017/8/22>
ジョージに続いて、コインバラにもオファーが届いた。
■ジョージ/AEKアテネ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\28,300,000-、年俸\20,300,000-/1年→OK
■コインバラ/ラージョ バジェカーノ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\20,800,000-、年俸\17,100,000-/1年→提示移籍金\22,900,000-

マイウソンの話もまとまった。しかし、守備と攻撃の意識がちょっと低いんだよなぁ。

■カルロス カルモナ(アタランタ/移籍(IN)/移籍金\182,900,000-、年俸\65,500,000-、2年→提示移籍金\164,600,000-、提示年俸\65,500,000-、2年
■マイウソン(ポルトゲーザ/移籍(IN)/移籍金\148,200,000-、年俸\39,400,000-、4年→提示移籍金\133,200,000-、提示年俸\39,400,000-、4年

デストロが負傷。8/24に復帰の予定。
adizero f50を獲得した。


<2017/8/23>
ジョージがアテネへと旅立った。コインバラは2回目の交渉。
■コインバラ/ラージョ バジェカーノ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\22,900,000-、年俸\17,100,000-/1年→OK

選手層からすると、2人とも必要かな?

■カルロス カルモナ(アタランタ/移籍(IN)/移籍金\174,600,000-、年俸\65,500,000-、2年→提示移籍金\173,000,000-、提示年俸\65,600,000-、3年
■マイウソン(ポルトゲーザ/移籍(IN)/移籍金\133,200,000-、年俸\39,400,000-、4年→提示移籍金\132,000,000-、提示年俸\39,500,000-、5年


<2017/8/24>
カルロス カルモナはまたまた失敗。
■マイウソン(ポルトゲーザ/移籍(IN)/移籍金\132,000,000-、年俸\39,500,000-、5年→OK

コインバラがスペインへ向かった。


<2017/8/25>
マイウソンが入団した。背番号は14。
カルロス カルモナに声をかける。
■カルロス カルモナ(チリ、DMF、アタランタ)


<2017/8/28>
特に動きはナシ。

通算…225試合目
vs ユベントス(A)
1-1
44%-56%
【選手交代】ウゴウ(絶不調)→マイウソン(CMF)

あーうー。勝てそうだったけど、勝てないのが現状か。30分にロウレンのゴールで先制したが、50分に同点弾を決められてしまった。さすがはユベントス。縦パスを入れさせてくれなかった。もっと工夫が必要ということか。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ロウレン:7.0、ヘジャスカ:6.5


<2017/9/1>
精算を実行。\880,000,000-が残った。
8/30にUEFA Europe Leagueの抽選会があった。今回はグループJ。FCポルト/FCソショー/PAOKと同組。
カルロス カルモナの交渉に失敗。
UEFA Best Player in Europe AwardでWUからの選出は無し。


<2017/9/2>
特に動きはナシ。

通算…226試合目
vs カリアリ(H)
1-3
50%-50%
【選手交代】なし

おっかしいなぁ。そんなに強い相手ではないハズなんだけど…。28分に先制弾を決められると、64分にはFKを直接決められてしまう。69分にも失点して3失点。79分にN.ダイアーの一撃で一矢報いるがそこまで。近頃で一番悪い内容のゲームだった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、ロウレン:6.5


<2017/9/9>
ホビーニョが負傷。9/12に復帰予定。

通算…227試合目
vs ジェノア(A)
1-1
40%-60%
【選手交代】ヤコモラツ(不調)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、ウゴウ(絶不調)→マイウソン(CMF)

試合は、22分に先制される嫌な流れ。それでも、40分にロウレンのゴールで同点とし、そのまま前半を折り返す。後半になっても流れというか、相手有利なボールの転がりは変わらず。それでも腐らずに試合を進め、逆転しようと戦ったが、状況は変わらないまま試合終了。1-1で引き分けた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロムロ:7.0、バイス、マイウソン、ロウレン:6.5


<2017/9/14>
特に動きはナシ。

通算…228試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第1節)
vs PAOK(A)
0-3
41%-59%
【選手交代】ヘジャスカ(絶不調)→バターフィールド(CMF)

昨季も対戦したPAOK。今回は、大差をつけての勝利。24分にN.ダイアーのゴールで先制。44分と45分+にロウレンが連続ゴール。最後まで失点せず、大事な勝ち点3と無失点という結果を残した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.0、ヤコモラツ、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ウゴウ、バターフィールド、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/9/15>
adipure 11 proを獲得。


2013.1.2(Wed) 全10試合

<2017/9/17>
特に動きはナシ。

通算…229試合目
vs ACミラン(A)
2-3
42%-58%
【選手交代】ロムロ(絶不調)→ウスマヌ クリバリ(RSB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、N.ダイアー(不調)→ドゥミトル(RMF)

強豪ミラン相手に逆転勝ち。12分にPKを献上してしまう。GKが止めたが、こぼれ玉を押し込まれてしまい先制される。26分にロウレンのゴールで追い付き、50分にもロウレンがこぼれ玉を押し込んで逆転に成功。71分に自陣内でのパスミスから失点し、追い付かれてしまう。だが、86分に左からのクロスをゼルコヴィッチが頭でズドン!決勝ゴールをあげ、敵地で勝ち点3をもぎ取った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、バサンゲ、ゼルコヴィッチ:7.0、ウスマヌ クリバリ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2017/9/18>
Total 90 Laser IVを手に入れた。


<2017/9/21>
特に動きはナシ。

通算…230試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg)
vs FSVザルムトンブルク(H)
2-0
53%-47%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→バイス(CB)、ロムロ(不調)→マルコス(RSB)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→バサンゲ(LSB。LMFにはジャン アラン ファンショヌ)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→デストロ(CF。OMFにはヘジャスカ)

勝たなきゃならない試合。2トップという攻撃的な布陣でスタート。序盤から攻勢に出ていく。28分にロウレンのゴールで先制。49分には、ヘジャスカがボレーを決めて2点目。4点くらい入ってもおかしくなかったが、そこまでは奪えなかった。2-0で勝利。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
バサンゲ:7.5、バイス、N.ダイアー、ロウレン:7.0、ウゴウ、デストロ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ:6.5


<2017/9/21>
IGNITUS 2 KHを入手。


<2017/9/23>
9/22の代表戦では16人が選ばれた。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、ウスマヌ クリバリ、デストロ、フィゲイラニ、ルッド、ウルモナリスキー、デイトンホルム、カストリス。

通算…231試合目
vs ボローニャ(A)
0-0
43%-57%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ヘジャスカ(体力)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→ドゥミトル(LMF)、N.ダイアー(体力)→マルコス(RSB。RMFにはロムロ)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→デストロ(CF)

戦力ダウンをしながら、よく戦った。スコアは最後まで動かずに0-0。敵地で引き分けた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
バイス、ウゴウ:7.0、ヌエ、マルコス、バサンゲ:6.5


<2017/9/29>
特に動きはナシ。

通算…232試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第2節)
vs FCソショー(H)
1-2
61%-39%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、N.ダイアー(不調)→ドゥミトル(RMF)

動揺したか。前半は0-0であったが、後半になって試合が動いた。47分に失点すると、直後の50分にも失点。立て直す前に一気にこられてしまった。82分に何とか1点を返したものの、反撃はそこまで。敗れてしまった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ドゥミトル:7.0、ヤコモラツ、ロムロ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/10/1>
特に動きはナシ。

通算…233試合目
vs パルマ(A)
0-1
44%-56%
【選手交代】ヌエ(温存)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(温存)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(温存)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(不調)→マイウソン(CMF)、N.ダイアー(不調)→ドゥミトル(RMF)

厳しい戦いだった。互いに決め手に欠いていたが、最後の最後でゴールが生まれた。89分、左サイドをエグってアレハンドロ ポスエロがGKの至近距離からシュート。弾かれものの、近くにいたロウレンが拾って押し込み1点を先取。決勝ゴールとなり、勝ち点3を奪い取った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
バイス:7.5、ロウレン:7.0、ヤコモラツ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/10/2>
Speciali 3 Proを獲得した。


<2017/10/5>
特に動きはナシ。

通算…234試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg)
vs FSVザルムトンブルク(A)
2-1
2戦合計
2-3(アウェーゴール)
40%-60%
【選手交代】アレハンドロ ポスエロ(体力)→ドゥミトル(LMF)、ロウレン(体力)→デストロ(CF)

試合に負けて勝負に勝った。前半の13分と27分に2失点。いきなりトータルでイーブンとされてしまう。しかし、1点を奪えば大きなアドバンテージ。すると42分、左CKからヤコモラツが値千金のヘッドを決めてアウェーゴールを奪った。後半は試合が動かず、試合はそのまま終了。アウェーゴールで2回戦進出を決めた。

カード:ウゴウ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.0、ウゴウ、ゼルコヴィッチ、デストロ:6.5


<2017/10/7>
特に動きはナシ。

通算…235試合目
vs インテル(H)
1-0
57%-43%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→バイス(CB)

これまた厳しい試合だったが、唯一の得点で試合が決まった。27分、それまで劣勢を強いられていたが、左側から崩して中央のN.ダイアーへラストパス。ダイレクトに合わせると、これが決まって先制する。この1点が決勝点。危ないシーンもあったがポストに助けられ、貴重な勝ち点3を手に入れた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:7.0、バイス、ヘジャスカ、N.ダイアー:6.5


<2017/10/8>
predator lethal zonesを獲得した。


<2017/10/14>
特に動きはナシ。

通算…236試合目
vs パレルモ(A)
0-1
45%-55%
【選手交代】N.ダイアー(不調)→ドゥミトル(RMF)

さすがは1部リーグのセリエA。どのチームもタフだな。そんな中、敵地で何とか勝利。85分にロウレンのゴールで勝負アリ。疲れるぜ〜。

カード:ゼルコヴィッチ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ジャン アラン ファンショヌ:7.0、ヌエ、ロムロ、ヘジャスカ、ロウレン:6.5


<2017/10/15>
Predator Lethal Zonesを獲得。
ついでに、ショップで装備を買って選手に与えた。


<2017/10/19>
特に動きはナシ。

通算…237試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第3節)
vs FCポルト(A)
4-2
46%-54%
【選手交代】なし

うーん、強いなぁ。序盤の2分にいきなり失点。43分にも奪われて、前半は2-0で折り返す。後半になっても相手の勢いは泊まらず、55分に致命的ともいえる3点目を奪われる。しかし、57分と68分にロウレンの連続ゴールが生まれて1点差まで詰め寄る。だが、88分に4点目を奪われて万事休す。アウェー戦を落としてしまった。

カード:ロムロ(絶不調)→マルコス(RSB)
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ゼルコヴィッチ:7.0、ヤコモラツ:6.5


<2017/10/22>
特に動きはナシ

通算…238試合目
vs ラツィオ(H)
2-1
61%-39%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、N.ダイアー(不調)→ドゥミトル(RMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

名前だけ聞けば十分に強豪なハズだが、現有戦力からすると格下扱いのようなカビラ氏のコメント。それを信じて戦っていくと、先発出場したデストロが18分に先制のゴール!これで前半を折り返す。試合終了と勘違いして始まった後半は、それでペースが狂ったか60分に失点してしまう。だが、64分に意地を見せ、ですがこの日2点目となるゴールを奪って勝ち越しに成功。そのまま試合が終わり、勝ち点3を積み上げた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ:7.5、デストロ:7.0、ウゴウ、ヘジャスカ、ドゥミトル:6.5


<2017/10/23>
CTR Maestri IIIを獲得。


2013.1.3(Thu) 全6試合

<2017/10/25>
特に動きはナシ

通算…239試合目(イタリアカップ 2回戦 1st leg)
vs サンプドリア(H)
1-2
52%-48%
【選手交代】なし

激しい試合だったが、ホームにもかかわらず負けてしまった。前半は相手に有利な動きが多く、その中で39分と42分に連続失点。49分にアレハンドロ ポスエロのゴールで1点を返し、その後も決定機を数多く作ったが、相手GKが神がかり的なセーブを連発して2点目が最後まで奪えなかった。チクショー!

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.0、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2017/10/28>
10/27の代表戦ではアウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デストロ、フィゲイラニ、ウスマヌ クリバリ、ウルモナリスキー、デイトンホルム、カストリスの15名も選ばれた。

通算…240試合目
vs アタランタ(H)
2-1
61%-39%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(体力)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(体力)→バターフィールド(CMF)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→マイウソン(LMF)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→デストロ(CF)

苦しい布陣で臨んだ一戦だった。そんな中、8分にデストロがゴールを奪ってくれて助かった。33分に1点を失うも、45分+にホビーニョがゴールを奪って勝ち越しに成功。そのまま逃げ切った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マルコス、ホビーニョ:7.0、ヌエ、バイス、バサンゲ、ウゴウ、バターフィールド、マイウソン、デストロ:6.5


<2017/10/29>
Geometra Proを獲得した。


<2017/11/2>
特に動きはナシ

通算…241試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第4節)
vs FCポルト(H)
4-2
58%-42%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)

グループステージ突破のためには、これ以上ポイントを落とすわけにはいかないという大事な一戦。しかも、首位を走り前回のアウェー戦では負けているのでね。なので、序盤から飛ばしていった。すると14分、ロウレンが先制のゴールを決めてくれた。更に20分と34分にもゴールして、前半だけで3得点。41分に1点を返されたが、3-1で折り返した。後半、キックオフの流れから46分にロウレンのゴールが生まれた。相手RSBからアレハンドロ ポスエロが高い位置でボールを奪い、すかさず斜めのスルー。ロウレンが受けてシュートを決めて4点目となった。これでほぼ試合が決まった。86分に1点を失うが、これってエフェクトなのか正面から転がってくるボールが奪えないという、通常あり得ない守備の連続からの失点。ま、エフェクトだわな。それでも4-2で勝利。最後は得失点差も絡んでくるから2失点はいただけないが、とりあえず勝ち点3を上乗せできたのでね。残り2戦、2連勝でいくぜ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.5、バサンゲ、ヘジャスカ:6.5


<2017/11/3>
Mercurial VIIIを獲得した。


<2017/11/6>
デイトンホルムにオファーが届いた。
■デイトンホルム/ゼニト サンクトペテルブルグ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\14,100,000-、年俸\15,800,000-/1年→提示移籍金\15,600,000-

通算…242試合目
vs ワンデンジン タウン(A)
1-1
46%-54%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(温存)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(絶不調)→ウスマヌ クリバリ(RSB)、ヘジャスカ(体力)→バターフィールド(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(絶不調)→マイウソン(LMF)、N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(不調)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→ウルモナリスキー(CF)

なんじゃそりゃ〜?って試合。次の試合のために、だいぶ選手を入れ替えた。そんな中、チャンスを貰ったウルモナリスキーは、54分に初ゴールを決めて1点を先取。しかし、77分に移籍金ナシで移籍したミナンジーニョに別れの一発を食らってしまう。結局そのまま終了し、1-1で引き分けてしまった。勝たなきゃならない相手だったのになぁ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
バイス、ドゥミトル:7.0、バサンゲ、ウゴウ、ウルモナリスキー:6.5


<2017/11/8>
デイトンホルムのオファー、条件を満たしたからOKだ。
■デイトンホルム/ゼニト サンクトペテルブルグ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\15,600,000-、年俸\15,800,000-/1年→OK

通算…243試合目(イタリアカップ 2回戦 2nd leg)
vs サンプドリア(A)
0-1
2戦合計
2-2(アウェーゴール)
40%-60%
【選手交代】なし

最低でもアウェーゴールを2発決めないといけない。そこで、最初っから2トップで臨んだ。序盤からガンガンいったが、GKの神がかりなセーブは相変わらず。相手の無駄のない反応にはいつもビックリ。前半は、無得点で終わってしまう。後半、53分にロウレンが豪快なシュートを決めて、ようやく1点を先取。しかし、その後は打てども打てども入らない。結局、0-1のままで試合には勝ったが、トータルでアウェーゴールの分だけ劣り、今季は2回戦敗退となってしまった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、デストロ:7.0、ヌエ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/11/9>
King Finaleを獲得した。


<2017/11/11>
特に動きはナシ。

通算…244試合目
vs カターニャ(H)
3-0
53%-47%
【選手交代】ヌエ、ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ、バイス(CB)、ウゴウ(戦術)→バターフィールド(CMF)、N.ダイアー(温存)→ドゥミトル(RMF)

前節の鬱憤を晴らした。6分、いきなりロウレンが豪快なゴール。42分と90分+にもロウレンがゴールを奪って計3点。ハットトリックを達成し、チームは快勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.5、アレハンドロ ポスエロ:7.0、フィゲイラニ、ロムロ:6.5


<2017/11/12>
デイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリアした。\4,000,000-を手に入れた。
Umbro GT II Proを獲得した。


2013.1.4(Fri) 全9試合

<2017/11/18>
ドゥミトルが負傷。11/20に復帰の見込み。

通算…245試合目
vs PES(A)
0-4
43%-57%
【選手交代】N.ダイアー(不調)→ドゥミトル(RMF)

アウェー戦とは思えない圧勝劇。12分にロウレンのゴールで先制。37分にはN.ダイアーが追加点を奪った。86分には、ギリギリで飛び出したゼルコヴィッチがシュートを決めて3点目。90分+に、途中出場のデストロがゴールを決めて4点目。素晴らしい!

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:7.5、ヘジャスカ、ロウレン:7.0、アウグスティン、ヌエ:6.5


<2017/11/19>
adipure 11 proを獲得。


<2017/11/23>
特に動きはナシ。

通算…246試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第5節)
vs PAOK(H)
3-2
58%-42%
【選手交代】なし

予選突破には勝利しとかなきゃならない一戦。なのに、苦しい展開を強いられる。3分、いきなり失点。14分にN.ダイアーのゴールで追い付くが、35分に勝ち越されてしまう。攻撃意識を高め、ヘジャスカを下げてデストロを入れて2トップにするという非情な采配に。が、それが実を結ぶ。73分にようやくそのデストロのゴールで追い付くと、85分にデストロ〜ロウレンというラインで逆転ゴールが生まれた。これで辛くも勝利。もう一試合はソショーが負けたので、ポルトの勝ち抜けが決定し、もう1チームはグループリーグ突破は最終戦に委ねられた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン、デストロ:7.5、ゼルコヴィッチ:7.0、ヌエ:6.5


<2017/11/24>
デイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリア。\4,000,000-を入手。
PowerCat 1.12を獲得。


<2017/11/26>
特に動きはナシ。

通算…247試合目
vs ASローマ(H)
3-0
55%-45%
【選手交代】N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)

ローマ相手に快勝した。前半の殆どは、相手の守備にやられていたが、45分+のカウンターでロウレンがゴールを奪うと、流れが一気にやってきた。後半も59分と77分にゼルコヴィッチがゴール。終わってみれば、3点差をつけての勝利となった。

カード:ヌエ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ジャン アラン ファンショヌ、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/11/27>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社のボーナス条件を共にクリア。計\10,000,000-を手に入れた。
evoSPEED 1を獲得した。


<2017/12/2>
12/1の世界年間最優秀選手の授賞式では、WUからの受賞者は出なかった。

通算…248試合目
vs トリノ(A)
1-4
48%-52%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(絶不調)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(温存)→バターフィールド(CMF)、N.ダイアー(温存)→ドゥミトル(RMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

勝負は圧勝。でも、最後につまらない失点をしてしまったことが反省点。32分にゼルコヴィッチのゴールで先制。59分にもゼルコヴィッチがゴール。84分、右CKからヌエが頭でズドン。88分には、途中交代で入ってきたウルモナリスキーが、抜け出してのミドルを決めて4点目。90分+に、自陣内での混戦から押し込まれて1点を失ったが、これがなんか不満の残る失点だったんだよね。ま、切り替えていこうか。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、マルコス、バターフィールド:7.0、ヌエ、バサンゲ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2017/12/3>
CTR 360 MAESTRIを獲得した。


<2017/12/7>
特に動きはナシ。

通算…249試合目
(UEFA Europe League グループステージ 第6節)
vs FCソショー(A)
0-4
39%-61%
【選手交代】ロムロ(絶不調)→マルコス(RSB)

勝たなきゃいけない試合は敵地という厳しい環境。そこで、最初から攻撃意識を高くして臨んだ。すると、8分にチャンスを掴み、ロウレンがシュート。これはGKに弾かれたが、跳ね返ったボールをゼルコヴィッチがダイレクトに押し込み先制した。次は27分。ロウレンが右からのクロスを頭で合わせた。これでかなり優位に立った。後半も勢いは止まらず、終盤の81分にロウレン、89分に再びゼルコヴィッチがゴールを奪って計4点。大事な一戦だったが、終わってみれば圧勝という大味な試合で終わった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、ヌエ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヤコモラツ、マルコス、ジャン アラン ファンショヌ、ウゴウ、ヘジャスカ、ロウレン:6.5


<2017/12/8>
コングラマフォン社のボーナス条件をクリア。\10,000,000-。2位通過の賞金\20,000,000-。計\30,000,000-を手に入れた。
adizero f50を獲得した。


<2017/12/11>
ウルモナリスキーが負傷。12/13に復帰予定。

通算…250試合目
vs ウディネーゼ(A)
1-1
42%-58%
【選手交代】なし

3バックで中盤が厚い相手に梃子摺った。そんな中でも、46分にアレハンドロ ポスエロのダイレクトボレーで先制。…したまでは良かったが、52分に失点。混戦から押し込まれた形。結局、決着がつかずにドロー。ホーム戦で勝ってやる!

カード:N.ダイアー(Y)
採点(6.5以上のみ)
ロムロ:7.5、ウゴウ、N.ダイアー、ゼルコヴィッチ:6.5


<2017/12/13>
特に動きはナシ。

通算…251試合目
vs フィオレンティーナ(H)
2-1
64%-36%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(不調)→マルコス(RSB)、アレハンドロ ポスエロ(絶不調)→マイウソン(LMF)、N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

これが意外と強かった。キックオフ直後の1分、ゼルコヴィッチがいきなりゴールを奪って先制。しかし10分、ヌエが股間を抜かれたようで、最終ラインを突破されて失点。追い付かれてしまう。その後は、中盤での激しい競り合いが続いた。49分、右サイドを突破してドゥミトルがクロス。これをですが頭で合わせて勝ち越しに成功。3点目も奪いにいったが、そう簡単にはさせてもらえず。終盤はボールキープ。カウンターが怖いのでね。しっかりキープして勝利。勝ち点3を手に入れた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マルコス、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ:7.0、ヌエ、ウゴウ、バターフィールド、デストロ:6.5


<2017/12/14>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリア中。今回も計\10,000,000-を手に入れた。
WAVE IGNITUS 2を獲得。


<2017/12/16>
特に動きはナシ。

通算…252試合目
vs サンプドリア(A)
0-0
38%-62%
【選手交代】ロムロ(絶不調)→マルコス(RSB)、N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)

うーん、勝てたような気もするけど…。今節は珍しくノーゴール。スコアレスドロー。相手によく守られてしまった、ということだ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ:7.0、ヤコモラツ、ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2017/12/20>
特に動きはナシ。

通算…253試合目
vs ナポリ(H)
2-0
56%-44%
【選手交代】ヤコモラツ(絶不調)→バイス(CB)、N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)

先制点は、試合開始早々だった。3分にウゴウが縦に出したスルーパスにゼルコヴィッチが反応。相手に寄せられながらも足を伸ばしてシュート。これが決まって1点を先取した。その後は、激しいプレスに梃子摺ったものの、相手に決定機を与えずに辛抱強く戦った。後半も流れは変わらなかったが、終盤の83分にキープしていた時に作ったチャンスをゼルコヴィッチが決めて、貴重な2点目をゲット。後は逃げ切るだけ。2-0で勝利し、前半戦を首位で折り返す事となった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ウゴウ、ゼルコヴィッチ:7.0、ヌエ、バイス、ジャン アラン ファンショヌ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2017/12/21>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリア。計\10,000,000-を獲得。
adizero f50を獲得。


2013.1.5(Sat) 全2試合

<2018/1/1>
グッズ収入は桁が上がった。\26,700,000-。
契約更改は6名。更改保留はツェッティボフ、ストランベリ、ミナンジーニョの3名。
下部組織に逸材が現われたとの報告が入った。アツい。ブラジルのイウトンという選手で、ファンデブールトと同じような高い才能を感じるらしい。
■ドゥミトル(CF)/更新/希望年俸\43,000,000-/4年→提示\45,000,000-/5年
■コインバラ(DMF)/更新/希望年俸\15,300,000-/2年→OK

ここでオファーだな。折角だし。下部組織からも、例の新生を昇格させておこう。
■キプチュ(ルーマニア、LMF、シエナ)
■イウトン(ブラジル(下部組織)、CB、\36,200,000-)


<2018/1/2>
ドゥミトルが再交渉。っていうか、OK出してよ。
■ドゥミトル(CF)/更新/希望年俸\45,000,000-/5年→OK
しない


<2018/1/7>
キプチュ、初回の交渉。
■キプチュ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\99,100,000-、年俸\25,300,000-、2年→提示移籍金\89,100,000-


<2018/1/8>
キプチュは2回目の交渉。
■キプチュ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\96,800,000-、年俸\25,300,000-、2年→提示移籍金\93,000,000-


<2018/1/9>
キプチュ、3回目の交渉。なかなか折れないな。
■キプチュ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\95,300,000-、年俸\25,300,000-、2年→提示移籍金\94,800,000-


<2018/1/10>
キプチュ、4回目の交渉。
■キプチュ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\95,100,000-、年俸\25,300,000-、2年→提示移籍金\95,000,000-、提示年俸\25,400,000-、3年


<2018/1/11>
キプチュ、5回目の交渉。
■キプチュ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\95,000,000-、年俸\25,400,000-、3年→提示移籍金\94,000,000-、提示年俸\25,500,000-、4年


<2018/1/12>
キプチュの交渉に失敗。


<2018/1/13>
キプチュに再度、オファーだ。
■キプチュ(ルーマニア、LMF、シエナ)


<2018/1/19>
キプチュが再び、交渉のテーブルについてくれた。
■キプチュ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\89,100,000-、年俸\30,300,000-、1年→提示移籍金\80,100,000-、提示年俸\30,300,000-、1年


<2018/1/20>
キプチュ、2回目の交渉。
■キプチュ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\85,300,000-、年俸\30,300,000-、1年→提示移籍金\83,500,000-、提示年俸\30,300,000-、1年

通算…254試合目
vs ユベントス(H)
2-0
56%-44%
【選手交代】なし

苦しい内容だった。前半からやりたいことをやらせてもらえず、なかなかチャンスを作り出せない。逆に相手は好き放題にやられることもあって、ピンチの連続だった。しかしそれを耐え抜くと、終盤になってようやくビッグチャンス。86分にカウンターからロウレンがゴール!1度はオフサイドで取り消されたゴールもあったが、今回は認められたゴールだった。更に90分+には高い位置でパスを受けたゼルコヴィッチが前を向くと、ロウレンにつられたDFもいたりして中央が空っぽに。"モーゼの十戒"かいっ!?ってくらいに広々していた。勿論シュートを放ち、ゴール右隅に決まって決定的な追加点。直後に試合終了。勝ったぜ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ウゴウ、ゼルコヴィッチ:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ:6.5


<2018/1/21>
タッキガウリ社とデイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリア。計\10,000,000-。
キプチュ、3回目の交渉。
■キプチュ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\84,600,000-、年俸\30,300,000-、1年→提示移籍金\84,500,000-、提示年俸\30,400,000-、2年

SUPERSONIC WAVE 3を獲得した。


<2018/1/22>
キプチュ、4回目の交渉。
■キプチュ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\84,500,000-、年俸\30,400,000-、2年→提示移籍金\84,000,000-、提示年俸\30,500,000-、3年


<2018/1/23>
キプチュ、またまた失敗。なるほどね、要領が分かったぞ。


<2018/1/24>
早くキプチュを獲得せねば!
■キプチュ(ルーマニア、LMF、シエナ)

通算…255試合目
vs カリアリ(A)
1-2
42%-58%
【選手交代】ヤコモラツ(不調)→バイス(CB)

危なかった。チャンスは作れど得点できない時間が長く、37分にようやくアレハンドロ ポスエロのゴールで先制。それでも流れは変わらず、後半も同じような展開。ところが、78分に同点ゴールを決められてしまってさぁ大変。ここでヘジャスカを下げて、2トップとして攻撃意識を高くした。すると83分、左CKのチャンスでニアにいたバイスがヘディングシュートを決めて勝ち越しに成功。そのまま逃げ切り、辛くも勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
バイス、N.ダイアー、ゼルコヴィッチ:7.0、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2018/1/25>
MORELIA NEOを獲得。


2013.1.7(Mon) 全3試合

<2018/1/27>
1/26の代表戦で、15名が選ばれた。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、バイス、デストロ、バターフィールド、フィゲイラニ、ウスマヌ クリバリ、ウルモナリスキー、カストリス。

通算…256試合目
vs ジェノア(H)
0-1
55%-45%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→マイウソン(LMF)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→デストロ(CF)

まさか、まさか。負けてしまうとは。チャンスは作っていたのに決められず。逆に55分、ワンチャンスをモノにされてしまい、休ませるつもりだったロウレンとゼルコヴィッチを投入も、1点が奪えずにそのまま敗北。勿体無さ過ぎる負けだ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ウゴウ、ホビーニョ、デストロ:6.5


<2018/1/30>
キプチュ、何とか間に合った。
■キプチュ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\92,200,000-、年俸\30,600,000-、1年→提示移籍金\83,500,000-、提示年俸\30,700,000-、2年

ヌエが負傷。でも、1/31には復帰する見込みだ。


<2018/1/31>
キプチュ、移籍金がちょっと高くなってしまったがこれで合意だな。
■キプチュ(シエナ/移籍(IN)/移籍金\88,800,000-、年俸\30,700,000-、2年→OK


<2018/2/1>
キプチュが入団。背番号は28とした。
N.ダイアーが負傷。2/3に復帰予定。


<2018/2/3>
特に動きはナシ。

通算…257試合目
vs ACミラン(H)
2-2
55%-45%
【選手交代】なし

これまた勝てる相手に勝てなかった。まぁ、前の試合のように負けるよりはいいけどさ。無駄に2失点もしてちゃ、ミランには勝てんわな。17分にFKを直接決められ先制される。33分にロウレンのゴールで追い付くと、50分に再びロウレン。N.ダイアーからのマイナスのパスを受け、1ステップでシュート。これが決まって逆転に成功。しかし、直後の53分に失点してしまい、2-2の同点に。引き離さそうとしたが、最後まで引き離せずに終了。首位から陥落してしまった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、N.ダイアー、ゼルコヴィッチ:7.0、ウゴウ、ヘジャスカ:6.5


<2018/2/5>
UEFA Europe Leagueの決勝トーナメント1回戦の抽選会があり、WUはアトレティコ マドリーとの対戦となった。
カストリスが負傷し、2/7に完治する見込み。


<2018/2/10>
特に動きはナシ。

通算…258試合目
vs ボローニャ(H)
3-1
58%-42%
【選手交代】なし

今日はあまりいい出来ではないので、この試合も疑心暗鬼であった。が、14分にロウレンが先制点を奪ってくれて、少し気が晴れた。と思っていたら、16分に失点。暗雲が立ち込める。だが、23分に再びロウレンがゴールを奪って勝ち越しに成功。欲しい追加点は61分。こぼれ玉に詰めてきたN.ダイアーが豪快に蹴り込んで3点目を奪った。これで実力的にも大勢の結果が出た。そして、そのまま試合終了。3-1でボローニャを下した。

カード:ヤコモラツ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ウゴウ:7.0、ヤコモラツ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2018/2/11>
adizero f50を獲得。


2013.1.9(Wed) 全1試合

<2018/2/17>
2/16の代表召集で15名が選ばれた。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、デストロ、フィゲイラニ、ウスマヌ クリバリ、ウルモナリスキー、キプチュ、ルブワボルク。

通算…259試合目
vs パルマ(H)
2-1
57%-43%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(不調)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(体力)→バターフィールド(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→ドゥミトル(LMF)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→デストロ(CF)

前半はつていなかった。決定機のシュートは、尽く外れてしまったりポストに嫌われたり…。後半も流れが悪く、49分にミスから失点。攻撃意識を高めて反撃に移ると、61分にホビーニョのゴールで追い付き、74分にデストロの一発が出て逆転に成功。これで辛くも勝利。だいぶ入れ替えていたので、この苦戦は読めてはいたけども…ここまでとはね。勝てて良かった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
バサンゲ、バターフィールド、ホビーニョ:7.0、デストロ:6.5


<2018/2/18>
Mercurial Vapor VIIIを獲得。


2013.1.10(Thu) 全2試合

<2018/2/23>
特に動きはナシ。

通算…260試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 1回戦 1st leg)
vs アトレティコ マドリー(H)
4-0
55%-45%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)

まさか、こんな大味な試合になってしまうとは…。序盤の2分、アレハンドロ ポスエロがいきなりシュートを決めて先制した。11分にはPKを得て、これをロウレンが決めて2点目。24分にもロウレン。43分にはヘジャスカが3列目から抜け出して、ドリブルシュートを決めて4点目。後半もチャンスは多々あったが、相手も一応守備をしてき始めたようで、得点は奪えなかった。それでも4-0の完勝。アウェーゴールも与えず、次のステップはほぼいただきだな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ヤコモラツ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、バサンゲ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2018/2/24>
デイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリア。\4,000,000-を手に入れた。
Tiempo Legend IVをゲット。


<2018/2/25>
特に動きはナシ。

通算…261試合目
vs インテル(A)
1-2
40%-60%
【選手交代】ヌエ(温存)→バイス(CB)、ロムロ(不調)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(温存)→バターフィールド(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→キプチュ(LMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

助かった。32分にGKからのパスをカットされ、そのまま失点しまい、悔やむに悔やみきれなかった。ところが、44分に相手GKのファンブルでそのままゴールして、オウンゴールながらも追い付く事が出来た。これで息を吹き返し、インテル相手に対等以上の試合を敵地で展開。その勢いで、終盤の89分に途中出場のドゥミトルからの斜めスルーをホビーニョがシュートし、ゴール!決勝点を奪い取り、首位を奪還する事に成功した。
ここで、ニックネーム『黄金の足』を獲得した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
バターフィールド、ホビーニョ:7.0、バイス、ヤコモラツ、マルコス、ジャン アラン ファンショヌ、ウゴウ、ドゥミトル:6.5


<2018/2/26>
WEPES Heritage IIIを手に入れた。


2013.1.12(Sat) 全5試合

<2018/3/1>
特に動きはナシ。

通算…262試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 1回戦 2nd leg)
vs アトレティコ マドリー(A)
2-1
2戦合計
2-5
44%-56%
【選手交代】なし

試合には勝てると思ったんだけどなぁ。33分にロウレンのアウェーゴールで先制し、取られても1点だと思っていたが、60分と69分に連続失点。そのままで試合は終了。試合には負けたが、1戦目の貯金が効いて2回戦進出が決定。せめて、引き分けで決めたかったんだけどな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロムロ、ウゴウ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2018/3/4>
特に動きはナシ。

通算…263試合目
vs パレルモ(H)
2-0
59%-41%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(絶不調)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(絶不調)→バターフィールド(CMF)

7位のパレルモを迎え撃った。11分、ロウレンの先制ゴールが決まる。そのまま前半は終わり、後半へ。64分、再びロウレンが左足を唸らせ、2点目のゴール。前後にもチャンスがあり、3点目こそ奪えなかったが良い状態であった。無難に勝利。

カード:ウゴウ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ロウレン:7.0、バイス、マルコス、ウゴウ、バターフィールド、ゼルコヴィッチ:6.5


<2018/3/5>
デイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリア。\4,000,000-也。
WEPES EX IIIを獲得。


<2018/3/10>
特に動きはナシ。

通算…264試合目
vs ラツィオ(A)
0-3
43%-57%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→バイス(CB)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→デストロ(ST)

ラツィオが相手でも、一歩も引けを取らないチームになった。ちょっと守備的な相手に手を焼いたが、33分に攻勢に出て、最後はフリーのウゴウがシュートを決めて先制。53分にロウレンが追加点となる2点目を奪う。86分には、デストロがゴールを決めて試合を終わらせた。首位を守った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.5、バイス、ウゴウ:7.0、ロムロ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、デストロ:6.5


<2018/3/11>
Geometra Proを獲得した。


<2018/3/16>
特に動きはナシ。

通算…265試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 2回戦 1st leg)
vs セビージャ(H)
4-1
59%-41%
【選手交代】ヤコモラツ(不調)→バイス(CB)

ホームなので、序盤から積極的だった。7分、何故か相手守備陣はボール保持者に寄って来て、ファーのN.ダイアーがドフリーに。角度のない位置からのハーフボレーは、DFに当たってコースが変わりそのままゴール。ラッキーな先制点を得た。16分、今度はロウレンがGKが弾いたボールを直接押し込み2点目。45分+には、右CKからのボールをヌエが頭でズドン。3点差をつけた。65分に1点を失うが、途中出場のデストロが84分にドゥミトルからの斜めスルーを受けて2タッチ目でシュート。ゴール右に決まって4点目。トータルで争うホームゲームで、大差をつけての勝利が出来た。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ:7.5、N.ダイアー:7.0、ロムロ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ドゥミトル:6.5


<2018/3/17>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリア。\10,000,000-をゲット。
evoSPEED 1を獲得した。


<2018/3/19>
特に動きはナシ。

通算…266試合目
vs アタランタ(A)
0-0
41%-59%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(温存)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(不調)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(絶不調)→キプチュ(LMF)、N.ダイアー(不調)→バターフィールド(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

勝てなかった。引き分けたくない試合で。次の試合を考えて、だいぶ入れ替えたからなぁ。スコアレスドロー。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ:7.5、ヌエ、ウゴウ、マイウソン、バターフィールド、デストロ:6.5


2013.1.14(Mon) 全1試合

<2018/3/22>
特に動きはナシ。

通算…267試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 2回戦 2nd leg)
vs セビージャ(A)
1-4
2戦合計
2-8
41%-59%
【選手交代】なし

セビージャが弱かったという結論に達した。序盤の6分、いきなりN.ダイアーがゴール。先制する。55分に同点とされたが、直後の58分にヘジャスカがゴールを奪って勝ち越し。61分と74分には真打ロウレンが2得点で計4点。圧勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、N.ダイアー:7.5、ロムロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ヌエ:6.5


<2018/3/23>
Predator Lethal Zonesを獲得。


2013.1.20(Sun) 全5試合

<2018/3/26>
UEFA Europe League 準々決勝の抽選会があった。相手はガルネトヴァ。


<2018/4/1>
3/30の代表戦には15名が召集された。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、ドゥミトル、デストロ、フィゲイラニ、ウスマヌ クリバリ、ウルモナリスキー、キプチュという顔ぶれ。

通算…268試合目
vs ワンデンジン タウン(H)
1-0
67%-33%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、ヘジャスカ(体力)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→カストリス(LMF)、N.ダイアー(体力)→ロムロ(RMF。RSBにはマルコス)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→デストロ(CF)

いやぁ、苦しかった。最初から攻撃意識を通常よりも2段階上げておいたが、チグハグしていて決まらなかった。だが、74分にようやく先制。カストリスが決めた。これが決勝点となり、辛くも勝てた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マルコス:7.5、カストリス:7.0、ヌエ、バイス、バサンゲ、マイウソン、ロムロ、デストロ:6.5


<2018/4/2>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリア。\10,000,000-を獲得。
WEPES SP1000を獲得。


<2018/4/6>
特に動きはナシ。

通算…269試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 準々決勝 1st leg)
vs ガルネトヴァ(A)
0-0
37%-63%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バイス(LSB)、N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)

惜しかったなラヴェ。だいぶ攻めたけど、鉄壁の守備を崩せなかった。ま、でも0-0だからまだいっか。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヤコモラツ、ロムロ、ウゴウ、ヘジャスカ、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2018/4/9>
特に動きはナシ。

通算…270試合目
vs カターニャ(A)
1-0
39%-61%
【選手交代】ヌエ(体力)→バイス(CB)、ロムロ(絶不調)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(体力)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→キプチュ(LMF)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→ウルモナリスキー(CF)

まさかの敗戦。戦力を落としすぎたか。攻めていたんだけど…。28分の失点が決勝点となってしまった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マルコス、ジャン アラン ファンショヌ、ウゴウ、ホビーニョ:6.5


<2018/4/12>
特に動きはナシ。

通算…271試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 準々決勝 2nd leg)
vs ガルネトヴァ(H)
1-0
2戦合計
1-0
67%-33%
【選手交代】ロムロ(不調)→マルコス(RSB)

ハードな試合だった。相手が意外とやり手で困った。しかし、そんな時でもロウレンは頼れるね。56分、スルーを上手く受け、切り返しでマーカーを外してすかさずシュート。これがズバっと決まって先制。今までの流れから、2点目は厳しいという思いがあって無理はせず。この1点が決勝点となって、ベスト4に進出した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マルコス、ロウレン:7.0、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、ゼルコヴィッチ:6.5


<2018/4/13>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリア。\10,000,000-也。
MORELIA NEOを獲得した。


<2018/4/15>
特に動きはナシ。

通算…272試合目
vs PES(H)
3-0
57%-43%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→ホビーニョ(OMF)

強かったなぁ。序盤の9分にPKで先制。キッカーはロウレン。追加点が奪えぬまま後半へ。58分、ホビーニョがこぼれ玉を押し込んで2点目。61分には、ヌエが左CKからのボールを頭で合わせて3点目。反撃を許さず、3-0で完封勝利。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ヘジャスカ、ホビーニョ:7.0、ヤコモラツ、ロウレン:6.5


<2018/4/16>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリア。\10,000,000-。
Mercurial Vapor VIIIを獲得。


2013.1.23(Wed) 全2試合

<2018/4/21>
特に動きはナシ。

通算…273試合目
vs ローマ(A)
0-1
36%-64%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→マルコス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、ヘジャスカ(温存)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(不調)→キプチュ(LMF)、N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

難敵ではあったが、敵地でもしっかりと下した。前半から攻勢をかけていった結果、20分にデストロのシュートが決まって先制。リードを広げたかったが、それは許してもらえなかった。とはいえ、ローマにはロクにシュートを打たせずに終了。0-1で勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、バサンゲ、ホビーニョ:7.0、マルコス、マイウソン、デストロ:6.5


<2018/4/22>
Total 90 Laser IVを獲得した。


<2018/4/26>
特に動きはナシ。

通算…274試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 準決勝 1st leg)
vs アヤックス(A)
1-2
31%-69%
【選手交代】ヘジャスカ(絶不調)→バターフィールド(CMF)、N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)

アヤックスのホームでの第1戦。序盤は硬さがあったが、徐々に動けるようになった。欲しい先制点は27分。バターフィールドからのスルーにロウレンが抜け出し、丁寧にゴールを奪った。ウェーゴールということもあって、これでだいぶ落ち着いた。欲しかった追加点は74分。攻め込んで一度はクリアされたものの、バターフィールドがそのクリアボールを胸トラップからのボレーで決めて2点目を奪った。81分に1点を失ったが、反撃はそこまでに抑えて勝利。しっかりとアウェーゴールも稼いだので、次節はだいぶ優位に始められるな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
バターフィールド:7.0、ロムロ、ロウレン:6.5


<2018/4/27>
WEPES Heritage IIIを獲得。


2013.1.24(Thu) 全4試合

<2018/4/29>
特に動きはナシ。

通算…275試合目
vs トリノ(H)
3-1
54%-46%
【選手交代】ロムロ(不調)→マルコス(RSB)、ジャン アラン ファンショヌ(温存)→バサンゲ(LSB)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

選手を多数入れ替えたが、問題なく勝てた。9分、左からのクロスをデストロがヘッドで決めて先制。24分、左CKのチャンスにヤコモラツがヘッド!2点目を奪う。65分には再びデストロ。角度のない位置から放ったシュートは、GKに触れられたもののそのままゴール。3点目。71分に1点を返されたが、反撃はそこまでに抑えた。勝利。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
デストロ:7.5、ヘジャスカ:7.0、ヤコモラツ、マルコス、N.ダイアー、キプチュ、ホビーニョ:6.5


<2018/4/30>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社のボーナス条件をクリア。\10,000,000-だ。
WEPES Classicを獲得した。嬉しくないな。


<2018/5/3>
特に動きはナシ。

通算…276試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 準決勝 2nd leg)
vs アヤックス(H)
6-3
2戦合計
8-4
54%-46%
【選手交代】N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)

派手な試合となった。無失点なら勝てる試合なのに、5分にいきなり失点。17分には2点目。ヤバくなる。20分にロウレンのゴールで反撃開始。だが、25分に3点目を奪われてしまい、かなり旗色が悪くなった。それでもまだ前半なので、腐らずに進める。29分に、ロウレンがこの試合2点目となるゴールを奪う。37分には、ゼルコヴィッチがこぼれ玉を押し込んで同点に追い付く。49分、アレハンドロ ポスエロのゴールでこの試合をひっくり返した。59分には、左CKからのボールをヌエが頭で合わせて5点目。74分には再びゼルコヴィッチ。抜け出してのシュートは止められたが、自ら押し込み6点目。とても準決勝とは思えないゴールラッシュの試合を制し、決勝戦へと駒を進めた。
久しぶりにニックネームを獲得。『シューティングスター』。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:7.5、ロウレン:6.5


<2018/5/4>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社からボーナスだ。\10,000,000-。
King Finaleを獲得。


<2018/5/6>
特に動きはナシ。

通算…277試合目
vs ウディネーゼ(H)
2-0
62%-38%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(体力)→マルコス(RSB)

優勝のかかった大一番。4分に、ヘジャスカがこぼれ玉をダイレクトボレーで華麗に決め、いきなり先制する。ところが、この後は大ブレーキで、チャンスは作れど2点目が奪えなかった。そのまま時間が過ぎ、もうすぐ試合終了という88分、右CKからロムロが頭で決めた。貴重な追加点。このまま勝利し、昇格1年目で優勝しちゃった。と同時に、来季のChampions Leagueの出場権も手に入れた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.5、マルコス、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ヌエ、ヤコモラツ:6.5


<2018/5/7>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社からボーナス。\10,000,000-。
Total 90 Laser IVを獲得。
キャプテン ヘジャスカ、『イタリアリーグ優勝は嬉しい限りです』とコメント。


<2018/5/12>
特に動きはナシ。

通算…278試合目
vs フィオレンティーナ(A)
0-1
35%-65%
【選手交代】ロムロ(不調)→ウスマヌ クリバリ(RSB)

ちょっとしょっぱい試合となってしまったが、勝つには勝った。再三再四、チャンスは作ったものの得点はヘジャスカによる1点のみ。しかも、80分になってようやくだった。ちょっといただけないなぁ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.5、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ:7.0、ヌエ、ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2018/5/13>
Tiempo Legend IVを獲得した。


2013.1.26(Sat) 全5試合

<2018/5/19>
イタリアカップが終了。今季は不本意ながら、ベスト16止まり。賞金\5,000,000-を手に入れた。

通算…279試合目
vs サンプドリア(H)
3-0
60%-40%
【選手交代】ロムロ(絶不調)→ウスマヌ クリバリ(RSB)、ウゴウ(温存)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

選手を温存したものの、ちゃんと結果を残した。序盤の8分、攻め込んで最後はマイウソンがゴールネットを揺らした。18分にはN.ダイアーがゴールを奪って2点目。その後は試合が動かなかったが、90分+にヘジャスカがギリギリまでGKを引き付け、最後は右にいたロウレンエル アラビhパス。ダイレクトに無人のゴールへと叩き込んで3点目。完勝だ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マイウソン、ヘジャスカ:7.0、ヤコモラツ、ウスマヌ クリバリ、ジャン アラン ファンショヌ、N.ダイアー、ホビーニョ、デストロ:6.5


<2018/5/20>
トレーニングの割り振りポイントが増えた。
リーグ最終戦を勝利し、今季は優勝という最高の結果を残した。賞金は\1,500,000,000-と桁違い!
タッキガウリ社、セリベルヌール・アシュランス社、デイリー・カンプゲル社からボーナス。\20,000,000-。
本日の代表選考では16人が召集された。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、ドゥミトル、デストロ、フィゲイラニ、ウスマヌ クリバリ、ウルモナリスキー、キプチュ、カストリス。 Tiempo Legend IVを獲得した。
ロウレンがやってきた。イタリアリーグで最優秀選手を獲得した喜びを語ってきた。得点王にも輝いている。
ベストイレブンには、ヌエ、ウゴウ、ロウレンの3名が選ばれた。


<2018/5/23>
特に動きはナシ。

通算…280試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 決勝戦)
vs マルセイユ(H)
1-0
56%-44%
【選手交代】なし

序盤から惜しいシーンが多かったが、ゴールはなかなか生まれなかった。相手にはたまにチャンスを作られるが、相手GK同様にうちのGKアウグスティンもファインセーブを連発。そうやって進んでいった終盤の87分、左サイドから斜めのスルーが出る。ロウレンがDFと競り合いながらボールを受けて縦に進む。中央に走ってきたゼルコヴィッチがいたのでショートパスを出し、受けて数ステップ先でシュート。これがゴール右隅に決まり、待望の先制点を奪った。短い残り時間もキッチリ守ってタイムアップ。UEFA Europe Leagueを制した!

ニックネーム『フライング・ダッチマン』を獲得。

カード:ウゴウ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、ヌエ、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ロウレン:6.5


<2018/5/24>
UEFA Europe League優勝で、\300,000,000-を獲得した。
デロンズ・ヴァルール社のボーナス条件をクリア。\12,000,000-。
Geometra Proを手に入れた。
ヘジャスカがやってきて、UEFA Europe League優勝に計り知れない喜びを感じていると言っていた。


<2018/6/2>
トレーニングの割り振りポイントが、またもや増えた。
リーグ戦の結果により、来シーズンのUEFA Champions Leagueグループステージ出場権を獲得した。
クラブランキングが37位となった。76位の上がった。リーグランキングは1つ上がって2位。

通算…281試合目(練習試合)
vs ドロフシュミッツ(H)
3-0
62%-38%
【選手交代】アウグスティン(戦術)→ルッド(GK)、ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ロムロ(不調)→ウスマヌ クリバリ(RSB)、ウゴウ(戦術)→バターフィールド(CMF)、ロウレン(戦術)→ウルモナリスキー(CF)

相手を寄せ付けなかった。10分にゼルコヴィッチのゴールで先制。30分にアレハンドロ ポスエロのゴールで突き放し、76分にドゥミトルのゴールでダメ押し。王者の貫禄だ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、バターフィールド、ウルモナリスキー、ヌエ、ウスマヌ クリバリ、アレハンドロ ポスエロ、ドゥミトル:6.5


<2018/6/3>
Mercurial Vapor VIIIを獲得した。
たまにゃオファーでも出すか。
■モリソン(イングランド、RMF、イーストロンドン)

<2018/6/4>
特に動きはナシ。

通算…282試合目(練習試合)
vs パナシナイコス(H)
0-0
55%-45%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(戦術)→バサンゲ(LSB)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、N.ダイアー(戦術)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

勝たなきゃならない相手だったけど、守備的だったために崩しきれなかった。ドロー。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ:7.0、ヤコモラツ、バサンゲ、ヘジャスカ、キプチュ、デストロ:6.5


<2018/6/12>
モリソンの話がまとまったって。
■モリソン/イーストロンドン/移籍(IN)/移籍金\417,000,000-、年俸\67,900,000-、2年→提示移籍金\375,300,000-、年俸\67,900,000-、2年


<2018/6/13>
モリソン、2回目の交渉。
■モリソン/イーストロンドン/移籍(IN)/移籍金\375,300,000-、年俸\67,900,000-、2年→提示移籍金\374,500,000-、年俸\68,000,000-、3年


<2018/6/14>
モリソン、3回目の交渉。
■モリソン/イーストロンドン/移籍(IN)/移籍金\374,500,000-、年俸\68,000,000-、3年→提示移籍金\373,700,000-、年俸\68,100,000-、4年


<2018/6/15>
モリソン、4回目の交渉。
■モリソン/イーストロンドン/移籍(IN)/移籍金\373,700,000-、年俸\68,100,000-、4年→提示移籍金\372,900,000-、年俸\68,200,000-、5年


<2018/6/16>
モリソンはこれで決まり。
■モリソン/イーストロンドン/移籍(IN)/移籍金\372,900,000-、年俸\68,200,000-、5年→OK


<2018/6/30>
特に動きはナシ。

通算…283試合目(練習試合)
vs シャフタール ドネツク(H)
3-1
56%-44%
【選手交代】アウグスティン(戦術)→ルッド(GK)、ヘジャスカ(温存)→バターフィールド(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、ロウレン(温存)→ウルモナリスキー(CF)

珍しく先制されてしまった。15分に『あれれ?』って感じで抜け出されて決められてしまった。取り戻すべく攻め続けた結果、まず45分+にウルモナリスキーが同点ゴール。63分にもウルモナリスキーが決めて逆転に成功。88分には、途中出場のロウレンが3点目を奪って試合を決めた。何とか面目躍如の逆転勝ちだ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
バターフィールド、ウルモナリスキー:7.5、ゼルコヴィッチ:7.0、ヤコモラツ、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、キプチュ:6.5


<2018/7/1>
モリソンが入団した。背番号は15とした。
下半期のグッズ収入は\65,500,000-。
レンタルに出ていた3名が帰ってきた。
SUPERSONIC WAVE 3を手に入れた。
契約更改希望はイウトン。
■イウトン(CB)/更新/希望年俸\40,900,000-/3年→提示年俸\39,900,000-


<2018/7/2>
イウトンは2回目の交渉だが、なかなかタカビーだな。
■イウトン(CB)/更新/希望年俸\40,400,000-/3年→OK


2013.1.28(Mon) 試合なし。クラブ運営のみ

<2018/7/11>
ネールカールト航空が来季のスポンサーの1つに決まった。さすがに航空会社、デッカイ契約だ。
■ネールカールト航空/契約期間:4年/年間契約料:\494,300,000-/ホーム勝利ボーナス\10,000,000-/ボーナス条件:UEFA Champions Leagueでグループステージ突破 \42,000,000-/打ち切り条件:来シーズンのUEFA Champions League、UEFA Europe League共に不参加が決定

パッチーニにオファーが届いている。

■パッチーニ/レバンテ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\72,900,000-、年俸\32,400,000-/1年→提示移籍金\2,000,000,000-


<2018/7/20>
テレ・プジニフクス社が、来季6社目のスポンサーとなった。これも大きな契約だ。
■テレ・プジニフクス/契約期間:2年/年間契約料:\315,800,000-/ホーム勝利ボーナス\15,000,000-/ボーナス条件:ロウレンが年間40試合以上に出場 \18,000,000-/打ち切り条件:ロウレンが年間試合出場数10試合以下

カストリスに完全移籍のオファー。

■カストリス/サンプドリア/移籍(OUT)/移籍金\216,300,000-、年俸\37,500,000-/1年→提示移籍金\237,900,000-


<2018/7/25>
カストリスの交渉は決裂してしまった。今後は、言い値で売ってしまうかな。


<2018/7/31>
交渉は行われずに、次シーズンへと向かう。


◆今シーズンの戦果
<イタリアリーグ>
27勝3敗8分、67得点22失点、勝ち点89、イエロー7枚、レッド0枚。優勝。イタリアカップ:ベスト16、UEFA Europe League:優勝、クラブランキング:37位(↑76)/230チーム。

<シーズン成績>
40勝8敗9分