通算・・・245試合目 | |||
ACミラン × マルセイユ 0−1 51%-49% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 1 |
これで負けたらゲームオーバー。引き分けも同様だろう。勝つしかない。背水の陣だ。
もう調子の良いの悪いの言ってられない。アサモア⇔サノラーノの入れ替えのみでスタート。 気負ってしまった。「負けちゃなるめぇ〜」という意識が強過ぎた。前半12分、微妙なルーズボールをバカボコに押しこまれて1点のビハインドを背負う。それから少し経って、PKを得たがアンディ・コールがハズしてしまい、折角の同点のチャンスをフイにしてしまった。この後は、これといったチャンスも作れず撃沈。ゲームオーバーとなってしまった。(TvT) これで最初っからやりなおし。まぁ、時間はタップリあるので、気分一新、補強をし過ぎない程度に上手く調節しながらやっていこうかの…。 |
通算・・・244試合目 | |||
ACミラン × アヤックス 0−1 56%-44% |
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SHOOT | 5RED | 0 | |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
危険です。ひきわけてもマイナスになってる。勝たない限り、ポイントが増えないというのはキッツイのぉ。
ドニが体力を理由に欠場。代わりはサモラーノ。他にいないんだもんあ〜。 負けてしまった。後半20分=65分にイブライモビッチのヘッドで失点。内容は、良くはなかったが悪くもなかった。10段階で4くらいかな? ポイントが低いだけに、次節は勝たないとゲームオーバーになってしまう。だが、唯一の救いは、前回の対戦で勝っており、比較的やり易いマルセイユが相手だということだ。頑張らないと…。 |
通算・・・243試合目 | |||
ハンブルガーSV × ACミラン 0−1 37%-63% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 7 |
FOUL | 1 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
一時中断し、お彼岸なのでお墓参りをしてきた。
GKヘドマンが加入し、守備側も充実してきた。ミルロヴィッチ(絶不調)、フォエ(体力)をストリーマー(DF)、チェルニーリ(DH)に後退。連携はまだまだ低い。厳しいのぉ…。 勝ちたかった。前半、良いところまで攻めたててはいたのだが、肝心なところでハズしてしまい×。守備は、そこそこ安定していたので事無きを得た。結局、両チームとも無得点で引き分けとなった。 今節はキープし易かった。パス&ゴーを意識的に使っているのんだが、これをやっている時に奪われると非常に危険。でも、やっちゃうんだけどね。これを上手く使っていければ、もう一寸違う展開も期待できそうだが…。 |
通算・・・242試合目 | |||
フィオレンティーナ × ACミラン 1−0 42%-58% |
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SHOOT | 0 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 6 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
さて、注目の交渉結果はというと…サモラーノが入団決定。本当はナダル、スナレスが良いんだけどなぁ…。これにより、再度あの3人にオファー。
■デラクレス(エクアドル、DH)…5シーズン:1130Pts ■ヘドマン(スウェーデン、GK)…5シーズン:970Pts ■ファン・デル・サール(オランダ、GK)…5シーズン:1200Pts これでどうだろう? 選手交代はミルロヴィッチ(体力・不調)、パウリン(不調)をフォルネンダー(DF)、チェルニーリ(DH)に代えた。中盤の選手の多くは、体力が減ってきている。代えがいなくて申し訳ないが、もう少しなので頑張ってもらいたい。 う〜ん、負けてしまった。後半10分=55分にぬーのゴメスのヘッドは止めたのだが、その弾いたボールをフィリカーノにダイビングヘッドで押し込まれてしまったのだ。攻撃はさせてもらえずシュート0。これは対策を考えなくちゃな〜。 とりあえず、ポイントが非常にヤバイ。742しかない。負けないような試合をして行かなくちゃな。とりあえずカップ戦までは持ち堪えて欲しいのぉ。 |
通算・・・241試合目 | |||
アストン・ヴィラ × ACミラン 1−1 39%-61% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
交渉では、イッサ(DF)だけが成功。おいおいおいおい〜。
■ナダル(スペイン、DF)…5シーズン:1100Pts ■スナレス(メキシコ、DF)…5シーズン:1050Pts ■サモラーノ(チリ、FW、引退選手)…5シーズン:11440Pts ■キラリー(ハンガリー、GK)…5シーズン:1070Pts レブロフとザオリッチはシーズンオフにする。高額だし、無理に取らずともFWは2人いるし…。 交代はパウリン(体力・不調)をチェルニーリに代えただけ。イッサは早速DFとして登場した。 先制したのはミラン。前半22分、キルベインのシュートがDFに当たり、その跳ねたボールがアサモアの元へ。これを決めて1点先取。だが同29分、ショートコーナーからのクロスをマーソンがヘッドが決めて同点に追いつかれてしまった。後半は両者得点ならず。引き分けに終わった。 まずまずのプレーが出来た。やはり、相手のシステムによってやり易さが違うね。また、DFが3人揃ったので、結構安心して任せられるようになった。気持ちの部分でね。あとは、数をこなしての連携ですな。 |
通算・・・240試合目 | |||
ACミラン × スパルタク・モスクワ 1−0 47%-53% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 0 |
FOUL | 0 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は朝から張り切ってマス。昨日は飲み会の為、帰宅が遅く出来なかった。電源を入れてロードしたところまでは良かったが、オファーを出す選手を考えていたらそのまま寝てしまったのだ。
さて、前回6人全員が拒否されたので、またオファーを出す事にした。 選手交代はケルゼン(不調)、フォルネンダー(体力)をイヴァロフ(GK)、ストリーマー(DF、不調)に代えた。人数をかなり絞り込んであるので、代えの選手が不調な事は致し方ないところだ。 まぁまぁプレスが厳しいことで。シュートはたったの1本。その1本が決勝点となるシュートだった。決めたのはアサモア。前半ロスタイム、ハイパントのボールをDFが取り、そのボールをトラップした瞬間に奪い取り一気にエリア内へ持ちこむ。かなりGKまで近づいてからシュートし、ボールは右サイドネットへ。そのンチャンス以外は、中盤かこちらのゴール前での奪い合いに終始。DF、DHが体を張ったディフェンスでこの1点を守り切って勝利。3勝目だ。 まだまだ動きが出来ていない。「そこでボーっとしてないでカバーしろよ!」っていう選手もいれば、攻撃時に「走れよ、オラッ!」という選手もいる。好守の切り替えがトロいんだよね。テクニックだけではカバーしきれない部分もあるから、強制的にL1押しのパスなども使いつつやっていかん」とアカンようだのぉ…。連携 |
2002.9.19(Thu) 全3試合
通算・・・239試合目 |
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パルメイラス × ACミラン 0−0 44%-56% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
交渉成立はデアッタとアサモアの2名。GKは2名とも蹴られた。
■レブロフ(ウクライナ、FW)…5シーズン:1410Pts 再び各人にオファー。当然ながら、前回よりも多めに乗せてある。頼むよ〜。代わりに、セシウ、カストロ、バロータ、ヒメレス、エスピマスを解雇した。 メンバーチェンジはケルゼン(絶不調)⇔イヴァロフ(GK)のみ。デアッタはDF、アサモアはFWとして入った。 雨の中での試合はパスの勢いが死に易い。ショートパス主体の自分にとっては、結構厳しい条件だ。加えて、チームの現状を考えると尚更だ。特にカウンター狙いという訳では無く、今まで通りに気持ちは攻め主体ではあるが、現実的には守勢に回ってしまう。たまに攻め上がるが、ラストパスを出す位置が無い事がある。このあたりも考えなきゃいけないところ。それでも、カウンターから決定的なチャンスが最後にあったが、アンディ・コールがハズしてしまいアウト。こちらの守備はボチボチではあるが、デアッタとミルロヴィッチのおかげで、ゴール付近でだいぶカット出来るようになった。結果はスコアレスドロー。ま、ええか。 大盤振る舞いをした移籍交渉は、とうとう6人とも決裂。 |
通算・・・238試合目 | |||
マルセイユ × ACミラン 0−1 47%-53% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 0 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前節の交渉の結果は、ミルロヴィッチのみ交渉成立。獲得するレベルも難しく=高くなっているのかえ?当然ながら、交渉は今節も目一杯。
■デアッタ(セネガル、DF)…5シーズン:825Pts 新加入のミルロヴィッチをCBとし、ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)の交代をするのみで試合開始。せめて引き分けてくれ〜。 いんや〜、本当プレスがキツイわ〜。サイドからの攻め上がりが今迄のようにはいかないわ。シュートなんて、この試合たった1本だしね。でも、その1本が勝利を呼んだのだから文句も言えないか?後半13分=58分、ドニが左CKを蹴り、これをアンディ・コールがヘッドで決めたのだ。それまで、サイドをえぐる事すら出来なかったのだが、ワンチャンスを見事にモノにした訳だ。でも悲しいかな、後にも先にもペースは作らせてもらえなかった。 文句は多いが、2勝目を挙げたのは素直に喜べる。だが、交渉の難しさからくる充実しないチーム事情はなかなか打開出来ない。どうしたものかのぉ…。 |
通算・・・237試合目 | |||
アヤックス × ACミラン 4−0 50%-50% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
オファーを出して結果待ちの部分があり、DF陣はそのまま先発。新加入のパウリン、フォエ(共にDH)とキルベイン(LH)を加えた布陣で戦う。兎に角連携が低い。危ないなぁ…。(^^;;;
ボコボコにされた。DF急募!序盤からパスが繋がらず大苦戦。前半44分にマーロス、後半8分=53分と同21分=66分ににベルグデルモ、同26分=71分にまたマーロスの合計4失点で完敗。FWにパスを出しても通らない通らない。「成す術無く」といった感じに終わってしまった。 このままじゃ1シーズンもたないで終わっちゃうよ。ヤバイヤバイ! |
2002.9.18(Wed) 全4試合
通算・・・236試合目 |
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ACミラン × ハンブルガーSV 0−1 60%-40% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
交渉の結果、アンディ・コール、ドニ、キンタラが成立。DF側が1人も成立しなかったのは苦しいねぇ。この為、今節の交渉の焦点はDF及びDH。
■デラクレス(エクアドル、DH)…5シーズン:1045Pts ■デアッタ(セネガル、DF)…5シーズン:800Pts ■フォエ(カメルーン、DH)…5シーズン:970Pts ■キルベイン(アイルランド、LH)…5シーズン:995Pts ■レブロフ(ウクライナ、FW)…5シーズン:1390Pts ■パウリン(スロベニア、DH)…5シーズン:995Pts さて、加入した3人は即レギュラー。交代したのはヒメレス(不調)⇔ナハデカル(DH)のみ。頑張ってくれよ〜。 う〜ん、3人入ったとはいえ、他の7人(GK以外)のタッチがデカ過ぎるので、回しているうちに奪われてしまうんだよね。これじゃなかなか進めないッス。失点は前半3分、何でもない微妙なライナーチックなクロスを、誰が取りに行くでもなくGKと選手の中間に入ってきた。これを、メイヤーがスライディングで押し込んだのだ。それ以外はボチボチといったところ。こちらは良い形を殆ど作れなかった。まぁ、今に始まった事じゃないけどね。(^^;;; これで1勝3敗。このままズルズルはいけない。交渉でフォエ、キルベイン、パウリンが成功した。更に補強できたので、ホイレンス、ザメンホフ、ヨウガ、ハーティ、バーチャットを解雇。
■ナダル(スペイン、DF)…5シーズン:1000Pts 他にも取りたい選手がいるが、1度に6人までなのでね…。さて、試合試合。 |
通算・・・235試合目 | |||
ACミラン × フィオレンティーナ 0−2 55%-45% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 8 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
早速、6人にオファーを出した。ポイント数は、控えるのを忘れた。基本的に、前回獲得した数字かそれ以上で、ナダルとアンディ・コールは多少余裕を持った数字で、確実にゲットしたいと思っている。
■キラリー(GK) さて、このうち何人くるかな? 試合は、ヒメレス(不調)の代わりにナハデカル(DH)を入れてみた。しかし、こことは非常に相性が悪い覚えがある。ヤバいかな? 前半は悪く無かった。パスを読まれ奪われても、それなりに守って反撃出来た。しかし後半27分=72分(ミヤタビッチ)と同32分=77分(キエーザ)にゴールを奪われて敗戦決定。 後半になると、体力が落ちてしまう分こちらが不利。補強がそれなりに出来あがるまでは、後半は無理をしない方が無難かもね。 |
通算・・・234試合目 | |||
ACミラン × アストン・ヴィラ 1−0 54%-46% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
嫌いな相手だ。こんな時に対戦しなくても良いぢゃないかぁ〜!
フォルネンダーの代わりはナハデカル。セシウを使おうと思ったら、こんな時に絶不調なのだ。 前節でもそうだったが、意外と支配率は高い。前のHARDの頃と今のところは変わらない。だが、攻撃的なのかと言えばそうでもない。なかなかトップまでボールを回せないのだ。焦って出しても奪われてカウンターをくらう事になりかねないからね。そうやって辛抱して辛抱していたのだが、後半30分を過ぎるまでクロスなんか入れられなかった。だが、同35分=80分にようやくCKを得るまでに至った。蹴ったのはミナンダ。若干カーブしながら入ってきたボールを、ファーのニョルゴが頭で合わせてゴールネットを揺らした。おぉ〜、EXTREMEでの初得点!!その直後にもスルーを通しはしたのだが、バロータのシュートはgkに弾かれてしまい追加点ならず。その後、何とかこの1点を守り切って、初勝利をあげる事が出来た。(^^) まさか、こんなに早く勝てるとはね。これで、前節のマイナス分も半分くらいになった。しかも、これからは交渉が開始出来る。負けないように試合を進めなくっちゃね。 |
通算・・・233試合目 | |||
スパルタク・モスクワ × ACミラン 1−0 39%-61% |
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SHOOT | 0 | RED | 1 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
待ちに待った"EXTREME"の開幕戦。どれだけ相手が強いのか、この目で確かめてやるぅ〜。(笑)
とりあえず、絶不調・体力以外は選手交代しない。というか、メンツ的に出来ない。まずは、「当たって砕けろ」でやってみる。 前半は、敬意を払って!?両サイドのアタックは実行せずゾーンのみで戦った。後半入ってからは、何となく当たり方などが解かってきたので両サイドアタックを途中から実行だが、連携が悪いしドリブルはデカイ、トラップも大き過ぎるので、簡単に奪われてしまう。奪われても最終ラインで攻撃を止めていたのだが、後半36分=81分にCKからログトンのヘッドをくらってしまい失点。この1点が重くのしかかり、初戦は黒星スタートとなってしまった。 後半途中、実はフォルネンダーがレッドで一発退場。ヒメレスをDFに急遽コンバートした。これで戦力が落ちてしまい、シュートは放てず0本。「負けなければ…」な試合が続くので、勝てるとは思っていなかった矢先の敗戦だけに一寸ブルー。フォルネンダーは次節も出れないし。けど、あと1試合経過すれば補強が出来る。次は負けないようにしたいな。 |
●"EXTREME"を始めるにあたって…
さてさて、晴れて"EXTREME"にやってきた。"HARD"でのリーグ戦優勝は果たしたが、マスターリーグチャンピオンシップは準優勝止まり。しかし、当初の目的は「マスターリーグD1優勝」だった。マスターリーグチャンピオンシップの存在を知らなかったのだ。本来ならば、このトーナメントも制せればBESTなのだが、「"EXTREME"で自分を試したい」のに加えて、「今度こそACミランの選手を全く使わずにチームを育て優勝したい」という2つの願望=我が侭からやり始めるに至った訳だ。
マスターリーグチャンピオンシップの位置付けがどうなっているか、自分は知らないのだが、恐らくこれを優勝する事がマスターリーグを制する事なのだろうと、ここで自分なりに決めてしまう事にする。これならば、HARDの時のような曖昧さは無くなる。よって、最終目標は当然最高レヴェルであるこの
"EXTREME"でのD1優勝と'マスターリーグチャンピオンシップ優勝'
とする。
・チーム:ACミラン
と、それぞれ設定した。・フォーメーション:3−4−1−2 ・初期レギュラー GK:ケルゼン DF:ストリーマー、フォルネンダー、ドゥリッチ DH:ヒメレス、チェルニーリ LH:カストロ RH:エスピマス OH:ミナンダ FW:ニョルゴ、バロータ ・作戦:左サイドアタック、右サイドアタック、ゾーンプレス、オフサイドトラップ ・キャプテン:チェルニーリ ・キッカー:FK及びCK全般=ミナンダ、PK=バロータ ・攻撃意識:DFは下げ加減、MFはノーマル、FWは上げ加減 まずは、最初の2戦を何とか引き分け以上にして、シーズン中から積極的に移籍させる予定でいる。それでは、試合の方にいってみよう。 |